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エメリー・スミス、ランディークレーマー、
秘密宇宙プログラムで体験した地下基地などのET種族


 この記事は、マータさん(上村眞理子さん)次のブログ等から作成したもの。
 
・ブログ
 エメリー・スミス、ランディー・クレーマー、秘密宇宙プログラムで体験した地下基地などのET種族 2025-05-21
 https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12900303287.html

・動画(Part 1)
 ⭐️秘密宇宙プログラム⭐️ET種族と種類・性質について⭐️
 https://www.youtube.com/watch?v=E0Ooq8j7710

・動画(Part 2)
 プラズマ知性体⭐️多次元生命体⭐️彼らは我々に知恵を与えてくれている⭐️秘密宇宙プログラム
 https://www.youtube.com/watch?v=jflYLOM_szY


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記。


 
 ■ 目 次

 エメリー・スミス米軍基地地下研究所検視官をやっていた
 地下基地は少なくとも地下11階くらいまである
 ・地下にはマグレブ(磁気浮上式鉄道)が走っている
 秘密宇宙プログラムスーパーソルジャーであったランディ・ークレーマー
 エメリーランディの会ったET種族を紹介する
 ・恐竜から進化したラプターズ、人類よりはるか昔から地底に住んでいる
 ナーガと言うレプティリアン系も地底に住んでいる
 火星にはレプティリアンもいるが、アリの様なインセクトイドもいる
 インセクトイド(昆虫)種族はこの地球の地底にも住んでいる
 インセクトイドは指の動作が非常に俊敏で、とても器用だ
 インセクトイドはスピードもあり、強い
 ・水環境に住むET種族も見た、知性の高いサメがいた
 水生ETアクアフェリアンと呼ばれていて、多くの種類がいる
 アクアフェリアンの中に、イルカ型のハイブリッドもいた
 人魚タイプアクアフェリアンもいる
 マナティータイプアクアフェリアンもいた
 ・地下建造物の1区画は水槽になっており、水生TEはその中で暮らし、仕事をしている
 ・多くのETはとても良い波動が流れていて、近寄ると気持ちが上がり気分が良くなる
  ETがピタッとしたスーツを着るのは、人間といると波動が下がるのでそれを防ぐため
 ・地下研究所のカフェテリアではレプリケーターによって一瞬で食事が作られる
 ・犬の顔のヒューマノイドが一番好きだ
 ・人間は犬をペットとしているが、犬顔のETは霊長類をペットとしていた
 ・スペースステーションにおいて、鳥類から進化したETに会った
 ・身長が15~18mくらいのET種族がいた
 巨人のETは、背丈以外は人類と社会も文化も似ていた
 ・この種族が上手く行ったので、もう一度ここで繰り返そうと思って遺伝子操作する
 ET種族の中には、ダイソン・スフィアと言う宇宙船を作る種族がいる
 ダイソン・スフィアにアクセスできるは、トログダ・ボグディアンだけ
 トログダ・ボグディアンは木に住むカエル種から進化した種族
 ・太陽(恒星)は常にダイソン・スフィアと一緒に異動する
 ダイソン・スフィアを建設した理由は、銀河から銀河へと広範囲に移動したかった
 ダイソン・スフィアの建設に186,000年掛かった
 ダイソン・スフィアは、空間を折りたたんで移動することができる
 次元間、多次元の生命体は、人間の脳が理解できる姿で現れる
 ・自分のマインドのセルフ・マスタリーによって、意識の周波数を変えて、あらゆる
  存在とコミュニケーションが可能だ
 シェイプ・シフトできるET種族は勿論いる
 ・「あ!そうか!」とひらめく時を「目覚めたマインドの状態」と呼んでいる
 ・自分の潜在意識にアクセスすると、スーパーな思考や情報を引き出すことが可能
 次元間、多次元の存在は95%は善だが、5%は悪だ
 ●(マータさん)ランディとエメリーのシリーズは以前に沢山翻訳している


 ■ ブログ・動画の内容
【上画像はコロラド州デンバー市の中心部から約115km南方にあるシャイアンマウンテン空軍基地内にある地下入り口】

 前回ご紹介しましたエメリー・スミス秘密宇宙プログラムで検視官をやっていたというエメリー・スミスですが、彼はずっと米軍基地の地下にある研究所で色々なETと仕事をして、ETの持つ成分から新薬の研究をしていたという話しがありました。
リンク

 彼からの話しをもう少し付け足したいと思い、今日はAI画像を作成して紹介して行きたいとおもいます。

 AI画像作成はまだ初心者なので、なかなか思うように出来ませんでしたが、まあ、だいたいのイメージをつかんで頂けるのではないかと思います。

 その地下基地とは、少なくとも下11階くらいまであり、クリアランスが増えると深い地下の階に入ることが許されるようになると言っていました。

 自分は少なくとも11階まであるのを知っていると言っていました。

 地下というのは、国の法律が通用しないので、基本何でも出来るということがあるようです。

 正確な数字は分からないのですが、例えば、地下500mまではアメリカだけど、それより下はアメリカ国外となるという感じです。

 地下にはマグレブ(磁気浮上式鉄道)が走っていたりするわけです。

 ちなみに日本では東京名古屋間の新幹線が2027年くらいには、このマグレブになると予定されており、日本が世界的にいち早く開発を勧めています。

 中国や韓国、日本では愛知県で実用路線として営業運転を行っている。
 まだ、そんなスピードの出るタイプではないですが、一応磁気浮上式鉄道になっています。

 そして、もう一人スーパーソルジャーとして、秘密宇宙プログラムで仕事をしていたランディー・クレーマー

 彼は日本のテレビ番組にも出て来た事がありますが、彼とエメリーの対談のシリーズの中から彼らが会った事のあるET種族について、ここで少しだけ紹介します。
【下画像左がランディー・クレーマー、右がエメリー・スミス



 まずは、ラプタース
【右画像はラプタース

 彼らは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、ただ食べ物にしか見えないでしょう。
 だから入らない方が良いという意味です。

 彼らは地底に住んでいます。
 確か恐竜から進化した存在で、人類よりも遥か昔から地底に住んでいます。

 Nagaというレプティリアン系もいますが、これとはまた別のようですね。
ナーガアルファ・ドラコニアンの軍人階級(※7, p.217)】

 地底には爬虫類系は沢山暮らしているのだと思います。

 火星にも先住のレプティリアン種族がいますが、あとインセクトイド系もいます。

 マンディド(カマキリ)という人もいますが、私から見ると巨大なアリです。

 プレイング・マンティスというカマキリ種族が他にいるので、それと混乱する可能性があります。

 私が見る限り彼らは、巨大なアリ的な種族です。

■ランディー:
 インセクトイド種族は、この地球の地底にも住んでいます。
 他の星にいます。

□エメリー:
 アリとかカマキリ・タイプ以外には、どんな種類がいますか?

■ランディー:
 はい。火星の巨大アリ種族は、アリのまま、それが二足で立っている感じですが、真ん中の二本も時々使って地面を這う必要がある時に使います。

 手としても機能するし、足としても機能します。
 身長は160cm~170cmくらいでしょうか?

 リーダーは、女王ではなくオスで王でした。
 彼らは8倍くらい身長がありました。

 もう一つの種族は、やはり胴体が立っていて、両手が非常に大きく、グリッパーのような、ちょっと変だと思われるでしょうが、手を折りたたむ事も出来ます。

 手に7本〜8本の指があって細かい作業も出来ますし、3本を纏めて使い、何かを掴む事も出来ます。
 身長は、非常に高く2mから3mくらいありました。

□エメリー:
 インセクトイドの器用さについて、少し話を深めたいです。
 (話したそうにニヤニヤ笑う) 体験があると思いますが。。

■ランディー:
 指の動作が非常に機敏です。
 とにかく何かを拾って、それを操る作業は驚く程素早いです。

 私達は、10本の指があって例えばパソコンでタイプしますね。
 これが6本しか無かったら、動作は遅れますが、16本あったら、もっと素早く打てるでしょう。

 そうですね、とにかく驚異的に器用にものを製産したり、作業が出来ます。

□エメリー:
 彼らは非常に器用であると同時もスピードもあり強いですよね?

■ランディー:
 とても強いし、速いです。
 初めて彼らが走っているのを見ましたがもの凄いスピードでした。
 二足で時速40~50キロくらいは出ていたと思います。

 水環境に住むET種族にも会いました。
 サメと見た目が同じな種族がいました。
 非常に知性の高いサメとでもいいましょうか。
 二本の触手が腕です。
 でも大きな口があり、歯もシャープでサメにソックリです。

□エメリー:
 ベジタリアンでしたか?

■ランディー:
 いいえ、肉食でした。
 我々を食べ物として見ていた訳ではありません。

□エメリー:
 では、脅威とは思わなかったのですね?

■ランディー:
 はい。全く感じませんでした。
 宇宙ステーションの会議室での事でしたし、テーブルを挟んで、相手は水槽に入っていましたから、特に危機を感じる事は無かったです。

□エメリー:
 水生ETは、アクアフェリアンと呼ばれています。
 種類は、海の中の沢山の魚程、多くの種類が存在する。

 彼等は、宇宙船での飛行も可能で、宇宙船内には、必要な水が包含されている。
 自分達の重力フィールドを持っている。

 4つの肺を持つものもいて、多相で、水中でも酸素を取り入れ、陸に出ても呼吸が出来るタイプもいる。

 アクアフェリアンの特性としては、全身の外側にヒレがひらひらとある。

 アクアフェリアンの98%は、プレアデス星群から来ている。

 そこからシリウスシリウスBに移住して行ったものもいる。

 イルカ型のハイブリッド
 ピタッとしたスーツを着ている。

 指は2本づつ。
 背中の中央に小さいヒレが5〜6個付いている。
 それぞれが6~9cmの長さである。

 非常にテレパシー能力が高い。音波で対話する。
 もの凄いスピードの周波数でコミュニケーションするので、私達には理解出来ない。

 対話するには特殊なデバイスを使う。
 人間の脳の3倍あり、私達の脳の働きがとても遅く感じている。

 私達が30分かけて話す事を5分でやってのけてしまう。
 非常に大きな口がついているが、開けているのは見た事がない。
 ユーモラスな印象がある。

 人魚タイプアクアフェリアンもいます
 下半身は、魚の様で鱗とヒレ尾があるが、上半身は人間とあまり変わりない。

 背中にもヒレがついているタイプもいる。

 マナティー(ジュゴンに似た海洋哺乳類)・タイプのアクアフェリアン

 彼等は非常に低い声で英語でも何語でも話す。
 古い科学者の様で聡明。
 歴史に詳しい。とても謙虚。
 イルカ族と研究を競い合っている。

 指は4本づつあり、とても小さな親指が有る。
 やはりピタッとしたスーツを着用している。

 背丈は190~250cm。肥満型。
 1時間以上水中にいる事が可能。

 水中で酸素は取り入れない。
 陸では呼吸している。

 音は私たちには聞こえないが、ある音波を放っていて、近くにいると、とても気分が良くなり、踊りたくなる感じになるような感じです。
 近くにいるとクスクス笑いたくなってしまうような波動を感じます。

 SSP【秘密宇宙プログラム】地下建造物の一つの区画は、海水や淡水などの水槽になっていて、これらのET達は、基本的に、そこで暮らしていて、一緒に仕事をしている。

 彼等と仕事をする場合には、人間も水槽に入って作業をするので、体力を結構使う。

 ほとんどのET達は、とても良い波動が流れていて、近寄ると気持ちが上がり、気分が良くなる。

 ET達が、このピタっとしたスーツを着ているのは、人間といると波動が下がってしまう為、自分達のフィールドを守る為の何か鉱石等が入っているスーツを着ている様だ。

 また、音楽を作曲出来る様な人は、普通の人よりも神経の経路の幅が広いそうで、彼等とのコミュニケーションもしやすいであろうと言ってました。



□エメリー
 私は食べることが大好きなので、少しその地下基地にあるカフェテリアの話しをします。

 そのカフェテリアには、巨大なIPADのようなものがあり、自分がその前に立ち、ある場所に手を当てると貴方がどんな種族かを感知します。
 すると貴方の種族のためのメニューが表示されます。

 沢山の種類から選ぶことが出来、たとえばステーキでもなんでもあります。

 しかし、それは動物のお肉はでなく、植物由来のもので出来ており、レプリケーターというもので瞬時に出来上がります。
 そして、驚くほど美味しいのです。

 テーブルに座ると、何もない表面からフォークやナイフ、ナフキンなどが浮かんで出てきます。
 本当に凄いテクノロジーです。

□エメリー:
 貴方の一番好きなET種族はありますか?

■ランディー:
 大犬座の種族ですね。
 やはり犬の顔のヒューマノイドです。

 160cmくらいの背丈です。

 チャコール・グレーのローブを着ていて、赤いフリンジが付いていました。

 とても清潔感がありました。
 ハスキー犬のような声の出し方でした。

 普通の犬のように吠えるのではなく、ウオオウオウと言います。
 そういう風に話します。

 それから犬種族の中にもグループがあって、彼等は繁殖種とでもいいましょうか。。
 例えば大使になるのは、ジャーマン・シェパードとか牧羊犬(ぼくようけん)系の犬に似ていました。

 とても興味深かったのは、彼等が私達人間が犬をペットとしている事に大変関心があった事です。

 彼等は霊長類のペットを飼っているのです。
 霊長類といってもサル、キヌザルとかです。

 それでそのペットとの関係についての哲学的な会話があり、お互いその理由で馬が合ったとでも言いましょうか。。

 ペットとの間の絆の深さみたいな事で同じ感覚がありました。
 ですから、とてもポジディブな対話があり、私の中では、彼等に一番良い印象を持っています。
 とてもスマートで楽しい種族です。

□エメリー:
 鳥のようなET種族に遭遇した事はありますか?
【左画像はエメリー・スミス

■ランディー:
 銀河宇宙スペース・ステーションにて、鳥類から進化した種族には出会いました。

 黒い羽毛が全体にあり、皮膚は灰色。

 爪もそんなに鋭くなく、指を使える程度に伸びている。

 指は4本。身長は2m弱くらいでしょうか?
 パッと見は、真っ黒いですが、ちょっと光線が横から指していると瞳と虹彩があるのが分かります。

 表面は何か光からの防御の為のフィルムみたいなもので覆われていて、真っ黒に見えます。

□エメリー:
 どのように動きましたか?

■ランディー:
 二足歩行です。

 腕は、これまた不思議ですが、ややコウモリのような感じで、広げてはいませんでしたが、コウモリのような翼に手がついている感じとでもいいましょうか。

 もう飛んだりはしないと思いますが、羽のような痕跡はありました。

 私が推測するには、これは自然の進化ではなく、ある時点で遺伝子操作があった人工的な進化だと思います。

□エメリー:
 声はどんな感じですか?

■ランディー:
 低い口笛っぽい感じと、舌を打つ様なサウンドが混じっていました。
 普通の鳥が外で鳴いているのを聞きますね。

 それは鳥種族に比べたら叫んでいる様な感じになります。
 鳥が鳴いている声をグッと静かに低くした感じです。
 会議では通訳者が間に入り話しをしました。

□エメリー:
 エジプト人系の種族はいましたか?

■ランディー:
 興味深い事に、この銀河宇宙ステーションにいた時ですが、部屋の反対側に身長が15m〜18mくらいの非常に背の高い種族がいました。

 髪型とか、あのヒゲに紐が巻かれている感じとか、衣服もチューニック・タイプで、その布地の模様は本当に素晴らしいものでした。

 彼等を見た時に、即座に思ったのは、エジプトっぽいな〜 ファラオに似ている。。でした。

□エメリー:
 彼等の皮膚の色はどんなでしたか?

■ランディー:
 色々でした。
 ピンクっぽいですが、オレンジがかっている色、赤みがかっている色、茶色っぽい色などのトーンがあったと思います。

□エメリー:
 彼等の個人的な特性など何か分かりましたか?

■ランディー:
 そうですね。。
 とにかく驚異的に大きいので、自分が非常に小さく感じますよね。

 「ジャックと豆の木」の物語のようでした。
 部屋で一番背が高い種族でした。
 ちょっと、おののきますよね。

□エメリー:
 私が合った種族の中で、私が一番威圧的に感じた種族でした。

■ランディー:
 私が一緒にいた人間の大使は、彼等と話した事があると言ってました。

 大使によると彼等は背丈の違いはあるけれど、それ以外は、非常に人類と社会的にも文化的にも似ていると言っていました。

 大きな違いは背丈だけだと言ってました。

□エメリー:
 それは何故なんでしょう?
 何故、人類は彼等と似ているのでしょうか?(ニヤリ)

■ランディー:
 (乗り出す)その質問は、非常に素晴らしい質問ですね。

 大使陣営が言うには、この銀河には非常に多くの異なる種族がいますが、しかし!中には、同じパターンが繰り返されている傾向が見られます。

 本当に沢山の種族がいるのに、あら、私達と彼等はとても良く似ているよね。。
 というパターンがあります。

 あの種族とあの種族は非常に似た傾向があるよね。。とか。。

 歴史をみると、同じ共通の先祖を持つとか同じ種族のDNAが入っているという理由もありますが、もう一つの仮説があります。

 それは、宇宙は、機能する数学を繰り返すという事です。

□エメリー:
 (ニコニコと肯いている)

■ランディー:
 宇宙がこの種族は上手く行ったから、もう一度ここで繰り返そうと思って創ったのです。

 ただ、彼等は、もっと大きな赤い星のシステムに誕生したので、身長が15m以上になったのです。

 酸素、窒素、二酸化炭素の環境だから、有機生物、ヒューマノイドは、そこでは、非常に良く成長します。

 ですから、おそらく創造している種族の遺伝子操作もありつつ、宇宙の根源の数学の方程式で成功であると思われるものを繰り返すという両方が働いているのではないかと思います。




■ランディー:
 ET種族の中には、ダイソン・スフィアという宇宙船を作る種族がいます。

 ダイソン・スフィアを知らない人の為に説明しますが、これは、星の周りにエンジニアリングされ、構築される形態の宇宙船です。

 ですから、例えば太陽が真ん中にあり、太陽を丸ごと中に取り込む様に球体の宇宙船が構築されるのです。

 星自体のパワーを電源とし運行し、また指向性エネルギー兵器などの電源ともなります。

 この指向性エネルギー兵器は、非常に強力で、一つの星を完全に消滅させる事も可能です。

□エメリー:
 このダイソン・スフィアにアクセス出来るのは、誰ですか?

■ランディー:
 私が知っている範囲では、一つの種族だけです。
 トログダ・ボグディアンです。
 惑星の名前がトログダで、その星(?)の名前がボグディアンです。

□エメリー:
 彼等と接触はありましたか?

■ランディー:
 はい。サイオニックな対話をした事があります。
サイオニックは、超能力、特に精神力や念力といった、通常では考えられない力を持つことを指す言葉】

□エメリー:
 どの様な種族ですか?

■ランディー:
 彼等は木に住むカエル種から進化した存在です。
 身長は130cmから150cmくらい。
 頭が非常に大きく、体全体の3分の1くらいあると思います。

 体は小さく、目がとても大きいです。
 暗闇の中で暮らせる様にです。

 レッド・スター・システムから来ています。
 非常に知性が高く、寿命も何万年もあります。

□エメリー:
 非常に進化した意識の持ち主の様ですね。

■ランディー:
 私が遭遇した中では、最も進化した種族が二種いますが、そのうちの一つです。

□エメリー:
 太陽は、常に彼等と一緒に移動している訳ですね。

■ランディー:
 その通りです。
 太陽は、常に彼等の宇宙船の真ん中にある訳です。

□エメリー:
 何故、彼等はこの宇宙船を建設したのでしょうか?

■ランディー:
 私の理解では、彼等は、銀河から銀河へと広範囲に移動する手段を考えて作ったと思われます。

 彼等は、必要なものを全て持ち込む広さが欲しかった。

 そして、危険もあるので、パワフルな兵器が内蔵されている必要もありました。
 彼等曰く、惑星サイズのデストロイヤーに遭遇した事があるそうです。

 彼等は、脅威的でも攻撃的な種族でもありません。
 ただ、かなり遠くの銀河まで旅が出来る様な大きな宇宙船が欲しかった様です。

 出来る限り失敗しない様に最大の距離を飛行出来る大きなエンジンを搭載した、どんな者にも勝てる最強力兵器を積んだのものを作りたかった様です。

□エメリー:
 この船の構造図を見た事がありますか? あ

■ランディー:
 構造図は見た事がありませんが、この種族とサイオニックな対話をした事があります。
 その際にイメージを沢山頭にダウンロードされて見ました。

 それは、構築している過程の各段階のイメージでした。
 ですから、最初の骨組みのところから、徐々に構築されて最後の仕上がった様子までです。

 その時彼らに「凄いですね驚異的です!これを建設するのには、かなりの長い時間がかかったでしょう?」と言いました。

 彼等の答えは「いや〜そんな大した事はないけど186,000年くらいだよ。」でした。

 そんな長い期間、一つのゴールに向けてフォーカス出来るという達成力だけみても本当に驚きました。

 他に類のないものでした。
 20万年以内には建設出来るだろう。
 うん、大した事ないよ。。みたいな感覚です。

□エメリー:
 どうやって星の周りに構築するのでしょうか?

■ランディー:
 星の動きに合わせて、その星の周りにダイソン・スフィアを構築して行ったのです。

 一度その球体の宇宙船が星を覆う様に構築されると、他に類のない最大の磁気重力の力で、その二つは繋がります。

 そして一つの物体となるのです。
 この船は、X,Y,Zのアクシス方向に動く事も出来ますが、空間を折りたたむ事が出来るのです。
【「アクシス方向」は、主に「軸方向」や「方向軸」と言った意味で使われる。上の場合、「X,Y,Z軸方向に動くことができる」の意だと思われる】

□エメリー:
 分かります。自ら空間を折りたたむ事が出来るのですよね?

■ランディー:
 そうです。
 ワームホールも必要ではありません。

 ただ空間を折りたたんで、他の場所に移動出来るのです。

 しかも、私が理解するには、一瞬で二つの場所に同時に行く事が出来るのです。

□エメリー:
 バイロケーションですね?

■ランディー:
 そうです。一瞬でどっちの場所がいいかを選択して、瞬間移動出来ます。

(動画(Part1)ここまで、以下動画(Part2))


【上画像左がランディー・クレーマー、右がエメリー・スミス


□エメリー:
 次元間あるいは多次元の生命体に会った事はありますか?

■ランディー:
 はい。勿論です。

□エメリー:
 どの様な姿ですか?

■ランディー:
 脳が理解できる姿で現れますので、例えば巨大なハチとか巨大な魚とか、皮膚の色は自分の脳で理解出来る色、青、ピンク、緑などに見えるでしょう。

 個々の脳がどういう風に見えるものを認識するかは、人によっても異なります。

 私と貴方が同じ周波数である物を見ていたとしても、私と貴方の脳のデコードの仕方は違うでしょう。

□エメリー:
 私が生徒に説明する時は、空に光が見えたとしても、あるいは生命体と近くで遭遇して光だけに見えたとしても、実際はただの光とは限りません。

 例えば、私が2Dにいたら、平に見えますよね。
 3D、4D、5D・・・8Dと次元が変わるごとに見え方は変わります。
 ですから多次元次元間の存在達も、見ている人の脳がどう捉えるかで異なりますよね。

■ランディー:
 全くその通りです。

□エメリー:
 ですから、見えたものが天使だと思ったけれども、それは実際は、多次元次元間の存在達だった可能性もありますよね。

■ランディー:
 はい。あります。

□エメリー:
 時々、私は30~40人くらいのグループと一緒に夜の空を見に行く事をしていますが、その際に現れた存在を一つのグループは、こう見えて、もう一つのグループは違う様に見えたという経験がありました。

 それは、視覚が異なるのでしょうか?
 それとも周波数が異なるのでしょうか?

■ランディー:
 おそらく、周波数が異なるのだと思います。

 同じ場所から、「ほら、あそこに見えるモノが分かりますか?」と言っても、それが見える人と見えない人がいます。
 それは、特定の周波数の人にしか見えないという事です。

□エメリー:
 では、貴方が見たものというのは、どんなものでしたか?

■ランディー:
 そうですね。
 時には、何か自分の脳が見せてくる姿が見えますが、時には幾何学的あるいは数学的なコードで見える事があります。

 その後半のコードの方がピュアな形体ではないかと思います。

 でも脳は、それをより姿として満足のいくものに変換して出してくる場合もあります。

 人間の姿のようだったり、動物的だったり、ETぽかったり、その時の私の人生がどうなっているか?脳内がどうなっているかにも依るのかもしれません。

 それから、私とコミュニケーションを図ろうとしている相手にも依ると思います。

□エメリー:
 プラズマの様な存在とシャドー(影)の様な存在は、どこに当てはまるのですか?

■ランディー:
 ふ〜ん、それは非常に面白い質問ですね。
 我々の現実の量子レベルでの要素の基礎は、粒子です。

 最も高い周波数の粒子を聖なる光と呼び、最も低い周波数の粒子を退廃した光と呼んでいます。

 ですから、それらは、最も高い周波数の粒子である聖なる光か、退廃した光の中の最も高い周波数の粒子を持つ存在でしょう。

 プラズマの様な存在は、高周波の光ですから、輝いているでしょう。
 シャドーの様な存在は、どちらかというと退廃した光の方ですので、どんよりと暗い影の様な光として見えるでしょう。

□エメリー:
 それ【どんよりと暗い影のような光】が見えた時、それはこの3Dでは脅威に思う必要があるのでしょうか?

■ランディー:
 脅威的な存在ではないです。
 我々の側がどう信じるかで、影響される事はあるでしょう。

□エメリー:
 では、我々の思考とか信じる概念が大事なんですね。

■ランディー:
 はい、それが全てです。

□エメリー:
 これらの存在達がいる周波数のレベルで、コミュニケーションを取る事も可能なのでしょうか?

■ランディー:
 自分のマインドのセルフ・マスタリーをする事で、意識の周波数を変えて、あらゆる存在とコミュニケーションが可能です。

□エメリー:
 それはどの様にして行うのですか?

■ランディー:
 私は、それを教えていますが、脳波をマスターする事、瞑想のテクニック、自分の周波数と視覚を変える方法という組み合わせの訓練です。

 呼吸法、ビジュアリゼーションのテクニック、アルファ波やシータ波に脳波を持っていく方法で周波数を自分で変える方法です。

 1回出来ただけでは、まだ初歩です。
 100回出来て、更に進んで練習しマスターして行きます。

□エメリー:
 シェイプ・シフト出来るET種族もいますか?

■ランディーー:
 はい。勿論います。
 プラズマ種族で、どうやって説明したらいいかな。。

 ゼラチン質の体で中にネオン・ライトが光っている感じです。(笑)
 そういう姿です。

 でも彼等は、何にでもシェイプ・シフト出来ます。

 人間でも、ゼータ-レティキュランであろうと、サスクワッチであろうと、イルカでも何でも、同じくらいのサイズの物、生き物だったら変身できます。
ゼータ・レティキュランとは、レチクル座ゼータ星人=シャムトバハリ族のことか? サスクワッチは、主に北米の森林地帯に生息するとされる、未確認生物(UMA)の一種で、人型で全身が毛で覆われているとされ、ビッグフット(Bigfoot)とも呼ばれる】

 猫のような小さいサイズとか象のような大きいモノは無理ですが、等身大に近いモノなら何でも可能です。

 そして、とても長い時間、数時間から数日その状態をキープ出来ます。

□エメリー:
 これらの存在達と交信する事で、どんな利益がありますか?

■ランディー:
 認識、自覚です。
 知識、情報、真実など、彼らは多くを知っていて、我々にも自分でアクセス出来る様に教えたいのです。

□エメリー:
 研究室で働いていた時に科学者達が何かに取り組んでいて、存在を感知した、あるいは聞こえたと言っていた人達がいました。

 あるプロジェクトで何週間も研究していても、さっぱり答えが出ないで困っている時に、その様な不思議な現象が起きて、その後、突然閃きが起こり、答えが出たというケースがありました。

 これをどう説明しますか?

■ランディー:
 「あ!そうか!」と突然に閃く時のことを、「目覚めたマインドの状態」と呼んでいますが、ベータ、アルファ、シータ、デルタ波脳波がバランス良く発せられている時に「あ!そうか!」という閃きの瞬間が訪れます。

 それは表層意識潜在意識が繋がった時です。
 それは多くの場合、次元間あるいは多次元の存在達が手伝って起きていると思われます。

 姿形は見えないけれど、彼らがちょっと貴方の脳波に刺激を与える事で、その「あ!そうか!」という瞬間に導かれているのです。

 彼らは、具体的にこうしろという方法を教えてくるのではなく、ちょっと脳波に刺激を与える事で、人間が自分の潜在意識の中に潜んでいる情報を引き出せる様に、密かに手助けしてくれています。

 一人の人間のIQが120だったとすると、その人の潜在意識はその何百倍ものIQを持っています。

 ですから、自分の潜在意識にアクセス出来る事で、スーパー・ブレイン(超脳)へアクセス、スーパーな思考や情報を引き出す事が可能になります。

□エメリー:
 私は、次元間あるいは多次元の存在達の事を、自分よりも高次の存在として認識していますが、彼らは、我々を援助してくれている存在なのでしょうか?それとも、シャドー的な部分もあるのでしょうか?

■ランディー:
 我々の経験から見ると、殆どの存在は善意で手助けしてくれていますが、中には何処にでも問題児がいます。

 おそらく95/5の割合で、5%は問題児で悪さをしてくるでしょう。


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 ランディーエメリーのシリーズは、以前に沢山翻訳しています。

 こちらから一覧をご覧いただけます。

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