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ソーハン・エレディオン Q&A Part3 by マイケル・サラ博士
 ■ 初めに


 このページは、マータ(上村眞理子)さんの次のブログと動画から作成しています。

ブログ(2023-10-28)
 真実の泉 - ディスクロージャー
 ソーハンとのQ&A-木星のハブ、月、メドベッド 、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/9c7c1bdcfdd67b013c8ca43c115d5f91

動画(2023-10-28)
 ソーハンとのQ&A-木星のハブ、月、メドベッド 、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ 2023.10.23.
 https://www.youtube.com/watch?v=ZOdx9fCp4TM

オリジナル動画(2023-10-26)
 https://youtu.be/oBrH9naFjDU?si=Xn3idSg2VL93SsyZ


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。


 ■ 目次

 ・はじめに(Q&Aの方法などについて)
 木星のハブの建設状況について
 ・ハブを構成するアルティアンの母船は最近のものか?
 ・24種族のシーダーズの全ての古代アークが地球に残されているのか
 ・木星のハブは、アトランティスで建造されていたハブと同様のデザインか
 ・アトランティス(アトラー)は、アルティアン族によって造られた
 ・アルティアンの母船の中で宇宙技術をリーバース・エンジニアリングできるのか
 ・アルティアンのDNAを持つスターシードのみが宇宙船を起動できるのか
 ・アルティアンのDNAを持つスターシードを、今探しているところか
 ・ハブの完成は何時ごろか
 ・スタートレックディープスペース9」に出て来るようなハブか
 ・スタートレックの作者は、米海軍から情報を得ていたのか
 ・木星付近のポータルには、危険なETも入って来るか
 ・地球とアシュタール司令部隊は何らかの条約を結んでいるか
 中国アルテミス合意に同意していないが、その他の契約などはどうか
 ・中国は「月」に基地を建設する計画だ
 ・中国はアメリカのディープステートを所有している
 ・プーチンは地球アライアンスか
 「月」でのメドベッドの生産の進捗状況は
 ネグマク種族が銀河連合に加盟すると聞いたが
 ・ウクライナのヘルソンの古代アークはシーダーズのものか
 プーチンウクライナでやったことは
 イスラエル、パレスチナの紛争はなぜ起きたのか
 ・中東の紛争に銀河連合ソーラーウォーデンは介入できないのか
 ディスクロージャは、2023年か、2024年か
 ・「もう限界だ」と感じている人へのアドバイスは
 ・ET存在の証拠が欲しいと思っている人へのアドバイス


 ■ 動画の内容


 銀河連合の高等指揮官ソーハン・エレディオンエレナ・ダナーンを通じて質問する第3回目のセッションになります。
エレナさんの頭部には通信デバイスが埋め込まれており、ソーハンさんと直接会話が可能。 サラ博士の質問に対し、ソーハンさんがエレナさんに回答し、それをエレナさんが音声でサラ博士に回答するもの】

 2023年10月23日、フロリダでのコンフェレンスの翌日に行われました。
 その概要です。

●サラ博士:
 エレナソーハンようこそ!

〇エレナ:
 サラ博士、ありがとうございます。
 今、ソーハンと繋がっています。
 この回をソーハンも楽しみにしていました。


●質問:
 前回、木星のハブ銀河間連合アシュタール司令部隊地球のアライアンスが協力し合って、建設していると言っていましたが、その近況報告をお願いします。
【前回のソーハンQ&Aはこちら。Q&A内の、ハブの建設に関してはこちら
 「木星のハブ」とは、木星軌道に建設中の宇宙基地で、多くの宇宙種族や銀河間連合等が集まる宇宙施設。各種族、組織等の情報交換、交流、交易等に使われる宇宙施設】


□ソーハン:
 木星のハブは、順調に進行しています。
 銀河間連合アルティアン種族の好意により提供された、彼らの宇宙船が中央にある母船と合体しました。
アルティアン種族は、ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長で、アジア人的。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度の住民】

 中央の母船とその周りに幾つかの宇宙船がトンネルで行き来出来るような設計で合体され、最初の内側のリングが出来上がりました。
 地球の宇宙軍も技術者として参加してくれました。
 宇宙軍もその宇宙船の中の一か所にテラ(地球)の軍の基地を設けます。

●質問:
 このアルティアンの母船というのは、最近建造されたものなのですか?
 それとも古代アークのようなものですか?

□ソーハン:
 これは、最近(2021年)木星付近に銀河間連合が到来した際に乗ってきた船です。
銀河連合の要請を受けて、銀河間連合(Intergalactic Federation)が太陽系に到着したのは2021年10月。
 銀河間連合の母船500機が太陽系の木星の裏側のポータルを使い、太陽系に到着。
 木星の第3衛星ガニメデ(ギャニメイド, ganymede)付近に停泊。
 各母船は非常に大きく、直径20~30kmある】

 テラと太陽系の他の星に大昔、銀河間連合種族やその他の種族が残していた行った宇宙船をアークと貴方達は呼んでいますが、アークで正しいです。
アヌンナキエンキ(イア)も、弟エンリルとの争いに敗れ、地球を去る時に何機ものアーク巨人(アヌンナキの科学者)を残しているらしい】

●質問:
 24種族のシーダースが大昔に地球に来ましたが、24種族それぞれの宇宙船が地球に残されているのでしょうか?
シーダーズ24種族の名称:(1)パタール族(この種族に4種族が含まれる), (5)アルテアン族, (6)アシャイ族, (7)アラグ・ウン族, (8)フーヴィッズ族, (9)エゴニ族, (10)Z-ニール族, (11)モーラトリオム族, (12)エラルト人, (13)オーモン族, (14)エリアン-スカミ族, (15)クレッグ族, (16)エリイ・イム族, (17)アカラカマキリ族, (18)エテリア族, (19)ラ・ネール族, (20)ジェムメン族, (21)メロア-アスタマー族, (22)ナヤル族, (23)オヨラ-マルウ族, (24)Ô.族、『ザ・シーダーズ 神々の帰還』(佐野美代子著)から】

□ソーハン:
 そうではありません。
 シーダースと貴方達が呼ぶ存在は、実際には宇宙船で旅をしません。
 古代アークは、地球に持ってこられたシーダースのテクノロジーを運んできた銀河間連合のメンバーが乗って残していきました。

●質問:
 この木星のハブは、アトラー(アトランティス)で建設されていたデザインと同じようなものなのでしょうか?

□ソーハン:
 その通りです。
 アルティアンパタール種族は、このようなデザインを好みます。
 アトラーは、アルティアンによって作られてました。
 彼らの母船を使ってです。

●質問:
 木星のハブとしてアルティアンが自分達の母船を提供し、我々へのギフトとなるわけですが、その中の技術を提供し、教えてもらい、リバース・エンジニアリングして地球の企業なども学んでいけるという事ですか?

□ソーハン:
 その通りです。
 これらのテクノロジーは、最初軍に紹介され、その後に一般人にも紹介されます。
 一部の軍や企業は既に知っています。

〇エレナ:もう少しゆっくり話して(とソーハンに)

●質問:
 アルティアンDNAを持つスターシードだけが宇宙船を起動出来るわけですよね?
 そのスターシード達が宇宙軍や企業にテクノロジーを紹介していくという事ですか?

□ソーハン:
 その通りです。

●質問:
 今、このアルティアンDNAを持つスターシードを探している段階ですか?

□ソーハン:
 はい、でもスターシード達の目的は、木星の母船よりも地球に残されていたアークを起動することが優先されます。

●質問:
 木星のハブはいつごろ完成する予定ですか?
 完成後にディスクロージャーされるのでしょうか?

□ソーハン:
 はっきりは分かりませんが1〜2年後になるでしょう。
 これは、建設中に開示されます。

 いずれ一般市民も訪れ、そこで技術を学んだり、我々の文明を体験してもらったり、貿易、他種族との交流、意識の拡張に役立つ場所となります。

●質問:
 「スタートレックディープスペース9」にも貿易など銀河間での交流の為のハブがありましたが、そんなイメージの場所ですか?


□ソーハン:
 エレナの目を通して、私も「スタートレックディープスペース9」を見たことがあります。
 大変興味深いシリーズです。
『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』(Star Trek:Deep Space Nine、略称: DS9)は、アメリカのSFテレビドラマシリーズ。『スタートレック』シリーズの3番目のテレビシリーズで、1993年から1999年にかけて放送された】

 何故なら、これはテランの未来になるからです。
 貴方達の敵は、エンリルシカールでしたが、この映画でも銀河連合が勝利した後に去って行った敵は、彼らを象徴していました。
エンリルは、アヌンナキ種族の王アヌの息子の一人。兄のエンキ(イア)と地球の覇権を巡って争い勝利し、地球人類を奴隷化することに成功した。アヌンナキヒト型爬虫類人古代メソポタミア文明の神々。
 シカールアルファ・ドラコニアンと呼ばれる巨大ヒト型爬虫類人。好戦的で宇宙の支配を目論み、500以上の天体を植民地にしている。
 アヌンナキシカールは元来は敵対していたが、地球経営に関して協働していた】


 この映画は、貴方達の未来に実際に起きる話です。

●質問:
 スタートレックを作ったジーン・ロッデンベリー【右画像】は、アメリカの海軍にある、とあるプログラムの中で未来から色々な情報をもらい、それを元にこのシリーズを製作したと私は推測していますが、これは正しいですか?

□ソーハン:
 この情報は、我々がテラの軍に渡した情報でした。
 それを何かしらの形で社会に提供することが目的でした。
 人々の意識の中にこの情報を入れることです。

 内容は、我々が提供した内容と完全に一致しないように少し変える必要がありました。

 完全な内容にしていたならディープステートは、絶対にそれが放映される事を許さなかったでしょう。

 スタートレック・シリーズでは「ディープスペース9」の内容が我々が提供した情報の最後です。
 それ以降の内容は、我々とは一切関係ありません。

●サラ博士:
 はい、勿論全部私は見ていますが、ベイジョーと呼ばれる星は、まさに地球だと思っていました。
ディープ・スぺース9の冒頭部分:長い歴史を持ち厚い信仰文化を持つベイジョー星は、資源に乏しい爬虫類系ヒューマノイド「カーデシア連合」に侵略を受け、長年支配されていた】

 カーデシア連合というレプティリアン系にベイジョーは長年支配され苦しんでいました。

□ソーハン:
 そうです。
 「ディープスペース9」はとても良く出来ていたと思います。
 このシリーズの最後に起きた様に、テランは、自分達を自由にし、スピリチュアルな進化を遂げなければなりません。
 この映画を通じて、我々が送ったメッセージはそこにあります。

●質問:
 「ディープスペース9」に出てくるポータルは、おそらく木星付近にあるポータルの事だと思いますが、これは貿易する種族が使うポータルであると同時に、危険な種族が入ってくる恐れもありますか?

□ソーハン:
 そうです。
 その為、アシュタール司令部隊ポータルの警備に当たっています。
アシュタール銀河司令部隊とは、シカール帝国のスパイ潜入を嫌ってアシュタール共同体から分離独立し、銀河連合側に付いた組織。
 アシュタール共同体は、シリウス共同体とも呼ばれ、シリウスB星系の惑星に本部を置く。シカール帝国の侵略を受け、これに対抗するために作ったのがアシュタール共同体


 木星は軍隊が増え強化される事になります。
 ある種の種族に対しては、ここのポータルに入る為の周波数キーコードを解除しましたが、それでも、木星周辺の警備は非常に厳重に行っていきます。

●質問:
 地球のアライアンスアシュタール司令部隊とは何か条約が交わされているのでしょうか?

□ソーハン:
 はい、彼らは1932年より協力し合う関係にあります。
【1929年:世界大恐慌、1930年:ロンドン軍縮会議、1931年:フーバー・モラトリアム、満州事変】

●質問:
 中国は、アルテミス合意に参加していません。
【「アルテミス合意」は2020年10月14日に、日本など8か国の署名により成立した合意。内容は、月や火星などの宇宙探査等に関する基本原則を定めたもの。8か国とは1)日本, 2)アメリカ, 3)カナダ, 4)イギリス, 5)イタリア, 6)オーストラリア, 7)ルクセンブルク, 8)アラブ首長国連盟UAE。以降、次が遅れて署名。ウクライナ、韓国、ニュージーランド、ブラジル、コロンビア、フランス。2022年6月8日現在の協定国は20か国。
 ソーハンQ&A Part2 における中国の動向については、こちら

 前回の話では、銀河連合地球のアライアンスアシュタール司令部隊とも一切契約していないと聞きましたが、その状態は変わっていませんか?


□ソーハン:
 変わっていません。中国は問題です。
 彼らは自分達のプライドがあり、独自のハブを月に建設しようとしています。

 しかし宇宙で中国は脅威ではありません。
 彼らは経済的にも崩壊しますから、戦争を起こそうとしていますが、それも失敗に終わります。
【中国に置ける不動産バブルの崩壊(鬼城の爆破)、電気事業の失敗(EV墓場)、高速鉄道事業の失敗等をみると、正に中国経済の崩壊がそう遠くない将来にあり得るのではないかと思われます】

 木星のハブにも、中国は契約していない為入ることは出来ません。

●質問:
 中国は、月のリサーチ・プログラムを立ち上げました。
 に基地を設ける為です。
【前回のThor-Han Q&A Part2 で、中国は月を占領しようとしているとする話があった。リンク

 5カ国がそれに署名しており、その中にはパキスタンロシアが入っています。
 ロシアは、どのような立ち位置にありますか?

□ソーハン:
 驚くかもしれませんが、ロシア木星のハブには入れる契約をしています。
 ロシアは、地球のアライアンスの中で大きな力を持っています。

 これからマイケル、貴方に大事なことを教えます。
 や宇宙に独自の基地を建設しようとしている中国の一部の存在は、実はディープステートと貴方達が呼んでいるアメリカの政府のネガティブな部分を所有しています。
 彼らがコントロールし、色々な国々が戦うように仕向けているのです。

 彼らが世界中の銀行を所有しています。
 アメリカでピラミッド型のイメージが使われている、あの組織を所有しています。
【「あの組織」とは、フリーメイソンと、それの上部を乗っ取っているイルミナティ(=ロスチャイルド)でしょう。ロスチャイルドは世界各国の中央銀行のほぼ全てを所有していると言われていましたが、21世紀に入り凋落しています。
 21世紀に入って、ロスチャイルドに代わって中国の超大富豪が世界各国の中央銀行や、DSを「所有」しているのでしょうか!?】


 エンリルが教育してきたレプティリアン達が彼らを指導していました。
 レプティリアンは排除されていますが、彼らに教育された人間がまだいます。

 中国全体が邪悪という訳ではなく、半分はホワイトハットであり、良い政府です。

 ロシアも同じで、ロシアの政府の中にもディープステートが潜りこんでいますが、ロシアのトップは、貴方達がホワイト・ハットと呼ぶ地球のアライアンスです。
ロシアのトップとは、プーチン大統領の事でしょう】

 ロシアは、木星のハブにも入れます。
 彼らは戦争をしたいとは思っていません。

 ただ経済的な介入をしたがります。
 闇の存在が経済を仕切っている場所に、それを止めさせる為に介入しています。

●質問:
 プーチン大統領は、地球のアライアンスなんですね?

□ソーハン:
 その通りです。

●質問:
 現在、月でメドベッド宇宙軍地球のアライアンスによって生産されているという事ですが、その進行状況はどうなっていますか?
【左画像はイメージ図】

□ソーハン:
 製造は完了しています。
 現在は、地球で最近起きた戦争によって心身を負傷した兵士達の治療が、で行われています。
 一般市民も少しづつで治療が始まりますが、テラに持ってくるには、ご存知の通りまだ準備が必要です。(DSを完全に排除出来ないと持ってこれない

●質問:
 一般市民の治療は、どのような症状とか病気が優先されるのでしょうか?

□ソーハン:
 それは医療チームが判断します。
 私が知る限り子供達が優先されるようです。

●質問:
 寿命を伸ばすような治療はどうなんでしょうか?
 これは多くの方が期待している技術だと思いますが・・

□ソーハン:
 マイケル、そうですね。
 この治療に関して優先される人は、遺伝子継承の危機が起きている人、病気などが原因で本来の寿命を生きることが出来ない状態にある人達になります。

●質問:
 70代だけど元氣な人は優先されませんね?(笑)

□ソーハン:
 はい、残念ながら。
 マイケル、貴方や他にもそれを願っている人をエレナは知っています。
 元氣な人は瞑想などを通じて意識を覚醒していく事が出来ますが、癌など身体に大きな問題を抱えていて、自分では意識を拡張させることが出来ない状態の人達が優先されます。
 痛みで苦しんでいる人は、高い周波数になることが出来ないのでテクノロジーが必要になります。

●質問:
 はい、でも他にも自然界から受け取る力、JPが地底のアントピープルから受け取った薬草、生命の木からの水などを使って寿命を伸ばすという方法もありますね?
アントピープルとは、米軍兵士JPがフロリダの地下で遭遇したという蟻型の異星人。アヌンナキの巨人(科学者)を守っていたとのこと】

□ソーハン:
 その通りです。元氣な人達は、それを活用していく事ができます。
 薬草や自然界の力を使って、寿命を伸ばしていく事が可能です。

●質問:
 ネグマク種族銀河連合に加入する事が決まったという報告をコンフェレンスでエレナがしてくれました。
 これは、どういう意味になりますか?
ネグマク種族は、元来グノモポ種族と言われていましたが、彼らの居住する惑星の名ネグマクを種族の名前として通常使用しているとのこと。背が大きく、一見して昆虫のように見えるがそうではなく、爬虫類でも、ヒト型でも、グレイ型でもない独自の種族。両性同体。捕食動物で、恐ろしい戦士。銀河連合への加盟を検討していた】

□ソーハン:
 マイケル、良い質問です。
 これでシカールは、銀河連合に完全に太刀打ちできなくなりました。

 シカール帝国はいずれ崩壊することになります。
 シカールは太陽系から排除されましたが、今度は、他の星系に侵略し、銀河で大きな問題をまた起こしています。
 これは止めないといけません。

 今すぐにはやりませんが、正しいタイミングで我々はシカールを完全にやっつけます。
 太陽系は完全に守られていますので、心配はいりません。
【現在、銀河間連合ネグマク種族が太陽系の警備に当たっていると言われています。 また、銀河連合シカール帝国の最終戦争が将来起こると言われています。リンク

 万が一木星のポータルから不法に侵入してきた存在がいても、即座に捕獲し機能不全にします。

 ネグマク(グノモポ)種族銀河連合側についてくれた事は、非常に良いニュースです。


 これで銀河連合は無敵になりました。
 彼らが参加してくれた事は、我々ナタル銀河のバランスをとっていく為に強力な力となりました。
ナタル銀河とは、我々の太陽系が属する銀河。天の川銀河、milky wayとも言う】


●質問:
 ウクライナ南部のヘルソン【右画像】の砂漠地帯にある古代アークは、シーダースアークなのでしょうか?
 太古、ここにはシーダースの種族の文明があったのでしょうか?

□ソーハン:
 この古代アークはとても重要なアークです。
 シーダースの色々な種族の異なるテクノロジーが保管されています。

 太古、ここには文明が栄えていました。
 このアークの近くには地下にピラミッドもあります。

 ここでの戦争は、大変残念ながら本当に不必要に多くの人達が殺されてしまい、悲惨な状況でした。
 しかし地下の兵器工場や実験室は、もう完全に地球のアライアンスによって閉鎖されました。

 そこで作られてしまった可哀想なハイブリッド達は、治療を受けています。
 しかし中には兵器として製造されたAIハイブリッドもおり、彼らは危険な存在である為、抹殺しました。
 抹殺することは出来るだけしないのですが、彼らの場合には仕方ありませんでした。


●質問:
 プーチンは、この古代アークを手にする事が目的だったのでしょうか?

□ソーハン:
 彼はアークには関心がありません。
 何故なら彼は高度なテクノロジーへのアクセスをすでに持っているからです。

 彼がやった事はテラにとって非常に重要なことです。
 ウクライナの地下にあった兵器製造工場やクローン、ハイブリッド、AI製造工場は、地球を破壊しようとする闇の存在達の最も大きな拠点だったのです。
 そこを完全に崩壊させる事に彼は成功しました。
 これは、地球を自由にする為に非常に大きな成果をもたらしました。
【2022年2月24日からウクライナで始まったロシアの軍事行動は、西側先進諸国及びそのメディアは一斉に「ロシアによる不当な軍事侵攻」としてロシアを非難した。しかし、一部の識者は、ウクライナにはネオナチ(アゾフ大隊)の施設や、工場、研究所が大量にあり、ロシアはそれを排除するために軍事行動に出たと主張していた】

 プーチンについては、これ以上言えません。
 言えることは、彼は闇の人と言われて来ましたが、それは誤りです。
 彼は人類のために貢献しています。
 (Whoever he is・・・と最後に言ったので、おそらく彼は地球人ではないという事だと思います)


●質問:
 イスラエル・パレスチナで今始まった戦争については、何故起きたのでしょうか?

□ソーハン:
 私達はこれを許可していません。
 これは地球人同志の紛争です。
【左画像はこちらから】

 我々は多くの市民を救助しました。
 しかし、ご存知の通りこれはディープステートがやった事です。

 このイスラエルハマス(パレスチナ)の間の問題は、一番最初からディープステートの二つの分派が作り上げているものです。
 特に銀行が絡んでいます。
イスラエルの建国(1948年)は、シオニスト(=ロスチャイルド=カバール)によって成し遂げられたもので、残念ながら、将来のWW3の火種とするために建国された。
 またパレスチナ側のテロ組織ハマスも、カバールによって組織されたもの。

 カバールであるハマスイスラエルを攻撃することで、あたかも、パレスチナイスラエルを攻撃しているように見せているが、そうではない。
 ハマスの攻撃に反撃するイスラエルも、実はイスラエルと言うより、イスラエルに巣くったシオニスト(=カバール)が反撃している。

 イスラエルの住民も、パレスチナの住民もほとんどが、普通の善人。
 戦争など望む訳がない。

 戦争を起こしたいのは、イスラエル内のシオニストパレスチナ内に入り込んだハマス
 どちらもカバール。兄弟のようなもの。職業的戦争集団】


 戦争というものを利用して、DSの二つの分派が大儲けすることが目的です。
 これはエンリル-レプティリアン系がやる典型的な手口です。
【戦争の両陣営に資金を提供することを「両建て」と言う。カバールの古典的手法】

 もうエンリルと邪悪なレプティリアンは、地球から排除されていますが、彼らによって教育されたディープステートの人間がまだおり、悪事を続けています。

 お互いが戦うように、背後で操っています。
 二つの分派は、両方とも同じ人達が所有しています。
【中心的一族であったロスチャイルド一族は、南極のポータル等を経由して他の惑星へ送られたのでは・・・等と想像していましたが、まだ健在なのでしょうか】

 他の場所で地球の発展のために起きている事から人々の目をそらし、不安にさせる事がDSの目的です。
 経済的な利益を得るためでもあります。

●質問:
 何故銀河連合はこのような戦争に介入出来ないのでしょうか?

□ソーハン:
 テラは、まだ銀河連合のメンバーではないので、我々が介入することは宇宙の法律を違反することになってしまうからです。

●質問:
 ソーラーウォーデンなど地球軍が介入することも出来ないのは何故ですか?
ソーラーウォーデン(Solar Warden)は、地球アライアンスによる太陽系の警備隊】

□ソーハン:
 ソーラーウォーデンが登場してしまう事は、ディスクロージャー計画には入っていないからです。

●質問:
 では、この様な紛争も全ては人類が目覚めるための過程であると考えたらよいのでしょうか?
 そして、ディスクロージャー計画が実行出来るためのものですか?

□ソーハン:
 この紛争はディスクロージャー計画の一環ではありません。
 これはダークな人達が勝手にやっている事です。

 しかしもっと高次元の視点、意図があります。
 ソース(創造主)の思惑です。

 どんな心の傷も自分で癒すことが出来ることに目覚めることです。
 大元の創造主は、色々な役を演じています。

 人類の進化と発展のためにです。
 これをテランに説明することは難しいです。
 何故なら痛み、苦しんでいる人は、これを聞き入れることが出来ないからです。

 しかし、これは地球という星とその星に暮らす人類の意識を進化させるために起きているのです。
 貴方の星で起きている戦争、経済システム、石油をコントロールする人々、これらも一役かっているのです。

 すべては、人類の発展のためのシナリオです。
 戦争が起きる度に人々は強くなり、知性を使い、意識も拡張します。

●質問:
 以前に銀河連合オーナがディスクロージャーは2023年に起きると言っていたのが、遅延され、前回ソーハンは2024年には起きる計画だと言っていましたが、その予定に変わりはないですか?
オーナ銀河間連合シーダーズアルティアンの使者。右画像はマータさんのブログから。

 エレナ・ダナーンさんも自らの動画で、ディスクロージャは2023年6月の予定だったと言っています。リンク
 ソーハンさんは2024年の半ば頃に起きるハズだと言っていた。リンク


□ソーハン:
 その予定ですが、ダークな人達も必死に抵抗しています。
 これ以上遅延にならない事を望みます。

●質問:
 では、多少の遅延があったとしてもこの数年以内にはディスクロージャーは起きるという事ですね。

 ですから、我々はポジティブな気持ちを維持し、高い周波数を保っていく事が大事である事はわかっていますが、一方他では、もう地球の未来はダークなもので闇に支配されているとか、何かソーラーフラッシュの様な大きな災害が起きないと、リセットは無理だと言っている人達がいます。

 これは、異なるタイムラインを見ているのでしょうか?
 それともプロパガンダなのでしょうか?

□ソーハン:
 タイムラインは一つになりました。
 その様な事を言っている人達は、ダークな存在に所有されています。
 人類の敵です。

 何が起きているようとマイケル、ただ静観して下さい。
 遅延は、貴方が意識を高めていく為の時間をもらっていると考えて下さい。
 すべては自分の意識を覚醒させて行く為のツールだと思って下さい。

 自分が出来事に対して、どのような反応をしているか?
 どのように自分の中で消化させて行くのか?高い視点から見てみましょう。

 宇宙というスケールで見たら、どんな意図があるのか理解してみましょう。
 創造主の意思、観点から考えてみましょう。

 すべては人類が進化する為のチャレンジなのです。
 痛みや苦しみの中にいると分かりませんが、悪役をかっているダークな人達も、人類の意識の発展に貢献していた事が後から分かってくるでしょう。

 すべては、ステップ・アップする為のツールです。
 進化する為のチャレンジです。


●質問:
 最後の質問です。
 もうこれ以上無理、限界だと言っている人達、それが経済的な問題あるいは、心身の健康に関することかもしれしれませんが、そう思っている人達に対しては、どうアドバイスしますか?

□ソーハン:
 そういう状況に立たされ疲れ果てている人に向かって、希望を失わないでと言うのは難しいことですが、私はこう伝えたいです。

 周りの美しいことに目を向けて下さい。
 人生を楽しんで下さい。
 呼吸が出来ている、太陽を顔に浴びて、家族など愛する人達が周りにいる事に目を向けて下さい。
 一瞬一瞬呼吸が出来ている、息が肺に入り肺から出ていく。
 これだけも素晴らしいことなのです。

 幸せに目を向けて下さい。
 呼吸するごとに、それは創造主から貴方に贈られているギフトなのです。
 それを大切に思い、祝福して下さい。

 未来に希望が持てないのなら、今という瞬間に意識を向け、呼吸している自分を祝福して下さい。
 一瞬、一瞬今だけにフォーカスすることで、それが未来になって行きます。
 今という瞬間にフォーカスする事で、自分という存在をグラウンディングさせる事になります。

 全ての人達にこれはお勧めします。
 今という瞬間にフォーカスするように瞑想するのです。
 その呼吸の中で幸せを見つけてください。
 呼吸に意識を向け、太陽を顔に浴びることをお勧めします。

●サラ博士:
 エレナ、君からソーハンに質問したい事はありますか?

〇エレナ:
 そうですね・・・

〇質問:
 道を失っている人で、ETとコンタクトしてガイダンスをもらいたい、ETの存在の証拠がほしいと思っている人には、何と言いますか?

□ソーハン:
 心を開いて、周波数をあげて、空を見上げてください。
 第三密度では見えませんが、第五密度では我々の宇宙船はクローキングされていません。
 心でつながることが出来ます。
 意識でつながる事が出来ます。

 太陽系には、数千の地球外生命体の宇宙船が飛んでいます。
 だから貴方が心を開いて、私達の存在を感じよう、繋がろうとすれば、つながることが出来ます。
 私達の意識や私達の宇宙船の意識とつながる事は可能です。

 それを感じれたら、本当に素晴らしい体験になります。
 やってみて下さい。
 地球の意識ともつながる練習をしてみてください。
 こういう体験は、貴方の意識を拡張してくれます。

●サラ博士:
 ソーハン、私の質問に答えてくれてありがとう。大変光栄でした。

□ソーハン:
 マイケル、どういたしまして。
 貴方は真実を地球人に伝える重要な役目を果たしています。

 私も貴方と話す機会をいつも心待ちにしています。
 そして、貴方に地球で起きている真実の情報と、正しい人達をこれからも提供していきます。


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