青い空 | Home Page of AOI SOLA |
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「青い空のホームぺージ」にようこそ。 「青い空のホームページ」は、現在地球で行われている 一大イベント(アセンション)を考察するページです。 次のメニューよりお入りください。
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■ 参考文献等 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(※1)『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』 (アンドリュー・ヒッチコック著、太田龍監訳、(株)成甲書房発行) (※2)『世界最大のタブー ロスチャイルドの密謀』 (ジョン・コールマン博士、太田龍著、太田龍監訳、(株)成甲書房発行) (※3)『イルミナティ 世界を強奪したカルト』 (ヘンリー・メイコウ著、太田龍監訳、(株)成甲書房発行) (※4)『教科書が絶対に教えない 闇の世界史』 (ウイリアム・G・カー著、太田龍監訳、(株)成甲書房発行) (※5)『世界の衝撃的な真実 [闇側の狂気]』 (佐野美代子著、(株)ヒカルランド発行) (※6)『世界の衝撃的な真実 [光側の希望]』 (佐野美代子著、(株)ヒカルランド発行) (※7)『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』 (エレナ・ダナーン著、上村眞理子監修、東森回美訳) (※8)『心優しき地球外生命たち』 (エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、(株)ヒカルランド発行) (※9)『Truth Seekers 地球と人類を救う真実追及者たちとの会話』 (佐野美代子著、(株)ヴォイス出版事業部発行) (※10)『Truth Seekers Ⅱ 人類の覚醒に命を懸ける真実追及者たちとの会話』 (佐野美代子著、(株)ヴォイス出版事業部発行) (※11)『銀河連合からの使者&スタートラベラー 銀河プロジェクトⅠ』 (佐野美代子著、(株)ヴォイス出版事業部発行) (※12)『隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて 銀河プロジェクトⅡ』 (佐野美代子著、(株)ヴォイス出版事業部発行) (※13)『 [ザ・シーダーズ] 神々の帰還(上)』 (エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、(株)ヒカルランド発行) (※14)『 [ザ・シーダーズ] 神々の帰還(下)』 (エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、(株)ヒカルランド発行) (※15)『Truth Seekers Ⅲ 闇の支配者から地球がついに解放!』 (佐野美代子著、(株)ヴォイス出版事業部発行) |
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■ ET事典(五十音順) ★★原稿作成中★★ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(目次) ・アイナンナ族 Ainanna ・アシュケル・タアル族 Ashkeru-Taal/T-Ashkeru ・アヌンナキ Anunnaki ・アヘル種族 Ahel ・アルティアン種族 Alteans ・アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会) ・インドゥグトゥク族 Indugutk ・エガロス族 Egaroth ・エバン族 Eban ・エベン族 Eben ・エマーサー族 Emerther ・エルマヌク族 Elmanuk ・オズマン族 ・オレラ族 Orella ・キイリイ・トクールト族 Kiily-Tokurt キリトクート族 ・ギンヴォ族 Ginvo ・銀河間連合 Intergalactic Confederation ・銀河連合 Galactic Federation of world ・グレイ、グレイ種族 Greys ・グレイル族 Grail ・ザガラ星(アルニラム星) Zagara(Alnilam) ・シーダーズ Seeders (銀河間連合) ・シカール族 Ciakahrr ・シカール帝国 Ciakahrr Empire ・ジャイハ(アルキオネ)星 Jayha ・ゼタ・レティキュラン Zeta Reticulans ・ソリプシ・ラー族 Solipsi Ra (pl.Solipsi Rai) ・タアル・シアール族 Taal-Shiar ・タシュケル族 ・テロシ族/テロシアン Terosi(pl.Terosii)/Terosians ・ドウ・ヒュー族(ドウ族) Do-Hu(Dow) ・ネグマク・グノモポ種族 Negumak/Gnomopo ・ネブの6種族同盟(オリオン・ドラコニアン帝国、オリオン帝国) Nebu,Alliance of Six ・プライム・ディレクティブ Prime Directive ・マン星(K62星) Man(K62 system) ・マイトラ族 Maytra ・ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンス United Galactic Alliance ・ラドン族 Redan ・レプティリアン(爬虫類人/ヒト型爬虫類種族) Reptilians |
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![]() スモールグレイ。米国ニューメキシコ州のアーチュレッタ山の近くにあるダルシーと言う町には、地下7階建ての宇宙人による極秘の地下施設が存在すると言われているが、アイナンナ族は、その秘密地下基地において、アメリカ政府と仕事をしており、人間にハイテク技術を提供していると言われている(※7, p.414) |
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●アシュケル・タアル族(Ashkeru-Taal/T-Ashkeru) アシュケル・タアル族は、T(トウ)・アシュケル族、タシュケル族とも言い、シリウスB(ツーラ星)にヴェガ星からやって来たライラ・タアル人入植者と現地グレイ種族との交配から生まれたヒューマノイド種族。 銀河連合の一員。 アシュケル・タアル族は遺伝的変異のため、標準のライラ系ヒューマノイドより少しだけ背が低く、三角形の顔。ヒューマノイド種族にしては普通より幅広い目。スリムな体形。 ![]() 食事は基本的に菜食。子供の教育において、まず適性を確認してから能力訓練校によってグループ分けする。以上(※7, p.164) star nation news の登場人物では、シリウスBの医療従事者のマイラがいる(star nation news 41 など。右画像)。身長約152cm。肌は白。三角形の顔、頬骨が高い。髪はブロンド、ストレート。目は緑色で大きい。シリウスB星(ツーラ星)系ニャン星の首都、ウシュリ地区の医療センターのバイオテクノロジー研究官。マイラについて詳しくはこちら。 |
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![]() アヌンナキ種族は地球人類の最近10,000年ほどの歴史の中で最も負の影響力の強かった種族。 ![]() アヌンナキ族の故郷は惑星ニビルの平行(パラレル)次元にあり、彼らが使用するポータルはオリン座にある。 主恒星はインマルで、その第6惑星であるニビルはその周りを4000年周期で回っている。 アヌンナキと言うのは「人間に似た」と言う意味。 ヒト型爬虫類の変温動物。地球人と比べて30cmほど背が高く、筋肉質。毛髪は無く白い肌。卵で繁殖する。 遺伝子工学が進んでおり、征服した世界の子供の遺伝子をおもちゃにし、彼らの目的に沿うような奴隷ハイブリッドを作ろうとする。 ![]() 遥か昔、シリウスB(アシュケラ)とオリオン帝国との間で紛争が長く続き、これを解決するため、アシュケラの男性統治者がオリオンの女王と交尾することを提案。その結果生まれたのが、アヌンナキ種族。当初はニビル(“2つの種から生まれた”の意)と呼ばれていた。 つまり、アヌンナキは、オリオン・グレイとシリウスBのT-アシュケル種族のハイブリッド種族(※14, p.263) 彼らは地球を去る時に、彼らのために金やその他の資源を採掘させる奴隷種族とするため、人類の意識レベルを低下させる遺伝子操作を行った。 またアヌンナキは地球のコントロールと操作のため、地球にエリート集団を作り、地下深くに軍産複合体異星人部隊を作った。 なお、一連の首謀者エンリルは、2022年10月30日に宇宙で開催された宇宙裁判において断罪され、それ以降は監獄惑星に送られている。 |
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![]() アヘル種族の元々の故郷はマン星系第4惑星であるマヤ。 そこには静かで平和な世界で、調和の取れた精神的文明があった。 ところがマン星系はシカール帝国の侵略により住民のほとんどははるか昔にこの星系から逃げ出した。 アヘル族、タアル族、ノオル族はプレアデス星団のタイゲタ星系へ移住した。アヘル族は第2惑星のエラ星に移住した。 アヘル族は綺麗な肌で、金髪から明るい茶色の髪、目は青から緑の色々な濃さの色合い。イマナ(大いなる源)の調和に到達するための素晴らしい方法である、肉体的な愛の行動に関するスピリチュアルな分野も発達させている。 |
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![]() アルティアン種族は、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系エメーリャ星の住民。ヒューマノイド。地球人類の産みの親である24種族、シーダーズの1種族。 身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度。(※13, p.118)。 ![]() エレナ・ダナーンさんの動画 star nation news 等に登場するアルティアン種族としては、銀河間連合のアルティアン特使のオーナ(Oona)がいる。右画像。オーナについて詳しくはこちら。 なお、エレナ・ダナーンさん直近の生はプレアデス星団エラ星のアヘル種族だが、その前はアルティアン種族だった。左画像。 |
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![]() 動画 elena contact 22 が作成された時点(2023年4月2日)では、旧5種族評議会にエルマルク族が戻り、6種族の評議会となっているが、star nation news 4(2023.11.13)の時点では、更にマーヴェル種族と言う7種族目を加えている。(HP内リンク) 旧5種族評議会(=ザガラ評議会、アルニラム評議会)の構成員は、 1.エルマヌク種族(鶴座のグリーゼ823星) (2).エマーサー族(鯨座・タウ星) (3).ギンヴォ族(小犬座 プロキオン星) (4).ラドン族(オリオン先住民、アサマイ星) (5).エガロス族(オリオンのアルニラム星) (6).オレラ族(蛇遺い座) 7.マーヴェル(オリオンのマルン星) 上記7種族で、( )が付いている種族が「5種族評議会」と呼ばれていた当時の種族。 |
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●インドゥグトゥク族 Indugutk インドゥグトゥク族は、トカゲ・ヒト型爬虫類種族。性質は非常に暴力的。 細かい皺のある顔、縦長の頭、大きな口、分厚い眉の隆起部、非常に長い首。 インドゥグトゥク族はアメリカ、ロシア、中国の各政府と宇宙計画に係る協定を結んでいる。 地球の月に採掘のための基地を持ち、このために奴隷を使っている(※7, p.317) |
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![]() 右画像は、エガロス族のイメージ図。こちらから。 以下(※7, p.329)から。 アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会)の一員。 エガロス族は、オリオンベルトの中心にあるアルニラム(オリオン座ε星、地元ではザガラと呼ばれる)星系の出身。 エガロス種族は、今はアルニラムからメイサに移住している。←こちらから。 メイサは、オリオン座の少し上に小さく見える3つ星の一つ。背が高く、青白い肌。大きな頭。 エガロス族は、穏やかで思慮深い。精神的、知的な種族。エーテル体の存在。雌雄同体。第9密度まで行くことができる。 |
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![]() 右画像はエバンEban族のイメージ図。こちらから。 退行的な旧ネブの6種族同盟の一員。 エバン族は、カリナ星(=ベテルギウス星)系第5惑星エデメラの住民。カリナ星はオリオン座アルファー星であるベテルギウス。 ヒト型爬虫類グレイ種族。身長約182cm~274cm。 ネブの6種族同盟の中心的グレイで、ネブ・グレイと呼ばれることもある(star nation news 49) 地球のカバールと深く関与しており、地球の地下軍事施設でハイブリッド計画と魂の剥ぎ取りを行っている(※7, p.318)。 なお、1954年2月下旬に米国アイゼンハワー大統領が数種類のグレイとの間にグリーダ条約を締結したが、この時中心となったグレイがエバン族。HP内リンク。 |
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![]() レチクル座ゼータ星系惑星セルポの住民。 平和を好む文化、一般的に穏やかで思いやりのある人々だが、やや詮索好きの傾向有。 身長はせいぜい1.3m程度。薄い口、鼻は小さい、4本の指。肌は完全な灰色ではなく、明るい茶色又は青白い肌。青は文化的な理由から彼らが好む色なので、彼らは良く青色の服を着ている。彼らの生息環境外に行くときは、黒っぽい保護レンズを着ける。 1947年ロズウェルUFO墜落事件とそれに続くプロジェクト・セルポについては、こちら。 |
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![]() 右画像はエマーサー族のイメージ図。こちらから。 以下(※7, p.193)から。 アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会)の一員。 鯨座タウ星出身。グレイ種族。平和、文明、精神性、知識に富む。性別はなくクローンで繁殖。身長約1m。鯨座、タウ星。淡い灰色の膚と大きな頭、丸い肩、長く細い腕、3本の指(親指を除く)、鼻が著しく小さい。 1954年に5種族評議会を代表して地球を訪問し、シカール族などの脅威について説明したが、聞き入れられなかった。 |
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![]() 右画像はエルマヌクElmanuk族のイメージ図。こちらから。 エルマヌク族は、アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会)の一員。 平和を好む種族。背が高く、痩せている。性別を切り替えることが可能 エルマヌク族は、銀河連合が確立する前に5種族評議会の創設の発端となった種族。この評議会は、創設当時9種族評議会又はアルダマント評議会と呼ばれ、発展途上の世界をオリオン同盟とシカール帝国からまもることを目的としていた。 エルマヌク族は大覚醒の準備のために2002年に地球を訪問したとのこと。 |
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●オズマン族 |
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![]() 右画像はオレラ族のイメージ図。こちらから。 以下(※7, p.307)から。アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会)の一員。 トール・グレイの生命体。非常にスリム。細くて長い首。三角形の頭。切れ目のある口、ほとんど見えない鼻腔。瞳孔のある斜めの目。蛇遣い座。 非常に聡明。銀河連合の高等評議会における平和大使。 もはや生殖のための交尾はしない。新しい有機体の体を製造し、魂を吹き込む。 |
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![]() 右画像はキイリイ・トクールト族(キリトクート族)のイメージ図。こちらから。 以下(※7, p.400)から。彼らの星は「キイラ」。彼らの種族名は「トクールト」で「キイリイ・トクールト」とは、「キイラ星に住むトクールト族」の意。 身長約183cm。寿命は約200年。この銀河で最も古い種族の1つ。外見は背の高いヒト型グレイ種族のようだが、遺伝子的にはヒト型爬虫類種族。肌は、非情の薄い色の白色に近 ![]() 左画像は star nation news 49 からのキイリイ・トクールト族のイメージ図。 |
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![]() 右画像はギンヴォ族のイメージ図。こちらから。 以下(※7, p.171)から。 アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会)の一員。 小犬座プロキオン(エレヴェナ)星系惑星マウルの住民。 地球人と変わらない身長。低い鼻、大きな茶色から黒色の眼。肌の色は茶色。寿命約200年。 子供を大切にする。教育を重視。精神的で平和な文化、芸術を敬う。 |
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●銀河間連合 Intergalactic Confederation シーダーズを参照のこと。 |
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![]() 銀河連合はオリオン戦争の後に、プレアデス人のアヘル種族とシリウスBのタシュケル種族との共同で作られた。よって、連合の指揮官の多くがアヘル種族かタシュケル種族。 【star nation news 56】 銀河連合はナタル銀河の平和と正義を維持するために作られ、次のような業務に取り組んでいる。【右画像は、※7, p.430から】 (1) 他の種族(シカール帝国、オリオン・グレイ共同体、マイトラ族、キイリイ・トクールト族)による地球社会の破壊について地球人の認識を高める。 (2) これらの敵の橋渡しとなって悪賢い操作を行ってきた腐敗した組織やエリートを特定し、暴露する。 (3) 人間の意識を高めることや、高度なマインドコントロール技術に対抗する戦略略の開発。 (4) 地球外からの潜入を監視。 (5) 拉致被害者を救済、マインドコントロール・プログラムを解除。等々。 地球の支援に関わっている主な種族は次。 (1) セロシ人(ケンタウルス座アルファ星人)【※7, p.178】 (2) アンドロメダ人(特にゼネエ種族)【※7, p.127】 (3) アークトゥルス人【※7, p.146】 (4) ライラ人(ラアン族【※7, p.276】とカレイ族【※7, p.319】) (5) プレアデス人(アシャラ星系)【※7, p.340】 (6) ギンヴォ族(プロキオン星系)【※7, p.171】 (7) アシュケル・タアル族(シリウスB星系)【※7, p.165】 (8) エマーサー族(鯨座タウ星系)【※7, p.193】 (9) テロシ族【※7, p.180】 (10) ウンミット族【※7, p.405】 (11) ヴェガ人【ヴェガ星系には多くの種族がいるが、銀河連合の一員であるオズマン族か?※7, p.297】 |
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●グレイ、グレイ種族 Greys | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・グレイ種族の概要 グレイと一般に呼ばれている種族は大半は爬虫類で、少ないが一部、昆虫類、トカゲ型両生類、あるいは植物類がいる。 トカゲのような鱗に覆われたものいるし、水かきのある鉤爪(カギツメ)のついた指を持つものもいる。 ほとんどがレプティリアン種族の垂直にスリットの入った目をしており、その目は黒色のレンズで覆われている。 多くのグレイは遺伝子操作がされていたり、合成生命体であったりする。(※7, p.412) |
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・トール・グレイ エレナ・ダナーンさんによるスモールグレイのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』(※7)p.418に掲載されている。 トール・グレイのうち、オリオン・シカール両帝国と関係を持つものは、スモール・グレイを自分たちの目的のために利用しているようだ。 以下、主なトール・グレイ種族。 エバン族、キイリイ・トクルート族、インドゥグトゥク族、マイトラ族 |
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・スモールグレイ エレナ・ダナーンさんによるスモールグレイのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.414に掲載されている。 スモール・グレイと呼ばれるものには、上図のとおり多種族があるが、これらの多くは遺伝子操作された合成生命体で、オリオン・シカール帝国に奉仕する奴隷民。 以下、代表的なスモール・グレイ種族。 アイナンナ族、ドゥ・ヒュー族、エマーサー族、ソリプシ・ラー族 |
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●グレイル族 |
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●ザガラ(アルニラム)星(Zagara(Alnilam)) |
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●シーダーズ seeders 銀河間連合 Intergalactic Confederation シーダーズは、宇宙に高度な生命体を植え付けている、24種族から成る銀河をまたぐ組織。 銀河間連合とほぼ同義だが、銀河間連合のメンバーの内、遺伝子工学者の集団をシーダーズと呼ぶこともある。 ・地球への最初の介入 シーダーズが地球に最初に介入したのは紀元前6,500万年頃。 彼らは、地球上のすべての動植物のDNAサンプルを保存した後、他の生命体の発展のため、意図的に巨大爬虫類を地球から排除した。 この後、シーダーズが原始的な霊長類のDNAの分子を改変し始める。地球外の様々なDNA分子を徐々に注入することで、ゲノムを向上させた。11種類の遺伝子が、長期間にわたり少しずつ追加された。これが、シーダーズが定期的に地球に戻って来る理由となった(※14, p.260) ・シーダーズの帰還 2021年10月、銀河連合の要請を受けて、銀河間連合の母船500機が太陽系の木星の裏側のポータルを使い、太陽系に到着。 木星の第3衛星ガニメデ(ギャニメイド, ganymede)付近に停泊。 母船は非常に大きく、直径20~30kmある。 ・シーダーズ24種族の名称 (1)パタール族(この種族に4種族が含まれる), (5)アルテアン族, (6)アシャイ族, (7)アラグ・ウン族, (8)フーヴィッズ族, (9)エゴニ族, (10)Z-ニール族, (11)モーラトリオム族, (12)エラルト人, (13)オーモン族, (14)エリアン-スカミ族, (15)クレッグ族, (16)エリイ・イム族, (17)アカラカマキリ族, (18)エテリア族, (19)ラ・ネール族, (20)ジェムメン族, (21)メロア-アスタマー族, (22)ナヤル族, (23)オヨラ-マルウ族, (24)Ô.族、『ザ・シーダーズ 神々の帰還 上』(※13, p.114) |
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![]() 右画像はシカール族のイメージ図。こちらから。クリックすると別画面で拡大表示。 邪悪な旧ネブの6種族同盟の一員。 (※7, p.209)によると、シカール(Ciakahrr)は、アルファ・ドラコニアン(Alpha-Draconians)の王族、エリート階級で、シカールは自称。ドラコ、ドラコ・レプティリアン等とも言う。 地球から215光年離れた竜座アルファ星(=ツバン星)が起源。この種族は暴力的で、彼らの文化は戦争に基づいている。 地球人のことを栄養、取引、奴隷の原材料と見做していることから、拉致の大部分は彼らによるもの。 戦争における技術進歩によって「マスター・レプティリアン」とも呼ばれる。 王族とエリートは巨大で身長550cm~760㎝、角、尻尾、翼を持つ。 翼があるために、地球人は伝説のドラゴンと間違えた。 ![]() 地球におけるシカールのトップであったピンダールはエンリルの指示に従い、ピンダールの配下のアルファ・ドラコニアン(ナーガか?)は、1941年ナチス・ドイツと契約を締結し、技術提供と人類支配について連携していた。Alien-related-modern-history-1939 なお、アルファ・ドラコニアンのうち、軍人階級(ナーガ族)は翼を持たず、王族よりは小さい。身長約213cm~243cm。 |
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![]() シカール(アルファ・ドラコニアンの王族・エリート階級)が作り上げた帝国。 500以上の天体を植民地化し、何千もの惑星に基地を持つ。 彼らの3つの故郷は、 ・ツバン・アンワール星(竜座アルファ(α)星、帝国の本部) ・ティフォン・ギアンサール星(竜座シグマ(σ)星) ・グルミウム・エルタニアン星(竜座イプシロン(ε)星) 以上(※7, p.440)より。右画像はクリックすると別画面で拡大表示。 |
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![]() ジャイハ星系には、タイゲタ星系から移住したタアル・シアール族がいる。 マン星系ヒューマノイドの中で唯一シカール帝国やネブ帝国に接近した退行的種族であり、地球のカバールとも連携していた。 しかしながら、シカール帝国やネブ帝国の衰退に際し、銀河連合に接近しつつある。 |
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![]() 右画像はゼタ・レティキュランのイメージ図。こちらから。邪悪な旧ネブの6種族同盟の一員。 ゼタ・レティキュランは、(※7, p.367)でシャムトバハリ族(Shambtbahali)として紹介されている。またの名をレチクル座ゼータ星人(Zeta Reticuli)、またはレティキュラン(Reticulans)。 スモール・グレイ。その外見からしばしばソリプシ・ラー族と見間違えられる。 シャムトバハラは彼らの恒星の名。遺伝子的にはヒト型昆虫類種族。 地球支配に関してアヌンナキとの同盟者で、地球に地下基地を持ち、米軍と合意の上働いている |
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![]() 複数形はソリプシ・ライ。 右画像はソリプシ・ラーのイメージ図。こちらから。 邪悪な旧ネブの6種族同盟の一員。 ソリプシラー族は、白鳥座内のアアマ星出身。普通、スモール・グレイと呼ばれる。元来は平和を好む種族で、ほとんどのグレイ種族と異なり、ハイブ母権制社会では無かった。ハイブ母権制社会とは、ミツバチの群れのように1つの女王バチにつながった社会。 彼らの一部は、シカール及びオリオン・グレイ共同体(6種族同盟とは異なる組織だが、ネガティブな活動組織)と手を組み、悪へと変化した。 ![]() ダルシー基地は、コロラド州とニューメキシコ州境にあるアチューレッタメサ地下にあるとされる、人間とETとの秘密基地。 奴隷労働者を多く生産するため、自らをクローン化したり、遺伝子操作してきたので、合成生命体に分類される(※7, p.202) |
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![]() マン星系のタアル種族はシカールの攻撃を受けて右図のとおりタイゲタ星系T・マール星(テメル星)に移住したが、アヘル族のものとなったエラ星より小さい天体であるT・マール星を選ぶことに反対する人達がおり、その人たちは近くのアルキオネ星系タアリハラ星に移住した。 ![]() 兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から、彼らは銀河連合には加盟せず、その代わりオリオンの邪悪なグループなどと連合を結成。また地球のカバールの悪事に関与し、これはマン種族にとっての痛恨の不名誉(※7, p.346) 2025年現在、シカール帝国やオリオン・ネ部帝国の衰退により、銀河連合の指示に従う方向にある【SNN67alcyone】 |
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●タシュケル種族 アシュケル・タアル族参照。 |
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●テロシ族/テロシアン Terosi(pl.Terosii)/Terosians |
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●ドウ・ヒュー族(ドウ族) Do-Hu(Dow) スモールグレイ。元々、爬虫類と植物遺伝子の異種交配種。 彼らを利用するオリオン・シカール両帝国によって奴隷化され、遺伝子を組み替えられている。未発達の世界の遺伝子組み換え計画のため、低開発の世界へ送られ、侵略の基礎を準備する。彼らは地球で、1953年,1955年,1957年それを行った。 彼らはオリオン帝国の代理で、火星に前哨基地を持つ。オリオン帝国のために、地球で非常に活発に働いていて、主に拉致を負かされている。彼らは感情を奪われてしまったので、冷淡に仕事を行う。 彼らはアイゼンハワー大統領と悪名高いグリーダ条約を締結した。 |
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![]() ネグマクはさそり座アンタレス星系にある惑星の名。彼らは自らの種族名を惑星の名により呼んでいる。種族の本来の名称はグノモポ。 現存する種族の中で最も古い種族とされている。恐ろしい捕食動物。背が高く大きく、昆虫のように見える。ヒト型ベースではなく、爬虫類でも、グレイでも無く、この銀河内のどの種族とも異なっている。両性同体。卵生。卵がある程度成熟した時点で受精させる。 恐ろしい戦士と言え、レプティリアン種族を一掃する力を持っている。銀河連合はシカールですら畏れるこの強力な種族を銀河連合に加盟要請していたが、2023年10月10日、正式に加盟が決定した。(※7, p.370、star nation news 2)】 |
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![]() ネブの6種族同盟とは、オリオン座のM42という散開星団に本部が置かれている邪悪な同盟。 トール・グレイとレプティリアンの種族のうち、下表の6種族で構成されていた。 この6種族同盟は、(1)オリオン・ドラコニアン帝国、(2)オリオン帝国、(3)ネブ・グレイ、(4)オリオン・グレイ、(5)ドミニオン等とも呼ばれていた。 ネブとは「主人」の意で、次の種族を奴隷労働者として使用していたことから、自らをネブと呼んだ。 (使役されていた種族)ドウ・ヒュー族、アスバアン族、ソリプシ・ラー族。 M42の本部の黒い立方体の様なものの中には「ネブの女王」と呼ばれる意識体があり、そこから6種族同盟のET達にエネルギーと指示が送られ、彼らのネガティブな活動が行われていた。 太陽系にもそのネガティブなエネルギーは送られており、土星から月を経由して地球に注がれていた。 しかし、2021年10月、銀河連合が「ネブの女王」からネガティブなETに対して送られていたネガティブなエネルギーを遮断するコードを発見し、ネガティブなエネルギーの切断に成功。【リンク】 以降、ネブの女王は機能不全となり、ネブによる「オリオン帝国」は崩壊に向かった。 ネブの6種族については、書籍や動画によって差異がある。
上表で、contact21でエバン族のことをレプティリアンと呼び、更にSNN49でエバン族をネブと呼んだと考えれば、4動画における6種族は一致することになる。 しかし、エバン族をレプティリアンと呼ぶことには無理があるように思われるが。 一方、書物(※7)では、「ネブの6種族」は「ソリプシ・ラー族」を奴隷として使役していると記し「ネブの6種族」ではないことを明らかにしている。 書物(※7)では「6種族」ではないとされた「ソリプシライ」「ゼタ・リティキュリ」は共に米国政府のDSと協調してネガティブな活動を行っており、人類にとってネガティブな種族であることは、その他の種族と共通している。 |
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●プライム・ディレクティブ Prime Directive 銀河連合が発表した道徳や倫理のガイド(手引)であり、法的なテンプレート。 |
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![]() 琴座のK62(ケプラー62)をマン星と呼び、地球から1200光年離れている。 このマン星系でヒューマノイド(人類)が初めて発生した。 発生した人類の主な遺伝的血統は次の4つ ①アヘル族(綺麗な肌と金髪) ②ノオル族(アヘル族に似ているがはるかに背が高い) ③タアル族(様々な肌の色と髪を持つ) ④ラアン族(猫の容姿と体毛を持つ) これらの人類はシカール帝国の侵略を受け、ほとんどの住民はこの星系から脱出した。現在のマン星系住民はヒト型爬虫類のハイブリッドになっており、彼らはシカール帝国の包囲の元暮らしている。 |
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![]() 右画像はマイトラ族のイメージ図。こちらから。 マイトラ族(複数形マイトレイ)は、アンドロメダ銀河内の惑星出身。なお、アンドロメダ銀河(M31)は我々のナタル銀河から最も近い銀河。地球から約250万光年の距離。 地球人及びこの銀河の全ての種族の最悪の敵。 同盟を結んだシカール帝国とオリオン共同体以外の全ての宇宙人にとって厄介者。 人間と同じ平均身長。長い形の顔、細長い頭蓋骨と長くて細い首。両性具有。寿命は120年くらい。彼らの動機は、怒り、憎しみ、同化。 彼らによって、大っぴらに人間の拉致が行われている。 カバールと提携して、人間を拉致し、奴隷売買や人身売買を行っている。 その目的は自分自身の利益及び米国テロス同盟に協力するため(※7, p.132) |
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●ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンス united galactic alliance SNN45(Star Nation news 45, 2024.9.2)に初めて登場した。 「ナタル銀河統一同盟」とでも訳すべきか。 ナタル銀河における新たな同盟。ネブが誘拐しハイブリッドとして生まれた子供たちを銀河連合が救出し、それをユナイテッド・アライアンスに渡され、そこでケアを受けているとのこと。【SNN48#resucue】 主な構成員は(1)銀河連合、(2)アンドロメダ評議会、(3)オリオンの5種族評議会、(4)アシュタール司令部隊、(5)アナッハ帝国で、(1)銀河連合が全体を指揮しているとのこと。【SNN52#ciakarrr】 |
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![]() 左画像はラドン族のイメージ図。こちらから。 ラドン族については(※7, p.332)のレダン族(Redan)のようだ。以下(※7, p.332)から。 アルニラム評議会(ザガラ評議会、旧5種族評議会)の一員。 オリオン星帯のアッサメイ(アサマイ)星系の住民。 褐色の肌のヒューマノイド。銀河連合と共に、地球を守るために働いている。銀河連合の評議会のメンバー。宇宙船は次元間移動が可能。 |
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![]() レプティリアンは通常ヒト型爬虫類種族を言い、次の3星系が拠点。 ① 竜座アルファα星(トゥバン星) ② 竜座シグマσ星 ③ 竜座イプシロンε星 右画像はクリックすると別画面で拡大表示する。 ①のレプティリアンはアルファ・ドラコニアンと呼ばれ、その王族とエリートはシカールと呼ばれる。また、軍人階級はナーガ族。①にはシカール帝国の本部がある。 ②には、マゲル族(レッド・レプティリアン)がいる。ほとんど恐竜のような外観だが、平和を好む種族。 ③には、ギアンサール族(トカゲ人)等がいる。 |
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