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ディープ・ステイトの掃討作戦 1 (~2023年) 

 ディープ・ステイトの大掃除の進捗状況等について取りまとめるが、取り急ぎ集めた情報が多いため、後日訂正が出て来る箇所もあると思われる。
 悪しからずご了承頂きたい。


 なお、文中の(※1)、(※2)・・・等はこちらを参照されたい。
 【RRN】は「Real Raw News」を指す。

 ■ 目 次 ( 主な項目 )

 ■ ~2019年迄
  ・2011.8.31 モナコでロスチャイルド主宰の「57か国金融会議
  ・2016.11.8 米大統領選挙(トランプ対ヒラリー)
  ・2017- トランプ大統領は世界各国を飛び回り、各国を全て屈服させて行った
  ・2019-06-30 トランプ大統領が、金正恩と会談。北朝鮮に足を踏み入れた
  ・2019-07-06 ジェフリー・エプスタインが逮捕される

 
■ 2020年の大掃除
  ●2020年掃討の計画
  ●アメリカ
  ●イタリア
  ●イギリス
  ●中東
  ●日本

  2021年の大掃除
  ●1月~3月
  ・2021-01-11 トランプ大統領が「反乱法」を発動。政府実権を軍へ移譲
  ・2021-01-20 米大統領就任式(第46代大統領ジョー・バイデン)
  ・2021-02 「」が完全に地球アライアンスの支配下となる
  ●4月~6月
  ・2021-04-26 ヒラリー・クリントン、GITMOで絞首刑
  ・2021-05 スイス、レマン湖湖底約6kmにCIA本部発見、制圧
  ・2021-06 悪意のET排除後についての木星会議(ギャニメイド)
  ●7月~9月
  ・2021-09 月に設置されていた「ソウルト・ラップ」を破壊
    月空間にあったネガティブな人工衛星が機能を停止
    エンリルが拘束され、エンキが太陽系へ帰還
    世界中のほとんどの地下基地から悪意のETの追放成功
    悪意のETが銀河連合によって、太陽系から排除される
  ・2021-10 銀河間連合の母船500隻が、太陽系に到着
    地球人類を創り出した種族たち「シーダーズ」が太陽系に到着
  ●10月~12月
  ・2021-10-01 米軍がビル・ゲイツをGITMOで絞首刑に処す
  ・2021-12-14 南極会議。カバール・リーダーの排除が決定される

 ■ 2022年の大掃除
  ●1月~3月
  ・2022-02-24 ロシアによるウクライナ侵攻開始
  ●4月~6月
  ・2022-04-25 アンソニー・ファウチがGITMOで絞首刑に処せらる
  ●7月~9月
  ・2022-07-06 米国「ジョージア・ガイド・ストーン」が破壊される
  ・2022-07-08 安倍晋三元首相、奈良「大和西大寺駅」の駅前で銃撃される
  ・2022-09-08 北部スコットランドのバルモラル城でエリザベス女王が死去
  ●10月~12月
  ・2022-10-30 特別宇宙裁判エンリル及びシカールが断罪される
    エンリルの後継者、ニヌルタの追放が決定。
  ・2022-11-17 シリウスBが「ネブ」と「シカール帝国」から完全に解放される

 ■ 2023年の大掃除
  ●1月~3月
  ●4月~6月
  ●7月~9月
  ・2023-08-08 ハワイ、マウイ島で大規模山火事。犠牲者100人以上
  ●10月~12月

 ■ 2024年の大掃除(ディープ・ステイトの掃討作戦 2)

 ■ ~2019年迄
●1999年 7月16日
 JFKジュニア(右画像、左は妻のキャロリン・ベセット)は自らの操縦する小型飛行機で、海上で消息を絶つ。
 捜索の結果、遺体が発見されたとされる。
 死を偽装し、表舞台から消えた。

 この事件そのものは「大掃除」ではなく、この頃から本格的に「大掃除」の準備が進められたと言うこと。
●2001年9月11日
 アメリカ合衆国ニューヨーク市等においてアメリカ同時多発テロ事件が発生。
 2001年9月11日にイスラム過激派テロ組織アルカイダによって行われたアメリカ合衆国に対する4つの協調的なテロ攻撃とされる。911事件とも言われる。
 一連の攻撃で、日本人24人を含む2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、少なくとも100億ドル(日本円換算1兆1465億9500万円)のインフラ被害・物的損害に加えて、長期にわたる健康被害が発生した。左画像はこちらから。
 HP内リンク
●2006年
 アメリカ合衆国でホワイトハット結成。500人が集結。
 国際通貨基金(IMF)ホワイトハットの間で契約が成立し、ホワイトハットが世界の銀行のコンピュータにアクセスできるようになった。
【『ホワイトハットレポート 上巻』著者:White Hats Committee、監修:内藤晴輔、監訳:松岡さとえ、発行所:(株)ヒカルランド p.8】
●2011年3月11日
 東日本大震災【画像はこちらから】

●2011年7月23日
 中国浙江省温州市鉄道衝突脱線事故が発生。

 高速鉄道D3115列車(乗客1072名。定員は1299名)が、高架橋上のトンネル手前で停車していたところに、現場北方から走行して来たのD301列車(乗客558名。定員は630名)が追突。計6車両が脱線。
 D301列車の先頭4両は、高さ20数メートルの高架から落下し、その内のD301列車第4号車は高架脇から垂直に宙づりになった。
 温州市政府の発表によると死者は40人とされる。
 事故に遭った車両は、7月27日時点で事故現場の高架下にすべて埋められ、残りの車両は中国鉄路の車両基地に搬送された。
 しかし、当局が事故の翌日から独自報道自粛を求める通達を出したこともあり、鉄道省の事故原因の報告以降、事故原因を究明する報道はほとんどされていない。
●2011年8月31日
 モナコで「57か国金融会議」が開催される。
 この会議は、ジェイコブ・ロスチャイルド(左画像、英国ロスチャイルド家)が呼びかけ、スイス政府が主催したもの。

 この会議でデイヴィッド・ロックフェラー(右画像)は糾弾され、後日完全に失脚した。


 またジェイ・ロックフェラー(左画像、ジョン・ロックフェラー4世、デイヴィッド・ロックフェラーの甥で、デイヴィッド失脚後はロックフェラー家の家長、ゴールドマン・サックスのオーナー)もこの会議で門前払いを受ける。
 後日拘束されたとの情報もある。

 関連記事1関連記事2
●2012年12月11日【右画像はこちらから】
 ホワイトハットの活動により、イギリスでLIBOR不正金利操作による初の逮捕者(トマス・ヘイズ他2名)が出る。
 我が国のTIBOR不正金利操作も浮かび始める。

 LIBOR(London Inter-Bank Offered Rate、ロンドン銀行間取引金利、ライボー)
 TIBOR(Tokyo Inter-Bank Offered Rate、東京銀行間取引金利、タイボー)

 基準金利とは、個人や企業への貸し出しや預金、市場取引などの金利設定の基になるもの。
 市場原理を反映するはずの基準金利を自分の有利な方向に動かせば、過大な利益を得る機会が生まれる。
 当局の捜査では、バークレイズのトレーダーがLIBOR担当者に「1カ月物と3カ月物の数値をできる限り高くしてほしい」と頼んだメールも発覚。
 自行の利益のために金利をゆがめた不正の存在をバークレイズ側も認めている。
●2013年2月25日
 国際慣習法裁判所(ブリュッセル、ベルギー)が、エリザベス女王ローマ法王(ベネディクト16世,右画像)カナダ首相(当時は、スティーヴン・ハーパー)に対し、有罪判決を下す。
 罪状は「5万人以上の子供を虐殺した罪による懲役25年の有罪判決」

●2013年2月28日
 法皇ベネディクト16世が生前退位。
 生前退位は、教会大分裂の解消のために1415年に辞任したグレゴリウス12世以来598年ぶり。
●2014年12月5日
 大韓航空ナッツリターン事件
 “ナッツ姫”こと大韓航空の元副社長・趙顕娥(チョ・ヒョナ)(左画像)がニューヨーク発・仁川行きの大韓航空機のファーストクラスに搭乗した際、皿に盛られて出されるはずのナッツを袋のまま提供されたとして激怒。
 動き始めていた同航空機をリターンさせて責任者を降ろし、仁川への到着を11分遅らせた。
●2016年11月 8 日
 
米大統領選挙(トランプ対ヒラリー)
 得票数ではクリントントランプを上回っていたが、オハイオ州やフロリダ州、アイオワ州などのスイング・ステートのほか、民主党の地盤とされていたペンシルベニア州、ミシガン州、ウィスコンシン州のラストベルトでトランプが勝利を重ねた結果、選挙人獲得数ではトランプクリントンを上回り、トランプの勝利が確定した。
●2016年12月24日
 悪魔儀式のためにイタリア・ベニスに集まったイルミナティ13ファミリーを、アライアンスの特殊部隊が殲滅。
●2017年 1 月20日
 
米大統領就任式(第45代大統領ドナルド・トランプ)

●2017年3月20日
 デイヴィッド・ロックフェラーが自宅で死亡。101歳。

 米国の銀行家であり、実業家であり、ロックフェラー家第3代当主であった。
 祖父はジョン・ロックフェラー、父はジョン・ロックフェラー2世
●2017年4月6日
 習近平夫妻が、首脳会談のためフロリダのマー・ア・ラーゴを訪問し、トランプ大統領夫妻と会談。

●2017年
 トランプ大統領は世界各国を飛び回り、各国を全て屈服させて行った。


●2017年5月20日~22日
 トランプ大統領がサウジアラビアを訪問。
 大統領就任以来初の外遊。
 同大統領はサルマーン国王(右画像左端)、ムハンマド・ナーイフ皇太子、ムハンマド・サルマーン副皇太子とそれぞれ会談。

 歓迎会では王のみが持つことを許されているソード(刀剣)をトランプ大統領に持たせ、サウジアラビアが屈服したことを示したとされる。
●2017年5月23日
 サウジアラビアにおいて悪魔崇拝組織の頂点にいた、アル=ワリード・ビン・タラール王子(左画像)を逮捕。
 王子はアドレノクロムの元締めで、子供の臓器収穫の中心人物。
 またオバマに資金提供していた。
●2017年5月22日・23日
 トランプ大統領、イスラエルを訪問。
 ルーベン・リブリン大統領およびベンヤミン・ネタニヤフ首相(右画像)と会談。
 イスラエルが、アメリカ大使館エルサレムに移転することを許可することによって、イスラエルがトランプに屈した事を示した。

●2017年5月23日・24日
 トランプ大統領、イタリア、ローマを訪問。
 セルジョ・マッタレッラ大統領およびパオロ・ジェンティローニ首相と会談。
●2017年5月24日
 ドナルド・トランプ大統領がバチカンを訪問。
 ローマ法王フランシスコ1世と初めて直接会談。
 左画像はクリックすると別画面で拡大します。
 様々な証拠を示された法皇は、トランプに屈したことの同意書に署名した。

 また、バチカン(イエズス会)が、FRB(連邦準備制度)を支配していたので、法皇にある時期までにバチカン銀行の支配をトランプ大統領に渡すことにサインさせた。
●2017年5月24日・25日
 トランプ大統領がベルギー・ブリュッセルを訪問。
 EU本部NATOの要人と会合。わざと遅刻。誰がボスなのか教えようとした。
 トランプは要人たちに証拠を突き付け、屈服させた。
●2017年10月1日
 サウジアラビアの「ムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウード皇太子」のラスベガス暗殺未遂事件が発生。
 ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル近くで、午後10時過ぎに銃乱射事件発生。
 少なくとも58人が死亡、負傷者は867人。
 ムハンマド皇太子(左画像)は、事前にインテル情報を得ていたトランプ大統領の指示で、米軍によりヘリコプターで脱出し、事なきを得た。

●2017年11月8-10日
 トランプ大統領は、就任以来初めて中国を訪れ、明・清王朝の王宮「紫禁城」でもてなしを受けた。
 
9日、北京の人民大会堂で習近平国家主席と首脳会談を行った。
●2017年11月
 サウジアラビアのワリード・ビンタラール王子(アル=ワリード・ビン・タラール王子、左画像)は、ムハンマド王太子が指揮する反汚職委員会によりムトイブ王子(国家警備相)ら複数の閣僚経験者と共に逮捕された。
 表向きは汚職容疑であるが、急進的な改革を進めるサルマーン国王ムハンマド王太子の体制に対する抵抗勢力を潰すために逮捕されたと観測されている。
●2018年1月25-26日
 トランプ大統領世界経済フォーラムに出席。
 主宰のクラウス・シュワブ(左画像)は、カバールの中心的人物。
 クラウス・シュワブの母親マリアンヌ・シュワブは1919年、フランクフルト生まれ。
 マリアンヌの旧姓はロートシルト(ロスチャイルドのドイツ語読み)
 マリアンヌの父親はルイ・ロートシルトで銀行を経営していた。
 クラウス・シュワブの系図
●2018年3月11日【※6, p.171】
 ハーヴェイ・ワインスタイン(アカデミー賞受賞の元映画プロデューサー、左画像)逮捕される。
 ニューローク州裁判所はレイプと性的暴行の罪で禁固23年の刑を言い渡す。
 禁固23年は司法取引の結果、減刑されたもよう。
 ワインスタインはハリウッドにおけるペドファイル(小児性愛者)について多数証言したとのこと。
●2018年4月17日
 ジョージ・H・W・ブッシュの夫人バーバラ・ブッシュ死去。
 なお、バーバラ・ブッシュは、悪名高き黒魔術の研究家アレイスター・クロウリーの娘だと言う人も。


●2018年5月2日
 安倍首相は4月29日~5月3日の日程で中東を訪問。
 5月2日、イスラエルネタニヤフ首相と会談を行う。
 その日の夕食会に出されたチョコレートのデザートが、金属製の革靴の形の器に盛られて出される。
 更にその器は畳を連想させる敷物の上に置かれており、畳を革靴で踏みにじっているかのよう。
 この件については当のイスラエルにおいても物議を醸したようだが、日本人としては正に想像を絶すること。

●2018年7月12日~15日
 トランプ大統領英国を公式訪問。
 女王の前を歩き回り、普通では考えられない態度(左画像)
●2018年7月16日
 ロシアのプーチン大統領は、フィンランド・ヘルシンキで開いたトランプ大統領との共同記者会見で、閉幕したばかりのサッカー・ワールドカップ・ロシア大会の公式サッカーボールをトランプ大統領に手渡す。
●2018年9月12日
 トランプ大統領、大統領令13848(EO13848)に署名。EO:Executive order
 内容は「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に、特定の制裁を課す」と言うもの。
 「特定の制裁」とは「米国内における資産の凍結」

 2020年の米大統領選挙で、外国の干渉が有る事を見越した大統領令。
 2020年の米大統領選挙は、DSに対する罠(ワナ)だった。
●2018年11月29日~12月1日
 トランプ大統領が、ブエノスアイレスで開催されたG20に出席。
 この時、トランプ大統領はアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領の呼びかけに応じず、さっと退場。
●2018年11月30日~12月1日
 G20ブエノスアイレス・サミットにおいて安倍首相(当時)が、GESARA合意書に署名したとされる。 集合写真

●2018年12月5日
 第41代米大統領ジョージ・H・W・ブッシュの国葬が行われる。
 参列者の何人かには左画像のカードが渡された。
 (クリックすると別画面で拡大します)
 「彼らは、全て知っている。すまん」
 このとき既に決着はついていた。
●2019年3月
 FRB(連邦準備制度理事会)を財務省の傘下に。
 更に、トランプ大統領は、2019年1月には金本位制になっているとツィート。

 FRBは1913年の設立以来、「ロスチャイルドの所有物」と言うのが常識であり、通常では考えられない出来事象。
【右画像はこちらから。FRB:Federal Reserve Board:連邦準備制度理事会】
●2019年3月
 トランプ大統領はホワイトハウスにおいてブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領(左画像)と会見。

●2019年4月15日
 パリのノートルダム大聖堂で火災発生。
 悪魔儀式を防いだと言われている。
 (『Truth Seekers Ⅱ』※10、p.216)


 2019年のイースターイブの夜に、カバールは悪魔儀式を予定しており、ルシファーが出てきて世界にアルマゲドンを起こす予定だった。
 アライアンスはこれを阻止するために、4日程前に教会を燃やした。
●2019年4月30日
 平成天皇、上皇へ。

●2019年5月1日
 令和天皇即位。
●2019年5月13日【※6, p.172】
 ハリウッド俳優のアイザック・カッピー(右画像)が橋から投身自殺。
 カッピーは、複数の映画スターが小児性愛者だとして非難していた。
 また、合衆国最高裁判所長官ジョン・ロバーツが関係した大規模な小児性愛組織を明らかにする活動を行っていたとされる。
 自殺ではなく暗殺、また死を偽装して生きているとの噂もあり。
●2019年5月26日
 来日中のトランプ大統領が、両国国技館で優勝者(平幕・朝乃山関)に米政府特注の杯を贈呈。
 これにより、我が国がトランプに屈服したことを示したと言われている。


●2019年6月28日
 大阪でG20サミット開催。トランプ大統領も参加。
●2019年6月30日
 トランプ大統領アメリカの現職大統領として初めて北朝鮮に足を踏み入れた。
 金正恩はそれまでCIAディープステイトのパペットであったが、ここで解放された。
●2019年7月2日【※6, p.146】
 ペンス副大統領逮捕。
 これ以降のペンスはクローン(又は役者)
 ペンス副大統領はトランプ大統領の暗殺を企て、また小児性愛者であった。
●2019年7月6日
 
ジェフリー・エプスタインがニュージャージー州テターボロ空港で逮捕される。
 右画像はジェフリー・エプスタインとその相棒の
ギレーヌ・マクスウェル
●2019年8月7日
 僅かなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発した米生化学者キャリー・マリス氏が肺炎で死亡。74歳。
 彼はPCR検査を感染症の検査に使うことに反対していた。
 彼が生きていれば、PCR検査を利用したコロナパンデミック詐欺は発生しなかった。
●2019年 8 月10日
 ジェフリー・エプスタインが拘置所内で自殺。他殺説もあり。
 左画像は「エプスタイン島」とも言われるカリブ海に浮かぶリトル・セント・ジェームズ島
●2019年8月29日
 「米国宇宙司令部(アメリカ宇宙コマンド)」が再編成される。
 「アメリカ宇宙コマンド」は、宇宙空間での軍事作戦、特に平均海抜100km以上の全ての作戦を管轄している。

 かつては「アメリカ宇宙軍」とも呼ばれていたが、軍種である「アメリカ宇宙軍」が設立(2019年12月20日)されて以降は混同を避けるため、「アメリカ宇宙コマンド」と言われる。
 右画像はアメリカ宇宙コマンドの部隊章。
●2019年9月7日
 伊藤穣一(元マサチューセッツ工科大学教授、元MITメディアラボ所長、左画像)は、ジェフリー・エプスタインとの関係を指摘され、謝罪するとともに、9月7日付でメディアラボ所長を含むMITでの関連職を辞任。
 ジェフリー・エプスタインは複数の少女への性的虐待と児童買春で有罪判決を受けた実業家で、エプスタインからメディアラボと伊藤自身が匿名での資金提供を受けていたことが明らかになった。
●2019年10月2日
 バッキンガム宮殿の門の左側紋章(ウインザー家紋章)が壊れる(右画像)。
 宮殿に出入する業者の貨物自動車が接触。
 8か月後の6月3日でもそのままで、修復されていないとのツイートあり。
 長期間修復しないことで、アライアンス側に屈服したことを示したとされている。
●2019年10月24日
 ジョセフ・グレゴリー・ハレット(Joseph Gregory Hallet、右画像)氏が裁判所に、英王室などに関する訴状を提出し始める。
 訴状は、現王室のメンバーは正統ではないとするもの。
●2019年12月20日
 宇宙空間を担任範囲とする「米国宇宙軍」が正式に設立。
 「宇宙軍」は国防総省内の空軍省の管轄になる。
 左画像は宇宙の紋章。

 米軍の軍種は次の6種。
 (1)陸軍、(2)海軍、(3)空軍、(4)海兵隊、(5)宇宙軍、(6)沿岸警備隊


 ■ 2020年の大掃除 

■2020年掃討の計画

 上の画像は yaska.moo.jp/cbhoukai3.html から。
 画像をクリックすると別画面で拡大します。

 当初の掃討計画では、上記のように2020年末までに全世界のDSを掃討する計画であったようですが、実際には2022年4月現在でも完了していません。

 やはり、地下に捕らわれていた子供たちの救出を最優先したことと、想像を絶する延長の地下トンネルや、DUMBs(Deep Underground Military Base:地下要塞)の存在があったからでしょう。

 以下、上の画像などに基づきテキスト化しています。

■アメリカ

●2020年3月下旬~5月上旬
 新型コロナで全米ロックダウン期間。
 ホワイトハットはこのロックダウンを利用し「一般市民に何が起きているのか分からない間にDSの大量逮捕を行った」とも言われている。
 また「アドレノクロム禁断者の児童誘拐を防ぐため」とも言われている。

●2020年3月下旬~4月中旬
 全米各地の地下施設掃討、大企業捜査。
 ワシントンDC地下、テキサス州サンディエゴ地下、ユタ州ソルトレイクシティ地下、ネバダ州エリア51等、数百回に及ぶ掃討作戦実施。35,000人の子供救出。

●2020年3月26日
 
トランプ大統領とパウェルFRB議長(右画像)の会談が行われ、その席でFRBの国有化が決定。
 FRBは米財務省に統合され、新たな議長にはトランプ大統領自らが就任。

 FRBの「所有者」であったロスチャイルドと、事前に決着が付いていた。

●2020年3月27日
 
ハリウッドセレブ掃討。トム・ハンクス、チャーリー・シーン、ケビン・スペイシー、マドンナ、セリーヌ・ディオン、ジョン・トラボルタ、スティーブン・スピルバーグ、タランティーノ等多数逮捕。
 上画像はトム・ハンクスとその妻リタ・ウイルソン。

 ハリウッドの崩壊を告げたボクサー、デイビッド・ロドリゲスの動画はこちら。

●2020年3月31日
 アメリカ2箇所(フロリダとカリフォルニア)のディズニーランド掃討。
 3/31から休園を命じて捜索、地下に広大なトンネルと各種施設。
 地下から子供3,000人以上を救出。

●2020年4月1日
 セントラルパーク(右画像)のディープステート本部施設掃討。
 掃討作戦上最大の仕事:クリントン財団が作った巨大迷路・各種施設の掃討。

 クリントン夫妻他数千人のDS幹部を逮捕。
 子供10,000人救出。

 写真の白いテントはセントラルパークに設置され、地下から救出された子供を一時的に治療するための野戦病院。

●2020年4月3日
 カリフォルニア、チャイナレイク米軍基地の地下施設掃討。
 地下トンネル・悪魔崇拝施設・アドレノクロム精製施設爆破。
 20,000人の子供救出。

●2020年5月20日
 第30代イエズス会総長アドルフォ・ニコラスが東京で死去。84歳。
 実際は処刑。
 彼はカトリック教会の児童人身売買組織のトップだった。

●2020年 7 月 2 日 エプスタインの相棒ギレーヌ・マクスウェルを、ニューハンプシャー州において逮捕(右画像はマクスウェルとエプスタイン)



●2020年11月 3 日
 米大統領選挙(トランプ対バイデン)
 左画像は「バイデン・ジャンプ」と呼ばれる得票数の不自然審な動き。

●2020年11月9日【※6, p.151】
 米軍に実権を移譲するために、トランプ大統領はマーク・エスパーを国防長官から解任し、後任にクリストファー・C・ミラー(左画像)を任命。
 ミラーは、元陸軍特殊部隊所属、ドナルド・トランプ政権下で、国家テロ対策センター所長、国防長官代行を務めていた。

●2020年11月9日【※6, p.152】
 ドイツ、フランクフルトCAI内のドミニオンのサーバー(サイトル(Scytl)社内)を米軍が急襲し、銃撃戦の末押収。
 この際、CIAの民兵組織と米軍との間で銃撃戦が行われ、米軍特殊部隊の5名及び民間兵士1名が死亡。
 ジーナ・ハスペルCIA長官(左画像)はこの時に負傷・逮捕され、司法取引に応じた模様。
 押収したサーバーには、CIAの選挙への関与の証拠、トランプ大統領が選挙に勝利した情報等が多数あった。
 この背景には、イタリアの防衛関連企業レオナルドS.p.Aがアメリカ大統領選挙の不正操作に加担したことを宣誓供述書で認めたことがある。

イタリア

●2020年3月20日~5月20日
 イタリア・
カトリック・イエズス会掃討。カトリック自動人身売買トップのニコラス枢機卿逮捕。

●2020年3月30日
 イタリア地下施設掃討。
 新型コロナウイルスで、聖職者67名死亡(ロンメル死)
 サンピエトロ大聖堂(右画像)地下の悪魔崇拝神殿破壊。子供3,000人救出。
 バチカンの腐敗は、ストレートに発表すれば、ショック死する人が出て来るレベル。

 なお、参考までに次のような情報もあります。
 バチカンの地下から金塊などの財産3垓5,000京円分発見され、米軍が押収。
 米軍のC17輸送機400機分でアメリカに輸送されたとのこと。
 3垓5,000京円は、世界のGDPの4万年分に相当するとのこと。
 世界のGDPは約8,471兆円(1USD=100円)、億、兆、京、垓で計算すると、4万1,322年分となる。
 あくまでも参考。到底信じられる数字ではない。

イギリス

●2020年3月25日~4月10日
 イギリス王室掃討。
 ロンドン地下トンネルへ突入。
 バッキンガム宮殿へ。

 
エリザベス女王、チャールズ皇太子、王室メンバー、ジョンソン首相、イギリス政財界DS逮捕。
 今の女王は、ジョセフ・グレゴリー・ハレット氏が言うダブル(影武者)のミセス・サンダーソンだと思われる。
 子供多数救出。
 画像はエリザベス2世フィリップ殿下

■中東

●2020年8月5日
 レバノン・ベイルート地下施設掃討

 ベイルート港爆発事故(右画像)は、2020年8月4日18時頃(現地時間)に、レバノンの首都ベイルートにあるベイルート港で発生した爆発事故。
 218人が死亡、7,000人以上が負傷し、最大で30万人が家を破壊されて住む場所を失った。

■日本

●2020年2月
 横浜港に寄港したクルーズ船「ダイアモンドプリンセス号」の船内での出来事を起点として日本での「新型コロナ・パンデミック」がスタート。

●2020年8月12日、13日
 東京上空にアメリカ宇宙軍所属のTR-3Bが飛来し、電磁パルス攻撃を実施。
 この攻撃によって、8月12日には8,000発、13日には7,000初の落雷が東京を襲い、約7,000軒が停電。


●2020年3月29日
 コメディアン志村けんさんが、国立国際医療研究センター病院において、新型コロナウイルス感染症に伴う肺炎のため死去。ロンメル死を疑う人あり。

●2020年5月22日
 東京高等検察庁検事長の黒川弘務(右画像)が検事長を辞任。
 新聞社社員と賭け麻雀をしていた疑い。
 安倍政権の守護神であった。
 なお、2020年1月31日の閣議により、定年後も半年間勤務延長することが決定されていた。

●2020年8月14日
 東京地下要塞を破壊するため、特殊部隊の突入開始。
 東京地下要塞がオリハルコン(ヒヒイロカネ)で包囲されていることに気付く。

 にわかには信じられない話ですが、東京の地下には上図の様な地下要塞トンネルがあったとされています。
 上図は次からお借りしていますが、
 http://yaska.moo.jp/cbhoukai3.html
 元記事は「笹原俊」さんの次のブログ記事です。
 https://shunsasahara.com/entry/2020/12/08/151917

●2020年8月29日
 安倍晋三総理(右画像)が自由民主党総裁内閣総理大臣の辞任を表明。

●2020年8月30日
 東京地下要塞特殊部隊を一旦引き上げ(東京地下要塞第1次攻撃失敗)

●2020年9月9日
 東京地下要塞、第2次侵攻作戦開始。
 「TR-3B」による電磁パルス攻撃。

●2020年9月10日
 東京地下要塞攻撃隊、東京周辺の地下基地攻撃開始。

●2020年9月14日
 自民党総裁選挙において菅義偉内閣官房長官(左画像)が総裁に選出される。
 2020年9月16日、安倍内閣総辞職
 9月16日菅は、内閣総理大臣に指名され、第99代内閣総理大臣に就任。菅義偉内閣が発足。内閣官房長官には厚生労働大臣の加藤勝信が就任。

●2020年9月15日
 桜田義孝衆議院議員(右画像)が、TV生放送で「(安倍首相が)突然辞められた」と言うべきところを「突然亡くなられた」と失言。

●2020年10月10日前後
 東京地下要塞攻撃隊、東京周辺の地下基地から、東京23区に到達。

●2020年10月13日
 月や火星などの宇宙探査や宇宙利用に関する基本原則を定めた国際的な合意である「アルテミス合意(Artemis Accords)」に8か国が調印。
 その8か国は、(1)米国、(2)オーストラリア、(3)カナダ、(4)イタリア、(5)日本、(6)ルクセンブルク、(7)アラブ首長国連邦、(8)イギリス。
 上画像は「アルテミス合意」のロゴ。

●2020年10月17日
 中曽根康弘元首相の葬儀。異様な数の勲章。
 日本におけるDS掃討作戦一段落。


●2020年10月20日
 東京地下要塞へ侵入成功。

●2020年10月28日3:58PM
 東京地下要塞の爆破完了。
 この時、地下要塞のトップであったドラコニアンは、事前に潜水艦で脱出。
 紀伊半島方面へ向かう。
 紀伊半島熊野にある地下水道に潜水艦で侵入。
 地下道を通り高野山の地下5kmの宇宙基地に到達。

●2020年11月22日7:05pm 東京第2要塞(福島県)の爆破に成功。

●2020年11月29日
 高野山地下基地のドラコニアンが、宇宙船に乗って地球脱出を試みるも、銀河連合に撃墜される。

 撃墜された時の光は「火球」として報道された(左画像)


 我が国の「悪意のET」の除去は2020年11月末までに終了したようだが、諸外国の除去状況については、その時期があまり明確ではない。

 しかし、2021年5月頃に「スイスのレマン湖底にCIA本部を発見し、制圧した」との記事が散見されたので、その頃までには「悪意のET」の排除が完了したのではないかと思われます。


  2021年の大掃除

●2021年1月1日

 デルタフォース(米陸軍の対テロ特殊部隊)がウクライナのジョー・バイデン(右画像)の200エーカーの土地を襲撃し、そこであらゆる方向に何マイルも続く地下室と、トンネルの迷路を発見。
 翌日バイデンは逮捕され、GPSアンクレットを装着され釈放された。
●2021年1月5日
 トランプ大統領は大統領令13971号に署名。
 同令は、中国企業によって開発又は管理されたアプリケーション及びその他のソフトウェアによってもたらされる脅威へ対処するもの。

●2021年1月6日
 米国国議会議事堂襲撃事件
 全米から800万人のトランプ支持者が国会議事堂に集合。
 しかし、彼らに紛れたアンティファなどが国会議事堂に侵入。
●2021年 1 月11日
 
トランプ大統領が退任直前に反乱法を発動。米軍に実権を委譲。
 フットボール(核発射装置)は、海兵隊バーガー将軍に引き継がれた。
RRN2024-08-23でも「反乱法」であることが確認できる】

●2021年1月15日
 スイスの金融グループ「エドモンド・ド・ロスチャイルドグループ」の筆頭であった「ベンジャミン・ロスチャイルド」(右画像)が心臓麻痺によりスイスの自宅で急死。57歳。

●2021年 1 月20日【※6, p.163】
 米大統領就任式(第46代大統領ジョー・バイデン)
 実際には就任式は行われていない。
 トランプは1月20日までに実権を米軍に移譲済。
 また、当日までにバイデンは拘束されており、大統領就任式を演じたのは別人。
 以降、バイデンを演じた俳優は次の3名と言われている。
・ジェームズ・ウッド、  ・アーサー・ロバーツ、  ・ジム・キャリー
 またホワイトハウスでの執務風景は、ロサンジェルスの Castle Rock スタジオで収録されたと言われる。
●2021年1月26日
 ジャネット・イエレン(右画像)が米国第78代財務長官に就任。2020年11月30日にバイデン次期大統領より財務長官に指名されていた。
 彼女は2014年2月から2018年2月までFRB議長

 ポーランドのユダヤ系の一家に誕生した。

 なお、イエレンは2023年10月18日にGITMOで絞首刑に処せられたとの情報あり。
●2021年2月1日
 ミャンマーで軍事クーデター発生。アウン・サン・スー・チー拘束される。
 アウン・サン・スー・チーは「黄金の三角地帯」の麻薬と、人身売買の元締め。

●2021年2月
 」が完全に地球アライアンスの支配下となる。※10, p.131】
 月にはレプティリアングレイの地下基地があり、そこから地球にダークなエネルギーを送り続けていた。

●2021年2月4日
 北富士演習場で火災。
 アドレノクロム製造工場の破壊と言う人もいる。
●2021年2月10日
 菅前総理、岸田総理、河野元ワクチン担当大臣、堀内前ワクチン担当大臣及び元大臣が殺人罪等で東京地検特捜部に刑事告発される。
 殺人罪、殺人未遂罪、業務上過失致死罪、公務員職権乱用罪に該当するとして告発。
 告発状リンク告発状の一部

●2021年2月13日
 新型コロナウイルス感染症が、感染症法の改正により「指定感染症」から「新型インフルエンザ等感染症」へ変更となる。

●2021年3月2日【RRN】
 
米海軍SEALS(特殊部隊)、ヒラリー・クリントンを逮捕。

 彼女は3月5日からグアンタナモ湾収容所のキャンプデルタで軍の監視下に置かれる。
 クリントンの軍事法廷はGITMOにおいて5日間に渡って行われ、最終日の4月16日、殺人、殺人の共謀、殺人の共犯、児童売買、未成年者への危険行為、反逆、扇動の罪で有罪判決が下された。
●2021年3月4日【※6, p.169】
 ドナルド・J・トランプがアメリカ共和国の最高司令官に就任。
 (チャーリー・ウォード、ディルク・ジョンソン情報)
●2021年3月24日
 世界海運大手台湾エバーグリーン・ライン(長栄海運)が運航する「Ever Given」がスエズ運河内で座礁。

 なお、エバーグリーンヒラリー・クリントンのコードネーム。
 座礁したコンテナ船からは数千人単位の子供が救出されたとも。
●2021年4月1日
 ソフトバンク孫正義氏、会長を退任。

●2021年4月4日
 イースターの日曜日(4/4)、
米特殊部隊がジョン・ポデスタ(左画像)とフーマ・アベディン(右画像右)を逮捕。
 ジョン・ポデスタは2016年米大統領選挙でヒラリー陣営の選挙対策責任者。悪の権化。

 フーマ・アベディンはヒラリーの右腕。
 なお、彼女の夫は、元米政治家のアンソニー・ウィーナー(右写真左)
 アンソニー・ウィーナーは性的事件を度々起こしており、FBIの捜査の過程で夫婦共有のラップトップが押収された。
 そのラップトップから、大統領選挙中のヒラリー・クリントンの私用メール問題へと繋がった。
 アンソニー・ウィーナーヒラリー・クリントンに関する動画

●2021年4月8日【RRN】
 ヒラリー・クリントンの軍事法廷が、GITOMOで始まる。
●2021年4月11日【RRN】
 バイデン米大統領、米国防総省に立ち入ることを拒否される。

 米国防総省の部隊であるペンタゴン警察が、バイデンとその警護員たちを呼び止め、バイデンを含むバイデン政権のメンバーが建物に入るのを阻止する常任命令があることを伝えたという。その命令には、殺傷力の行使も含まれているという。
 バイデンが誰からの命令なのかを尋ねると、統合参謀本部のメンバーである米国海兵隊司令官のデビッド・H・バーガー元帥(左画像)からの直接の指示であることを告げられた。

●2021年4月17日
 エジンバラ公フィリップ(エリザベスⅡの王配、右画像)、ウィンザー城において死亡。
 96歳だった2017年8月2日に、バッキンガム宮殿でイギリス海兵隊を閲兵したのを最後に全ての公務から引退していた。
●2021年4月【※6,p.182】
 火星は次によって制覇されていた。
 ・ダークフリート(レプティリアンナチスの艦隊)
 ・オリオングループ
 ・シカール帝国(アルファ・ドラコニアン)
 2021年4月に銀河連合の艦隊ダークフリートとの激しい戦いが有り、銀河連合が勝利。
 銀河連合は、火星の人に「火星アライアンス」を創設させ、テクノロジーを与え、自分たちで戦えるように訓練した。
●2021年4~5月【※6,p.188】
 銀河連合は火星の衛星フォボスの戦いに勝利。
 火星に捕らわれていた地球からの奴隷を解放。
●2021年4月19日【※6, p.183】
 インド洋のディエゴ・ガルシア島を「銀河連合」が解放に成功。
 ディエゴ・ガルシア島は、イギリス政府によって、島全体が米国に貸与されており、米国海軍の基地がある。
 インド洋における米軍最大の拠点。
●2021年4月頃【RRN】
 米軍内のディープステートであった「ミリー将軍」(左画像)と「ホーカンソン将軍」が逮捕される。
 「マーク・ミリー」は、アメリカ軍制服組トップの「統合参謀本部議長」であった。
 「ダニエル・ホーカンソン」は、「統合参謀本部」の「州兵総局長」であった。

 2023年9月25日のRNNの情報によると、マーク・ミリーはこの時一旦釈放されたようだが、2023年9月25日、反逆罪で再逮捕された。
●2021年4月20日(火)【RRN】
 米軍が
ジェームズ・コミを反逆罪、扇動罪、司法妨害罪、犯罪行為に積極的に関与した者を幇助した罪で逮捕。
 ジェームズ・コミーは元FBI長官。
 火曜日の午前3時頃、ドナルド・トランプの権限で活動している米海兵隊は、バージニア州マクリーンにあるコミーの7ベッドルーム、10,700平方フィートの豪邸を襲撃したとのこと。
 コミーはGITMOで26日(月)に行われたクリントンの処刑を間近で見さされ、更に医療ビルに横たわるクリントンの遺体に面会したようだ。コミーは崩れ落ち、27日(火)の朝から話し始めたと言う。
●2021年4月26日(月)
 
ヒラリー・クリントン、GITMOで絞首刑に処せらる。
 ここで処刑されたのは、ヒラリーのクローンだと言う人もいる。
 その方は、本物は2016年9月11日病院で亡くなり、それ以降はクローンであったとされているようです。
 確かにヒラリーに関しては、眼球が普通ではない動きを見せたり、口から異様なものを吐き出している動画などああるようで、既に死亡していたと言う可能性もある。
 動画はこちら。 
●2021年5月頃
 スイス、レマン湖の地下6,000mに「
CIA本部」(左画像)を発見し、アンドロメダ星人の協力を得て地球アライアンスが制圧!?

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●2021年5月
 「新ニュルンベルク裁判2021」の訴訟開始。
 ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが訴訟を開始。
 ライナー・フュルミッヒ博士の冒頭陳述はこちら。
●2021年 5 月
 ディープ・ステートでファウチの相棒であるデボラ・バークス博士が、ペンシルバニアの自宅で反逆罪と大量医療過誤の容疑で逮捕された。

 グアムで軍事裁判を受け、有罪判決。
 2021年7月6日に銃殺刑。

 2020年2月、米政府新型コロナウイルス対策コーディネーター(調整官)に就任していた。
●2021年5月15日
 米軍が連邦最高裁判事エイミー・コニー・バレット(右画像)を自宅軟禁とし、足首にGPSアンクレットを装着。

 2020年9月18日にルース・ベイダー・ギンズバーグ陪席判事が死去したことに伴い、9月26日、ドナルド・トランプ大統領バレットを同職へ指名した。
 バレットは2020年10月27日より最高裁判所の判事を務めていた。
●2021年6月1日頃
 
ジョン・ポデスタ、GITMOで処刑される(銃殺刑)

 2016年アメリカ合衆国大統領選挙で、民主党ヒラリー・クリントン陣営の選挙対策責任者。

 ポデスタは、裏切り者、殺人者、ペドフィリア(小児性愛者)、ルシフェリアン(悪魔崇拝主義者)、クリントンとの共謀者。まさに悪の権化だったと言われている。
●2021年6月8日
 GITMOにおいて、元CIA長官
ジョン・ブレナン(左画像)が絞首刑。
 ブレナンの最期の言葉「主人の命令に従え。お前(ハンニンク副提督)とトランプは地獄で会おう」
●2021年6月12日【RRN】
 米軍がイタリア・ミラノで俳優のトム・ハンクスを逮捕。
 ハンクスが二重国籍を持つギリシャでチャーターした飛行機が、ハンクスが海外の映画祭に出席する予定だったイタリア・ミラノのマルペンサ空港に着陸した後、米軍はハンクスを逮捕した。
 その後軍事法廷で小児性愛と児童虐待の罪を認め、死刑を宣告された。
 死刑宣告を受けたハンクスは「私が死んでも何も止まらない。私たちはどこにでもいるのだから」と言ったとか。
 処刑方法は薬物投与。パンクロニウム臭化物、塩化カリウム、ミダゾラムを静脈に注射されたとのこと。
●2021年6月20日
 山手線大停電による全線運休。
 DSの掃討作戦か?
●2021年6月28日【RRN】
 GITMOにおいて、元FBI長官
ジェームズ・コミー(左画像)がギロチン刑に処せられる。
 米軍は6月4日にコミーに対し殺人と反逆罪により死刑を宣告していた。
●2021年6月29日【RRN】
 
ドナルド・ラムズフェルド(右画像、88歳)が、軍事法廷の場で自殺。
 眼鏡のつるの先端に微細な針を仕込み、致死量の青酸カリが入っていた。
 ジョージ・W・ブッシュ政権下で国防長官。


 なお、ラムズフェルドは5月27日に逮捕され、ディエゴ・ガルシア(インド洋)へ送られていた。
●2021年7月8日
 7月8日、米海軍法務顧問団は、スーザン・ライス元国家安全保障顧問(左画像)に大反逆罪の有罪判決を下し、死刑を宣告した。
 これは、2017年にトランプ大統領(当時)の選挙運動とロシアとの共謀という根拠のない疑惑を虚偽かつ故意に結びつけることで、トランプ大統領の名誉を傷つける計画に参加した等による。
●2021年7月17日※6, p.189】
 木星会議が終了。木星協定が締結される。
 木星の第3衛星ガニメデアシュタール司令部の施設において、銀河連合地球アライアンスの代表との会合が12回にわたって開催された。
 悪意のETカバールを退治した後の地球の運営について話し合われた。
 参加したのは、「銀河連合」「アンドロメダ評議会」「5種族評議会」「地球アライアンスの軍人」「地球の進歩的企業のCEO

 「銀河連合」と6か国が協定を締結。
 その6か国は、(1)アメリカ、(2)ロシア、(3)フランス、(4)イギリス、(5)日本、(6)中国。
 この6か国は、アメリカのリーダーシップを受け入れることに合意した。
●2021年 7 月27日(火)
 
米軍がビル・ゲイツ(右画像)を逮捕。
 ゲイツ
は、サウスカロライナ州マートルビーチに彼が密かに所有していた物件で、米海兵隊に逮捕された。
 ゲイツの容疑は多岐にわたっている。
 彼は、コビッド19ワクチンの緊急承認をFDAに強要したとされているが、その際には、この危険性のある医薬品のカクテルが摂取者を危険にさらすだけでなく、人間のDNAを破壊する可能性があることを知っていた等の容疑。
●2021年8月2日
 米元司法長官、
ウィリアム・バー(左画像)をGITMOで絞首刑。
 軍事委員会は6月21日、バーが就任宣誓に背いて賄賂を受け取り、民主的に選ばれたドナルド・J・トランプ大統領の転覆計画に参加したという証拠を入手し、大逆罪で有罪判決を下した。
 3人の審査員が証拠を精査した結果、バーの罪の重さから死刑に値すると判断した。
●2021年8月10日
 米女性が、アンドルー英王子(Prince Andrew,61)を少女性的虐待疑惑で提訴。
 提訴したのはバージニア・ジュフリー(Virginia Giuffre,38)さん。

 連邦地裁に提出された訴状によると、ジュフリーさんはエプスタイン元被告から「定期的に虐待を受けたほか、有力者に性的な目的で貸し出された」とのこと。

 下画像のシャッターを押したのはジェフリー・エプスタインではないだろうか。

●2021年8月13日
 米国下院議員のアダム・シフ(右画像)、国家反逆罪とスパイ行為の罪によりGITMOで銃殺刑。
 アダム・シフは、トランプ米大統領の弾劾裁判で首席検察官役を務めた。


 軍事法廷では、妻のイヴが、民主的に選ばれたアメリカ大統領であるドナルド・J・トランプを公然と誹謗中傷し、戦争を仕掛けるために、外国(中国)から800万ドルの贈り物を受け取ったと証言しても、自分は何も悪いことをしていないと言ったとされる。
●2021年9月頃
 月に設置されていた「ソウル・トラップ」(輪廻転生マシン)を「銀河連合」が破壊(エレナ・ダナンさん(右下画像)情報)
 「ソウル・トラップ」(輪廻転生マシン)とは人間の魂を地上と「幽界」に閉じ込めておく「死後の世界の罠」のこと。

 月内空間にあって人類をマインドコントロールしてきた人工衛星が機能しなくなったので、人類の目覚めが加速する(エレナ・ダナンさん(右画像)情報)
 どうやら、この「人工衛星」と上の「輪廻転生マシン」は同一のものと思われる。

 世界中のほとんどの地下基地から「悪意のET」の追放に成功。

 また、2021年の後半に、悪意のET達(レプティリアン、ドラコ、グレイ等)が銀河連合によって、太陽系から排除されたとのこと。

 
アナンヌキエンリル(ユー)が逮捕され、兄のエンキ(イア)が太陽系に帰還。
 エンリルは地球人を奴隷化していた大元締め。
 エンキはアナンヌキによって遺伝子操作される前の、人類のオリジナルDNAを太陽系に持ち帰った。
●2021年9月3日
 電通グループが、東京・汐留の本社ビルを30日付で売却すると発表。
●2021年 9 月8日
 グアンタナモ湾の軍事法廷は、マイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツに対し、児童売買、小児性愛、陰謀、マネーロンダリング、殺人、公衆衛生上の危険などの罪で有罪判決を下した。
●2021年9月25日【RRN】
 
ビル・クリントン、GITMOで毒殺(服毒自殺?)される。彼は独房に居たが、検視の結果リシンと呼ばれる毒物を大量に摂取していた。
 クリントンの最後の食事であるチキンパテと肉汁が固まったマッシュポテトの残骸の毒物検査は、検死の結論を裏付けるものであり、その食べ物には高濃度のリシンが含まれていた。
 なお、クリントンは監禁されている間全く面会者がなく、食事にどのように毒が混入されたのか不明とのこと。
●2021年10月
 この頃までに、我が国における「DS関連施設」及びレプティリアン等「悪意のET」の排除が完了(ただし、アヌンナキエンリル、ニヌルタを除く)。

 カバールを支配していた「
トールグレイ」が銀河連合に退治される。
 「トールグレイ」は多次元の移動が可能で、なかなか退治できなかった。

 
銀河間連合」の母船500機が、太陽系の木星の裏側のポータルを使い、太陽系に到着。木星の第3衛星ギャニメイド付近に停泊。
 母船は非常に大きく、直径20~30kmある。

 遺伝子を分け与えて、我々地球人類を創り出した「
シーダーズ」が太陽系に到着。
 彼らが地球に残していた「古代アーク」(宇宙船)が起動し始める。
 その「古代アーク」には、シーダーズが使っていた、先進的な宇宙テクノロジーが秘められている。

●2021年10月 1 日【RRN】
 
米軍がビル・ゲイツをGITMOで絞首刑に処す。

 グアンタナモ湾の軍事法廷は、2021年9月12日、マイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツに対し、児童売買、小児性愛、陰謀、マネーロンダリング、殺人、公衆衛生上の危険などの罪で有罪判決を下していた。
 軍事法廷の3人の将校たちは、1分もかからずに全会一致でゲイツを有罪とし、残虐行為を行ったゲイツを絞首刑にするよう求めたという。
●2021年10月4日
  国会衆議院及び参議院の本会議で行われた内閣総理大臣指名選挙にて岸田文雄が「内閣総理大臣」に指名され、 皇居での今上天皇による任命を経て第100代内閣総理大臣に就任。
 菅義偉内閣総辞職に伴い、第1次岸田内閣が発足した。

●2021年10月11日【RRN】
 ジョージ・W・ブッシュ政権で第65代国務長官を務めた、ジャマイカ系アメリカ人、
コリン・パウエルが睡眠薬自殺。
 内部告発者によると、「パウエルは、処方された睡眠薬を1瓶飲んだ後、自宅で死亡した」とのこと。
 ただしバイデン政権によって、パウエルはCovid-19の合併症で死亡したと発表されている。
●2021年10月15日
 ジョー・バイデンの息子、
ハンター・バイデンがGITMOで絞首刑。
 ハンター・バイデンはGITMOの軍事法廷で、反逆罪と未成年女性に対する数多くの性犯罪で死刑判決を受けていた。
●2021年10月20日
 海軍特殊部隊(Navy SEALs)は20日、カリフォルニア州ロングビーチ沖に停泊している数百隻の貨物船のうちの1隻、香港籍のばら積み船「モーニング・スター」を夜明け前に急襲し、老朽化した貨物倉に投獄されていた200人の外国人児童を救出した。

●2021年11月2日【RRN】
 元ニューヨーク州知事、
アンドリュー・クオモ(右画像)、GITMOで絞首刑。
 2021年10月11日、GITMOの軍事法廷において3人の裁判官がクオモの死刑を宣告していた。
 クオモは、Covid-19に関して死ぬ必要のない数千人の高齢者を死に至らしめたと言う。

●2021年11月6日【RRN】
 
チェルシー・クリントン(左画像)GITMOで絞首刑。

 処刑に先立つGITMOでの軍事裁判では、チェルシーの夫であるマーク・メヴィンスキー(左画像右)の証言があり、チェルシーによる数千人にのぼる子供たちの密輸と、小児性愛者への人身売買について明らかにした。
 証言するメヴィンスキーの頬には涙が流れたが、チェルシーはそれを罵り、猿轡をかまされ退席させられた。
●2021年11月13日【RRN】
 米軍の特殊部隊が
ジョージ・W・ブッシュを逮捕。

 ブッシュ反逆罪で起訴されており、イラクやアフガニスタンで何千人もの兵士を死なせたことや、9.11の首謀者としての役割、その他の犯罪についての容疑。

 13日土曜日の朝、ブッシュ元大統領を守るために配置されたシークレットサービス・民間警備会社と米軍特殊部隊との間で激しい銃撃戦が繰り広げられた。
●2021年11月20日(土)【RRN】
 バイデンの最高顧問を8月12日まで務めた
アニタ・ダン(右画像)を米海兵隊が逮捕。
 この女性はプランデミック共同謀議の主要プレーヤーだった。

 20日早朝、第2海兵隊レイダー大隊の多数の海兵隊員がダンの家を急襲し、オバマ大統領の手先である夫のボブ・バウアーと一緒にダンを拘束した。
●2021年11月29日
 
ツイッター(Twitter)の創始者であり、CEOジャック・ドーシー(左画像)辞任。

 後任は前CTOのパラグ・アグラワルが就任。
●2021年12月 2 日頃
 イラクでRV開始。イラクディナールは金本位制となり、1イラクディナールは11.9ドルと発表された。
 RV:Revaluation of Values:通貨評価替え。

●2021年12月6日
 弁護士などが、国際刑事裁判所に対し、アンソニー・ファウチ他15名を、ニュルンベルク綱領に対する多数の違反で告発。
 国際刑事裁判所(International Criminal Court:ICC)本部はオランダのハーグ。
 (1)アンソニー・ファウチ(右画像), (2)ピーター・ダザック(米動物学者、WHO調査団として武漢を訪れた), (3)メリンダ・ゲイツ, (4)ウイリアム・ゲイツ3世, (5)アルバート・ブーラ(ファイザー), (6)ステファン・バンセル(モデルナ), (7)パスカル・ソリオ(アストラ・ゼネカ), (8)アレックス・ゴルスキー(ジョンソン・アンド・ジョンソン), (9)テドロス・アダンホム・ゲブレイエスス, (10)ボリス・ジョンソン, (11)クリストファー・ホイッティ(英国主任医療顧問), (12)マシュー・ハンコック(英国保健・社会福祉担当国務長官), (13)サジド・ジャビッド(英国保健・社会福祉担当国務長官), (14)ジューン・レイン(英国医薬品・ヘルスケア製品最高経営責任者), (15)ラジブ・シャー(ロックフェラー財団会長), (16)クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム議長)
●2021年12月14日
 
南極会議。カバール・リーダーの排除が決定される
 「カバール・リーダー」は佐野美代子さんの表現。
  私はロスチャイルド一族、ロックフェラー一族等、地球を支配していたカバール・エリートではないかと考えている。
 追放されるカバールは、南極のポータルを通してある惑星に転送され、そこでしか転生できないようになるとのこと。
 つまり、その惑星は刑務所のような所となるとのこと。

 次の者も、自らのツイッターで12月に南極に行くことを投稿していたとのこと。世界経済フォーラム主宰の
クラウス・シュワブ(左画像)
 なお、シュワブは2024年4月24日、GITMOで死亡した。
欧州中央銀行総裁
クリスティーヌ・ラガルド(下画像)
リップルのCEOブラッド・ガーリングハウス
リップルの最高技術責任者(CTO)デイビッド・シュワルツ
 この会議でカバールが地球を離れることと、地球にかけていた呪い・魔術を解くことに同意したと聞いていたが、star nation news 30 で、彼らは鍵を渡すことを拒否したことが明らかにされた。
●2021年12月29日
 
ギレーヌ・マクスウェル被告(60)の裁判で、ギレーヌは未成年者に対する性的人身売買、未成年者を犯罪的性行為に従事させる目的での派遣行為、重罪の共謀罪3件の最高65年の禁固刑の可能性がある5つの訴因で有罪判決を受けた。
 右画像左がマクスウェル
 右は相棒のジェフリー・エプスタイン
・2021年12月24日
 例年多くの信者が参拝するバチカンに、今年は誰も入れなかった。
●2021年12月24日【RRN】
 
ディック・チェイニー(左画像)逮捕。
 「911」の主謀者の一人。
 ジョージ・W・ブッシュ大統領下で副大統領。

 チェイニーは軍による逮捕を避けるために米国からニュージーランドに逃亡していたが、クリスマスイブにバージニア州の自宅で娘のリズとメアリーと休日を過ごすために密かに米国に再入国しようとして逮捕された。
  2022年の大掃除
●2022年1月4日【RRN】
 
ジョージ・W・ブッシュ、GITMOで絞首刑。

 「ジョージ・W・ブッシュ、あなたは殺人反逆の罪で有罪となり、国家と国民に対して犯した罪のために絞首刑を宣告されたのです。最後の儀式を望みますか、最後の言葉はありますか?」とクランドール少将ブッシュに尋ねた。
「それで、これが私の送別会か? 私がこの国を守るためにしてきたことのために、2人の軍人の裏切り者を捕まえたのだ。 必要なことは何でもやれ。 地獄で会おうぜ」とブッシュは言ったようだ。
・2022年 1 月11日頃
 カザフスタンの闇政府が倒される。ロシアカザフスタンを管理下に置く。
 カザフスタン
イルミナティーの本部になる予定の国。
●2022年1月17日【RRN】
 
米海兵隊は、故ビル・ゲイツ氏の妻メリンダ・フレンチ・ゲイツ氏を、ワシントン州メディナにある邸宅で逮捕

 左画像のとおり、ゲイツ夫妻にはどちらにもダブル(影武者)がいると言われている。

●2022年 1 月21日
 アメリカに
戒厳令が敷かれ、米軍の支配下となる。
 2021年1月20日~2022年1月20日までは
反乱法の適用による軍事政権であったもよう。
●2022年1月22日
 
1月18日に反逆罪と殺人罪で有罪判決を受け、死刑を宣告されたディック・チェイニーは、土曜日の朝、グアンタナモ湾で、ダース・E・クランドール少将と、州兵と沿岸警備隊を除く他の軍隊の「ホワイトハット」支持者からなる軍の幹部たちの前で絞首刑に処された。
 チェイニージョージ・H・W・ブッシュ大統領下で国防長官。
 ジョージ・W・ブッシュ大統領下で副大統領。
 ハリバートン社のCEOでもあり、湾岸戦争、イラク戦争で巨利を得た。
●2022年1月24日【RRN】
 カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムは、午前6時半にキャンプデルタの独房を出て、基地の南端にあるリーワードポイント飛行場近くに建てられた絞首台まで車で運ばれ、絞首刑に処せられた。
 彼は2021年12月30日木曜日、グアンタナモ湾の軍事法廷により児童性犯罪と反逆罪で有罪とされ、死刑を宣告されていた。
 軍事法廷では、ニューサムがCovid-19の死亡者数を人為的に誇張する様に強要した事実などが明らかにされた。

・2022年 2 月 2 日
 
CNNテレビジェフ・ザッカー社長(左画像)、辞任。
 CNNは最後までトランプ大統領に抵抗していた。
●2022年2月14日【RRN】
 GITMOでアニタ・ダン(右画像)が反逆罪で絞首刑となる。
 ダンは、プランデミック共同謀議の主要プレイヤー。


 軍事法廷が彼女に反逆罪の有罪判決を下し、最高刑である死刑を科した1月27日から、自ら課した長いハンガーストライキの後、グアンタナモ湾で絞首刑になった。
●2022年 2 月21日
 英で新型コロナウイルス対策のすべての法的規制を撤廃。
●2022年2月21日
 
アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)所長のフランシス・コリンズ博士(右画像)が、GITMOで反逆罪、集団医療過誤、殺人謀議により絞首刑に処せらる。
●2022年 2 月24日
 ロシアによる
ウクライナ軍事行動開始。
 西側政府及びマスコミは一斉に「ロシアによるウクライナに対する侵攻」と報じたが、
実際は侵攻ではなく、DS(ネオナチであるアゾフ大隊)の掃討と、その関連施設(バイオラボ、アドレノクロム生産施設等)の破壊。
●2022年2月27日
 ウクライナ副首相ミハイロ・フョードロフの呼びかけに対し、スペースX社CEOイーロン・マスクスターリンク使用可能と応答した。
●2022年 3 月10日
 
軍事法廷がソニア・ソトマイヨール(連邦最高裁判所判事、右画像)に大逆罪及び合衆国憲法を守るという宣誓を裏切った罪で有罪とし、死刑を宣告。執行日は3月28日。
 ソトマイヨールは多額の賄賂を受け、Covid詐欺によりワクチン接種を拡大させた証拠が示された。
●2022年3月10日
 ロシアによって爆撃された、ウクライナ南部の産科・小児科病院は、兵器化された天然痘やその他の致死的病原体を保管する生物兵器保管庫であった。
●2022年3月16日
 フロリダ州で人身売買の疑いで108人を逮捕。
 そのうち4名はディズニーの従業員
・2022年3月17日
 バンクーバータイムズが、ディズニーCEOボブ・チャペック(左画像)が、南カリフォルニアの自宅で逮捕されたと報道。
 罪状は、州を越えての子供の人身売買、児童ポルノ所持など。(フェイクニュースの可能性大)
 本名はロバート・チャペックボブ・チャペックはニックネーム。
・2022年3月末頃
 FOXニュースで、2020年11月の大統領選挙で不正が行われたこと、及び関係者が拘束されたことを報道。
・2022年3月末頃【3/27付けRRN】
 米軍がノースカロライナ州グリーンズボロの自宅でロレッタ・リンチ(左画像)を逮捕。
 ロレッタ・リンチは、バラク・オバマ政権にて第83代アメリカ合衆国司法長官を務めた。
●2022年3月30日(ありすママ情報)
 アメリカ合衆国で「ニュルンベルク裁判」が始まる
●2022年3月31日
 ワシントンポストがニューヨークタイムズと共同で、ハンター・バイデンのノートパソコンからのメールが本物であることをついに認める。
●2022年4月4日
 ロシアで
GESARA実施との情報。
●2022年4月5日
 プーチンウクライナで監禁されていた3万5千人の子供たちを性的奴隷から解放。
 ロシアの特殊部隊(スペツナ)がウクライナ中央部で小児性愛者の野営地に偶然出くわし、そのような施設がウクライナに何百と点在していることを発見。
・2022年4月5日 
 アメリカの電気自動車メーカーテスラのイーロン・マスクCEOが、ツイッターの株式の9%余りを取得し、筆頭株主になったとみられることが明らかになった。
●2022年4月6日現在、金本位制への移行が完了したと考えられる国家
 ロシア、中国、インド、ブラジル、クウェート。
・2022年4月6日
 イーロン・マスク(右画像)氏、ツイッター社の取締役に就任。
 4月11日頃には取締役を辞退。
・2022年4月8日
 日本政府、ロシア大使館の外交官ら8人を追放。
・2022年4月8日
 ディスニーのCEOロバート(ボブ)・チャペックを人身売買容疑で逮捕(3/17との関係)

 本名はロバート・チャペックボブはニックネーム。
●2022年4月10日頃
 
特殊部隊がアンソニー・ファウチ(右下画像)を逮捕。
・2022年4月15日
 米軍がデイヴィッド・アクセルロッドを逮捕。
 アクセルロッドは、オバマ大統領選挙の首席戦略官。
 オバマ当選後は大統領上級顧問。
●2022年4月20日
 米フロリダ州上院は20日、同州オーランドの「ウォルト・ディズニー・ワールド」に認めている税制優遇特区の待遇と、消防や水道や電力や道路などの特別管理権を剥奪する法案を23対16で可決した。
●2022年4月25日【RRN】
 
GITMOで、ロレッタ・リンチ及びアンソニー・ファウチ(右画像)が絞首刑に処せらる。
 アンソニー・ファウチの執行は1日早まった(当初の予定は4/26)

 
 ロレッタ・リンチは、軍事法廷において反逆罪と殺人の共謀罪で有罪となっていた。
 「リンチは、グアンタナモ湾での短い滞在の間に宗教を見つけたようだ」とJAGの代表が言ったとのこと。
 リンチは絞首台で最期に次のように言ったとされる。
 「クランドール副提督、あなたはすべきことをするのです。私は死を恐れません。私は救われたのですから。より良い世界が私を待っています。宝石のような歩道と黄金の道路の世界、苦しみのない世界です。私はあなたを許します」
・2022年4月25日
 ツイッターが、米テスラCEOイーロン・マスク氏による買収提案を受け入れることに合意したと発表。
 買収総額は440億ドル(約5兆6,000億円)にのぼる。
●2022年4月25日
 フランス大統領選挙で現職のマクロン大統領が再選される。
●2022年4月27日
 現在、ミャンマーでクーデターを起こした国軍に拘束されているアウンサン・スーチー氏(左画像、1945年生)に汚職罪でも有罪判決。5件の罪とあわせ刑期は禁錮11年に。
 今後、刑期が更に積み重なると見られている。
●2022年4月29日
 バイデンの農務長官トム・ヴィルサック(右画像)を米軍が逮捕。
 全米で12もの農産物加工施設の破壊を計画していた。

●2022年5月2日
 2020年米大統領選挙の不正を暴いたドキュメンタリー映画「2000ミュール」が公開される。 2000MULES 日本語字幕付き Subtitled in English

●2022年5月4日
 ロシア外務省が、岸田文雄首相を含む日本人63人のロシアへの入国禁止を発表。

ロシアによる日本人入国禁止措置のリストや経緯はこちら
●2022年5月4日
 ファイザー副社長ランディ・ジョンソン(右画像)は自宅で逮捕され、連邦捜査官による複数の詐欺罪で起訴された。
●2022年5月10日
 第20代大韓民国大統領に尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏が就任。
 就任式は汝矣島の国会議事堂前で行われ、文在寅(ムン・ジェイン)と朴槿恵(パク・クネ)も出席
●2022年5月15日(こゆみ2さん情報)
 アメリカ合衆国で「
NESARA/GESARA」が正式に起動。
●2022年5月16日
 マクドナルドは、参入から30年以上がたつロシアから恒久的に撤退すると発表し、レストランの売却を開始した。
 同社は3月、ロシア全土の850店舗を一時的に閉鎖していた。
 撤退理由は「ウクライナ侵攻」と発表している。
 マクドナルド撤退後、1か月足らずで “再開” したハンバーガーチェーンの名称は「フクースナ・イ・トーチカ」ロシア語で「美味しい。だだそれだけ」と言う意味。
・2022年5月16日
 
バイデンの前農務長官トム・ヴィルサック(右画像)は、米軍によりアメリカ合衆国に対する反逆罪で、GITMOで絞首刑に処された。
●2022年5月17日11:00AM
 アメリカ合衆国で
憲法制定会議。「アメリカ共和国」となる。
 10州が参加を辞退し、1周(ハワイ州)が棄権した。
 ハワイは独立国となること選択。

 現在は、独立時1776年の憲法で機能しているとのこと。
 34の州とその儀仗隊が、この偉大な憲法制定会議による法律を記念して、ワシントンD.C.を行進した。
 1871年の「コロンビア特別区基本法」で成立した「株式会社アメリカ合衆国」は正式に終了した。
●2022年5月21日
 ロシア外務省は21日、米国の対ロ制裁への報復措置として、バイデン大統領ブリンケン国務長官バーンズ中央情報局(CIA)長官
計963人の米国人のロシア入国を禁止すると発表。
●2022年5月23日
 スターバックスがロシア国内の全130店舗を閉鎖し、ロシアからの撤退を発表。
 2022年3月には国内全ての店舗での営業を停止していた。
 「ロシアのウクライナ侵攻」が原因と発表。

 この時期にロシアから撤退した主な企業は次(エール大学等調べ、順不同)
 マクドナルド、スターバックス、コカ・コーラ、ペプシコーラ、ハイネケン、ケロッグ、ネッスル、ダノン、ドミノピザ、Uber、
 シャネル、プラダ、バーバリー、H&M、Zara、Gucci、ストラディバリウス、資生堂、
ユニクロ、スワロフスキー、ローレックス、アディダス、Puma、Nike、
 フェラーリ、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、ロールスロイス、GM、フォード、ルノー、ボルボ、トヨタ、日産、マツダ、三菱自動車、スバル、
 アマゾン、ネットフリックス、Nintendo、ディズニー、
 アップル、ノキア、IBM、サムソン、Huawei、ソニー、シャープ、パナソニック、ゼロックス、キャノン、富士通、NEC、リコー、
 TikTok、Twitter、Spotify、マイクロソフト、IKEA、ENEOS、Lego

 これだけの企業が自主的に撤退するハズが無い。これはロシアによる「追放」だ!
 「追放」が明らかになってしまうと、関係企業に著しい混乱がもたらされるので、西側メディアは一枚岩となって「ロシアによるウクライナ侵攻」を喧伝し、ゼレンスキーを擁護したのではないのか?!
・2022年5月25日
 Twitterの共同創業者で前最高経営責任者(CEO)のジャック・ドーシー氏(右画像)が米国時間5月25日、取締役を退任。
 2022年株主総会で任期満了に伴い取締役を退任することは以前から決まっていた。
●2022年5月30日
 地球が第5密度に上昇(?)
・2022年6月1日
 米俳優、プロデューサーのアレック・ボールドウィン(左画像)がGITMOで絞首刑。
●2022年6月9日
 米海軍法務官団(JAG:Judge Advocate General)が処刑方法を修正。
 絞首刑はあまりにも時間が掛かりすぎるため、銃殺刑にするとした。
 (数か月後復旧。8月20日記事参照)
●2022年6月17日頃
 米南部テキサス州の共和党が開いた州大会で、「バイデン大統領を2020年大統領選の勝者と認めない決議」を採択した。
●2022年6月20日
 ホワイトハウス副長官ジェニファー・オマリー・ディロン(右画像)が、反逆と扇動的陰謀で有罪とされ、銃殺刑に処せられる。
●2022年6月25日 米連邦最高裁が「ロー対ウェイド判決」(人工中絶の権利を認める1973年の判決)を覆し、州による中絶の制限を容認。
●2022年6月28日
 ジェフリー・エプスタイン(左画像)の相棒、ギレーヌ・マクスウェル(60歳,左画像)に量刑が言い渡される。
 懲役20年の実刑と5年の監視下での釈放、75万ドル(約1億円)の罰金。

 ギレーヌ・マクスウェルは英のメディア王ロバート・マクスウェル(右画像)の娘。
 ジェフリー・エプスタイン、ギレーヌ、ロバートの3人はモサドの工作員。
●2022年6月22日
 米軍がマイケル・サスマン(右画像)に、反逆と扇動的陰謀で有罪判決を下し、その日に銃殺刑に処した。
 マイケル・サスマンは、2016年大統領選挙においてクリントン陣営の弁護士だった。
●2022年6月24日
 「Q」が投稿を再開。
●2022年6月29日
 米軍がサウスカロライナ州(米東海岸)の児童売買DUMBs(地下軍事基地)及びトンネル等を破壊。
 当該DUMBsは、ヒラリークリントン等のディープステーターが誘拐された子供たちを川下に送る前に、一時的に地下トンネル等に監禁していたもの。
 川下から西ヨーロッパ行きの船に乗せ、裕福な外国人に売っていたようだ。
 トンネルは2019年以降は使われていなかったが、2021年から2019年の間に2,500人以上の子供たちがこのトンネルを通って移動させられていたとのこと。
 2020年、アメリカ合衆国における、0~18歳までの子供の行方不明事案は、36万5,348件(1日に約1,000人)。
●2022年7月2日
 未明からKDDI(au)通信障害が続く。5日夕刻、全面復旧。
 この通信障害は、米軍による次の家宅捜索・逮捕によるものとの説あり。

 瀬戸内海の豊島(テシマ)の竹中平蔵「PASONA本部」「創価学会本部」を家宅捜索してレプティリアン確保と、拉致された日本人子供達を確保救出した。
 auの電話回線が停止した理由はauの株式保有がPASONA創価学会だった。
 米軍はau回線を全て使用禁止にして豊島のPASONA本部創価学会本部を捜索・逮捕したという。
●2022年7月6日
 米国ジョージア州に1980年に建設された「ジョージア・ガイド・ストーン」が何者かによって破壊される。
 「ジョージア・ガイド・ストーン」と「911」「311」の関係について。
 なお、ジョージア・ガイド・ストーンはニューヨークの国連本部から666.78マイルの所にあるとのこと。
●2022年7月7日
 NTTドコモで通信障害発生。
●2022年7月7日
 BBCなど英国メディアは7日、ジョンソン首相(右画像)が辞任すると報道。
●2022年7月8日11:25頃
 安倍晋三元首相、奈良・近鉄「大和西大寺駅」の駅前で銃撃され、死亡と報道されるも、不可解な点が少なくない。
 2発目の発砲で倒れたと伝えられたが、2発目の発砲音の後、自ら歩いて演説台を降りている。
 被弾したならばあり得ない。被弾したとされる際の動画
 これだけの事件で、特別捜査本部が設けられたとも聞いていないし、山上容疑者一人の単独犯で片付けようとするのも不自然。
●2022年7月9日
 イーロン・マスク氏がツイッターと合意した買収計画(2022-04-25)を撤回すると会社側に伝えた。
 イーロン・マスク氏は「重大な契約違反があったため」としている。
●2022年7月9日
 イタリア、ローマの公園で9日、消防車50台が出動する大規模な火災が発生。
 ローマでは6月中旬以降、大規模火災が相次いで発生している。
●2022年7月10日
 オランダのビルゲイツ財団のスーパーマーケットが全焼。
●2022年7月10日
 スリランカ、親中派のラジャパクサ大統領(右画像)辞任。
 デモ隊大統領公邸占拠、ウィクラマシンハ首相も辞意。
 経済危機に国民の怒り。


 スリランカ南部のハンバントタ港(左画像)は中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の事業として、中国の投資によって整備された。
 巨額の債務返済に窮したスリランカは、運営権を中国企業に譲渡したため、事実上「中国の港」と化している。
 途上国を借金漬けにし、インフラの使用権を得る「債務の罠」にはまったのはスリランカに限らず、パキスタンバングラディシュミャンマーでも中国資本による港湾開発が進んでいる。
●2022年7月10日
 喜朗元首相(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会前会長/清和会(安倍派)の元会長)が血まみれになって倒れ集中治療室へ運ばれた(公表は8月4日)
 しかしながら、7月12日の安倍元総理の葬儀には出席。
●2022年7月12日
 安倍晋三元首相の家族葬に陸上自衛隊の儀仗隊(右画像)が参列。
 戦後、首相経験者の家族葬に儀仗隊が参列したのは初めて。
●2022年7月12日
 河野太郎、ワクチン3回接種後、陽性反応。
●2022年7月14日
 イタリアドラギ首相(左画像)は14日、閣議で辞意を表明。
 イタリア政府はもはや議会の支持を得ておらず、効果的な活動をするために必要な条件が存在しないと表明。
 7月21日、辞表を提出した。
●2022年7月14日
 トランプ大統領の元妻イヴァナ・トランプ(右画像)がニューヨークの自宅で死去。
 イヴァナは、ドナルド・ジュニア、イヴァンカ、エリックの実母。

 右画像はクリックすると別画面で拡大します。
●2022年7月14日
 エストニア初の女性首相カヤ・カッラス(kaja kallas、左画像)が首相を辞任。


 バルト3国は、北からエストニア、ラトビア、リトアニア。
 その南はベラルーシとポーランド。

●2022年7月15日
 ロシア外務省が、日本の国会議員384名入国禁止に。
 非友好的で反ロシア的な立場を取ったためという。
 日本は主要7か国(G7)の他国と足並みを揃え、中央銀行の資産凍結など厳しい対ロシア制裁を課してきた。
 001-210  211-384
 なお2022年5月4日には、ロシア外務省が、岸田文雄首相を含む日本人63人のロシアへの入国禁止を発表している。

ロシアによる日本人入国禁止措置リスト、経緯などはこちら
●2022年7月17日
 カナダのユダヤ人指導者、宗教的シオニストの指導者であったカート・ロスチャイルド(101歳、右画像)が死亡。
 ジャスティン・トルドーのボスか。
●2022年7月
 7月に入って、各国首脳の辞任が相次いでいる。
 画像はクリックすると別画面で拡大します。

●2022年7月18日
 米ホワイトハウスのファウチ首席医療顧問(81歳、右画像)は18日、バイデン大統領の1期目の任期終了までに退任する計画を確認した。
 同時に、かなり早まる可能性も示唆した。
 アンソニー・ファウチは2022年4月25日に処刑されていると聞いているので、帳尻合わせか。
●2022年7月19日
 パソナグループは19日、取締役会長の竹中平蔵氏(左画像)が取締役を退任すると発表した。
 8月19日開催の定時株主総会・取締役会を経て正式に決定する。
 なお、2022年6月24日付で、オリックス(株)の社外取締役も退任していた。
●2022年7月
 最近、政治家や芸能人等でコロナ感染のニュースをよく耳にする。
 「コロナ陽性」等は右画像のように暗号があると言う人がいる。画像をクリックすると別画面で拡大します。

 左画像の様な解釈もあるようです。
 右上の解釈とほぼ同様。
 「陽性」は自白して、取引をした。
 処刑されても自殺か事故死とされ、名誉が保たれる。

 右画像は最近の国会議員の感染状況。



●2022年7月19日
 国会議員の新型コロナウィルス感染者数が91人となる。
●2022年7月20日
 ロシア中国が金を裏付けとする新世界通貨を正式に発表。
●2022年7月21日
 米ホワイトハウスは、バイデン大統領が新型コロナウイルスの検査(21日)で陽性が確認されたと発表。
 症状は「非常に軽い」として、ホワイトハウス内で隔離したうえで執務は継続予定。
●2022年7月22日
 米国財務省と中国の長老たちとの間で「RV関連の契約書」の署名が完了(TOYOさん情報)
●2022年7月22日
 「七月大歌舞伎」48人コロナ感染市川猿之助さん(右画像)ら全公演中止。

 なお、市川猿之助は2023年両親の自殺幇助の疑いで、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決が確定している。
●2022年7月24日
 ウクライナにおけるロシアの軍事活動が終了との情報あり。
 ウクライナの情報機関及び650人の高官が解雇され、反逆罪に問われたとのこと。
●2022年7月25日
 ワクチン接種後に91歳女性が死亡。
 因果関係を初認定し、一時金を初支給。
●2022年7月26日
 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の元理事側が、大会スポンサーのAOKIからおよそ4,500万円を受け取っていた問題で、東京地検特捜部は26日、元理事(高橋治之、左画像)の自宅・関係先や広告会社「電通」本社などへの強制捜査に乗り出した。
●2022年7月26日
 世界の
200か国以上(209か国)が金本位制に移行との情報あり。
 我が国もこれより前に「金本位制」への最終契約を完了していたとのこと。
 GCR(Global Currency Reset:世界通貨改革)が静かに進んでいる。
●2022年7月26日
 トランプ前米大統領は26日、2021年1月の大統領退任後初めて首都ワシントンに戻って演説した。
 「国をただすため、もう一度やる必要があるかもしれない」と述べた。
 またアメリカ共和国として「金条約」にサインをし、金に裏付けられた「USノート」の発行を示唆した。
 不換紙幣の「USドル」は次第に使用されなくなるだろう。
●2022年7月29日
 イラクRVが起き、イラク・ディナールの価値が変わる(右画像)。
●2022年7月30日付英サンデータイムズ
 英チャールズ皇太子(左画像)が、2013年頃、米同時テロ首謀者で国際テロ組織アルカイダ首領だったウサマ・ビンラディン容疑者の異母兄弟から100万ポンド(約1億6000万円)の寄付を受け取っていたことを報じた。
 ウサマ・ビンラディンは「911」の首謀者ではないが、世間一般的にはそういう事になっているので、これは「英王室の終了工作」か。
●2022年8月2日
 国家情報長官アヴリル・ヘインズ(右画像)を米軍が逮捕。
 彼女はオバマ政権下で国家安全保障副顧問とCIA副長官を務めていた。
●2022年8月4日
 フロリダ州知事のロン・デサンティスは木曜日、州法の執行を拒否したとして、ソロスに支持されたヒルズボロー郡州検事アンドリュー・ウォーレン(左画像)を直ちに停職処分にしたと発表。
●2022年8月4日
 米国政府はサル痘の感染拡大により公衆衛生上の緊急事態を宣言した。
 ハビエル・ベセラ保健相が発表。
●2022年8月6日
 米軍特殊部隊が、ポール・ペロシ(ナンシー・ペロシ下院議長の夫、右画像)を小児性愛等により逮捕。
●2022年8月7日
 トランプ大統領がウィスコンシン州のトランプラリーで遂に公の場で「悪魔の儀式」について言及。
●2022年8月8日
 16人のデルタフォースのオペレーターは、ワシントンD.C.の内国歳入庁(IRS)ビル(右画像)に向かう、ピストルを満載したトレーラーを停止させ、運転手と乗員を拘束し、トレーラーの積載物(シグ・ザウルP229(ピストル)と16万発の40口径弾)を押収。
 なおデルタフォースとは、アメリカ陸軍の対テロ特殊部隊。
●2022年8月8日
 ドナルド・トランプ元米国大統領は月曜日(8/8)、フロリダ州のマー・ア・ラゴの住居がFBI捜査官によって「家宅捜索」されていると述べた。
●2022年8月10日
 ドナルド・トランプ前米大統領は10日、一族が経営するトランプ・オーガニゼーションと同氏に対しニューヨーク州司法長官が進めている民事の詐欺案件についての調査を巡り、同長官からの質問には答えないと言明した。
 なおニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズ(右画像)で、黒人女性初のニューヨーク州司法長官。
●2022年8月10日
 米国内国歳入庁(IRS:Internal Revenue Service、左画像は本庁舎)は「スナイパースクール」(狙撃訓練校)を開設する予定との情報を得る。
 FBIのように、政府の軍事部門としての地位を固めようとしているものと思われる。
 使用するライフルはM24 Sniper Weapons System(レミントンモデル700シリーズのライフルの軍・警察バージョンのもの)
●2022年8月17日
 東京地検特捜部、東京五輪パラ組織委高橋治之元理事(左画像)を受託収賄容疑で逮捕。
 大会スポンサー「AOKI」側から約5,100万円受領。
 大会スポンサーAOKIホールディングスの元会長ら3人も贈賄の疑いで逮捕。
●2022年8月18日
 来日したビル・ゲイツ(右画像、クリックすると別画面で拡大します)に2020年に受章が発表されていた「旭日大綬章」が手渡された。
 我が国政府がDSであることを如実に現している。
 来日したゲイツは、ダブルかクローン?
●2022年8月20日
 岸田総理が陽性反応。総理公邸内で療養。
●2022年8月20日付記事
 JAG(Judge Advocate General、米海軍法務官)部隊は、9月初旬に死刑囚の絞首刑を再開すると語った。
 JAGは、2022年6月に絞首刑を放棄し、銃殺刑に切り替えるとしたが、その後の処刑で、執行者の負担が大きいことが認められたことがその理由。
●2022年8月25日
 中村格(いたる)警察庁長官(右画像)が、安倍元首相の銃撃事件について「非常に重大な結果を招いた」としたうえで「新しい体制での人心一新」を理由に辞職を表明。
 中村長官をめぐっては、警視庁の刑事部長だった2017年、ジャーナリストの伊藤詩織さんが安倍友の元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた事件で、高輪署員が山口氏を準強姦容疑で逮捕する直前に「逮捕状執行の取りやめを命じた疑惑」が指摘されていた。
●2022年8月25日
 安倍元総理大臣が銃撃され死亡した事件を受け、国家公安委員会は25日、奈良県警のトップ・鬼塚友章本部長ら幹部2人を懲戒処分とした。
 鬼塚本部長らは辞職の意向を示している。
●2022年8月26日
 新型コロナウイルスのワクチンの開発をめぐり、アメリカの製薬会社モデルナは、アメリカの製薬大手ファイザーとドイツのビオンテックが、ワクチン製造の手法で自社の特許を侵害したとしてアメリカとドイツの裁判所に提訴。
●2022年8月29日
 米海兵隊が、米サイバー軍司令部のあるゴードン基地の会議室に突入し、司令官のマリア・B・バレット将軍(左画像)を拘束。
 また米サイバー軍司令部副司令官のロナルド・W・ポンティウスの身柄も拘束。
●2022年8月31日
 次の創価学会8ホームページが、8月31日をもって閉鎖。
 (1)関西 (2)東京 (3)第2総東京 (4)信越 (5)中部 (6)北陸 (7)中国 (8)四国
●2022年9月6日
 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、出版大手KADOKAWAに関してもスポンサー契約を仲介し計約7,600万円の賄賂を受領したとして、東京地検特捜部は6日、受託収賄容疑で大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78,右画像)を再逮捕し、電通出身で知人のコンサルタント会社「コモンズ2」社長深見和政容疑者(73)を逮捕した。
●2022年9月8
 英王室は8日夜(日本時間9日未明)、北部スコットランドのバルモラル城でエリザベス女王(左画像)が死去したと発表。96歳だった。
 女王の長男で王位継承順位1位のチャールズ皇太子(73)が新国王に即位した。
●2022年9月8日
 ポール・ペロシ(ナンシー・ペロシ下院議長の夫、右画像、82歳)が小児性愛等の罪を認めたため、GITMOの収容所で終身刑が決定。
●2022年9月14日
 世界保健機構(WHO)テドロス事務局長が「新型コロナのパンデミックについて、終わりが視野に入ってきた」と発言。
●2022年9月18日
 バイデン米大統領は、18日放送の米CBSテレビのインタビューにおいて「新型コロナウイルスのパンデミックが終わった」と発言。
●2022年9月19日
 イギリス女王エリザベス2世の国葬が、ロンドン、ウェストミンスター寺院で行われる。
 女王の棺はその後、ウィンザー城へ運ばれ、聖ジョージ聖堂で埋葬式が行われた。
●2022年9月26日
 バルト海の下で 3 回の深海爆発が発生し、ノルド ストリーム パイプラインが破壊された。
 ノルドストリームはロシアの天然ガスをドイツへ供給するパイプライン。
 ノルドストリーム1,2の両方が破壊され、ガスの供給は完全に止まった。
 米テロチームCIAが実行か?

●2022年9月27日
 ロシアが支配するウクライナ4州で行われていた、ロシアへの編入に関する住民投票が終了。
 ウクライナ4州は、東部のドネツク、ルハンスク、南部のヘルソン、ザポリッジャ。
 ロシアへの編入に対する賛成票が圧倒的多数とされている。
●2022年9月27日
 中東のサウジアラビアは、これまでサルマン国王(左画像左)が兼任してきた首相に、ムハンマド皇太子(左画像右)を任命したと発表。
 サルマン国王は86歳と高齢で、37歳のムハンマド皇太子が政治や外交で国王の代理を務めることも増えていた。
 今回の任命で、サルマン国王からムハンマド皇太子への権限の継承が鮮明となり、今後、ムハンマド皇太子の影響力がさらに強まるものとみられる。
●2022年9月27日
 安倍晋三元首相の国葬が東京都千代田区の日本武道館で行われる(左画像)
 拡大写真はこちら
●2022年9月28日
 デンマーク王室は、女王マルグレーテ2世(Queen Margrethe II、82歳、右画像)が4人の孫から王子、王女の称号を剥奪すると発表した。GESARAか?
 マルグレーテ2世は欧州の存命の君主では在位期間が最長で唯一の女王。8人の孫がいる。
●2022年9月30日
 ロシアのプーチン大統領は、モスクワのクレムリンで演説し、ウクライナ東部のドネツク州ルハンシク州、南東部ザポリージャ州、それに南部のヘルソン州の合わせて4つの州をロシアに併合することを宣言した。
●2022年9月30日
 ウクライナのゼレンスキー大統領、正式に北大西洋条約機構(NATO)に加盟申請すると表明。
●2022年9月30日
 群馬県の山本一太知事(左画像)は、2024年4月以降に入庁する県職員の採用試験について、国籍条件を全面的に撤廃する方針を表明。
 全職種で国籍要件を撤廃するのは大阪や岩手、沖縄などに続き、9府県め。
 国籍条件を撤廃する方針が報道されると、ネット上では反発の声が多く上がった。
●2022年9月30日
 元CNN司会者で小児性愛者のブライアン・ステルター(右画像)、GITMOで絞首刑。
 有罪判決を受けた罪状は児童虐待と児童ポルノ所持。
●2022年10月3日
 『ロード・オブ・ザ・リング』の主演俳優イライジャ・ウッド(左画像)を、JAGが児童性犯罪容疑で逮捕。
 JAG(Judge Advocate General:アメリカ軍犯罪法務部)
●2022年10月4日
 テレビ朝日は、「羽鳥慎一モーニングショー」で事実に基づかない発言をしたとして、同社社員のコメンテーター玉川徹(右画像)氏出勤停止10日近親とする懲戒処分とした。
 安倍元首相の国葬で、菅前首相の弔辞読み上げに「(広告大手)電通が入っている」と関与を示唆するコメントをし、その後謝罪をしていた。
●2022年10月8日
 ウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア橋」が爆発(左画像)、一部が崩落。
 併設された鉄道でも火災が発生。
 プーチン大統領はウクライナによるテロと断定。
 なお、2023年7月8日、ウクライナ政府が公式に「ウクライナによる先制攻撃だった」ことを認める。
●2022年10月11日
 日本はアジアで初めて、スターリンク衛星からインターネットに接続可能となる。
 テスラの創業者である、イーロン・マスクが管理するSpaceX社Starlink衛星から受信する。
●2022年10月11日
 新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和される。
 我が国におけるDSの大掃除がほぼ終了か!?
●2022年10月14日
 ブリジット・ブリンク(右画像)駐ウクライナ米国大使が、GITMOにおいて反逆罪により絞首刑。
 米国は2022年2月24日のウクライナ侵攻を受け、3カ月に渡ってキーウの大使館を閉鎖していたが、5月18日米上院は駐ウクライナ大使にブリジット・ブリンクを充てる人事を承認した。
●2022年10月18日
 米軍特殊部隊等が、ボストン大学(マサチューセッツ州、ボストン)のcovid-19研究室(左画像)を急襲し破壊。
 この研究室では感染したマウスの80%を殺す、ハイブリッド型スーパー株を作成していた。
 この株は、理論的には人類を絶滅させることができる病原体と言われる。
●2022年10月19日
 米国財務省のシャノン・コーレス情報分析担当次官補(左画像)が、JAG捜査官に自発的に自首し、2022年1月にOIA担当次官に選ばれた直後から始まった無数の金融犯罪に関与していたことが判明。
 JAG:Judge Advocate General:アメリカ軍犯罪法務部。陸軍、海軍、空軍、海兵隊のそれぞれにある祖域。
 OIA:Office of Intelligence and Analysis:情報分析部。
●2022年10月20日午前0時
 ロシアが9月30日併合した、ウクライナ東・南部4州(ドネツク州ルハンシク州ザポリージャ州ヘルソン州)に「戒厳令」を発令。
●2022年10月20日
 
チャーリー・ウォード氏(右画像)によると、QFS(Quantum Finacial System,量子金融システム)が世界規模本格稼働したとのこと。
●2022年10月21日
 2021年1月6日の米議会襲撃事件を調べる下院の特別委員会が、ドナルド・トランプ前大統領に証言を求める召喚状を送付。
 召喚に応じなければ、トランプ氏は刑事追訴され収監される可能性がある。
●2022年10月22日
 中国共産党大会の最終日、採決の直前に胡錦涛前総書記が退席させられる。
 DS中国共産党の終焉を世界に示したものか?
 また、新たに選出された中央委員に今までNo.2であった李克強の名が無く「習近平一強」を象徴。

 左画像は若き日の胡錦涛全総書記。
 右画像は若き日の李克強

●2022年10月25日
 英国首相にリシ・スナク(左画像)が就任。
 両親は共にインド系。ヒンドゥー教徒。
 スナク氏が抱える赤いフォルダーが、車を通り過ぎると緑に変わっている動画あり↓
 https://t.co/bpTUiEZKQZ
●2022年10月26日
 米国国会議事堂の前で何らかの準備が行われる(右画像)
●2022年10月25日
 イーロン・マスク氏、「10月28日までにTwitter買収完了」を銀行団に誓約。
●2022年10月28日
 イーロン・マスク氏(左画像)、Twitterの買収を完了し、ツイッター社のCEOに就任。
 その後、前任のCEOパラグ・アグラワル(Parag Agrawal)とCFO(最高財務責任者)ネッド・セガールを解雇。
 また、法務・ポリシー・トラスト担当のビジャヤ・ガッデ(Vijaya Gadde,右画像)を解雇。
 彼女はドナルド・トランプのツイッター・アカウントを停止し、2020年の選挙で民主党の不正を手助けした人物。
 イーロン・マスクによるツイッター買収は、インターネット上のDSの本拠地を、ホワイトハットが占拠したということ。
 イーロン・マスク、Twitter初出社日↓
 https://twitter.com/hii29227409/status/1586095559622168579
●2022年10月28日
 米国下院議長ナンシー・ペロシの夫であるポール・ペロシ(左画像)が、サンフランシスコの自宅で暴漢デイビッド・ディパピに襲われ、頭部を殴打されるなどの被害を受けたと報道されたようだが、真偽は不明。
 ポール・ペロシ(82歳)は、GITMOで終身刑を受けており、82歳の男が警備の厳しい刑務所から脱出できるか疑問を呈する人も少なくない。
 また、ポール自身が「ナンシーともう一日過ごすよりも、刑務所の方がましだ」と発言したとも・・・・
●2022年10月30日
 30日に行われたブラジル大統領選の決選投票で、左派のルラ元大統領(77)が、右派の現職ボルソナロ大統領(67)に勝利し(50.9%対49.1%)、12年ぶりの返り咲きを果たす。
 ボルソナロ大統領の人気は圧倒的と聞いていたが。
●2022年10月30日
 特別宇宙会議(裁判)が開催され、地球からはエレナ・ダナーンさん(右画像)等が出席。l
 アヌンナキの王「アヌ」の息子である「エンリル」「エンキ」も出席。
 この会議で、今まで様々な悪行を働いて来た「エンリル」とレプティリアン(シカール)のボスが断罪された。
 エンリルの後継者(息子)のニヌルタの地球からの追放も決定された。
●2022年10月30日【RRN】
 海兵隊員、カリフォルニアで凄惨な発見をする。
 https://realrawnewsj.blogspot.com/2022/11/blog-post.html#more
●2022年10月30日
 米軍特殊部隊は、製薬王で優生学者のモデルナ社のCEOステファン・バンセル(右画像)を殺人容疑で逮捕。
●2022年10月31日
 ジャニーズ事務所は、滝沢秀明副社長(左画像)が31日付で退任し、事務所を退社したと発表。
 グループ会社「ジャニーズアイランド」の社長も9月26日付で退任。
●2022年10月31日午前零時
 ブラジルで戒厳令発出か?
 2023年12月31日までブラジル軍が統治。
●2022年10月31日
 ロシア国防省が、プーチン大統領が9月に発表した部分動員を完了したと発表した。
 今後さらに招集通知が出されることは無いと説明した。
●2022年11月1日
 イスラエルで1日、総選挙が投開票され、ネタニヤフ元首相(右画像)が返り咲き。極右の支援受け。
●2022年11月2日
 Facebook の親会社である Meta が、ワシントン州の選挙資金法に違反したとして 2,500 万ドルの罰金を科される。
●2022年11月3日
 米下院議長ナンシー・ペロシ(1940-、左画像)が連邦保安官に拘束される。
●2022年11月4日
 ツイッターイーロンマスク最高経営責任者(CEO)が、大規模なリストラに着手。全従業員の半数に当たる約3,700人を4日までに解雇した。
●2022年11月7日
 トランプ大統領がオハイオ州で演説し「今月15日、フロリダで重大な発表を行う」と述べる。
●2022年11月8日
 英ロスチャイルド家エヴリン・ド・ロスチャイルド(右画像)が死亡。91歳。1976年から2003年までNMロスチャイルド・アンド・サンズ銀行の最高経営責任者及び会長を務めた。
 イギリス本家と言われるジェイコブ・ロスチャイルドよりも、フランス分家のダヴィッド・ド・ロチルドに近かった人物。
 フランス家と共に「原発利権派」と言う人も。
●2022年11月8日
 英国アンドルー王子(左画像)、チャールズ国王から英王室追放を通告されていた事が判明。
 エリザベス女王の死去(2022年8月9日)の数日前に「バークホール」の会合で、王室復帰の望みが絶たれていた。
●2022年11月8日
 ワシントンのFRB本部において、米国海兵隊とFRB職員の間で激しい銃撃戦が行われ、海兵隊が大敗。
 FRBでは周囲に塀を巡らし、ウクライナへ送金するためのドル紙幣を印刷しているもよう。
●2022年11月11日
 トランプ大統領の声明。
 「アメリカの皆さん、そして世界の皆さん、すべてが変わろうとしています!
 今日から、今まで秘密裏に行われていたことが、すべて知られることになる。
 これから30日から40日の間に、私たちは、世界がこれまでに経験したことのない大きな変化を経験することになります。
 あなたが聞いたことのある大量逮捕軍事裁判は現実のものであり、まもなく公開されるでしょう」
●2022年11月12日
 トランプ大統領の2番目の奥さんマーラーさんとのお嬢さんである、ティファニー・トランプさん(右画像)が結婚。
 式はフロリダのマール・ア・ラーゴで行われた。
●2022年11月15日
 米海軍の軍事裁判部は、モデルナ社のCEOステファン・バンセル(左画像)に有罪判決を下す。
 バンセルは11月18日、GITMOで絞首刑になる予定。
 事実誤認のニュースの可能性あり。事実を確認中。
●2022年11月15日
 トランプ大統領がマー・ア・ラーゴで演説し、次期大統領選挙に立候補することを表明。
 ただし「2024年」とは言っていない。 参考サイト
●2022年11月16日
 アメリカ主要メディアは、野党・共和党が定数435の連邦議会の下院で218議席を獲得し、4年ぶりに多数派を奪還したと報じた。
●2022年11月17日
 米海軍の軍事委員会と法務官(JAG)は、ディープ・ステーターたちを法廷に立たせずに起訴、告訴、裁判、有罪判決、判決を下すことができる「不在中起訴」を開始する予定。
●2022年11月17日
 米連邦議会下院で過半数の奪還が確実となった野党共和党は、バイデン大統領と次男のハンター・バイデンの外国企業との関係を巡る疑惑を調査すると発表。
●2022年11月17日
 11月21日にエレナ・ダナーン(左画像)さんがアップした動画で「11月17日、ドミニオンが崩壊し、シリウスBが自由化された」ことが発表された。
 「ドミニオン」とは我々銀河を支配していた闇の存在たち。
 「シリウスB」は星の名で、「テュラ」とも呼ばれる。
 シリウスBが自由化されたとは、「ネブ」と「シカール帝国」との縁を完全に切ったという意味のようだ。
 「ネブ」とは、オリオン星団における「オリオン帝国」の6種族同盟で、悪の巣窟。
 「シカール帝国」は、最強のレプティリアンと言われる「アルファ・ドラコニアン」のエリート階級が創り上げた帝国。
●2022年11月18日
 モデルナ社のCEOステファン・バンセル(右画像)がGITMOで絞首刑に処せらる。
 フェイクニュースとする報道もあり。
●2022年11月23日
 ジョージ・ソロス(左画像)がハンガリーで92歳で死亡とメディアが報じるも、誤報である可能性も高い。

●2022年11月25日
 東京地検特捜部公正取引委員会が、電通等2社の強制捜査に着手。
 東京五輪・パラリンピックテスト大会事業を巡る入札談合疑惑。
 電通は今年7月26日、同社OBで大会組織委員会元理事高橋治之被告(78)が受託収賄罪で4回起訴された一連の汚職事件でも関係先として捜索を受けていた。
●2022年11月26日
 台湾で総統選の前哨戦と位置付けられる統一地方選挙で、与党民進党が大敗。
 蔡英文(右画像)総統が民進党の党首席(党首)を引責辞任すると発表。
 台湾の大掃除終了か。
●2022年11月30日
 中国の江沢民元国家首席(左画像)が、白血病などのため、上海で死去。96歳。
 中国共産党崩壊のサインか。
●2022年12月1日
 アメリカ海軍法務部(JAG)は、犯罪者バイデン政の宴会に出席した後逮捕されたハリウッドのプロデューサーの名を公表した。
 その名前は、拷問ポルノの代名詞となっているイーライ・ロス(右画像)である。
 ロスは映画「ホステル」の監督として知られている。
●2022年12月5日
 ブラジル軍は、ボルソナロが「ブラジルの本当の大統領」を宣言したため、ルーラ・ダシルバ当局者の処刑を開始。
●2022年12月6日
 公明党・岡本三成衆議院議員(左画像)が、アメリカの不動産を報告せず、資産公開法違反の疑い。
 創価大学を卒業後、シティバンクを経て、ゴールドマン・サックス証券に入社。
 40歳で執行役員に就任した人物で大富豪としても知られる。
●2022年12月6日
 トランプ大統領一族が運営するトランプ・オーガニゼイションの脱税疑惑で、ニューヨーク州裁判所の陪審が、15年間にわたり税務当局を欺いていたとして有罪評決を下した。
 今のところ起訴はされていないようで、最大160万ドルの罰金が課される見込み。
 量刑の言い渡しは、来年1月13日の予定。
●2022年12月7日付記事
 日本国政府は、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に変更する方針を固めた。
●2022年12月15日(日本時間16日)
 トランプ大統領重大発表(Big Announcement)
 ディープステート左翼活動家堕落した企業メディアの邪悪なグループが協力して、選挙から公衆衛生、検閲まで、あらゆる重要な情報を隠蔽してきたことをデクラス
 また、12月15日はFCC真実法の期限で、猶予期間の終わりだった。
 メディアに対する武力行使が決定された。
●2022年12月15日
 米国国立公文書館は15日、1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に関する文書を1万3,000点余りを公開した。
 バイデン大統領が公開を認める大統領令を発行し、一方で残る数百点の機密文書は引き続き非公開とした。
●2022年12月20日
 ツイッター社のCEOイーロン・マスク氏(左画像)は、20日、後任が見つかりしだい、ツイッターのトップを辞めると明らかにした。
 これは、マスク氏自身が、18日から19日にかけてツイッターのトップを辞任すべきかどうか、ツイッター上で利用者に問いかける投票を実施し、その結果、辞任すべきが57.5%と、賛成多数となったことを受けてのこと。
●2022年12月20日
 米国ミズーリ州スタントン近くの鍾乳洞をくり抜いたディープ・ステートのクローン施設を、米軍特殊部隊が発見し、破壊した。
 そこで次を始めとする12体のクローンが発見された。
・30代半ばのヒラリー・クリントンのクローン
ジョセフ・バイデンの成熟したクローン
アンソニー・ファウチ博士のクローン2体
ミシガン州知事グレッチェン・ウイットマーのクローン
●2022年12月25日
 水陸両用強襲揚陸艦を母船とする一団が、グアンタナモ湾へ攻撃を実施。
 DSの攻撃を予想して島の砦を強化していたホワイト・ハットに撃退された。
 ナンシー・ペロシ解放のための強襲か。
●2022年12月27日【RRN】
 ナンシー・ペロシ(右画像)が反逆罪と殺人の共謀罪有罪によりGITMOで絞首刑となる。

 キャンプデルタのスタッフは、ペロシを、故ヒラリー・ローダム・クリントンに次ぐ、怒りっぽい囚人と呼んだ。
 GITMOの看守によれば、好戦的なペロシは、監禁されて最初の1週間は、アルコールの禁断症状で苦しんでいたという。ペロシは、独房の隅で毛布にくるまって震えていたそうだ。
●2022年12月29日
 米海軍法務官(JAG)の捜査官は、元食品医薬品局(FDA:Food and Drug Amdoministration)長官スティーブン・ハーン(左画像)を、国家と国民に対して反逆行為を行ったとして逮捕。
 ハーンは、数十万人の市民を殺害した実験的ワクチンを支持し推進することで、多額の利益を得ていた模様。
●2022年12月31日
 前ローマ教皇ベネディクト16世が、バチカン内の修道院で死去。95歳。
 2013年に、存命中の教皇としては約600年ぶりに退位。
 ■ 2023年の大掃除
●2023年1月1日
 ホワイト・ハット軍バーガー将軍の後継者として、エリック・M・スミス将軍(右画像)が米軍ホワイト・ハット部隊の指揮をとることとなった。
●2023年1月3日
 米軍のホワイト・ハット部隊は、ミズーリ州の地下クローン研究所で働いていたDSのクローン科学者を逮捕したとのこと。
 「ミズーリ州の地下クローン研究所」については、2022年12月20日の記事を参照されたい。
 逮捕されたのはドイツ生まれの49歳の科学者。
●2023年1月6日
 1月1日にホワイト・ハット部隊の指揮権を譲り渡した米海兵隊のデヴィッド・H・バーガー将軍(左画像)が行方不明となる。
 1月6日から姿を見せていないとのこと。
●2023年1月7日
 米国下院議員ケビン・マッカーシー(右画像、共和党)が下院議長に選出される。
 2022年の中間選挙で共和党が下院の過半数を奪還し、マッカーシーは2023年1月3日の下院議長選挙に臨んだが、造反が相次ぎ過半数を獲得できなかった。
 その後も再投票を繰り返す事態となり、7日の15回目の投票でようやく過半数を獲得し、下院議長に選出されたもの。

 下院議長在任期間は、2023年1月7日~2023年10月3日。
 2023年10月25日からはマイク・ジョンソン
●2023年1月7日
 チャーリー・ウォード氏、サイモン・パークス氏秘密保持契約書(NDA)にサイン(チャーリー・ウォード氏メンバーオンリー動画情報)
●2023年1月9日
 英国保健省の公式文書で、コヴィッドが存在しなかったことが判明(右画像、クリック拡大)
 このことは、マスク、ロックダウン、ワクチン、PCRテストはすべて犯罪行為であったことを示している。
 これはデマが公式に公開されたことを国民が認識するために共有される必要がある。
●2023年1月9日
 米軍の特殊部隊が、バイデンのデラウェア州のビーチハウスを襲撃。
 米陸軍サイバー司令部は押収したノートPCを検証し、適切なタイミングで最新情報を提供するとのこと。
●2023年1月13日
 米国海兵隊は、カリフォルニア州北東部にある中央情報局(CIA)の「隠れ家」からデビッド・H・バーガー将軍を救出。
 「彼は殴られ、拷問され、薬を飲まされたが、回復している」という。
●2023年1月13日
 米軍軍事法廷は、前FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)長官のスティーブン・ハーン(左画像)を反逆罪と殺人共犯の罪で有罪判決を下した。
 死刑執行予定日は1月16日(月)
●2023年1月15日
 IRS(Internal Revenue Service:米国内国歳入庁:米国国税庁)を廃止し、所得税消費税に置き換える法案が米国下院に提出される。これはまさにNESARA
●2023年1月16日
 前FDA長官スティーブン・ハーンの死刑がグアンタナモで執行された。(1月13日記事参照)
 ドナルド・J・トランプ大統領が立ち会った。

 FDA:Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局
●2023年1月16日
 世界経済フォーラム(WEF:World Economic Forum)が、スイスのダボス、クロスタースで開催される。
 主宰のクラウス・シュワブ(右画像)は「健康上の理由」により初日を欠席。

 クラウス・シュワブの家系図。
●2023年1月17日
 ロシアの特殊部隊は、クライナの都市ショストカの近くにある「アドレノクローム研究所」を急襲して破壊した。
 プーチン大統領は、スペツナス(特殊部隊)が恐ろしい研究所から子供50人を救出した後に、作戦が実行されたと述べた。
●2023年1月19日
 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相(左画像、42)が2月7日までに辞任する意向を表明。

 実際の辞任は2023年1月25日。
●2023年1月19日
 太陽光発電事業への出資をめぐって詐欺容疑で告訴された投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)について、東京地検特捜部が19日に家宅捜索を実施。
 同社は、国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫(三浦清志)が代表を務めている。
●2023年1月25日
 米国国家経済会議(NEC:National Economic Council)のブライアン・ディーズ長官(右画像)がGITMOで絞首刑に処される。
 国家の食料供給を妨害した反逆罪。
●2023年1月26日
 トヨタ自動車は、23023年4月1日付の役員人事について発表。
 代表取締役会長の内山田竹志氏が退任し、会長に豊田章男氏(66,右画像左)、社長に佐藤恒治(53,右画像右)氏がそれぞれ就任する。
●2023年1月27日
 バイデン大統領を「反逆罪」で非難する弾劾条項が下院に提出される。
 弾劾追訴は金曜日にマージョリー・テイラー・グリーン議員(共和党、左画像)によって発表された。
●2023年2月6日
 トルコ南部で6日未明にマグニチュード7.8の地震が発生。
 その後も続く地震で、トルコ南部や隣国のシリアの広い範囲で多数の建物が倒壊。
 一連の地震による死者は、トルコとシリアの両国であわせて7,000人以上にのぼると見られている。
●2023年2月8日
 米ウォルト・ディズニーボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)(左画像)は、7,000人の人員削減と55億ドル(約7,230億円)規模のコスト削減策を含む大規模なリストラ計画を発表。
●2023年2月15日
 世界銀行のデイビッド・マルパス総裁(右画像)が、6月末までに辞任すると発表。
●2023年2月27日
 イラクディナールの評価替え(RV)が行われる。
 1ディナール=5ドルの固定相場制に移行。
●2023年2月28日
 我が国においてGESARA発動か。現在確認中。
●2023年2月28日
 東京地検特捜部が、独金法違反(不当な取引制限)の罪で、電通グループ博報堂など計6社を起訴。【画像はこちら

●2023年3月1日
 岸田首相は、参院予算委員会で五輪談合事件に絡み、文部科学書など14府省庁が、広告最大手の電通など3社に対して、入札参加資格を停止する措置を取ったと説明。
 残る2社はイベント制作会社「セレスポ」と「フジクリエイティブコーポレーション
●2023年3月1日
 パチンコメーカーの「西陣」が、廃業することを発表。
●2023年3月2日
 新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(右画像)が死去(66歳)

 長男宏洋(ヒロシ)氏の動画などが面白い。
 「隆法と最後に言葉を交わしたのは、5年前。『霊言なんて誰も信じていないから、もうやめたほうがいい。当選する見込みのない選挙活動もやめましょう』と5時間にわたって説得したんです。ところが隆法は、『もう30年もやり続けてきたから、今さら変えられないんだ』と聞く耳を持たない」
●2023年3月17日
 オランダ・ハーグに本部を置く国際刑事裁判所(ICC:International Criminal Court)が、ウクライナ侵攻を巡る戦争犯罪容疑で、ロシアのプーチン大統領らに逮捕状を出す。
 ICCは、ロシアが占拠したウクライナの地域から子供たちをロシアへ不法に移送しており、プーチン氏にこうした戦争犯罪の責任があるとした。
 ロシアはICC非加盟国で、身柄引き渡しなどの義務は負っていない。
●2023年3月10日
 FDIC(米連邦預金保険公社)が、シリコンバレー銀行の業務を停止し、預金を管理下に置くことを発表。
 シリコンバレー銀行は、アメリカにおける資産順位16位の銀行。これが破綻。
 アメリカ史上2番目に大きな規模の銀行破綻となった。
●2023年3月18日
 トランプ前大統領は、自ら創設したSNS「トゥルース・ソーシャル」で、自身が「21日に逮捕される」と書き込んだ。
 「ニューヨーク州検察からの違法な情報漏洩」で知ったという。
●2023年3月20日
 ロシア連邦捜査委員会は、国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)のカリム・カーン主任検察官赤根智子氏(右画像)ら3人の裁判官に対する捜査を開始したと発表。
 ICCが17日、プーチン大統領らに戦争犯罪の疑いがあるとして逮捕状を出したことについて自国の刑法に違反すると主張している。
●2023年3月21日
 岸田文雄首相がウクライナを電撃訪問。ゼレンスキー大統領と会談。
 ウクライナに3000万ドル相当の殺傷能力のない装備品の提供を表明。
 エネルギー分野でも新たな無償支援として4億7000万ドルの供与を約束。
●2023年3月27日
 理化学研究所、初めての国産量子コンピューターを、埼玉県和光市にある拠点において、稼働させる。
●2023年3月30日
 トランプ前米大統領は、2016年大統領選挙期間中の元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんへの口止め料支払指示を巡り、ニューヨーク州の大陪審に起訴された。
 トランプ氏の弁護士は、同氏が4月4日にも法廷に召喚される見通しとしている。
●2023年4月4日
 ドナルド・トランプ前大統領は、ニューヨーク市内の裁判所に出頭し、業務記録の改竄などに絡む34件の罪状に対し無罪を主張。
●2023年4月5日
 ドイツの保健大臣カール・ラウターバッハ(右画像)が、コロナパンデミックの終息を公式に宣言。
 また「長期の学校閉鎖は必要では無かった」と間違いを認めた。
 元々新型コロナパンデミックは存在していないので、茶番の終息を正式に発表したということ。
●2023年4月6日
 口止め「脅かされた」トランプ氏の”不倫相手”のポルノ女優ストーミー・ダニエルズ(左画像)が敗訴。
●2023年4月8日
 日銀総裁黒田東彦氏(右画像左)が退任。
 2013年から10年にわたりアベノミクスを支えてきたと言われる元大蔵官僚。
 後任は経済学者の植田和男氏(右画像右)。

●2023年4月10日
 米大統領(とされる)バイデンが「covid国家緊急事態」の解除に署名。
●2023年4月11日
 米国海軍の捜査当局は、バイデン政権の管理予算局長のシャランダ・ヤング(左画像)を反逆罪で逮捕。
 容疑は、ゼレンスキーが支配するウクライナ国防省に170億ドルを送金したとするもの。
●2023年4月14日
 元シカゴ市長のロリ・ライトフット(右画像)が、covidの対応に関し有権者を危険にさらしたとして、GITMOで絞首刑に処せられる。
●2023年4月24日
 FOXニュースが、ゴールデンタイムの番組を通じ、共和党に確固たる影響力を発揮していた右派司会者、タッカー・カールソン氏(左画像)と同社の関係を解消すると明らかにした。
 カールソン氏は単独の司会者としては、FOXニュースで最も視聴率を稼いでいた人物。
●2023年4月24日
 ジョージ・w・ブッシュ政権下で副大統領を務めたディック・チェイニー(右画像左)の娘、リズ・チェイニー(右画像右)が、GITMOで反逆罪により絞首刑に処せらる。

●2023年5月4日
 ロシア外務省は4日、岸田文雄首相ら63人を無期限の入国禁止にすると発表した。
 ウクライナ侵攻を受けて日本が制裁を科したことに対する報復措置とみられる。

【ロシアによる日本人入国禁止措置リスト、経緯などはこちら
●2023年5月8日
 新型コロナウイルス感染症の位置づけが「5類感染症」となる。
 これまでは「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」としていた。
●2023年5月14日
 「ジャニーズ事務所」は14日夜、「故ジャニー喜多川による性加害問題についてジャニーズ事務所の見解と対応」との文書を発表し、藤島ジュリー景子社長(左画像)が動画で謝罪した。

 ジャニー喜多川は2019年7月日87歳で没したが、マスコミの報道は「偉大な人が亡くなった」の一辺倒で、実際を知る人たちからは強い不快の声が聞こえていた。

●2023年5月15日
 西側メディアの報道によると、米国の投資家ジョージ・ソロス(92、右画像)が心臓発作で死亡したとのこと。
 ハンガリー、ブダベスト生まれのハンガリー系ユダヤ人。

 上記のとおり複数のメディアが伝えたが、誤報であった可能性が高い。
●2023年5月19日
 G7広島サミット開催。5月21日まで。

●2023年5月20日
 G7広島サミットに参加するため、サミット2日目の5月20日、ゼレンスキー大統領が来日。
 21日行われるウクライナ情勢をテーマにしたセッションに参加するほか、岸田総理大臣との首脳会談などを行うとしている。
 戦争中の国のトップが国外に出る?
●2023年5月29日
 岸田文雄首相の長男で内閣総理大臣秘書官を務めていた岸田翔太郎氏(32、左画像)が、首相公邸内で不適切な行為をしていたことが週刊誌の報道で発覚。
 5月29日に、岸田首相は翔太郎氏を6月1日付で更迭する意向を示した。
 6月1日に在職していた職員には6月30日にボーナスが支給される。
 本人が返納を申し出るも、法的に返還できないらしい。
●2023年5月30日
 ミシガン州知事グレッチェン・ウィットマー(右画像)が米国海兵隊により逮捕される。
 容疑は、扇動的陰謀から国家反逆罪、そして2020年大統領選挙の直前に自ら誘拐未遂をを手配したこと等々。
 米国海兵隊がグレッチェン・ウィットマーの車を調査したところ、コカイン、ポルノ、児童売買の証拠品が発見される。
●2023年5月31日
 新型コロナウイルス対策を主導してきた元CDC長官ロシェル・ワレンスキー(左画像)は、グアムの海兵隊基地キャンプ・ブラス(グアム)において、国家反逆罪により絞首刑に処せられた。 
 CDC:Centers for Disease Control and Prevention:アメリカ疾病予防管理センター。
 なお、表向きにはCDCは2023年5月6日、ロシェル・ワレンスキー所長が6月末で退任すると発表していた。
●2023年6月6日
 ウクライナ南部ヘルソン州の大型ダム、カホウカ・ダムが決壊。
 ロシアとウクライナは互いを非難し合っている。

●2023年6月10日
 米国トランプ前大統領、退任後の機密文書保持など37件の罪で起訴される。
 FBIが昨年(2022年)8月、南部フロリダ州にあるトランプ前大統領の自宅を捜索したところ、最高機密を含む複数の機密文書が見つかったとされる。
 トランプ氏は改めて無実を主張。
●2023年6月19日
 米海兵隊は、元FEMA長官のブロック・ロング(右画像)を扇動陰謀と反逆罪で逮捕。
 ロングは逮捕を恐れて、アルゼンチンに逃亡していたが、軍はロングが帰国する情報を察知して、ノースカロライナ州で待ち伏せし、逮捕した。

 FEMA(Federal Emergency Manegement Agency:アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁:フィーマ)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関。
●2023年6月22日【RRN】
 元ミシガン州知事、グレッチェン・ウィトマー(左画像)がGITMOで絞首刑に処せられる。
 収監中の彼女の口うるささは、かなりのものだったようだ。
 この口うるささのせいか、彼女をGITMOの独房から処刑場に運ぶ憲兵達は、彼女に悪ふざけをしたようだ。
 つまり、拘禁中の彼女に「無罪」の証拠が見つかり、これから解放すると伝えて彼女を車に乗車させ、絞首台へと連行した。
 なお、この悪ふざけをした憲兵たちは懲戒処分を受けたようだ。
●2023年6月23日
 米海兵隊がサウスカロライナ州の倉庫を急襲。
 そこではDSの指示の下、大量破壊兵器(低収量核兵器、化学兵器運搬システム、バイオ散布ユニット)を製造していた。

●2023年6月25日
 サンフランシスコ湾に停泊していた原油タンカーの船倉から、米海軍特殊部隊SEALsが、数百人の奴隷となっていた子供たちを救出した。
 ほとんどの子供が10代前半だが、中にはやっと歩ける年齢の子供もいた。
●2023年7月10日
 6月19日、米海兵隊に扇動陰謀と反逆罪で逮捕で逮捕されていた元FEMA長官ブロック・ロング(右画像)が、GITMOで絞首刑に処せられる。
●2023年7月16日
 米国には約100万人の開業医がいるが、海軍法務官はそのうちの約19,000人(一般医、専門医、外科医、救急外来、急患担当者)を封印起訴しているとのこと(左画像はイメージ図)。
 起訴された医師たちはCovidプランデミックの間、CDC(Centers for Disease Control and Prevention:アメリカ疾病予防管理センター)とNIH(National Institutes of Health:アメリカ国立衛生研究所)との非倫理的で違法な協力関係に参加していたとのことである。
●2023年7月17日
 アメリカ海軍法務官軍団と軍事委員会は、CDCのグローバルヘルス担当副局長であるハワード・ザッカー博士(右画像)を、Covidの期限が切れた後にロックダウン法を施行しようとしたことに対する恐喝、強要、反逆の罪で有罪判決を下した。
 結局ザッカーは司法取引を受け入れ、20年の禁固刑となる見込み。(ザッカーは現在63歳により、事実上の終身刑)
●2023年7月21日
 7月17日、米国元司法長官エリック・ホルダー(左画像)が反逆罪で有罪判決を受け、7月21日GITMOで絞首刑に処せられる。
●2023年7月27日
 タス通信は27日、ロシアによるウクライナ侵略で、プーチン露大統領らに逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC:International Criminal Court。国際連合とは独立した組織。2016年11月現締約国は124か国)の赤根智子裁判官(右画像)をロシア内務省が指名手配したと報じた。
●2023年7月28日
 ロシア・プーチン大統領は、2023年第2回ロシア・アフリカ首脳会議(サンクト・ペテルブルク、左画像)の本会議で演説し、ロシアのアフリカ向け債務230億ドル(3兆2,000億円)を帳消しにすると述べた。
 更にロシアはアフリカの発展のため、9,000万ドル以上(120億円以上)を供与すると述べた。
●2023年7月28日
 ワクチン好きの医師を摘発するホワイト・ハットのおとり捜査の結果、患者を装った海軍JAG陸軍CIDの捜査官に、100人の医師が逮捕されたとのこと。
 JAG:Judge Advocate General's Corps:米国海軍法務部
 CID:Criminal Investigation Division:米国陸軍犯罪捜査司令部
●2023年7月29日
 オバマの元戦略家デイビッド・アクセルロッド(右画像)は、2022年4月にシカゴの自宅マンション付近で逮捕されていた。
 アクセルロッドオバマ夫妻に少年少女を供給していたようだ。
 フロリダの拘留施設からGITMOに向かうセスナ441コンクエストの機内で、アクセルロッドは同乗した4人の憲兵の逆鱗に触れ、機内から機外に放り出された。
 アクセルロッドはもう地上にいないだろう。
●2023年8月1日
 アメリカのトランプ前大統領は、3年前に行われた大統領選挙の結果を覆そうとしたとして、首都ワシントンの連邦大陪審に起訴される。3回目の起訴。
 起訴状によると、トランプ氏は選挙結果を確定する手続きを故意に妨げたとして、共謀して国家を欺いた罪などに問われている。
●2023年8月5日
 プーチン大統領、ロシア連邦全域で5Gを禁止し、全てのタワーを破壊する。
 8月5日の時点で、ロシアは全てのタワーを撤去しているハズ。
●2023年8月8日
 ハワイ、マウイ島で起きた火事では、強風にあおられて市街地に急速に燃え広がり、1週間たった15日現在で死亡が確認された人は106人と、アメリカの山火事の犠牲者としてはこの100年余りで最多。

  ハワイ、マウイ島にはハリウッド・スターなどのセレブが邸宅を構えているため、当初はそれらの邸宅の一掃かとも考えたが、彼らの邸宅は無傷であるとも情報もある。
 オプラはオプラ・ウインフリー・ショーの司会者。
 ジェフ・ベゾス
はAmazon.comの共同創設者。
 スティーブン・タイラーはロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト。
 ワイレアは「全米ベストビーチ」に選ばれた高級リゾート。
 クリント・イーストウッドは米国俳優・映画監督。
 ラハイナは、19世紀初頭にハワイ王国の首都があった場所。
 ミック・フリートウッドは、ロックバンドフリートウッド・マックのドラマー。
 オーウェン・ウィルソンは米国の俳優・声優・脚本家。
 ラリー・エリソンは、大手ビジネスソフトウエア企業のオラクル・コーポレーションの共同創設者。
●2023年8月15日
 アメリカ南部ジョージア州の大陪審は、トランプ前大統領が3年前の大統領選挙で敗れたジョージア州の結果を覆そうとしたとして、トランプ氏を含めあわせて19人を起訴した。トランプ氏の起訴は、今回で4回目。
●2023年8月15日
 元米国国税庁(内国歳入庁)長官、チャールズ・レティグ(左画像)がGITMOで絞首刑に処せらる。
 チャールズ・レティグは、同年8月7日、GITMO軍事法廷において国家反逆罪と米国詐取罪で有罪判決を受け、死刑を宣告されていた。 
 彼は、400億ドルもの税金を盗み、最近国税庁から注入された資金を、自分の言いなりになることを厭わない軍国主義の犯罪捜査官たちの個人的な軍団を組織するための資金源としたとされる。
●2023年8月17日
 中国の不動産大手の「中国恒大集団」(Evergrande-Group)が、ニューヨークの裁判所にアメリカ連邦破産法15条の適用を、17日申請した(破産申請した)と複数のアメリカメディアが報じた。
 「中国恒大集団は」不動産市況の悪化で数千件におよぶ未完成の住宅を抱えるなど資金繰りに行き詰まり、2021年に債務不履行に陥っていた。
 報道によると、直近では3,300億ドル、日本円でおよそ48兆円の負債を抱えていたとのこと。
●2023年8月19日
 資金繰り懸念が浮上している中国不動産最大手の碧桂園控股(カントリー・ガーデン・ホールディングス)は私募債の償還を3年間延長する案を債権者に提案。
 複数の中国メディアが報じた。
 同社は巨額の債務を抱え、不動産販売も低迷。債務再編が進むか先行きは見えない。
●2023年8月19日
 米国海兵隊は土曜日19日、FEMA連邦緊急事態管理庁)のエリック・フックス副長官を反逆罪で逮捕した。
 フックスと彼の上司であるディアン・クリスウェルがマウイ島の捜査官たちに命じて、火災の被害者たちに食料と水を与えず、民間人の救援活動を妨害し、避難民が火災に見舞われたラハイナから出るのを「どんな手段を使ってでも」阻止し、「可能な限り差別的に」遺体を処理させたと、34ページに及ぶ起訴状は主張している。

 なお、2023年11月27日記事を参照のこと。
●2023年8月22日
 中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカの新興5カ国(BRICS)は22~24日、南アのヨハネスブルクで首脳会議を開く。
 報道によると、40カ国以上が加盟に関心を寄せ、先進国主導の国際秩序への対抗軸として注目を集めている。
 BRICSは加盟5カ国で世界人口の40%以上、世界の国内総生産(GDP)全体の25%超を占め、国際的な存在感が強まっている。
 アメリカの通貨ドルに頼らない貿易の促進や、加盟国の拡大などをめぐって議論が交わされる見通し。
 左画像は、出席した各首脳。
 左からブラジルのルラ大統領、中国の習近平国家主席、南アフリカのラマポーザ大統領、インドのモディ首相、ロシアのラブロフ外相。
●2023年8月22日
 米国海兵隊は火曜日22日に、火災発生当時マウイ島の緊急事態管理局長であったハーマン・アンダヤを反逆罪で逮捕した。
 アンダヤはマウイ島の80サイレンの警報システムを作動させなかったとされる中心人物。
 アンダヤは、一般市民がサイレンを津波警報と勘違いすることを恐れた、と自分の決断を擁護した。

 なおアンダヤは、古都ラハイナに火の手が迫っていたにもかかわらず、警報サイレンを鳴らさなかったとして厳しい批判を浴び、8月17日、健康上の理由により緊急事態管理局長の職を辞任していた。

 また米国海兵隊は、FEMAエリック・レッキー任務支援副長官及びその部下65名も逮捕した。
 FEMA:Federal Emergency Management Agency:アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁、フィーマ)

●2023年8月23日
 モスクワ北西でプライベートジェットが墜落し、乗客乗員10人全員が死亡。
 ロシア航空当局は、民間軍事会社「ワグネル」創始者のプリゴジン氏(右画像)が死亡したと発表。
 プリゴジン氏は、今年6月、プーチン政権に反旗を翻しモスクワに進軍したが、途中で中止したとされている。
●2023年8月24日
 8月24日まで南アフリカ、ヨハネスブルグで開催されていたBRICS」に、次の6か国が正式加盟することが決定した。
 加盟は2024年1月から発効する。
 1)アルゼンチン, 2)エジプト, 3)イラン, 4)エチオピア, 5)アラブ首長国連邦, 6)サウジアラビア

【上図はこちらから】
●2023年8月24日
 ドナルド・トランプ前米大統領は24日夜、ジョージア州フルトン郡の拘置所に出頭し、逮捕され、保釈保証金を払って釈放された。なお、起訴は8月15日。
●2023年8月24日
 東京電力は、2011年の東日本大震災で被災した東京電力福島第1原子力発電所から出た処理水の海洋放出を開始した。2023年度は合計約3万1200トンを放出する計画。
 これを受けて、中国税関当局は日本産の水産物の輸入を全面的に停止。
 次の8月26日の記事との関連は?
●2023年8月26日
 中国内モンゴルのある炭鉱(右画像)で、26日トラック運転手2名の死亡事故が発生。
 死亡原因は医師の診断によると、皮膚のただれ等の症状が見られ、「放射線被曝」の可能性が高いとされる。
 9月2日、現地では雨が降り、多くの住民に喘息に似た謎の症状が大発生。
 この炭鉱は石炭とウランの鉱脈が混在する山であり、埋蔵量も多い。この炭鉱が8月から露天掘りに転換したことが大気中に放射能が拡散した原因とみられる。
 放射能に汚染された大気が広範に流れ、フフホト市、内モンゴル、北京市、山西省、河北省、広東省など中国各地で多発! 被爆患者(※雷雨ぜんそく)が急増とのこと。
 なお「雷雨喘息」とは、中国メディアが創作した放射線戦被爆を隠蔽するための造語と見られている。【Rakuten Blog
●2023年8月27日
 米海軍のJAG調査官は、モデルナ社の化学者メリッサ・ムーア(左画像)を、マサチューセッツ州エベレットの彼女の自宅において逮捕した。
 彼女は、ワクチンが致死性であり、治験参加者が死亡したことを知っていながら、FDAにmRNA-1273凝血塊注射の緊急使用認可を与えるよう説得したとされる。
 GITMO軍事法廷は9/14に開催され、処刑は9/18予定。
●2023年9月7日
 ジャニーズ事務所が記者会見。ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害認め謝罪。
 藤島ジュリー景子社長(右画像)の辞任(9/5)発表。
 ただし代表取締役は退かず、事務所の全株保有もそのまま。
 東山紀之氏の社長就任(9/5)発表。
 被害者への補償の意向を示す。
 社名「ジャニーズ事務所」を変更しない旨発言有り。
●2023年9月7日
 インドの国名がヒンディー語の国名「バーラト」に変わるのでは、という憶測が飛び交う(左画像はインド国旗)。
 9日にインドで開幕するG20=主要20カ国の首脳会議の夕食会の招待状は、本来はインドの国家元首である大統領名で出されるが、今回「インド大統領」ではなく、「バーラト大統領」名で出された。このため、国名変更への布石かと波紋を呼んでいる。
 西欧の大航海時代以降、世界は様々な面で西欧の都合により形作られてきた。
 今後世界各地で、国名、国旗、国歌、地名などの変更が起こるかも知れない。
●2023年9月12日
 メキシコ議会で12日、未確認飛行物体(UFO)に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。
 地球外生命体の遺体とする2つの物体を議会で披露したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のUFO研究家であるハイメ・マウサン氏で、それらが地球上のいかなる生命体とも異なるとの見方を示し、「われわれは(宇宙で)孤独ではない」と語った。
 ケースに入れられた2つの小さな「遺体」は両手に3本の指があり、細長い頭部を持つ。
 約1,000年前のものとされ、2017年にペルーのナスカの地上絵付近で発見されたという。
 メキシコ海軍の衛生科学研究所の責任者は、X線検査やDNA析などの結果、「これらに人間との関係はないと断言できる」と述べた。(REUTERS)

 公的機関がここまで明らかに開示するのは初めてか? 動画あり↓
 https://twitter.com/m2ensen/status/1701936382808354847
●2023年9月12日
  米議会のマッカーシー下院議長(左画像左)は12日、バイデン大統領(左画像右)の弾劾訴追に向けた正式な調査の開始を指示したと明らかにした。
 バイデン氏が次男のハンター・バイデン氏の外国企業との取引で直接利益を得たという疑惑を調べる。
●2023年9月12日【RRN】
 米陸軍の犯罪捜査部(CID:Criminal Investigation Division)は、メリーランド州のホテルでジャネット・イエレン財務長官(左画像)を国家反逆罪で逮捕。
 ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領に、アメリカの税金を密かに数千億ドル送るという極悪非道な計画を企ていたとされる。
(主な経歴)
 米国第78代財務長官:2021年1月26日~(大統領:ジョー・バイデン)
 FRB議長:2014年2月3日~2018年2月3日(大統領:バラク・オバマ、ドナルド・トランプ)
●2023年9月13日
 北朝鮮は13日に開かれたキム・ジョンウン(金正恩)総書記とロシアのプーチン大統領との首脳会談について、一夜明けた14日、国営メディアを通じて発表し、「重大な問題と当面の協力事項について、満足な合意と見解の一致をみた」として、成果を強調した。
 キム総書記は10日に鉄路でロシアに向かい、12日にロシアに入った。

【上画像はこちらから】
●2023年9月14日
 ハンター・バイデン氏(53、右画像)が14日、米デラウェア州の連邦大陪審において、銃の購入をめぐる連邦法違反3件の罪で起訴される。
 現職大統領の子供が刑事訴追されるのは初。
●2023年9月15日【RRN】
 米海軍のJAG捜査官は15日、ジョージア州アテネの自宅付近でCDCデブラ・ホーリ最高医療責任者(左画像)を逮捕した
 JAG関係者によると、他の専制的なCDC職員の中でも、ホーリが新たなCovid【ワクチン】の投与を義務付け、Covidに関連した入院患者数を人為的に膨らませるよう病院を説得した立役者であるとして、軍の逮捕状を執行したとのこと。
 JAG:Judge Advocate General’s Corps:米国海軍法務部
 CDC:Centers for Disease Control and Prevention:米国疾病対策予防センター。
●2023年9月18日【RRN】
 モデルナ社の化学者であり、covidワクチンの開発者であるメリッサ・ムーア(左画像)は、8月28日に米海軍JAG調査官より逮捕されていたが、9月18日GITMOで絞首刑に処せられた。
 彼女は、ワクチンが致死性であり、治験参加者が死亡したことを知っていながら、FDAにmRNA-1273凝血塊注射の緊急使用認可を与えるよう説得したとされている。
●2023年9月21日
 (株)東芝は21日、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が率いる連合体が、東芝の株式の公開買い付け(TOB)で、78.65%を買い付けたと発表。
 同連合は株式の3分の2以上を保有したことで、2兆円を投じて東芝を上場廃止にすることが可能となった。
 今回の買い付け成立により、東芝の株式は早ければ年内にも株式市場から消える見通し。
 東芝は1949年5月に、東京証券取引所において株式の取引を開始していた。

 (2023年12月20日、上場廃止)
●2023年9月22日【RRN】
 米海軍のJAG捜査官は、ウクライナ経済回復のための米国特別代表ペニー・プリツカー(右画像)を、ジョージア州アトランタ郊外のタイラー・ペリー・スタジオのホワイトハウスのレプリカの近くで、反逆罪とアメリカ合衆国詐取の容疑で彼女を逮捕した。
 ジョー・バイデン大統領から、新設のウクライナ経済復興担当特別代表に任命されたのは2023年9月14日。
 ペニー・プリツカーは、2013年から2017年までオバマ大統領の下で商務長官を務めた実業家の億万長者。
 マイクロソフトの取締役でもあり、世界経済フォーラム(WEF)の提唱者でもある。富豪一族として知られるプリツカー家の一員。
●2023年9月28日
 経営危機に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団(エバーグランデ)の株式が28日、香港で取引停止となる。
 また同社の創業者である許家印(ホイ・カー・ヤン、Hui Ka Yan)会長(右画像)が警察の監視下に置かれたと報じられた。
 恒大は今年8月に米ニューヨークで破産を申請し、株式取引は1年5か月に渡って停止されていたが、今年8月になって再会されていた。
●2023年9月28日
 「SBI新生銀行」は28日、東京証券取引所で上場が廃止となった。
 親会社(SBIホールディングス)のもとで、およそ3,500億円にのぼる公的資金の返済に道筋をつけることができるかが課題。
 SBI新生銀行は経営破綻した旧長銀・日本長期信用銀行が前身で、アメリカの投資会社(リップルウッド・ホールディングス)に買収されたあと、2004年に新生銀行として東京証券取引所に株式を上場していた。
 リップルウッドは、1998年に経営破綻し8兆円に及ぶ公的資金が投入された旧日本長期信用銀行(長銀)をわずか10億円で買収、リップルウッドはその後、自己資金1,200億円を投入。
 長銀から衣替えした新生銀行が2004年2月19日に上場したことで2,200億円以上の利益を得たと言われている。

●2023年10月3日
 10月3日、米下院のマッカーシー議長(共和党、右画像)が解任された。
 下院議長は大統領継承順位で副大統領に次ぐ要職で、解任動議が可決されたのは米国史上初めてという異例の事態。
 解任動議を提出したのは、共和党内で強硬派の1人として知られるマット・ゲーツ下院議員(41)。
 フロリダ州選出で、トランプ前大統領を支持する立場でも知られている。
 3日の採決では、ゲーツ氏を含めて8人の共和党議員が解任賛成に回り、民主党の賛成票と合わせて過半数を獲得した。
●2023年10月3日
 米共和党のニールズ下院議員は3日、マッカーシー下院議長の解任を受けて「トランプ前大統領を次期下院議長に推す」と表明した。
 下院議長が現職議員でなければならないとの明文規定はなく、過去にもトランプ氏を議長に推薦する案が取り沙汰されたことがあった。
 米国大統領の継承順位第1位は副大統領(上院議長)、第2位は下院議長。


●2023年10月8日
 パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが7日午前、イスラエルを攻撃。
 イスラエルの戦略担当相は8日、イスラエル国内では600人以上が死亡し、死者の数はさらに増える見通しだと語った。
【右画像は次より。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji97/】


【上画像は次より。https://ccp-ngo.jp/palestine/】
エルサレムの0.9km2には、次があり3宗教の聖地とされている。
1) ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」(ローマ帝国により破壊された第2神殿の跡)
2) キリスト教の聖地「聖墳墓協会」(イエスが十字架にかけられたゴルゴタの丘にある)
3) イスラム教の聖地「岩のドーム」(イスラム教第3の聖地。預言者ムハンマドが大天使ガブリエルに導かれ「聖なる岩」から天国に渡ったと言われる。「聖なる岩」の上に「岩のドーム」が築かれている)】
●2023年10月9日
 G7加盟国5カ国(仏、独、伊、英、米)は、ハマスによるガザからの攻撃の後、イスラエルを支援する共同声明を月曜日9日に発表したが、日本とカナダはその声明に署名しなかった。
 日本が署名しなかった理由について松野官房長官は、「日本が声明に加わらなかったのは、日本が幅広いアプローチの柔軟性を維持し、裏で積極的に働きかけを行い、パレスチナイスラエルの双方に影響を及ぼすことを望んでいるためかもしれません。日本はエスカレーションの防止に向けた努力を続け、状況の平和的な解決に貢献し続けることにコミットしています」
 なお、5カ国の指導者による声明は、彼らが「パレスチナ人民の正当な願望」を認識しており、そして「ハマスはその願望を代表していない」と強調している。
●2023年10月10日【RRN】
 米国マーク・ミリー将軍(陸軍大将)は2023年9月25日、米国海兵隊によって反逆罪で逮捕されていたが、10月10日、グアンタナモ湾の3人の判事団は、マーク・A・ミリー元将軍に反逆罪の有罪判決を下し、絞首刑を言い渡した。
 刑は10月13日に執行された。
●2023年10月12日
 盛山文部科学相は12日の宗教法人審議会(文科相の諮問機関)で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令を東京地裁に請求すると表明。
 高額献金被害などのトラブルを巡り、元信者らの証言などを精査した結果、教団の活動に法令違反があり、解散を求めるべきだと判断した。
 審議会も全会一致で「解散命令請求が相当」とした。13日に請求予定。
●2023年10月16日【RRN】
 JAGは、米財務長官ジャネット・イエレンを反逆罪で有罪判決を下す。絞首刑は10月18日の予定とのこと。
(イエレンの主な経歴)
 米国第78代財務長官:2021年1月26日~(大統領:ジョー・バイデン)
 FRB議長:2014年2月3日~2018年2月3日(大統領:バラク・オバマ、ドナルド・トランプ)

 軍事法廷では、ウクライナヴォロディミル・ゼレンスキー大統領にアメリカの税金を10億ドル送った証拠書類が示された。それにはイエレンシャノン・コーレスのデジタル署名があった。
 シャノン・コーレスは2022年1月から10月まで財務省の情報分析局でイエレンの元で働いていた人物。自主的にJAGに自首していた。
 コーレスが証言に立った16日の軍事法廷では、イエレンコーレスを口汚く罵ったようだ。
 現在JAGは、不正にウクライナに送金された1兆ドル以上を追跡しているとのこと。
 JAG:Judge Advocate General:米海軍法務官

●2023年10月18日【RRN】
 ジャネット・イエレン、2023年10月18日にGITMOで絞首刑に処せらる。
 彼女は絞首台の上に立ちながら、クランドール提督と執行官たちに辛辣なコメントを発したようだ。
●2023年10月25日
 米国議会下院は25日、新議長に共和党のマイク・ジョンソン議員(左画像)を選出。
 約3週間にわたって続いた議長不在の異常事態がようやく解消される。
 ジョンソン氏はトランプ前大統領に近い議員とされ、アメリカメディアは「これまでの議長候補と比べて知名度は高くないが、冷静で党内に敵が少ない」と伝えている。
 共和党が多数派の下院では、ケビン・マッカーシー前議長が、党内の保守強硬派の反発を受けて3日に解任されていた。
 下院議長は、米大統領の権限継承順位で副大統領(上院議長)に次ぐ2位の要職。
●2023年10月25日
 米ブルームバーグ通信は25日、経営危機にある中国不動産最大手の碧桂園(Country Garden)のドル建て社債について、事務手続きを担う金融機関が債権者に「デフォルト(債務不履行)に該当する」と通知していたと報じた。
 最大手のデフォルトは業界全体の信用不安を加速させかねない。
●2023年10月26日
 慰安婦問題をめぐる著書『帝国の慰安婦』を出版した韓国の大学のパク・ユハ(朴裕河)名誉教授(左画像)が、元慰安婦に対する名誉毀損の罪に問われている裁判で、韓国の最高裁判所は「学問的な主張や意見の表明と評価するのが妥当であり、名誉毀損罪で処罰すべき『事実の適示』とは見なしがたい」として、有罪とした2審判決を取り消し、高等裁判所で審理をやり直すよう命じた。

●2023年10月27日
 中国の李克強前首相(右画像)が27日未明、心臓発作のため、上海で死去したと国営メディアが伝えた。68歳。
 李克強氏は、党内序列第2位の首相として主に経済のかじ取りを担ってきたが、習近平国家主席との溝も指摘されていた。
●2023年10月27日
 CNNが35年以上の歴史を経て、アトランタのCNNセンター本社を正式に閉鎖することを明らかにした。
 この決定は、視聴者数の減少と財政的圧力の増大を受けて行われたとのこと。
●2023年10月5日~10月27日【RRN】
 キャンプ・ブレイズ(グアム北西部の海兵隊基地)のアメリカ海軍法務官部隊のスタッフは、10月に250人以上のディープ・ステートの重罪犯を処刑したとのこと。
 9月に報告されたように、JAGは市民に対するひどいCOVID-19犯罪で有罪判決を受けた100人の医師のうち5人を絞首刑にし、可能な限り残りを絞首刑にするとしている。
 これらの死刑は10月5日に始まり10月27日に終わり、JAGは1日に12回もの絞首刑を行ったという。
●2023年10月31日【RRN】
 アメリカ海軍のJAG捜査官は10月31日(火)、レティシア・ジェームズ(左画像)、ニューヨーク州司法長官を反逆罪、合衆国詐取罪、収賄罪、扇動罪その他の容疑で逮捕した。
 なお、レティシア・ジェームズは、黒人女性初のニューヨーク州司法長官で、ドナルド・トランプ元大統領一族が経営する企業と同氏に対し、民事の詐欺案件を進めていたことで知られている。
●2023年11月7日【RRN】
 米国海軍法務官(Judge Advocate General Corps)は、ペニー・プリツカー・ウクライナ経済復興特別代表に有罪判決を下し、仮釈放の可能性のない懲役20年を宣告した。(9月22日記事参照)
 「ペニー・プリツカーは、ウクライナの銀行機関にわが国の資金(納税者の資金)を不法に送金した4人目の人物である。送金に関する公的記録はない。彼女の個人的なネットワークは30億ドルだったが、欲に溺れて2億ドルをカットした」とされた。
●2023年11月10日(金)【RRN】
 ロシアは金曜日、ウクライナのドネツク市にあるディープ・ステートクローン施設に対する巡航ミサイル攻撃を実施した。
【右画像はRRNより】
 FSB(FSB:Federal Security Service of the Russian Federation:ロシア連邦保安庁)のエージェント、アンドレイ・ザハロフ氏がReal Raw Newsに語ったと言う。
 ザハロフ氏によれば、この研究所には、ウラジーミル・プーチンドナルド・トランプマージョリー・テイラー・グリーン(米国共和党下院議員。トランピアン)、セルゲイ・ショイグ・ロシア国防相(2012年11月から露国防大臣)、ヴォロディン・ヴャチェスラフ・ヴィクトロヴィッチ連邦議会議長(国家院議長)、ジム・ジョーダン(米国下院議員、トランプ大統領の盟友)のクローンが複数保管されていたとのこと。
●2023年11月15日
 創価学会名誉会長池田大作氏(右画像)が15日夜半老衰のため死去(95歳)
 葬儀は17日、近親者のみで家族葬として執り行われたと言うが、巨大宗教団体のカリスマの葬儀としては不自然。
 後日、壮大な葬儀を執り行うのか?
(2023年11月23日東京巣鴨の「東京戸田記念講堂」で創価学会葬が行われた)
 池田大作氏は、昭和35年(1960年)に32歳の若さで創価学会第3代会長に就任し、昭和54年(1979年)に会長を辞任した後も名誉会長として影響力を持ち続けていた。

(創価学会党小史)
 昭和5年(1930年)11月18日、現創価学会は、創価教育学会として創立。初代会長は牧口常三郎
 昭和20年(1945年)7月、組織名を「創価学会」と改称。
 昭和22(1947年)、池田大作、創価学会入信。
 昭和25年(1950年)、戸田城聖が経営する東京建設信用組合が営業停止になる。
  同氏は雲隠れ。同年秋、戸田城聖大蔵商事という小口金融等を営む会社を設立。
  この会社の社長が和泉覚、専務が森重紀美子(戸田城聖の公認の妾)、営業部長が池田大作(『私の履歴書』池田大作著、昭和50年、日本経済新聞社発行)。
 昭和26年(1951年)、戸田城聖が第2代会長に就任。
 昭和35年(1960年)、池田大作、創価学会第3代会長に就任
 昭和39年(1964年)、公明党結党。
 昭和54年(1979年)、池田大作、会長を辞任。名誉会長就任。
 平成3年(1991年)、日蓮正宗から破門される。
●2023年11月27日頃【RRN】
 GITMO獄中でエリック・フックス(右画像)を撲殺した看守2名は、司法取引に応じたとのこと。
 米国海兵隊は2023年8月19日、FEMA(連邦緊急事態管理庁)のエリック・フックス副長官を、ハワイマウイ島火災に関して反逆罪で逮捕したが、エリック・フックは9月13日GITMOに収監中、2名の看守に撲殺された。
 2名の看守は陸軍第525憲兵隊の黒人兵士で、フックスの顎を砕きながら「ディープ・ステートの恥さらし」と呼び、「これはマウイ島のみんなのためだ」と言いながら彼を棍棒で殴ったという。
 そして看守たちは、絞首刑やJAGの評判を落とすような軍法会議ではなく、司法取引に応じたとのこと。
 つまり陪審員による裁判の代わりに、仮釈放の可能性のない25年の刑期を看守に提示し、看守たちはそれに同意したとのこと。
●2023年11月29日
 冷戦時代の1970年代に米ニクソン、フォード政権で国務長官を務めたヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)氏が29日、米コネチカット州の自宅で死去。100歳。
 同氏は1923年にドイツでユダヤ人の家庭に生まれ、ナチスの迫害を逃れるため、1938年に家族とともにアメリカに渡った。
 アメリカ国籍を得て、第2次世界大戦ではアメリカ軍でドイツ語の通訳を務め、戦後はハーバード大学で国際関係学の博士号を取得。
 国務省や国家安全保障会議を経て、ニクソン大統領の安全保障担当の補佐官となり、1973年に国務長官に就任。
 1971年、当時、国交がなかった中国と秘密交渉に当たり、翌年にニクソン大統領が電撃的に中国を訪問する調整を成し遂げ、アメリカと中国の国交正常化に大きな役割を果たした。
●2023年12月1日
 自民党の最大派閥「清和政策研究会安倍派が、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の政治資金収支報告書に収入や支出として記載していなかった疑いがあることが判明。
 関係者によりますと、議員側にキックバックされた資金の総額は去年までの5年間で数億円に上るとみられ、東京地検特捜部は資金の流れなどについて調べを進めているもよう。
●2023年12月1日【RRN】
 米海軍のJAG捜査官(Judge Advocate General's Corps)は、疾病管理予防センター(CDC:Centers for Disease Control and Prevention、アアトランタにある)の慢性疾患予防・健康促進部長(NCCDPHP)のカレン・ハッカー(左画像)を逮捕した。
 彼女は、2019年8月に同職に就任していたが、2023年12月1日(金)夕方、アトランタ郊外の恒久住宅地バックヘッドにある自宅を出るところで、JAGにより国家反逆罪、職権乱用、詐取の陰謀罪等の疑いにより逮捕された。
 なお12月27日付のRRNによると、米海軍法務官兵団と軍事委員会は、カレン・ハッカーを国家反逆罪と選挙詐欺の共謀罪で有罪とし、15年の禁固刑を言い渡したとのこと。
●2023年12月1日【RRN】
 12月1日(金)の朝、6人の “ブラック・ハット” 軍将校がJAG当局に自首したとのこと。
 中佐2人、大佐3人、大将1人の将校は、正装して米海軍参謀法務官事務所に入り、ロイド・オースティン(右画像)の命令にはもう従わないと述べ、2021年1月にジョセフ・R・バイデンに忠誠を誓ったことを謝罪したと言う。
 ロイド・オースティンは、2020年12月8日にジョー・バイデン次期大統領より新政権でのアフリカ系初の国防長官に指名され、2021年1月22日に就任し、現在に至っている。
 なお、ロイド・オースティンは、2024年1月3日にウクライナにおいて殺害されたもよう。
●2023年12月3日【RRN】
 オプラ・ウィンフリー・ショーの司会者、オプラ・ウィンフリーが国家反逆罪、大量殺人の共犯、選挙結果を左右する陰謀、敵国幇助、その他で告発され、12月3日米海軍JAG捜査官によりロサンジェルスにおいてリムジン移動中に拘束された。リムジンから強制的に降車させる際に、運転手は射殺されたもよう。
 彼女はリムジンから降車させられる直前まで、車内で携帯電話に向かって絶叫していたが、その相手は発信履歴からバラク・フセイン・オバマであったようだ。
 ウィンフリーは間もなくGITMOに連行され、運治法廷に臨むことになる。
 なおこの拘束後、別の痩せたウィンフリーが公の場に姿を現しているとのこと。
 かつて彼女は世界唯一の黒人の億万長者として知られていた。
 この後、2024年2月6日GITMOにて死刑判決を受け、2月19日に絞首刑に処せられた。
●2023年12月5日
 防衛省は5日、米国を始めとする同志国で構成される多国間枠組みである連合宇宙作戦イニシアチブ(CSpO:Combined Space Operations Initiative)に加入したと発表。
 宇宙の脅威情報を共有し監視能力を高める。
 CSpOは、2014年に米、英、オーストラリア、カナダの4か国で発足。
 2015年にニュージーランド、19年にドイツ、20年にフランスが加盟。
 我が国の加盟は8か国目。同時にイタリア、ノルウェーが加盟した。
 右上画像はこちらから。
●2023年12月5日
 米国サウスカロライナ州知事ヘンリー・マクマスターNESARA/GESARAを公表か!?


 佐野美代子さんの動画:https://www.youtube.com/watch?v=kHsERNNrd5E&t=6s
 上の動画を視聴すると「何時いつから、NESARAを施行する」とか、そのような具体的なことは言っていないようですが、NESARA/GESARAの考え方について公の場で述べたのら、画期的な事と言えると思われます。
●2023年12月5日
 NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」で、新型コロナウイルスのワクチン接種後に家族が亡くなったと訴える遺族3人を、コロナ感染で亡くなった人の遺族のように取り上げた問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(小町谷育子委員長)は5日、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。下画像はこちらから。
 これも終了工作の感が最初から強かった。

●2023年12月9日
 自民党最大派閥の「清和政策研究会」(安倍派)が、政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとみられる問題で、同派の中枢幹部6人のうち、松野博一官房長官のほかの5人も、直近5年間でそれぞれ1千万円超~約100万円の裏金のキックバック(還流)を派閥から受け、政治資金収支報告書に記載していない疑いがあることが判明。
 右上画像はキックバックを受けた疑いのある安倍派幹部6名。
 右上画像左上から、塩谷立・元文部科学相松野博一・官房長官西村康稔・経済産業相高木毅・党国会対策委員長萩生田光一・党政調会長世耕弘成・党参院幹事長。(画像はこちらから) 旧統一教会に続いて終了工作が開始されたようです。
●2023年12月9日
 米大リーグ(MLB:Major League Baseball)のロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントとなっていた大谷翔平(左画像)が9日、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)入団を発表した。
 契約は、北米スポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(約1010億円)となった。
 10年総額7億ドルの契約額は、MLBのみならず、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL:National Football League)や米プロバスケットボール協会(NBA:National Basketball Association)の大型契約を上回るものとなった。
 MLBでの過去最高額は、エンゼルスのチームメートであるマイク・トラウトの12年総額4億2650万ドル(約615億円)、北米四大スポーツではNFL、カンザスシティ・チーフスのQBパトリック・マホームズの10年総額4億5000万ドル(約650億円)だった。

 実際の受け取りについては、契約期間中は年200万ドル(約2億9,000万円)しか受け取らず、97%にあたる6億8000万ドル(約986億円)を2034〜43年に分割で受け取るという。
●2023年12月21日
 オリックス山本由伸投手ドジャースとの契約に合意。契約金額は投手歴代最高額の12年総額3億2500万ドル(約462億円)
●2023年12月14日
 松野官房長官西村経済産業大臣など安倍派の4人の閣僚が14日午前、辞表を提出したのを受けて、岸田総理大臣は14日午後、後任の人事を行った。
 いずれも安倍派以外の閣僚経験者。【画像はこちらから】

●2023年12月18日
 米ニューヨーク州の裁判所は18日、米富豪ジェフリー・エプスティーン元被告(故人、左下画像)をめぐる性的人身売買疑惑で、元被告側を手助けした仲間170人以上の名前を公表するよう求める命令を出した。
 これらの人物の身元は、被害者の一人であるヴァージニア・ジュフリー氏がエプスティーン元被告と恋人のギレイン・マックスウェル被告に対して起こした訴訟の和解に基づいて公表される。
 なお、名簿に名前のある人物は、1月1日までに名前の削除を請求することができるという。
 エプスティーン元被告は2019年8月10日、ニューヨークの拘置施設で、性的人身売買罪での裁判を前に死亡した。
 保釈は認められていなかった。死因は自殺と断定されている。
 一方のマックスウェル被告は、エプスティーン元被告と共に犯した罪で20年の実刑判決を受けて服役している。
●2023年12月19日
 損保大手4社立ち入り検査。
 企業向け保険カルテル容疑。事前協議で価格引き上げか。
 企業向け保険でカルテルを結んだとして、公正取引委員会は19日、(1)東京海上日動火災保険(2)損害保険ジャパン(3)三井住友海上火災保険(4)あいおいニッセイ同和損害保険――の損害保険大手4社に独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査に入った。
 公取委は、4社が多数の企業向け保険で価格調整を行った結果、保険料全体の上昇につながったとみており、4社に対する課徴金納付命令も視野に入れて調査を進める方針。
●2023年12月20日
 東芝、74年の株式上場の歴史に幕。
 1949年5月の新規上場から74年、東芝が株式市場から撤退。
 直接的な要因は、投資ファンド・日本産業パートナーズ(JIP)を中心とした国内企業勢による買収。
 国内企業勢には、オリックスや中部電力、三井住友銀行など、著名企業がズラリと並ぶ。これらの国内企業勢が合わせて2兆円程度を出資。東芝を完全子会社化し、東芝は74年余りの株式上場の歴史に幕を下ろす。
 東芝低迷の主因は、2006年に行なった米国の原発大手ウエスチングハウスの買収。
 負債を含めると、支払総額は79億ドル(当時のドル/円レートで9000億円超)。
 原発大手の買収は、まさに社運をかけた一大プロジェクトだった。しかし、その社運をかけた買収は大コケ。2018年には、買ったウエスチングハウスをわずか1ドルで売却。
 この買収の失敗が、今回の上場廃止のきっかけになった。
●2023年12月20日
 ダイハツ、64車種3エンジンで不正判明。
 25の試験項目で174個の不正。
 ダイハツ工業は12月20日、国内外64車種と3エンジン(生産終了モデル含む)の試験で不正があったことを発表した。
 第三者委員会の調査結果で判明した。
 不正発覚を受けて、ダイハツは同社開発車の生産を全て一時停止する。
 ドアトリムとポール側面衝突試験に加え、エアバッグのタイマー着火の不正加工や試験結果の虚偽記載、試験速度の改ざんなど25の試験項目で174個の不正がみつかった。
●2023年12月22日
 防衛省は22日、全部署を対象にハラスメントの有無を調べる特別防衛監察で、被害の申し出があった1,325件のうち、207件を処分したと発表。
 パワハラで部下5人を休職させた陸上自衛隊の陸将補を2階級降任し、2等陸佐とした。
 ハラスメントによる降任は陸自では初めて。
 特別防衛監察は、元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが同僚からの性暴力を告発したことを受けて昨年9~11月に申し出を受けた。
 防衛省によると、処分されたのは245人で、内訳は免職2人、降任4人、停職67人、減給34人、戒告22人など。
 現在も調査中のもののほか、嫌疑不十分などで処分を見送ったケースも1,066件あった。
 種類別では、パワハラが115人、セクハラが30人、両方が6人、マタハラ(マタニティ・ハラスメント)などその他ハラスメントが2人。
 部下のハラスメントを見逃したなどの規律違反でも92人が処分された。
●2023年12月22日
 元アリゾナ州知事のケイティ・ホッブス(Katie Hobbs)は、GITMO軍事法廷において国家反逆罪、国家詐取罪、殺人共謀罪、選挙詐欺、殺人謀議で有罪判決を受け(12/16)、絞首刑に処せられた。
 ホッブスは、2023年1月2日から第24代アリゾナ州知事、その前は2019年1月~2023年1月2日まで第21代アリゾナ州州務長官
 ホッブスは2022年アリゾナ州知事選挙で共和党候補のカリ・レイクを僅差で破って当選した。
●2023年12月31日
 デンマークで1972年に即位し、ヨーロッパで最も在位期間が長い君主となっているマルグレーテ女王(右画像)が12月31日、国民向けテレビ放送で退位することを明らかにした。
 83歳のマルグレーテ女王は「私は王位を退き、息子のフレデリック皇太子に託します」と述べ、即位からちょうど52年に当たる1月14日に退位する考えを示した。
 女王は現在、ヨーロッパで最も在位期間が長い君主であるだけでなく、デンマークでは過去およそ900年間、存命の君主が退位した例がない。

 今回の退位の裏にはフレデリック皇太子の不倫疑報道があるのではとする記事も(YAHOOニュース)
 ■ 2024年

 ■ディープ・ステイトの掃討作戦 2 (2024年~) へはこちら

 ディープ・ステイトの掃討作戦 1 (~2023年) トップへはこちら


 ■ 脚注(参考文献等)

 文中(※1)、(※2)・・・等はこちらをご参照下さい。
 【RRN】は 「Real Raw News 日本語版」。

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