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エメリー・スミス氏の証言、米空軍秘密宇宙プログラム等


 この記事は、マータさん(上村眞理子さん)次のブログ等から作成したもの。
 
・ブログ
 エメリー・スミス⭐ 米空軍秘密宇宙プログラム
 地下で行われているETの検体・宇宙船の種類⭐
 2025/04/26
 https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12896456470.html

・動画
 ⭐️元秘密宇宙プログラム検視官エメリー・スミスの証言⭐️真実開示・
 ディスクロージャー⭐️
 2025/04/26
 https://www.youtube.com/watch?v=UjL-IjwYHag


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記。


 
 ■ 目 次

 ●私はエメリー・スミス、米空軍に5年半現役で所属していた
 ・現役中は、複数の大企業が所有する地下の研究所で働いていた
 ・体の組織の検査、解剖、検体が主な仕事だった、3000種類の検体
 ・解剖しているものが何なのか知ることは、許可されていなかった
 ・そこでは反重力、ゼロ・ポイント・エネルギー等のテクノロジーが使われていた
 ・これらのテクノロジーは、墜落した宇宙船から逆行分析で手に入れたもの
 ・これらの技術は公表されていないが、公表されれば、我々はもっと豊かに暮らせる
 フリーエネルギーの供給が全人類に行える
 ●このプロジェクトの中で、多くの飛行船を見た
 宇宙船は次元間の飛行も可能、形を変化させることもできる
 テレポーテーションなど全てをマスターしている
 宇宙船は30~40年前から米軍基地にあった
 ●軍は、一般人より数千年先の技術を持っている
 ・軍は他の星のETたちと貿易をしている
 ・テクノロジーが公開されたら、ガス、石炭、石油に終止符が打たれる
 ・宇宙の空間からエネルギーを無限に作ることができる
 ・大気から簡単にグラスに水を注ぐことができる
 ・癌や病気も全て、光と周波数を使って数日の治療で完治する
 ・テクノロジーを我々から隠しているのは、カバール、MJ12、メジャーな企業
 ・実は既に反重力が実用化されているが、公表されていない
 ・我々人類はこの犯罪をどのように開示するのかーガイアがやってくれる
 ギザのピラミッドの下にある都市について回答が求められる
 ・政府も米軍内でも、情報の隠蔽に、もう嫌気がさしている
 ・治療技術、フリーエネルギーなど全てあるが、隠されている
 ・もし地球外から侵略があり・・・とロナルド・レーガン大統領は言った
 ・人種、性別、宗教で差別しなければ、世の中は良くなる
 ET対面経験を数え切れないほどしてきた
 ETと手を取り合って、地下の研究所で共同作業をしてきた
 ・高度な技術などが公開されたら、世の中はどんなに素晴らしい場所になるか
 ゼロ・ポイント・エネルギー・デバイスを使った作業をしていた
 ・自分がこの世を去る前に、情報を広めなくてはと感じている
  デイビッド・ウィルコックGaiaTV等に情報を提供したい
 ●私の命は、何度も狙われてきた
 宇宙船を運転したことがある、地下にはマグレブ(磁気鉄道)がある
 ・「シリウス」というドキュメンタリー映画があったが、関係者がひどい目に遭った
 CSETIと仕事を始めて、SIRIUSのドキュメンタリー映画にも出た
  そこから酷い攻撃が始まった
 ・暗殺は、自然の事故にみせかけないといけない

 ■ ブログ・動画の内容


【以下の記事は、2018年に行われたエメリー・スミスへのインタビューの内容。
 2025年現在、当時から7年が経過している。
 インタビュー当時エメリー・スミスは46歳。2025年現在は53歳。】


 私はエメリー・スミス、46歳です。
 米国空軍に5年半現役で所属していました。

 2年間予備役で又2年間インアクティブ予備役を勤めました。
予備役(ヨビエキ)は、軍隊における役種の一種。一般社会で生活している軍隊在籍者のことを指し、有事の際や訓練の時のみ軍隊に戻る。在郷軍人とも呼ばれる。
 インアクティブ予備役とは、通常は活動していない予備役(Reserve)を指す。軍事的な文脈では、平時には訓練や活動に参加せず、有事の際に招集されて活動する予備役を指す】


 クリアランスがありましたので、一般市民として退役後も色々なプログラムに携わりました。
【ここでの「クリアランス」は、軍に出入りすることができる許可のような意味】

 軍関連と政府から資金が出ていた企業などへの派遣等の仕事です。
 18歳の時、軍に入りました。

 空軍の補助として13歳から参加しており、その前もArmy ROTC 予備役将校訓練課程に参加していました。
ROTC:Reserve Officer's Training Corps:予備役将校訓練隊】

 軍には、5年半現役として配属されており、その後2年間予備軍にて、その後2年間インアクティブ予備役でした。
 これが私の米軍との関わりの始まりでした。

 現役中は、夜の活動機密プロジェクト・ムーン・ライトニングに所属、複数の大企業が所有する地下の研究所でも働いていました。

 企業群が米軍の基地の一角をレンタル・リースして、実施されていました。
 全て、地下にある施設で行われていました。

 体の組織の検査、解剖、検体が主な仕事でした。
 3,000種類の検体をしました。

 身体全体ではありませんでしたが、体の一部だったり組織の検査でした。
 解剖しているものが何なのか知る事は、許可されていませんでした。

 ただ身体の一部の組織の検査だったり、神経部分の解剖だったり、言われた通りにやるだけでした。

 組織の血液を採取し、検査に出すなどの作業です。
 そこで使われていた技術は、今だに機密です。

 反重力、ゼロ・ポイント・エネジー、3Dのホログラフィック画像
ゼロ点エネルギーとは、量子力学における系で、最も低いエネルギー状態に存在するエネルギーのこと。言い換えれば、絶対零度における基底状態のエネルギー。
 もう少し説明すると、全ての粒子は波動性を持ち、どんなに冷却しても完全に静止することはない。そのため、最低エネルギー状態であっても、粒子は依然として運動エネルギーを持っている状態が残る。この残っている運動エネルギーを零点エネルギーと呼ぶ】


 これらのデバイスは、政府が墜落した宇宙船から入手し、企業群が逆行分析して得たものでした。

 ETハイブリッドDNAから得たものから、製薬を開発し、治療法を研究していました。

 良い事にも悪い事にも。
 銃を開発する同じデバイスが、癌の治療に使える。
 周波数を変えるだけです。

 これらの技術は全て公表されていませんが、我々は、今の様に生活する必要がないのです。
 もっと豊かな生活が出来ます。

 医療の技術、病気の治療法は既にあるのです。
 水も食料も十分に提供出来る。

 家も全人類に提供出来るでしょう。
 フリーエネルギーの供給が全人類に出来ます。

 ガス・石炭・石油に頼る必要なく、車など機械全般もこれが使えます。
 このプロジェクト内で多種飛行船を見ました。

 遺体検査と同時に、宇宙船にも携わっていました。関連がありますから。
 宇宙船と有機素材、意識操作テクノロジー。

 つまり宇宙船は、その種族にしか運転出来ないのです。
 DNAの周波数が異なるのです。

 特定の周波数を発さないと発動しない。
 ペットや車がオーナーの言う事しか聞かないような感じです。

 これらの乗り物は本当に素晴らしいです。
 通常、地球外で製造されています。

 宇宙船に実際、命を与え、AI(人工知能)と融合させる、あるいは意識を与える、あるいは両方を与える事が可能です。
 そして、この乗物とドライバーや乗組員とマッチさせる。

 宇宙船は、たくさんの形があります。
 一番古くからあるのは、球体、卵型、円盤型。

 インターディメンショナルな形を、自由に変貌出来るタイプもあります。
【インターディメンショナル:interdimentional:次元間】

 それは、光という形態で現れるでしょう。
 そして原子構造を変化させ、自由に物質化の形態を変える事が出来ます。

 これらの宇宙船は、通常テレビやポップ・カルチャーに登場する飛行船よりも高度なものです。

 かれらの宇宙船、次元間の飛行も可能で、中の搭乗員は気づいていない状態で形を変化させる事が可能です。

 また形を変化させ、異なる世界、次元、宇宙の異なる場所へ瞬時に移動出来ます。
 ダウン・ラグ・タイムはないのです。
【ダウン・ラグ・タイム:down lag time:時間の遅れ】

 なぜなら、自分たち固有の大気環境、重力を持っているからなのです。
 自分たちが作りあげる空間をも持っていて、完全にその中にカプセル化されているからです。

 テレポーテーションなど、全てをマスターしています。
 故に、身体も空間・宇宙船と一緒に伸縮自在なのです。

 故に、時速数百万キロ出して、右折も容易く出来、中にいても体感しません。
 自分たちの次元・ホログラフィックの中にいるからです。

 自分たちの科学のアルゴリズムがあり、3次元に来たら、3次元に定着しないといけないので、もしかしたら、4D、5D、6Dから段階を得てステップ・ダウンしないといけないかもしれません。

 大変興味深いですよ。
 これらの宇宙船は、ずっと前から基地にあります。
 30〜40年前から存在が分かっています。

 非常に新しい宇宙船もあります。
 常に異なる宇宙船が入ってきます。

 一度、ゼリー・ケーキを逆様にしたようなものが運搬されて来た事があります。

 実際に触るとメモリー・フォーム・マットレスのようでした。
メモリー・フォームとは、体温によって柔らかくなる特性を持つ低反発のウレタンフォームのこと。クッション性、衝撃吸収性、体圧分散性に優れ、マットレス、枕、シートクッションなどに広く使用されている】

 中は、空洞です。

 これらは、外の直径は12m~15m程。
 中は、3m~6mの空洞になってます。

 宇宙船自体は、ドーナツ型ではなく、全体が固まっていますが、中にいるとシリンダー柱があり、そこが空洞になっています。

 そこが生命体がいる場所です。
 開いた空洞間の中に起動(アクティベイト)されると床が現れ、形づけられます。
 しかし、彼らは椅子も床も使いません。ただそこに居る感じです。

 コックピットのように沢山のボタンがあって、操縦ハンドルとか想像しますが、実際には、とてもスッキリした空間です。

 そしてエネルギーを常に放っています。
 墜落・捕獲されて30年経っていても、まだ内なる宇宙から素晴らしいエネルギーを放出しています。

 そのエネルギーをどうやって収穫して行くかを研究しています。
 企業間で争ってこのテクノロジーを開発しようと試みています。

 我々は既にかなり進化しています。
 一般人が知っている事実より、数千年先の技術を既に持っています。

 これらのテクノロジーが隠蔽されているのです。

 世界の税金。
 米国の政府はハンマーを$100で販売しています。
 実際は$5で入手している。

 この儲けは、何兆ドルにもなります。
 その儲けは、このブラック・プロジェクトに使っています。

 同時に、他の星のETたちとビジネスをしています
 貿易も、何を貿易しているのか、具体的には知りませんが、実際に貿易が実施されているのは確かです。

 多くはここで起きています。
 ETたちは、金やお金、現金などには興味ありません。

 軍のプロジェクトで働いていると、全ては交換条件で行われています。
 何かをあげるから、何かを下さいという風に。

 ニューメキシコ州でのプロジェクトに参加していた時ですが、目の前にあるものが何か分かりませんでした。
 ETのデバイスか? 飛行船なのか?

 そういう時は、他の基地に連絡します。
 オーストラリアとかイタリア、イギリスとかに連絡します。。

 「こんな物を発見したんだけど、そっちでは見た事あるか?」
 見た事がないものは、まず聞いて回る。

 でも情報をもらう為には、相手が知らない情報を先に提示する必要があるわけです。
 常に情報の交換に関しては、バーゲンして、お互いに利益となるように行われます。

 ある日突然に、一般の人々に全てのテクノロジーを提供できたなら、ガス・石炭・石油には終止符が打たれます。

 何故なら、まずETの存在を証明したなら、科学者は「どうやって地球に来たのか?」という質問がまず出ます。

 何光年も遠くからロケット燃料で来れますか?
 来れないので、どうやって来たのか?

 自分たちでエネルギーを作っています。
 宇宙の空間からバキューム式で無限に作る事が可能です。

 今この瞬間、どこにでもあるのです。
 必要な技術を知れば、ただ開いて摂って使えるのです。
 その技術が開示されたら、全てが変わります。

 例えば、水。
 大気から簡単にグラスに水を注ぐ事が出来ます。
 浄化された水です。

 世界には綺麗な水と食べ物が不足している国が沢山あります。
 例えばインド。

 全ての井戸水は、鉛とヒ素で汚染され、飲めません。
 2.5億人の人口です。

 インドだけで世界の人口の30%近くが住んでいます。
 彼らは、綺麗な水が必要です。
【インドの人口は約14億人。世界の人口を約80億人とすれば、インドの人口は世界人口の17.5%】

 地下水は完全に汚染されています。
 このテクノロジーは、それを綺麗にする事が出来ます。

 太平洋の海も綺麗に出来ます。
 福島の放射能も数日で綺麗に出来ます。

 全てのその廃棄物は、核変換出来ます。
 癌や病気も全て、光と周波を使って数日の治療で完治します。

 ですから、ガス・石炭・石油を買わなくて良くなれば、生活はかなり楽になります。

 そして、自分が本当にしたい事へエネルギーを注ぐ事が出来ます。
 意識をもっと高め、拡張させる事に時間を使えます


 このテクノロジーを我々から隠している組織は、カバールとかMJ12、世界の300のメジャーな企業などです。
MJ12マジェスティック12でしょう。
 詳しくはこちら


 これらは、今のポップ・カルチャーが引用する名前です。

 誰が実際に私達に税金を課しているのか?
 光熱費を払わされているのか?
 電気・ガス料金は上がったり下がったり、本当は必要無い物に悩まされています。

 SpaceX、NASAは、今だにロケット・プロペラ機を運用しています。
 おそらく中国が最初にボトル・ロケット花火を開発した時の古い技術です。
ボトル・ロケット花火とは、西暦1000年頃に中国でロケット花火の形態が発明され、武器として利用され、火箭(カセン)と呼ばれたもののことと思われる】

 100年も同じ技術を使って、改良しようとしています。
【上の補記が正しいとすると、1000年前の技術となる】

 本当は、既に無重力が活用されているのです。
 ただ公表されていなく、裏でしか使っていません。

 Secret Space Programにて、そのプログラムの進化の為だけに使用され、一般市民は奴隷のように無知にされています。

 我々人類は、この犯罪をどうやって開示するのか?
 答えは簡単です。

 人類は何もする必要がありません。
 ガイア・地球がやってくれます。

 例えば、南極。
 広大な氷河の解凍が始まってます。

 宇宙船が沢山出て来ています。
 氷から突起してます。
 あと一年もすれば宇宙船全体が横たわっているのが見れるでしょう。

 今、個人所有の人工衛星が沢山南極を監視しています。
 私も今注文しようと思えば、100万ドル以下で買えます。
 コネクションがあれば買えます。持ってませんけどね。

 何を言いたいかというと、ガイアがやります。
 一人の救世主でありません。

 同時に世界中の多くの人々の集合意識で実施されます。
 ウィッスル・ブロワー達、ライト・ワーカー達が表に出て、情報をシェアして、大変な時期に一緒に働いて、転んでもまた起き上がり、前に進んでいく。
ウィッスル・ブロワー:Whistle Blower:内部告発者】

 それが一番大事です。
 皆がヒーローになる。
 公表し、世界の為に公表した者をサポートする。

 北極と南極で氷河がもっと解け、色々な生命体が現れ始めたら、政府は、宗教的なコミュニティに終止符を打つしかないです。

 新しく発見されたものへの回答が求められます。
 南極の氷河の下から浮上したものへの回答を求められます。

 ギザのピラミッドの下に存在する都市について、回答を求められます。

 全ての素晴らしい事態について回答が必要になります。

 キューバ沖のアトランティスについても。
 米国では、メディアは全てを隠蔽しています。

 他の国では、メディアが時々ニュースに取り上げています。
 でもその後、静めています。
 それもカバールが背景であるメディアに、コントロールされているからです。

 それが切断出来たなら、人々はもう少し口外する事に安全性を感じ、もっと多くのウィッスル・ブロウワー(内部告発者)達が出て来るでしょう。

 実際に政府も米軍内でも、実際に起きている事に関して、もう嫌気がさしています。

 90%の人員たちは、もう飽き飽きしています。

 その家族の中には、病気になっている人達も沢山いるのです。
 脅迫やマインド・コントロールが沢山起きています。

 デバイスによって洗脳され、狂った事をやらされています。
 それは悪い事です。

 我々のリーダー達の適任者でないという事になるのです。
 我々底辺にいる普通の人々は、政治や企業から別物と扱われています。
 私達は、「一体どうなっているのだ?」という感じです。

 治療技術・フリー・エネルギー、全てあるのです。

 しかし、活用されていません。
 隠されています。

 今ある問題は、世界中の人々がまだ批判的であるという事です。
 まだ十分に心が開かれていません。

 彼らのせいではない場合もあります。
 マインド・コントロールされているからでしょう。

 しかし、YouTubeで13歳の子供が、兵士の首をきっている画像をただ座って見ているわけには行きません。

 そして、それを祝福している。
 それは、低い波動の意識です。

 ですから成長して、正しい判断が出来る様になるまでは、全員私を含めて、もっと発展した文明の意識になって、その時点で高い意識で見ると、10,20,30年前とは違うと。。

 もう戦っていない、もう首チョンパもしなくなった。
 そして人々が一緒に協力し合う。。
 もしかしたら恐ろしい自然災害を伴わないと到達出来ないのかもしれないが。

 ロナルド・レーガン大統領が以前言いました。
 もしも地球外から侵略があり、共通の脅威に対して、一致団結せざる負えない状況になり、人類の相違などどうでも良くなったら、面白いですね。

 以前の大統領がそう言ったのです。

 そこで、思うのですが、もしかしたら、自然災害で全体の人口の半分が消滅するとか・・
 ガイアが人類があまり彼女を大切にしない為に、反発して地震を起こすとか・・

 カバールが知るスカラー測光法によって、巨大なハリケーン、津波、地震を起こす事も可能です。
【物理学におけるスカラーは、特定の座標系とは無関係である量。
 数学におけるスカラーは、ベクトル空間において乗算することができる量】


 実際に私達と対立する、このような事実があります。

 しかし、一人一人が良い方向に変化を起こし、お互いを尊重し合い、お互いを批判しないで、人種や性別、宗教で差別しない事を実践して行くと、世の中はかなり良い方向に向きます。

 それがまず出来ないと、SpaceXの小さなシャトルのファースト・クラスで地球を回っているだけで終わってしまいます。

 私は、沢山の強く印象に残っているET対面経験を持ちます。
 数えきれない程です。

 いくつかは、強く心に残るのがあります。
 私の記憶の中にずっと長く残っているのがあります。

 その内の一つは、背の高い、白い存在たちが乗った宇宙船です。
 私が初めて物理的にETと遭遇した時です。

 テレパシーを使ってコミュニケーションし、多くの情報のダウンロードがありました。
 この人生という旅の中で、離脱するべき項目など、もの凄く助けとなる情報でした。

 プロジェクトの仕事に関しては、魅力的でした。
 毎年セキュリティのクリアランスがあり、より機密的なテクノロジーや、ETと人間が一緒に作業をする場面にいるわけです。

 最初は、彼らの意思に反していたのですが、段々家族的になり、ハッピーになり、私達に協力してくれるようになりました。

 私達に対して哀れんでいるのです。
 手と手を取り合い、地下の研究所で共同作業していると、私達と同じような部分もあるのが分かってきます。

 彼らの方が遥かに精神的に大人で、進化しているのです。

 それを体験出来たのは、本当に私にとってギフトでした。

 何故なら、彼らのエネルギーから得たもの、技術、知恵は、本当に魅力的で素晴らしいものです。

 仕事は本当に病みつきになる程、もっともっと知りたい、何処まで行くのか?
 何故人々は、この事を知らないのか?

 もしも、これが公になったら、世の中がどんなに素晴らしい場所になるか考えました。

 世界中の動物も救えるし、海も綺麗に出来ます。

 癌を患っている私の家族も救えるし、全てが改善するのです。
 こういう事が、頭を巡っていました。

 その疑問の答えは、ET達と一緒に仕事が出来た体験は、本当に幸運でした。
 更にET達と実際にコミュニケーションを取れた事。

 自分のアップグレードが出来たと共に、地上に存在しなかった科学を学べた事。

 ゼロ・ポイント・エネルギー・デバイスを使った作業をしていたので、それを深く理解するようになり、実際にそのデバイスが作用するのを目撃した頃から、脅しが入って来るようになり、もしも自分でどうにかしないと、自分の命は、突然と直ぐに終わる事を察知しました。

 私の過去にはその証拠があります。
 家族や友人を失いました。

 過去10年、更には人生の始めから、それに関連づけられる出来事がありました。
 私は、表に出ていかなければならないと思いました。

 自分がこの世を去る前に、情報を広めないと行けないと感じました。
 死ぬ前に、何か記録を残し、出来るだけの書類をまとめて、持っている情報全てを。

 例えばデイビッド・ウィルコックとかGaiaTVとか、一緒に同じ事に向かっている人達に提供したい。
デイビッド・ウィルコック(右画像)は、著作家、職業的講演者、映画脚本家であり、古代文明、意識の科学、物質とエネルギーの新しいパラダイムを研究している。開拓した考え方や専門的知識は、Divine Cosmos.comによる幅広い活動によって、何十万という人々に知られるようになった。最初の著書The Source Field Investigations は「ニューヨーク・タイムズ」によるベストセラー書籍となった。主要なネットワークの多くのテレビ番組に出ており、GaiamTV で、Wisdom Teachings with David Wilcock というタイトルの番組を担当している】

 その情報が安全に確保され、調査され、もし今日自分に何かが起きたとしても、自分のやるべき責任を果たして、満足してハッピーに去れるように。

 加えて、私の機密契約の有効期限が最近過ぎたので、全てに関してではありませんが、話しやすくなりました。

 今までは、ポップ・カルチャーが表現している話や、他のリーダー達を後ろで観察するしかありませんでした。

 皆が話す内容を聞いて、誰がどの程度知っているかとか理解しているかと見ていました。

 私の命は、何度も狙われて来ました。
 私が自分でエネルギー研究所を開設してからです。

 宇宙空間からエネルギーを取り込む方法です。
 他のデバイスも研究してます。

 その頃から起き始めました。
 大変成功していました。
 21の企業を持っていました。

 自分の名前で取得した特許も沢山あります。
 私は無限のお金と資金を持っていました。

 自分のお金や資金をこの研究に注ぎ込み、科学者達は素晴らしい技術の開発を進めていました。

 その頃から、干渉が始まりました。
 そこから私の人生は、下降して行きました。

 少し兆しはありましたが、自分には起きないと信じていました。
 自分は正当な方法でやっていると。

 政府からも注意した方が良いと忠告がありました。
 君は保護されていて後ろについているけど、銃弾からは守れないよと。

 それで考えさせられました。
 こういうエネルギーに関する事を話し為に、カメラの前に出るのはやめておこうと。

 その後から、会社を失い始めました。
 同僚達は、私の信じる概念が気に入らず、一人のビジネス・パートナーが憤慨し、対立し始め、CSETIと仕事をしたり、新しいテクノロジーやETについてのドキュメンタリーに出たり、あっという間に、自分らしくしていたせいで・・
CSETI (the Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence、地球外知性研究センター、シーセッティ)は、UFOに対する情報を収集している国際団体である。特に地球外生命体に注目している。CSETIは、非営利団体として、スティーブン・グリアによって1990年に設立され、設立以来彼が団体を率いている。CSETIの目的は、「平和的で持続的な関係を地球外生命体との間に築くこと」である。
 スティーブン・グリア(Steven Macon Greer, 1955年6月28日 -、右画像)は、アメリカ合衆国の元医師でUFO研究者。グリアは、Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence (CSETI、地球外知性研究センター) および隠蔽されたUFO情報を暴露する UFO機密情報公開ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立した】


 ゆっくりと何年もかけて、真実を明かして来たのです。

 デイビッド・ウィルコックに10年くらい、裏で情報をあげていました。
 ずっと前から彼に開示しようと言われていましたが、いやまだだと伝えてました。

 多分当時は、まだ人々も聞く準備が出来ていなかったと思います。
 私のスピードに追いつく、ウォーム・アップ期間が必要でした。

 コーリー・グードがこの事を開示しているのもホッとしてます。
コーリー・グッドは、予知能力をもった直感エンパス(IE)として特定され、6歳の若さでMILABプログラムに採用された。1976年~1986・7年までMILABプログラムでトレーニングを受け、務めを果たした。MILABの一員としての彼の任期の最後に向けて彼は地球代表団(EDS)ののIEサポート役が巡ってきた。EDSは ”人間タイプ“ のETスーパー連邦協議会である。
 MILABは軍隊による拉致で、ブラック・OPsプログラムのために洗脳・トレーニングを行うプログラムのこと(造語)】


 デイビッド・ウィルコックも話してます。

 沢山のアメイジングな人達です。
 全ての背景にある科学や物理について、皆で協議し合うのも大事です。

 それが私にとっては土台となって、皆の言っている事は正しいと、私が表に出てくる時期が来たのです。

 全ては良い出来です。
 次のステップに行きましょう。

 私の持っている情報は全て渡し、それでパズルのピースが全部ハマれば良いと思います。隠蔽されていた期間が長すぎました。

 私にとっては車に乗り、エンジンをかけながらも、走り始める事が出来ないくらい、むず痒い状態だからです。


 私が関与して来た事宇宙船を運転した事もあります。
 ただ「俺たちは何をしてるのか?」という感じです。

 「何で地下にトンネルがあり高速道路があるのか?」
 地下の磁気鉄道(マグレブ)なんかも。
マグレブは、リニアモーターカーを意味する「マグネティック・レヴィテーション(magnetic levitation)」の略】

 他に簡単な方法があるのにも関わらず、まだガスも使ってるのは、どうして?と言いたいのです。

 電気のハイブリッド車とかTesla 持っているんだとか。
 いや〜凄いねと言いたいですが。

 でも、その車どこにプラグ・インするの?
 そのエネルギーはどこから来ているの?

 おそらく電気、ガスと石炭です。
 水力発電機の側でしたら、それも可能です。

 皆の家の裏庭に滝があったら、電気はいりませんね。
 滝があったらずっと水力で生活出来ますが、皆裏庭に滝がある訳ではありませんから。

 私が言いたいのは、バッテリーを使用するコンセプトは理解出来ないのです。
 何故なら、それをチャージするのに、やはりガス、石炭、石油が必要になるからです。

 しかしベディニ システムのようなものがあれば、1個のバッテリーで50個のバッテリーをチャージ出来ます。

 それなら別な話です。
 一台のテスラで50台チャージ出来るのですから。
 それなら私は納得がいきます

 このようなエネルギー・デバイスを活用する事。
 とにかくガス・石炭・石油の使用料を減少させる方法。

 これらは、地球にも、大気にも、私達、動物、植物、海、全てに毒なのです。
 これらの使用をやめたら、あっという間に大気は綺麗になります。



 それから・・「シリウスというドキュメンタリー映画がありました。
UFO機密情報公開(ディスクロージャー)のパイオニア、スティーブン・グリア博士のドキュメンタリー。ディスクロージャーのほか、地球外生命体との相互コンタクト活動(CE-5)、石油や原子力に代わるフリーエネルギーの研究、謎の物体 “アタカマ・ヒューマノイド” の医学的調査など、グリア博士の活動を紹介する】

 このドキュメンタリーに関わったメインの人達は、かなり酷い攻撃に合いました。

 映画の監督だったAmar Singh Kaleka の父親が殺されました。

 何故や、誰が?というのは推測がつきますが、この映画を撮影する以前にも話合われていて、契約を交わしました。

 とても繊細な内容だから、これから人生は変わる事、良くない事も起きる可能性があるでしょうと。

 白人の至上主義者の行動と言ってますが、私はそうでないと断言できます。
 彼の直家族への攻撃をする事によって、シリウスの映画製作から抜けるようにという意図だと思います。

 しかし、彼はやめませんでした。
 それは本当に良かったと思います。

 でなければ、この映画は存在しなかったでしょう。
 CSETIと仕事を始めてSIRIUSのドキュメンタリー映画にも出ました。

 そこから酷い攻撃が始まりました。
 ホテルの部屋で二人の男性に暴行され入院した程です。

 ある人と電話していて、「注意しろ」と言われていた、その瞬間でした。
 君とCSETIの上層部が攻撃の標的となっていると忠告を受けていました。

 「あ、そう」と電話を切った直ぐに後に、酷い耳鳴りがしました。
 耐えられない程で、電話を落として頭を下げ苦しんでました。

 次に頭を上げると、まだ耳鳴りが酷い状態で、スーツを着た男性が二人立っていて、
めちゃくちゃに殴られました。

 私は何も出来ませんでした。
 酷い状態で入院しました。

 その時点でだいぶラフになって来たなと、その後も何度か殺されそうになりました。
 高速道路で銃撃されたり、脅迫的な事です。

 本当に殺したかったら、とっくの前に殺されています。
 私を殺すには、沢山の人からの署名が必要なわけです。

 もしも間違った人を殺したら、まだ活用出来る人だったりしたら。
 中には、善人もいますから、私達を守ろうとする人達もいます。

 科学者であり、このようなターゲットにされると、彼らは街の反対側に行き、ドラッグ中毒の人を見つけ雇います。

 $1000上げるから消してくれと。
 それが失敗すると、そのエリアのギャングに頼み、成功率は高いです。

 強盗殺人事件あるいは自動車事故にみせかけます。
 それでも失敗したら、同じ州の殺し屋を雇います。
 彼らは凄いです。

 それもダメなら企業用のプライベート・オプス・ブラック・ガイを雇います。
 プライベートな組織で働く人達です。

 任務が確実に完了するように、自殺に見せかけるか、暗殺か、とても巧妙な自動車事故に会わせるかです。

 それで、通常うまく任務完了です。
 同時に、電磁気パルス武器で撃たれる事もあります。

 大動脈と脳が破壊され、骨折も起きます。
 これは人工衛星から出来ます。

 で、自動車事故で起きたダメージであろうと言うのです、小さな事故でも・・

 私も最近自動車事故に合いました。
 あるデバイスを一つのラボから他のラボに移動する途中でした。

 ここカリフォルニアで、男性が運転する車が車線を超えて来ました。

 その道路はトパンガ・キャニオンで、元々とても危ない道です。
 車線を超えて車が近づいて来ます。

 ただハンドルを切りすぎたのだと最初思ってました。すぐに直すであろうと。

 いや直さないなーとか、3秒程考える時間がありました。

 私のすぐ横は大きな岩壁でした。どこへも逃げられません。
 壁まで1mくらい。

 相手は私のレーンに入って来て加速しました。
 これは痛いぞと悟り、ちょっと曲がって前の角が壁にぶつかる感じで・・とても怖かったです。

 悲劇でした。
 彼は知らなったかも、何故やったのか分からない様子でした。

 奴らは、ちょっとの間その人に邪魔をする事をします。
 電話にテキストを送るとか、注意をそらす事や、ガス・ペダルに少し圧を加えるとか、そういう小さい事で操るのです。

 ただ殺すのではなく、自然の事故に見せかけないといけわない訳です。

 暗殺は、自然の事故にみせかけないといけないのです。

 自然ぽくしないと、暗殺だとバレるとマズイですから。
 ですから自動車事故は、最適な方法です。

 運よく守られていたというか、車もとても頑丈な車に乗っていました。
 私を守ってくれたので、本当にありがたかったです。

 脳震盪を起こし、裂傷と・・数ヶ月痛みがありました。
 その間は、あまり何も出来ませんでした。
 でも復帰して、全ては大丈夫でした。


 他の方法は、病気にする方法です。
 ですから常に健康に気を使い、化学的なものを摂取しないようにしてます。

 そうでないと相手にチャンスを与える事になってしまいますから。
 体に良くないものを食べ、身体の波動を下げると、簡単にやられてしまいます。

 線路に寝て電車に跳ねられるようなものです。
 とにかく本当に注意しないといけません。

 ある時点では、行き過ぎな行為でした。
 三人に尾行され、監視されていました。
 3つの異なる組織からです。

 医薬品のこと、ETのこと、テクノロジーのこと、全て口外されたくなかったのです。
 口外している人達の中には、あまり経歴が無い人達もいます。

 私の場合、沢山の高経歴があります。
 全て政府の書類も軍の書類も揃います。

 全ての資格を持ち、これらの施設に対して資格過剰。
 最近は、再度雇用を求めに行ったりもしたのですが・・

 とにかく私が前に出ていく事によって、後を継いで、他の優秀な医者や科学者達が出てくれる事を期待しています。

 その先頭を切って、そんなに実際は酷くないよ、と教えたいのです。
 まあ、見方次第ですが・・苦笑

 どこまで行く覚悟があるか次第です。
 多くの私が知っている仲間は、もう70代、80代です。

 同僚あるいは上司ですが、前に出て来ると言っています。
 今日ここで初めて始めて、カメラの前で言いました。

 沢山のウィッスル・ブロウワー(内部告発者)達が出てきています。
 今、自分達の命、家族の為の準備を整えている状態です。

 これから、どのように生活するか等、考慮して準備しています。
 万が一、口外後に追い回される可能性を考えています。

 一番大事なのは、彼らには高潔さと愛があり、人々の為に表に出る事を決めたのです。

 私はまだ無理ではないかと思っていましたが、既に素晴らしい講演者達が出ていて、準備が整っています。

 絶対に良くなると信じています。
 私はかなりの情報を持っていますから、呼吸している間は、シェアし続ける事が可能です。
 そうするつもりです。

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