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| 新型コロナウィルスと そのワクチン | |
| ■ 目次 | |
■ コロナの茶番を短時間で示した動画 ■ コロナ騒動の背景 ■ コロナがインチキだと分からせてくれた動画 ■ 新型コロナウイルスには科学的根拠が無い ■ 都道府県の科学的根拠 ■ マスクに効果はあるのか ■ PCR検査のデタラメ ■ PCR陽性者と感染者 ■ 第2波、第3波もPCR検査数を増やしただけ ■ 政府による死者数の水増し ■ コロナ騒動を仕掛けたのは誰か ■ コロナ騒動の目的は何か ■ ワクチンによる死亡者数は？ ■ 死亡者数の急増 ■ ワクチン接種者数と死亡者数の明かな相関 ■ ワクチン中止を求める医師団をマスコミは無視 ■ 皆を健康にしたいのか？ ■ タッカー・カールソン 対談 ミーンズ兄妹 |
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| ■ コロナの茶番を短時間で示した動画 | |
● コロナが茶番でなかったら何だろうねと問いかける女性の動画(58秒)  「コロナって茶番なの？」 「えー 茶番だよ～ だってコロナが始まる前はインフルエンザで一週間に200万人感染者出てたし、ワンシーズンだけで1万人くらい亡くなってた。 普通の風邪からなる肺炎でも、毎年10万人くらい亡くなってたし、コロナでの死者は2年半の累計で3万人。 その9割近くが70代以上。 しかも4割はもとから “寝たきり” 死者数の計上方法もすごくって、癌でも、糖尿病でも、自殺でも、事故でも、病院に運ばれて来た時点のPCR検査で陽性なら、“コロナ死” こうやって水増しされて、ようやく3万人。 インフルエンザ以下の致死率なのに、まだエボラレベルの指定感染症に指定して、緊急事態宣言連発して、飲食と観光だけ規制して経済止めてる。 そのもそも本当に怖い感染症で、無症状でもうつるなら、飛沫飛びまくりの歯医者が休業にならないのはおかしいし、超濃厚接触な風俗が禁止にならないのも、紅白でマスクせず密集して、みんなでダンスしているのもおかしいよね。 世界中がコロナを風邪に切り替えて、自然にかかって自然に治して収束してるのに、こんな炎天下でもマスクして、8割以上がワクチン打ってる日本が、世界一感染爆発してるのは、“感染対策が効いてない”ってことだよね？ これが茶番じゃなかったらなんだろうね？」 ・同じ女性(エリザベスさん)による「感染者と陽性者」についての動画 ・同じく「何で茶番を続けてるの？ 儲かるからだよ～！」 ● 「流されて生きていると危険な時代」と主張する女性の動画(2分22秒) 【 】内は、「青い空」による補記です。  早く死なせることを目的としているとしか思えない。狂ってる訳よ。 「(ワクチンを)打っても全然大丈夫に生きてますよ」と言う人たち 遅れて出て来る。 それが半年から1年かけて、自分の免疫機能が動かなくなっていくってことよ。 ワクチンは女性が打った場合は「畑」がダメになるわけよ。 男の人の場合は「種」あダメになるわけよ。これは戦争なの、本当に。 ほとんどの日本人が死んでない。 0.001％ぐらいしか影響を受けていないような、これをパンデミックと呼んで憲法まで変えさせるというのは、別の目的がある。 交通事故でもコロナ死ですよ。なんだってコロナ死だから。【コロナ死の水増し】 PCR自体も全部が詐欺検査だから。パパイヤでも陽性がでます。【偽陽性だらけ】 だから嘘なの。 自分がどこの情報にアクセスできてるかで、命に関わるの。 これが私は普通の感覚だと思うけど、この感覚するみんな抱けなくなっているから、思考停止してしまった人たちは、その考えに賛同して乗っかるのと同じなの。 強烈な「NO!」も言わないわけだし、強烈な「YES！」も分からない。 ただみんながそう言っているからと言って、それにただ乗っかって行くということは、そっちの方にどうんぶらこどんぶらこと連れて行かれている訳よ。 それがすごく今危ない時代なんだよ。 Googleは検索エンジンとしては使ってはいけないと思います。 この「ワクチン」は死んだとしても因果関係は公表されないから、 妊娠している女性とかも危ないですよ。胎児に影響がある可能性がある。 もちろん人口削減と繋がりがある。地球規模でやられてることなの今。 死ぬから自然淘汰されていっちゃう。 ワクチン打ってからの人類は、遺伝子が人間のコードじゃなくなるわけよ。 人間のDNAコード自体が違うものに書き換えられてしまうんですよ。 それが「魂が抜かれる」ということなの。 【mRNAワクチンは、打った人の遺伝子DNA情報を書き換えて行くと言われています】 地獄図くらいになるかもよ。あと1年後、もっともっと人が死んでるし、億単位で人口削減で減らして行く計画で、世界中でこれから人が死ぬんだから。 【日本でも多くの方が亡くなり、日本中空き家だらけになると言われる方も居られます】 変わり者が世界を救うんだと思うよ。ホントに。 |
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| ■ コロナ騒動の背景 | |
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39841597 2020年春頃から始まった「コロナ騒動の背景」について、上の「大地舜」さんの動画が秀逸と思われるのでリンクを掲示しておく。  「ファウチ博士の正体とエイズの嘘」と題された動画。  なお、動画内に登場する「ファウチ」(右画像)は2022年4月25日に、「ビル・ゲイツ」(左画像)は2021年10月１日にGITMO(キューバのグアンタナモ収容所)で、米軍により絞首刑に処せられたと某筋は伝えている。 上の動画は18分程度の動画だが、重要と思われる箇所を以下に文字起こししておく。 (00:05)今日は、この本アンソニー・ファウチという博士の正体を暴いた本ですね、それとエイズというのは伝染病では無かったと言うお話をしたいと思います。 (00:27)ファウチさんは、7代の米国大統領に仕えて、公衆衛生の専門家として米国の医療世界に君臨しています。 【7代の大統領とは、バイデン、トランプ、オバマ、子ブッシュ、クリントン、父ブッシュ、レーガン】 国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を40年も務めていますし、今では政府の役人としては大統領よりも高額の給料を受け取る官僚です。 (01:03)ファウチさんが頭角を現したのは、1980年代なんですけども、この頃、世界的にエイズと言う伝染病が広がっていたとされています。 このエイズは怖いのだと言う事を積極的に広めたのがファウチ博士なのですが、それで彼は大成功を収めています。 例えばファウチ博士はエイズと言うのは空気感染をする怖い病気だと言って、米国民だけでなく、世界中の人々を驚かせ、そして恐怖に慄かせました。 もっともこの発言は嘘であったことが、後ほど判明しました。 ファウチ博士は、現在でもエイズって言うのは伝染病であると主張しています。 (01:51)なぜファウチ博士が、今でもエイズが伝染病であると主張するかと言うと、これが伝染病でないことが明らかになって結論が出てしまうと、ファウチ博士が失脚せざるを得なくなる可能性があるからです。 しかしエイズがHIVというウイルスを病原菌とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。  (04:02)この中で(ロバート)ギャロ博士(左画像)とか(キャリー)マリス博士(右画像)などが、大変面白い証言をしています。  それはですね、1980年代になって、世界中から伝染病が消えてしまったと、そしてアレルギー感染症研究所(NIAID)や米国の疾病予防管理センター(CDC)等の予算がどんどん減らされて行ったんですね。 それでこの組織が無くなってしまうんじゃないかと、危惧するぐらい予算が減らされて行ったそうです。 当時この政府機関に出入りしたギャロ博士やマリス博士は、この組織の人々が「これは困ったと、何とか病原菌をもっと増やさなきゃなんない」と言うことを相談していたことを証言しています。 (04:57)そこで、ファウチ博士は自分の組織を防衛するために、エイズは怖い伝染病であると宣伝した可能性があります。 (05:54)エイズが怖い伝染病だと煽り立てて、国からの研究費を独り占めしたファウチ博士の一つの方針は、彼の方針に逆らう人々には一切研究費は渡さない、というものでした。 (06:43)こういう状態を見ると、若い研究者たちは、ファウチ博士に逆らうと研究費をもらえないっていうことが分かって、彼に逆らうことには勇気が必要となってきた訳です。 |
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| ■ コロナがインチキだと分からせてくれた動画 | |
 次は2020年の春頃に発表された「ジュディ・マイコヴィッツ博士」の動画『PLANDEMIC』ですが、私はこの動画で「新型コロナ騒動」がフェイクであることを理解した。 「PLAＮDEMIC」とは「PLAN(計画)」と、「PANDEMIC(感染拡大)」からの造語で、「計画的な感染拡大」という意味だろう。 ● Bit Chute 日本語 https://www.bitchute.com/video/ISPePgBHnjGO/ ↑ 「日本語版 PLANDEMIC1」 ● odysee 「日本語版 PLANDEMIC(前)」 「日本語版 PLANDEMIC(後)」 ● 「日本語版 PLANDEMIC」の静止画を集めたページ ここをクリックすると、静止画を集めたページを別画面で表示する。 ● 検索エンジン このジュディ・マイコヴィッツ博士の『PLANDEMIC』(日本語字幕)はDSにかなり警戒されているようで、多くの方が使われている「GOOGLE」等の検索エンジンではヒットしない。 また、facebookでこの動画を紹介すると「fact check」等が表示される。 |
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| ■ 新型コロナウィルスには科学的根拠が無い | |
 「新型コロナウィルス」に関しては「科学的根拠が無い」等と書くと、普通の方には到底信じられない話だと思われるだろうが、残念ながら実はそのとおりのようだ。 世界の「感染症研究所」で、新型コロナウイルスの「分離・同定」に成功し、「新型コロナウイルスの存在を証明した研究所は皆無」と聞いているし(右画像、クリックすると別画面で拡大する)、我が国においても以下の画像のとおり。 「分離・同定」とは、色々な遺伝子情報を含む検体から、この部分が「新型コロナウイルス」だと分離し、中国が発表した遺伝子配列と同じだと確認すること。  上の文書で「国立感染症研究所は、“ 記の1 ”の１～５までの文書を保有していない」と言っている。 つまり、「１ 新型コロナウイルスの存在を照明する科学的根拠、論文等」を「保有していない」と明らかに文書で回答している。 日本の役所は基本的に「文書主義」で、ありとあらゆるものを「文書」化する。 「論文等の文書を保有していない」とは「証拠がない」と言うこと。 念のために、国立感染研究所が発出した他の文書も見てみよう。  上の文書で「国立感染研究所は、“記の１” の2つの論文等を保有していない」と文書で明確にしている。 ちなみに、新型コロナではないが、インフルエンザについての文書が有ったので、掲示しておく。  上の文書で「国立感染症研究所」は、「インフルエンザが存在することを立証する、ウイルスの標本、論文等」も「保有していない」と明らかにしている。 ちょっと、頭が混乱しないだろうか？ 新型コロナウイルスが存在している証拠や科学的根拠も無く、どうやって感染症の指導が出来るのか？ マスクをしろとか、ソーシャルディスタンスとか、店を早く閉めろとか、「科学的論拠ゼロ」で国民に押し付けたという事か？？ 科学的根拠は無いが、国民の生活や経済活動を制限する様々な指導を行ったのか？？ 実際のところ、そのとおりのようだ。 一体何のためにこんなムチャな政策を取ったのか？ それは国民を恐怖に陥れ、危険なワクチンを国民に打たせるためだろう。 今のワクチンは「治験」が終了しておらず、その効果も安全性も確認されていないもの。 そんな安全性の確認が取れていない危険なワクチンを、なぜ国民に打たせたのか？ それは、多くの方が「日本国政府の後ろにいるデープステイト」が、人類の波動を下げる(苦しませる、悲しませる)と同時に、人口削減を目的としたと多くの方が指摘している。  実際、ビル・ゲイツ等は「ワクチンにより10％～15％の人口削減が可能だ」と述べている動画が出回っている。 また、1980年に米国ジョージア州エルバート郡に建てられた「ジョージア・ガイドストーン」(右画像)には「人類は5億人以下を維持する」と刻まれている。 なお、この「ジョージア・ガイドストーン」は、2022年7月6日、何者かによって破壊された。リンク。 |
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| ■ 都道府県の科学的根拠 | |
「国がコロナの科学的根拠を有していない」と言うのだから、当然「都道府県も有していない」ものと想像されるが、幾つかを見てみることにする。  まずは北海道。 文書をクリックすると別画面で拡大する。 「２ 不存在の理由」の欄 「①道では、新型コロナウイルス感染者に関し、新型コロナウイルスに感染したという科学的根拠に係る公文書を作成していないため。」 役所は「文書主義」なので、全ての行為は「文書」に残す。 「公文書を作成していない」とは「科学的根拠を有していない」という意味。 |
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次に宮城県。「1.宮城県内の新型コロナウイルスの累計感染者数8,874人(令和3年6月1日現在)が同ウイルスに感染したという科学的根拠のあるエビデンス」の行政文書を保有していないと明らかにしている。 それでは一体何に基づき累計感染者数を発表したのか？ 「PCR検査で陽性反応があったから？」 「PCR陽性」と「コロナ感染」は同じものでは無いが。 偽陽性が多いと聞いているが、そんなことは一切無視。 |
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 次に東京都。「飲食店への時短営業の強要やマスク着用などの経済的、精神的な犠牲を伴う東京都の施策を行うにあたって、コロナウイルスCOVID-19,SARS-CoV-2の存在有無の根拠とした科学的な資料やデータ、論文等、または、東京都がコロナウイルスを調査した報告書・論文などの資料」は 「文書を作成及び取得しておらず、対象文書が存在しない」 |
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 次に大阪府。「大阪府独自または国の機関によるPCR陽性者の飛沫中の新型コロナウイルス数を測定した実験結果とそれに対する考察を記した文書」は 「行政文書として作成していない」 |
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 次に広島県。「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が存在する」と広島県が認定するにあたり、その科学的な根拠を示した論文や情報等、もしくは広島県が調査研究した報告書や論文等の資料は、 作成又は取得していない。 |
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 次に福岡県。「新型コロナウイルスが病原体であることの証明する論文。国立感染症研究所や厚生労働省によってのエビデンスある行政文章や論文等は、 作成も取得もしておらず、存在していません。 |
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なお、その他の都道府県の文章も持っているが、「コロナウイルスが存在する根拠となる文書を保有している」と回答したものは皆無だった。 我が国政府を初め、都道府県も全てディープ・ステイトに完全に支配されているということ。 決してそこで働いている人全てが悪と言う訳では無いがが、組織としては･･･ |
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| ■ マスクに効果はあるのか | |
 ● ウイルスの大きさとマスクの穴 右図はネットで見つけたものだが、他のサイトでも、 ・スギ花粉：30～40ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ ・黄砂 ：4ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ ・PM2.5 ：2.5ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ以下 ・細菌 ：1ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ ・ウイルス：0.1ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ ・ウイルス飛沫(咳やくしゃみなど水分を含んだウイルス) ：2ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙ  となっていた。 右画像はこのサイトからお借りした「国産不織布マスクのフィルター(500倍)画像。 このサイトには「すき間の大きさは1つあたり20～30ﾏｲｸﾛﾒｰﾄﾙほどになっています」とあった。 ● 国立感染症研究所の回答 上で掲示した文書で「1-3：マスクの着用が新型コロナウイルスの感染防止に効果があるという科学的根拠、論文等」を保有していないと明言している。 ● 国土交通大臣の回答 国土交通大臣は、次の請求に係る行政文書は作成・取得しておらず、存在しないと明言している。 (請求文書) ・公共交通機関において、マスクの着用が、新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止に効果があるといる科学的根拠を立証する文書。 ・特に、症状のない者のマスクの着用が、新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止に効果があるという科学的な根拠を立証する文書。  |
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| ■ PCR検査のデタラメ | |
● PCR検査キットの取扱説明書にはヒトに使用するなと書かれている ツイートへのリンク ↑ ツイートでは動画が視聴できないようなので、ここから動画をご視聴ください。 「その試薬(PCR検査)の取扱説明書にある注意事項にはどのような内容が記載されていますか？」 環境試験センターで使用している試薬(PCR検査)の取扱説明書には「本製品は研究用試薬です。 ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください」と書かれております。 なお、参考までに他社の試薬の説明にも同様の記載がなされております。  ● アメリカ企業のPCR検査キット アメリカは訴訟社会で有名。 アメリカ企業のPCR検査キットには、インフルエンザ、マイコプラズマ、アデノウイルス、RSウイルス、クラジミア等に反応し、陽性となる可能性が記載されている。 「PCR」(Polymerase Chain Reaction：ポリメラーゼ連鎖反応)はそもそも遺伝子配列を可視化するためにDNAを数百万から数億倍に複製する技術。 検体には当然様々なウイルスが入っていることがあり、特異的に新型コロナだ解けを検出ものでは無いと言われている。 なお、我が国の増幅回数(Ct値)は40サイクル。 （ヨーロッパでは当初、Ct値は35～37と聞いていた） 1回の増幅で約2倍となるため、我が国の場合「2の40乗倍」となる。 2の40乗倍は「1兆倍」！！ ● PCR検査開発者についてマスコミは一切報じない  「PCR検査」の開発者は米国のキャリー・マリス(Kary Mullis)博士で、この功績を讃えて1993年に「ノーベル化学賞」が授与されている。 この「PCR検査」は、今回のコロナ騒ぎから使用され始めたが、開発者のキャリー・マリス博士は「感染症検査の目的で使用してはならない」と警告していた。 しかしながらマリス博士は、コロナ騒動の直前2019年8月に自宅で死亡し、いま世界中で「PCR検査」が使われてしまっている。 マリス博士が存命ならば、今回の「コロナ騒動」は起こせなかっただろう。 ● PCR検査関係の動画 ・キャリー・マリスは「PCR検査を病気の診断医使ってはならない」と主張していた  上の動画で「誰の中にでも なんでも見つけられるように なります」とは、「誰であろうと、その体の中に、新型コロナウイルスだろうが、インフルエンザウイルスだろうが、ヘルペスのウイルスだろうが、どんなウイルスであっても見つけだすことができる(あることにすることができる)」と言う意味。 ・PCR検査の増幅回数(Ct値)  PCR検査とは上の動画のとおり、遺伝子配列の一部を何度も増幅し、新型コロナウイルスの遺伝子配列と一致するかどうかを確認する検査。 この増幅回数を「Ct値」と呼ぶ。 1回の増幅で遺伝子配列は約2倍に増幅される。 10回増幅すると「2の10乗倍」、つまり1,024倍、約1,000倍になる。 我が国の増幅回数「Ct値」を「40回」とすると、「2の40乗倍」なので、「約1兆倍！！」に増幅することになる。 「Ct値」を「45回」とすると、「2の45乗倍」なので、「約35兆倍」！ また、動画の中でも言っているが「ウイルスの残骸(死骸)」に反応して「陽性」となる「偽陽性(ｷﾞﾖｳｾｲ)」が多いようだ。 なお、話は少し複雑になるが「新型コロナウイルスの遺伝子配列」は当初中国が発表したものしかなく、世界中の感染症研究所でこれが「新型コロナウイルスだ！」と「分離・同定」した所は1か所も無かったと記憶している。 つまり「新型コロナウイルスの存在を証明した研究所」は世界中に無い、と言うこと！  ・増幅回数40回以上は「陰性」の判定にしか使えない動画では、我が国の増幅回数(Ct値)は40～45回であるため、「陰性」の判断にしか使えないと言っている。 ・PCR検査数の増やし方ー無料PCCR検査で商品券？ ● タンザニア大統領、マグフリ氏  東アフリカ、タンザニアのジョン・マグフリ大統領(右画像)は「パパイヤ、ヤギ、ウズラの卵でも陽性反応が出た」として「PCR検査は当てにならない」ことを喧伝していた。 https://www.youtube.com/watch?v=GSSQH6PXwoY&t=136s また、WHO職員を国外追放していたが、2021年3月17日に亡くなられた。 61歳だった。若すぎる。 アフリカはエイズなどで何度もWHOに苦しめられているので「WHOの嘘」や「PCR検査の嘘」にも早く気付いた国が多いのだと思われる この他「コーラでPCR陽性となった」「真水でもPCR陽性となった」等のツイートを見た記憶がある。 |
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| ■ PCR陽性者と感染者 | |
「PCR検査陽性者」と「新型コロナ感染者」は以下で引用するとおり、全く別物だが、マスコミは「新型コロナウイルス感染者を〇〇〇名確認！」などとやっている。  普通ならば、医師会とか医者や保健所が真っ先に「そりゃ違うよ～」と言わなきゃならないところを皆ダンマリを決め込んでるね～ このこと一つとっても、今回の「コロナ騒動」が仕組まれたデタラメだと分かる。 次の黒字部分は、大田区議会議員の「いぬぶし秀一」さん(左画像)のホームページからの引用。 https://go2senkyo.com/seijika/20436/posts/190046 【PCR陽性者は感染者ではない！ なぜ、その事を発表しない？報道しないかな？】  昨今のPCR至上主義に対し、菌の専門メーカー、チチヤス乳業社長の野村慶太郎さん【右画像】の指摘が興味深いし、我が意を得たりですので転載いたします。 日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。 小池百合子女王の街・東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。 ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。 いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。決して「感染者」ではない。 あくまでも「陽性者」である。 その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。 コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。 更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。 だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98％が「自然免疫」で片付いてしまう。 今の統計を正確に読み込むと分かるけど、「PCR陽性者」（曝露者+感染者）のうち約98％が、無症状か風邪程度で治っている。 国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。 1、陽性反応者 単にウイルスが「曝露」（ばくろ・体の中に入る）しただけで、「感染」（細胞の中に入って増殖する）には至っていない人。 免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人。 2、感染者 ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。 3、患者 発症してる人。 そして死亡者は全然増えていない。 なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ？ なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ？ 一体どうしてしまったのだ？ 日本は。  ノーベル賞の山中伸弥先生(左画像)まで出てきて「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃったの？ ワシ大ファンだったのに…。 コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ？ まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか？ 日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか？  「PCR検査を受けて陰性なら安心」とか「PCR陰性を証明しないと仕事で立場上マズい」などど聞く。 羽鳥なんとかショーではPCR検査さえ行えば、安心安全が得られると思わせるようなことを玉川徹(右画像)と岡田晴恵(左画像)とかいう素人が連日捲し立てている。  でも、PCR昔から使ってるバイオ企業の経営者の端くれとして言わせてもらうが、PCR検査は「陰性証明」になどならない。 なぜなら「PCR陰性＝ウイルスに曝露*していない人」ではないからだ。 ＊曝露(ばくろ)=晒されたり触れたりしてる状態。感染・発症とは別。 検査の帰りにウイルスに曝露している人もいるかもしれないし、今日にでも、明日にでも、あるいは来週になれば感染する人もいる可能性は常にある。 だから、バカみたいに検査、検査を続けていっても、陰性の人は、検体採取したその直後から再び「検査候補者」になるだけだ。 こんなの、少し冷静に考えれば子供でも分かることじゃないだろうか。 PCR検査は症状が出て病院に来た人の病原体を特定して適切な治療法を立てたり、何かの統計を取るためにデータ収集する目的以外は何の意味もない。 一体いつまで日本人はこんな無駄な事を続ける気なんだろう？ 以上、引用ですが私も全く同意見です。と、書くと大田区では、こんな馬鹿が議員やっている、と言論統制の書き込みが始まります。 まあ、勝手にやっておくれよ。 数年後には、いまのPCR至上主義がバカだったことが明らかになるでしょう。 |
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| ■ 第2波、第3波もPCR検査数を増やしただけ | |
 テレビで「コロナの第2波がやって来た」とか「第3波が襲来した」とか言って人々の不安を煽っていたが、実際のところは、「偽陽性(ｷﾞﾖｳｾｲ)」の多い「PCRテスト」の回数を猛烈に増やし、「第2波がやって来た」とか「第3波」を演出していただけ。 なお「偽陽性」とは、新型コロナウイルスに反応したのではなく、他のインフルエンザウイルスや、ウイルスの死骸などに反応して「陽性」となることを言う。 緑のたぬきさんが「今日は感染者数を〇〇人台に “ 乗せる ” 」と言っていたのが懐かしいw https://twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1278286350718955521 |
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| ■ 政府による死者数の水増し | |
次の「donブログ」から転載します。黒字部分が転載部分です。 私自身も、こんな明確な証拠が残る「文書」で通知したことに驚かざるを得ない。 https://ameblo.jp/don1110/entry-12615257286.html 厚生省から各地方自治体に、コロナ死亡者数の虚偽報告しろと指示あり！ https://www.youtube.com/watch?v=dWLP4Qy9MIA&t=8s 【↑愛知県職員を問い詰めた動画】 愛知県の感染症対策局の職員に、厚生省からコロナ死者数の虚偽報告発表しろと、指示があったか確認すると、何が悪いの？という感じで｢そういう指示はありました。職員は皆、そういう共有意識は持ってます｣とはっきりとした、証言を得た。 【↓上の動画で愛知県職員を問い詰めた文書】  |
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| ■ コロナ騒動を仕掛けたのは誰か | |
 ● ディープステート 今回のコロナ騒動は、かなり以前から周到にディプステートによって準備されたもののようだ。 早いものでは、1981年に発表された小説『闇の眼』(ディーン・クーンツ)にロシアで作られた生物兵器「Goriki-400」がパンデミックを引き起こす内容となっている。 ところが2008年に米国でその小説のペーパーバック版が発売されたとき「武漢のウィルス研究所」で開発された「Wuhan-400」というウィルスに差し変わっていた。 次で名を上げる「アンソニー・ファウチ」等は確かに今回のコロナ騒動の主要プレイヤーだが、その背後には巨万の冨を持つ、ロスチャイルドなどのディープステートが居たことにご注意頂きたい。 以下、逮捕・処刑情報等は Real Law News による。 |
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| ● アンソニー・ファウチ 1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID：National Institute of Allergy and Infectious Diseases) 所長。 アメリカ合衆国の政権6代に渡って大統領に感染症関係の助言をし、大統領エイズ救済緊急計画(英語版)の策定において中心的役割を果たしたとされる人物。 2022年4月10日、米軍特殊部隊がアンソニー・ファウチ(左画像)を逮捕。 反逆罪、殺人、殺人未遂、殺人の共謀、そして病人、子供に対する性犯罪で有罪となり、2022年4月25日、GITMOで絞首刑。 |
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| ● ビル・ゲイツ 以前よりビル・ゲイツは「ワクチンで人口の削減が出来る」と主張していた。 2021年10月 1 日、米軍がビル・ゲイツをGITMOで絞首刑。 |
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 ● フランシス・コリンズ2022年2月21日、アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)所長のフランシス・コリンズ博士(左画像)が、GITMOで反逆罪、集団医療過誤、殺人謀議により絞首刑に処せらる。 |
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 ● デボラ・バークス2021年5月、ディープ・ステートでファウチの相棒であるデボラ・バークス博士(右画像)が、ペンシルバニアの自宅で反逆罪と大量医療過誤の容疑で逮捕された。 グアムで軍事裁判を受け、有罪判決。 2021年7月6日に銃殺刑。 2020年2月、米政府新型コロナウイルス対策コーディネーター(調整官)に就任していた。 |
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 ● アニタ・ダン2022年2月14日、GITMOでアニタ・ダン(左画像)が反逆罪で絞首刑となる。 ダンは、プランデミック共同謀議の主要プレイヤー。 |
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| ● WHO ● 世界各国の医師会・医師 その背後には「製薬業界」 ● 世界各国の政府・政府機関 ● 世界各国のメディア |
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| ■ コロナ騒動の目的は何か | |
● 闇側の目的 この騒動を創り出した「闇側」(ディープ・ステート等)の目的は、人類間の波動を下げ、「人口削減」、人類支配を強化すること。 1980年3月22日に、米ジョージア州エルバート郡に建てられた「ジョージア・ガイドストーン」には、「人類は5億人以下とする」と記されている。 また、人間は「恐怖」を感ずると自ら考えることを止め、権力者などに依存する傾向が強まり、コントロールし易くなる。 特にウィルスや放射能など、「目に見えないもの」に対する「恐怖」がコントロールに有効と言われている。 ● 光側の利用 現在、地球の「ディープ・ステートの一掃」に取り組んでいる光側(ホワイトハット等)は、この計画されたパンデミックを巧みに利用したとも言われている。 特に2020年の春頃は、世界中で外出規制の「ロックダウン」や、「休校」が行われたが、ホワイトハットはこの「ロックダウン」中に、「ディープステート」の多くを逮捕したと言われている。 「ディープ・ステート」の逮捕には最悪銃撃戦なども想定されるため、人々がそれらに巻き込まれるのを防ぐため、「ロックダウン」利用したとのこと。 また、「佐野美代子」さんの『Truth Seekers Ⅱ』(※10, p.170)によると、アライアンス側がワクチンの中身を入れ替え、その入れ替えられたワクチンによって、「Human(人間)」は助かっても、「Mankind(人間もどき)」は3年しか命が持たない成分を入れたと記されている。 「Mankind(人間もどき)」とは、レプティリアンに遺伝子操作され、レプティリアンのDNAが多くなっている人のこと。 |
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| ■ ワクチンによる死亡者数は？ | |
● 「佐野美代子」さんの『Truth Seekers Ⅱ』(※10) 佐野美代子さんの著書『Truth Seekers Ⅱ』によると、ワクチン接種者の内、死に至る人の割合は次(※10, p.180)。 ・日本 20％ ・アメリカ 30％ ・イスラエル 80％ ・中国 80％ 日本の場合、ワクチン3回接種者の数を6,000万人とすると、 6,000万人×20％＝1,200万人。 全人口の10％程の人が亡くなるなど、想像もできないし、想像したくもない。 イスラエル、中国の80％と言う割合も、到底想像することができない。 ● その他の方 ある人気ブロガーの方は、その講演会の中で、我が国の人口は著しく減少し、3,000万人から2,000万人程になるだろうと言われていた。 3,000万人と言えば、おおよそ現在の1/4の人口！！ 2,000万人と言えば、おおよそ現在の1/6の人口！！ そして、日本国中「空き家」だらけになるだろうと言われていた！ もう、思考がついて行かない。 ● 「広域火葬計画」 厚生労働省が「広域火葬計画」なる通達を発出していることはご存じだろうか。 厚生労働省は、これから多くの方が亡くなり、火葬場が不足することを知っているようだ。 次の画像はクリックすると別画面で拡大表示する。  |
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| ■ 死亡者数の急増 | |
2022年6月現在、既に死亡者数の増加が見て取れる。 次は厚生労働省の人口動態調査の結果。 画像をクリックすると、別画面で拡大する。  ・「2021年4月～2022年3月までの死亡者数」と、 ・「2020年4月～2021年3月までの死亡者数」を比較すると、前者が9万人以上多い。 「311：東日本大震災」があった「2011年」も、その前年「2010年」と比べると亡くなった方は多いはず。 実際、次のとおり「2011年」は「2010年」に比べ「5万6千人」の方が多く亡くなられている。  今日現在、「311：東日本大震災」の時を超える何かが起こっているようだ。 2022年3月までの速報値を、分かり易く視覚化したグラフが次。 今年の秋以降、とんでもないことになるのではないだろうか！ グラフをクリックすると別画面で拡大表示する。  |
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| ■ ワクチン接種者数と死亡者数の明かな相関 | |
下図のとおり、ワクチン接種者数と、月ごとの死亡者数には明かな相関がある。  |
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| ■ ワクチン中止を求める医師団をマスコミは無視 | |
 新型コロナウイルスワクチンの安全性に疑問をもつ全国の医師ら450名が、2021年6月24日、厚生労働省に「ワクチン中止を求める嘆願書」を提出し、その日午後に国会内で記者会見を行った。 しかし、これを報じたのは確か「サンスポ」だけ。 他のマスコミは一切無視。 この1点だけをとっても、今回の「コロナ騒動」がいかに異様なものかが了解される。 次の「サンスポ」の記事(2021/6/24付け)から引用する。 https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/ 新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。  嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授（クリニック徳院長,右画像）は同日午後に国会内で会見。 「死亡率が非常に低く、感染者の80％が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。 出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。 この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。 「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。 |
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| ■ 皆を健康にしたいのか？ | |
 ● 皆を健康にしたいのか？ 次から引用する。 https://agri-biz.jp/item/detail/5156 医師、製薬業界において「天皇」とも呼ばれた日本医師会長武見太郎氏と元国際線乗務員黒木氏との会話。 黒木「戦線で兵隊が疫病でバタバタと倒れた中で、私の父など梅干を一日にひと粒ずつしゃぶっていた者たちは不思議と生き残ったそうです。 私が米国留学する時に、その話をしながら父が持たせたのが梅干でした。 そのお陰で風邪も引かずに帰国しましたが、今も乗務で持参しています。 梅干って何が凄いんでしょうか？」 武見「あの酸っぱさは『クエン酸』といって柑橘系のレモンやユズがそうだが、身体に良いことは間違いないね。 クエン酸は人体に一日に必要な摂取量が2～５g、レモンだと最低1個、梅干で4個分かな、ほとんどの病気はミトコンドリアにとって毒素になる乳酸が溜まって血液や細胞、体液が酸性になっていくのが原因だから、これを弱アルカリ性に変えることができれば予防と治療にはかなり効果的なんだよ。 それができるのはクエン酸だけで、自然界の万能薬だね」 黒木「それはいいことを聞きました！ では、予防医学と健康維持には、JAL乗務員もクエン酸を多めに摂取するようにすれば良いのですね。 さっそく社内報で流しましょう」 ドン武見は即座に手を横に振って話を遮った。 「いやいや、それはダメ！ クエン酸が世に広まったら我々医者や病院、製薬会社も廃業だよ。 クエン酸が一番良いのはわかっているが、どこでも手に入る上に安すぎて……商売にならない。 医者が要らなくなって、とんでもないことになるからね！」 ● 製薬会社(水木しげる、1971年) https://www.youtube.com/watch?v=FR_N1AGs9og 動画リンク  アニメとしては1971年に放送された、『ゲゲゲの鬼太郎』の『心配屋』というタイトルの放送。 あらすじとしては、製薬会社の社長が、平凡な息子で社員の凡太に対して、非凡な才能を授けたいと鬼太郎のもとを訪ねる。 しかし、妖怪の力でそうなったとしても、人間としての尊厳を失うと目玉親父に一喝され、社長は諦める。 その後、ねずみ男が「心配屋」と称し、その社長の願いを叶えようと近づき「妖怪バリバリ」によって息子を非凡な性格に変える。 その結果、“モーレツ社員”になった息子は、その非凡さによって、この世のすべての病気に効果を発揮する「究極薬品」の開発に励む。 このことが、父である社長との対立を生み、動画のようなシーンとして描かれている。 |
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| ■ タッカー・カールソン 対談 ミーンズ兄妹 | |
 ■ タッカー・カールソン 対談 ミーンズ兄妹 ・PART1 ⭐ ️ビッグ・ファーマ(大手製薬会社)はずっと貴方を病気にさせたい ・PART2 ⭐ ️オゼンピックなど薬の闇の真実 ⭐ ️避妊ピル・不妊・痴呆症・ 骨粗鬆症について |
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