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jpの最新ミッション/エレナ・ダナーンの新書
 ■ 初めに


 このページは、マータ(上村眞理子)さんのブログ、「真実の泉・ディスクロージャー」と、動画から作成したものです。

・ブログ
 jpの最新ミッション:米国地下基地/オーブ(ドローン)/エレナ・ダナーンの新書「エリア51」
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/5678fa69f7a1ad9dc6bc7895909e99ef

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=sFMBZemJOz8

 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。


 ■ 目次

 jpの紹介
 jpの最近のミッション(米軍の基地に行ってきた)
 基地の中は広大で、様々なET種族もいた
 ロックダウンがあり、ET種族は地球に来れなかった
 今回のミッションの目的は?
 古代の宇宙船から多くのドローンが発射されている
 空にたくさんのオーブが見える
 DSによる、偽ET侵略劇が起こる
 持ち帰ろうとしているヒーリング・デバイスはどのようなものか
 地下基地は素晴らしく組織化され、多様な種族が協力している
 これから数か月で期待できること
 マータさんによる補足

 エレナダナーンさんとサラ博士の対談
 シカール帝国と銀河連合はいずれ対決する
 銀河連合の母船500機が、木星付近に到来している
 偽ET侵略劇は銀河連合が阻止する
 サラ博士が、オーブ(ドローン)についてエレナさんに聞く
 古代アークからもオーブが発射されている
 エレナの新しい本
 キリスト教やイスラム教などについて
 ネグマクとシカールの対決の動画で頂いた質問へのマータからの回答

 ■ jpの最新ミッション

 サラ博士のチャンネルに米軍兵士JPが登場し、最新のミッションについて教えてくれました。

 JPは、現役の米軍兵士ため顔や本名を明かすことは出来ない。

 幼少期よりETとのコンタクトがあり、2008年からサラ博士に自分の体験を報告してきた。
 その能力を米軍が知り、2017年から米軍に勧誘され、入隊し、現在は宇宙軍で仕事をする。

 JPは、人類を作った22種族すべてのDNAを保有する事が、最近エレナさんによって明かされた。

 何故こうゆうふうに、彼がディスクロージャーして良いかと言うと、彼は宇宙軍のスポークスマンのような形で、ディスクロージャーを許されている立場で、もちろん何でも話せると言う訳ではなく、ここまでは話て良いと言う内容を開示しています。

 22種族すべてのDNAを保有するものが、古代アークの操縦者になることも知られているが、エレナさんやジャン・チャールズ・モヤーンも同じく22種族すべてのDNAを保有するが、自分達は、操縦者ではなく、古代アークを起動する役割があるとだと思うとジャン・チャールズが、最近のサラ博士のチャンネルで言っていました。

 JPについては、はっきりは言っていませんが、操縦者の一人になるのかもしれません。

 JPは、最近のミッションで米国の南東、アラバマ州、ミシシッピー州、テネシー州あたりの山脈の岩影に入り口のある米国の基地に初めて行ってきたという内容です。




□JP
 宇宙船あるいは飛行機(飛行船)は、あるシリンダーを通して出されるレーザー光線に誘導されて、その基地内に入れる仕掛けでした。

 そのレーザー光線は普通の人の肉眼には見えなく、そのレーザー光線によって宇宙船もクローキングされ、見えない状態で地下に入れるテクノロジーです。
【クローキング:cloaking:物体を外部から見えないようにすること】

 このレーザー光線は、光が鏡のように反射するので、その光に覆われると宇宙船も見えなくなります。

 飛行船を降りてから、洞窟内の入り口には、ドアがあり、キーコードを使って開くようになっていました。

 入ると一人一人の身体がスキャンされます。
 身体の細胞さえも全てがスキャンされ、データが出てきます。
 こんな凄いテクノロジーは始めてみました。

 一人がスキャンされている間、みんな待っています。
 人工の臓器や人工物が体内にあると中に入れません。
 自分のものではない臓器があっても入れません。
 一人が腎臓移植をしていた為、中に入ることが出来ませんでした。

 基地の中は、広大です。
 フットボール・スタジアムほどの大きさで、色々なET種族やその宇宙船も停泊していました。

 とても背の高い、黒いスーツを来た種族、真っ白な肘までくる長い手袋をしていました。
 あとはオレンジ色の髪の毛で皮膚が青い種族。
 顔は人間のようです。

 あとは非常に大きな丸っこい種族。
 鼻がとても大きく長く、匂いを嗅ぎながら歩いていました。

 大きな丸っこい手にデバイスを持っていて、指一本でそのデバイスを操作して、何かコミュニケーションしていました。

 ノルディックス(北欧人種に似た様相)の種族もいました。
【プレアデス人でしょう】

 こういう地下の基地や地底には、本当に沢山の種族ともの凄いテクノロジーがあります。

 もう、これを全部大衆が知ったら、本当に驚嘆しますよ。

 海底都市もあるし、月の基地、我々太陽系の星々にある基地・・・もう本当にもの凄いテクノロジーが存在します。

 これらの種族は、今までロックダウンがあったので、入って来れなかったのですが、また再度我々の太陽系に来るようになったのです。

 貿易をしたり、ビジネスをするためです。

●サラ博士
 ロックダウンの時期があったのですね?

□JP :
 そうです。2020年から彼らは再度来るようになりました。
 Covid19が起きてからです。
 その頃に大量に入ってきました。

 詳しい経緯は言えないのですが、地球人達がCovid19でロックダウンになって、皆が家にいて、あまり外に出ない時期に大量に入ってきました。

●サラ博士
 これは重要なポイントですね!
 今回のミッションの目的は何だったのですか?

□JP
 今回の目的はあるデバイスをこの基地から持って帰ることでした。
 このデバイスは、身体のヒーリングに使われるものです。
 これは古代の種族が持っていたものです。

 この基地には、ET達だけではなく、色々な米軍のプログラムの組織も出入りしており、デバイスを持って来たり、持ち出したりという作業が行われています。

 この間サラ博士のチャンネルに、ジョン・デソーザが出てきて、古代宇宙船オウムアムアから沢山のドローンが発射されたと言っていたけど、それは興味深い話だと思いました。


 今起動が始まっている、地底や海底にある古代アークからも、幾つものドローンが発射されています。

 これは地下や海底の古代アークから、我々太陽系の他の星にある古代アークに情報を伝達させたり、地球の気温とか、どんなバクテリアが存在するかなど、あらゆる情報をキャッチして、他の古代アークとの連結を作っています。

 ある種の地球外生命体にとっては、有害になるバクテリアがあるから、地球に来るのはその種族にとっては危険である場合もありますから、そういう情報を伝達しています。

●サラ博士
 最近沢山のオーブにみえるものが空に見えるという情報が出ていますね。

 それは、このドローンの可能性があるのですね?
 銀河間連合の母船からもこのドローンが沢山、発射されているようですね。

□JP
 そうです。でも悪い組織も同じことをやっています。
 ですから、注意しないといけないのでは、古代アーク銀河間連合の母船からの良いドローンもあるけど、同時に悪い組織も発射させているものもあります。

●サラ博士
 そうですね。
 DSは、当然古代アークからのドローンのことも知っているから、それがネガティブなものであると人々に思わせる為に当然、そういう事を仕掛けてくるでしょうね。

 最近でも、あの丸いドローンが撃ち落とさせるというニュースがありました。
 DSは、こういうニュースを主流メディアで報道して、人々を混乱させたり、恐れを与えようとしています。

□JP
 そうです。
 だから、このネガティブなドローンが、飛行機や船を攻撃するというシナリオが今想定されています。
 ブリーフィングでそういう事が起きる可能性を聞きました。

●サラ博士
 では、JPは、ジョン・デソーザが言っている偽ET侵略劇が起きると思っているのですね?

□JP
 はい。

●サラ博士
 それで、そのヒーリング・デバイスについて教えて下さい。

□JP
 これは、何処かの星に持っていくようです。
 どの星かは聞いていません。

 これは、水生のETに必要なヒーリング・デバイスだと聞きました。
 地球人のためのヒーリング・デバイスだけでなく、他の種族のためのデバイスも地球で開発しています。

 このデバイスは、その種族のヒーリング専用のデバイスです。
 生態が我々と違いますからね。
 貿易として、このように技術や資源をお互いに交換しています。

 今日言いたかったのは、このようなスペースポート地下基地が、いかに素晴らしく組織化されているかという事です。

 色々な種族が出入りし、お互い協力し合い、喧嘩や言い合いも全くなく、やるべき事が淡々と計画的に進行されています。

 このようなスムーズな運行が、これだけ多種多様な種族と一緒に進められるという事に圧巻でした。
 どれだけ長い年月をかけて、これが計画されてきたかという事を感じました。

●サラ博士
 はい、そうですね。ありがとう。
 では時間もあまり無いと思うから、これからの数ヶ月で何が期待できると思いますか?

□JP
 もっと沢山のUFO目撃が増えてくると思います。
 本物と偽物があると思います。

 もうサラ博士のチャンネルなどを見ていて、情報をもっている人達は、問題ないですが、全く知らない人達にとっては、混乱が起きるでしょう。

 みんなが愛にフォーカスし、お互いを助け合い、思いやり、周りの環境や生き物に対しても愛情を注いでいけば、全ては問題なく通過できます。
 それが出来れば大丈夫です。問題ありません。

●サラ博士
 それは、とても大事ですね。
 愛をもって、慈愛の心、思いやりをもって、何があっても恐れを抱いたり、混乱しないようにする事が大事ですね。

□JP
 はい、そうですね。今日はありがとうございました。また連絡します。

<補足>

 ジャン・チャールズ・モヤーンJC)とも、最近サラ博士は対談していましたが、その時にも空に沢山のオーブが最近目撃されている事について聞いていました。

 以前にJPは、そのオーブドローンであり、22種族のDNAを持つ古代アークの操縦者を探しあてていると言っていたのですが、JCもそれに同意していました。

 地球の様子、進行状態をキャッチし、銀河間連合の母船に情報を送っているという理由でも飛ばされているようです。


 
 ■ エレナ・ダナーンさんとサラ博士の対談


 次にエレナ・ダナーンさんとサラ博士の対談です。

 オリジナル動画:
 https://youtu.be/7H3vu2z-k-I

 内容は、前回翻訳したものが主でした。
 ネグマク(グノモポ)種族が戻ってきており、シカール帝国銀河連合がいずれ対決することになるだろうという内容です。


 でもこれは戦争というか、最後の大掃除という感じで、戦争というレベルのものには、ならないと言っていました。
エレナ・ダナーンさんによるネグマク族のイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.371に掲載されています。
 ネグマク(Negumak)は彼らの惑星の名。もとの種族名はグノモポ(Gnomopo)。
 捕食動物。ヒト型ベースではなく、爬虫類でもなく、グレイ系でもない。
 この銀河に住む他のどの種族とも異なっている。両性同体で卵を生む。
 恐ろしい戦士で、シカール族ですら怯えさせる。
 レプティリアン種族を一掃する力を持つ。
 現在は銀河連合の一員ではないが、銀河連合としては同盟を組みたいとしている。

 シカール帝国は最強のレプティリアンとも呼ばれるアルファ・ドラコニアンが作り上げた帝国。アルファ・ドラコニアンは、自らをシカール(Ciakahrr)と呼んでいる】


〇エレナ
 ネグマク(グノモポ)種族アヌンナキ銀河連合シカール帝国ですが、これはあっという間に終わります。

 この戦いがいつ起きるのかはわからないし、まだ先の話です。
 ただシカール帝国ネグマク(グノモポ)種族に挑発的な態度をとって来ているので、銀河連合が警戒しているという感じです。
 今すぐに起きるわけではありません。

 (つまり銀河レベルで考えたら50年後くらいかもしれません)

 ---------------

 ニュースとしては、2021年の10月頃、銀河間連合の母船が今我々太陽系の木星付近に500機到来していますが、そのうちの4機が我々地球の軌道周辺に来ていると以前に言っていましたが、3月にまた2機が地球の軌道周辺に来たそうです。
 ですから、今6機が地球の周りに停泊しています。

 もちろんクローキングされているので見えません。
 母船というのは、非常に大きなもので直径20~30キロあるものです。

 サラ博士ジョン・デソーザが言っている偽ET侵略劇について、エレナさんにもう一度聞いていました。

 エレナさんは以前にも、もうこの計画は起きないと言っていましたが、今回も同じことを言っていました。
 銀河連合が阻止するから、それは起きないと言っていました。

 サラ博士が、オーブ(ドローン)について、エレナさんにも聞いていました。

〇エレナ
 銀河連合ドローンは、丸い金属の小さな飛行船【左画像】ですが、銀河間連合オーブは、プラズマオーブ【右画像】です。

 彼らの方が銀河連合よりも高度なテクノロジーを保有しますから、これは肉眼には見えません。

 これはカメラのようなもので、彼らの母船内のスクリーンで、その様子を見ることが出来ます。

 ただカメラの機能だけでなく、周波数とか何でもデータをキャッチ出来ます。
 それで、特定の周波数を放っている人間を探しています。
 ディスクロージャーに関与している地球人達です。

 特に古代アークに関係する人達です。
【「古代アーク」とは、遠い昔に地中に埋められた宇宙船。始動し始めたと言われています】
 シーダースのDNAを持つ人達です。
 その人達がどこにいるかを確認しています。

●サラ博士
 以前にロバート・エルという人がやはりオーブの話をしていますね。

〇エレナ
 はい、私と貴方で彼のインタビューをしましたね。
 彼はフランス人のコンタクティーで、銀河連合アルティアン種族が保有するヒマラヤ山脈内の基地で1969年に彼らと一年過ごしたという人です。
 今70代の方です。

 そうそう、思い出しました!
 彼は南フランスの田舎に住んでいたのですが、最初彼の住んでいる畑の周辺にオーブがずっと来ているのを彼は目撃していたと言っていましたね。

 彼の周波数を銀河間連合がチェックしていたのです!
 そう、それでその後にヒマラヤの彼らの基地に行って一緒に一年仕事をすることになったのです。

 だから、今起きている事と同じですね!
 そうだわ!マイケル、貴方の記憶力は素晴らしい!

 それで、彼はヒマラヤのアルティアンの基地に行き、そこで彼の精子を渡したと(笑)言っていました。
 彼のDNAを使って、また他の星で人口を増やしていくという計画です。
 シーダースはそうやって種族を増やしていくのです。

 それから、彼はその基地で、ドローンであるオーブが自分の家の上を飛行して、自分の家を写している映像も見せてもらったと言っていました。


●サラ博士
 JP古代アークからもオーブが発射されていて、地球の環境や状況のデータを収集していると言っていますが、これについては何か知っていますか?

〇エレナ
 私は、古代アークは、もうじき開示され、外に出現すると思っています。
 もう出て来てもいい頃なのですが、DSが根強く邪魔をしています。
 でも、いずれ地球人の前に出現します。

 そして、素晴らしいテクノロジーが紹介されていきます。
 多くの人々がこれらのテクノロジーに関与する仕事に携わっていくでしょう。

●サラ博士:
 アレックス・コーリエーは、これらのオーブ古代アークの操縦者を探していると言っていましたね。

〇エレナ:
 はい、それもあると思います。私も同感です。


●サラ博士
 それから、エレナは最近また本を出版しましたね。

〇エレナ:
 はい、これはステファン・チューマレーシア人-エリア51で仕事をした経験のある元軍人)から聞いた話を全部1冊にまとめました。

 以前に動画で対談もアップしていますが、その対談には載せていない沢山の話を彼からメールや電話で聞いていましたので、彼への追悼を考えて、この本を出版しました。

 彼と密かにメールや電話で話していた時期、彼が突然私のYouTubeチャンネルに出ると言い出したのです。私は驚きました。

 彼の身の危険を感じて、本当にいいの?危険ではないの?と確認しましたが、彼が今出す必要があると強い決意があったようなのでインタビューをしました。

 その翌日に彼は鼻血が出ていて意識が朦朧としている、もうダメかもしれないと、いつもなら長いメールが来るのに、その時は数行だけで大文字で「今すぐに出してくれ!」と書いてきました・・・・その4日後に彼は亡くなってしまったのです。


 おそらく殺されてしまったのだと思います。

 (ステファン・チューとの対談もこちらのブログにありますので、リンクを下に貼ります)


 サラ博士がまたエンキエンリルの話を持ち出します。
 そしてキリスト教イスラム教エンリルが作りあげた宗教だったという話をエレナが説明しています。
キリスト教は「父なる神(ヤハウェ)」「その子キリスト」「聖霊」を三身一体として信仰の対象としていますが、ヤハウェエンリルが演じていた。またイスラム教の最高神アラーエンリルが演じていたとエレナさんは言っています】

〇エレナからの最後の言葉
 もうキリスト教などの宗教組織は、崩壊しつつあります。
 今まで我々は長いこと彼らに洗脳され、バカになっていました。

 我々は、宗教を通さずに自分で直接神あるいは創造主とつながる事を再度思い出していく時が来ているのです。

 私達は創造主のフラクタルな存在です。
【我々は創造主のかけらなんです。ただ、能力に制限をかけて波動を落としていますが。本来は、創造主と同等の力をもっています】

 自分の力を信じる必要があります。

 宗教組織は、パワーで大衆をコントロールして来ました。
 赤ちゃんが罪人として生まれて来たなんてバカげていますよね?

 だから、今私達は真実に目を向ける時が来ています。
 真実があなたを自由にします。

 でも、そうなるためには、自分の中の幻想を消さないといけません。
 あまり楽しい事ではないけれど、それはしないといけません。

 キリスト教の人達は、イエスが言ったことだけを信じたら良いと思います。
 それが本物のキリスト教です。


●サラ博士
 そうですね。イエスは、人々に力がある事を教えていました。
 内側に入り、自分の素晴らしい力を信じなさいと言っていましたね。
【人にとって、最も重要なことは内面にあるということです。
 内面に入って、あなた自身のハイヤーセルフと交信しなさいということです】


 私に出来ることは、貴方も出来る。それ以上のことが出来ると・・

 神父や上の人を崇めるのではなく、自分の力を信じなさいと・・・
 だからこそ、十字架にかけられてしまったのです。

 イエスの教えに忠実なキリスト教を信仰している人もいると思います。
 いずれ、全ては明らかになりますね。

 これからは、どんな予定ですか?

〇エレナ:
 はい、本を書いています。
 エリア51を最終的に仕上げて6月上旬発売になります。
 それから上から呼ばれたら、行かないといけないし(笑)
 とても忙しくしています。

●サラ博士:
 エレナは、本当にDSのターゲットにされていて、大変苦労していると思いますが、いつも素晴らしい報告をありがとう。
 私たちは、心から貴方を応援しているし、愛を送っています。
 これからも自分の地球でのミッションを果たせるように頑張ってください。

〇エレナ:
 ありがとうございます。

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 ネグマクシカールの対決の動画で頂いた質問へのマータからの回答

質問:
 エンリルシカールは以前捕まって裁判にかけられたはずですが..
【2022年10月30日、銀河間連合主宰の宇宙裁判が開かれ、エンリルシカールは断罪された。また、エンリルの後継者(息子)のニヌルタの太陽系からの追放も決定された】

答え:
 地球のトップだったイルミナティピンダールが捕まっただけで、他にも沢山いるでしょう。
イルミナティピンダールとは、イルミナティ(フリーメイソン)のトップにいたアルファ・ドラコニアン(シアカーとも言う)。アルファ・ドラコニアンは他にも大勢いるし、凶悪なトールグレイであるマイトラ等も大勢いる】

質問:
 理解できないのは、アセンション?するレベルの知的生命体がなぜ、争いをする?

答え:
 この銀河を守るためです。
 再度支配されないように、戦争を仕掛けてきたら、戦うということでしょう。
 ナタル銀河を守るための防衛です。
【「ナタル銀河」とは、太陽系が属する「天の川銀河」のことです】

 レプティリアン系は人間型とは意識が違いますから、戦う動物的な部分プラス支配欲が強いのでしょう。
 後退型のレプティリアン系は、第3蜜度から第4密度にいます。
【「後退型の」とは、「ネガティブな」「悪質な」等の意だと思われます】

 今回アセンションするのは我々の太陽系だけで、まだ第3密度のスターシステムもこの銀河にあるのだと思います。
 我々の太陽系も完全に第5密度へアセンションを果たすには、まだ100年くらいかかるのです。
 その間にまた戻ってくる可能性があるからだと思います。

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 ステファン・チューとの対談もこちらのブログとさる100TVで紹介していますので、お見逃しになった方は、素晴らしい内容でしたので、ぜひご覧下さい。

 エレナさんを最初に知った動画でした。

 ブログ記事:Part 1とPart 2があります。
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/3da2bed03046ade76881eeab7d75e41d

 YouTube読み聞かせ:Part 1の最後にPart 2へのリンクがあります。
 https://www.youtube.com/watch?v=3bOe7aOa47Y

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☆ マータのFaceBook でフォローして頂くと、アップデートが分かります。
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ツイッター:さる100TV マータ @100TV8

*動画もブログ記事も収益化しておりません。
 翻訳と配信にご寄付いただけるようでしたら、コメント蘭に振込先を載せてあります。

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✨お知らせです✨

 私の今回のミッションは、古代の叡智を皆様にお伝えすることですが、こちらの本を翻訳出版しました!

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 書店にも、そろそろ出ると思います。
 精神世界のコーナーになるかと思います。
 アマゾンでは「存在論」というカテゴリーになっています。
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 6月11日に出版記念のお話会を長野県の諏訪大社のそばでやります。
 お参りがてら、ぜひご参加をお待ちしています♪

 インカのブログでも紹介しています。
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