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世界の人々の声  
 ■ 目次

 ●藤田幸久氏の国会質問のビデオなど
 ●コシガ元大統領・元首相(イタリア)
 ●フォン・ビューロー元国防大臣、元研究技術大臣(ドイツ)
 ●エルンスト・ヴェルテケ元ドイツ連銀総裁(9.11当時の総裁)
 ●マイケル・ミーチャー元環境大臣(イギリス)
 ●ポール・ヘリヤー元副首相、元国防大臣(カナダ)
 ●レオニード・イワショフ将軍(911当時のロシア軍参謀総長)
 ●ポール・ラノイ(ヨーロッパ議会議員、ベルギー)
 ●クリスティーヌ・ブタン(住宅都市問題大臣、フランス)
 ●ベリット・オース(ノルウェー、元国会議員他)
 ●マックス・クリーランド元上院議員(元9/11委員会委員)
 ●ロン・ポール下院議員(2008年共和党大統領候補)
 ●デニス・クシニッチ下院議員(2008年民主党大統領候補)


 911事件に関する世界の著名人の声を参議院議員藤田幸久氏のホームページ等から集めてみた。

  ビデオ - 参議院議員藤田幸久氏の国会質問から (2分45秒)

 上のビデオは、民主党
参議院議員藤田幸久氏が平成20年(2008年)1月10日参議院外交防衛委員会で行った質問の一部。
 Youtube等に掲示されているビデオへのリンクはこちら。

 上のビデオで、内閣総理大臣は福田康夫(ふくだやすお)氏、防衛大臣は石破茂(いしばしげる)氏、内閣官房長官・拉致問題担当は町村信孝(まちむらのぶたか)氏。


  ビデオリンク-9/11 TRUTH CANNOT BE
     STOPPED! - Sept 11, 2009 NYC

 2009年9月11日、ニューヨークで行われたデモの様子。
 参加された方々に心から敬意を表する。



 ■ コシガ元大統領・元首相(イタリア) 

 9.11の悲惨な攻撃は、アラブ諸国を非難し、西側諸国によるイラクとアフガニスタンへの介入を導くために、シオニストの支援を受けたCIAモサドが企て、実行したものである
(2007年11月30日、コッリエーレ・デッラ・セーラ紙)


フランチェスコ・コッシガ(伊:Francesco Cossiga)
 1928年7月26日生れのイタリアの政治家。
 内務大臣、首相(第62代)、大統領(第8代:任期1985年7月3日~1992年4月28日)を歴任。日本の新聞や出版物では通常「コシガ」と表記されるが、原語により近い発音は「コッシーガ」である。

モサド
 イスラエル諜報特務局(イスラエルちょうほうとくむきょく、英語: Institute for Intelligence and Special Operations)。
 イスラエルの情報機関。首相府管下に在り、対外諜報活動と特務工作を担当。

コッリエーレ・デッラ・セーラ(Corriere della Sera)
 イタリアの新聞。コリエーレ・デラ・セラとも表記する。発行形態は日刊紙。
 ナポリ出身のエウジェーニオ・トレッリ・ヴィオッリエール(Eugenio Torelli Viollier)によって1876年3月5日に創刊され、現在あるイタリアの全国紙の中では最も古い。
 本社はミラノ。
イタリアにおける主要な新聞としては、ローマが本拠の「ラ・レプッブリカ(La Repubblica)」、トリノが本拠の「ラ・スタンパ(La Stampa)」がライバル紙である。(Wikipedia)


 ■ フォン・ビューロー元国防大臣、元研究技術大臣(ドイツ)

 『数分以内で4機をハイジャックして1時間以内に標的に激突させるのは、秘密組織の支援なしには考えられない』(自著「CIAと9.11」)
 ホルスト・ユームケ元司法大臣(ドイツ)も同様の発言(2004年7月22日、ガーディアン紙)


アンドレアス・フォン・ビュロー Andreas von Buelow
 アンドレアス・フォン・ビューローは、25年間連邦議員をつとめ、ヘルムート・シュミット首相の下で70年代国防政務次官、80年から82まで科学省大臣を勤めた社民党の政治家。
 http://www.prisonplanet.com/articles/april2006/210406runattack.htm


 ■ エルンスト・ヴェルテケ元ドイツ連銀総裁(9.11当時の総裁) 

 『ニューヨークとワシントンの攻撃に関わった人々が、欧州の証券市場の「テロ・インサイダー取引」に関わって利益を得ようとした多くの事実が明らかになっている。
 直前に、航空会社、保険会社、商社や金や石油市場の不可解な売買が行われている』(テレグラフ紙、など)


エルンスト・ヴェルテケ Ernst Welteke
 1999年から2004年までドイツ連邦銀行の総裁。

 ■ マイケル・ミーチャー元環境大臣(イギリス)

 『アメリカ政府が9.11テロ阻止に何の対策をしなかったのは明らかだ。
 11の諸外国や諜報機関が事前に警告したことがわかっている。

 テロを防がなかったのは、アフガニスタン攻撃の格好の口実を作るためだったという見方に何の不思議もない。

 「対テロ世界戦争」はアメリカが世界の覇権を握ること、石油を武力でおさえることを覆い隠すための、政治的な作り話であることの証明である。』(2003年9月6日、ガーディアン紙)

マイケル・ミーチャー Michael Meacher
 
1997年5月から2003年6月まで英国トニー・ブレア政権下での環境大臣。

 ■ ポール・ヘリヤー元副首相、元国防大臣(カナダ)

 『なぜ、ブッシュ大統領は、何が起こっているかを既に知っていたかを認めなかったのか?

 アンドリュース空軍基地からのスクランブルもなされずに飛行機が1時間半も飛行できたのか

 調査報告は疑わしい。真理を追究しなければならない。』
 (ビデオ・インタビュー、2004年5月27日)


 ■ レオニード・イワショフ将軍(9.11当時のロシア軍参謀総長)

 『シークレットサービス諸機関、及びそれらの現在のトップ、又は退役しても、尚これらの組織に影響を持つ人達のみが、あれだけの規模の作戦を計画、組織、実行する能力がある。

 ビン・ラディンやアルカイダは9.11攻撃の計画犯や実行犯ではあり得ない
 彼らには、必要な組織や、資金や、リーダーがいない』
(カール・ゼロとのビデオ・インタビュー、2006年11月24日)

・右写真の左がイワショフ将軍。

 ■ ポール・ラノイ(ヨーロッパ議会議員、ベルギー)

 『私は、世界中の国会議員、議員、市民に対し世界規模で9.11真相究明活動に加わり、www.911Visibility.org及びwww.911Truth.orgに署名するように呼びかけている。

 これらのグループは、政府、メディアや9.11委員会に真実を求めるとともに、明白な9.11の隠蔽について世界を教育する大衆行動を行っている』(公開書簡、2004年5月24日)


 ■ クリスティーヌ・ブタン(住宅都市問題大臣、フランス)

 質問:『ブッシュ大統領が9/11攻撃の仕掛け人であり得ると思いますか?』

 答え:『その可能性はあると思います。その確信は、この問題を扱ったホームページの数がインターネットの世界で最大の一つであるという事実によって尚更深まっています。

 これだけの人々の意見や声が全面的に間違っていることはあり得ないと、自分に言っています』

クリスティーヌ・ブタン(Christine Boutin)
 
2007年6月発足したフランスサルコジ政権の都市計画大臣。
  http://www.youtube.com/watch?v=EWG7R0ecqcc (仏語)


 ■ ベリット・オース
   (ノルウェー 元国会議員 元ノルウェー女性解放大学学長、名誉教授)

 『ノルウェー9.11記者会見グループは、2007年1月に、私達が個人として自発的に立ち上げた。

 2001年9月11日の米国でのテロリスト攻撃は、内部犯行であった。

 ノルウェー9.11記者会見グループの目的は、動かしがたい多くの証拠を討議し、分析するための緊急の解決を求めるためである。
 しかし、ノルウェーの主流メディアからは意図的に無視されている。

 9.11は内部犯行だったに違いない
 我々が言う「内部犯行」とは、アメリカの支配層、政権、政府および諜報機関の上層部が、テロ攻撃を計画・指示し、実行したという意味である』
(「ノルウェー9.11記者会見グループ」声明より 2007年9月)


 ■ マックス・クリーランド元上院議員
   (元9/11委員会委員、2003年12月に辞任 元アメリカ陸軍大尉)

 『政府は、テロリスト達に関して、公表されている以上にはるかに多くの事実を9月11日以前に知っていた。』
(ニューヨーク・タイムズ、2003年10月26日)

 『もしこの決議(ホワイトハウスの文書へのアクセス制限)が通ったならば、私は9/11委員会委員としてアメリカ国民、特に被害者家族の目を見て、委員会はアクセスの権限があった、と言うことは出来ない。この調査は今や抑圧されてしまった。』(ボストン・グローブ紙、2003年11月13日)

 『9/11委員会は国家のスキャンダルである
 (「サロン・アーティクル」、2003年11月21日」

 『ホワイトハウスは隠ぺいしたがっている』
 (「デモクラシー・ナオ」インタビュー、2004年3月23日)

 ■ ロン・ポール下院議員(2008年共和党大統領候補)

 『これまでの各種調査は、多かれ少なかれ隠蔽であり、実際に何が起こったかについての真の説明がなされていない。』(Alex Jones Show インタビュー、2007年1月18日)

 『議会報告は多くの極めて重要な点を無視している。第3のビル(第7タワー)の件や、当日誰もが飛行機への搭乗を許されなかったのに、何故ビン・ラディンを含む多くのサウジアラビア人は帰国できたのか、などだ。
 19人(実行犯)のうち15人がサウジアラビアからだ、というのに!

 彼らはイラク戦争への口実に使ったのだ。
 9.11は、あの無益で、不要な戦争をもたらしたわけで、わが国の未来のためにも、それらの全てが検証されねばならない。』
(Wake Up Americaラジオ・インタビュー、2007年6月21日)


 ■ デニス・クシニッチ下院議員(2008年民主党大統領候補)

 『政権が、9.11とは関係のないイラクへの戦争をもたらし、隠蔽に対する国民の疑惑を深めました。

 真実を聞かされていないという国民の思いを尊重します。

 私はアメリカの大統領を目指すが故に、この信頼の喪失について対応しなければ、国を的確にリードすることはできないと思うからです』(ビデオ・インタビュー、2007年5月4日)

デニス・ジョン・クシニッチDennis John Kucinich)
 1946年10月8日生。アメリカ合衆国の政治家。共和党議員。
 2008年、ジョージ・W・ブッシュ大統領の弾劾決議案を米連邦議会下院に提出した。

 
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