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ET関係 超古代史・古代史
 ■ 初めに

 約2億年前にアルファ・ドラコニアン族の戦士階級であるナーガ族(蛇族)が地球を発見して以来の地球の歴史を、主に『ザ・シーダーズ 神々の帰還 (下)』(※14)からご紹介する。



 (※1)、(※2)・・・等についてはこちら


 ■ 目次

・紀元前2億年頃(2億年前)
 レプティリアン(ヒト型爬虫類)ナーガ(蛇)族が、他の誰よりも早く地球を発見
・紀元前6500万年頃(6500万年前)
 シーダーズによる地球への介入
・紀元前6500万年以降(6500万年前以降)
 シーダーズが原始的な霊長類のDNAの分子を改変し始める
・紀元前37万2000年頃(37万4000年前頃)
 銀河間連合の遺伝子学者たちはテラから撤退
 アヌンナキが金を採掘するために地球に来て、アラビア半島を領土とする
・紀元前36万年頃(36万2000年前)
 アヌンナキエンキが、自身のDNAを人類に入れ、アダムが生まれる
 次にオスの遺伝子から新しいメスを作った
 エンキDNA強化にエンリル(軍事支配者)が激怒、12本の遺伝子の多くを不活性化
・紀元前28万6030年頃(28万8030年前)
 チグリス・ユーフラテス渓谷に最初のアヌンナキの都市であるエリドゥが建設される
・紀元前25万830年頃(25万2830年前)
 テラで領土戦争が勃発、エリドゥが陥落
・紀元前22万2030年頃(22万4030年前)
 アヌンナキ王アラルジャルが、3万6000年間統治
・紀元前14万2830年頃(14万4830年前)
 アヌンナキの後継者エン・メン・ガル・アナ王が、2万8800年間アヌンナキの領土を統治
・紀元前11万4030年頃(11万6030年前)
 後継のアヌンナキ王ドゥムジッドが、バド・ティビラを中心とするアヌンナキの前哨基地を3万6000年間支配
・紀元前10万年頃(10万2000年前)
 シカール・レプティリアン帝国の分派が地球に侵入
・紀元前8万8000年頃(9万年前)
 シカール帝国がライラ(琴座)マン星系を略奪
・紀元前8万1400年頃(8万3400年前)
 太陽系に到着したライラ・マン星系人は、火星と木星の間にあった第5惑星マルデックに移住
・紀元前7万8000年頃(8万年前)
 アヌンナキエン・シ・パッド・ジャッド・アナが、バド・ティビラ陥落後、2万8800年間新しい首都ラグラを支配
・紀元前7万3400年頃(7万5400年前)
 ベテルギウス・エバンの一行が地球来訪
・紀元前7万2000年頃(7万4000年前)
 惑星マルデックで戦争勃発、「銀河連合、銀河間連合」vs「マイトラネブ・オリオン・グレイ」、マルデックは、核兵器で爆破さる
・紀元前7万1900年頃(7万3900年前)
 南太平洋にムー大陸があり、レムリア文明が栄えていた
・紀元前5万年頃(5万2000年前)
 オリオン・グレイは、ヒマラヤの奥地に秘密基地を造り、セレスと小惑星帯の星々に本部を設置
・紀元前3万9000年頃(4万1000年前)
 ナイル渓谷いアヌンナキのコロニーができる
 初めは王子イア(エンキ)が治め、その後は子マルドゥクが受け継ぐ
・紀元前3万6000年前(3万8000年前)
 アヌンナキの領土を示すモニュメントとして、ギザの大スフィンクスが建てられる
・紀元前3万5000年頃(3万7000年前)
 北大西洋と北ヨーロッパにおけるハイパーボリア文明の集大成の時期
・紀元前3万2千年頃(3万4千年前)
 銀河間連合から新たにアルティアン人の一団が地球に到達、アトランティスの建国
・紀元前3万1千年頃(3万3千年前)
 ムー大陸は凄まじい戦争で衰退してゆく
・紀元前2万7600年頃(2万9600年前)
 第1次アトランティス戦争により、(ムー)大陸が消失
・紀元前2万6000年頃(2万8000年前)
 ヒマラヤネブの前哨基地が、銀河間連合によって攻撃・破壊される
・紀元前2万6000年頃(2万8000年前)
 銀河間連合は太陽系から撤収するも監視を継続
・紀元前1万700年頃(1万2,700年前)
 地球の気温が上昇し、氷床が解け始める、各地に「記憶の館」が建てられる
・紀元前9,600年頃(11,600年前)
 
アトランティス大陸が海中に没す
 流星の墜落による地震が、壊滅的な津波を発生させた


●紀元前2億年頃(2億年前)
 アルファ・ドラコニアス星からやってきたレプティリアン(ヒト型爬虫類)ナーガ(蛇)族が、まだプレート(地殻)も安定していなかった地球の創世記に、他の誰よりも早く地球を発見した。

ナーガ族とは、竜座アルファ星が起源のアルファ・ドラコニアンのうち軍人階級のETのことであると思われる。人型爬虫類種族。変温動物。身長213~243cm。戦闘能力が高い。翼は持たない(※7, p.217)。
 アルファ・ドラコニアン
の王族及びとエリート階級の体は巨大で、翼を持ち、シカールと自称する】

 地球では、恐竜と呼ばれる土着の爬虫類が既に誕生していた(※14, p.259)
恐竜は、2億4千万~2億3千万年前に出現し、約6,600万年前の大量絶滅により、鳥類を除く全ての種が絶滅したとされている。
 また2億年前は、パンゲア大陸の分裂が始まったとされている】
●紀元前6500万年頃(6500万年前)
 地球にいろいろな銀河集団からの介入が有った。彼らは「シーダーズ」「ファウンダーズ」又は「パタール」と呼ばれている。(※14, p.260)
パタールは、(※13, p.116)では、シーダーズ24種族の内の4種族を示している。生物学的にはヒューマノイド。肌は僅かに発光し、虹色がかった青色で、美しい銀色を帯びている。身長約270cmと高く、細身。両手にそれぞれ5本ずつの長い指。細い手足と優雅な首を持つ。第7密度】

 彼らは、地球上のすべての動植物のDNAサンプルを保存した後、他の生命体の発展のため、意図的に巨大爬虫類を地球から排除した。
【上項の「約6,600万年前の大量絶滅」とほぼ一致する。恐竜は、地球の発展のためにシーダーズが意図的に絶滅させたと言っている】

 地球はこの銀河間集団の最初のプロジェクトではなかった。彼らは既に、他の銀河からの最初の人類ゲノムを「ライラ(琴座)」に送り込んでいた。「ライラ」はナタル銀河人型生命体の最初の住処であった(右図参照)
 ヒューマノイドマン種族の発祥地であるケプラー62(マン星)は太陽系から約990光年しか離れておらず、ナタル銀河内の恒星。
●紀元前6500万年以降(6500万年前以降)
 
シーダーズが原始的な霊長類のDNAの分子を改変し始める。地球外の様々なDNA分子を徐々に注入することで、ゲノムを向上させた。11種類の遺伝子が、長期間にわたり少しずつ追加された。これが、シーダーズが定期的に地球に戻って来る理由となった(※14, p.260)
 以下はパタールによる主要な大規模介入の時期。
 ①紀元前43万7000年頃、 ②紀元前42万4000年頃、
 ③紀元前39万8000年頃、 ④紀元前37万2000年頃。
●紀元前37万2000年頃(37万4000年前頃)
銀河間連合の遺伝子学者たちはテラから撤退した。
 彼らは木星の衛星ガニメデと地球のヒマラヤと大西洋の海底の秘密基地に観測基地を維持し、遺伝子実験の監視を続けた。

アヌンナキがアラビア半島を領土とする。
 彼らは金を採掘するために地球に来る。原住民である霊長類を労働力として利用。
 この時、アヌンナキはこの霊長類がシーダーズによって遺伝子強化を受けていたことを知らなかった。
 アヌンナキは、オリオン・グレイシリウスBT-アシュケル種族のハイブリッド種族。(※14, p.263)
【右画像はアヌンナキの王アヌ
●紀元前36万年頃(36万2000年前)
アヌンナキエンキが、自身のDNAを人類に入れる。その結果「アダム」が生まれる。次にオスの遺伝子から新しいメスを作った(「エデンで行われた縁組」)。
【右画像はエンキ(イア)のイメージ図】

エンキDNA強化にエンリル(軍事支配者)が激怒し、12本の遺伝子のほとんどを不活性化。
 これにより驚異的な可能性が秘められていた人類は、無知な動物の状態となった。更にエンキDNA強化された人類を全て滅亡させようと試みたが、失敗に終わった。
【左画像はエンリル(ユー)のイメージ図】

・この結果、地球には2つ異なるアヌンナキ王朝が存在するようになった。エンリルの子孫と、エンキの子孫。
 エンリルの血統は現在闇の13の強力な血統。エンキの血統はアダムの子孫。
●紀元前28万6030年頃(28万8030年前)
・チグリス・ユーフラテス渓谷に最初のアヌンナキの都市であるエリドゥが建設される。エリドゥは紀元前9600年(11,600年前)の大洪水で破壊されたが、後に再建。

アヌンナキの最初の君主アルリムが、2万8800年間、その地を支配。
エリドゥは、古代メソポタミアの都市。又は、その都市を中心とした国家。下図はwikipediaから。
 シュメール王名表には次のように記されている「エリドゥにおいてアルリムが王となった。彼は28,800年間統治した。アラルンガルが36,000年間統治した。2人の王で合わせて64,800年間統治した。そしてエリドゥは陥落し王権は潰(ツイ)え、バッド・ティビラへ移された」】

●紀元前25万830年頃(25万2830年前)
テラで領土戦争が勃発。エリドゥが陥落。王権はバド・ティビラに移り、その地で新しい王エン・メン・ル・アナが、4万3200年間コロニーを統治。
【右画像がバドティビラの位置(wikipedia)
 シュメールの王名簿によると、バドティビラは、エリドゥに次いで、洪水前にシュメールで「王権を行使」した2番目の都市だった。これらの王たちは、エンメン・ルアナ、エンメン・ガルアナ、羊飼いのドゥムジッドであると言われていた(wikipedia)】
●紀元前22万2030年頃(22万4030年前)
アヌンナキ王アラルジャルが、3万6000年間統治。
●紀元前14万2830年頃(14万4830年前)
アヌンナキの後継者エン・メン・ガル・アナ王が、2万8800年間アヌンナキの領土を統治。
●紀元前11万4030年頃(11万6030年前)
 後継のアヌンナキ王ドゥムジッドが、バド・ティビラを中心とするアヌンナキの前哨基地を3万6000年間支配。
ドゥムジッドは、3項前に「牛飼いのドゥムジッド」として登場している】
●紀元前10万年頃(10万2000年前)
 シカール・レプティリアン帝国の分派が地球に侵入。
 地球のいくつかの集団が地球内部の地下領域に移動。アガルタ地下文明の発展。
●紀元前8万8000年頃(9万年前)
 シカール帝国がライラ(琴座)マン星系を略奪。
 生存者はアークに乗り込み、銀河系に広く離散。
●紀元前8万1400年頃(8万3400年前)
 太陽系に到着したライラ・マン星系人は、火星と木星の間にあった第5惑星マルデックに移住。
 温暖南極大陸に拠点を持つナーガ族との間に戦争が勃発。
 マン星系人は超兵器を南極大陸に向けて発射。
【惑星マルディックは、紀元前7万2000年頃の戦争で核兵器により破壊された。その跡が小惑星帯(アステロイド・ベルト)。右図はwikipediaから】
●紀元前7万8000年頃(8万年前)
 アヌンナキエン・シ・パッド・ジャッド・アナが、バド・ティビラ陥落後、2万8800年間新しい首都ラグラを支配。
●紀元前7万3400年頃(7万5400年前)
 ベテルギウス・エバンの一行が地球来訪。
【右画像はエバンEban族のイメージ図。こちらから。
 エバン族は、カリナ星(=ベテルギウス星)系第5惑星エデメラの住民。
 ヒト型爬虫類グレイ種族。身長約182cm~274cm。旧6種族同盟の一員。
 地球のカバールと深く関与しており、地球の地下軍事施設でハイブリッド計画と魂の剥ぎ取りを行っている(※7, p.318)。カリナ星はオリオン座アルファー星であるベテルギウスのこと。
 なお、1954年2月下旬に米国アイゼンハワー大統領が数種類のグレイとの間にグリーダ条約を締結したが、この時中心となったグレイがエバン族。HP内リンク
●紀元前7万2000年頃(7万4000年前)
 
惑星マルデックで戦争勃発。
 「銀河連合、銀河間連合」vs「マイトラネブ・オリオン・グレイ
 マルデックは、核兵器で爆破さる。この影響で火星は大気を失い始め、地球へ移住する者がでてくる。
【右画像はマイトラ族
 マイトラ族について詳しくはこちら

 ネブ・オリオン・グレイとは、キイリイ・トクールト族、エバン族、グレイル族、インドゥグトゥ族等か(※7, 310)】
●紀元前7万1900年頃(7万3900年前)
 この頃は、南太平洋にムー大陸があり、レムリア文明が栄えていた。
 ムー大陸マルデック大爆発による火星の難民を受け入れた。
【下画像はムー大陸。wikipediaから】
●紀元前5万年頃(5万2000年前)
 ネブ、ドメイン、ドミニオン等として知られるオリオン・グレイは、ヒマラヤの奥地に秘密基地を造り、セレスと小惑星帯の星々に本部を設置。
セレス(Ceres, ケレスとも)は、火星と木星の間にある小惑星帯に位置する準惑星。小惑星帯の中では最大の天体。半径473kmで月1,738kmの約27%】
●紀元前3万9000年頃(4万1000年前)
 ナイル渓谷いアヌンナキのコロニーができる。
 初めは王子イア(エンキ)が治め、その後ニンフルサグとの間の子マルドゥクが受け継ぐ。彼らにとって、地球はチェス盤に過ぎなかった。
【右画像はマルデュク(マルテュク)エレナ・ダナーンさんのサイトから】

 この時代は第19王朝時代トリノ・パピルスに記されたゼプ・テピ時代に相当。
●紀元前3万6000年前(3万8000年前)
 ギザの大スフィンクスが建てられる。アヌンナキの領土を示すモニュメントとして。
【右画像はギザの大スフィンクス。wikipediaから】
●紀元前3万5000年頃(3万7000年前)
 北大西洋と北ヨーロッパにおけるハイパーボリア文明の集大成の時期。
 ハイパーボリア文明は、紀元前7万年頃始まり、人類の文化が自然に進化したもの。地表では平和と繁栄の新時代が到来。精神的な発展が飛躍的に進展。
 ハイパーボリア文明は紀元前1万4000年以降に衰退し、彼らの一団が大西洋の島大陸にコロニーを建設。これが後にアトランティスとなる。
ハイパーボリア(Hyperborea)は、クトゥルフ神話に登場する架空の地名。日本語翻訳の表記ブレでヒュペルボレオス、ヒュペルボリア、ヒューペルボリア、ハイパーボレアなどと表記されることもある。クラーク・アシュトン・スミスが創造し、作品に登場させたり舞台とする土地で、北極海と北大西洋の間のグリーンランド近辺にあったとされる古代大陸。(wikipedia)】
●紀元前3万2千年頃(3万4千年前)
 
アトランティスの建国。
 銀河間連合から新たにアルティアン人の一団が地球に到達。
 エンキの長年の住処であった大西洋の島大陸へ定住。
 エンキに迎えられ、エンキが引退するまで支配権を共有する。
こうしてアトランティスが建国された。
アルティアン種族は、NGC7331銀河のアルティア星系エメーリャ星の住民。ヒューマノイド。シーダーズ24種族の1種族。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度。(※13, p.118)
 下図は、ドネリー『アトランティス-大洪水前の世界』(1882年)より、アトランティス帝国の地図。wikipediaから
●紀元前3万1千年頃(3万3千年前)
 
ムー大陸は凄まじい戦争で衰退してゆく。

●紀元前2万7600年頃(2万9600年前)
 アトランティスムーの植民地のために新しい領土を(アトランティス大陸内に)設け、他の居住コロニーとの間で領土問題を引き起こす。「第1次アトランティス戦争」と呼ばれる紛争により、(ムー)大陸が失われる。

 
●紀元前2万6000年頃(2万8000年前)
 退行的なレチクル座ゼータ・クローグ星が保有するヒマラヤネブの前哨基地が、銀河間連合によって攻撃・破壊される。
【「レチクル座ゼータ・クローグ星人」とは、「シャムトバハリ族」、「レチクル座ゼータ星人」又は「レティキュラン」のこと(※7, p.367)。シャムトバハリ族の社会は全体主義的秩序の社会。彼らはスモール・グレイと呼ばれる。ヒト型昆虫種族。指は4本。地球に秘密の地下基地を持つ。米軍と合意の上働いている。アヌンナキ族の同盟者】

 シャンバラは王国として独立を宣言。高い周波数に引き上げる。
 銀河間連合ヒマラヤに活動拠点を置く。
●紀元前2万6000年頃(2万8000年前)
銀河間連合主導により惑星評議会が開催される。
 目的は、地球及び太陽系における地球外生命体同士の半永久的な領土争いに終止符を打つため。
銀河間連合は太陽系からの撤収を決定。
 ただし、次の2つの前哨基地は維持。
(1) ヒマラヤ山脈のラダック国境付近のラバス渓谷の基地
(2) アトランティス大陸の基地(今のバミューダ諸島付近)
銀河間連合による監視
 銀河間連合による監視は、銀河連合と協力して今日まで続いている。
●紀元前1万700年頃(1万2,700年前)
 地球の気温が上昇し、氷床が解け始める。
 海面上昇を見越し、アトランティスの精神的上流階級に属する多くの長老が大陸を離れ、世界の他の地域にアトランティス文明の分派を確立した。
 各地に「記憶の館」が建てられる。

●紀元前9,600年頃(11,600年前)
 
アトランティス大陸が海中に没す。
 これは、最終氷期の終了に伴う世界的な気温上昇と、数千年間に渡る大陸棚の沈下により、徐々に引き起こされており、沈没前のアトランティス大陸は小さな島々に分断されていた。
最終氷期とは、およそ7万年前から始まり、1万年前に終了した一番新しい氷期】

 ギリシャの哲学者プラトンは、アトランティスが一昼夜で海に沈んだと記しているが、実際は徐々に沈んでいた。
 また流星の墜落による地震が引き起こした洪水が、壊滅的な津波となった。
【下図は、長期間の地球気温の変化。こちらから】


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 ■ 脚注(参考文献等)

 (※1)、(※)2・・・等についてはこちら


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