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ロシア共謀のデマが暴露される

【treasonous conspiracy:反逆的な陰謀】


 この記事は、マータさん(上村眞理子さん)の次のブログ及びサラ博士のオリジナル動画から作成したものです。

・ブログ
 ⭐ロシア共謀のデマが暴露される ― 敵対的なETによる乗っ取りからアメリカを
 救う by サラ博士
 2025-07-25
 https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12918244106.html


・マイケル・サラ博士のオリジナル動画
 Russia Collusion Hoax Exposed – Saving America from a Hostile ET Takeover 2025/07/24
 (ロシア共謀のデマが暴露されるー敵対的なETによる侵略からアメリカを救う)
 https://www.youtube.com/watch?v=qrXQHXNdmqc&t=3s


 青文字【 】内は、HP管理者による補記です。


 ■ 目 次

 国家情報長官トゥルシー・ギャバードによる文書公開により、第1次トランプ政権
  を苦しめたロシア共謀捏造が暴露された
 DSはアメリカの製造業を壊滅させ、中国の世界覇権を推し進めていた
 DSは、ドラコ・レプティリアンオリオン・グレイなどの退行的ETに従っていた
 退行的ETは、ナチス・ドイツ第4帝国と同盟を結んでいた
 ギャバードの暴露により、DSの主犯が明らかとなった
  DSの終焉に伴い、友好的ETの開示が進むだろう
 ・2025-07-24、トランプ氏、オバマ元大統領を反逆罪で非難
 ギャバードの言うとおり、彼らは2016年、2020年の選挙でも不正をした
 バイデン、ジャームズ・コミー、ジェームズ・クラッパー、ジョン・ブレナン
  関係しているが、主犯はオバマだ、バラク・フセイン・オバマ
 ・全てはオバマの計画であり、それはヒラリー・クリントンから来ていた
 ホロウィッツ・レポートを読むべきだが、ビル・バーはこれを使わなかった
 マータさんからのお知らせ~JC、メラニーの再来日

 ■ ブログの内容


概要です:

 国家情報長官テュルシー・ギャバードによる文書公開により、ドナルド・トランプ大統領の第一次政権を苦しめた、精巧なロシア共謀捏造が、いつ、誰が、どのように仕組まれたのかがついに明らかになった。
【米国のトゥルシー・ギャバード国家情報長官は24日、2016年大統領選ロシア疑惑を巡り、当時のオバマ大統領らが疑惑を 捏造したと主張し、刑事訴追の対象になるとの見解を示した。米司法省は疑惑を再検証する特別班を設置し、捜査に本格着手した。
 2016年大統領選では、共和党の候補だったトランプ大統領の陣営がロシアと共謀し、民主党候補の当選阻止を企てた疑惑が浮上した。ギャバード氏は今月、多数の機密文書を解除し、疑惑はオバマ政権による陰謀だったと主張していた。
 なお我が国では一般に「トゥルシー・ギャバード」と表記されることが多い。Tulsi Gabbard。2025年2月12日より第7代国家情報長官。右上画像。】


 しかし、この捏造が、ディープステートによる、より大規模な計画の一部であったことは、あまり知られていない。

 ディープステートは、アメリカを終わりのない戦争に巻き込み、製造業を壊滅させ、ひいては中国の世界覇権獲得を後押ししようとしていた。

 ディープステートの主要メンバーはドラコ・レプティリアンオリオン・グレイと呼ばれる敵対的な地球外生命体から与えられた台本に従って行動していた。
ドラコ・レプティリアンの頭目はシカールシカールについてはこちら
 オリオン・グレイについてはこちら


 彼らは第四帝国と呼ばれるナチス・ドイツ分離派と同盟を結んでいた。
退行的ET(シカール、ネブ)は、1941年ナチス・ドイツと技術提携などについて条約を締結(リンク)、敗戦を偽装したナチス・ドイツ南極大陸の秘密基地へ移り、第4帝国と称した(リンク)。神聖ローマ帝国を第1帝国、ビスマルクの帝政ドイツを第2帝国とし、ナチ支配下のドイツが第3帝国、南極へ移ったナチス第4帝国と称した】

 1950年代、ドワイト・アイゼンハワー【右画像】政権下では、地球外生命体プロジェクトを運営するMJ-12が、リバースエンジニアリングにより入手した技術によって、独裁体制に陥り、途方もない権力を握っていたことが明らかになった。MJ-12の誕生についてはこちら

 アイゼンハワー元大統領は、MJ-12がもたらす危険性を示唆し、アメリカ国民と世界に警告した。

 さらにアイゼンハワーは、MJ-12作戦を監視し、アメリカ合衆国が脅かされた場合に介入する任務を負う、米海兵隊の特別部隊という形で安全弁を創設した。

 この介入は、2016年の大統領選におけるトランプ氏の指名、そしてロシアとの共謀という偽りの虚構によってトランプ氏を権力の座から引きずり下ろそうとするディープステートの摘発を契機に行われた。

 トランプ氏がロシアとの和平対話を開始し、中東における更なる戦争を阻止しようとしたことで、ディープステートによるゴグとマゴグの終末戦争の企てや、偽りの地球外生命体の救世主の出現は阻止された。
コグとマゴグの戦争とは、旧約聖書のエゼキエル書や新約聖書のヨハネの黙示録に登場する、終末におけるイスラエルと敵対する勢力のこと。一般的に「ゴグ」は指導者を、「マゴグ」はゴグの支配する国や地域を指すと解釈されている】

 ギャバード氏の暴露によりディープステートの主犯が誰であるかが明らかになり、オバマとその一味の逮捕と地球全体におけるディープステートの影響の終焉が可能になった。
オバマは目に見える主犯であり、その背後にはロス茶一族がいる。リンク

 これにより、トランプ政権と協力してスタートレックのような未来を導く、友好的な地球外生命体の存在が公式に公表される可能性が高まるだろう。

***************

 トランプの発言:7.24.2025

【↑トランプ氏、エプスタインに関する質問をかわしながら、オバマ氏を「反逆罪」で非難。treason:反逆、deflect:逸らす】

●YouTube
 トランプ氏、2016年大統領選でバラク・オバマ氏を「反逆罪」で告発。
youtubeリンク
 President Donald Trump accused former President Barack Obama and others of illegally plotting against him without evidence.
 ドナルド・トランプ大統領は、バラク・オバマ前大統領らが証拠もなく自分に対して違法な陰謀を企てていると非難した】


●YouTube
 彼の言うことはすべてを変えます。
youtubeリンク





トランプ:
 テュルシー・ギャバード【右画像】が発言した通り、2016年に彼らがこの国にしたこと。
 選挙で2020年もやった。
 彼らは、選挙を不正に操作した。

 彼らがやったことは暴かれた。
 彼らには、非常に厳しい処分を与えるべきだ。 。。

 しかし、今こそ 彼らが私にしたこと、これに対しての処罰を与える時がきた。
 オバマは 直接関与していた事が明確になった。

 バイデンも一緒だった。
 ジェームズ・コーミーも一緒だった。
【下画像左はジェームズ・コミー、2013-2017FBI長官

 クラッパー氏もいた。
【下画像中央はジェームズ・クラッパー第4代国家情報部長2010-2017】

 彼らの一味が全員一緒だった。
 ブレナンもいた。皆同じ部屋にいた。
【下画像右はジョン・ブレナンCIA長官2013-2017】


【上画像左からジェームズ・コミー、ジェームズ・クラッパー、ジョンブレナン

 しかし、そのギャングのリーダーは、オバマ
 バラク・フセイン・オバマだ。

 彼の名前を知っているか?これは、国家反逆罪だ。
 彼らは選挙を盗もうとした。

 あらゆる犯罪を起こしています。
 彼の命令は、紙に書かれている。

 書類は揃っている。
 テュルシーがまだ何千と証拠を持っていると言っている。

 全てはオバマの計画であり、そのアイディアは、ヒラリークリントンから来ていた。
 クリストファー・スティール(英国のMI6のロシア担当者)に1200万ドル払っている。
【左画像は元MI6クリストファー・スティール氏】

 それは、今までに読んだ書類の中で最も信じられない内容だ。
 この国で前代未聞の内容だ。

 エプスタインの問題なんかよりも、この内容を読んでみて下さい。
 2020年の選挙は、完全に不正に操作されていました。

 ホロウィッツ・レポートを全員読むべきだ。
 残念ならがビル・バーはこれを使わなかった。
【右画像はビル(ウィリアム)・バー。2019年2月から2020年12月まで、司法長官として強力にトランプ政権を支持してきたが、2020年アメリカ合衆国大統領選挙の選挙結果をめぐりトランプ大統領と関係が悪化し、12月23日に辞任が決定した】

 オバマが全ての書類に署名しています。
 今、その書類がこちらに届いています。
 高度の機密書類でした。
 しかし、今、リリースされました。

 彼が2016年と2020年にやったことは、大きな犯罪です。
 かなり大きな犯罪です。

*******

〜お知らせ〜

ジャン・チャールズメラニー・シャレー再来日☆

 皆様のぜひ、ご参加をお待ちしています!

 ⭐️ドキュメンタリー映画プレミア9月14日(日)会場:横浜 チケット販売開始しました🌟皆様とジャン・チャールズ・モヤーンの日本の奇跡の旅路をご一緒できるのを楽しみにしています✨

ジャン・チャールズと昨日打ち合わせをしましたが、 Starseed Revelationのシリーズの中で、今回のが一番素晴らしい仕上がりになり、力作であると彼もとても満足しているということでした。
 彼の日本への熱い思い、日本の皆様との昨年の忘れることの出来ない素晴らしい思い出も映画で語っています。
 感動の日本での過去世と昨年の奇跡な体験を映像でお届け致します!

●会場で上映後に質疑応答の時間を90分設けています。
 質疑応答には、メラニーシャレーもご一緒に登壇致します。

 基本情報は17:00までになっていますが、17:30退場です。
 基本情報が後から変更がきかないので、そのままになっています。 ご了承下さい。
 17:15までQ&Aを行います。

 チケットと詳細は、以下のPeatixのサイトより:

 ジャン・チャールズ・モヤーン製作:Starseed Revelation 3 Japan Connexion 世界初上映会!


 ⭐️ フランスの秘密宇宙プログラム元所属ジャン・チャールズ・モヤーンのお祖父様が日本人であった事が分かり、自分には日本人の血が入っていることが発覚した。
 更に、彼は幼少期より日本の富士山に何度かテレポートした体験があり、それを絵日記に記録していた。
 日本での過去世の記憶を持っており、昨年2024年に日本に初来日を果たす。
 48年間ずっと待ち望んでいた夢が叶った日本来日だった!
 数年前に秘密宇宙プログラムでも一緒に仕事をしていたメラニー・シャレーとカナダで運命的な出会い・再会を果たし再婚する。


☀️🌴フロリダのタンパでのコンフェランスから帰ってきました。
 米秘密宇宙プログラム元所属:ランディ・クレーマーグレイ種族と契約したMJ12と戦っていたアイゼンハワー元大統領の孫娘ローラ・アイゼンハワーとの写真📷
 アロハシャツがよくお似合いですね。
 (^, ^)→






←ローラ・アイゼンハワーとお二人
 (このJCは本当に天狗にそっくり👺✨)






 ランディ・クレーマーJC






 ジャン・チャールズ・モヤーン製作:Starseed Revelation 3 Japan Connexion 世界初上映会!


 映画の予告編をアップしています!ぜひご覧ください✨
 https://youtu.be/vcFdJ4-E9Kk

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