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人類の支配者と地球の解放
 ■ 目次

 初めに-悲しみの星からの解放
 ●今まで地球を支配してきた宇宙種族
 ET関連動画等
 ●ET関係 超古代史
 ●ET関係 近現代史
 ・
ソウル・トラップ関係の参考資料
 ●ソウル・トラップによる地球人類の隔離
 ・支配のイメージ図
 参考(原始仏典の記述)
 地球の開放


 ■ 初めに(悲しみの星からの解放)

 ● 悲しみの星・牢獄惑星としての地球

 地球人類は次の(1)~(3)の理由により、今まで5,000年以上、非常に苦しい状態に置かれて来たと言われている。

 これにより、今までの地球を「悲しみの星」「牢獄惑星」と呼ぶ人までいた。

(1) 地球人類の支配者は悪意のETだった。
 アヌンナキ、アルファ・ドラコニアン(シカール)、ネブ・グレイ等の悪意のETに支配されていた。
 その中心はアヌンナキシカールとの間に生まれたハイブリッドであったエンリル(ユー)
【左画像はエンリルのイメージ図。エレナ・ダナーンさんのHPから】









 エンリル(ユー)は、アヌンナキ王アヌと、シカール帝国女王ティアとの間に生まれた。
【右画像左は王アヌのイメージ図。右画像右は女王ティアのイメージ図】

(2) 悪意のETが設置したソウル・トラップ(魂の罠)なる機械装置が地球上に多数設置されていた。また、他の天体にも設置されていた。
 ソウル・トラップは地球人類専用の「幽界」を作り出し、人類をそこから脱出できないようにしていた。
 つまり、地球人類は地球とその幽界に「幽閉」されていた。

(3) オリオン座のネブの女王から発せられるネガティブな波動が悪意のET、特にグレイ種族に指示とエネルギーを与えると同時に、人類にもネガティブな波動を送っていた。
 オリジナルなグレイは地上の環境に適合しないため、地下に潜んでいたが、グレイが拉致した地球人女性との間に産ませたハイブリッドは、地上で悪事を働いていたと言う。


 ● 地球の解放


 宇宙種族は、基本的に他の宇宙種族に干渉しないため、今まで地球も他の宇宙種族から放置されてきた。

 しかしながら、地球人類がどれほど努力をしても、全く悪意のETから解放される見込みが無い状態となったことと、未来のアンドロメダ星人が、ここで地球に介入しなければ将来的に宇宙全体に不都合になると判断し、「銀河連合」に介入を依頼。
 これにより、「銀河連合」の干渉が開始された。

 上項の(1) については、まず2021年末までにほぼ全ての悪意のETの地球及び太陽系からの排除が完了し、続いて2022年10月30日に、悪意のET達の頂点にいたエンリル(ユー)ニヌルタ、そしてピンダール(シカール)の排除が決定された。
 つまり、2022年末までに、全ての悪意のETの追放が決定された。
 こちらを参照されたい。

 (2) については、順次破壊が進み、全数の破壊に近づいているものと思われる。
 一番大きな装置は、2017年に破壊されたとのこと。
 2021年9月、「」に設置されていた「ソウル・トラップ」が破壊された。
 この装置は「ネブの女王」送られてくるネガティブなエネルギーを「土星」を中継して「」が受け、これを地上に放出していた。

 (3) については、2022年12月頃までにネガティブな波動の切断に成功した。
 次を参照されたい。
 ・「悪意のET」と「ネガティブな女王」との繋がりが絶たれた!

 なお、上記(1)~(3)のとおり、悪意のETの影響は2022年末までに全て排除された。
 現在は、彼らに付き従って人類を奴隷化していた彼らとのハイブリッドや、悪意の人類(DS、ディープ・ステート、カバールなどと言われる)の排除が進められている段階。


 ■ 今まで地球を支配してきた宇宙種族

 ● 悪意のETによる支配

 人類が誰に支配されて来たかについては、結論から書くと「悪意のET(Extra-Terrestrial)」である「アヌンナキ」や「アルファ・ドラコニアン(シカール)」に支配されてきた。

 右画像は「最強のレプティリアン」とも呼ばれる「アルファ・ドラコニアン(シカール)」のイメージ図。

 画像はエレナ・ダナーンさんの動画 contact 22 から。

 なお、「アルファ・ドラコニアン」は自らを「シカール」と呼んでいる。

 地球を「人間牧場」に例えるとその「牧場主」は、「悪意のET」達。
 地球は、悪意の魂が「牧場主」だったので、まさに「悪魔」をトップとする世界だった。

 悪魔」がトップに居る世界では、普通の善良な人間は楽しい訳がない。
 普通の人間にとっては「苦しく、悲しく、辛い」日々が続いていた。

 逆に「悪魔崇拝者」が高い地位に就いたり等していた。



 ● 悪意のETの詳細

 ここをクリックして参照されたい。


 ■ ET関連動画等

 ● 佐野美代子さん関係動画等
 ・(2023.1.8)アトランティス・レムリアの真実の歴史・ディスクロージャー
 ・(2023.2.10)ジャン・シャールズ・モヤーンさんインタビュー 1~4
 ・(2023.3.14)ピラミッドの偉大な発見等(エレナ・ダナーンとサラ博士の対談)
 ・(2023.4.12)トニー・ロドリゲスさんインタビュー
 ・(2023.4.23)アルティア人からのメッセージ
 ・(2023.6.11)ディスクロージャー(エレナ・ダナーン)
 ・(2025.4.9)人類の起源!シーダーズやスペースアーク解説!マイケル・サラ博士
 ・(2025.4.11)ピラミッドの秘密 エレナ・ダナーンさんインタビュー

 ● マータ(上村眞理子)さん関係動画等
 ・(2021.12.16)南極大陸にカバールが集められ、地球アライアンス等に降伏!
 ・(2022.1.27)ジェームズ・ギリランド氏とサラ博士の対談 part 1, part2
 ・(2022.8.21)ラドゥ・シナマーの「地球の真実の歴史」7巻(Book1~7)
 ・(2022.9.22)秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか(ダン・ウィリス氏)
 ・(2022.10.6)英王室、QFS2024(ミシェル・フィールディングさん)
 ・(2022.10.9~)エレナさんのコンタクト・シリーズ
    contact 15:ニビル・テクノロジー(メドベッドなど)
    contact 16:光輝く存在たちの評議会(2022.10.30宇宙裁判)
    contact 19:20年後の未来(メトン星のハベンと)
    contact 21:シリウスBに行ってきた(マイラの家、メドベッド)
    contact 22:オリオンの新評議会が結成された(ザガラ評議会)
    contact 24:銀河戦争の勃発 ネグマク vs シカール
    contact 25:イアに会ってきた、希望のメッセージ
 ・(2022.11.3)4名の対談(エレナ・ダナーン、アレックス・コリエー、マイケル・サラ博士、JP)
 ・(2022.12.31初版)★★★今まで地球を支配してきた宇宙種族
 ・(2023.1.13)「エレナ・ダナーンさん Q&A 1,2,3,4
 ・(2023.2.2)エレナ・ダナーンさんの動画
   ・人と似違いを受け入れる     ・ツインフレーム
   ・DNAの絡み、DNA修復の方法    ・エンキと巨人
 ・(2023.2.13)日本の秘密が明かされた! 富士山の巨大アーク
    (エレナ・ダナーンさんによるジャン・シャールズ・モヤーンさんとの会談)
 ・(2021.4.13)ウイリアム・トンプキンスが語る衝撃的な真実 part 1 part 2
 ・(2023.5.17)jpの最近のミッション/エレナ・ダナーンの新書
 ・(2023.7.7)ノルディックス(ET)と米軍が協力し、古代アークを調査している
 ・(2023.7.27)ソーハン・エレディンQ&A Part1,2 byマイケル・サラ博士
 ・(2023.8.7)エレナ・ダナーンさんからのメッセージ・講演会(7/22)から
 ・(2023.8.28)ラハイナ火災の真相(イアとソーハン、エレナ)
 ・(2023.9.24)DNAの構造と起動について
 ・(2023.10.28) ソーハン・エレディンQ&APart3 byマイケル・サラ博士
 ・(2023.11.8)スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン
    (ニュース01-20), (ニュース21-40), (ニュース41-60), (ニュース61-)
 ・(2024.8.13)サタン儀式で長年利用されたジャネット・アーチャーの真実

 ● ごりたんジャパンさん関係動画等
 ・(2022.11.5)特別宇宙会議によりアヌンナキエンリルが断罪された
 ・(2022.12.2)「悪意のET」と「ネガティブな女王」との繋がりが絶たれた!
 ・(2023.10.27)ソーハン・エレディオンQ&A Part3 byマイケル・サラ博士


 ■ ET関係 超古代史

 約2億年前にアルファ・ドラコニアン族の戦士階級であるナーガ族(蛇族)が地球を発見して以来の地球の歴史を、主に『ザ・シーダーズ 神々の帰還 (下)』(※14)からご紹介する。
 こちらをクリックされたい。
 ■ ET関係 近現代史

 20世紀初めの1919年から現代に至る、地球人類とETとの関係についてご紹介する。

 こちらをクリックされたい。


 ■ ソウル・トラップ関係の参考資料

 地球にはソウル・トラップ(魂の罠)なる一種の機械装置が多数設置されており、人類の魂を「地球専用の幽界」から脱出できないようになっていた。

 このソウル・トラップは、「輪廻転生マシーン」、「4次元トラップ」等と呼ばれることもある。

 特に参考にさせて頂いたのは、次。

書籍『「あの世」の本当のしくみ』(サアラさんと池川明さんの共著、大和出版)


サアラさんのyoutube動画
 (幽界の消滅について、サアラさんが説明されていた動画を視聴したのですが、サアラさんの掲示されている動画は非常に多数になるため、どの動画であったのか直ぐに分からない。動画のURLが見つかり次第、リンクを張る予定)

並木良和さんのyoutube動画
 幽界が消滅したため、ご先祖は霊界へ直接行けるように!

Shiroyukiチャンネルのyoutube動画
 【あの世】最新のあの世のお話① 幽界消滅 アストラル界 マスターソウル
 【あの世】最新のあの世のお話② 幽界とは
 【あの世】最新のあの世のお話③ 本当のアストラル界とは
 【あの世】最新のあの世のお話④ 幽界にとどまらずアストラル界に還るには?

アコチャンネルのyoutube動画
 幽界は宇宙人が創った世界だった!

岡山県倉敷市在住のチャネラーの方から伺ったお話
 この方は、地球専用の幽界を創り出し、人間の魂を地球とそれ専用の幽界に閉じ込めて来た装置のことを「4次元トラップ(罠ワナ)」と呼ばれている。
 「死後の世界に設けられた罠」と言う意味ではないかと思われる。

・オーラのひとりごとのyoutube動画
 人類の覚醒が急速に進んでいる驚愕の理由・・・
 上の動画の1:50辺りで「幽界が遂に2020年に完全に消滅した」と言われている。
 上のサアラさんの著書『「あの世」の本当のしくみ』(2017年発行)では「幽界がいつ消滅するかまだはっきりとは言えませんが、おそらく2030年頃からでしょう」と記されている(p.106)

 「ソウル・トラップ」「輪廻転生マシーン」「4次元トラップ(罠)」等と呼ばれる装置の破壊が早まったのだろうか。

エレナ・ダナーンさんのお話し
 エレナ・ダナーンさんは「銀河連合」と会話を続けられている方。
 左画像は「佐野美代子」さんと会話中のエレナ・ダナーンさん。

 我々を地球に閉じ込めていた装置は、大元は土星(Saturn)にあったそうだ。
 月の内部空間にあった「ソウル・トラップ」は2021年9月に「銀河連合」によって破壊されたとのこと。

書籍『大いなる秘密(上)爬虫類人(レプティリアン)』(デーヴィッド・アイク著)

書籍『Truth Seekers Ⅱ』(佐野美代子著)
 書籍『銀河連合からの使者&スタートラベラー』
(佐野美代子著)
 書籍『世界の衝撃的な真実ー闇側の狂気』(佐野美代子著)
 書籍『世界の衝撃的な真実ー光側の希望』(佐野美代子著)

書籍『エイリアンインタビュー』(編集者:ローレンスR.スペンサー)

・なお、「原始仏典」も一部参考にしている。



 ■ ソウル・トラップによる地球人類の隔離

 ● ソウル・トラップ(魂の罠)による地球人類の隔離

 今から1万数千年前、ある巨大宇宙文明にとって「不要と考えられた魂」が、次々と地球に捨てられ、更に地球から脱出できないように「」(ワナ)が仕掛けられた。

(※『「あの世」の本当のしくみ』p.37)
(※この罠は一種の機械装置のようなものと考えられ、地上に多数設置されており、月や火星、土星にも設置されていたようだ。また地球人専用の「幽界」を創り出していた)

 よって、我々「地球人類の魂」は地上とそれ専用の「
幽界」に閉じ込められ、そこから脱出できないことになった。
 つまり、地上と「幽界」を「
輪廻」(リンネ)させられるようになった。

 このため残念ながら、地球を「牢獄惑星」「流刑地」と呼ばれていた方もいる。
 2023年5月25日に投稿されたサアラさんの動画「幽界のトラップとアストラル界のその後」によると、トラップはもう機能していないし、地球専用の幽界アストラル界も消滅したとのこと。


 ● 「罠」が無い場合の地球人類

 この「」が無ければ、
我々地球人類は「死ぬ」と、本来還るべき「霊界」に還り、そこで完全にリフレッシュして、また心の傷も癒され、また新しい冒険に旅立つ。
【※サアラさんは、この帰還すべき「霊界」を「マスターソウル」と呼ばれている】

 「新しい冒険」とは、「火星」に「
転生」しても良いし、「金星」でも良いし、「プレアデス」でも、「巨大宇宙船」への転生であっても問題は無い。

 我々の「興味」に従って「転生先」を決定して飛び込むそう。

 ここで「転生」と言う言葉を使っています。
 地球と「それ専用の幽界」における「輪廻」とは異なっていることに留意。


 ● 輪廻の問題点


 
輪廻」の最大の問題点は、「地球専用の幽界」では、「地球人類の魂が完全にリフレッシュされることが無い」という点。
 また、地上で受けた「心の傷」も完全に癒されることが無い。

 「心の傷」が癒されないで、更に地上に「輪廻」させられると、「心の傷の上に更に傷を受け、何が何だか分からなくなっている魂」もあるそう。

 よって、我々地球人の魂は「輪廻」する度に「劣化」していったと言われている。

 普通に考えると、「輪廻」を繰り返し、「人生経験」を積むことは「良い事」のように感じられるが、地球の場合は逆だった様だ。


 ● 罠の撤去

 なお、地球の「流刑地」としての役割が解除されたのは、2300年ほど前のことで、その頃から「幽界を機能させていた装置」の取り壊しが始まったが、なかなかスムーズに進まず、2017年に一番大きな装置が撤去されたとのこと。

 小さい装置は地球上にも沢山あり、2017年当時まだ残っているようだ。

 エレナ・ダナンさんによると、善意のETにより2021年9月に、月の内部空間に有った装置が取り壊されたそうだ。
 またその装置は、人類をマインド・コントロールしていたとのこと。

 「幽界」が完全に消滅するのは2030年頃とのこと。

 しかしながら、現在でも「幽界」を通り抜けて行く方法は既にあるそうだ。
【※『「あの世」の本当のしくみ』p.105】



 ● アストラル界に進もうとしない魂

 また「幽界には「ここから脱出できるハズは無い」と信じてしまって、「アストラル界」に進もうとしない霊(地球人の魂)もあるとか。

 しかし、「アストラル界」に住む住民の協力もあり、「幽界」から「アストラル界」への「魂」の引き上げが行われているそう。

 更に、苦しみの多い特異な地球に慣れ過ぎてしまった魂を癒すための「人間の魂専用のリハビリ施設」も「アストラル界」にあるそうだ。
(※『「あの世」の本当のしくみ』p.83

 しかし、その「リハビリ施設」にどうしても馴染めず、脱走を図る魂もあるとか。


 ■ 支配のイメージ図

 以下は、悪意のETに支配されて来た地球のイメージ図。



 ソウル・トラップ(輪廻転生マシーン)で創り出した「幽界」の支配者も「悪意のET」だった。

 「地級上の支配者」もトップは「悪意のET」だった。

 「レプティリアン」は「シェイプ・シフト」が可能で、人間の姿に成れるため、人間社会に紛れ込んでも、「レプティリアン」とは分からなかった様だ。

 世界の王侯貴族、大富豪、著名な政治家などには「レプティリアン」が多かったとのこと。

 また、地下に築かれた「地下要塞」(DUMBs:Deep Underground Military Base)等にも、レプティリアンなどの「悪意のET」が潜んでいた。

 上の図についてのもう少し詳しい説明は、こちら。


 ● レプティリアンに遺伝子操作された人間

 また、「レプティリアン」そのものでなくとも、「レプティリアン」に遺伝子操作された人間が「ディープステート」や「カバール」には多かったようだ。

 (※10, p.170、右画像)では、悪意の宇宙人に遺伝子操作された人間を「人間もどき」(Mankind)と呼んでいる。

 本当に今回の「エプスタイン島」の件をとっても、「ごく普通の暖かい心を持った人間には、とてもできないような事」が行われていた。


 ● デイヴィッド・アイクの主張

 イギリスのデイヴィッド・アイク(David Icke)が20年以上前から主張していた「レプティリアンは、人間の負の感情エネルギーを求めている」と言う意味がようやく分かつたように思われる。

 彼らレプティリアンなど、上の図で黒く塗りつぶした人たちは、「図の下の方向に進みたかった」と言える。

 そのため「人間の負の感情エネルギー」を引き出すため、人間を苦しめ、悲しませていた。
 苦しみ、悲しみ、憂鬱、イライラ、恐怖、激しい怒り等が人間の負の感情エネルギー
【※『大いなる秘密(上)爬虫類人』デイヴィッド・アイク著、太田龍監訳, p.131】


 ■ 参考(原始仏典の記述)

 ● 修行の完成


 「原始仏典」などと聞くと、非常に難しそうに聞こえるかも知れないが、岩波文庫から口語訳が5,6冊出ている。
 普通の日本語口語訳なので、気楽に読むことが出来る。

 この「原始仏典」の記述の中にも、「地球人が地球を脱出できなかった」ことを窺わせる部分があった。次のとおり。

 ある一定の修行を修めた修行僧が「ああ、もう自分は再び地球に生まれることは無い」と感得して「修行の目的は果たした」として、自殺したとあった。

 つまり、仏教の修行の大きな目的の一つが「幽界を突破して、本来の霊界に戻る事」であったという事ではないか。

 実は先日も、どの原始仏典だったのか、再度見直してみたのだが、すぐには分からなかった。分かり次第書き込む予定。



 ● お彼岸

 日本では春分の日、秋分の日の前後を「お彼岸」と言う。
 これは確か中国にも韓国にもなかった、日本独自の習慣だと記憶している。

 「彼岸(ヒガン)」とは「彼方(カナタ)の岸」で、「あちら側の岸」と言う意味。
 「こちら側の岸」とは「此方(コナタ)の岸」で、「此岸(シガン)」。

 「原始仏典」や「上座部仏教の経典」には、次のような話がある。

 「こちら側の岸(此岸)から、努力して激流を渡り、あちら側の岸(彼岸)に渡りなさい。
 そこでは素晴らしい世界が貴方を待っていますよ」

 「暑さ寒さも彼岸まで」って言いますね。
 本当にお彼岸(春分の日、秋分の日)を迎えると、それまでの寒さや暑さから解放されて、素晴らしい気候となる。

 つまり我が国の僧侶は「素晴らしい気候となること」を、仏典の「素晴らしい彼方の岸(彼岸)に到達する」ことになぞらえ「お彼岸」と言う言葉を作ったようだ。


 ■ 地球の解放

 ● 「善意のET」による地球解放計画

 こんな人間を苦しめることを本業とした悪魔がトップに座り、人間にとって苦しみに満ち溢れた地球に一条の光が差し込み始めた。

 地球をこのまま放置しておくと、激しい不都合が宇宙全体に広がることを懸念した、「善意のET」が集まり、地球の解放に向けて協議をしてくれたようだ。

 ロシアのクレムリンで、地球人と共に活動する「善意のET」はこちら。

 彼らは「善意の地球人」と「悪意の地球人」を見分けることが出来るため、どうやらアメリカ国防総省等の「善意の地球人」と接触したようだ。

 またアメリカ国防総省の情報機関であるNSA(National Security Agency:アメリカ国家安全保障局)にも接触。

 更にロシア政府等、各国の要人とも接触したようだ。

 彼らの間で「地球解放計画」が練られた。

 計画は「JFケネディ大統領」の時代から動き始めた様だが、「JFケネディ大統領」の暗殺により、計画が表に出ることはなくなった。

 左画像はJFケネディ一家。左からジャクリーン夫人JFKジュニアJFケネディキャロライン・ケネディ(代29代駐日大使)


 ● JFKジュニアを隠す

 将来の米国大統領に据えるために、1999年「JFKジュニア」(右画像)の死を偽装することによって、彼を表舞台から隠した。

 「JFKジュニア」は遠くない将来、アメリカに出現すると言う方も少なくない。

 左画像は大統領執務室での「JFケネディ」と「JFKジュニア」当時2歳。「ジョンジョン(John John)」と呼ばれていた。
 クリックすると別画面で拡大する。
 

 大統領執務室の机の下をのぞき込んでいる大きな男性は一体誰か?
 クリックすると別画面で拡大する。

 左で微笑んでいるのは「キャロライン・ケネディ」さん。

 なお、JFケネディが暗殺されたのは1963年11月22日。
 国葬は3日後の1963年11月25日。
 この日はJFKジュニア(ジョンジョン)の満3歳の誕生日だった。


 ● 太陽系・地球の大掃除の開始

 今回の地球の大掃除が本格的に開始されたのは、2016年11月8日に行われた米国大統領選挙辺りからだと思われる。
 ドナルド・トランプヒラリー・クリントンを破った選挙。

 地上における大掃除の進捗状況については「ディープステイトの掃討作戦」2016年11月8日からをご参照頂きたい。

 宇宙における退行的ETの排除については「ET関係 近現代史」の2021年2月「月の解放」辺りからご参照頂きたい。

 なお、エレナ・ダナーンさん(左画像)によると、地球人類を支配していた悪意のET達(レプティリアン、ドラコ、グレイなど)は、2021年の後半に、銀河連合によって太陽系から排除されたとのこと。

 ただし、アヌンナキエンリルの後継者(息子)であるニヌルタだけは地球に止まっていたが、2022年10月30日に行われた宇宙裁判で、太陽系からの追放が決定された。

 つまり、2022年末までに、全ての悪意のET達は地球及び太陽系から駆逐されたとのこと。

 2023年以降は、悪意のET達に付き従ってきた人類(あるいは悪意のETとのハイブリッド)であるディープ・ステートカバールの排除が進められているようだ。

 また、エレナ・ダナーンさんによると、2022年9月現在、我々人類は、第5密度(5次元)に突入しているとのこと。


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