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佐野美代子さんによるトニー・ロドリゲスさんインタビュー


 以下は、『隠された「秘密宇宙プログラム」のすべて、佐野美代子著』と題された動画の内容で、佐野美代子さんによるトニー・ロドリゲスさんのインタビューです。

 トニー・ロドリゲスさんは10歳の時グレイなどに拉致され、20年間様々な「秘密宇宙プログラム」を体験され、その後年齢退行の技術によって10歳当時の身体となり、正に拉致されたその日に戻されたという、極めて特異な経験をされた方です。

 右画像は佐野美代子さんの書籍『隠されて来た光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて 銀河プロジェクトⅡ』の表紙です。

 動画のURLは次です。
 https://www.youtube.com/watch?v=o6Yko7edKTc&t=30s


 
 ■ 目次

 トニーの自己紹介
 10歳の時、宇宙人に拉致された
 年齢退行、タイムトラベルなどの技術等は、ウイリアム・トムキンズが詳しい
 拉致された理由は、クラスメートのお父さんがイルミナティだったから
 イルミナティは、悪意のETと強いコネクションをもっている
 ETは「あなたの意識を借りたい」と言った


 ■ 対談の内容

〇MS
 トニーさん、こんにちは。
 今日、私のショーにいらしてくださって、ありがとうございます。
 あなたについて、日本の皆さんに知っていただきたいと思います。
 日本にいらしたことありますか。

●TR
 行ったことないです。
 行ってみたいと思います。
 日本に行った人はみんな、もうものすごい驚いてます。
 素晴らしかったと。
 どうしてきたと、一人残らずどんなに素晴らしかったっていう話を聞いております。

〇MS
 ありがとうございます。
 トニーさん、あなたの経験は非常にびっくり仰天するものですけれども、ちょっとご自身について簡単に紹介ください。

●TR
 私はミシガンで生まれまして、1972年に生まれました。
 で、今50歳です。
 ミシガンの農家で生まれてます。
 南ミシガンでほとんど生まれ育っております。
 ミシガンの北側に今来ておりますけれども、ごく普通の人間です。

 で、10歳の時に拉致されました。
 でこの秘密宇宙プログラムを、次から次へと移動させられたんです。
 それが私の起きたことで、その拉致されたその同じ夜に戻されたんです。
 年齢退行でというテクノロジーで。
 そして先端的なテクノロジーで、その10歳の自分に戻された。
 20年間秘密宇宙プログラムに連れて行かれて、10歳の自分に戻されたんです。
 その同じ夜に戻されたんです。
 だからそのまま朝、通常通り起きたわけです。
 その時自分はどこにいるかわからないような感じでした。
 ウイリアム・トムキンズが、そういうテクノロジーについて詳しく説明していらっしゃいます。【下画像がウイリアム・トムキンズ氏】


 ランディ・クレーマーさんもそうです。

【右画像がランディー・クレーマー氏】

 そうした、年齢退行のテクノロジーがどういうものか、タイムトラベルがどういうものか。
 多くの人が、異星人とかUFOとかそういうものを受け入れますけど、タイムトラベルは、なかなか皆さん受け入れ難いみたいです。
 通常の規制概念からあまりにも離れて、あまりにもぶっ飛んでいるので。

〇MS
 私ウィリアム・トムキンズが大好きで、彼のほとんどのYouTubeとかリサーチ、本を読んでます。
 彼を素晴らしいですね。
 それでレプティリアンナチスとの関係なんかも知ることができたんです。
【ナチスは冷酷非情なドラコ・レプティリアンと提携していたようです】

 ウィリアム・トムキンズのおかげです。
 あなたは農家に住んでらしたから、あんまり近くにお友達がいらっしゃらなかったんですね。

●TR
 いませんでした。
 私はとても小さい時に拉致されて、ちょうど4年生でした。
【左画像は拉致のイメージ図】

 1982年10歳の時。
 9からちょうど10歳になる時でした。
 確かその拉致は4月に起きたと思います。
 だから4月だとすると、10歳になってました。
 20年も宇宙に行ってたんですね。
 で30歳の時にまで行ってたけど、戻された時は10歳だった。
 その時に全く自分がどこにいるかわからないような感覚になってました。

〇MS
 あなたがその拉致されて理由は、確かあなたのお友達が、イルちゃんの息子さんだったからですよね。
 イルミーのね。

●TR
 いえいえ、その少年は友達ではなかったんです。
 彼はクラスメート。
 非常に私たちは優秀な生徒だけの特別クラスにいました。
 でも私たちはとても仲が悪かったんです。
 で彼はその自分のことを、自分の父親に言いつけました。
 それでそのお父さん、とても偉い人で学校にサイエンス科学フェアのジャッジだった。
 そしてその少年が、あの子だよとお父さんに言いつけたら、その次の日にもう、僕は私は木曜日に拉致されたんです。
 だから彼らがその手配をするまで、24時間でできたっていうことです。
 グレー背の低いレプタイル、レプティリアンが私を拉致しました。
 あるどこかわかんない基地に連れて行かれたんです。
 そこから20年の私の旅が始まりました。

〇MS
 だからそのお父さんは、イルミナティだから、その父親は人間だけど、その父親が非常にグレーやレプティリアンと強いコネがあったということですね。

●TR
 そういうことなんです。
 ブラックプログラム、シークレットプログラム、秘密宇宙プログラムに関係してたんですねお父さんが。
 はい。彼はとても仲が悪く、ある日と同じ隣の席になった時に、彼はある日、僕の父親がイルミナティだけど、君のお父さん何やってんのみたいな感じで聞かれて、ちょっとなんか上から目線で。
 私は当時それが何のことを意味するかわかりませんでした。

〇MS
 その異星人たちがあなたの「意識を借りる」という話が出てきますけど。

●TR
 そうです。
 彼らは私にテストをして検査をして、ちょうど私がDNAを持ってるかどうか、ふさわしいDNAを持ってるかどうかを調べて戻ってきて、なんとかあなたのDNAは適正だという風に言ってきました。
 でも彼らは私の許可が必要だったんです。
 非常に薄暗い部屋にいましたけど。
 そこに背の低いレプティリアンが来て、とてもねあの友好的だったんです。
 テレパシーでお互い交信できたんですけど、とてもとても親切で、とても信頼できるような感じのもとで、そんな違和感はなかったんです。
 でもグレーはとっても違和感ありました。
 だからグレーがレプティリアに、お前が交信しろ、喋れって言ったんですね。
 それでその友好的なレプティリアンが、「意識を借りる」とそのズバリその言葉を使いました。
 「あなたの意識を借りたい」と。20年。
 私はえーって。
 私はその拒否しました。
 そんなことできない。無理。
 あなたはラッキーだよ。
 それだけ20年長く生きれるんだから。
 すごい素晴らしい恩恵だ。
 私はその時、初めての生まれて初めての異星人とのコンタクトが起きたと、ワクワク
してしまいました。

 私は地球を代表するんだと。
 銀河で、ETに対して自分が地球の代表になるんだ、と思ってしまったんです。

〇MS
 まあ可愛いですね。

●TR
 それでね、あの合意してしまったんです。
 でも、私の本当に置かれている状況を、その時全く理解していませんでした。


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