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WTC(ワールド・トレード・センター)に関する疑問 | |
■ 目次 | |
●WTCの概要 ●ツインタワー崩壊についての米政府の公式発表 ●航空機のビルへの侵入速度には変化がないーCGだ! ●崩壊の仕方がおかしい-水平方向に膨大なエネルギーが生じている -爆破ではないのか ●爆発音を聞いた人が多い ●崩壊しているはるか階下で爆発? ●ツインタワーの崩壊速度が速すぎる ●ツインタワーの構造と崩壊後の瓦礫 ●火災でビルは崩壊するのか? ●離れた第7ビルは なぜ崩壊したのか ・誰も予想しなかった第7ビル崩壊の”前”に「第7ビルが崩壊した」と報道したTV! ●2週間前に賃貸権者が替わっている、多額の保険金が掛けられていた ●どうやって爆薬を仕掛けたのか ●フライトレコーダーは見つからないが、パスポートは発見? |
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■ WTCの概要 | |
![]() 8:46にWTC1に激突したとされるのはAA11便(左図赤線)。 9:59にWTC2に激突したとされるのはUA175便(左図オレンジ線) ![]() ワールド・トレード・センターの第1ビル(北棟)と第2ビル(南棟)は、ハイジャックされた2機の航空機が突入し、それによって引き起こされた火災によって、崩壊したとされている。 ニューヨークのマンハッタン南端にあった ワールド・トレード・センターの位置図はこちら。 周辺の地図はこちら。 右図は911事件ワールド・トレード・センターに係る概略説明図。 クリックすると別画面で拡大する。 WTCと隣接したWFCの配置図はこちら。 まず、崩壊の様子をビデオでご覧ください。 ![]() ー得をしたのは誰か。 ![]() -地上のキャスターから見た映像。 ![]() ワールド・トレード・センター北棟(North Tower)の北西方面から撮影され たビデオ。 ビルが上から順番に爆破されている様子が克明に記録されている。 ![]() 初めに崩壊したワールド・トレード・センター南棟(South Tower)。 20度以上傾きながら「最も抵抗が大きい」直下方向へ崩壊した。 この崩壊には以下のような多くの疑問が指摘されている。 ・ワールド・トレード・センターに激突したとされる2機の航空機は、CG(Computer Graphics)によって描かれたものではないのか。 ・ワールド・トレード・センター2棟は、どちらも事前に仕掛けられた爆発物によって計画的に解体(制御解体:Controlled Demolition)されたのではないか。 ただし、通常の制御解体の方法ではなく、上層階から順番に崩壊していくと言う解体方法によって。 ・当日夕方5時頃、火災によって崩壊したとされるWTC7(ワールド・トレード・センター第7棟)について「事故調査報告書」に1行も記されていないのは何故か。 |
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■ ツインタワー崩壊についての米政府の公式発表 |
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公式発表では、ツインタワーは航空機の激突とそれに伴う火災によってビルの鉄骨の強度が弱まり、崩壊したということになっているが、本当だろうか? ・FEMA(連邦危機管理局)の「パンケーキ理論」や ・NIST(米国標準・技術院)の「バザント説」などはこちら。 |
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■ 航空機のビルへの侵入速度には変化がないーCGだ! | |
![]() 次の方は航空機のビルへの侵入動画をコマ送りし、侵入速度に変化が無く、実際ではあり得ない現象であり、CGであると断じている。 http://utzsugi-rei.com/info/911_jet_is_CG.htm ![]() 外側と内側に鋼鉄の柱を持つ構造。 一方、旅客機はアルミニウム合金でできており、もちろん内部は空洞。 そんな、頑丈な鋼鉄で出来ているビルに、すっぽりと機体全てが吸い込まれるように入って行くのは、実に奇妙。 また、次の方もCGであると断じられている。 https://ameblo.jp/rsm80971/entry-12694241379.html WTC1,2の崩落後の現場写真を見ても、機体の残骸や乗客のシート、スーツケース、乗客の遺体、等が写り込んだ写真を見たことがない。 また、最も頑丈なジェット・エンジンも発見されていないと聞いている。 更に、フライト・レコーダーも発見されていない。 |
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■ 崩壊の仕方がおかしい-水平方向に膨大なエネルギーが生じている -爆破ではないのか |
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犠牲者に精神的負担を与えてはならないと言う理由で、テレビなどではツインタワー崩壊のビデオなどが何度も流されることがなかった。 ご自分の目で、ツインタワー崩壊の写真やビデオを見て頂きたい。 次の3枚の写真は、いずれも午前9:59に崩壊したツインタワー第2ビル(南棟)。 ![]() ![]() ![]() どの写真も粉塵が上方向、横方向に吹き出している。 ツインタワーの破壊には、ナノサーマイトが(ナノテルミット)使われたようだ。 ナノサーマイトとは、一瞬で3,000℃の高温を発する焼夷物質で、まずこれでビルの鉄骨を分断し、ビルの中からダイナマイト等で外部に鉄骨を吹き飛ばしたのでは無いか。 ![]() 粉塵が上方向に吹き出している。また、横方向にも100メートル以上広がっている。 公式発表では、ツインタワーは火災で軟化した鉄鋼がビルの重量を支え切れなくなって、その自重で崩壊したと言われている。 それでは、なぜ噴煙が上方向、そして横方向に広がるのだろうか? 横方向に広がったのは、コンクリートの噴煙だけではない。 頑丈なはずの鉄骨も引きちぎられて百メートル以上飛ばされている。 下の図はWTC(ワールド・トレード・センター)とその西隣のWFC(ワールド・フィナンシャル・センター)の位置関係を示したもの。 ![]() ![]() 左の写真で、右の建物はWFC第3ビル、左の建物はWFC第2ビル。 この両方の建物の間にウインター・ガーデンがある。 ウインター・ガーデンは、上の図からWTC1から約130m離れた場所にある。 左の写真をクリックして拡大してご覧下さい。 事件後10日程経っているため、道路の瓦礫の撤去作業は進んでいるが、ウインター・ガーデンがある所に、WTC第1ビルから飛んできた膨大な量の外周鉄骨が堆積している。 また写真の右上には、WTC第1ビルから引きちぎられて飛ばされ、WFC第3ビルに突き刺さった外周鉄骨が見える。 次の写真がその拡大写真。 ![]() ![]() 左の写真は、事件3日後の航空写真で、ウインターガーデンを西から見たもの(2枚上の写真の逆から見たもの)。 写真左の三角屋根の建物がWFC第3ビル。 右の丸屋根の建物がWFC第2ビル。 その間に見える円柱状の建物がウインターガーデン。 事件直後なので、瓦礫の片づけはほとんど行われていない。 WTC第1ビルから、膨大な鉄骨などが飛来していることが分かる。 ![]() 右の写真は、倒壊を始めたWTC第2ビルを下から見上げた写真。 ビルの上部が傾いているのが分かる。 この傾いた部分がそのまま自由落下の速度で地上1階まで落ちていったことになる。(次の「ツインタワーの崩落速度が早すぎる」をご参照頂きたい) ![]() 左の写真は崩壊しているビルから飛び散る鉄骨の写真。 木片などが飛び散っているように見えるかも知れないが、間違いなく鉄骨。 なお、外周鉄骨の形状、構造などは下の「ツインタワーの構造と崩壊後の瓦礫」をご参照頂きたい。 鉄骨が引きちぎられて、横方向に飛ばされている。 鉄骨を引きちぎるだけでも、極めて大きなエネルギーを必要とする。 更に横方向に鉄骨が100メートル以上飛ばされている。 これだけのエネルギーを鉄骨に与えるのものは、爆薬の炸裂以外には考えられない。 「自重でビルが倒壊した」と言う公式発表は全くデタラメであることが、お分かり頂けるだろう。 |
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■ 爆発音を聞いた人が多い | |
![]() 当日ビルの中から外へ避難した人や、消火活動を行った消防士の中には、連続した爆発音を聞いた方が多数いるようだ。 ![]() 消防士の証言。命を張った彼らの仕事を通しての証言に、心から敬意を表する。 ![]() 遅れて公開された消防士の無線交信記録。 数々の爆発を証言している。 |
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■ 崩壊している はるか階下で爆発? | |
ビルが崩壊する全てのビデオに、崩壊している階よりはるか下方の階で、爆発が起こっている様子が写っている。 ![]() |
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■ ツインタワーの崩壊速度が早すぎる | |
![]() ツインタワー2棟はどちらも10秒程度で崩壊した。 この10秒という時間は、ツインタワーの最上階から石を落とし、地面に達するまでの時間。 つまり、ツインタワーは「ほぼ自由落下の速度で崩壊した」ことになる。 頑丈な鉄骨で出来たツインタワーが、どうしてほぼ自由落下の速度」で崩壊するのか? そんなことは絶対にあり得ない。 ![]() 次のビデオでは、リチャード・ゲイジ氏が簡単な実験を行っている。 「頑丈なビルがあるのに、どうして自由落下に近い速度で崩壊するだろうか?」という実験。 ![]() ![]() 次のビデオでは、公式発表で言われる「飛行機が突入した箇所より下方のビルを押しつぶした15階分のビルの固まり」が、ビルの崩壊開始と同時にスルスルと短くなる(崩壊して行く)奇妙な光景が映し出されている。 ![]() |
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■ ツインタワーの構造と崩壊後の瓦礫 | |
![]() WTC(ワールド・トレード・センター)は、地上110階、高さ417mのツインタワーを中心とした超巨大複合ビルで、日系アメリカ人のミノル・ヤマサキ氏の設計により1972年(昭和47)完成した。 完成当時は世界一の高さを誇り、2棟の巨大な直方体が並び立つ姿は、ニューヨーク市やマンハッタンのシンボルとなると同時に「アメリカ経済の象徴」とされていた。 このツインタワーの構造や崩壊後の瓦礫などはこちら。 |
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■ 火災でビルは崩壊するのか? | |
● 火災によって崩壊したビルは過去に無い 上で見たように、米政府の公式発表では、ツインタワーは航空機の激突と、それに伴う火災によってビルの鉄骨の強度が弱まり崩壊したということになっているが、本当だろうか? 火災によって崩壊したビルは過去に無いと多くの方が指摘している。 ● 爆発物とサーマイト説 ブリガムヤング大学(Brigham Young University、アメリカ合衆国ユタ州)のスティーブン・ジョーンズ(Steven Jones)教授は事件直後に次のように発表している。 「政府発表のジェット燃料によるツインタワー崩壊は物理的にあり得ない。 ツインタワーの崩壊は爆発物とサーマイトによるものだ。」 (注)サーマイト:thermite。テルミットとも。酸化鉄の化合物とアルミの粉末により高温を発生し、鉄骨を切断する。 爆薬と併用すると約2秒で摂氏2,482度に達する。なお鋼鉄の融点は摂氏1,510度。 ![]() 火災で崩壊したビルは今までに存在しない ・鋼鉄の解ける温度と、火災温度の関係。 鋼鉄が解けるのは1,500度以上。火災の温度は通常1,000度程度。 ・ジェット燃料ケロシンは灯油の一種。 ・ケロシンでは(鋼鉄を溶かすほどの)高温にはならない。 ケロシンは、酸素を十分供給しても、摂氏982度が最高。 ・WTC南棟は(航空機突入後わずか)56分で崩壊している。 WTC北棟は(航空機突入後わずか)1時間42分後に崩壊している。 ・1988年ロス銀行火災は3時間半、2004年ベネズエラのビル火災では17時間、 2005年マドリッドのウインザータワーは20時間燃焼し続けたが崩壊していない。 ・鉄骨のビルは焼けても鉄の骨組みは残る。 ![]() ニューメキシコ鉱山技術研究所副所長バン・ロメロ氏の証言と翻意。 いくつかの爆破装置があった。飛行機が原因ではない → 火災が崩壊を引き起こした。 ![]() 鋼鉄の品質保証をしたアンダー・ライターズ・ラボラトリー社のケビン・ライアン氏の証言と解雇。 ![]() ビル内で、鋼鉄を溶かすほどの激しい火災があったのか? 午前9:52、崩壊13分前の第15はしご車隊オリエル・パーマー隊長の無線記録。 無線記録によると、航空機が突入し被害が最も大きいはずのサウスタワー78階の火災は、崩壊直前でもそれ程でも無かった。 つまり、公式発表のような大火災は起きていない。 ● 火災警報装置とスプリンクラー 後日の報道によると「事件当日の早朝に貿易センタービル全体の火災警報装置が、テストモードに切り替えられており、当日は全くスプリンクラーが作動しなかった」とのこと。 もしスプリンクラーが作動していたならばすぐに鎮火してしまい、ビル崩壊の理由が全く説明できなくなるので、このような切り替えが行われたものと考えられる。 |
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■ 離れた第7ビルは なぜ崩壊したのか | |
事件当日の夕方、WTC(ワールド・トレード・センター)第7ビル(通称:ソロモン・ブラザーズ・ビル)が突然倒壊したのはご存じだろうか。 第7ビルは、ツインタワー倒壊などによる火災が原因で崩壊したと言われているが、その崩壊のビデオを見ると、単にダイナマイトで崩壊させたとしか思えない。 事件当日、WTCが大混乱を起こしているさなかに、ダイナマイトを仕掛けてビルを倒壊させるというようなことがあり得るだろうか? ・・・そんなことは絶対にあり得ない。 第一、ダイナマイト等でビルを倒壊(制御解体)させるためには、ビルの構造を詳しく調査する等のために、通常数週間を要すると言われている。 ![]() ダイナマイトで基礎を破壊し崩壊させたとしか言いようがない。 WTC7(ワールド・トレード・センター第7ビル)の崩壊は、次のとおり様々な角度から記録されていた。 ![]() ![]() 上のビデオは、次でご覧頂ける。http://www.youtube.com/watch?v=8y1pQoX4_Mk ![]() その日の夕方5時20分、ノースタワーから90メートル先、47階建ての世界貿易センター第7ビルが突然崩壊。 このビルにはCIA、国防総省、国税庁、シークレットサービス、そしてニューヨーク市の危機管理センターが入っていた。また証券取引委員会のウォール街についての膨大な調査書類が保管されていた。(つまり、これらの書類が一瞬にして消し去られた。) WTC第7ビルは史上3番目に火災で崩壊した建物と言えるだろう。 第1番目、第2番目はWTCのツインタワーだ。 (つまり、火災で崩壊した鉄骨造ビルは、この3棟以外に歴史上あり得ない。) ![]() 上のビデオには、第7ビル所有者ラリー・シルバースタイン氏の “pull” 発言が収録されている。 demolition :【名】爆発物による建物などの取り壊し、破壊 ■ 誰も予想し得なかった第7ビル崩壊の ” 前 ” に「第7ビルが崩壊した」と報道したTV! WTC第7ビルは、夕方5時20分頃突然崩壊した。 このビルの崩壊を予測した人は、誰もいなかったはず。 何故なら、小規模な火災が発生していたようだが、崩壊するようなことは誰も予測していなかったハズ。 それにも関わらず、TVでは5時前から「第7ビルが崩壊した」と何度も放送しているのだ。 ![]() ←World Trade Centerに近い、47階建てのソロモン・ブラザーズビルは、同様に崩壊しています。 更に、その放送するアナウンサーの後ろには、まだ倒壊していないWTC第7ビルがTV画面に映し出されている・・・・・一体なぜこんなことが起こったのか。 ![]() 上のビデオの最初のコメンテーターはベンジャミン・フルフォード氏。 上のビデオの要点は、次のとおり。 ・ツインタワーから100m程離れた、WTC第7ビルは、午後5時20分頃突然崩壊した。 ・第7ビルの崩壊は、誰にも予想不可能だったはずだ。 ・ところが、テレビは、5時前から何度も「第7ビルが崩壊した」と報道した。 テレビの画面には、まだ崩壊していない第7ビルが写り込んでいるにも関わらず・・・・・・ これは、一体どう言うことか。 結論は次、以外にはあり得ないだろう。 「放送局のディレクターは、事前に第7ビルの崩壊を知っており(知らされており)、アナウンサーに読ませる原稿を事前に準備していた。 その原稿を、第7ビルの状態を確認することなく、アナウンサーに渡してしまった。 アナウンサーは何も知らずにその原稿を読んでしまった。 まだ倒壊していない第7ビルがそのアナウンサーの背後に写り込んでいる事など、何も知らず・・・・・・」 ここで、「ディレクターが時刻を間違えて早くアナウンサーに渡してしまったのか」それとも「第7ビルの爆破作業が予定よりも遅れたのか」は私には分からない。 いずれにしても、TV局が(誰も予想し得なかったはずの)第7ビルの崩壊予定について、事前に知っていたことは間違いない。 一体何故知り得たのか・・・・・と言うより、全てのマスコミの協力が無ければ成立し得なかった事件・・・ 笑い話のような話だが、笑えない。 なぜなら、我々はこのようなマスコミが流す情報にどっぷりと浸かって暮らしているのだから・・・ |
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■ 2週間前に賃貸権者が変わっている,多額の保険金が掛けられていた | |
![]() ![]() 2001年7月24日、911事件の6週間前、世界貿易センター第7ビル所有者ラリー・シルバースタイン氏が、世界貿易センター全域を32億ドルで99年間リースする契約を締結。 35億ドルのテロ特約保険を掛けた。 右はラリー・シルバースタイン氏。 ![]() タワー崩壊で巨額の金が動いた・・・テロの僅か6週間前、ツインタワーの賃貸権が長年管理してきた港湾公社から、不動産業界の大物ラリー・シルバースタイン氏へと委譲されていた。 その際彼は、タワーに35億ドルという巨額のテロ保険を掛けたため、911事件の後、保険金など総額80億5千万ドル(約8千億円)もの大金を手にしたという。 |
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■ どうやって爆薬を仕掛けたのか? | |
![]() 世界貿易センターで働いていた証券アナリストのベン・ファウンテン氏は「911までの何週間かに渡って、両方のビルと第7ビルで予告無しで異例の安全のための避難訓練があった」とピープル紙に語っている。 「911の前2週間は警護特務部隊が12時間シフトで活動していたが、6日の木曜に突然爆弾探知犬がビルから撤去された」と守衛だったダリア・コート氏は語った。 「ブッシュ大統領の弟マービンは、1993年から2000年の会計年度末までセキュラコムの重役だった。・・・ユナイテッド航空やダレス国際航空に加え、911当日までは世界貿易センターの警備を担当していた。」 |
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■ フライトレコーダーは見つからないが、パスポートは発見? | |
![]() 民間航空機はコックピット・ボイス・レコーダー(操縦室内の音、会話等を記録)とフライト・データ・レコーダー(時間、高度、速度、進路等を記録)を搭載している。 それらの本体は耐久性の最も高い金属で作られている。 アメリカ政府の公式発表では、(WTCに激突した)アメリカン航空11便とユナイテッド航空175便の両レコーダーは発見されていないとしている。 ところがFBIは、アメリカン航空11便に乗ってハイジャックを実行したとされる、サダム・アルスカミのパスポートがグランド・ゼロ(WTCが崩壊した場所)の瓦礫の中から発見されと発表した??!!! ![]() 上のビデオの最後で「このシナリオを書いたのは誰だろう?」とありますが、これは最上級の○○の言葉であることに、皆さんも同意されることと思う。 |
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