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英国王室
 ■ 目次 

 ロスチャイルドの傀儡となった英王室
 ●「隠された英国王 ジョセフ・グレゴリー・ハレット パート1」
 現在の英王朝は正統ではない、王位の権利はない
 ・1815年、ワーテルローの戦いの年に、英王室は事実上破綻した
 エリザベス2世は体外受精によるウィンストン・チャーチルの子
 バッキンガム宮殿の門から家紋を外し、黙認を表明した
 ●「隠された英国王 ジョセフ・グレゴリー・ハレット パート2」
 アンドリュー王子は公的業務から全て外された
  チャールズ皇太子は明らかな影武者を使っている
 エドワード王子は小児性愛・性的虐待の罪で有罪判決を受けている
 エリザベス2世の父親は、ウィンストン・チャーチル
 エリザベス2世にはミセス・サンダーソンという影武者がいる
 ・オランダのベアトリクス女王も退位に追い込んだ
 ・スペインのホアン・カルロス1世も王位を破棄させた
  ホアン・カルロス1世は、ウイリアム王子(チャールズ皇太子の長男)の実父だ
 ダイアナは、ジェームズ・ヒューイットと不倫交際し、ハリー王子が生まれた

 
 ■ ロスチャイルドの傀儡となった英王室

 世界に少なからず影響を与えている英国の王室を見て行こうと思う。
 過去に世界各国を植民地化・搾取していたことは間違いなく、我が国の明治政府も支配下に置いていたと言う人もいる。

 しかし、その英国王室をこの200年間、実際に動かしていたのは次のとおりロスチャイルドだったようだ。

 現在の英国の王朝は「ウインザー朝」(1901年~現在)だが、その前の「ハノーバー朝」(1714年~1901年)の時代の1815年に、英国の王朝は「ロスチャイルド」の軍門に下り、その傀儡となったと言う人がいる。

 その人は「
ジョセフ・グレゴリー・ハレット」(右画像)氏で、彼の動画を紹介する。

 1911年「ヴェルナー・ゾンバルト」は著書『ユダヤ人と経済生活』(邦訳:荒地出版社)で、1820年以来、世は「ロスチャイルド時代」であると言い、「ヨーロッにはただ一つの権力しか存在しない。それはロスチャイルド家だ」と断定しているくらいであるので「ジョセフ・グレゴリー・ハレット」氏の言が正しいのではないかと思われる。


 なお、ミッシェル・フィールディングさん(2022年月16日配信動画)によると「英王室は既に解体作業に入っている」とのこと。HP内リンク

 ■ 「隠された英国王 ジョセフ・グレゴリー・ハレット パート1」

 「The Hidden King. Joseph Gregory Hallett. Part1」
 ↑動画はこちらをクリックしてご視聴願います。

 黒文字部分は、動画の中から切り取ったハイライト部分。
 青文字の【 】内はホームページ管理人の補記。


 (7:56)現在の英王朝【ウィンザー朝】は正統ではない。王位の権利は無い。

 (8:19)ロスチャイルド家は英国王室の繁殖権を1819年から2019年まで持っていた。

 (8:30)1815年ワーテルローの戦いの年】英国王室は事実上破綻しました。
 そこで、繁殖権と引き換えに資金提供を受け
ロイヤルの血統はロスチャイルド系に変わりました。

ワーテルローの戦いでイギリスの「ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド」(左画像)はコンソル債(公債)の売買で莫大な富を得、イギリス経済を完全に掌握したと言われている。

 また彼は、1815年に次の有名な発言をしている。
 
「イングランドの王座に座って、日の没することなき帝国を統治する傀儡【英王室】など、誰でもかまわない。
 イギリスの貨幣供給を掌握する者が大英帝国を支配するのだ。
 そして、イギリスの貨幣供給をを掌握しているのは、この私だ」

 (8:58)さらにエリザベス2世女王は体外受精によるウィンストン・チャーチル(右画像)の子であることを証明し、
ウィンストン・チャーチル:1874年~1965年、エリザべス2世:1926年~2022年、エリザベスⅡの誕生は、チャーチルが52歳の時】

 (10:01)彼らはバッキンガム宮殿の門から家紋を外し、黙認を表明しました。

【2020/6/3のツイート→「バッキンガム宮殿の片方の紋章がなくなってるらしいのですが、私が調べたところ、去年の10月にトラックが壊してしまったらしいのですが、8か月たった今もなくなったままみたいなんですよね。
 おかしくないですか。大事な紋章が8か月もそのままなんて」ツイートの画像ファイル
 上ツイートの添付ファイル
 2019年10月2日に、配送用トラックが門の王家の紋章に接触し破損したため、紋章は取り外されたようだ。しかし、その後8か月を経過してもまだ紋章は復旧されていない。
 通常であれば、貴重な王家の紋章は速やかに修復されるはず。
 これは「速やかに修復しないことで、現在の王室は正統ではなく、王位を継承する権利は無いことを黙認した」とグレゴリー・ハレット氏は述べている】

 (24:57)だから全く新しいステージの幕開けだよ。
 法律をすべて作り直して、GESERA・NESARAも・・・・


 ■ 「隠された英国王 ジョセフ・グレゴリー・ハレット パート2」

 「The Hidden King. Joseph Gregory Hallett. Part2」
 ↑日本語字幕の動画は、現在youtubeから削除されているようです。
  見つかりましたら、リンクを掲示します。

 (11:40)
アンドリュー王子エリザベス2世の次男、下の系図参照】は公的業務から全て外され、
アンドリューは、
ジェフリー・エプスタインとの関係を指摘され、公的業務から外された。またその後、全ての役職から退いた】


 チャールズ皇太子【エリザベス2世の長男】は明らかな影武者をつかっている。

【左の画像、左がチャールズ皇太子、右はエヴェリン・ド・ロスチャイルド

 チャールズ皇太子の胸を小突ける人などまずいないはず。

 この写真だけでも、ロスチャイルド英王室を支配していることが窺えるのではないか】

 (11:50)エドワード王子【エリザベス2世の3男、右画像】はニュージーランドで小児性愛・性的虐待の罪で有罪判決が下されています。


 (12:6)エリザベス2世の父親は誰でしたっけ・・・
 
そう!ウィンストン・チャーチル!【1874~1965】
 どうやってこんな長い間 そんな秘密を守ることができたのでしょうか?
 まぁ もう間も無く秘密ではなくなりますよ

 ウィンストン・チャーチルキングエドワード7世
エリザベス2世の曽祖父、1841~1910、左画像】の私生子でした。
 エドワード7世自身も不適正でした。

 (12:29)以前ロンドン大学で歴史を研究した人と話していたのですが
 彼らはウィンストン・チャーチルがエドワード7世
【エリザベス2世の曽祖父】の私生子であった事実は学校で教わったそうなんだ。

 直ちにエリザベス2世が ウィンストン・チャーチルの不適正な娘であることも伝えられるようになるでしょう。


 
つまり彼女【エリザベスⅡ】は 2度も不適正な継承が重なって誕生したエドワード7世の孫【ひ孫】なのです。


 (13:00)そして女王にはミセス・サンダーソンという影武者がいます。
 その人がいつもテレビに出てくる人ですか?

 はい。ミセス・サンダーソンは硬貨(左画像)にも載っているんだよ。
 あれはエリザベス2世じゃないんだ。


 (13:30)あなたの説明によると 王家の血統は全て不適正であり
 存在するべきではなかったということですよね?

 いえ、ビクトリア女王以降二人だけ適正です。
 それは ジョージ6世
エリザベス2世の父】チャールズ皇太子エリザベス2世の長男】のみ。
 しかし彼らも片親が不適正だったので無効になります。


 
本家には23人の不適正子が、ビクトリア女王【在位1837~1901年、エリザベス2世の4代前の女王】の代からウィリアム王子エリザベス2世の孫】ハリー王子エリザベス2世の孫、2020年王室離脱したヘンリー王子の代までいて、適正な子孫はたった二人。

 (18:40)我々の唱える異議から身を守るため、エリザベス2世は王位継承法を改正し、国民に売却することにした。

 (19:49)ただニュージーランドの弁護士団は知らなかったんですよ・・・・
 彼らは本当に何も分かっていないんだ

 法改正の際、チャールズ皇太子
エリザベス2世の長男】に適正な子孫が存在しないということを知らなかったのです。

 ジェームス・ヒューイットハリー
チャールズ皇太子の次男、ヘンリー、2020年王室離脱】の父親であるという噂がありましたが・・・・
【左画像がダイアナ妃ジェイムズ・ヒューイット


 
では ウィリアムチャールズ皇太子の長男、右画像】はどうなのですか?






 ・・・王位継承法の改正と同時進行で、私はベアトリクス女王も退位に追い込んだ。
ベアトリクス女王は、第6代オランダ国王(女王)、1938年生まれ、2013年退位。退位は、自らの意志で行われたことになっている】

 そしてスペインのホアン・カルロス王も同様に王位を破棄させた。
ファン・カルロス1世、1938年生まれ、2014年譲位、右画像】

 (21:04)
ホアン・カルロス王は、ウィリアム王子チャールズ皇太子の長男】の実の父親なのです。

 冗談ですよね。
 それが冗談じゃないんだよ。

 (22:06)ダイアナは、スペインのホアン・カルロス王と4度不倫したとのことです。

 (22:23)最初の不倫がウィリアム
チャールズ皇太子の長男】を受胎した時です。

(23:10)・・・それからダイアナは ジェームズ・ヒューイットと不倫交際、その結果ハリー王子が誕生した。
ハリー王子とは、チャールズ皇太子の次男、ヘンリー、2020年王室離脱、左画像】
 2021年のミシェル・フィールディングのチャネリングによると、ハリーの父親はチャールズではなく、ジェームズ・ヒューイットであるとのこと。HP内リンク

ハリーメーガンのこんな動画が有るが、見ていられない。後ろのウイリアムキャサリンも微動だにしておらず、作り物の様な感じ。一体どのような状況で撮影された動画なのだろうか?】
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