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王室、QFS&2024(ミシェル・フィールディングさん)
 ■ 初めに


 このページは、マータ(上村眞理子)さんの以下のブログと、動画から作成したものです。
 オリジナル動画の配信は、2022年9月16日です。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/31d37973c04b3caee8e20397f69bd48b
・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=W4wOGWkp1Eg
・オリジナル動画
 https://rumble.com/v1ka8d3-monarchy-and-quantum-and-2024.html


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。


 ■ 目次

 ・ミシェル・フィールディングさんについて
 ・英王室は解体作業に入っている
 ・全てのディープステートが降りた時点で、量子システムが開始される
 ・トランプは2024年の米大統領選挙に出馬する
 ・ロン・ディサンティスは、2024年にドナルド・トランプと協力し合う
 ・スターリンクにより量子金融システムが運用され、仲介の銀行は不要となる
 ・世界は東西南北に区分化され、それぞれのリーダーが選出される
 ・英国の王家は、チャールズ国王が死去あるいは退位する前に消滅する
 ・世界は、現時点では軍法に基づいて管理されている
 ・量子システムのインフラが完成した時点で、量子システムは大衆に公開される
 ・中央銀行デジタル通貨の原案作りにボリス・ジョンソン等が取り組んでいる
 ・ビッグテックはQフォン、Qラップトップ等の下部構造を作っている
 ・XRP(リップル)がメインのデジタル通貨になるのか
 ・量子金融システムはスターリンクと連動し、中央銀行管理のもと実施される
 ・習近平等は、CBDCのオペレーションに関して非常に協力的で大活躍している
 ・主流メディア、大企業などはこれからどうなるのか
 ・クラウス・シュワブ、ロックフェラーなどは、まだ力を持っているか
 ・人類の意識の拡張は、今後どうなるのか

 ■ ブログの内容


 ミシェル・フィールディングさんからのアップデートです。

 ミシェルさんからチャネリング内容は、定期的にアップしていますが、彼女は元々は天使とのコンタクトから始まり、天使とのコンタクトをする方法の講座を15年くらいやって来た方です。

 コロナ禍が始まってから、闇の政府についてなど、本当は何が起きているのかを自分のガイドに聞いて、それをYouTubeで配信し始めた方です。

 チャーリー・ウォードマイケル・ジェイコ氏のチャンネル、ニコラス・ヴェニアミンのチャンネルにもよく登場しています。

【左からチャーリー・ウォード、マイケル・ジェイコ、ニコラス・ヴェニアミン】




 トランプが大統領戦で負ける事も予言したり、FaceBookが名前が変わる事も予言して当たった方です。
【米フェイスブックは、2021年10月28日、社名を「メタ」に変更すると発表】

 政治的なことは、YouTubeでは削除されてしまう為、今回はRumbleでアップしていました。

 概要になります。( )内はマータのコメントです。

****************

●質問:
 チャールズ国王は、国王を持続するのか?それともウィリアムに引き継ぐのか?

〇答え:
 チャールズは、そんなに長くは国王の座にいない。
 彼は、座を表面的に保持する役割があり、水面下では王家の解体作業が行われている。

 ハリーメーガンは、ホワイトハットの計画の一環として、ダイアナ妃の意向を受け継ぎ、動いている。
【「ハリー」は愛称、本名は「ヘンリー」】

 彼らは王室消滅の計画に携わっている。
 王室というものは、いずれ消滅し、宮殿は、異なる目的で再利用されることになる。
エプスタインと遊んでいた「アンドルー」の公職剥奪などもこの一環か】

●質問:
 女王の死は、グリーン・ライト(青信号)のサインだったのでしょうか?
エリザベス女王の死去は、2022年9月8日】

 ボリス・ジョンソン首相【右画像】の辞任もそうだったのでしょうか?
【ボリス・ジョンソンの首相辞任は、2022年9月6日】

〇答え:
 ボリス・ジョンソンの辞任発表は、軍の計画のタイムラインの一つだった。

 量子システムを公に開始させる為の戦略として、踏むべきステップの一つだった。

 バイデン民主党が公の場で力を持たなくなるまで、戦略は続き、全てのディープステートが降りた時点で、量子システムが開始される。

 米国の中間選挙は、大衆の為に表面的には予定通り行われる。
 ここで、力は共和党に明け渡されることになる。パワーのシフトが起きる。
共和党が下院で過半数を確保。上院では民主党が過半数を確保】

 トランプは、2024年の大統領選挙に出馬するであろう。
【2024年米国大統領選挙は2024年11月5日に行われる予定】

 それまでにも、汚職した組織の解体作業が続き、2024年には正当な選挙ができる様に準備が整えられている。

 量子システムは、一般大衆に力、権限を与えるものになる。
 選挙も違法ではない正当な選挙を行うことが出来る様になる。

 ロン・デサンティス(現在のフロリダ州知事)は、2024年にドナルド・トランプと一緒に協力しあって政権を立て直していく。

 米宇宙軍Space Forceは、宇宙と人工衛星テクノロジーを立ち上げることに取り組んでいる。
 これは、より進化した安全なコミュニケーションを世界の人類に届けることが目的だ。
 これは、暗号化されたデバイス(Qホン等のQデバイス)を介して利用出来るようになる。

 スターリンクがこの役割を担う。
スターリンクは、米企業「スペースX社」が運用する衛星通信網。同社CEOはイーロン・マスク。低軌道上(550km~1,150km)に打ち上げられた2,000基以上の衛星による通信網】

 スターリンクにより、量子金融システムが運行され、仲介の銀行は不要になり、個人が直接取引出来るようになる。
【スターリンク衛星に量子コンピュータが搭載され、直接相手と取引ができるため、銀行決済が不要となる。特に海外送金では多くの中継銀行(コルレス銀行)を経由していたが、これが不要となる】

 この量子システムは、選挙の投票、教育、エネルギー、医療にも活用されていく。

 スターリンクは、軍とホワイトハットのチームで監視・管理されていく。


 世界は、東西南北に区分化され、その地区を管理していくリーダーが選出されることになる。


 例えば、プーチンが北の区域を管理していく人となるかもしれない。
 北という区域には、英国や欧州も含まれる。
 (これは例えであり決定ではない)

 リーダーは、習近平、サウジのサルマン王子金正恩プーチンなどが候補にある。
 今の時点では、6名がリーダーとして選出されることが話し合われている。
 南アフリカと南米については、まだ協議中だ。


●質問:
 ウィリアム王子は、英国王になるのですか?

〇答え:
 英国の王家は、チャールズ国王が死去あるいは退位する前に消滅する。

 シティー・オフ・ロンドンの憲法は、2016年の時点でトランプエリザベス女王を訪問した際に無効となった。
 故に、それ以降英国王室は、憲法上何の権限も持たない。

 今は、世界の大統領や首相を含む政治家と同様、王室も表面的にその立場を演じているだけだ。

 世界は、現時点では軍法に基づいて管理されており、量子システムが完全に構築されるまで、これは続く。
【2021年1月、アメリカ合衆国において反乱法が発動され、政府の実権が米軍に移管された。バイデンは大統領就任式(2021/1/20)の前に拘束され、就任式以降のバイデンは、俳優がゴムを被って演じている。よって、何の権限も無い。
 この状況が全世界に及んでいるということだ。つまり地上アライアンスが全てを管理していると言うこと】


 量子システムのインフラストラクチャー(下部構造)が完成した暁には、大衆はそれを知ることになる。
【量子システムのインフラストラクチャーとは何だろうか。スターリンクはほぼ完成している。Qフォンやメドベッドもほぼ完成しているのではないだろうか。メドベッドにはクリニックが必要だが、この建設がまだか】

 選挙の投票、教育、エネルギー、医療、コミュニケーション、旅行の仕方、全て従来のシステムが崩壊し、新しいシステムが導入されていく事になる。

●質問:
 女王の死去報道とQFS量子金融システム)に関連はありますか?

〇答え:
 直接は関係ない。
 女王の死去報道は、軍の動きの一つのマーキング・ポイントとして計画されていた。

 QFSは、全ての下部構造が整い、金融システムの制度が整った時点で開始される。

 例えばデジタル金融システム中央化の主体となるCBDC(Central Bank Digital Currency:中央銀行デジタル通貨)があるが、ボリス・ジョンソンリシ・スナク(Rishi Sunak:英国の政治家)は、水面化でこのプロトコル作成作業に取り組んでいる。
【CBDCは、中央銀行自身が発行するデジタル通貨のこと】

 APPLEなどのビッグテック企業は、イーロンマスクスターリンクと手を組んで、QホンQラップトップ、下部構造を作っている。

 そして、大衆に広く一般的に使えるようになっていく。
 (日本でも大手メーカーや通信会社が既に、スターリンクと繋げるデバイス製造に取り組んでいます。内部の友人からの情報です)
【我が国では2022年11月4日、スターリンクの個人向けプラン「レジデンシャル」が日本列島のほぼ全域で利用可能となった

●質問:
 XRPがメインのデジタル通貨になっていくのですか?
XRP(リップル)はRipple Net上で使用される暗号資産(仮想通貨)】

〇答え:
 今の時点では、どのデジタル通貨が使われていくかは決まっていない。

●質問:
 量子システムは2つあるのですか?

〇答え:
 一つだけだ。
 スターリンクを通じて、軍が管理していくものになる。

 量子金融システムは、スターリンクと連動し、デジタル通貨をCBDCの中央銀行管理の元で実施される。
CBDC:Central Bank Digital Currency:中央銀行自身が発行するデジタル通貨】

 既に、このオペレーションの基盤はできており、大衆にとってはスムーズな移行となる。

 習近平、サウジのサルマン王子、金正恩、プーチンは、CBDCのオペレーションに関して、非常に協力的で大活躍している。
ロシアウクライナに侵攻しているのではない。ウクライナに蔓延っている「ネオナチ」(アゾフ大隊)を駆除している】

 新しいQFSは、ブラック・マネー、人身売買、薬物売買、その他不適切で過剰な収入を得ることができない様なシステムだ。

●質問:
 CNNなどの主流メディア、Amazonなどの大企業の役割はこれからどうなっていきますか?

〇答え:
 全ての主流メディアや大企業は、ホワイトハットにより管理されている。
 もう既にだいぶ前からそうだ。


●質問:
 クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム主宰者)、ロックフェラービル・ゲイツなどは、まだある程度力をもっているのでしょうか?

〇答え:
 もっていない。彼らの権力、経済ネットワークは、既に解体された。
 トランプが大統領だった時にそれは起きた。

 彼らは、ホワイトハットの計画の中で、悪役をそのままかっているだけだ。

 ホワイトハットと軍が介入しなかったら、どういう世界になっていたかを大衆に見せる為にまだ生かされている。

 これは、2001年の米国ツインタワー9.11事件が起きて以来、軍とホワイトハットが介入を始めている。


●質問:
 人類の意識の拡張については、どのような計画があるのでしょうか?

〇答え:
 大衆の意識は、これから上がったり下がったりしていくだろう。
 ゆくゆくは、世界中の人類全員が豊かになり、平和が訪れる。
 自己統治していく力が与えられていく。

*******************

 ミシェル・フィールディングさんがテレグラムにアップしてた宇宙軍の車&バス


 スターリンクの今の状況をチェックしてみました。

 日本は、石狩、秋田、阿字ヶ浦(ひたちなか市)が増えていました。
 山口はKDDIが提携したことでいち早く6月に見た時からありました。
 この地点にはGatewayというスターリンクと繋げる地上のステーションが設置されているようです。
 (以下のリンクはパソコンからのみ見れるようです)
 https://starlink.sx/


 下の写真は、米国ユタ州にあるGatewayステーションの写真。


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 エレナ・ダナーンさんのテレグラム投稿(2022.10.5)

 アライアンスが我々の太陽系から後退型のネガティブ種族を全部排除しています。
 我々の太陽系は今安全地帯になっています。

 ET侵略あるいはETからの救済があると言っている人達は、後退型ETの使者で、まだETからの脅威にさらされていると言っていますが、これは事実とは異なります。

************

注:
 ホログラムの偽ET侵略劇は、Cから始まる情報機関の一部の闇組織が計画しているものですので別物です。

 ダン・ウィリスのプレゼンを読んだか視聴した方はわかると思いますが、これは、まだ起きる可能性があります。

 起きるとしたら、おそらく米国かカナダ上空ではないかと私は推測します。
 日本では残念ながら見れないのではないかと・・見てみたいですが(^^)


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