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ウイリアム・トンプキンスが語る衝撃的な真実の数々 part 1
 ■ 初めに


 このページは、マータ(上村眞理子)さんのブログ、「真実の泉・ディスクロージャー」と、動画から作成しものです。

ウイリアム・トンプキンスが語り残した衝撃的な真実の数々 Part 1
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/a80d604127d27190f7a16be82f706078
 https://www.youtube.com/watch?v=003rEFaegN8

ウイリアム・トンプキンスが語り残した衝撃的な真実の数々 Part 2
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/8143ba8fd82cc6114d6023e3e0a36d1e
 https://www.youtube.com/watch?v=uEZ_J1Sbo1k&t=996s

 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。


 ■ 目次 part 1

 マータさんによるケリー・キャシディさんの紹介
 マータさんによるウイリアム・トンプキンス氏の紹介
 人類は6,000年以上騙され続けて来た
 あなた(トンプキンス)は初めてSSP(シークレット・スペース・プログラム)について話した
 米海軍はドラコ・レプティリアンと契約を交わしていた
 ドイツのマリア・オルシックはノルディックスと交信していた
 ドラコ・レプティリアンは、南極の氷の中に巨大な洞窟を2つ持っている
 フォレスタル海軍長官は、ノルディックスのコンタクトを受けていた
 重要秘密書類には「top secret」の印が押されていなかった
 何故貴方がSSPに選ばれたのか
 18歳の時、ロサンジェルス・バトルを見た
 ダグラス社で引き上げたUFOの研究が始まった-MJ12の始まり
 ロサンジェルス・バトルの際にテレパシーを受け取った
 関係者は皆恐れて話さないのに、なぜあなたは表に出て来たのか
 アポロ計画を再構築して、ヴェルナー・フォン・ブラウン博士に提出した
 テレパシーでまっすぐ進むよう指示を受け、何のチェックもなく基地に入る
 星間を行き来するクルーズ船がある。30種類ほどの種族が乗っている
 アポロで月に到着した時、そこにはドラコ・レプティリアンがいた
 ニール・アーストロングが月面に着陸した時、7機の戦艦に囲まれた
 ジョージ・W・ブッシュ、ビル・クリントン、オバマはドラコレプティリアン
 それぞれの銀河にはコマンド・センターが配置されている
 アポロ計画は月だけでなく、他の惑星にも軍の基地を建設する計画だった
 ブロック型の表は、ノルディックスからのダウンロード
 ケネディー・スペースセンターの目的は、NOVAと言う乗り物の建設

 ■ 目次 part 2

 ナチス・ドイツは、第2次世界大戦中、宇宙船を製造していた
 アポロが月面に着陸した時、巨大なETに取り囲まれていた
 秘密宇宙軍(SSP)については、徐々に機密化が進んで行った
 ドラコ・レプティリアンは全ての大統領に影響を与えている
 ウイリアム・トンプキンス氏は、アポロ計画の張本人
 NASAの最高権力者フォン・ブラウンはナチス
 ペーパークリップ作戦で科学学者のほとんどは南極の洞窟へ行った
 ナチスドイツは、第2次世界大戦中、ETの協力により宇宙船を製造していた
 シャスタ山にはUHOが出入りするのが目撃されている
 アポロが月面着陸した時、巨大なETに取り囲まれ、それを動画に撮っている
 マーク・リチャードは、60年代から米軍の施設が月にあったと言っている
 我々はずっと利用されてきた。単なる実験台だった
 ソーラーワーデン(太陽系警備隊)があり、ノルディックスと共に生活している
 若返り(リバース・エイジング)のプログラムがある
 アヌンナキはレプティリアン(爬虫類人)
 火星で異種族間の争いが起こっている
 ラプターズは米空軍と共に仕事をしている
 レプティリアンの残酷さは想像を絶する。公表べきでないと考えている
 1946年のハイジャンプ作戦で米軍は壊滅した
 世界中の全ての政府がドラコ・レプティリアンに支配されている
 天変地異に供えて、地球人類を他の天体に移住させる計画もある
 我々は何度も生まれ変わる。よって、今生にとらわれることは無い
 ドラコも恐れるようなAIが入ってきている

 ■ part 1

 2016年12月15日にアップされていたProject Camelotケリー・キャシディさんがインタビューしたウィリアム・トンプキンス【右画像】の動画内容です。

 ケリー・キャシディさん【左画像】は、ディスクロージャーを始めた最初の人であり、10年以上前からインサイダー等色々な人達にインタビューをし、700本以上の動画をYoutube等にアップしています。

 ウィリアム・トンプキンス氏は94歳で、このインタビューの一年後に亡くなりましたが、英語の著書「Selected by Extraterrestrials」-ETに選ばれた者-という題名の本を一冊残しています。

 ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の秘密のシンクタンクで、数年づつ宇宙船の設計に携わっていました。

 死ぬ間際まで、海軍のシークレット・スペース・プログラムで仕事をしていたそうです。

 いずれ字幕を動画につけたいと思いますが、かなり時間がかかるので、重要なポイント、以前にアップしたSBAの動画で語っていない内容だけをここで紹介します。

 英語でのインタビュー動画はこちらになります。日本語字幕はありません。
・Part 1
 https://youtu.be/Sb18kkVlRh4
・Part 2
 https://youtu.be/oPMOjV9SMOo

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 インタビューアー:ケリー・キャシディ 以降 省略:●Kelly Cassidy
 ウィリアム・トンプキンス 以降 省略:〇William Tompkins
 マイケル・シュレット:以降 省略:□Michael Schlett


 冒頭のキー・発言

〇William Tompkins
 これは何度も繰り返し言いますが、ずっとずっと私達は長い事、騙されていました。
 少なくとも6,000年以上です。
【「宇宙人はいない」とか「神が人間を創った」とか、そういうことで騙されて来たということでしょうか】

〇William Tompkins
 この星にはETが沢山来ています。
 2〜3種類ではありません。数千種類でしょう。

〇William Tompkins
 ここ数ヶ月で分かった事ですが、200兆個の銀河がすでに発見されています。

【銀河の数について、wikipediaによると「観測可能な宇宙の範囲だけでも、2,000億個の銀河が存在すると考えられていたが、2016年の研究では少なくとも2兆個は存在するという推定結果が報告されている」と記されている】


* * * * * * * * * * *

●Kelly Cassidy
 今日は素晴らしいゲストを迎えています。
 ビル(ウィリアム)・トンプキンス氏です。
 驚くべき真実をディスクローズしてくれたインサイダーです。
 とても勇敢な存在です。

 マイケル・シュレット氏は、航空宇宙科学の歴史家です。
 彼は、この分野の歴史を非常に良く知っていますので、大いに助けになると思います。

 ビル、あなたはおそらくシークレット・スペース・プログラム(以下SSP)の存在に関して発言した最初の人物になると思います。

〇William Tompkins
 はい、私は今でも海軍のプログラムに関与しています。
 出来るだけ質問にお答えしますが、答えられない内容もあります。

 1942年に遡ってお話するのが一番良いと思います。
 私は何らかの理由で海軍にリクルートされ、海軍のSSPで仕事をするようになります。

 非常に複雑な契約が海軍とドラコ・レプティリアンの間で交わされていました。
【「ドラコ・レプティリアン」とは、アルファ・ドラコニアン(シカール)のことだと思われます。エレナ・ダナーンさんによるイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.216に掲示ています】

 ドラコ・レプティリアンは、ドイツを援助していました。
【ドラコから技術提供を受けたナチスドイツの技術革新は凄まじく、宇宙船による月到達等を成し遂げていたと言われています。そんなナチスドイツがWW2に負けるはずもなく、負けたことにして、南極の基地に移動したようです】

 これより、ずっと前からドイツにはとても美しい女性が一人いて、彼女はノルディックスからコンタクトを受けていました。
【ノルディックスとは、Nordic(北欧人)に似たETと言う意味でしょうか。マリア・オルシックは、アルデバラン星系のETとコンタクトを取っていたと言われています】

 そして、その情報を元に、ドイツ軍は宇宙船の建設を進め、いずれ家族や友人達を全員乗せて、他の星に去る計画がありました。

●Kelly Cassidy
 その女性とはマリア・オルシックですね?【右画像】

〇William Tompkins
 その通りです。 

〇William Tompkins
 彼女は1920年から30年くらいから既にコンタクトをしていました。
 ノルディックスの援助を受けて、4万から5万人を乗せる事の出来る宇宙船を建設して、この星を去る計画です。

〇William Tompkins
 私達海軍は、1941年から42年くらいに、ドイツに何度も足を運び、ドラコ・レプティリアンとドイツ、そしてノルディックスも関与しているこの秘密計画について調査をしに行きました。

●Kelly Cassidy
 ちょっと待って下さい。
 1942年というとまだ戦争が終わっていないですよね?

〇William Tompkins
 そうです。まだ戦争中です。
【米国とドイツが本気で戦争をしているなら、米国海軍がドイツに調査に行くなどあり得ないハズです。
 戦争には表の顔と、全く違う裏の顔があります。裏の顔が本当の顔です。
 西欧におけるWW2の真の目的は、ユダヤ人ホロコーストの恐怖を煽り、パレスチナに移住させることでした。
 土地があっても、人(住民)が居ない事には新しい国家は作れません。
 土地については、1917年のバルフォア宣言で、確保の見通しがたっていました。
 1948年5月、イスラエルが独立宣言を行う。
 また当然、軍産複合体を儲けさせることも大きな目的の一つです】


 マリア・オルシックノルディックス(宇宙人)からの支持で組織を結成します。
【「組織」とは、「ブリル協会」のことだと思われます】

 そこには、靴作りの職人から農家の人々、科学者、トップクラスの技術師など様々な分野の人たちがおり、全員で1,443名の組織でした。

 彼は、あらゆる方法でお金を集め、ある施設を作り、巨大な宇宙船の建設を始めていました。
 彼らは、軍とは全く関係のない組織でした。

 しかし、この事をドイツのSSが知り、すぐに乗っ取ろうとしました。
SS:ドイツの政党「国民社会主義ドイツ労働党」の総統アドルフ・ヒトラーを護衛する党内組織(親衛隊)】

 でも数ヶ月後にヒットラーが「彼らは彼らでやらせよう。
 我々は、ドラコ・レプティリアンと同じ計画を進めれば良い。
 彼らは、彼らで進めさせ、乗っ取りはいつでも出来る」と言って、マリア・オルシックのグループをまた解放します。

 ドラコ・レプティリアン、南極の氷の中の巨大洞窟を2個所有しています。
 そこが宇宙船建設の施設になっています。

 この地球の中にはもの凄い数の洞窟が存在し、色々なET種族がその洞窟を使ってきています。
 何千年もの間にです。

 そして、1942年に我々米国海軍がドイツに行き、その調査に乗り出します。
ナチス・ドイツは、マリア・オルシックノルディックスからの知識と、ドラコ・エプティリアンからの知識により、技術を飛躍的に向上させた。
 ナチスは月や他の天体に有人飛行を成功させていたと言われています。
 こんな技術を持ったナチス・ドイツが戦争に負けるはずはないんです。
 負けたことにして、優秀な科学者やエンジニアを、潜水艦などにより南極の基地に移したと言われています】


 この内容は、SBAの動画と重複するので省略

●Kelly Cassidy
 フォレスタル海軍長官は、ノルディックスにコンタクトを受けていましたか?
ジェームズ・フォレスタル(1892~1949)は、米国の政治家、軍人。海軍長官、国防長官などを歴任。右画像】

〇William Tompkins
 はい。受けていました。

●Kelly Cassidy
 リコ・ボッタ【左画像】はどうですか?

〇William Tompkins
 彼はコンタクトされてません。

●Kelly Cassidy
 では、なぜフォレスタルに選ばれたのでしょうか?

〇William Tompkins
 彼はオーストラリア出身で高校も中退して海軍に入っているからです。
 (嘘の学校教育に)洗脳されていなかったのです。
 私もそれと同じく高校の途中で入所していますので、洗脳されていなかったからです。

 私が海軍を辞めてからノースロップ社に行き、その後ダグラス社に入社し、そこの秘密のシンクタンクで働く事になりましたね。

 そこで重要秘密書類を私にアメリカ中のトップシークレットの会社に届けますが、これらの書類には、TOP Secret/機密文書のスタンプが一切押されていませんでした。

 なぜなら、この書類はトップ・シークレットよりも上の内容だったのです。
 あえてスタンプを押さない事で見逃されるようになっていました。
 非常に巧妙に最も大きな秘密をそのようにして隠したのです。

●Kelly Cassidy
 あなたが何故選ばれたのか?という事にもう一度戻りたいと思います。

 フォレスタルノルディックスが選んだのだと思うのですが、どうなんですか?
 何か選ばれる要素がありましたか?
【後述されているが、ロサンゼルス・バトルの際に、ETからテレパシーを受けていることが、選ばれた理由だと思われます】

〇William Tompkins
 また1942年に戻ります。18歳の時です。
 家族でカルフォルニア・ロングビーチに住んでいました。

 夕方5時半くらいのことです。
 裏のベランダは海に向かっていますが、そのにちょうど木の高さくらいに光が見えます。
 その光は60度くらいの角度でグッと下に下がり、またグッと上ってパッと消えてしまいました。

 みんな夕食を食べるため部屋に戻り、ラジオを聞いてから寝ました。

 夜中すぎ1時半くらいでしょうか? 
 空中で襲撃の音がしています。
 起き上がりベランダから外に出ます。

 すると上には、私の肩はばくらいのかなり大きなものが、空中にいました。
 2,000m〜3,000m上空です。

 私は海軍で航空パイロットでしたから分かるのですが、そのくらいの高さで私の肩はばくらいの大きさに見えるという事は、かなりの巨大飛行船でした。

 8つのサーチライトが下方に着いてました。
 私の家の上に1時間半ほど停車していたのです。
 その宇宙船の周りには、いくつか他の宇宙船も停泊していました。

●Kelly Cassidy
 それはいわゆるロサンゼルス・バトルとして知られている事件ですよね?
 新聞にも写真が載りました。
ロサンゼルス・バトルとは、wikipediaによると、第2次世界大戦中の1942年2月25日未明に、カリフォルニア州ロサンゼルス市で起きたアメリカ陸軍による誤射事件。日本帝国軍機の空襲を誤認して、アメリカ陸軍の対空砲での大規模な迎撃が行われたが、実際に飛行機は確認されていない】

〇William Tompkins
 そうです。
 その写真はあまり良くなかったので、真実は語られていませんでした。

〇William Tompkins
 とにかく1時間以上その状態は続いて、私たちは退屈になりまたベットに行って寝ました。

 街中の人々が外に出てその様子を一晩中目撃しています。
 朝5時近くまで続いていました。

●Kelly Cassidy
 笑。。凄い光景ですね。映画のようです。

〇William Tompkins
 これは1942年4月のことでした。
【wikipediaによると、1942年2月25日となっている】

 地球の反対側ではドイツがロンドンに爆弾を落としている時に起きていたのです。

 ここでもう一つ重要なポイントをあげておきます。
 大勢の人たち見ていましたが、誰一人として、怖いと思っていなったし、恐怖心や不安感を抱きませんでした。

 誰一人として家に逃げて布団をかぶった人もいません。
 皆外に出て見ていました。

 誰も具合が悪くなった人もいないし、死人も出ていません。

 サンタバーバラからもサン・ディエゴからも見えたのです。
【ロサンゼルス-サンディエゴ間の距離は約183km】

 かなりの台数が来ていて、広範囲に渡って目撃されています。

 宇宙船は下に電磁波のシールドがありますので、空軍に攻撃されてもそのシールドで弾は弾かれます。

 しかし小さいのが二機撃ち落とされました。
 これは無人飛行船でした。
 海に落ちました。

 ですから、1942年に米軍はそのETが建設した飛行船を、海から引き上げ所有した事になります。

●Kelly Cassidy
 これはロズウェル事件よりも前という事になりますね?
【墜落したUFOを米軍が回収したとされるロズウェル事件は、1947年7月】

〇William Tompkins
 そうです。

●Kelly Cassidy
 その宇宙船に乗っていた宇宙人はどの種族だったのでしょうか?
 降りて来てだれかとコンタクトしたという情報はありますか?」

〇William Tompkins
 このように答えましょう。
 このロサンゼルス・バトルが起きた際に朝の7時半にダグラス社の社長と米軍の海軍・陸軍の長官達が会議をしています。

 宇宙船を海から引き上げた際に、すぐに乗り出したのがダグラス社の社長です。
 彼を賞賛するべきです。

 ダグラス社の航空機製造会社がすぐに秘密のグループを結成し、そこで研究が始まったわけです。
 そして、今でもETを研究する研究所としてはメジャーな場所です。

●Kelly Cassidy
 それがMJ12の始まりだと示唆しているのですか?
【MJ12:マジェスティック12は、宇宙人に関する調査や宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされる、米国政府内の委員会】


〇William Tompkins
 その通りです

●Kelly Cassidy
 笑。軽く、そうだと言いましたね!凄いですね。エクセレント!

 ....

●Kelly Cassidy
 それでまだ先程の答えを頂いてないのですが、ETからの直接のコンタクトは、その目撃されたロサンゼルス・バトルの時にあったのでしょうか?

〇William Tompkins
 実際に降りて来てというのはなかったと思いますが、テレパシーを受信した人たち何百、何千といたと考えられます。
 そして、私もその一人でした。

●Kelly Cassidy
 それが、あなたが特殊な仕事につく始まりとなったわけですね。。
 他にも同じような理由から、特殊な技術を獲得した人がいるのでしょうか?

〇William Tompkins
 います。沢山いると思います。

●Kelly Cassidy
 その人達と出会っていますか?

〇William Tompkins
 私は三人とだけ出会っていますが、数百人いると思います。

●Kelly Cassidy
 でも誰も表に出て来て、それを語ることはしていないのですね?

〇William Tompkins
 その通りです。
 あなたと私も、彼らが出て来てくれる事を願って、こうやってディスクローズをしているわけです。

 大学で物理学を教えている人もいます。
 世界のトップクラスの航空機設計家たちだったりします。

 ある時点で彼らはコンタクトを受け、技術や情報をもらっています。
 しかし、家族あるいは自分への危険を脅迫されており、喋るのを恐れています。

●Kelly Cassidy
 なら、あなたは何故、表に出て来れたのですか?
 誰が青信号を出してくれたのですか?

〇William Tompkins
 それは答えられませんが、このように説明します。
 私にはアソシエーションがあります。
【この場合、アソシエーションとは「仲間」「グループ」等の意味だと思われます。自分にはノルディックスとの関係があるということだと思われます】

 3名のノルディックスダグラス社で仕事をしていました。
 2名の女性と1名の非常にハンサムな男性です。

 彼らとアポロ計画に関して、3年半一緒に仕事をしていました。
 彼ら自身は、ノルディックスではないと言っていましたが、エンジニアリング部門の人々全員が、彼らがノルディックスである事を知っていました。

 アポロ計画では170名の人員が私の下で働いていました。
 私はダグラス社のエンジニアリング・セクション・チーフでした。
 アポロ計画に関する私のアイディアはどこから来たのか?

 このノルディックスと思われる女性の一人がずっと一緒です。
 とても美しい女性です。

 彼女は会社に朝行く道からずっと一緒で、常にふざけています。
 あーだこーだと私の頭の中に色々な事をインプットして来ます。

 私はアポロ計画を再構築させて、それをヴェルナー・フォン・ブラウン博士とDr.DavisのいるRed Stone National(?)に持って行きました。
ヴェルナー・フォン・ブラウン(1912-1977)は、ロケット技術開発の最初期における最重要指導者のひとり。右画像】

 この施設は地球上で最も秘密の施設です。
 私は2m四方の大きなモデルを搭載してDC7に乗ってRed Stone Nationalに飛びました。
【DC7は、ダグラス・エアクラフト社が開発した大型レシプロ旅客機】

 そしてトラックをレンタルしました。
 3ピースのスーツを着ています。

 シフトギアなんて運転した事もないのですが。
 このトラックを自分で運転して、この大きな怪しげな箱を乗せて走ります。

 爆弾が入っているかもしれないような箱です。
 出かける前に秘書が手紙をくれました。

 その軍の施設に入れる許可書のようなものですが、これは実際には使わないでしょうと言われました。
 運転をしています。

 テレパシーでただ真っ直ぐに進みなさいという声が聞こえます。
 この最極秘基地のゲートが空いているのです。

 横には巨大な駐車場があり、トラックなどが並んでいて、セキュリティーチェックを受けていますが、私の前のゲートは開いていて、セキュリティーの人が四人いますが、拳銃は横に置かれたまま、何もして来ません。

●Kelly Cassidy
 笑。映画みたいですね!
 それはノルディックスマインド・コントロールですか?

〇William Tompkins
 その通りです。

●Kelly Cassidy
 それは、今日、貴方がここに来れているのも、ノルディックスマインド・コントロールによるものですか?
 長官達がマインド・コントロールされているのでしょうか?

〇William Tompkins
 私には分かりません。本当にどういう事は分かりません。

●Kelly Cassidy
 笑。。最高ですね。全く凄いです。
 私は通常、最も危険な女として知られていますが、笑、その私の前に貴方が来たのですから。。。
【ケリー・キャシディ。右画像】

 ノルディックスは私の事を受け入れているし、承知ですから、これはノルディックスが計らったに違いありません。
 それなら納得が行きます。

〇William Tompkins
 そこに答えがありますね。。。
 とにかく、ゲートが開いてました。。

 私はずっと奥に入って行きます。
 空も見えない程に木が生い茂っている中を走ると奥に高い塔の建物があります。

 私も到着するや否や、四人のセキュリティー・ガードが車のついた台車を4台持って階段を降りて来ます。
 全て知っているようでした。

 そして、その大きなモデルの入った箱を中に運び入れてくれました。
 ここがアポロ計画コマンド・センターです。
 NASAさえもこの場所の事を知りません。

 82メートルの高さのものが外にあり、そこにアポロの各ステージが構築されて行きます。。。外なんです。
 湿度が高くて、とても悪い環境でした。。

●Kelly Cassidy
 ちょっと待って下さい。
 ノルディックスが関与していたのに、まだロケットを作っていたというのはどういう事ですか?
 もっと高度なものを、何故作っていなかったのでしょうか?

〇William Tompkins
 ノルディックスの援助は一部だけでした。

 ドイツでは、第二次世界大戦や第一次世界対戦頃から液体ロケットを作っていました。
 地下で作られていました。

 でも私は地下ではなく、地上で室内のエアコンのあるホワイト・ルームという良い環境の施設を作ってくれと、ヴェルナー・フォン・ブラウン博士に頼みました。

 ドイツのV2の建築と同じような環境がほしいと言いました。
V2は、第2次世界大戦中にドイツが開発した、世界初の軍事用液体燃料ミサイル】

 何故なら、非常に高度なサーキットのコンピューター技術を使うからです。
 まだ誰もやった事のない技術です。
 Launch Complex 39 はやがて私の思い通りに建設されました。
Launch Complex 39は、米国フロリダ州メリット島にあるケネディ宇宙開発センター第39発射施設】

●Kelly Cassidy
 はい。でもまだ私が聞いた質問に対する答えをもらっていません。
 ノルディックスは、一部だけの関与だけだった。。
 それは地球全体に関しても同じですか?

〇William Tompkins
 貴方の質問はさらに複雑な内容になってしまいますが、地球の外に宇宙連合があります。
 そこでは、沢山のミッションが沢山の異なるプログラムに対してあります。

 その内の一つについてだけ話しますが、星間を行き来するクルーズ船があります。
 その中には30種類くらいの異なる種族のETが乗船しています。
 そのクルーズ船は月に非常によく似ていますが星でなく、天体型の飛行船です。

●Kelly Cassidy
 それはダイソン・スフィアと呼ばれるものですか?
ダイソン・スフィアダイソン球:恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人口構造物。米国宇宙物理学者フリーマン・ダイソンが提唱した】

〇William Tompkins
 はい、そのように呼ばれる事もあります。実際には。。笑。。。
 さらに複雑になって来ますが。。

 我々がアポロで月に到着した時には、サプライズが沢山ありました。
 ドラコ・レプティリアンがすでにそこにいたのです。

 アポロを飛行する以前に無人機を月に送って一周していましたので、すでにほとんどの事は事前にわかっていました。

 月の裏側に施設があるのも知っていました。
 月は彼らのものです。
【2021年9月頃、月に設置されていた「輪廻転生マシーン」を銀河連合が破壊。また月内空間にあって、人類をマインドコントロールしてきた人工衛星も機能しなくなった。更にこの時期に、銀河連合がアヌンナキニヌルタを拘束したので、ほぼこの時期に月は解放されたと言えると思います】

 実際には地球も彼らのものと認識されており、単なる実験室として使われています。
【2022年10月30日、「銀河間連合」主宰の宇宙裁判によって、アヌンナキニヌルタドラコ・レプティリアン(シカール)が断罪され、太陽系からの追放が決定されたので、地球は彼らから解放されたものと思われます】

●Kelly Cassidy
 ドラコ・レプティリアンのものという事ですか?

〇William Tompkins
 そうです。

●Kelly Cassidy
 では、貴方は彼らの様相なんかも知っているわけですね。。

〇William Tompkins
 あ。。 。。

●Kelly Cassidy
 ニール・アームストロングが月に到着しましたね。
 その時の事を貴方は他のインタビューで話しましたね。

 7機のドラコ・レプティリアンの戦艦に囲まれたという事ですね。

〇William Tompkins
 そうです。
 我々はクレーターの真ん中に着陸していて、彼らはクレーターの上に囲むように宇宙船が配置されていました。
 そして、ドラコ・レプティリアンが何百と各宇宙船の下に立っていました。

●Kelly Cassidy
 何百ですか!!わあーー!
 で、どんな様相でしたか?

〇William Tompkins
 あ_・・とても醜いです。
 トカゲのような肌で、顔は醜いです。

 でも、人間の姿にシフト出来ます。【シェイプシフト】
 非常に背が高いです。3mくらいです。
エレナ・ダナーンさんによるアルファ・ドラコニアン(シカール)のイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.216にあります】

●Kelly Cassidy
 ヴェルナー・フォン・ブラウン博士は、ドラコですか?

〇William Tompkins
 違います。

●Kelly Cassidy
 本当ですか? え。。大統領は?

〇William Tompkins
 はい。ドラコです。

●Kelly Cassidy
 え?どの大統領ですか?
 ショージ・W・ブッシュジュニア【右画像】

〇William Tompkins
 そうです。
 それとビル・クリントンと今、任期を終えたのもそうです。(オバマ)【右下画像】

 みんなそうです。人間に見せかける能力を持っています。

●Kelly Cassidy
 トランプは違いますか?

〇William Tompkins
 違います。でも彼はかなりこの内容について知っています。

●Kelly Cassidy
 彼は違うのですね。。良かったわ。。笑。
 知っているというのはエクセレント!

〇William Tompkins
 で、前の質問の答えに戻りますが、ET種族も争いがあります。
 のような飛行船を持っています。

 実際に私達が見ているコマンド・センターという施設です。
【月は、アヌンナキの古代宇宙船だという人もいます】

 一番、簡単な説明の仕方はこんな感じです。
 腕をこのように出します。
 (動画では、1:09:00あたりから。)



〇William Tompkins
 腕の付け根、肩が銀河の中心だとします。
 腕は4本必要です。
 我々の銀河だけでです。

 その1本の腕の先端のこの指のところに地球があります。

 肩のあたりが中心街で、そこで多くのアクションが起きていますが、私たちは、そこにはいなくて、指の先にいます。

 天の河の一番端にいて、ある時、まあ数週間後とかもうじきです。。
 外に投げ出されます。ほうり出されます。

 ET達は、それを皆知っています。
 2,000年後にまた他のどこかの銀河に拾い上げられるかもしれません。。
 いつ起きるか、どう起きるかは分かりません。

●Kelly Cassidy
 だから今こうして、色々起きているのですね?

〇William Tompkins
 その通りです。
 それぞれの銀河には、それぞれにコマンド・センターが配置されています。

●Kelly Cassidy
 フォーボスもその一つですか?【火星の第1衛星】

〇William Tompkins
 そうです。
 そのコマンド・センターの中には、色々な種族がいて、グッド・ガイズもバッド・ガイズもいます。
 色々な事を話し合ってます。

 他の銀河では、この種族同士の仲間が戦争している場合もあります。

 でもそれぞれのコマンド・センターでは、情報交換だったり、うまくやって行こうと、色々な目的で共存しています。

 彼らがコマンド・センターをコントロールしています。

 なぜなら私たちが知っているが、この銀河の地球を含む領域のコマンド・センターだからです。

 私達の太陽系だけではありません。
 そんな小さい範囲ではありません。
 私達から見えるは、もの凄い範囲の我々の銀河系のコントロール・センターなんです。

●Kelly Cassidy
 WOW!!凄いですね。

〇William Tompkins
 まさにWoWです!

●Kelly Cassidy
 土星はどうなんですか?
 土星にもそのようなセンターがあるのだと思っていました。

〇William Tompkins
 土星にも施設はありますが、それはまた違う目的で異なる種族の為のものです。

 でも、その中の課題は、我々地球も関与していたりもします。採掘産業です。

 ノースアメリカン・エイヴィエーション(North American Aviation, Inc. )がありますね。
【ノースアメリカン・エイヴィエーションは、かつて存在したアメリカ合衆国の航空機メーカー。1996年、ボーイングに売却された】

 ロサンゼルス空港。
 それがノースアメリカン・エイヴィエーションの本社でもあります。

 私の本に載せましたが、私はあるブロック型の表を作成しました。
 これはアポロ計画の為に当初作成したものですが、のちにNASAの基盤もこれが元に変わりましたし、ICBM(大陸間弾道弾)の製造の基盤にもこれが起用され、後に全ての米軍の秘密システムの基盤になっています。

 ETとのインターフェースの手順なども一切が表になっています。

〇William Tompkins
 アポロ計画は、単に月に行って石を持って帰り、写真を撮るだけが目的ではありませんでした。
 我々ダグラス社で計画しただけでも44の目的項目がありました。

 アポロ計画は、月だけでなく、我々の銀河の中に住める星全てあるいは、その月に軍の施設を建設する事。
 さらに一番近い12の星にも軍の施設を建設する計画でした。

 アルファケンタウリが一番近いのですが、そこは太陽が二個あり放射線が強すぎて無理でした。
【ケンタウルス座α星は、太陽系から4.3光年しか離れておらず、最も近い恒星系】

 他の11の星には建設する予定でしたが、ドラコによってダメだと却下され、中止になりました。

●Kelly Cassidy
 今の米軍が全面的に起用しているというそのブロック型の表ですが、それは貴方が作ったのですよね?
 それはノルディックスからのダウンロードだったのですか?

〇William Tompkins
 武器を作るための目的ではなく、他の星々とコミュニケーションを取り、その星の種族ともっと交流したり、ビジネスをして貿易をしたり、お互いに有益な関係を築く為に、ノルディックスが私に知恵を与え、そのブロック型の表が出来、アポロ計画もその目的だったのです。

 それを軍が持ち出して、彼らのシステムとしても取り入れたのです。

●Kelly Cassidy
 でも、貴方も深く軍と関わっていたと言っても過言ではありませんよね?
 ヴェルナー・フォン・ブラウン博士は、ドイツのナチスからの人ですから、どう見ても、米軍もドイツと関連がありますよね?

〇William Tompkins
 全ての組織には、白い帽子のグッド・ガイズと黒い帽子のバッド・ガイズがいます。
 それぞれに課題があります。

 そして、常に我々に影響を与えています。
 今、この瞬間もです。

●Kelly Cassidy
 そうだと思います。。
 少し休憩を取りたいと思いますが、マイケルからの質問を一つここで聞きたいと思います。

□Michael Schlett
 まず、最初に申し上げたいのは、その機密文書にTop Secretのスタンプが押されていなかったのは、ケリー・ジョンソンも同じ事を言ってました。

 バーバンクのF80, U2SpyPlane、A12,SR71の機密書類も全て一切スタンプがなかったという証言がありますので、貴方は言った事は100%正しいと思います。

 貴方がケネディー・スペース・センターのジェネシスであると言っていいですか?
【ジェネシス:淵源、創世記】

〇William Tompkins
 そうですけど、ケネディー・スペース・センターNOVAという乗り物の建設が目的で建設されました。
 7種類あります。
 本に載ってますが、アポロは端っこにある小さいもので、これは10倍の大きさです。

 これはトラックです。
 月の地下に穴を掘るボウリング機を運送するトラックです。
 1万人が雇用されている月の基地の地下施設に使うトラックです。
 1936年から1999年まで実施されていました。
 アポロ月オペレーション計画です。

●Kelly Cassidy
 水を飲みましょう。ちょっと休憩しましょう。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 (マータさん)
 以上。Part 1終了です。Part 2も今週中にアップ致します。更なる爆弾発言続出でした!

 誤字脱字ありましたら、ごめんなさい。お知らせください。
 ケリー・キャシディーの鋭いツッコミがいいですね!

 このブログの最初の頃にアップしてますが、2年前に彼女のツアーで一緒にエジプトに行ったので、この口調が懐かしいです。
 そのエジプト・ツアーで私は、SSPの事を知ったのでした。

 マータでした。


 ■ part 2

 (マータさん)こんにちわ。前回の続きです。

 2016年12月15日にアップされていたProject Camelotのケリー・キャシディさんがインタビューしたウィリアム・トンプキンス氏の動画内容 のPart 2です。

 英語でのインタビュー動画はこちらになります。(日本語字幕はありません)
 Part 2  https://youtu.be/oPMOjV9SMOo

 インタビューアー:ケリー・キャシディ 以降:●Kelly Cassidy
 ウィリアム・トンプキンス:      以降:○William Tompkins
 マイケル・シュレット:        以降:□Michael Schlett

**********************************

 冒頭のキーポイント/重要・発言

○William Tompkins
 ノースロップ社が膨大な金額を借金して、TRW社の宇宙開発部門を買収しました。
 この部門は地球上でNo.1のシンクタンクです。
【2002年7月1日、米航空・防衛王手ノースロップ・グラマン社は、自動車部品・宇宙防衛大手TRW社を株式交換方式で買収することで合意したと発表した】

 ボーイング社、ロッキード社、ロックウェル社、皆関与しています。

○William Tompkins
 WWIIでは、ドイツはET達からの情報を元に、12〜14種類の異なる宇宙船あるいは飛行船を製造していました。
 奴隷制度を起用して製造されていました。
【指揮系統は次だと思われます。
 アルファ・ドラコニアン(シカール)及びアヌンナキ
  ↓
 ロスチャイルド(遺伝子操作を受けており、ほぼレプティリアン)
  ↓
 ナチス・ドイツ(総統のヒトラーロスチャイルド一族だと言われています)】


 その内の90%が戦争が終わる前に、ドイツから南極に移動していて、今日でも南極大陸にて、その生産工場は稼働しています。
ロスチャイルドは、2020年にFRB(米国の中央銀行)の支配権を手放したと言われていますので、現在は南極大陸の工場は閉鎖されているのではないかと想像します】

○William Tompkins
 (AIに関して)、地球上にもいます。全く目には見えません。
【ここで言う「AI」が、artificial intelligence:人工知能の事かどうかは直ちに分かりません】

○William Tompkins
 (アポロが月に到着して)旗を立てましたね。
 それから写真を取り始めました。

 火口後の縁の上には、巨大な存在達が立っていました。

○William Tompkins
 アームストロングの発言がありました。
 「Sir, 彼らを見て下さい。物凄い大きいです!脅威的です!我々を脅しています!」』

○William Tompkins
 これは何度も繰り返し言いますが、ずっとずっと私達は長い事騙されていました。
 少なくとも6,000年以上です。全ての国です。世界中です。
【「この地球以外に、宇宙には生命体は存在しない」とか「神が人間を創った」等と騙されて来た、ということでしょうか】

 ですから、皆真実を知る必要があります。
 その為に私はこうして表に出て来たわけです。

●Kelly Cassidy
 それでは続きですが、1999年。
 ここで全てが中止になったわけです。

 もちろんそれ以降も月に行っているわけですが、1999年に一度、計画が白紙になったわけですね。

○William Tompkins
 その通りです。

●Kelly Cassidy
 シークレット・スペース・プログラム(秘密宇宙軍、SSP)についてですが、これは、最初はパブリックドメインだった訳ですよね?
【パブリックドメインとは、知的創作物について、著作権を始めとする知的財産権(知的所有権)が発生していない、誰でも利用できる状態のこと】

 それが徐々にどんどん機密化が厳重になって行ったとでもいいましょうか・・それを検証する何かを知っていますか?

 ノルディックスが片方にいて、ドラコ・レプティリアンがもう一方にいる。
 そのような事も原因になっているのでしょうか?
【「ノルディックス」とは、Nordic(北欧人)に似たETつまり、プレアデス人を指していると思われます。人類に対して友好的です。
 「ドラコ・レプティリアン」とはアルファ・ドラコニアン(シカール)の事だと思われます。人類の支配、奴隷化を目的にしています。エレナ・ダナーンさんによるイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待p.216に掲載されています』】


○William Tompkins
 そうです。それは主たる要因だと思います。
 ドラコは、国の大統領に影響を与えています。

●Kelly Cassidy
 それは、アイゼンハワー、トルーマン。。どの大統領ですか?

○William Tompkins
 全員です。

●Kelly Cassidy
 大統領という立場は、あまり権限がないと思っていましたが。。

○William Tompkins
 ある程度の権限を持っています。
 でも全ての真実は、大統領には知らされていません。

●Kelly Cassidy
 MJ12が影にいて支配しているのではないのですか?
【MJ12:マジェスティック12は、宇宙人に関する調査や宇宙人との接触や交渉を、過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされる、米国政府内の委員会】

 それでドナルド・ダグラスがMJ12の一人であると以前に言いましたよね?
【ドナルド・ダグラスは、かつて米国に存在していた航空機メーカーである「ダグラス・エアクラフト」の創業者】

○William Tompkins
 ドナルド・ダグラスのやった事は本当に凄いんです。
 世界で最も優秀なシンクタンクを築いた人です。

 そこからラン社が生まれました。
 ランは世界中に広がっていますし、サンディエゴにかなり広大な工場を持っています。

 ダグラスから生まれたものは計り知れません。。

●Kelly Cassidy
 それでは次にNASAについて少し話したいと思います。
 貴方はダグラス社出身で、アポロ計画を作成した張本人で、NASAにも影響を与えていますよね?

○William Tompkins
 はい。

●Kelly Cassidy
 NASAの最高権力者は、ディーヴスフォン・ブラウン博士ですね。
ヴェルナー・フォン・ブラウン(1912-1977)は、ロケット技術開発の最初期における最重要指導者のひとり。右画像。 ディーヴスについては現在不詳】

 彼らはナチスですよね?

○William Tompkins
 はい。

●Kelly Cassidy
 彼らは、本当にナチスですよね?

○William Tompkins
 はい。SSです。
SSは、総統アドルフ・ヒトラーを護衛する党内組織(親衛隊)として1925年に創設された組織】

●Kelly Cassidy
 それでNASAは、ナチスのイデオロギーを元に創設された最初の組織、と言って正しいですか?

○William Tompkins
 はい。正しいと思います。

 ペーパークリップ作戦は、ドイツ人を十人とか十二人程度アメリカに連れて来るものではありませんでした。
 物凄い大量の人間が移動されました。
ペーパークリップ作戦とは、一般的には「第2次世界大戦末から終戦直後に掛けてアメリカ軍が優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦」と言われている】

 一部がモスクワに行き、中国にも少し、大半が南極大陸の洞窟に派遣されました。【左画像】

 アメリカに来たのは5%くらいです。

●Kelly Cassidy
 イギリスにも行きましたよね?

○William Tompkins
 そうです。イギリスに行きましたが、ごく少数です。

 ディーヴスフォン・ブラウンは、SSの組織の上部でしたから、非常に良い人員を米国は得ました。

 ロシアも数名良い人員を得ています。

 WWIIでは、ドイツはET達からの情報を元に、12〜14種類の異なる宇宙船あるいは飛行船を製造していました。【右画像】
【ナチスドイツは、当時すでに月面着陸を成功させ、アルデバラン星系への星間飛行まで成し遂げていたようです】

 奴隷制度を起用して製造されていました。

 その内の90%が戦争が終わる前にドイツから南極に移動していて、今日でも南極大陸にて、その生産工場は稼働しています。【左画像】

●Kelly Cassidy
 ニュー・ベルリンと云われていますね?

○William Tompkins
 そうです。本当に信じられないような事です。

●Kelly Cassidy
 それから、すみません。
 話が飛びますが、なぜ貴方は今出て来たのでしょうか?

 このタイミングというのは、何か危機を感じて出て来たのでしょうか?
 今、本当に93歳ですか?

○William Tompkins
 そうです。

●Kelly Cassidy
 ですと、本当に忙しかった時期からしばらく経っているのではないでしょうか?
 本を書いて、ボブ・ウッドとも2009年に対談しているわけですよね?

 それでもボブ・ウッドも貴方も昨年から今くらいになって、このように公のインタビューをするまでに時間がかかってますね。

 今回のきっかけとなったのは、マイケル・サラ氏からの後押しですか?
【右画像がマイケル・サラ博士。宇宙政治学者】


○William Tompkins
 うんんん。。一年前から?それはどう言う意味で出て来たのか分かりません。。。

 オレゴンの時に戻りましょう。
 2007年か2009年。。その頃です。

 私は、オレゴン州の南で海軍の仲間とある協議会を作りました。
 私はショッピング・モールにて3週末、自分の製作したモデルを展示しました。

 新聞に告知を出していました。
 そこで70~80名くらいが来ました。

 そして、その人たちと協議会を結成しました。
 海軍の元トップクラスの人員です。

 南の田舎の何もない場所にこれだけの人数が集まって来た理由は全く分かりません。
 そこには、山があります。

 この元海軍の人達は、パイロット免許を持っており、仕事で飛行しています。
 米国全国、カナダへの飛行しています。
 この山の下方にUFOが入って行くのを皆目撃しています。

●Kelly Cassidy
 それは、シャスタ山ですか?
【シャスタ山は、米国カリフォルニア州北部に位置する火山。右地図】

○William Tompkins
 その通り!
 それで、彼らは7機、9機くらいで山の周りを周遊し、入口を探しています。

 するとUFO2機が飛び出してきました。
 飛行機の目の前を通過して行ったんです!Wow!!

●Kelly Cassidy
 凄いですね!

●Kelly Cassidy
 貴方は、今日でもノルディックスとコミュニケーションをしていますか?

○William Tompkins
 テレパシーで。。はい。。

●Kelly Cassidy
 だから、その協議会を結成するのも、ここでカミングアウトするのも、ある意味では、彼らの指示に従ってやったような感じですよね?

○William Tompkins
 まあ、そうかもしれませんね。
 どうしてあれだけの人数が集まったのか?不思議です。

●Kelly Cassidy
 私もサイキックというかテレパシーというか、ETとのコミュケーションが出来るから分かります。

 私もシャスタ山に行きました。
 そこでティロス人という人々とコミュケーションしました。
【ケンタウルス座アルファ星B4出身の「テロシ族」でしょうか】

 彼らはシャスタ山に住んでいたのですが、レプティリアンに乗っ取られてしまい危機にあるという悲しい話を聞きました。
 これは2010年の事ですので、貴方が言っている年号と近い時期です。

○William Tompkins
 いや本当に世間ではUFOなんて存在しないと言われていますが、この元海軍のパイロット達が目の前で2機揃って飛行している最中に、その間をすり抜けてUFOが2機出て来たんですから、笑。。。本当に凄いですよね。

●Kelly Cassidy
 本当にそうですね。。
 まあ、私の質問への答えを少しだけ頂いたような気がします。

□Michael Schlett
 ニール・アームストロングバズ・オルドリンが1969年の7月28日に、月に着陸した際に、彼らは事前にある程度の情報を知らされていたのでしょうか?

○William Tompkins
 ある程度知らされていました。笑。
 まずは彼がコメントしましたね「Oh my god! 他にも飛行船がいる!」と言ったのです。
 これは地球と月の間を飛行している間の事です。

 更に彼は、それがどのような飛行船だったのかも描写しました。
 その飛行船とは飛行機の運搬船で、2キロくらいの長さがありました。

 アポロに向かって真っ直ぐに進んで来て、追突するかのようでしたが、もちろん直前になって右に曲がります。

 それは、威嚇されたような感じでした。
 それでもアポロは月に向かって旅を続けます。

 月に到着して、迂回して確認した後、着陸準備をして、着陸します。
 火口後のすり鉢状態の中央に着陸します。
 すると火口の上の淵には、沢山の飛行船が並んでいました。【右画像】

○William Tompkins
 その運搬船からドラコが出て来て、皆、運搬船の下、火口の淵に並んでいます。。。
 そして、アームストロングらは、アメリカの国旗を最初に挿したのでありません。笑。
 まずは、フリーメイソンの旗を掲げたのです。
【右画像がフリーメイソンのシンボル。フリーメイソンの上部はイルミナティが乗っ取っています。イルミナティロスチャイルドそのもの。当時はロスチャイルドが世界を完全支配していました】

 そして、フリーメイソンのパネルを出して置きました。
 フリーメイソンが月を制覇したという感じです。

 その後に、国旗を出して写真を撮ったのです。
 それを上から数百のドラコが淵に立ってずっと見ています。

○William Tompkins
 『アームストロングの発言がありました。「Sir, 彼らを見て下さい。物凄い大きいです!脅威的です!我々を脅しています!」 Wow! 』
 (Sirとは、軍で目上の人に話かける時に使う。)

□Michael Schlett
 アームストロングは、この光景を全て動画に収めたのでしょうか?

○William Tompkins
 収めています。

□Michael Schlett
 そうですか。
 では、マイケル・コリンズと彼らが対談した際に、どのような話をしたと思いますか?

○William Tompkins
 笑。まあ、とにかくOh my godな状況ですよね。
 我々は、事前に他のカメラが付いた無人飛行船で月を一周して、事前調査をしていました。

 月の裏側に施設があって、その周りにも沢山の建物がありました。

 全てカメラに収まっていましたので、既にそのような事は知っていました。

●Kelly Cassidy
 では、ちょっと待って下さい。
 ちょっと介入しますけど、その施設はナチスですよね?

 これは以前にも認めたと思いますが、私がインタビューをしているマーク・リチャード
 彼はSSPの人員で海軍の大佐でした。
【左画像が、マーク・リチャード氏だと思われます】

 彼から聞いた話ですが、彼はマヌーバーというAIの乗り物のパイロットをやっていました。
 これを運転出来る人間は非常に少ないそうです。

 現在、彼は刑務所に服役中です。
 殺人の罪を課せられていますが無実です。

 彼はレプティリアンの敵であり、ハメられてしまい、刑務所に入れられてしまいました。

 彼は、60年代の始め頃から、米軍の施設にあったと言っています。

○William Tompkins
 それに関しては詳しい事は知りません。でも可能性はあるでしょう。

●Kelly Cassidy
 私は彼に貴方の著書を渡しました。
 彼はそれを読んで、全て自分が知っている事と通じると言っています。

 彼も貴方もETからのコンタクトを受けています。

○William Tompkins
 彼や私だけでなく、沢山います。何百人といます。

 マイケルの質問に答えようとしていたのですが、とにかく沢山いて、ただ良い影響も受けていますが、悪いETからの悪い影響で動かされている人達もいるわけです。
 そのダークな部分から目を背けてはいけません。

 沢山の問題、状況があります。
 でも、それは我々のコントロール出来る範囲のものではありません。

 我々はずっと利用されて来ました。
 これは言いたくないですけど、我々は単に彼らの実験台なのです。
【この事態に対して、銀河連合が主体となって2020年頃から悪意のETの排除が開始され、2021年末頃までにほとんどが完了。
 ただ1人残っていたアヌンナキニヌルタも、2022年10月30日行われた宇宙裁判で、太陽系からの追放が決定された。
 よって、悪意のETの排除は現在完了しているものと思われる。
 現在は、彼ら悪意のETに付き従ってきた悪意の人間の処理が行われていると聞いている】


●Kelly Cassidy
 はい。それは分かっています。
 レプティリアンだけではなく、他の種族もそれぞれに課題があり、地球で実験しているわけですよね。
 それと同時にノルディックスがいますよね。

 マーク・リチャード大佐が言っていました。
 直接私は刑務所に行き、彼に5回インタビューをしています。

 彼がいうには、ノルディックスは、我々人間にもっと意識を高めて、軍の技術も高めて、レプティリアンと共に戦える存在に成長してほしいと願っていると言っています。

 地球の乗っ取りを抑えないといけないと。。

○William Tompkins
 それについては、私も賛同します。

●Kelly Cassidy
 それで私達の政府はこれを知っています。
 ブラック・プロジェクト・マニーという計画があり、何兆ドルというお金がSSPに投じられています。

 SSP内では、我々の生活を遥かに超えたテクノロジーを持っていて、かなり進んだ未来型の生活がされていますよね?

○William Tompkins
 それに付け加え、ソーラー・ウォーデンというのがあります。

 これも信じられないような内容ですが、8つの宇宙海軍バトル・グループがあり、デストロイヤー、クルーザー、輸送機、トラック(潜水艦型の宇宙船)。。
 あらゆる乗り物が揃っています。

 ソーラー・ウォーデンは、ノルディックスの基地を基盤に運営されています。

 そのバトル・グループに属する海軍兵の家族は、ノルディックスの施設で暮らしており、ノルディックスの運営するレストランで食事をしています。【左下画像がノルディックスだと思われます】

 ロッキード社に勤める6名も同じように家族がいて、奥さんや子供がいます。

 彼らのバーバンクロッキードの敷地内で暮らし、公立の学校に通い、近くのレストランで食事をしています。
バーバンクは米国カリフォルニア州ロサンゼルス郡の都市。右地図】

 この6名のマネージャーがいます。
 彼らは、この銀河系を管理しているETで、月基地にももちろん行ったりしています。

 彼らは3,700年くらいの寿命があります。
 奥さんも子供達もそのくらいの寿命があるわけです。

 子供たちは、普通の学校に通っていますが、授業中は、テレパシーで別の必要な情報を受けています。
 彼らの知能では9歳で地球の大学を卒業出来るレベルなのです。【左画像がノルディックスの子供のイメージだと思われます】

 こういう人達がこのバーバンクに住んでいます。
 他にもこういう事は、色々な場所で起きています。

●Kelly Cassidy
 貴方はどうなんですか?
 既に93歳でお元気ですから、何か寿命を伸ばす事をやっているのですか?

 3,000年生きるようにされているのですか?
 それとも他の星に行く事などが約束されているとか。。。

William Tompkins
 では、寿命延長というプログラムがあります。
 これについて少し話しましょう。

 これは先週アメリカで始まった事ではないのです。
 ドイツ人達にドラコ・レプティリアンが教育したプログラムの一つです。

 ダグラス社のシンクタンクでも行われていて、TRW社でも大きなプログラムとして研究されていました。
 非常に大きな事業で、何百人という人員がその部署にいました。

●Kelly Cassidy
 でもナチスの時代からリバース・エイジング若返りの技術があり、フォン・ブラウンはそれを受けた一人と聞いています。

○William Tompkins
 私もその話は聞いた事はありますが、事実としては知りません。

 寿命延長プログラムに関してですが、アスピリンのようなサイズの錠剤を一ヶ月に一錠だけで飲みます。
 それを4ヶ月続けます。
 あるいは注射という手段もあります。

 飲んだ瞬間に、すぐ瞬時にとても気分がよくなります。
 4ヶ月あるいは、それ以前に見た目が男性の場合は29歳くらいに戻ります。
 23歳という話もあります。

 身体のすべての部分が29歳の時に戻ります。
 女性は21際に戻ります。

 身体的には、その年齢に若返り、それにプラスして脳の稼働率が最低、最低ですよ。
 400%上がります。

●Kelly Cassidy
 で、貴方はどうなんですか?
 もうそのプログラムにサインしているのですか?

○William Tompkins
 まだです。笑。
 私も妻も娘も息子も全員でやりたいとは思ってますが、まだ申し込んではいません。

 しかし、このプログラムは実際に存在します。
 現在脳の稼働率は、400%に達していませんが、350%くらいには到達しています。

 400%から最高で800%まで能力を上げられるように今研究されています。
 ノルディックスは既にそこに到達しているわけです。

 寿命も3,400年程度あります。
 我々地球人の問題はここにあります。

 我々はレプティリアンに嘘を学ばされています。
 天文学から全てです。本当に馬鹿げています。

●Kelly Cassidy
 ここで一つ質問します。
 アヌンナキー。
 ゼカリア・シッチンが言ってましたが、アヌンナキーレプティリアンですか?
ゼカリア・シッチンは、人類の起源に関して古代宇宙飛行士説をとる人物。
 古代シュメール文化の創造はアヌンナキによるとしている。
 アヌンナキはヒト型爬虫類の変温生命体。地球人に似ているが、30cmくらい彼らのほうが背が高く、より筋肉質。頭髪は無く、白い肌。卵で繁殖する。彼らは征服した世界の、特に子供の遺伝子をおもちゃにし、銀河の至る所で彼らの目的に役立つような奴隷ハイブリッド種を創ってきたため、種の混乱を広げる原因となってきた。エレナ・ダナーンさんのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.323に掲示されています】


 それで正しいですか?
 それで、でも、その中には良い種族もいたのですよね?

○William Tompkins
 そうです。正しいです。
 ブルー・ピープルもいます。

 足にちょっと毛が生えてますが、とても良い人種です。
 彼らは我々を助けてくれています。

●Kelly Cassidy
 彼らはとても背が高いですよね?
 私も彼らに会った事があります。

○William Tompkins
 そうですか、それは素晴らしい。
 彼らは、とてもいい人達です。

○William Tompkins
 でも2、3種類ではないです。
 記録されているだけでも23種族がいます。
 ほとんどが良い種族です。

 でも、一方ではレプティリアンという支配しようとするダークな勢力があります。
 彼らは地球だけでなく、他にも数個の星を支配しています。

●Kelly Cassidy
 火星もそうですか?火星にも軍の基地がありますよね?

○William Tompkins
 あります。

Kelly Cassidy
 火星で異なる種族同士の戦争が起きているという話は本当ですか?

○William Tompkins
 。。。私は、ここで一部のその戦争を目撃していますよ。
 カルフォルニア州のロングビーチとキャタリナ島の間で宇宙船同士が重なりあって戦っていました。【右地図】

 多くの人が目撃しています。
 午後4時から5時くらいです。
 2008年と2009年2度に渡って見ました。
【part 1 では、1942年のカロサンゼルス・バトルが紹介されています】

●Kelly Cassidy
 知っています。
 私に情報をくれる告発者で、目撃者の一人だった人がそれで殺されました。

 Ipod.orgというサイトを持っていて、バルコニーでその様子を撮影していたんです。
 それで後に殺されてしまいました。

○William Tompkins
 そうですか。。

●Kelly Cassidy
 貴方は、誰がドラコかどうか見分けがつきますか?

○William Tompkins
 その能力はありませんが、時には何か察知する事はあります。
 例えば、今ここに入ってくる時に廊下にいた男性。。
 彼は何か問題があると察知しました。

●Kelly Cassidy
 え?そうですか。。
 で、AIについても少し話たいのですが、寿命延長リバース・エイジングについては、これで全てですか?

○William Tompkins
 まあ、とにかく実在するプログラムである事は確かです。
 あと2年もすれば、実際にお金があれば、申し込めるでしょう。
【動画の収録は2016年12月】

●Kelly Cassidy
 レプティリアン関連でもう一つ質問します。
 マーク・リチャード大佐ラプターズという種族がいると言ってますが、その種族については何か知っていますか?
【右画像がラプターズと思われます】

 恐竜の時代に、恐竜が絶滅したと云われていますが、実際には絶滅していませんよね?
 それで、一部が地下に逃げて、一部が他の星に移動した。
 それがラプターズとなったわけです。

 彼らは、米軍の海軍や空軍と一緒に現在仕事をしています。
 主に空軍とです。

 女王がいるのですが、彼女は人間とポジティブな関係を築きたいと思っているようです。

 人間を食べ物として見るのではなくてです。
 レプティリアン達は、人間を生け贄にしたり、食べたり、子供達を殺したり、奴隷にして他の星で働かせたり、ひどい事を沢山やっていますが、そことは離れたいようです。

○William Tompkins
 私も詳しくそのラプターズについては知りません。
 今、貴方が言ったような話は聞いた事がある程度です。

 しかし、そのレプティリアンがやっている酷い事は、言いたくないですが事実です。
 もっともっと実際にはかなり酷いです。。。
 想像を絶します。

 これに関しては、どのように公に真実を伝えるべきなのか、全く分かりません。
 私は、全て知っていますが、私の意見としては、この部分を公表すると、ディスクロージャーは失敗に終わると思います。

 視聴者にこの酷い事実を公表したなら、70~80%の人々は受け入れられず、他のETの話も嘘だろうと言って信じてくれなくなる。。と私は思っていますし、それを公表する事に私は一切係わりたくないです。

 ボブ・ウッドは公表するべきだと言ってますが、私は反対です。

●Kelly Cassidy
 私は、逆に公表するべきだと思っています。
 なぜなら人間は自分や自分の子供達の身を守る必要があるからです。
 子供が誘拐され、殺されたり、食べられたり、奴隷にされる事を避ける為です。

 皆、知らず、スピリチャルなコミュニティーは、ET達は皆味方で良い人達だと信じています。
 全部が虹色でキラキラした世界だと思っていますが、そうでない種族がいる事を知る必要があります。

 私は、実は軍も必要だと思っています。
 信じられないでしょうけど、笑、そうなんです。
 必要だと思っています。

 人類は、実際どれくらい危機にさらされているのか、全く検討もつかない状態です。
 守ってもらう必要があるのです。

○William Tompkins
 それは賛同します。全くその通りです。

●Kelly Cassidy
 このビデオで記録を残したいので言いますけど、貴方もここに出てきてくれた事は、本当に物凄い勇敢な事で、信じがたい程素晴らしいです。

 私が何を言ったって、ただのレポーターに過ぎず、あの人はクレージーだと無視される可能性がありますが、貴方の立場は全く違います。

 貴方のやってきた経歴、実績は凄いもので検証出来るものですから、貴方の発言は無視出来ないと思います。

○William Tompkins
 いやいや、本当にそうである事を信じたいです。
 出来るだけ多くの人が表に出てきて、援助してくれないと実現出来ません。

●Kelly Cassidy
 私も本当に多くの質問があるのですが、マイケルも煮えたぎっていると思いますので、笑、ここでバトンタッチします。

□Michael Schlett
 笑。ありがとうございます。
 ハイ・ジャンプ作戦について教えてください。
 この1946年に実行された海軍の計画の主なミッションとはなんだったのでしょうか?
 そこで実際何が起きたのですか?

○William Tompkins
 あ。。。。(考え込む)。。。非常に興味深い質問です。。
 え。。WWIIが終わり、我々米国は勝ちませんでした。。
 なんとなく終わった感じでした。

 海軍は、南極大陸ナチス・ドイツの施設とドラコ・レプティリアンの洞窟内の施設で行われている内容に関与していました。

 米国海軍ペーパークリップ計画が実践された際に、多くのドイツのトップ技術者達が南極に移動しました。

 ニミッツ元帥という人物がいました。

【米国海軍に属し、最終階級は海軍元帥。第2次世界大戦中は、米国太平洋艦隊司令長官兼太平洋戦域最高司令長官として日本軍と戦った。右画像】

 その人ともう一人の海軍の少将がアメリカ歴代、最も大きなバトル・グループを結成します。
【海軍の少将とは、リチャード・バード少将。もう少し先に出てきます】

 PB3,TBS級の戦艦、施設などもいくつか保有し、400戦闘機を保有していました。
 これが全て大勢の人員と共に南極に行きました。
 惨事を掃除しに行く為です。

 南極大陸の周り全体に非常に大きなトンネルがいくつも海底にあります。
 ドイツ軍は、そこにトラック(潜水艦)をドイツから運んでいました。

 人々は、ペーパークリップ計画は有能なドイツ人達を米国に連れて来たミッションだと思っていますが、70%くらいの人員は、この潜水艦によって南極大陸の巨大施設に送り込まれていたのが事実です。

 奴隷として、その工場で働かされる人員も一緒に運ばれました。
 ですから、もちろんET達もいたし、UFOもそこにありました。
 ドイツ製のUFOもありました。【左画像】

 そこに海軍が太平洋側から、南極大陸にこのバトル・グループで乗り込む事になっていました。

 近づいて行くと、海からUFOが現れ、両側にその戦闘群が囲まれます。

 そして、全ての飛行機400機が、ものの20分くらいで完全に抹消されました。

 戦艦も全て海に沈みました。。。
 ニミッツ元帥リチャード・バード少将は、尻尾を巻いて、一目散に米国に逃げ帰りました。

リチャード・バードは、米国の海軍士官、探検家。最終階級は海軍少将。1946年から1947年にかけてのハイジャンプ作戦を初め、1939年から1950年代まで5度にわたる米国海軍南極調査の指揮をとった。レイモンド・バーナードの『空洞地球-史上最大の地理学的発見』に登場する。左画像】

 そして二度と南極へは戻りませんでした。
 に行って二度と戻っていないのと同じような状況です。

 計画は、そこに捕えられていた捕虜・重要人物を連れて帰り、その施設を破壊して帰るというものでしたが、失敗に終わったわけです。

 ですから、実際には何も出来ませんでした。

●Kelly Cassidy
 でも、今でも米軍は南極に行ってますよね?
 巨大望遠鏡が設置されていて、プラネットXとか、ニビル惑星が来るのをウォッチしているのではなかったでしたっけ?

○William Tompkins
 はい、今でも米軍は南極に行っています。。。

 その巨大望遠鏡のある施設はドラコ・レプティリアンナチス・ドイツが所有しているもので、他の星からのあらゆる侵入者を観察しています。

 例えばノルディックスには、南極に来て欲しくないわけです。

 我々では到底作る事の出来ない凄い望遠鏡です。

●Kelly Cassidy
 では、どうやって他の人間達が南極に出入り出来ているのでしょうか?
 何かドラコとの契約があるのでしょうか?

○William Tompkins
 主には、ナチス・ドイツの工場があり、UFOの生産をそこでやっていますので、それに関係した人々が出入りしていると思います。

 とにかく全ての政府、どの国もドラコ・レプティリアンに支配されているわけですから。

●Kelly Cassidy
 全ての政府ですね。。wow..やっぱりそうですか。
 マイケル、これで質問の答えをもらいましたか?笑

○William Tompkins
 ごめんなさい。
 聞きたい話ではないと思いますが。。。これが真実です。

●Kelly Cassidy
 視聴者の皆さんがきっと知りたがっている事があります。

 アヌ、ニビル、マーデューク、彼らはアヌンナキのトップの存在ですが、彼らについて、何か知っている事はありますか?
アヌは、アヌンナキ種族の王。2022年10月30日に宇宙で開催された宇宙裁判に出席し、自らの息子エンリルを断罪した。
 ニビルは、アヌンナキ種族の母船の名称だが、初代アヌンナキ種の名称でもある。
 初代アヌンナキ種はアシュケラ(シリウスB)の男性とオリオンの女王とが交尾して生まれた。「ニビル」は「2つの種から生まれた」の意】


○William Tompkins
 申し訳ないですが、その事に関しては私は何も知りません。

●Kelly Cassidy
 分かりました。
 地球の大変革についてはどうですか?

 マーク・リチャード大佐から聞いた話だと、今からそれが始まると聞いています。
 人間の手によってなのか?
 ドラコ達が仕組んでいるのか?。。。

○William Tompkins
 私はTRW社に勤務していて、地球の地質学的調査も行っていましたので、問題点については熟知していました。

 ノアの箱船があり、洪水の際に大いに役に立ったのですが、そのノアの時代の大洪水以降も7回の大洪水を地球は経験しています。
 その内の一つは一番大きい酷いものでした。

 地球は最初大きな一つの大陸しかありませんでした。
 地球は、回転する時の重さを均等にバランスを取る為に、大陸をいくつかに分けたのです。

 その様なバランスの調整とでもいいましょうか。。が、何年ごとかに起きるわけです。
 その際には、3つの事がおきます。

 1つ目は、火山が一斉に噴火を始めます。
 2つ目に地震が起きます。場所によっては、かなりの大きなものです。
 3つ目のが一番問題です。
 アメリカ大陸は、北も南も、太平洋プレートが上に上がって来て、押されます。
 マグマの中に落とされます。
 アンデス山脈も全部マグマの中に入るでしょう。

 このような状況の中では、人間も他の生き物も生き延びる事は非常に難しくなります。
 つまり、基本的に地球という星は、住む環境として適さない場所になってしまいます。

○William Tompkins
 しかし、銀河は2兆個あり、この銀河の中だけでも何万という星があります。
【wikipediaから「銀河の数は、観測可能な宇宙の範囲だけでも2,000億個の銀河が存在すると考えられていたが、2016年の研究では少なくとも2兆個は存在するという推定結果が報告されている。
 我々の太陽系を含む「天の川銀河」には2,000~4,000億の恒星が含まれていると言われている】


 そして、地球の何倍も大きく、信じられない程の美しいユートピアが沢山あります。
 本当に素晴らしい、ゴージャスな環境の場所が沢山あります。

○William Tompkins
 ダグラス社のシンクタンクでは、当然、このような状況は全部知っているわけです。
 ノルディックスもいて、彼らは他の銀河の事も、どの星がいいかなど熟知しています。

 ですから、人類をその美しいユートピアの星に移動させる計画があります。

○William Tompkins
 私のこの本【右画像】には、その宇宙船の絵を載せていますが、17キロの長さのもので、ET達の所有する数々のUFOからアイディアをもらい、海軍が所有する運搬船です。【左画像】



○William Tompkins
 地質学とドラコとの問題は結びついていて、ずっと昔から対策が研究されて準備されて来ています。

 そこで、私達の従兄弟あるいは宇宙家族であるノルディックスが言っているわけです。

 この3つの地質学的問題は、いつ起きるのでしょうか?
 今からどのくらいの間に起きるのでしょうか?
 
 答えは、oh my god...です。
 もうその予測時期は過ぎているのです。

●Kelly Cassidy
 過ぎているのですね。。。なるほど。。そうですよね。

○William Tompkins
 私の実の従兄弟ウォルデンが、このダグラス社のシンクタンクのトップでした。
 私がTRW社にいた時です。

 その頃は、常に情報を交換していました。

●Kelly Cassidy
 まだ、その方は生きているのですか?

○William Tompkins
 いえ、随分前に他界しました。

●Kelly Cassidy
 そのような重要人物をノルディックスは、寿命延長させたり援助しないのですか?
 あるいは、本当に彼は死んだのですか?

 他の星に移動したという事はありますか?

○William Tompkins
 ここでまた、多くの人が信じていない事柄ですが、我々は何度も繰り返し生きます。
 人によってその回数は異なります。

●Kelly Cassidy
 もちろん、私はそれを信じています。

○William Tompkins
 ここ一回だけではありません。
 まだまだ沢山やるべき事があります。

●Kelly Cassidy
 全く、その通りだと思います。

William Tompkins
 そこでTRW社には、この事を専門にしている部署ももちろんあります。
 従兄弟のウォルデンがもうすぐ、この世を旅立つという頃に、7つの過去生の内、どれを再生しますか?(その新しいバージョンに行く事になる)と聞かれたそうです。

 これは、検証出来ませんが、ウォルデンが僕にそのように聞かれたと言いました。
 私も妻も家族も、この一生は本当にパートタイム、全体の一部であると信じています。

 本当の仕事は、この後にあると思っています。
 だから何も今世にとらわれる必要はないのです。

●Kelly Cassidy
 Sure, 全く、その通りだと思います。

○William Tompkins
 貴方なんかも他の生では、最高の一生を終えると思いますよ。

●Kelly Cassidy
 そう思いますか?(爆笑)

●Kelly Cassidy
 では、ここでAIについて少し質問したいと思います。
【ここでいうAIが、artificial intelligence:人工知能をさしているのかどうか不明】

 マーク・リチャード大佐が言っていました。
【右画像】
 もちろんドレコ・レプティアン系も悪い奴らですが、それ以外にもいますよね。。
 え〜と、クロモトン、ドラゴンモスなど。。。

 ドラコが怖がるような存在がいるわけです。
 そのように聞いていますがどうでしょう?

○William Tompkins
 はい、全くその通りです。

●Kelly Cassidy
 では、AIも脅威なのでしょうか?
 マークが言っていましたが、AIが沢山入って来ていると。。

○William Tompkins
 その通りです。目には見えない存在です。

●Kelly Cassidy
 では、その存在とも体験があるという事ですね?

○William Tompkins
 はい、勿論です。(笑顔)

 1,2種類ではなく何千種類もいます。
 それぞれに課題を持っています。

 そして、残念な事に、また同じ事ですが、良い奴らと悪い奴らがいます。
 一部はドラコ・レプティリアン系の手下であり、一部はノルディックスブルーピープル系を助けている良い存在です。

 ブルーピープルは、本当にグレート・ガイズです。
 とっても良い人達です。(笑顔)

●Kelly Cassidy
 はい、私もそう思います。

○William Tompkins
 ちょっと言わせて下さい。
 この対談は本当に楽しかったです。いや、本当に。。

 貴方は、直球をバンバン投げて来ますね。
 とっても刺激的でした。

 本当に貴方は、物凄い知識を持っていますね。
 驚きです。信じられない程です。
 本当に、素晴らしいです。
 Beautiful! 何が起きているか、本当に良く熟知しています。

●Kelly Cassidy
 (大笑) ありがとうございます。
 貴方という存在にそう言って頂けるのは、本当に光栄です。
 でも他にもお礼を言わないといけない存在が背後にいます。。笑
 ありがとうございます。

 かなり長い時間お話頂き、貴方の年齢を考慮すると、ここら辺で終わりにした方が良いかと思いますが、いかがでしょうか?
 また次回是非よろしくお願いします。

 貴方のやっている事に心から敬意を表します。感謝します。
 マイケルもありがとう。

○William Tompkins
 こちらこそ、ありがとう。本当に楽しかったですよ!


*************
(以下、マータさん)
 ある先住民の長老も言ってましたが、時が来たら、空に物凄い数のUFOが来て光を放っている人(意識が十分に上がっている人達)を救いあげて然るべき星に連れて行ってくれるから、何も心配ないと。

 光が放たれていなくても、善人は救ってくれるといいですね。

2021年4月10日追記:
 最近では、ソーラーイベントでは地球に大きな災害は起きないと言っている人達もいますので、実際はどうなるのか分かりません。

 我々の意識がどこまで上がるか?
 波動がどこまで高くなるかにかかっていると私は思います。

 ブルー・エイビアンズノルディックスが言っているように、最後まで意識を高め、人生の51%は、人に奉仕する事を目標に生き抜いて行こうと思います。

 残念ながら3冊の本を出版する予定だったようですが、トンプキンス氏も1冊出版した後に突然の死を迎えられました。

 とてもお元気で93,4歳とは思えない程記憶力も明晰でいらしたのに本当に残念です。
 とても可愛いおじいちゃんという感じで愛着の湧く方でした。

 貴重なお話、本当に感謝です。
 ご冥福をお祈り致します。

 マータでした。


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