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人身売買・悪魔崇拝・ペドフィリア 
 ■ 目次

 ■ 人身売買(家具通販サイトの疑わしい取引)
 ■ 人身売買(大手通販の疑わしい取引)
 ■ 人身売買(マザー・テレサ - 世間評)
 ■ 人身売買(マザー・テレサ - 修道会での人身売買)
 ■ 人身売買(マザー・テレサ - 黒い噂)

 ■ 悪魔崇拝
 ■ ペドフィリア(pedophilia、小児性愛) 原稿作成中


 ■ 人身売買(家具通販サイトの疑わしい取引)

 2020年、ある家具通販サイトがツイッター等で騒がれた。
 wayfair

 何故なら「サマイア」と名付けられた何の変哲もないロッカーが、150万円もの値段で売られていたから。

 行方不明者のサイトで検索すると、「サマイア」という17歳の少女が見つかった。





 また「ヤリツァ」と言うロッカーは165万円で販売されている。

 行方不明者サイトで検索すると、2020年6月10日に行方不明となった16歳の少女が見つかりった。









 「アナベル」と名付けられたロッカーは130万円で販売されている。

 検索すると「アナベル・ウイルソン」と言う14歳の少女が、5月13日に行方不明となっていた。






 他にも、商品のコードを「YANDEX」という検索エンジンで検索すると、少女が表示された。


 また、120万円もするクッションが販売されているなど、怪しさ満杯。



 上の画像は次の動画から作成したもの。
 https://www.bitchute.com/video/WQpLTzPjlQJk/
 以前はyoutubeにもあったが、今は削除されている。

 会社としては「単なる入力ミス」などと弁明するだろうが、あまりにも行方不明者の名前と一致するので、疑わざるを得ない。


 ■ 人身売買(大手通販会社の疑わしい取引)

 大手通販サイトでシンプルなデスクが130万円で販売されていた。
 「Jia Qi」と言う変わった名前がついていた。

 しかし、下を見ると2017年4月30日から行方不明となったシンガポールの15歳の少女の名と同じ。



 英語圏で見られないような名前がここまで一致してしまうと・・・疑わざるを得ない・・・

 しかし、こんなこと1社で出来るだろうか?
 運送業者、税関、輸入会社等に仲間が必要ではないだろうか・・・

 余りにも闇が深い! 余りにも深い!



 ■ 人身売買(マザー・テレサ - 世間評)

 ● マザー・テレサの世間評

 カトリック教会の修道女であり、コルカタ(カルカッタ、インド東部の大都市)で貧しい人々のための活動に取り組む。修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。

 次のような賞などを受賞した。

・1962年:マグサイサイ賞平和・国際理解部門
・1971年:ヨハネ23世教皇平和賞
・1972年:ジョン・F・ケネディ賞
・1973年:テンプルトン賞
・1975年:アルベルト・シュヴァイツァー賞
・1979年:ノーベル平和賞(右画像)
・1980年:バーラト・ラトナ賞
・1983年:優秀修道会賞
・1985年:大統領自由勲章
・1992年:ガウデイム・エト・スペス賞
・1996年:アメリカ合衆国名誉市民(アメリカ史上5人目)
・1997年:(6/2)議会名誉黄金勲章
・1997年:(9/5)テレサがカルカッタのマザー・ハウスにて逝去。
・1997年:(9/13)インド政府による「国葬
     インドの政治指導者や首相以外で「国葬」されたのは、彼女と2011年4月に死去したサティヤ・サイ・ババのみ
・2003年:教皇ヨハネ・パウロ2世がテレサを列福し「福者」であると宣言。
・2016年:教皇フランシスがテレサを列聖し「聖人」であると宣言。

 正に、非の打ち所の無い「聖人」としか言いようがない・・・


 ■ 人身売買(マザー・テレサ - 修道会での人身売買)

 ● マザー・テレサの創設した修道会での人身売買

 2018年7月6日付け、AFP記事によると、

 
インド東部ジャルカンド州で5日、未婚の母たちが産んだ赤ちゃんの人身売買容疑で、マザー・テレサが創設した女子修道会「神の愛の宣教者会」の修道女と職員の女の計2人が逮捕された。警察が明らかにした。

 州都ランチーの警察によると、2人は「神の愛の宣教者会」のオフィスの敷地内で、子どもの人身売買容疑で逮捕された。

 2人には未婚の妊婦や困窮する母親の面倒をみる「神の愛の宣教者会」から、男の赤ちゃん1人を売った容疑が持たれている。

 有罪になれば最大で5年の禁錮刑が科される。
 警察によると、
この赤ちゃんは隣のウッタルプラデシュ州の家族に1700ドル(約19万円)で売られた。

 ランチー警察の幹部は「女たちは余罪4件を認めており、現在それらの件についての検証を行っている。
 赤ちゃんを買った複数の家族も把握している。
 彼らも刑事責任を問われるだろう」と語った。
 女2人が売買した赤ちゃんが生まれた病院についても捜査を行う予定だという。


 上画像は、インド東部ジャルカンド州の州都ランチーの法廷の外で、警察の保護下で審理を待つ間に顔を隠す「神の愛の宣教者会」の修道女(2018年7月5日撮影)。

 私はこの記事が出た当時は、あまり「マザー・テレサ」のことを深く調べたことが無かった。
 しかし、少し調べると、かなり前から黒い噂があったようだ。



 ■ 人身売買(マザー・テレサ- 黒い噂)

 ● モントリオール大学等の論文

 https://arakana0609.net/archives/12940
 ↑から転載します。

 モントリオール大学とオタワ大学の研究員たちが寄稿した論文によると、

・「マザー・テレサが世界中に開設した517もの死を待つ人々の家」(右画像)ホスピスは、衛生状態が悪く、医薬品も慢性的に足りず、満足な治療が施せなかったと報告されている。

・しかし、彼女の修道会「神の愛の宣教者会」は何百万ドルもの多額の寄付金を受けており、金銭的に困っているわけではなかった」という事実を突き止めたと発表。

・そして、「マザー・テレサは、患者の痛みを和らげることはせず、痛みに耐えることを賛美して癒やすという、怪しげなことをしていた
 多くの病人が、彼女の元を訪れれば、医師が治療をしてくれると思っていたにもかかわらず、彼女は、イエス・キリストの受難のように、痛みに耐えることは尊いことだと繰り返し言うだけだった」

・「人気が低迷しつつあったバチカンは、劣悪な環境で痛みに苦しむ人たちに『あなたは素晴らしい人間なのよ』と優しく接している、マザー・テレサのことをまさに“生きる聖女”だと大げさに宣伝することで、カトリックのイメージアップを図ろうとした」と指摘した。

・バチカンは、「マザー・テレサは、ひどい腹痛に苦しむモニカ・ベスラという若いインド人女性の腹部に、宗教的なメダルを置き、祈ったことで治癒した」とし、マザー・テレサの奇跡として伝えている。

・しかし、医師は、「モニカが患っていた卵巣嚢腫と結核は、投与された薬により治癒したのだ」と証言しており、これを否定。
 それでも、バチカンは「奇跡だ」と主張し続け、多くの人々を騙しているという。

 ちなみにマザー・テレサは、晩年は心臓病を患ってペースメーカーを入れる手術などを受けていましたが、当の本人は衛生状態が良く医療設備も整った近代的なアメリカの病院で手術を受け、しかも痛みを和らげる麻酔薬を投与されながら治療を受けたというから二度驚いてしまいました。


 ● 詐欺師チャールズ・キーティングからの寄付

 他にもマザー・テレサに関する黒い噂は幾つかあったようだ。

・1980年代に、小規模投資家から数百万ドルを搾取した罪で有罪判決を受けた「チャールズ・キーティング」(右画像)からマザー・テレサは寄付を受けていた。


 ● クリストファー・ヒッチンズの主張

・2018年に62歳の若さで食道がんでこの世を去った無神論者のジャーナリスト「クリストファー・ヒッチンズ」は、長年「マザー・テレサはとんでもない食わせ者だ」と主張し続け、それに関する本まで発行

 「彼女が世界中から集めた寄付金を使えば、ベンガルにファーストクラスの病院を建てることだってたやすいことだった。

 しかし、彼女はそうせず、衛生状態の悪い、あまりにもひど施設に患者を収容し、ろくに治療を施さなかった。

 痛みを和らげるなど嘘だ。
 死ぬこと、痛みに耐えることを賛美する、まさしくカルトのような施設だったのだ」

 「信仰する宗教に関係なく看病したというが、それも嘘。
 朦朧とした患者に、痛みに耐えれば天国へ行けると、繰り返し言い、洗脳した」と厳しく批判している。


 ● ジャン=クロード・デュバリエとの交流

 マザー・テレサの交流関係で最悪と言われるのは「ジャン=クロード・デュバリエ」(右画像)

 彼はハイチの元大統領だが、独裁者と呼ばれた父親の死後政権を引継ぎ、19歳で大統領に就任。

 その統治は最悪のもので、貧しい祖国を私物化して多くの国民を飢えと貧困で苦しめ私財を肥し、330億円を貯めこんだと言われている。

 また、反乱する国民約3万人を虐殺したと言われている。
 マザー・テレサはこの男から献金を受け取り、勲章までもらっているとのこと。


 ● 死後発覚した貯金

 また、マザー・テレサの死後、多額の貯金を残していたことが発覚。 
 その額48億円以上。
 その額は全てバチカンにある自分の財団に送金していたとのこと。


 ● ロバート・マクスウェルと子供の人身売買

 さらに、マザー・テレサロバート・マクスウェルと共に子供の人身売買をしていたとの話も出てきた。

←カトリック教徒にとって、これはあなたのバブルを破裂させるかもしれません。

 ロバート・マクスウェル、イスラエル・モサドのエージェントとのマザー・テレサの写真。
 彼らは子どもの性的人身売買をしていました。

 ロバート・マクスウェルは英国の「メディア王」と呼ばれた男で、「モサド」の工作員だった。

 また、ロバート・マクスウェルは、2020年7月2日に逮捕された「ギレーヌ・マクスウェル」の父親。
 ギレーヌ・マクスウェルは、ジェフリー・エプスタインの相棒。HP内リンク


 ● 佐野美代子さんの『Truth Seekers Ⅱ』から

 佐野美代子さんの『Truth Seekers Ⅱ』(p.63)にも、

 
彼女はインドからバチカンに子供を送り込む人身売買者でした。
 それなのに、世の中は彼女を聖者のように扱ってきましたからね。

 どんな時代においても、バチカンによって聖者扱いされた人は、基本的に全員カバールメンバーです。

 同様に、女王やアメリカ政府から勲章をもらう人、オバマから栄誉のメダルをもらった人も全員カバールです。
 私はそのリストを持っています」


 ● ネット上の書き込み

 ネット上には次のような書き込みもあった。

 「インドの議員は、マザーテレサを主謀者とする子供の人身売買スキャンダルが発覚したことを受け、彼女から名誉を剥奪すべきだと主張。

 彼女はバチカンに1億ドル〜1億5000万ドルの赤ん坊等を販売していた。
 また彼女の長年の助手は昨日殴り殺された」

 バチカンに送られた子供はどうなったのだろうか・・・・
 本当にストレートに発表すれば、ショック死する人が出て来るレベルの話だ。
(※上画像は、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂から東方の眺め)

 しかし、マザー・テレサの聖人話は、新型コロナ騒動と似ている。
 マスコミや、政府筋が騒ぎ立てて、全く存在しないものを創り出しただけ。


 ● 動画「マザー・テレサの正体」



 マザー・テレサに関する動画。


 ■ 悪魔崇拝

 「悪魔崇拝」等はごく普通の日本人には全く馴染みのないものだと思われるが、今まで地球が1万年以上悪魔(悪意のET)に支配されてきたことを考えると、あり得ない話ではないように思われる。HP内リンク

 「悪魔崇拝」に関する動画をいくつかご紹介する。

・元サタニストが語る「ハロウィーン」の生贄儀式
 https://www.youtube.com/watch?v=7Z6EFZKp3OU

ビッキー・ポーリンの証言~ユダヤ悪魔崇拝虐待生存者(字幕あり)
 https://www.youtube.com/watch?v=BDFTkaU8e-Q

・元悪魔崇拝者ジョン・ラミレスの証
 https://www.youtube.com/watch?v=EmEkqCPzfoI&t=4s

・マクドナルドへの血の生贄
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm24308717


 ■ ペドフィリア(pedophilia、小児性愛)

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