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アトランティス・レムリアの真実の歴史・ディスクロージャー | ||||||||||||||||||||||||||||
![]() 次の2023年1月リリースの佐野美代子さんの動画『アトランティス・レムリアの真実の歴史・ディスクロージャー エレナ・ダナーンさん』をご紹介します。 右画像は、佐野美代子さんとテレビ電話で会話するエレナ・ダナーンさんです。 エレナ・ダナーンさんは「銀河連合」と会話を続けられている方で、「銀河連合」の正式なコンタクティと呼べる方です。 動画のURLは次です。 https://www.youtube.com/watch?v=RSckp1MVVms&t=2s 以下は、動画の文字起こしです。黒色文字の部分です。 なお、文字起こしに際しては、次のサイトを参考にさせて頂いております。 https://ameblo.jp/simizumurasaki/entry-12785213232.html https://ameblo.jp/simizumurasaki/entry-12785343006.html https://ameblo.jp/simizumurasaki/entry-12785372443.html https://ameblo.jp/simizumurasaki/entry-12785399329.html 青色文字の【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 |
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■ 目次 | ||||||||||||||||||||||||||||
■ ムー大陸のレムリア文明 ■ エンキによるアトランティスの建設着手 ■ レプティリアンとエンリルによるムーへの攻撃 ■ アトランティスの崩壊と大洪水 ■ アトランティス・レムリア年表 |
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■ ムー大陸のレムリア文明 | ||||||||||||||||||||||||||||
【次はドネリーの『アトランティス 大洪水前の世界』(1882年)より、アトランティス帝国の地図】 ![]() アトランティスは非常に長い歴史があります。 【アトランティスは、wikipediaでは次のよう記述されている。 「アトランティスは、古代ギリシャの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』及び『クリティア』の中で記述された、伝説上の広大な島、及びそこに繁栄したとされる帝国。プラトンの時代の9,000年前に海中に没したと記述されている」 「プラトン(前427年~前347年)の時代」を紀元前400年だとすると、その9,000年前とは、紀元前9,400年頃と言うことになる。つまり、今から11,400年前頃】 2万年以上の歴史があります。 アトランティスは巨大な文明でした。 異なる文明で構成されていました。 良い面もあれば悪い面もありました。 それは異なる地平から生まれたものです。 アトランティスについて多くの誤解があります。 というのも最近まで真実の話が隠されてきたからです。 私が知っているアトランティスのこと、私自身の記憶から、私の友人イアが教えてくれたことをお伝えします。 イアはこれまでずっとエンキとして知られてきましたけど、彼ももう地球の管理人ではないので、その肩書を望んでいらっしゃいません。 【「エンキ」の「エン」は「マスター」の意。「キ」は「地球」の意。 つまり「地球の支配者」の意。「アヌンナキ」種族の王「アヌ」の息子。科学者】 彼の本当の名前はイアです。 彼はアヌンナキの科学者で、アヌンナキ王朝の王子様です。 彼の話によれば、アトランティスは様々な時代にまたがって作られた文明です。 そして一連の出来事がありました。 でも地球上で最初にできた大きな文明ではありません。 アトランティスの前に、レムリアとかムーといった文明が太平洋にありました。 彼らずっと古いです。 【「ムー」は大陸の名で、「レムリア」はその大陸で栄えた文明の名称】 で、地球上のコロニーや、地球外のコロニーができていました。 【ここで言う「コロニー」は、「植民地」のような意味だと思われます】 ![]() 紀元前7万1900年ころ、ムーに火星からたくさんの難民がやってきたのです。 我々の星系で、非常に悲惨な戦争が起きて、大変なことが起きていました。 マルデックが爆発し、火星から地球に大勢の人が流れ込んできました。 【「マルディック」とは、火星と木星の間にあったとされる太陽系第5惑星。 現在は小惑星帯(右画像)がある】 様々な人種がいました。 ですから、アリ族とかサスカッチ族が地球にいたんです。 【「アリ族」については、少し調べましたが不明でした。 「サスカッチ」とは、北アメリカ、カナダの先住民族の伝承の大男、巨人】 これらの種族・部族はすべてマルデックや火星から、難民としてやってきたわけです。 火星は本当に破壊され、その大気は非常な状況になっていました。 そしてこれらのコロニーがムーに到着した時、事態はわずかに変化し、エンリルのファクション、特にその管理下にあった地球外生命体たちは、これを利用しようと思い始めました。 【「エンリル」は「エンキ(=イア)」の異母兄弟。弟。 「エンキ」はアヌンナキの王「アヌ」と人間の女性との間に生まれたが、「エンリル」は「アヌ」がレプティリアンとの間の子。 「ファクション」は、ここでは「一派」「派」の意味だと思われます】 そして、ムーの社会に問題をどんどん植え付け始めたんですね。 そのときエンリルが地球を管理していたんですね。 【アヌンナキの王「アヌ」が地球を去るとき、兄の「エンキ」地球の支配を委ねた。 しかし弟の「エンリル」はこのことを羨み、兄の「エンキ」から地球の支配権を奪ったようです】 ご存知のように、エンリルとエンキは異母兄弟でして、その二人の間に分裂がありました。 ![]() エンリルは、地球の全権利を望んでいたんですね。 すべての権利を。 しかし彼はそれを手に入れることができませんでした。 彼は今でいうメソポタミアという所に拠点を置いていました。 その主な都市は二プールです。 【下図】 彼の異母兄弟のエンキは遺伝学者であり、科学者であり、錬金術師でした。 ![]() 彼は人類の遺伝学に可能性を見出して、人々のためになることを望んでいました。 エンキは科学者であり、遺伝学者として自分の仕事に情熱を持っていました。 彼は自分の仕事を守りたかった。 彼は自分と一緒に仕事をする人々、生き物といったものを守りたかったんです。 彼は本当に心を人々に寄せていました。 彼ら人間が奴隷になることから守りたかった人です。 というのも、エンリルは地球全体の人々を奴隷にしようとしていたんです。 実はこの二人は異なる血統を持っていました。 二人は同じ父親でありながら、母親が全く違っていたんですね。 エンキには人間のお母さんがいて、エンリルには爬虫類のお母さんがいました。 ですから、この二つの人間から全く別々の人格がうまれたわけです。 エンリルはレプティリアンの血統を受け継いでいるため、非常に冷淡で、人間に対して同情心を持たず、共感することがありませんでした。 レプティリアンというのは全く人間に対して同情心を持っていないので、ですから人間を奴隷にすることが平気でした。 この地球での歴史の中で多くの管理者戦争がありました。 その軌跡を見ることができます。 異なるタイプの地球外生命体間の戦いです。 でも、ま、とにかく、その時はエンリルが地球の所有権を握っていました。 彼はいつも地球に来ている地球外生命体と戦っていたんです。 それでムー大陸でも問題を起こし始め、ムー大陸のムー文明の政府、政治その他を不安定にしようとしていました。 しかし、大丈夫だったんですね。 というのは、ムーというのは、かなり強力だったので、何とか滅ぼされずにすみました。 ムーの文明は、太平洋にある別の場所とも交易していました。 そこには並行した文明がありました。 |
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■ エンキによるアトランティスの建設着手 | ||||||||||||||||||||||||||||
まだアトランティスにはなってませんけれども、そういう所に紀元前7万年ころ、エンキが住んでいたんですね。 それが後にアトランティスとなる大西洋の地域でした。 ですから、エンキを水と結び付けているんです。 エンキは常に水から陸に上がってきた。 だからエンキのシンボルは常にポセイドンと関係あるんですね。 【「ポセイドン」は、ギリシャ神話のうみと地震を司る神】 彼はアトランティスを建設し始め、最後までアトランティスにいらっしゃいました。 紀元前3万2千年ころ、宇宙から別の銀河系から地球外生命体の一団がやって来ました。 アルティアンと呼ばれる種族です。 銀河系連合とシーダースの一員です。 彼らは戻ってきました。彼らは地球に来ました。 そしてエンキは彼らをアトランティスで迎え入れました。 というのも、アトランティスは安全で保護されており、エンリルがアトランティスを攻撃することができないからです。 で、その、来たアルティアンと、このアトランティスを共有し、共に働いて共に生活するようになりました。 エンキとその家族、アルティアンがアトラーという都市を作りました。 アトラーは大陸の中央部にありました。 そこを彼らはテラフォーミングして中心都市として作りました。 中心都市アトラーは隔離されされました。 3つの円形の土地によって、非常に良く守られていました。 アルティアンのテクノロジーを使ったからです。 アトランティスのテクノロジーはクリスタルがベースとなっており、アトランティスの全てのテクノロジーはそうやって生まれました。 クリスタルやクリスタル技術に関する知識は全てここから誕生していて、とてもパワフルなものです。 アルティアンはピラミッドも持ってきました。 本当に多くの方が来ていたんですね。 ピラミッドのクリスタル技術とか、宇宙船の港やスターゲートもあり、スターゲートを使って、色々な場所に移動することができました。 ピラミッドと発電機もありました。 7つありました。異なる機能を発電機は持っていました。 ほとんど、ピラミッドの発電機でした。 それらはフリル、フリーエネルギーを使っていました。 このフリルという力を持っているものは、何でもできるんです。 非常に良く守られていました。 それからというもの、多くのコロニーがアトランティスに来始めました。 で彼らは、このコロニーを歓迎しました。 |
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■ レプティリアンとエンリルによるムーへの攻撃 | ||||||||||||||||||||||||||||
紀元前3万千年ころ、ムー大陸から難民がアトランティスにやって来ました。 レプティリアンとエンリルが、ムー大陸の社会を崩壊させ始め、だから、ムー大陸からアトランティスや地球上の太平洋の他の島々へ、一種の人々の流出が起こりました。 そのコロニーに関して、とても重要なルールがあったんです。 というのは、アトランティスに来ても、そうしたコロニーたちは、中心都市のアトラーに住むことは許されなかったんです。 エンキの一族とアルティアンのみが、中心都市に住むことができました。 というのも、やっぱりテクノロジーがあって、それを守りたかったからです。 ですが、ちょっとそういうことで亀裂が生まれ始めていました。 そしてある日、大きなクラッシュが起きました。 地球上の様々の地域のコロニーが、ムーコロニーと衝突したんです。 それは最初の「アトランティス戦争」でした。 その後3回の戦争があります。 そのアトランティス戦争も落ち着きを取り戻して解決しました。 その後、紀元前2万5千年に他の人々、種族が到着しました。 アルファセンチュリーとか・・・・とかプレアデスとか色んな種族がやって来ました。 彼らはみんな安全な場所であるアトランティスに来ました。 エンリルが地球の残りを支配していたため、彼らは地球上のどこにも行くことができなかったんです。 そのため、アトランティスは当時から少し混雑してきました。 これほど多様な種族が来て、多様な文化や芸術品が存在し、想像してみてください、異様に多種多様な文明が存在し、交易が非常に盛んな、そうした文明を想像してください。 アトランティスに来ると、壮大な巨大な門や柱があって、その立派なゲートを通ると、そこには全ての美しい立派な建物や美しい色、音や匂いや色んな布や音楽というものを見ることができます。 コスモポリタンだったんですね。 【コスモポリタン:cosmopolitan:世界主義に賛同する者の集まり、地球市民】 アトランティスは素晴らしかったんです。 しかし人々は、このアトランティスの街の中心都市にアクセスすることができませんでした。 その向こうに街が見えて、そして太陽と光に照らされた壮大なピラミッドも見えました。 しかし、その頃から、このコロニー内にちょっとした亀裂が生まれ始めました。 というのも、これの街に、コロニーの人たちはアクセスする許可を得られなかったからです。 それがアトランティスの弱点であり、滅亡につながったんです。 |
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■ アトランティスの崩壊と大洪水 | ||||||||||||||||||||||||||||
紀元前1万5千年ごろ、もうエンリルは充分だと思ったんですね。 アトランティスの文明があまりにも繫栄しているんで、エンリルは、それに終止符を打つことを望みました。 エンリルは宣戦布告をすることは出来ませんでした。 戦争をすることは出来ない。 なぜならばそこにはアルファーセンチュリー、プレアデスや非常に進歩的な種族がいて、彼らの宇宙船や艦隊があったからです。 あまりにも強いです。 ですから戦争なんかしたら惑星全体に惨事が起きるでしょう。 それではレプティリアンはどうするのか。 それは実は、ムーでやったようなことをしようとしました。 ムーでは成功しませんでしたけど、アトランティスでやってみました。 で、それは実は成功しちゃったんです。 彼らはアトランティスのコロニーに潜入したんです。 アトラーの大都市で内部からやりました。 というのも、すごい混雑していたので。 望まないコロニーもやって来ました。ハイパーボレアンです。 そこでは戦争があって気温が下がり、海水面が上昇し、ハイパーボレアは終わりを告げました。 で、そこからたくさんの流出がありました。 ハイパーボレア人は技術的にも文明のレベルにおいても非常に劣っているため、ハイパーボレアン種族とは関わりたくありませんでした。 彼らは問題を引き起こすでしょう。 レプティリアンはその弱点を突いたのです。 ハイパーボレアンが来たことによって、エンリルとアヌンナキによる浸透が始まりました。 問題を引き起こしました。コロニー全体を内部から崩壊させました。 誰もこのことをご存じないと思いますけど、これが、アトランティスにとって大きなシフトでした。 アトランティスは2つに分かれました。 コロニーが問題になりました。 彼らは爬虫類レプティリアンによって操作されてしまった。 操られていたんですね。 何で、この自分たちにパワーを取り戻せないんだ、パワーをもらいなさい。 でもそんなことをアトランティスは出来ないんですね。 間違った人に、このテクノロジーを渡すことは出来ません。 守る必要がありました。 でもコロニーは、この城塞、このアトランティスに対して反旗を翻しました。 そして第二次アトランティス戦争が始まったわけです。 それは、しばらく続きました。そしてついに彼らは成功してしまったんです。 紀元前1万700年ごろ、この政権は完全に崩壊しました。 ほとんどのアルティアンが去りました。 ただ、発電機を維持するために、都市に一部の人が残りました。 そしてコロニーは城砦を絶えず攻撃し、乗っ取ろうとしました。 で、城砦がロックされて、コロニーは自分たちのパワーを得ました。 それは、エゴと欲望に基づいていました。 自分たちのテクノロジーを独自に発展させたい彼らは、レプティリアンによって操作されてしまったんです。 エンリルの遺伝学者は、この種族を奴隷にするために恐ろしい遺伝子実験をしました。 彼らの奴隷になる生き物を作るためです。 で、コロニーが反旗を翻して、そしてもうエンリルが遂にすべて自分が支配する時が来たと判断したんです。 丁度、氷河期も終わろうとしていて、天候をコントロールするのが簡単になっていました。 それが事態を悪化させました。 アルティアンの長老とアヌンナキ、エンキの一般科学者たちは、持っている重要な知識やテクノロジーを持って世界中を駆け巡ったんです。 多くのアルティアンはエジプトに行き、その知識やテクノロジーとその記録の館に隠しました。 【エジプトはアトランティスの植民地であったようで、クフ王のピラミッド等は、アトランティス人が建造したとのこと】 アルティアンと主要な科学者はフロリダとか南米といったところにも行きました。 彼らの知識やテクノロジーを隠すためです。 彼らは何が起こるかを恐れていました。 知識やテクノロジーが、このコロニーの手に渡ることを恐れていました。 そして、氷が解ける時間もしっかりと計算していたんです。 ですから彼らは時間があると思ったんです。 しかしエンリルが天候を操作して悲惨な地球規模の洪水を起こすことを考慮していませんでした。 その大洪水は非常に残酷でした。 エンキはそれを直前に知ることができたんですが、アルファセントリとか、色んな所に助けを求めましたけど、宇宙船が救出のために来るために数時間かかるため、全員が助かることができませんでした。 この大洪水は一夜で一瞬で起きたんです。 しかし彼は数人の重要な人物、重要な血統の人たち、彼らの重要な知識を救うことは出来ました。 しかし、最後のピラミッドのトップの部分が水の中に消えた時、それが終わりでした。 そして大惨事の始まりです。 というのもエンリルと彼のレプティリアンは、今日まで地球を支配してきたからです。 文明を内部から操作し、崩壊させるんです。 それが、アトランティスに起きたことです。」 |
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■ アトランティス・レムリア年表 | ||||||||||||||||||||||||||||
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