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| ラハイナ火災の真相 | |
| ■ 初めに | |
 このページは、次のマータさん(上村眞理子さん)のブログ「真実の泉・ディスクロージャー」と、その動画から作成したものです。 ・ブログ ⭐️コンタクト２７・イアとソーハンから⭐️エレナ・ダナーン(2023-08-29) https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ec47d6f452607b4b57d56a1e965f1e1b ・動画 ⭐️コンタクト２７・イアとソーハンから⭐️エレナ・ダナーン 2023.8.28 https://www.youtube.com/watch?v=y3Tmu0s1M0c&t=15s 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 |
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| ■ 目次 | |
・ハワイ、マウイ島の火災は何だったのか ・世界経済フォーラムの人工衛星によるダイレクト・エナジー兵器によるものか ・彼らの人工衛星はレーダーで探索できない ・地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合は直接関与できない ・2021年7月の「木星会議」から、地球周辺は地球アライアンスの管轄となった ・この問題を解決するには、地球が銀河連合のメンバーになるしかない ・銀河連合のメンバーになるためには、ステージ3にならなければならない ・ラハイナで行方不明となった子供たちはどうなったか ・ラハイナをグーグルマップで見つけ、愛を送って欲しい ・ケンタウルス座アルファー星人がラハイナに来ていた可能性もある ・銀河連合のロゴが、イルミナティの目に似ている？ ・ロバート・ケネディ・ジュニアが次期米大統領になる？ ・メラニア夫人は金星から来ているタアル種族 |
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| ■ ブログ等の内容 | |
  〇エレナ： 私はハワイのマウイ島ラハイナで８月８日起きた事について、イア（エンキ）からの見解を聞きたくて、コンタクトを要請しました。 【「イア」(ea)は、アヌンナキ種族で、エレナさんとは前世からの知り合い。アヌンナキ種族の王「アヌ」の息子。「イア」は父「アヌ」が地球を去る時に、地球の支配者(エンキ)として指名されたが、その後これを快く思わない腹違いの弟「エンリル」との争いに敗れ、地球を離れていた。2021年9月に「エンリル」が銀河連合に拘束されたので、イアは太陽系に帰還していた】 ８月20日、私は二ビル船に招待され、行ってきました。 二ビル船は現在木星の軌道に停泊しています。 【ニビル船はアヌンナキ種族の母船】 宇宙船の中の「エデン」と呼ばれるラボがあり、とても美しいバイオドームです。 その中でイアと会いました。 内容はYouTubeにアップすると、削除されてしまう可能性があるので、RUMBLEとHPにアップします。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ □マータ： この内容は、前日に開催されたオンライン有料ウェビナーで語っていましたので、ここに紹介します。 マウイの件だけでなく、他の件についても、主だった内容だけ少し書いておきます。 ■イア： マウイで起きた事は、地球で何万年と続いていることと同じです。 闇の人間組織がこの土地、ハワイアンの先祖から引き継がれて来た土地をハワイアンが明け渡したくないと反抗していた為、燃やされたのです。 しかし、その背後には更に深い事実があります。 この地球には、いくつかの重要な地理的ノード（グリッドの接点）があります。 【ノード：node：接点、節】 ラハイナには、とてもパワフルな、高い周波数のノードがありました。 これは自然に存在するポータルであり、マナフー（プレアデス）に繋がるポータルです。 【銀河連合の公用語タアミ語では、「マナMana」は母の意。「ヒュー(Hu)」は息子、子、子孫の意。よって「マナフー」は「偉大なる母の子孫」の意で、プレアデス人を指す様です。プレアデス人はヒューマノイド種族で、アヘル族、ノオル族、タアル族が主な種族】 この闇の人々は、この土地を手にしたならば、その磁場のエネルギーを反転する必要がありました。 反転させる為には、大量の生贄が必要でした。 その土地のエーテル領域に残酷なショックを与えるのです。 恐怖心、酷い痛み、肉体的、精神的、感情的な強い痛みを起こす事でポラリティー（極性）を反転させる事をやりました。 【まさに、20年以上前からデイヴィッド・アイクが言っていた「人間の負の感情エネルギーを求める」所作です。このことによって「その磁場のエネルギーを反転する」ことができるのでしょうか】 これは悪魔の儀式です。黒魔術です。 これは戦争以上のもので、儀式だったのです。 〇エレナ： 私は、震えていました。 イアはずっと私の手をとても強く握ってくれていました。 彼の指輪があたり、少し痛かったのですが、その痛みで心の痛みをごまかしてくれているようでした。 「世界経済フォーラム」が関係しているのでしょうか？ 彼らが打ち上げている人工衛星からのDE（ダイレクト・エナジー）兵器でしたか？ ■イア： その通りだ。 それから地下基地からの天候操作もあありました。 【地上のDSについては、既に本質的な力を失ったと聞いていましたが、このような人工衛星がまだあり、DEW(Direct Energy Weapons)により攻撃が可能なら、DSの完全掃討にはまだまだ時間が掛かるように思われます。 DSが本質的な力を失ったことについては、例えば次のような表現があった。 elena-message.html#DS へのリンク】  〇エレナ： CERN（欧州原子核研究機構）からでしたか？ 【CERNは、同機構の開設準備のために設けられた組織のフランス語名称Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire の頭文字。現名称である「欧州原子核研究機構」は英語では「European Organization for Nuclear Research」】 ■イア： いいや、これはアメリカにある地下基地でした。 〇エレナ： 何故、誰もそれを防ぐことをしなかったのですか？ ■イア： 彼らの人工衛星は、レーダーに出て来ない為、探知できないのです。 【恐らくここで言う「レーダー」とは、現代の人類が使用している「電磁波レーダー」のことではないと思われます。 他の銀河へのポータルを自由に使って銀河間移動が可能な彼らが「人類の電磁波レーダー」で捕捉できなかったので探知できなかったんだ、等と言うはずがありません。 地球アライアンスのソーラーウォーデンは星間移動も出来ているようで、彼らにも探査できない、何らかのステルス機能を持っているのでしょうか】 銀河連合は、これを長い事探知して機能不能にして来ましたが、一つではなく、なかなか探し当てるのが難しいのです。 〇エレナ： そうえいば、３年前にソーハンが地球の軌道にある闇の人達が打ち上げている人工衛星を探して当てて機能不全にする仕事をしている事を話していました。 今思い出したわ。 ■イア： 地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合が直接関与する事が出来ないのです。 地球の領域は、地球のアライアンスが守らなければいけません。 この問題を銀河連合はずっと知っていました。 それで地球のアライアンスと協力し、1940年代から米国海軍のソーラーウォーデンを結成したのです。 【ソーラー・ウォーデン(ワーデン)とは、1940年代から銀河連合の技術・知識を得て、アメリカ海軍が編成した宇宙船艦隊。太陽系監視艦隊と言える。 しかし、そのソーラー・ウォーデンですら今回その衛星を探知できず、またマウイ島を焼き尽くす間も、それを静観していたのでしょうか？】 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊  〇エレナ： ８月２６日、私、銀河連合の軍船エクセルシオールに行き、ソーハンに会って来ました。 【右画像が銀河連合エクセルシオールの高等司令官ソーハン・エレディオンのイメージ図】 ●ソーハン： 大丈夫か？ 〇エレナ： 大丈夫じゃない。。。（ため息をつく）プライム・ディレクティブの法律があるのは分かっているけど・・・こんなに沢山、地球の近くに軍船が来ているのに、ただ見ているだけ？ 【「ザ・プライム・ディレクティブ」とは、銀河連合とその主要な種族との間におけるコンタクトに際して適応されるガイド。銀河連合がとるべきモラル(道徳)のガイドとして、また銀河連合と銀河の第3者との間に問題が生じた場合の法的ツールとして用いられる。ブログ記事はこちら】 何故このような人工衛星がまだ存在しているの？ ●ソーハン： よく聞いてくれ。 このDE（ダイレクト・エナジー）兵器の人工衛星は、レーダーで探知出来ないんだ。 ずっと、これを探し当てては機能不全にして来たのは知っているよね？ □マータ： エレナさんの２冊目の本「この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち」に載っている。 ロシア人の宇宙飛行士と国際宇宙ステーションでソーハンがこのロシア人に、この人工衛星の問題について語っている様子が書かれている。 【『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』p.185から、ソーハンがロシア人と思われるパイロットに対し「ナノテクノロジー衛星を軌道に乗せ、超音波射撃装置を開発すること」を強く制止する様子が描かれています】 ●ソーハン： 2021年7月木星で行われた会議(アルテミス合意)から、地球の軌道周辺は、地球のアライアンスの管轄となった。 【2021年7月に、木星の第3衛星ガニメデで12回に渡って開催された木星会議(アルテミス会議)が終了し、木星協定が締結された。この木星協定をアルテミス合意と言うのか？「アルテミス合意」は、2020年10月13日に8か国で調印された、宇宙開発に関する基本原則では無いのか？】 だから、銀河連合が勝手に介入する事は出来ないのだ。 【それでは、地球防錆軍ともいえる「ソーラー・ウォーデン」の守備範囲だったということか。 「ソーラー・ウォーデン」はなぜ今回のマウイ島の火災を阻止できなかったのか。マウイ島を焼き尽くし、更に世界中の他の地域でも同様な開催が生じているようだが、それらも阻止できないのか？】 勝手に介入する事は長期的にみると、もっと大きな問題に発展する事は分かっているから出来ないのだ。 私達だって見ていて、本当に辛い！本当に心が痛い、胸が張り裂ける思いだ！ 〇エレナ： ソーハンが上記のような図を見せてくれました。  左が地球と月、右が火星です。 右の小さい丸は小惑星帯です。 それぞれの重力のかかっている軌道周辺は、その星のアライアンスが守備するという規定が定められています。 地球人も火星人もまだ銀河連合のメンバーではない為、銀河連合は、その星のアライアンスから要請がない限り介入が出来ません。 ぞれぞれの星の重力のかかっている軌道の外であれば、要請があった場合、銀河連合が援助に来る事が出来ます。 ソーラーウォーデンは、地球のアライアンスになります。 この問題を解決するには、地球人が銀河連合のメンバーになってもらうしかないのです。 そうすれば、重力のかかっている軌道周辺内でも、助けを求められた場合、銀河連合が介入出来るようになります。 （□マータ： 今回は、DE兵器の人工衛星を探知するのが非常に困難で、地球のアライアンスは、それを事前に探知できなかったという問題があったという事になると思います。 闇側の人工衛星は、重力のかかっている軌道周辺にあり、地球のアライアンスの管轄なので、銀河連合は手出し出来ない。 この問題を解決するのは、地球人が銀河連合のメンバーになる為のステージ３の人種にならないといけないという事です） <プライム・ディレクティブのページより抜粋>  〇エレナ： ラハイナで行方不明になっている子供達はどうなったの？ ●ソーハン： 彼らはまだ生きている。 人身売買組織によって連れていかれたが、地球のアライアンスが今救助している過程にある。 救助された子供達は、家族の元に返されます。 〇エレナ：視聴者の皆様は、Googleマップでラハイナを見つけて、そこに意図して、愛を送ってください。 私のチャンネルを視聴している方なら出来るはずです。 【下画像はクリックすると別画面で拡大表示します】  皆で愛の周波数をこの土地に送りましょう。 私も毎日やっています。 皆さんも是非やって下さい。 【ラハイナは19世紀初頭にハワイ王国の首都があった場所。多くの史跡が残り、ラハイナ・ヒストリック・トレイルでは65か所の歴史スポットを巡ることができた。 下画像は火災前のラハイナ】   追伸： 以前にケンタオルス座アルファー星の種族がアメリカのカリフォルニア州でフリーエネルギーのデバイスを作って販売していたら、彼らの家が火事になり、彼らもその土地を離れたという話がありましたが、ケンタオルス座アルファー星人は、ハワイにも来ていたので、彼らの血縁がここラハイナにも暮らしていた可能性もあるようで、ポータルもプレアデスだけでなく、ケンタオルス座アルファー星にも通じていた可能性もあるともウェビナーで語っていました。 【「ケンタオルス座アルファー星の種族」とは、ケンタウルス座アルファー星Bの第4惑星 「セロ」の住民セロシ族でしょうか。セロシ族はヒューマノイドで、背が高く、白い肌、白い髪。慈悲深く、平等と正義の精神に基づく。銀河連合の一員。地球人類の進化を助けている】 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ それ以外にウェビナーからの内容で主なポイント ■視聴者からの質問： Galactic Federation of Worlds - 銀河連合のロゴが、イルミナティーの目と似ていると言っている人達がいますが、このロゴの説明をお願いします。  〇エレナ： 周りの楕円形のような形は、ナタル銀河（天の河）を表しています。 地球から見るとこの楕円を水平にした感じで一部が見えています。 7本の線で区切られているのは、７つの領域に分けていて、中心の点、二重丸になっていますが、これを入れて８つの領域があることを示しています。 これが銀河連合のマークです。 （イルミナティとは、もちろん関係ありません。目ではない。） 銀河連合以外にも、我々ナタル銀河には、Galactic Alliance（銀河アライアンス）という連合体もあります。 この連合体のロゴは、 丸の中に丸が二つ交差しているデザインになります。  ■質問：ロバート・ケネディー は大統領になりますか？ トランプの今後の関与は？ 【ロバート・F・ケネディ・ジュニア(右画像,1954年生)のことと思われます。ロバート・ケネディ・ジュニアは、最近では、今回のコロナ騒動に関する各国政府の対応には問題があると主張して注目さていましたが、次期大統領選に出ると言う話は、あまり聞いていなかったように思われます。 なお、ミッシェル・フィールディングさんの2022年9月の動画によると、トランプが2024年大統領選挙に出馬すると予想しています。リンク。  次期大統領選の噂に関しては、JFKジュニア(1960年生、左画像)の名前の方がよく出ていたと思われます。JFKジュニアは、1999年7月16日自らが操縦する小型航空機が墜落し、死亡した事になっていますが、実際には生きており、2024年の大統領選頃に出現すると言う噂がありました】 〇エレナ： 2024年のアメリカ大統領選は、ロバート ・ケネディー が大統領になると聞いています。 そういう未来のタイムラインを見せてもらいました。  トランプは大統領にはならず、彼のアドバイザーとなる。メラニアは、金星から来ているタアル種族です。 【タアル種族(Taal)は、プレアデス人の一種族。ヒューマノイドであるため、地球人類とほとんど見分けがつかない。アヘル族の姉妹種族。平和主義者、厳格な倫理規定を持つ、禁欲的な精神性を持つ。銀河連合の一員】 地球人ではありません。 トランプ夫妻は、これからもずっと活躍していきます。 ソーハンが、前回の大統領選については、「アメリカ国民はトランプを選んだ」と言っていました。 しかしドミニオンが出てきて、選挙結果を操作したのです。 【2020年の米大統領選挙において、「ドミニオン・ヴォーティング・システムズ」が提供する投票機、投票集計機などが得票を不正に操作したと、トランプ側は主張している】 今回は、そういう事が起きなければ、ロバート ・ケネディー が大統領になるはずです。 もういいかげん、不正が起きないように、皆でしっかり共同創造していきましょう！ （以前にソーハンが「彼（トランプ）には物理的に、我々銀河連合の人間が一緒にいます。 彼女は銀河連合のメンバーです。 彼女が銀河連合を代表して、タイムラインを安定させる事に力を注ぎました」と言っていた。：記事） (□マータ：タアル種族はプレアデス星団にもいますが、琴座から色々な星々に移動していった種族です） 【タアル種族(Tﾄｳ・マールヒュー族)は、元々は琴座K62(ケプラー62：マン星)の第3惑星オマンケラ星に居住していいましたが、シカール帝国の侵略により、プレアデス星団のタイゲタ星系第3惑星であるTﾄｳ・マール星に移住した種族。アヘル種族の姉妹種族。銀河連合の一員。厳格な倫理規定を持つ。禁欲的】 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 人類よ 立ち上がれ！私達の責任だと自覚しましょう！ 自分の力を信じて、みんなで反転をまた好転させましょう！ 人口は善人の方が多いのです！共同創造の力を信じて、皆の力を合わせてやっていきましょう！ 〇エレナ： 皆様は、Googleマップでラハイナを見つけて、そこに意図して、愛を送ってください。 私のチャンネルを視聴している方なら出来るはずです。 皆で愛の周波数をこの土地に送りましょう。 私も毎日やっています。皆さんも是非やって下さい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ |
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