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バチカン・法王レオ14世がディスクロージャをリードして行く
 マイケル・サラ博士


 以下の記事は、マータさん(上村眞理子さん)の次のブログ及び動画から作成したもの。

・ブログ
 ⭐️バチカン・法王レオ14世がディスクロージャーをリードしていくと見ている
 ⭐️詳細:サラ博士
2025-05-25
 https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12905611504.html

・動画
 バチカンとETの関係⭐️レオ14世の時代に真実開示が起きる!?⭐️ 2025-05-27
 https://www.youtube.com/watch?v=Aj99SKGbYn4


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記。


 
 ■ 目 次

 マイケル・サラ博士について
 ●社会的な動きはイタリアのバチカンから起きると見ている
 ET存在の真実開示はバチカンから発表されるだろう
 ・本「Exo-Vaticana」は、バチカンからETが救世主として到来すると預言している
 ・この本ではフランシス教皇ETの真実開示をするとあった
  おそらくその真実開示は、ディープ・ステートによって阻止されたのだろう
 マティアス・デ・ステファーノも同じことを言っていた
 バチカンETとの繋がりの歴史は深いことは知られている
 ・本来ならばフランシス教皇の時に開示される予定だったが、DSが阻止した
 ・「Petrus Romanus 」という本は「ベネディクト教皇は死ぬことなく2013年に
  退任し、フランシスが最後の法王となる」と予言した
 レオ14世が真実開示を果たし、ローマ・カトリック教会の本山はここで終わる
 ・本の予言は、カトリック教会の学者達へのインタビューがベースになっている
  インタビューした一人は、イエズス会の人でバチカンの天文学者
 バチカンの天文学者は、2010年頃から地球外生命体が我々の兄弟だと匂わせてきた
  Jose Gabriel Funes神父は、2008年「ET種族は我々の兄弟だ」と発言した
 エレナさんは、イエスホーヴァなる種族で、他の銀河からミッションで地球に
  来たと言っていた
 ・1933年イタリアUFOが墜落し、バチカンはそれを調査している
 バチカンにはブラック・ポープもおり、それがイエズス会のトップだった
  ブラック・ポープは、はドラコ・レプティリアンに支配されていた
 バチカンは天使、悪魔などを理解しているので、ETの真実開示に適している
  ETの真実開示はトランプ政権の最後の方で起きる
 ローマ・カトリック教会というものは無くなり、新しい方向に進む
 イエス・キリストを掲げ、キリスト意識と言う形で人々を導いて行くのではないか
 ●マータさんのコメント
  マティアス・デ・ステファーノレオ14世が新しい世界を開いていくと言っていた
 イエスにはアヌンナキの遺伝子も入っている

 ■ ブログ・動画の内容


(マータさんのコメント)

 サラ博士【右画像】も咳が止まっているようで、少し元氣になられていて良かったです。
マイケル・エミン・サラ(1958年9月25日メルボルン生まれ)は、1983年にメルボルン大学を卒業、その後クイーンズランド大学で行政学で博士号を取得。
 オーストラリアの複数の大学で教鞭を執った後、1996年にアメリカに移り住み、ワシントンにあるアメリカン大学の准教授に就任した。国際紛争の調停が, 専門分野だった。
 1990年代には、専門分野の研究誌に多くの論文を寄稿している。
 サラ博士の名は「宇宙政治(エクソポリティクス)」【主要な地球外生命やその組織、互いの政治関係などに関する研究】のパイオニアとしてより知られている。
 2004年に「宇宙政治(エクソポリティクス)」 についての初の著作を著したあと、2009年にも 宇宙政治とアメリカの外交政策に関する著書を出版した。
 2013年には『Galactic Diplomacy(銀河外交)』、『Kennedy’s Last Stand(ケネディ最後の戦い)』を出版している。後者で博士は、機密UFOケネディ暗殺の関係を探究した。
 2001年に地球外生命体の背後にある現実を確信した後、外政学の研究に専念している。スェーデン語wikipedia等から】


 前回予告編をアップしましたが、動画がアップされたので概要をお届け致します。

******************
サラ博士:

 世界的に見ると、米国が軍という意味でリーダーとなっており、金融はイギリス。

 そして、社会的な動きは、イタリアバチカンから起きると見ている。

 トランプ政権は、ETの真実開示においても、それを進めていると思われる為、アメリカ人が法王になったのも、トランプからの影響があるだろう。
【2025年5月8日、第267代ローマ教皇に就任したレオ14世は、アメリカ合衆国出身。同国出身の教皇は史上初】

 だから、ETの存在の真実開示はバチカンから発表されると見ている。
 何かしら、その役割を担うとみている。

https://a.co/d/gdwnmCF

 この本(2013年出版)がバチカンからETが救世主として到来するという様な予言をしている。
【この本:左画像の『Exo-Vaticana』、2013年4月15日出版、トーマス・ホーン(著者)、クリス・パットナム(著者)、ドナ・ハウエル(編集者)】

 ちょうど、2013年にフランシス教皇ローマ法王に就任した年でした。

 そして、この本ではフランシス教皇ETの真実開示をするとありました。

 しかし、おそらくそれはディープステートによって阻止されたのだと思われる。

 (これは、マティアス・デ・ステファーノも同じことを言っていました。フランシス法王はアルゼンチン出身。南米から初めて選出された法王であり、前進的な人だったと)
マティアス・デ・ステファノ氏は、アルゼンチン出身で、全ての過去世を記憶していると言われる方。右画像】

 この本の問題は、ETが救世主として出現し、そこから地球を支配するというようなシナリオになっていることだ。

 私は、それは起きないと思っている。
 (この著者二人は、カトリック教徒ではなく、他の宗派でETは邪悪な存在であると信じていた)

 しかし、バチカンの地下には多くの資料があり、ETとの繋がりの歴史は深いことは知られている為、今回のレオ14世の時代、トランプ政権と共に協力し合って真実開示が行われるとみている。
エレナ・ダナーンさんは「バチカンレプティリアンと共に働いていた。そのレプティリアンとは、シカールギアンサールだ」と言う。SNN#73Pope。どちらも退行的なET
 世界には、3つのフォースがあるとみている。
 一つがグローバリストであるディープステート

 そして、もう一つがトランプ政権、あるいはホワイト・ハット

 そして、3つ目がバチカンであり、ここにはイエズス会という秘密結社が存在する。
イエズス会は、カトリック教会の男子修道会。1534年にイグナティウス・デ・ロヨラを中心として、フランシスコ・ザビエル、ピエール・ファーブルら7人によって創設され、1540年にローマ教皇パウルス3世により承認された。草創期から世界各地への宣教に積極的に取り組み、日本に初めてカトリックをもたらした。なおイエズスは、中世ラテン語による Iesus(イエス・キリスト)の古くからのカトリックの日本語表記。wikipediaから】

 本来ならフランシス教皇の時に開示が予定されていたが、DSからの圧力でそれが実行出来なかったが、今回は上手くいくと考える。

 DSは、真実開示が起きたなら、石油産業や製薬産業が崩壊するため、それを阻止したいのだ。

 バチカンからETの存在が明らかにされたなら、世界のキリスト教徒に大きく変革をもたらすことになる。

 上記の本の著者二人は、この本の前に「Petrus Romanus 」という本を出版しており、これはベストセラーになったが、その中では、ベネディクト教皇は、死んで交代になるのではなく、2013年に退任し、フランシス教皇が最後の法王になると予言していた。
 しかし、それは起きなかった。
 (死んで交代になるのではなく退任したのは当たっていた)
2013-02-25記事参照】

 だから、今回のレオ14世が真実開示を果たし、ローマ・カトリック教会の本山は、ここで終わる可能性が出てきた。
 (なぜローマ・カトリックと言うかというとローマ帝国がまだこの中で生きていた訳だ)
エレナ・ダナーンさんが全く同じことを言っていた。SNN#42roman-empire

 上記の本"Exo-Vaticana"の予言では、ローマ・カトリック教会の本山であるバチカンから地球外生命体である救世主が出現し、新しいスピリチュアリズムが誕生し、宗教の世界に大きな変革をもたらすと書かれている。

 彼らの予言はカトリック教会の学者や科学者達へのインタビューがベースになっている。

 インタビューした一人は、Dr. Guy Consolmagno【ガイ・コンソルマニョ】という人で、彼はイエズス会の人であり、同時にバチカンの天文学者である。

 彼は、2010年頃に話題になったが、当時このように発言していた。

 「生命体、たとえ何本の触覚を持っていたとしても、それには必ず魂が宿ってる」
 ETに洗礼を与えたことはありますか?と質問した際に「彼が望んだ時だけ行った」と返事しました。

 この本の中には、Dr. Guy Consolmagnoが書いた今は入手困難な記事を記載しており、そこにはイエスと地球外生命体の関係について書かれている。

 バチカンの天文学者達は、2010年頃から、地球外生命体が我々の兄妹だったり、父である事を匂わせて来たのでした。

 アルゼンチン出身のJose Gabriel Funes神父【右画像、ホセ・ガブリエル・フネス】は、当時、バチカンの天文学者の長官だったが、彼もET種族は、我々の兄妹であると発言し、2008年に国際的にそれが報道された。

 現在、長官は、Dr. Guy Consolmagno【左画像】になっており、二人ともイエズス会の人である。

 Jose Gabriel Funes神父は、2008年に、このように発言し世界を驚愕させた:

 「カトリックの世界では、地球外生命体の存在を認めることは全く問題ない。
 地球には、多種多様な生き物が存在する訳であり、その中に知性の高い存在もいる。
 全ては神が創造されたものであるから、我々の信仰に反するものではない。
 神の創造する産物には限界はないのです」

 Dr. Guy Consolmagnoは、以下のことも書いている:

 「聖書に書かれているトリニティーの第三の「言葉」。

 ヨハネの福音書1章1「最初に言葉があった」というのは、他の第三者が存在したとも取れるのではないか?

 聖書ヨハネ10章18節では、"coming to lay down his life and take it up again."とあり、これは、「(イエスは)この地上に自分の人生を捧げ、また上に連れて行かれた」(一般の聖書の訳は違っています)と書かれている。

 聖書によく出てくるイエスが "Son of Man" であるというのは、「アダムの息子」あるいは「人類」という意味ではなく、「他の種族の息子」という意味にも取れるのではないか?」

 (エレナ・ダナーンイエスは、ホーヴァ、フーヴァとかいう発音の種族であり、他の銀河から地球にミッションで来ていたと明かしています。
 私が彼女をインタビューした際の記録を最後に記載します)

 バチカンの天文学者たちは、他の星の種族達は、我々の兄妹であると言っています。

 バチカンは、米国アリゾナ州(Mt.Greame)に大きな進化したテクノロジーの天体望遠鏡を保有しており、その観察で2010年頃に、何かが地球に接近していることを発見していた。

 その為、ETの存在をその発表と同時に開示したかったのだ。

 神父Malachi Martinは、人気ラジオ番組Coast to Coast AMで当時、それを仄めかしていた。
 彼もまたイエズス会の人である。

 このような歴史を持つバチカンであり、フランシス教皇アルゼンチン出身で選抜され、今回のレオ14世アメリカ人の初めての法王

 バチカンの天文学者達は、法王のアドバイザー役である。

 1933年にイタリアではUFOが墜落し、それをバチカンが調査している事実もあり、バチカンはかなりET種族の事に詳しいはずだ。
【1933年、ムッソリーニ政権が、イタリアに墜落した人類由来ではないUFOの残骸を回収したのち保管していたところ、第二次世界大戦中、ファイブ・アイズ(米国、英国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの5カ国の諜報機関が結んだ協定)とヴァチカンの援助で、1944年、あるいは1945年に、米国の戦略サービス局(OSS)が米国へ持ち去った、と言われている】

 バチカンにはブラック・ポープ(闇の法王)もいたわけで、イエズス会のトップは、その存在である。

 そして、それはドラコ・レプティリアンに支配されていた。
ドラコ・レプティリアンとは、アルファ・ドラコニアンで、その王族・エリート階級はシカールと呼ばれる。右画像はエレナ・ダナーンさんのコンタクト22から】
 エレナさんは「バチカンレプティリアンと共に働いていた。そのレプティリアンとは、シカールギアンサールだ」と言う。SNN#73Pope。どちらも退行的な(悪意の)ET

 その為、なかなか善良なバチカンの天文学者達の言うことに耳をかすことはなかったが、今、ようやく開示できるタイミングになったのだと推測する。

 バチカン、工学的な技術が専門ではないが、超常現象、天使、悪魔といったものを理解している訳で、こういう観点からは、アメリカロシアの政府や軍からの真実開示ではなく、バチカンから開示が始まるというのは、理に叶っているのかもしれない。

 いつそれが起きるのか?
 おそらくトランプ政権の最後の方で起きるのではないかと思っている。
【現トランプ政権は、2025年1月20日~2029年1月19日(予定)
 エレナ・ダナーン
さんは、「ETと民衆とのコンタクトは、2025年から2027年の間に起こる」と言っている。SNN#73contact


 そこで起きなくてもレオ14世は、しばらく法王を続けることになるから、彼の代で起きるであろう。

 ローマ・カトリック教会というものは無くなり、バチカンは新しい方向で人々を導いいていくようになるであろう。
バチカンは存続するように聞こえるが、果たしてそうなるだろうか?
 エレナ・ダナーンさんのバチカン観。SNN#42Vatican


 私の予測では、やはりイエス・キリストを掲げ、宇宙的なキリスト意識という形で人々を教授していくようになるのではないかと思う。
エンリル(ユー)の書いた旧約聖書は捨てられるだろう。またエンリルに支配されていた当時のユダヤ人が書いた新約聖書も捨てられるのではないか。これらに替わって真のキリストの姿が示されるのではなかろうか。
 ラドゥ・シナマーのBook 3では、セザールタイムマシンによりキリストの時代に行き、キリストの真の姿を見たとともに、意思疎通を行ったとされている。radu-cinamar#the-age-of-christ


以上
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マータ

 マティアス・デ・ステファーノレオ14世が新しい世界を開いていくと言っていましたので、サラ博士の今回の話も納得します。

 エレナ・ダナーンイエスは、ホーヴァ、フーヴァとかいう発音の種族であり、他の銀河から地球にミッションで来ていた、シーダース種族の一種であると明かしています。

 イエスは、シリウスから来たと言っている人もいますが、イエスは、アヌンナキDNAも入っているので、シリウスBから来ているというのも生物学的に言えば間違っていません。
アヌンナキ帝国は牛飼い座で始まったが、シリウスB星系へ移動した。SNN70


 私が彼女をインタビューした際の記録:
【動画の中でマータさんが「以前の”さる100TV”が彼女(エレナさん)によって削除されてしまって」と言っています・・・】

 こちらのサイトにちょうど、その部分が投稿されていました。動画:
 Elena Danaan – Galaktik Antropoloji

 バチカンの地下に行った事のあるエメリー・スミスコーリー・グッドの証言記事
 『「バチカンとETテクノロジー」 by エメリー・スミス』

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※ 過去記事で一部パソコンで見ると文字が黒く読めないものがあります。
 スマホで見ると読めます。
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