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ジェームズ・ギリランド氏とサラ博士の対談
-ET種族が地球の大変革を目撃するために太陽系に到着した-


 以下は、マータさん(上村眞理子さん)の次のブログ及び動画から作成したものです。

 ● Part 1
 ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/373d6c9b75251da37cf34e08bcc6b97e
 動画
 https://youtu.be/eHH8IMcXsSs
 2022.1.12にアップされたサラ博士の動画

 https://youtu.be/l_WS-m5ZZyI

 ● Part 2
 ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/6a2978a97bceab3aaa5600ee295639c3
 動画
 https://www.youtube.com/watch?v=e-X_Dn6YO-k


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等はこちら

 
 ■ 目 次 (Part 1, Part 2)

 ● part 1
 ジェームズ・ギリランド氏の概要
 ・幼少期からUFOとの遭遇やETとのコンタクトが頻繁にあった
 ・5歳の時肺炎で死にかけた時、マリア様に助けられた
 マリア様もイエスもキリスト教徒ではないし、宗教を信仰していない
 マリア様はどのような存在か
 イエスは、リラと他の高次元ETのハイブリッドだった
 イエスキリスト意識というものが何かを知らせるために転生して来た
 多次元に及ぶとはどういう事か
 ・死にかけて、至福間だけがある世界を体験した
 ・「自分のアイデンティティ」が、大きな罠となっている
 ・初めてETとコンタクトがあったのは何時か
 ・グレーとレプティリアンのネガティブな同盟オリオン座で広がった
 オリオン座の光の評議会マリアmaliaとの交信が始まった
 ・高次元の存在とのコミュニケーション方法
 アダムス山でのワークショップ
 DNAのアップグレードも起きている
 ・これから、政治、ダークな企業、宗教も全部暴かれるだろう
 ・木星の月、ガニメデ付近に多くの宇宙船が停泊している
 ・地球の浄化スピードは高次元存在の予想よりも遅い
 ・堕天使とは、実は堕ちたアヌンナキのこと
 ・次元上昇した良いアヌンナキも、今地球の援助に来ている
 プレアデンも今地球の援助に来ている
 ・地球の周波数はどんどん上がっており、アセンションに向かっている
 ・2022年カザフスタン反政府デモが、これから世界に広がる

 ● Part 2
 2024年に世界中の大衆が立ち上がり、世界のリーダーは失脚する
 地球全体が統一される
 ・ジェームズがコンタクトしている高次元の評議会は?
 プレアデンも地球の自由化に非常に力を注いでいる
 アンドロメダ評議会はプレアデン等の上位に位置している
 ・今何をすべきかー人々へのアドバイス
 ・「」は今解放されて自由になり、ホワイトハット等が指揮している
 ・「」だけでなく、「火星」も解放され自由となった
 ・「ダークフリート」、「カバール」は大きな変化を体験しなければならない
 ・「火星」は「ダークフリート」等から、銀河連合の協力のもと解放された
 ランディ・クレーマーによると、火星の基地は60年代からあった
 ・1930年代からドイツ軍が保有するUFOが地球に存在していた
 コンタクトは準備のできた人から始まる。既に始まっている
 ・「オリオン座の光の評議会」にコンタクトすると過去世を全部見せてくれる
 メドベッド無重力飛行船など既にもうある
 ・「オリオン座の光の評議会」は「オリオン座の5種族評議会」のことか?
 ・本当の神は「創造主」であり「大いなる源」であり、愛・喜び・至福を感ずるもの
 ・世界的な革命が今年起きると言われているが
 ・南極大陸、月、火星に古代宇宙船があった
 古代宇宙船が全部起動すれば、大きな飛躍が地球に起こる
 ヒエログリフ、ペトログリフ等は古代のリラやプレアデス人が残した文字
 ・地球の波動が十分に上がれば、高次元の種族がその姿を現す
 ・マータさんのコメント


 ■ part 1

●サラ博士:【右画像】
 今日は、ジェームズ・ギリランドをお迎えしています。
ジェイムズ・ギリランド:James Gilliland:1952年米国カリフォルニア州生まれ。ECETI(地球外知的生命体との覚醒的コンタクト)創始者。マスター・ティーチャー、エネルギー・ヒーラー、ETコンタクティー、UFO研究家、作家。
 10代での臨死体験後、チャネリング、ヒーリング、サイキック能力等が覚醒。
 UFO・ETコンタクトのメッカ「アダムス山」の麓にリトリートセンター(ECETI)を設立(1947年、空飛ぶ円盤という表現が生まれた「UFO事件」が起きた地域)アダムズ山は、北アメリカ大陸の東部の山。アメリカ合衆国のニューハンプシャー州にある。右画像】

 ジェームズは、ECETI地球外生命体とのコンタクト・センター創設者)ET種族達に非常に詳しく、実体験も豊富です。

 そして銀河の政治面にも詳しい人です。
 ジェームズようこそ!

 貴方のことをあまり知らない視聴者の方々もいると思うので、自分の体験を少し話してもらえますか?

○ジェームズ
 私は幼少期からUFOとの遭遇やETとのコンタクトが頻繁にあったので、これが普通だと思っていました。
 砂漠の高地に生まれ育ちました。

 家族で外でキャンプして、UFOが飛んでいるのを見ているようなことが日常でした。
 ETとの遭遇も何度もあり、殆どがポジティブな存在達でした。

 中にはネガティブな存在との遭遇もありましたけどね・・・
 ポジティブな存在達がネガティブな存在を追い払い、私を守ってくれていました。

 祖母(父親の母)はニューメキシコ州で先生をやっていて、最初彼女は、そこのシェリフ(保安官)からET達の話を聞いたそうです。
 驚きのあまり、持っていたカップを落としそうになったくらいだったと言っていました。

 それで、その後父は、ロズウェル(ニューメキシコ州にある町でUFOが墜落したニュースで有名な場所)にいきました。

 なぜか私の家系にはETとの話がつきないんです。縁があるようです。

 私が5歳の時に、肺炎にかかり死にかけて入院していました。
 するとブルーの衣装をまとった存在が現れたのです。
 両親のところにも、その存在がきたそうです。

 私は「今夜が峠」だと言ってきたそうです。
 のちに分かったのは、それはマリア様(Maria)(イエスの母親)だったのです。
 彼女は、子供達の健康を守ることが主な仕事です。

 私はカトリックでもないし、宗教を信仰していません。
 ただスピリチュアルだと言っておきます。

 マリア様イエスもキリスト教ではないし、宗教を信仰していません。(笑)
 これも大事な点で、理解しておく必要があります。
 彼らは、もっと超越した存在です。

 私は、いつも見えない存在達とコミュニケーションしていました。
 現実世界で理解できないこと、母なんかでも、言動と行動が伴っていなくて、私が混乱していると、それを説明してくれました。

 母親の過去生から来る問題なども説明してくれました。
 そうやって子供の頃から人間に対する深い理解を得ました。

 私が5歳の時、病院で死にかけている時に、両親は「今夜が峠だ」と医者に言われて、助からないだろうと思われていたのですが、マリア様がきて、私は回復したのです。

 その峠だった夜にマリア様が私に何か白いものをくれました。
 アイスクリームのような液状のものでしたが、冷たくはありませんでした。
 コップに入っていたそれを私は食べました。

 それを食べて以来一日も学校を休んだことはありません。
 おそらく、あれは、今思うと結晶化した非常にピュアな酸素だったと思います。
 今、科学者達もそれの研究をし、作っています。
 まあ、この話はまた長くなるので、この辺にしておきます。

●サラ博士
 Mother Mary、マリア様は、どういう存在なのですか?

○ジェームズ:
 マリア様は、元はリラ(琴座)から来ている存在です。
琴座:Lyra:「ライラ」とも表記する。ヒューマノイド種族マン族の主な発祥地。4つの主要なヒューマノイド種族(タアル、アヘル、ノオル、ラアン)が住んでいたが、シカール帝国の侵入を受け、多くがプレアデス星団等に移住した。左画像】

 プレアデン達も大元はリラから来ている。
 彼女は、非常に高次元の遺伝子を保有しています。
 イエスをこの世に出すために必要な遺伝子だったわけですからね。

 一般的に知られている話は,マリアの前に天使ガブリエルが現れ「精霊によって神の子を身篭る」と告げられ、処女でありながら程なくして妊娠したわけです。

 マリアは、実はリラから来ていて、ガブリエルも天使ではなく、おそらくETだったと思います。

 それでイエスは、リラと他の高次元ETのDNAをもったハイブリッドだったのです。
 イエスは、非常に強く高い波動の魂でしたから、それを産む器としては、かなり強い器(母体)が必要とされていて、マリアがその母体となったわけです。

 イエスは7次元の存在です。
 彼は覚醒したマスターであり、またこの世に生まれ肉体をもつ必要は全くありませんでしたが・・・

●サラ博士:
 なるほど、ではマリア様は、人間とリラのハイブリッドで、イエスの母体となることが大きな目的で地球に来ていたのですね。
 その為に非常に高い波動の存在であった。それで合ってますか?

○ジェームズ
 そうです。
 イエスは、我々みんなが成ることのできる存在の例として、我々の前に出てきたのです。
 キリスト意識というものが何かを知らせるために・・・
 キリスト意識、仏陀の意識、観音意識、マリア様・・・名前はなんと呼んでもいいです。
 全部同じ意識のことです。
 同じレベルの高い意識ということです。

 キリスト教の人達は、他の宗教を悪魔だとか言う人もいますが、そうやって、人々を区分けすることは、本来これらの高い意識が望んでいたことではありません。

 イエスも「父の家はたくさんある」と言っていました。
 もっと大きな世界観があるのです。多次元に及んでいるのです。

●サラ博士
 その多次元とはどういう意味で使っていますか?

○ジェームズ:
 あらゆる領域にET種族は住んでいます。
 次元とか密度とか色々な言葉が使われていますが、要するに異なる周波数の領域です。

 最も高い周波数の場合は、ただピュアな至福感・無条件の愛のある領域とでもいいましょうか、言葉では表現しきれません。の領域です。

 というと又色々なことが想像されるので、私はいつも「あるいは創造主大いなる存在」という表現を使っています。

 私は溺れて死にかけたこともあり、その時に光の領域を体験しました。
 ただただ至福感があるだけの領域でした。

 自分という存在を認識しつつ、大いなる存在の意識やエネルギーとも一つになっているという感じです。

 その大いなる存在の意識に包まれていて、その意識と対話をしました。
 私は13次元から下に降りてきました。
13次元創造主の次元と言われています】

 上手く説明できませんが、みんな自分の基準点から物事を理解しようとします。
 だから、自分で体験しないとどういう事なのかは、なかなか説明するのは難しいです。

 肉体が死ぬ時も、自分の意識がどの程度成長しているかで、次に行く場所が異なるのです。
 死ぬ時点の自分の周波数に応じて、同じ周波数の世界にいくので、みんな経験は異なります。

 だから、誰かが死後の世界はこうなっている・・・
 とか言っていたとしても、それは、その人の体験上そうだったというだけで、それが皆にも当てはまるという事ではないのです。

●サラ博士:
 貴方は13次元から来たと今言いましたが、それは一般的な人と比べるとどういう事なのですか?

○ジェームズ:
 13次元から来たわけではないです。
 臨死体験の時に7次元の存在と出会い、そこから13次元まで融合して行ったとでもいいましょうか・・・
 説明するのは難しいです。

 我々がはまる大きなワナとは、自分のアイデンティティというものです。
【ここで言う「アイデンティティ」とは、「自分は自分であると自覚すること」等の意味だと思われます】

 この肉体で経験していること、自分という個性・性質だけが自分ではありません。

 そう思ってしまうと、自分のアイデンティティは、限界のある小さな存在になってしまいます。

 我々は多次元の存在であり、同時に色々な次元で振動していて、無限につながる世界に存在しているのです。

 色々な名前がつけられています、肉体・感情体・メンタル・ボディー、アストラル体・エーテル体・・・

 キリスト意識と繋がる領域、大いなる存在と繋がる意識・・ずっと全てのレベルで繋がっています。
 それぞれの領域は、異なる文化で異なる名前がつけられています。

 全てが自分なのです。
 それに気づくと、自分のアイデンティティというのは必要なくなります。

 そこまで到達するまでには、自己の崩壊が起きて、けっこう大変な意識改革を通過することになりますけどね。(笑)
 黄金の存在が現れて、それを教えてくれるかもしれませんよ。(笑)

●サラ博士:
 はい。そうですね。
 それでは、初めてETとのコンタクトがあったのは、いつ頃ですか?

○ジェームズ:
 私と兄は、小さい頃、家にいて、小さいグレーが壁から入ってくるのを見たことがあります。

 私は、けっこう頻繁に子供のころからとても美しい天使のような存在とのコンタクトもありました。
 後で分かったのは、それはプレアデンでした。
【「プレアデン」とは「プレアディアン」とも言うが、プレアデス星団(M45、和名スバル)に住むヒューマノイド種族のこと。種族としては、アヘル族、ノオル族、タアル族、ラアン族等がある】

 臨死体験を経て、その後から色々理解が深まりました。

 36,7年間でラマ(チベット仏教の高僧)やヨギ(「ヨガ」を行ずる者を「ヨギ」という。「ヨガ」はサンスクリットの “一体になる” の意で、との意識的合一を得るための、インド古来の瞑想の科学である)、それから世界中の先住民を訪ねて色々学び、それがどのように繋がっているかを理解してきました。

●サラ博士:
 プレアデンとのコンタクトについて、もう少し教えてください。

○ジェームズ:
 まあ、自分でそう理解したのです。
 彼らが私に自分たちはプレアデンだと言ってきたわけではありません。

 彼らは、そういう方法をとります。
 自分からは言わずに、私が自分で分かるまで待っています。
 その後に「そうだ」と教えてくれます。

 個人の自由意志の尊重と、知ろう・理解しようとする決意が大事で、繋がり始めて、正しい質問の仕方を覚えると、色々教えてくれるようになります。

 それで、徐々にパズルをくっつけていく様に理解が深まりました。
 そしてプレアデンだと分かったら、彼らは私がプレアデンだった時の過去生を見せてくれました。

 オリオン座にいた時も私はオリオン座の光の評議会の一人でした。

 オリオン座は、すっかり悪名高き星座になってしまっていますが、良い種族もいるのです。

 ネガティブな種族で一番有名なのがグレーレプティリアンのアライアンスで、彼らがオリオン座の中で広がって行ってしまいました。
「オリオン帝国」ネブ” 6種族同盟のことでしょう。オリオン座のM42星団に本部が置かれている。次の6種族が同盟を組んでいる。①マイトラ族②キイリィ・トクールト族③エバン族④グレイル族⑤シカール族⑥インドゥグトゥク族。⑤のシカール族がレプティリアンで、それ以外は全てトールグレイ。彼らは自らを ”ネブ”と呼んでいる。ネブとは、「主人」の意】

 オリオン座は、古代リラの種族が暮らしていました。

 そしてプレアデンヒアデンヒアデス星団の星人)も暮らしていました。
ヒアデン(ヒアデス族)は、シカール帝国との戦争から脱出した、ライラ星系出身のアヘル族避難民の共同体。この共同体はヒアデス星団に定住した】

 そして、そこから地球火星マルデック(あるいはマローン)にも移住して行ったのです。

 マルデックは、爆破して今はなくなり、今我々のアステロイド・ベルト(小惑星帯)になっています。

 これが我々人類の本当の系譜の流れの一部なのです。

 私は、オリオン座の光の評議会マリア(Malia<マリア様はMaria英語ではMother Mary/違う存在です>)とある時からコミュニケーションし始めました。

 彼女は6次元の存在で、純粋なエネルギー体の存在です。

 プラズマの宇宙船みたいなものに乗りました。
 私はお風呂に入りながら瞑想していました。

 そしたら、太いビームに胸を打たれて、その次の瞬間宇宙船の中にいました。
 そのビームから黄金の球みたいなものが3つ出てきて、胸を打ったのです。

 その時に過去のすべての記憶が蘇ってきました。
 プレアデスの時代、オリオン座の時代、その他の星々に暮らしていた時の時代・・・

 その時、私が誰で何をしていたかが全部蘇ってきました。
 かなり、それは衝撃的な体験でした。

 私は、ドラッグも一切やらないし、お酒も飲みません。
 とても綺麗な体を維持しています。

 だからこれが幻想でないと証拠がほしいとマリアに言ったのです。

 これが証拠です。【左画像】

 全く痛くはありませんでした。
 あたった後はハートの形になり、次に正三角形になり、最後は金の十字型の薄い膜が剥がれて消えました。

 医者にも見せました。
 特に病気でもなく、気分は最高に良かったので、原因は医師には分かりませんでした。

 放射線に当たった後に見えると医者は言ってましたが、たぶん高次元の周波数の球に対して、私の体がこの様に反応したのだと思います。

●サラ博士
 それで、高次元の存在達とはどうやってコミュニケーションをしているのですか?

○ジェームズ:
 いつも周りにいるから、いつでもコミュニケーション出来ますよ。
 体でもどんな種族がきているかわかります。

 左側は女性性だから、左側に存在を感じた時は女性性の強い存在、右側に感じた時は、男性性の強い存在です。

 例えば猫科の種族とか・・オリオン座の種族・・あとアンドロメダンは男性的で強いエネルギーを感じます。
 女性の存在の場合でも、男性的な強さがあれば右側に感じます。

●サラ博士
 それで貴方はアダムス山の麓に牧場をもっていて、そこでワークショップとかリトリート、ETUFOとのコンタクトなどを教えていますね。

 チャネリングをするには、高い波動を維持しないといけませんが、日々どうやって過ごしていますか?

○ジェームズ:
 ここでは36年以上、そういうコンタクトするワークショップを開催してきています。
 来る人達に、安全にチャネリングする方法とか、見えない存在からのネガティブな影響を癒す方法、高い次元の存在とのコンタクトの仕方、霊体やエンティティの憑依をとり除く方法など、基本的な事を色々教えています。

【エンティティ:entity:何らかの「実体」】

 もしも癒されていない過去からのトラウマなどがあると、ダークな存在は、それを利用して貴方を攻撃することが出来るのです。

 ダークな存在たちは非常に巧みです。
 貴方よりも貴方のことをよく知っています。

 貴方が被害者的な体験をしていると、上手くそういう被害者意識を利用して、貴方に侵入しようとします。

 それにより人生がカオスになったり、人間関係が上手く行かなくなったりするのです。
 社会全体にも、それで分裂が起きます。

 UFO好きなコミュニティにも、こういう存在たちが沢山入ってきて、悪影響を与え、分裂をきたしています。
 本来の道から人々を外すのが上手です。

 だから、そういう邪悪なものに侵入されない為の基本的な知識を自分に植え付け、自分が正しい道を歩んでいく為には、ある程度の訓練を受ける必要があるのです。

 非常に邪悪な種族がいます。
 蛇系の種族とかデジェンとかトールグレーとかレプティリアン・・・

 そういう種族は、みんな人々の弱点につけこもうとしています。
 だから自分を癒し、しっかりシールドも構築する方法などを習い、自分を守る必要があります。

 ベストな方法は、宇宙の法則にのっとって生活することです。
 宇宙的な平和、人類みな兄妹的な愛、個人の自由、人類が豊かになる方向に奉仕する・・・

 自分を常にしっかり見つめ、自分が「愛」という概念や宇宙の法則の基本から外れていないか?
 常に自分で自分の状態を確認していくのです。

 みんな、それぞれ自分にとっての真実は異なるので、自分のエゴを取り除いて、自分軸をしっかりして、周りを批判しないことも大事です。

●サラ博士:
 貴方の住んでいる場所、私も妻と2006年に訪れましたが、明らかに波動の高い場所ですね。
 そういう大自然の中にいく事で当然波動は上がりますね。

○ジェームズ:
 そうです。
 私達も貴方が住むハワイを訪れて、コナでイルカたちと一緒に泳ぎました。
【ハワイ島のカイルア・コナでしょうか】

 我々と一緒に潜った人達は、海底から光が出てきたのを体験しました。

 そのエネルギーが強すぎて体調が悪くなった人達もいましたがね・・(笑)
 あの時の体験も強く印象に残っています。

 ここでは、もう何十年もUFOの目撃はあたり前なので、貴方が話しているソーラーウォーデン(太陽系の警備軍)秘密宇宙軍のことなどは容易く信じることが出来ますよ。

 だから、ようやく米軍が撮影したとかいうUFOのぼかし動画が出てきていますが、笑ってしまいますよね。(笑)

 秘密宇宙軍も当然存在するでしょうし、ET種族も5,6,7次元の種族が今きていますから、もっともっと凄いことが今起きています。
 今大いなる存在から全ての存在達が地球に意識を向けています。

 今年の始め、1月1日から7日には、非常に大きなシフトがありました。
【この動画は、2022年1月12日に投稿されたサラ博士のチャンネルの動画】

 宇宙観測センターのデーターにも出ましたが、宇宙線が非常に強くなっていました。
 心臓や脳の発作とかの発生に注意して下さいとまで言っていました。
 精神科の病院の入院患者は、さらに大変な状態になっていました。

 これからも強い宇宙線が入ってきたり、大きな太陽フレアが発生した時には、身体的・精神的に大きく変化を与えます。

 DNAのアップグレードも起きていきます。
 だから、みんな変革期に入っていて、けっこう内在していたものが出てきて、それが苦しかったり、新しいエネルギーに慣れていくまで、体調を崩している人も多いと思います。

●サラ博士:
 フォトンベルトについては、随分前からその存在について話されています。
 ニール・ハントレー博士が何十年も前から話していました。
 非常に強い光のベルトに我々太陽系が突入して、今その真ん中に入っている感じになっている様ですね。

○ジェームズ:
 そうですね。
 それからシューマン レゾナンスの数値も非常に高くなっています。
【シューマン レゾナンス:Schumann resonance:シューマン共振、シューマン共鳴。地球の地表と電離層との間で極極超長波が反射をして、その波長がちょうど地球の一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。右画像】

 興味深いことに毎年クリスマスの頃にスパイクがグッと上がるのです。
 昨年もそうでした。

 だから自然の流れに乗って、高次元の存在たちもその高い周波数を利用して、我々に働きかけてきています。

 それで宇宙の法則が強く作用してきますので、地球の法的なシステムは、ひっくり返ることになるでしょう。

 政治、ダークな企業や宗教も全部暴かれて、ひっくり返っていくでしょう。
 これも地球の浄化とヒーリングの過程ですから、そのカオスの中でしっかり自分軸を維持して行かないといけません。

 我々が見本となって、人々を助けて行かないといけないでしょう。
 非常に強烈な体験を通過することになります。

●サラ博士
 ET種族が最近、我々の太陽系の木星付近、ガニメデのあたりにたくさんの宇宙船が停泊しているという情報を私は色々な人からもらっているのですが、それについて何か知っていますか?
ガニメデ(Jupiter Ⅲ Ganymede)は、木星の第3衛星。太陽系に存在する衛星の中で、半径、質量ともに最大。直径は5,268kmであり、惑星である水星よりも8%大きいが、質量は水星の45%にとどまる】

○ジェームズ:
 私が聞いたのは500機がきているということです。
エレナ・ダナーンさんによると、銀河間連合アルティアン種族が2021年の秋に我々太陽系に500機到来しているとのこと。1機の直径は20~30kmあるという】

 非常に大きな母船です。
 そのうちの2機が我々の前に現れる予定で、地球人達にET種族の存在を開示することに力を注ぐということです。

 それから他の次元においても、色々働きかけてくれており、我々の夢の中にも情報を流してくれています。

 地球の浄化を行う周波数を送ってくれていたり、非常に多くのことが起きており、ET種族は地球を自由化する動きに多いに手助けしてくれています。

 でも2歩進んで1歩後退するみたいな感じで進んでいます。
 人々は、以前にこう言ったじゃないか・・と責めてきますが、高次元の存在さえ、闇側の工作を過小評価していた・・敵はなかなか手強い相手なのです。

 だから、高次元の存在達の予想よりも遅れているのです。
 グレーレプティリアンの悪いのを全部排除したと思ったら、また出てくる・・まさか・・みたいな事が起きているのです。

 最近まだ残っているのがレプティリアングレーのハイブリッドで、AIと繋がっています。

 これは人間には、どうにも出来ない高度なテクノロジーで入り組んでいて複雑なので、もっと高次元の存在たちの助けが必要になると思っています。
 高次元の存在たちが今、それもやってくれています。

●サラ博士:
 最近、重要な会議があったという話ですが、スペース・コマンド/宇宙軍で起きた会議のことについて、何か知っていますか?

○ジェームズ:
 私が聞いた話では、その内容もちょっと一部が闇側からの情報が「浸透」しているということです。

 カバールは掃除したと思っても、またどこからか出てくる・・
 また掃除すると、復活してまた出てくる・・それが続いている様です。

 だからホワイト・ハットとか地球のアライアンスと云われているグループが、その掃除をずっとやっているのです。

 もう何千年も前からこれは起きています。
 堕天使として知られていたアヌンナキの時代から行われていた「浸透」です。

 「浸透」とは:
 アヌンナキも実は大元はリラの種族でした。

 堕天使とは、実は堕ちたアヌンナキなのです。

 でもアヌンナキの中にも良いのも沢山いて、その良いアヌンナキは、6次元とか7次元の種族へと次元上昇しています。

 でも、この次元上昇したアヌンナキも、今地球の援助にきています。
 何故なら、彼らも今の地球人とカルマで繋がっているのでね。

 それからレムリアとかアトランティスの崩壊があった時は、地球はプレアデンが暮らしていました。

 彼らにも地球で文明の一つを崩壊させたカルマがありますから、今地球の援助にきていて、自分たちのやった後始末の責任を取りに来ているわけです。

 その当時(レムリアとかアトランティス時代)に「浸透」していた存在たちを掃除すること、排除することに力を注いでいるのです。

 物質世界の政治の面でもポジティブなアライアンスが計画して、もう前に進める予定だったけど、そこにも「浸透」が起きて、また前に進めなかったと聞いています。

 トランプが負けた時の話です。
 実際にはトランプは負けていませんが、バイデンがチェスの駒として使われたのです。
 これは、大きな予定外の後退劇でした。

 でもね・・・大きなビジョンで見れば、何も心配はいりません。
 私は完全にリラックスしています。

 今あれやこれやと闇側がやっていますが、地球の周波数はどんどん上がっていて、これはもう必然的にアセンションへと向かっているのです。

 だから、いずれ彼らはいられなくなります。
 いずれは全て崩壊します。
 地球全体に対する反逆罪は、もう長くは続きません。

 今ニュースなんかで出ている小さい問題にフォーカスしていたら希望をなくしてしまい、苦しむことになるでしょう。

 でも、世界を見ていると人々が目覚めてきていますね。
 人の魂には、Fall-safe systemというものがあります。
 自己防衛本能です。

 もうこれ以上耐えられないという地点に行くと、そこから急に光が出てくるのです。
 本質の力、火事場の馬鹿力とでもいいましょうか・・が発生します。
 それが徐々に起きていると思います。

 カザフスタンで起きている事がこれから世界に広がるでしょう。
【「2022年カザフスタン反政府デモ」は、2022年1月2日にカザフスタンで始まった一連の集団抗議行動。日本のメディアではカザフスタン騒擾ソウジョウ、騒乱、暴動等と報道された。1月11日までにデモは鎮圧されたが、逮捕者9,900人以上、死者230人を出すことになった】

 表面的なニュースでは、物価の上昇とか貧富の差が暴動をもたらしていると言っていますが、実際にはワクチン問題とか・・とにかく魂の光の目覚めが起きているのだと私は思っています。

 マミン首相は辞任して息子と一緒に何処かに逃げましたね。
【アスカル・マミン首相は、カザフスタンの首相。2022年のカザフスタン不安からの圧力で、2022年1月5日辞任。左画像】

 だから軍は今大衆の味方になり、政府から寝返りました。
 これは、これから世界的に見られる傾向の青写真ですよ。

 イタリアやフランスでも激しい暴動が起きています。
 アメリカから始まると思われていたかもしれませんが、イタリアやフランス、そして小さい国々から目覚め始めています。

 これは世界的な大革命の時代に既に入っています。


ジェームズ・ギリランド氏とサラ博士の対談
-ET種族が地球の大変革を目撃するために太陽系に到着した-
Part 2


 以下は、マータさん(上村眞理子さん)の次のブログ及び動画から作成したものです。

 ● Part 2
 ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/6a2978a97bceab3aaa5600ee295639c3
 動画
 https://www.youtube.com/watch?v=e-X_Dn6YO-k


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 ■ 目 次

 ● Part 1


 ● Part 2
 2024年に世界中の大衆が立ち上がり、世界のリーダーは失脚する
 地球全体が統一される
 ・ジェームズがコンタクトしている高次元の評議会は?
 プレアデンも地球の自由化に非常に力を注いでいる
 アンドロメダ評議会はプレアデン等の上位に位置している
 ・今何をすべきかー人々へのアドバイス
 ・「」は今解放されて自由になり、ホワイトハット等が指揮している
 ・「」だけでなく、「火星」も解放され自由となった
 ・「ダークフリート」、「カバール」は大きな変化を体験しなければならない
 ・「火星」は「ダークフリート」等から、銀河連合の協力のもと解放された
 ランディ・クレーマーによると、火星の基地は60年代からあった
 ・1930年代からドイツ軍が保有するUFOが地球に存在していた
 コンタクトは準備のできた人から始まる。既に始まっている
 ・「オリオン座の光の評議会」にコンタクトすると過去世を全部見せてくれる
 メドベッド無重力飛行船など既にもうある
 ・「オリオン座の光の評議会」は「オリオン座の5種族評議会」のことか?
 ・本当の神は「創造主」であり「大いなる源」であり、愛・喜び・至福を感ずるもの
 ・世界的な革命が今年起きると言われているが
 ・南極大陸、月、火星に古代宇宙船があった
 古代宇宙船が全部起動すれば、大きな飛躍が地球に起こる
 ヒエログリフ、ペトログリフ等は古代のリラやプレアデス人が残した文字
 ・地球の波動が十分に上がれば、高次元の種族がその姿を現す
 ・マータさんのコメント


 ■ Part 2

【Part 1の最後の部分】
 ディープステートの人達は、ほとんどが過去に虐待を受けておりMKウルトラのマインド・コントロールで動かされています。

●サラ博士:
 はい、そうですね。
 興味深い事です。

 リフ・ハイ(Clif High)という人がいます。
 サーチ・エンジンなど色々なインターネットのデータを収集し、それを分析し、そこから未来を予測するということをやっています。

 彼によると2024年には、世界中の大衆が立ち上がり、世界のリーダーたちは大きく押し流される。
 世界の傾向を分析するとそうなると予測しています。

 (最新のミシェル・フィールディング【左画像】さんの話でも、最終的には地球人が自ら立ち上がり、政府が変わっていくと言っていました。
 高次元の存在も手助けしてくれているけれど、最終的には人間の力で大革命が起きる

 それに関連してET達は、どう動くと思いますか?

○ジェームズ:
 ダークなET達も大衆を洗脳出来ますが、同時に良いET達もその外側で光に向けて働きかけています。
 人々に真の光に目覚めるように働きかけています。

 アメリカの政府は、どうなるのか?
 共和党が戻ってくるのか?と私が上の存在達に聞くと、いいや最終的には、党はなくなる。必要ではなくなる。

 地球全体が統一されて、一つの評議会が出来て、宇宙の高次元の評議会とそこが繋がって、一緒にやっていく感じになると言われました。

 全ては宇宙の法則に基づき、人類の為に真の意味で最も良い方法、人々に奉仕する方向にものごとが進められていく様になると言っています。

 もうお金で地位を買ったりすることは出来なくなります。
 自分の欲望、地位、名声、お金のために嘘をつく人ではなく、宇宙の法則にのっとりスピリチュアルな意識の高い人、本当の意味で人々に奉仕する人々が世界を動かしていく様になります。

●サラ博士【右画像】
 貴方がいう、高次元の評議会というのは、どのことを指していますか?
 色々ありますよね?
 アンドロメダ評議会、5種族の評議会、9人の評議会あるいはカウンセルとかありますが、貴方は今どの様な評議会とコンタクトがあるのですか?
【「アンドロメダ評議会」は、140の高度に進化した種族からの使節を再組織したもの。この銀河内の霊的進化を支援する方法と決定について議論する。今の地球が、5,700年間のレプティリアンによる占領からの大転換点だと知り、地球を支援している。
 「5種族評議会」は、オリオン地域に拠点を置き、以前は「9種族評議会」として知られていた。現在はオレラ族、エガロス族、ギンヴォ族、レダン族、エマーサー族の5種族で構成されている。地球の保護に関わっている。1944年に地球のリーダーたちと接触している。2013年8月にも地球のリーダーと会い、オリオン帝国シカール帝国、カバール同盟の脅威について説明している】


○ジェームズ:
 私は特にオリオン座の光の評議会と私が呼んでいるグループとコンタクトがあります。

 彼らは地球の自由化に非常に力を注いでいます。
 彼らも同じ様なことを通過してきたからです。

 だから、どうやって「浸透」が起きるのか、カオスがどの様に生じるのか、分裂が起きることも全部体験して知っています。

 プレアデンも地球の自由化に非常に力を注いでいます。
プレアデンは、プレアディアンプレアデス人とも言う。
 元々「琴座」(Lyra ライラ)にいたヒューマノイド種族だが、シカール帝国の侵略を受け、プレアデス星団に移った。中でもタイゲタ星系及びアルキオネ星系へ移住した。
 ヒューマノイド原種族はアヘル族、ノオル族、タアル族、ラアン族等(※7, p.267,272)】


 地球人は、最もプレアデンの遺伝子を強くもっているからです。

 プレアデンの種が地球人に最も多く植え付けられているのです。
 だから、今地球への援助に関しての主権、リーダーシップは、プレアデンがもっていると言っていいでしょう。

 プレアデンは、本当に天使のような美しい種族です。
 遺伝子的にもエネルギー的にも美しいです。
 非常に素晴らしい進化を遂げています。

 だからプレアデンが主権を持っていて、直接関与していて、オリオン座の光の評議会は、その上にいて見守っている感じです。
 ホワイトハット地球のアライアンスにも関与していると思います。

 (マータのコメント:エレナ・ダナーンによれば、一概にプレアデンが全部良いとは言えないし、プレアデス星団というのは20の星から成る星団だから、どの星に住んでいる星人なのかによるそうです。

 タール人などの良からぬ種族もいるし、レプティリアンが住んでいる星もある。
【単に「タアル族」と言う時、マン星系第3惑星オマンケラ出身のタアル族を指すと思われ、銀河連合の一員で、禁欲的な精神性を実践する種族。
 「良からぬ種族」とは「タアル・シアール族」ではないでしょうか。アルキオネ星系タアリハラ星の住民で、地球のカバールと連携している。
 エレナ・ダナーンさんによるタアル・シアール族のイラストが、(※7)『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.346に掲示されています】


 それから以前に元秘密宇宙軍のエメリー・スミスが言っていましたが、プレアデスから来ている水生の種族、頭がイルカとかオットセイみたいな種族もいるそうです。)

 アンドロメダ評議会は、またその上にいて、プレアデンオリオン座の光の評議会シリウスの人々が、アドバイスをもらいにいく場所です。

 アンドロメダ評議会は、非常にレベルが高くて、以前にプレアデンがその光と波動の高さに驚き、我々の指導をお願いできますか?と聞いたそうです。
 そうしたら「No」と簡単に断られたそうです。(笑)

 自分達で努力しなさいと言われたそうです。
 アドバイスはするけれど、自分達の経験を通じて、自分達の力で成長して行かないといけないと言われたのです。

 ですから地球人も同じです。

 だからアドバイザーは必要で、叡智や高次元の意識をもった人達から学び、ヒントをもらいますが、自分で努力して成長する必要があります。

 私がいつも思っていることは、グランドマザー(おばあちゃん達)の評議会が必要だと思っています。(笑)

 おばあちゃん達は、自分の子供を戦争に出すことはしませんし、お庭の手入れが大好きですからね・・・

 養う力、ケアすることを大切にしています。
 そういう人達からの指導があると良いと思います。

 プレアデンは、母的な社会です。
 女性性が主体の社会です。
 男性性が強い社会は、分裂をきたし、戦う競争社会になり、カオスになってしまうのです。


●サラ博士
 では、今この混沌とした世界の中で前に進んでいくにあたり、人々にはどんなアドバイスをしますか?
 何をしたら良いのでしょうか?

○ジェームズ:
 ベストな方法は、正しいところと繋がることだと思います。
 "神・創造主・大いなる存在"と繋がるには、大自然の中に行くことです。

 平和な空間・場所で瞑想して、その大いなる意識とつながることです。
 その繋がりはハート(心)で繋がるのです。

 魂は、実はハートの隣に座っています。
 魂は、貴方がやってきたこと全てを知っています。

 過去世から魂の物語を全て記憶しています。
 そして魂は、大いなる存在、大いなる源と繋がっているのです。
 だからハート(心)で感じることをガイドとして受け止めていく事をお勧めしています。

 脳からくる知性ではなく、心で感じることが大事です。
 脳は、それをどうやって達成させるのかを考えるところです。

 我々は、誰でも女性性と男性性を持っています。
 それで女性性で感じて、男性性が実行する力です。
 だから、その2つの性質のバランスをとっていくのです。

 心から大いなる存在、大自然とつながること、自分にとっては何が良いのか?何が正しいのか?などという物事を心から決断していくことです。

 色々な人があーだこうだと言ってきても、貴方の道は貴方が知っているのです。
 みんな魂の今世の目的は異なります。

 貴方だけのユニークな方法があるのです。
 それを自分で見つけて下さい。

 魂の目的は、必ず高い意識の意図であり、人類のためになることです。

 (マータの補足:人類のためになることは、自分のためにもなります)

●サラ博士
 は、今(ドラコダークフリート達など闇側から)解放されて、自由になり、ホワイトハット達、地球のアライアンスの指揮の元に使われているという話ですが、それは貴方の理解では本当に起きていると思いますか?

 は長年ダークフリート達とかブラックハット達に支配されていました。
 それで、昨年からようやく初めて人類がを自由に使える様になりました。

 1972年からNASA秘密宇宙軍は月に行っていませんね。
 海軍が密かにに基地を建設しに行っていました。

 PP(Polar Program)は、常にカバーとして使われていました。

 <PP(Polar Program)とは米国政府が運営する北極・南極の調査プログラム>
 https://nsf.gov/div/index.jsp?div=OPP

 アルテミス合意というものが9カ国によって署名されましたが、これは米国が代表で米国の宇宙軍を筆頭に世界の宇宙軍が協力し合って、宇宙を探究していくというもので、ロシア中国はその合意に署名しませんでしたが、からその計画が既に始まっています。
 これはどう思いますか?
 これも一歩進んで二歩後退となっていくのでしょうか?

 Artemis Accords
 https://www.nasa.gov/specials/artemis-accords/index.html
 在日米国大使館のサイトにアルテミス合意・署名について書いています。
アルテミス合意は、アメリカが2024年の打ち上げを目指し進める有人月面探査のアルテミス計画を念頭におき、火星などの宇宙探査や宇宙利用に関する基本原則を定めた国際的な合意。
 2020年10月14日に国際宇宙会議(IAC)において日本・アメリカ・カナダ・イギリス・イタリア・オーストラリア・ルクセンブルク・アラブ首長国連邦の8か国の代表により署名された。
 11月にウクライナが署名、2021年5月24日に韓国が、2021年6月1日にニュージーランドが、2021年6月16日にブラジルが、2022年5月10日にコロンビアが、2022年6月7日にフランスがそれぞれ署名を行った。
 2022年6月8日現在の協定国は20カ国】


○ジェームズ:
 はい、は、今解放されて、自由になり、ホワイトハット達、地球のアライアンスの指揮の元に使われているという話、海軍の隠蔽工作にPPやARTEMISが使われている事など、今貴方が言った全てに同意します。

 火星も自由になりましたね。
 でもそこに先住の種族もいますので、その種族とも協定を結んでいかないといけませんからね・・・

 地球だけみても、白・黒・黄色・赤・茶色(人種、肌色)の間で仲良くできていません。

 他の星に行ったら、今度はレプティリアンとかインセクトイドなど色々な遺伝子の種族が混じっているわけですからね・・・

 肌色ももっと沢山あります。(笑)
 だから、どこの星でも同じですよ。

 彼らの方が仲良くしようとする部分は、我々よりも進んでいるでしょう。
 まずは、自分の問題、トラウマ等を癒し解決しないと他人、他種族と上手くやっていけません。

 ダークフリートとかカバールのメンバー達ももうすぐ大きな変化を体験せざる負えません。
【「ダークフリート」は、ドラコ・レプティリアン(シカール)とドイツ・ナチスが連携して創り出した宇宙戦闘グループ】

 もう直き、10歩くらい一気に前進することになります。

 物事が早く進展していくことになると私は見ています。
 こんなに長くこの闇の期間が続いていることに驚いています。

 これから、どんどんブラックハット達が暴かれていくと思っていますし、悪いと思っていた人が善人で、善人だと思っていた人が悪人だったとか、サプライズが沢山待っていると思いますよ。(笑) 

 宇宙の法則にのっとった高次元の意識、高い周波数に押し出されて、宇宙の法則と整列出来ないものは、自爆・自滅していくと思っています。

●サラ博士
 私が凄いと思ったのは、エレナ・ダナーンからの情報で、火星ダークフリート星間企業から宇宙銀河連合の協力の元に解放された事です。

 火星に先住の無害なレプティリアンインセクトイドの種族達は、宇宙銀河連合から武器を与えられ、ブラック企業ダークフリートに立ち向かったという事です。
インセクトイド(Insectoid)は、昆虫のような特徴を備えた種族の総称。アカラ(カマキリ)族等】

 元秘密宇宙軍の兵士だったランディー・クレーマートニー・ロドリゲスとも対話していますが、彼らの証言によると、彼らは火星に行かされて、先住の種族と戦ったと言っています。
ランディー・クレーマーは、SSPの地球防衛軍に所属していた。多次元あるいは次元間の存在について詳しい。右画像。
 トニー・ロドリゲスは、10歳の時グレイなどに拉致され、20年間様々なSSPを体験。その後、年齢退行技術により10歳当時の身体となり、拉致されたその日に戻されたという特異な経験をもつ方。左画像】


 地球人は、本来火星に先住していたわけではないですから、地球のブラック企業に対抗して、彼らレプティリアンインセクトイド達は戦い、勝ったのですよね。
 私はそこも感動しました。

○ジェームズ:そうですね。
 火星の先住民達は、静かに平和に暮らしていたいのです。
 だから、そうやって武力で侵略してくる存在達は、もう直き、高い周波数に押し出されることになりますよ。

 その高い周波数は、地球でも一般の人々を進化させることになります。
 そして、いずれは平和が訪れて、みんなが仲良く協力し合って暮らしていける様になります。

 でも、古い恨みとか妬み、わだかまりみたいなものを抱えている人達は、それを癒すのに時間がかかり、しばらくは、まだ完璧に人類みな兄妹的な感じにならないかもしれませんね。
 多少の差別とか苦手意識みたいなものは暫くはなくならないと思います。

 ランディー・クレーマー【右画像】は私の牧場にもきています。
 だから私は彼が来た時に沢山質問しましたよ。

 他の人達から聞いた事を話さずに、一人一人の証言を確認して、合っているかどうか確かめています。
 本当に偽情報が多く飛び交っていますからね。

 ランディー基地は60年代から火星にあり、60年代後半から火星に行き来していたと言っていました。
 これは他の人達からの証言と合致しました。

 UFO学のコミュニティーは、もう本当に狂っていますよ。
 お互い競争し合っている感じで、分裂しまくっています。
 悪口の言い合いとか、本当にこの争いをやめないといけません。

 皆正直に自分の体験を話し、お互いそれを聞いて、どこで合致するのかで真実を見つけて行かないといけません。
 それで全体像が見えてきます。

 UFO学のコミュニティーの情報は、本当にコントロールされてしまっていると思います。
 まだまだ昔の女性禁制の男だけのメンバーズ・クラブみたいな感じですよ。
 今だにUFOは本当に存在するのかとか話していて、信じられません。

 1930年代からドイツ軍が保有するUFOが地球にも存在していた事は明らかです。
 リバースエンジニアリング(逆行工学)でET達からもらったUFOを米軍も長いこと研究して来ています。
ナチス・ドイツは、1941年8月21日、シカール(ドラコ・レプティリアン)と南極において契約を結び、シカールのテクノロジーにより、宇宙船を作成。月面や他の天体への有人飛行も成功させていた。ナチス・ドイツは、大戦に負けたことにして、南極の基地に移動。ごく最近までその基地で宇宙船の製造が行われていた】

 だから、出て来ている情報は本当にコントロールされています。
 何故なら、低い次元の存在達は、高い次元の存在達のこと、そのテクノロジーを知られたくないからです。

●サラ博士:
 はい、そうですね。
 では「コンタクト」はどうやって行われていくと思いますか?
 今、宇宙線も強くなってきていて、周波数も上昇している。
 貴方がコンタクトしている種族からの情報では、どう言ってきていますか?

 世界的な大変革は、やはり今の世界の政府が大衆によって落とされて、政党とかが無くなる様な事態が起きた後に、ET達が登場するのでしょうか?

○ジェームズ:
 私は、同時に色々起きると思っています。
 「コンタクト」は、準備のできている人から始まると思います。

 自分の傷やトラウマを解消して、きちんと物事を冷静に判断していけるようになった人達、ETの存在を受け入れる準備が整っている人からコンタクトが始まると思っています。

 「コンタクト」はもうずっと前から始まっていて、ラマヨギ達は、ずっと前から知っているし出会っています。
ラマはチベット仏教における僧侶の敬称の1つ。ヨギはヨガをする人】

 世界のインディアン達もコンタクトしています。
 彼らは、みんな大地と繋がり、スピリチュアルな生活をしているからです。

 具体的にどの種族とコンタクトしていると分かっている人達もいるし、ただ天使とか大いなるスピリットとしている人達もいます。

 私のようにオリオン座の光の評議会」みたいなところとコンタクトすると、自分の過去世も全部見せてくれます。

 今の地球人の多くは、プレアデス星団、オリオン座、シリウスから来ていると思います。
 だから、そういう家族である種族からメッセージが夢の中で伝えられている事もあります。
 自分の表層意識では気づいていない事もあるでしょう。

 自分のアイディアだと思って、はっと気づいたこと、思いつき等も高次元の存在から来ているものだったりします。

 同時にネガティブな思考も入ってくる事があります。
 だから、セルフ・マスタリー(自分軸をしっかり築く)ことが大事です。

 今の子供達の多くは、本当に目覚めていて、活発に活動してくれています。
 自然の中で時間を過ごし、心を開いて、ポジティブな思考や感情を維持することで、彼らは素晴らしい才能を開花させていくことでしょう。

 生まれたばかりの幼児達は、大いなる源から離れて、生まれ変わってここに来たばかりですから、まだ神聖な状態を忘れていません。
 彼らに気づかされる大人も多いでしょう。

 メッドベッドとか環境汚染を綺麗にするテクノロジー、無重力の飛行船など、もう全部あるので、それも徐々に一般大衆へ紹介されていくでしょう。

 我々の意識が上がれば、こうした高次元のテクノロジーも早く出てきて、闇側は崩壊し、もう過去の歴史となるでしょう。

●サラ博士
 貴方が話しているオリオン座の光の評議会というのは、エレナ・ダナーンの話に出てくるオリオン座の5種族の評議会に当てはまりますか?

○ジェームズ:
 私がコンタクトしているオリオン座の光の評議会は、それとは異なると思います。
 過去には、5種族の評議会とか9種族の評議会は、CIAに操作されていた闇と繋がったグループもありました。
エレナ・ダナーンさんの著書『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』には、善意の団体としてアンドロメダ評議会、アシュタール銀河司令部隊、5種族評議会、銀河連合、オリオン・リーグ(オリオン種族の連合)、宇宙連合アライアンス、ヴェガ同盟が挙げられています】

 オリオン座もネガティブな種族しかいないと思われていますが、そうではありません。
 オリオン座の光の評議会は、本当に昔から存在します。

 オリオン座も大元はリラの種族が移住してきて暮らしていました。
 とても美しい種族です。

 オリオン座の種族も戦争があったり、「浸透」があったり、今我々が通過している同じ事態を経験しているので、どうやってそれを乗り越えてきたか、アドバイス出来るのです。

 本当に、そういうなんとかの評議会とかいう名前も悪用されてきました。
 「」という言葉さえ、悪用されてきましたからね。(笑)

 本当の神は「創造主」であり「大いなる源」であり、愛・喜び・至福を感じるものです。
 だから私は、その愛・喜び・至福を感じることを指針にコンタクトします。

 そうではないものを感じたら、つながらない様に注意します。
 名前に騙されないように、そのエネルギーを見極めることが大事です。

 メッセージの内容が人類が成長するために役立つ内容か?
 調和を重じているか?
 人類に貢献している内容か?
 個人のエンパワーメント(良い方向へ力づける)になる内容か?
 こういう事をガイドラインにして、私は判断します。

 そういう内容ではないメッセージが入ってきたら、繋がりをカットします。


●サラ博士
 世界的な革命が今年起きるという情報が入ってきています。
 もうすでに多くのことが起きていて、世界的に(ワクチンの)義務化や強制などに対して、大衆は目覚めてきて、反撃していると思いますが、今年起きると思いますか?

○ジェームズ:
 今起きているポリシーは、ドラコ二アンと呼ばれていますが、まさにドラコの帝国が45万年前から支配していたわけですからね。
 そこから、今ようやく抜け出す時がきたのです。

 オリオン座の光の評議会内でも、かつて「浸透」があったのです。

 とにかく自分の内側の闇を排除して、みんなの波動が上がっていけば、進行は早くなって行きますよ。

●サラ博士:
 では最後に、これからの貴方の活動はどんな感じですか?

○ジェームズ:
 今は、毎日雪かきに追われていますが(笑)、前と同じ様にここでワークショップやコンタクトをやっています。

 アダムス山は、実際にPIPテクノロジーやハロルド・オールドフィールドのデバイスで計測してみたら、ピラミッドよりも強いエネルギーを放っています。

 天空から地底までパワフルに繋がっていますから、自分でここに来て、それを体験してみれば良いと思います。

 その特殊なパワフルなエネルギーを自分で体験してみてもらいたいです。
 ここでは晴れた夜なら必ずUFOは見えますよ。

 みんな、あれは闇側だ、光側だ、ドイツ製だ、タイムトラベルしている、ホログラフィックスだとか色々いいますが、私はそれが全部起きていると言います。(笑)

 それからECETIスターゲートTVというのも、スタートする予定です。

 最近貴方のチャンネルを見ましたけど、南極大陸火星でしたでしょうか?
 そこに古代宇宙船を発見したとか・・

●サラ博士:
 そうです。
 私が2008年からコンタクトしているJPという男性ですが、彼が実際にガニメデ、それから大西洋の海底に行って、発見されたアークの内部に入ってきたという話です。

 非常に大きなアークで、地球の人口の存続が目的のような感じだと聞いています。
 JPは、ただアシスタントとして陸軍から派遣されているのですが、実は彼がエナジー・コード(特殊な周波数)をもっていて、JP自身がそのアークの入り口を開く鍵だったのです。

○ジェームズ:
 そうね。
 そういう高度な宇宙船は意識をもっているから、非常に高い周波数・エネルギーでしょう。
 リラの種族が作ったものです。

 これは絶対にネガティブな存在達が悪用することは出来ない高い周波数のものですから、これが全部起動した時には、本当に大きな飛躍が地球に起きると思います。

 これらのアークは、リラから我々へのギフトであり、我々が次なる段階にステップアップする時期に来たから、起動したのです。

 色々な象形文字が船内に刻印されていたようですが、それと同じようなものがオーストラリアのゴスフォードの岩にも刻印されていますよ。
【右図がゴスフォードの位置】

 ヒエログリフ、ペトログリフ、スターグリフ(星形の文字)は、古代のリラプレアデスの種族が残していった文字です。
ヒエログリフは古代エジプトで使われた象形文字。左下画像。
 ペトログリフは、古代人が岩石に刻んだ文字や文様で、原初文字とも言われる。下画像はブライス・キャニオンのペトログリフ。ブライス・キャニオンは米国ユタ州の国立公園】


 ゴスフォードの岩に刻印されている内容は、地球に最初に来た種族がその歴史を書いています。【gosford glyphsで検索し、次のような画像が見つかりました】


 リラの種族が来て、人間のDNAのアップグレートをした事、その後大陸の大変動があり、また一からやり直したこと等、全てが書かれています。

 その時にプレアデンが到来し、レムリアとかアトランティスの時代には、テレフォームで動物や植物を沢山地球に持ってきた。
 それでまたポールシフトが起きて、また一からやり直し・・・という感じでした。

 <テレフォームあるいはテレフォーミングとは、一つの星の環境や生態系に合わせて、植物や動物の性質を意図的に変更し、その星に持っていく事>

 高次元の種族は、地球がまた波動が上がってくるのを待っているわけです。
 彼らはもう何千万年と生きているわけで、地球にも何度も来ています。
 十分に周波数が上がってきたら、彼らは姿を現すでしょう。

●サラ博士:
 そうですね。
 今日はジェームズありがとう。
 またお会いしましょう。

○ジェームズ :
 マイケルありがとう。
 アンジェリカ(サラ博士の奥さん)にビッグハグを送っておいて!


**************

<マータのコメント>

 女性性が強い社会という意味では、日本は、他国に比べるととても進化した国だと思います。

 今の若者を見ていると男性がとても女性的というか草食男子・・・
 バランスがとれてきているのではないかと思っています。

 もちろん今の政治家のお爺さん達がいなくならないとダメですが・・(笑)
 政治の世界も一変して、政府というのはなくなっていく様ですから、まあこれも心配ないでしょう。

 サラ博士ジェームズは、最近ランディー・クレーマー(←私のブログでも彼からの情報を沢山翻訳しています)の名前を出しているのも興味深いです。

 コーリー・グッド【右画像】の名前は一切出さなくなりました。
 (コーリー・グッドは、ランディー・クレーマーのことを偽物だと言っていました)

 コーリー・グッドは、本当に以前の彼の仲間が皆離れてしまっているので、可哀想ですが、まだまだ過去のトラウマが癒されていなくて、人間関係に問題を起こしてしまっているようですね。愛を送ります。

 コーリーは多くの人に訴えられて裁判も次から次へと起きているようで、資金的にも大変そうです。

 如何に自分の問題を解消し、自分を癒さないと前に進むのが困難になるかが、彼をみていても痛いほど分かります。

 彼が出版予約を受け付けた漫画小説も、私は2年以上前にお金払っていますが、いまだに届いていません。

 Marvel社との訴訟が終わり、絵を描く人も変わって一からやり直しみたいで、非常に時間がかかっています。

 私は辛抱強く待っていますが、お金返せと怒っている人達も多いのではないかと思います。


***************

 ジェームズも言っていましたが高次元の種族は、地球がまた波動が上がってくるのを待っている。
 十分に周波数が上がってきたら、彼らは姿を現すでしょう。に同感します。

 愛・喜び・感謝の心を大切に、波動をあげていきましょう!

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