青い空のホームページ

青い空	Home Page of AOI SOLA
トップページに戻るには、左上の「青い空」をクリックしてください
スター・ネイション・ニュース　61～　　by　エレナ・ダナーン
■　リンク・index ( スター・ネイション・ニュース　61～　　)
●スター・ネイション・ニュース　61～　　61,　62,　63,　64,　65,　66,　67,　68,　69,　70, 　　71,　72,　73,　74,　75,　76,　77,　78,　79,　80 　●index 61～　　index61,　index62,　index63,　index64,　index65, 　　index66,　index67,　index68,　index69,　index70, 　　index71,　index72,　index73,　index74,　index75, 　　index76,　index77,　index78,　index79,　index80 　●「スター・ネイション・ニュース　 1～20」へ　●「スター・ネイション・ニュース　21～40」へ　 ●「スター・ネイション・ニュース　41～60」へ　●「青い空のホームページ　トップ」へ
■　スター・ネイション・ニュース　61　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　（緊急）ETとのファーストコンタクト！カリフォルニア火災の真実など　スターネーションニュース61回　銀河連合特使のエレナ・ダナーン 2025/1/22 　https://www.youtube.com/watch?v=Y08sD1FY4d0 ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 61 ~ 20 01 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=aO0_NasqVgc 　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
●　エレナ・ダナーンさんについて　銀河連合の地球特使。エジプト考古学者。　アーティスト。　シーダース22種族のDNAをもつ。　本当の体はプレアデスのエラ星にステーシスポットの中にあり、プレアデンとして暮らしている。未来のタイムラインから地球のアセンションを手助けしに来ている。　エラ星の前はアルティア星系のエメーリャ星を母星とするヒューマノイド、アルティアン種族だった。　アルティア星はペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある恒星。　銀河連合のソーハンも同じくプレアデスのエラ星のアヘル種族で、エレナとはツインフレーム(twin flame)。　共同で地球のアセンションのミッションを遂行している。　エレナの魂は、現在、地球人として、肉体はフランスに生まれ、マグダラのマリアの血統であり、北欧先住民サーメのシャーマンの血も入っている。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　61 )
●銀河連合からのニュース　・この銀河では、シカール帝国との大きな戦争が開始された　・牡羊座サヤ星系でシカールがプラズマシールドを通過しようとする事件があった　・サヤン同盟のトラッグ種族の王は、シカールに対し即時攻撃を決定した　・トラッグが銀河連合の援軍を待っていれば死傷者は出なかっただろう　・地球アライアンスが結成されたときから、地球防衛隊の組織を支援してきた　・新しいテクノロジーは日々の生活にゆっくり浸透していく　・高等司令官デネソーは、ネブを解体させた銀河のヒーロー　・デネソーはXL6を去り、高い位置に異動することに同意した　・XL6の最高司令官アルダナはデネソーを追って彼の星系へ向かう　・昆虫型カマキリのメイシャも、デネソーを追って彼の星系へ行く　・XL6の最高司令官にはジョール・エルが就任する　 ●アヌンナキのイア王子からのニュース　・我々が地球に探索に来た時、人類はまだ原始的だったが、宇宙を理解していた　・我々は当初人類にやさしく接したが、エンリルは人類を利用しようとした　・銀河連合が慎重に準備してきたファースト・コンタクトがもうすぐある　・訪問者を神としてはいけない、同じ生物的存在だ　・地球人類が本来の姿に戻るため、宗教はその道を譲る必要がある　 ●銀河連合特使エレナから一言　・イアはいつも「誰をも崇拝しないで欲しい」と言っている　・私がカリフォルニアの山火事について話さない理由　　ラハイナの火事について話したとき、いままでになく攻撃された　・カリフォルニアの火事は、証拠隠滅のためにDEWで起こされた　 ●牡羊座サヤ星系の紹介　・牡羊座サヤ星系惑星アサイ2と3には、トラッグ種族がいる　・牡羊座サヤ星系惑星アサイ3と4には、オールタール種族がいる　　オールタールはテラへのスターシード・エンボイ・プログラムに参加した　・牡羊座サヤ星系惑星アサイ5 　　惑星アサイ5には琴座マン星系から植民したサヤヘル種族がいる　・サヤヘル種族もテラのエンボイ・プログラムに参加した
■　ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　61 )
地球の皆さんこんばんは。　第61回スターネーションニュースへようこそ。　本日は高等司令官のソーハン・エレディオンから、このナタル銀河で起きているシカール戦争についてのアップデートがあります。【右画像はソーハン・エレディオン。詳しくはこちら】　シカールとの戦争は未だ完結していません。【左画像はシカールのイメージ図】　この銀河はとても広大なのです。　レプタリアン反体制派のゴロツキが隠れる場所はたくさんあります。　これについて、高等司令官のエレディオンから聞けるでしょう。　そして、この惑星地球の軌道にある銀河連合のバトルステーション、XL6から、一度だけゴシップについてお話ししましょう。　そしてもう少し真剣なトピックですが、アナックの王子イアが初めての市民コンタクトにおいて、私たちに望む行動についてお話しします。【右画像はイアのイメージ図。詳しくはこちら】　そして今週のニュースの締めくくりに、皆さんを牡羊座への旅へ連れていきたいと思います。　今週はたくさんの発見があると思います。　シートベルトを締めて。エンゲージ！　●　銀河連合からのニュース　さて私の銀河連合のコンタクトであるソーハン・エレディオン、私のたくさんの人生でのパートナーでもありますが、彼からのメッセージです。　ソーハンはXL6と呼ばれる地球軌道のバトルステーションで働いています。　地球の人々には、エクセルシオールと名付けられました。　なぜなら船は正式な名前を持っていないからです。　さてこの銀河で何が起きているのでしょう。　シカールの暴政から全ての人が自由になるため、シカール帝国との大きな戦争が開始されました。【シカールについてはこちら。シカール帝国についてはこちら】　これはまだ終わってはいませんが、高等司令官のエレディオンは、時々起こる事件とそれをどのように銀河連合が処理するかの例を話してくれます。　サヤ星系でシカールの反体制派グループが、プラズマ防御シールドを通過しようとする事件がありました。【牡羊座のサヤ星系についてはこちら。　右画像は動画から。ソーハンだと思われる】　皆さんも知っている通り、私たちにはチャージを増加させることによって、星の自然のプラズマシールドを作り、そしてその惑星系を通過できないようにすることができます。　サヤン同盟の評議員であるトラッグの王は、侵略軍に対して即時攻撃を開始することを決定しました。【サヤン同盟は、牡羊座サヤ星系、惑星アサイ2と3に広がるトラッグ種族の同盟。トラッグ種族は人間型種族で、平和で親切な人々。銀河連合のメンバー。リンク】　銀河連合に相談せずに、援軍を待つこともしませんでした。　激しい戦いが始まり、全星系に広がりました。【左画像は動画から】　第4惑星と第5惑星で被傷者が出ました。　私たちはこの状況を解決するため、救出派遣団を時間通り送り、シカールの船を破壊しましたが、トラッグは次のことを学びました。　ナタル銀河連合はその中のどのメンバーの文明であれ、直接的な武装作戦によって彼らを守る手段があります。　連合のメンバーになるということは、私たちのパワフルな軍事資源からオープンに、そして自由に恩恵を受けられるということです。　もしトラッグが包囲したまま待っていれば、死傷者は出なかったでしょう。　文化が我々のメンバーになるとき、彼らの保護に関する基本的な協定に同意し、戦争においては愚かな行動はしないことを言われています。　誰しも自分の資源の限界を合理的に理解し、決定と行動をするときは、知識が導くようにしなければいけません。　地球が平和的な惑星文明として正式に連合に加盟するときには、このようなプロトコルが、1955年の地球アライアンスが正式に結成されたときからすでに始まっていたということが分かるでしょう。【地球は将来、銀河連合に加盟すると言われている。プロトコル：protocol：議定書、手順。　左画像は動画から。銀河連合に加盟する際の会議だろうか】　その時から我々は、あなたがたが好戦的で進化した文明の脅威に対する、自分たちの防衛艦隊を開発するのを助けてきました。　時が来れば、地球の市民も直接的ではないですが、この同盟の現実と実践的な適応を見ることになるでしょう。　1950年代からあなたの政府と働いてきた我々の存在が開示されるようになりにつれ、テクノロジーも日々の生活の中にゆっくりと浸透していくでしょう。　これは、国々の経済のバランスを壊さないようにするためです。　通貨、そして交通、エネルギーシステムの移行は、細かく複雑なオペレーションです。　経済のバランスを崩さないよう、どのような崩壊をも避けるように行われるべきです。　違うレベルではこれはすでに始まっているので、この偉大なトランジションについては心配する必要はありません。　あなたの文明は真の可能性とその運命に向かって登っていっています。　他の惑星、他の星系、そして銀河へと広がるのです。　そしてそれは星の子供たちになるということです。　さて、地球の軌道にある連合のバトルステーションからのニュース、ゴシップについて少しお話ししましょう。　皆さん覚えていますか? 　2021年にエクセルシオールの軍と科学部門の責任者である高等司令官デネソーですが、彼が地球アライアンス軍のリーダーたちと働いていた責任者でもあります。【左画像はデネソーと思われる。動画から】　高等司令官デネソーは惑星エラから来たプレアデス人ですが、彼はネブ・グレイ・ハイブのコードを解読し、連合がハイブ・クイーンにウルス波動を送りクイーンを破壊し、ネブを解体させたことで有名です。【エラ星はタイゲタ星の第2惑星。　ネブ・グレイ・ハイブとは、ネブの女王(ハイブ・クイーン)の指令の元、働き蜂のように働くグレイ種族を言う。ハイブは元々蜂の巣を示す言葉。ネブの女王はオリオン座のM42散開星団に本部を置いていた退行的な存在。ネブの6種族同盟についてはこちら。ネブの女王の死滅についてはこちら】　ですから、デネソーは地球でのソーラー・ワーデン・プログラムの開発にとても関与していますし、彼の写真も出回っています。【ソーラー・ワーデンは、銀河連合などから技術提供を受けた地球人類による太陽系警備隊】　調べてみてください。　ある時点でバル・ソーと間違われていましたが、彼らはもちろん違う人間です。【ヴァル・ソーは、1957年に地球に飛来し、アイゼンハワー大統領と面会するなどして地球の危機などについて説明した金星人。詳しくはこちら。左画像では中心の横顔の男性】　デネソーはヒーローです。　銀河のヒーローです。　彼は銀河連合の高等評議会の評議員から何度もエクセルシオールを去って昇進し、もっと高い位置につかないかとオファーをもらっていました。　そしてついに彼はこれを了承しました。　ですからデネソーはエクセルシオールを去り、銀河連合の行政評議会がある星系、場所は公開されていませんが、そこへ移動することになるでしょう。　彼は時間をかけます。　地球でのディスクロージャーが進むのを待っています。　ですので、明日去るわけではないですが、数ヶ月後か…1年か2年かもしれません。　どうなるか見てみましょう。　他にも彼が躊躇していた理由があります。　彼は高等司令官アルダナ、アルダナ提督との親しい友人関係があるからです。【右画像は、エクセルシオールの最高司令官、アルダナ提督】　彼女はエクセルシオールの責任者であり、この母船の軍隊と派遣団の責任者でもあります。　アルダナはデネソーを追って、銀河連合の行政評議会がある星系へと向かいます。　彼女も高い地位へ昇進します。　この著名な二人の運命がどのようになっていくのか、皆さんにまたお伝えします。　心優しき地球外生命体たち(※8)を読んだ方は、デネソーが命を助けたメイシャという昆虫型カマキリをご存知だと思いますが、デネソーとメイシャはとても親しいので、彼女もデネソーの新しい職務へと突き沿います。　たくさんの変化があるでしょう。　アルダナによって彼女の提督の座の代わりに選ばれた新しい提督は、高等司令官のジョール・エルです。【右画像は star nation news 9 からのジョー・エル。SNN9では、軍船XL6の戦略担当の高等指揮官】　この名前がとても人気であると思う人もいるかもしれませんが、名前というのはあまりユニークなものではありません。　銀河中に広がってさまざまな人に使われています。　ジョール・エルはプレアデス人で、時が来ればもうすぐですが、エクセルシオールの責任者となるでしょう。　またお知らせします。　これらのニュースの後ですが、今イア王子のキーの人間への美しいメッセージをお伝えしたいと思います。　●　イア王子からのニュース　アナック帝国のイア王子は外交によってこの銀河に平和を広めるための、彼の父であるアヌ帝王の大使です。【アナック帝国とは、宇宙種族アヌンナキの帝国。アヌンナキについてはこちら。右画像はイア王子。動画から。　アヌンナキの王アヌの息子であるため、イア王子と呼ばれる。下図参照】　イア王子の母船であり家であるニビル船は、この星系の木星の軌道に停泊しています。　彼は大抵はここから、この銀河での平和へのミッションへと出向きます。　彼は戻ってきたばかりで、皆さんにお伝えしたいことがあります。　準備はいいですか? 　では、行きましょう。　時の始めから、キーの人々は、星々から来た人々に会う日を待ってきました。　キーの人々が目を空と夜に向けた時から、神秘、恐怖そして驚きを感じてきました。　私たちが探索に来た時、彼らは文化的には原始的でしたが、宇宙を理解する偉大な心を持っていました。【アヌンナキが地球に初めて飛来し、アラビア半島を領土としたのは紀元前37万2000年頃。 Ancient-history.html#BC372K 　アヌンアキは金を採掘するために、原住民である霊長類を労働力として利用した】　彼らは自分たちがその一部であると知っていました。　完全にその全体であり、それと一つであると。　自然の環境と共生している意識ある存在たちは、その性質をよく理解するものです。　よって彼らは自分の本質に完全に気づいていました。　私たちが着陸した時、彼らは私たちを彼らが雨や太陽の光豊かな土地豊かな狩りなどを祈っていたスピリチュアルな存在として見ました。　彼らの目には私たちは彼らが存在すると信じていた神に見えたのでした。　私は彼らの優しさと歓迎に深い慈悲を感じました。　彼らは私たちを尊敬し、私たちは彼らの文化的進化を尊重しました。　お返しに私たちは彼らに優しく接し、彼らの生活にあまり干渉しないようにしたのです。　私の異母兄弟であるこの探検の司令官であったエンリルが、この原始の人々を利用しようとするまではです。　そのようにして全てが始まったのです。　私が言いたいのは、この銀河の銀河連合が慎重に賢く準備してきたファーストコンタクトのオペレーションがもうすぐあるということです。　それが起きるとき、キーの人々はその心にまだあなたの祖先が40万年前に持っていった感情と同じ波動パルスがあることに気づくでしょう。【紀元前37万2000年頃、銀河間連合の遺伝子学者たち(シーダーズ)がテラから撤退。　その後、アヌンナキがアラビア半島を領土とし、原住民である霊長類を金の採掘のために労働力として利用。Ancient-history.html#BC372K】　彼らが星を見上げ、そこにある他の生命について神の存在について考えたその気持ちです。　この細胞の記憶は、文化ショックによってまた引き起こされるでしょう。　このオペレーションがよく準備されたものだとは言っても、全てのレベルにおいてこれは驚異的なことです。　あなたは自分を準備しなければならない。　とてもよく準備しないといけません。　訪問者を神としないようにです。　今回はそうしないでください。　彼らはあなたと同じ生物的な存在です。　彼らには心臓があり、手足があり、血管には血液が流れています。　感覚と深い感情があり、愛があります。　涙するし、間違いを犯すこともあります。　しかし全体的にいい人々で、すでにあなたを愛しています。　そうでなかったら、彼らはここにずっといなかったし、あなたがどんなに素晴らしいか気づいてもらうために、こんなにも一生懸命戦わなかったし、邪悪なレプタリアンとネブからあなたの美しい世界を自由にするのを手伝わなかったでしょう。【ネブについては、こちら】　銀河連合とあなた方が地球アライアンスと呼ぶ人々のおかげで、今は自由です。【地球アライアンスとは、世界各国の善良な軍人からなる組織で、ホワイトハットとほぼ同義】　私の今日のメッセージは、同じ過ちを繰り返さないように準備してくださいということです。　彼らはあなたと同じ人々で、全てにおいて同等です。　どこで生まれたとしても、どの文化に属していたとしてもです。　皆同じ宇宙の子供なのです。　同じ両親を持っています。　それは創造主です。　そしてキーの人々が本来の姿であるスピリチュアルな存在として立ち上がるため、組織化された宗教は謙虚にその道を開ける時です。【エレナさんは、我々は創造神と同等であり、また繋がっていると言う。我々と創造神の間に宗教は不要だと言っている。ET.html#anu3-3】　あなた方が歩んできた旅と、決して希望を無失わないという忍耐強さに敬意を表して敬礼したいと思います。　この人生における忍耐強さが、人間を人間たらしめているものです。　どんなに彼らが頑張っても、あなたを破壊することはできません。　私からの愛と、あなたを待っている大変素晴らしい未来への祝福を受け取ってください。　●　銀河連合特使エレナから一言　イア王子からの素晴らしいメッセージでしたね。　そしてスターネイショットの市民レベルのファーストコンタクトが地球で起ころうとしている時ですので、とても関係があることです。　イア王子はいつも、いつも、いつでも最初から彼を、そして誰をも崇拝しないでほしいと言っています。　彼は前に言いました。　もし何かを崇拝したいのなら、自分の神聖さを崇拝すればいいと。　彼の不死身さの中で、彼は謙虚であると同時に愛にあふれています。【イア王子は不死身になったと言う。これをアブラハーと言うようだ。リンク】　さて皆さんはなぜ私がカリフォルニアで起きた悲惨な火事について話さないのかと思っているかもしれません。【カリフォルニア火災：2025年1月7日、ロサンゼルス西部で山火事が発生。2週間経過後も鎮火せず。左画像は発火箇所】　これがその理由です。　私はラハイナの火事の真実についてお話ししたとき、今までにないほどに攻撃されました。【ラハイナの火事とは、2023年8月8日から11日までハワイ、マウイ島で発生した大規模な山火事。観光地であるラハイナは大部分が焼野原と化し、壊滅状態となった。下画像は消失箇所】　私が家の外にいる時に、ダイレクトエネルギー兵器のビームで撃たれたのです。【ダイレクトエネルギー兵器：Direct Energy Weapons：DEW】　そしてエクセルシオールの緊急治療室で連れて行かれました。　そしてさらなる治療のため、その後はニビル船に行きました。　これを知っていてください。　私自身の安全のため、私は全ての情報はもらっていません。　なぜなら、私たちは同じ闇の指導者と対峙しているからです。　私が言えるのは一つだけです。　私は安全のため監視されていますし、私の言葉は慎重に考えられたものです。　最近のカリフォルニアの火事は、ラハイナと同じテクノロジーを使って攻撃されましたが、起きた理由は違います。　理由は証拠を隠すためです。　ディープステートが新しい政府の下で見つけてほしくない証拠です。　これはディープステートが何をしてきたかについてのたくさんのことを開示するでしょう。　この破壊された家々の下には、ゾッとするような地下のトンネルのネットワークがありました。　これは有名な丘の下の闇の場所につながっています。【有名な丘とは、ハリウッドだと思われる】　これ以上は言えません。　もしこの情報の後、数日中に私に何かあれば、私が提供した情報は正しかったと証明するだけです。　私の仕事はいつでも簡単ではありませんし、時に危険ですが、それが私の仕事です。　さて、第61回のスターネーションニュースの最後のセクションでは、サヤ星系に行ってみるのはどうでしょうか。　そして、トラッグがどのような人々か見てみましょう。　ソーハンはトラッグを少し違って発音します。　さて、彼らは誰でしょう。　皆さんを今週お連れするスターネーションです。　シートベルトを締めて。　皆さんを牡羊座のサヤ星系への旅に連れて行きたいと思います。　準備はいいですか。エンゲージ！　●　牡羊座サヤ星系の紹介・牡羊座サヤシステム、惑星アサイ2と3 　トラッグはサヤシステム、イエロークラスの構成での厳重な人間型種族で、彼らの文明は2つの世界に広がっています。【左画像及び右画像はトラッグ。動画から】　アサイ2とアサイ3です。　彼らは平和的で親切な人々です。　銀河連合のメンバーで、サヤン同盟というローカルの小さい組織のメンバーでもあります。　これはこの星系の外交の体制です。　最も遠い惑星の太陽周期ごとにサヤン同盟のリーダーシップは更新されます。　彼らには宇宙望遠艦隊があり、サヤン同盟の代表として近郊の種族と時々銀河連合のオペレーションにも参加します。　銀河連合は無数の小さな組織や同盟などによって構成されていると覚えておいてください。　トラッグは美しい都市を建設しますが、伝統的な村に住むのを好みます。・牡羊座、サヤシステム、惑星アサイ3と4 　オールタール、アサイ3とアサイ4ですが、タール文化の居住地です。【左画像はオールタール種族のイメージ図と思われる】　もともとはオリオン戦争の避難民によって建設された植民地でした。　彼らは近くのX2Y6システムに避難を求めたのと同じグループの一部でした。　近隣のトラッグと同じで、彼らはサヤン同盟のメンバーであり、銀河連合のメンバーでもあります。　オールタールはアンドロメダ協議会のテラへのエンボイプログラムの呼びかけに参加しました。【エンボイ：envoy：特使、スターシード・エンボイ・プログラム：地球人を目覚めさせるために、他の星から派遣されたスターシードによる介入作戦。リンク】　アサイ3ではトラッグと惑星の管理権を共同で所有しています。　彼らの政府はアサイ4を元にしています。　オールタールは平和的で親切で、宇宙の探検に興味があります。　銀河連合は銀河のすべての場所を知っているわけではないですが、オールタールは新しい冒険への試みや、新しい関係性、商業合意や外交的交換を好みます。・牡羊座サヤシステム、惑星アサイ5 　サヤヘルは琴座のマン星系からの植民地でした。　とても美しい種族の一つです。　銀河風によって銀河中に広がりました。　彼らがサヤシステムの第5惑星を見つけたとき、そこは氷の厳しい環境でした。　彼らが天候を暖かく、快適にし、人口が増えるにつれて都市を建設しました。　彼らが植えた森は、野生種の多様性を増やすのを助け、アサイ5を美しい楽園へと変えました。　サヤン同盟と銀河連合のメンバーとしてサヤヘルはテラへのエンボイプログラムに参加したメンバーです。　他のたくさんの文明のように、特にアンドロメダのジェナティアンのように、銀河の運命は太陽系によって変わってくると、タイムルッキングデバイスで見て知っていたからです。【左画像はジェナティアン種族。ゼナティアン種族、ゼネテエ種族、ゼネエ種族とも。(※7, p.127)　彼らは、地球が現在レプティリアンによる5700年間の占領を終える大転換点と知り、地球を支援しようとしている。ヒューマノイド。男性は青い肌、女性はそれより白色。　タイムルッキングデバイスとは、未来を見通すことができる装置。参考リンク】　それによって大きい邪悪な帝国が崩壊すると知っていました。　ですから、部隊に参加するのをためらいませんでした。　サヤヘルは知識があり、平和的で、とてもスピリチュアルな文明です。【以下は出典と思われる、エレナ・ダナーン著『Encyclopedia Galactica』　https://www.elenadanaan.org/elena-danaan-author/encyclopedia-galactica】　愛が鍵です。 ====================== 〇エレナ　これがユーフォーや宇宙人の情報が出てきています！　ソーハン・エレディオンが、銀河連合の私のコンタクト先が最近言ってました。 ●美代子　富士山の下に古代アークがありますけど、日本に他にあるんでしょうか。〇エレナ　美代子さん、32か34、世界中にアークがあります。　それぞれ違った文明に。〇エレナ　ソーハンが言いました。　なんで受諾したかっていうとですね、日本でディスクロージャーが必要だからと。 ●美代子　本当ですか? 　なんで日本でディスクロージャーがそんな必要なんですか? 〇エレナ　というのがね、日本人はもっとね、何が起きてるか知るべきだから、とソーハンが言ってました。 ●美代子　日本でね、体内に入れられるので、みんな目覚めてる人の間でものすごい大騒ぎになって。　心配してるんですけどどうでしょうかね。〇エレナ　美代子さんもう間違いなく2025年はお祝いできますよ。
■　スター・ネイション・ニュース　62　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　卵形宇宙船映像公開！スターネーション62回特番　エレナ・ダナーン　2025/1/29 　https://www.youtube.com/watch?v=FpxbZ5u5LuY&t=105s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 62 ~ 27 01 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=IRtbmTymrpw&t=0s 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　62 )
●地球からのニュース　・人類にとって新たな時代の幕開けだ－－DSは後退する　・隠蔽されて来た技術が、最近開発されたとして公開される　・新しいテクノロジーの公開と、古代の隠蔽プログラムの暴露がある　・新たな内部告発者が現れた：ジェイク・バーバーだ　・ジェイク・バーバーは宇宙船のプラズマ意識と出会い、交流した　・ジェイク・バーバーの証言は、デイビッド・アデアンの体験と似ている　・ジェイク・バーバーは、卵型の白色の宇宙船の回収作業をしていた　　ジャーナリストのロス・コルサドイシとのインタビューを見てみよう　・これは、ラベントと言う生命体と接触した米軍インサイダーJPとの証言と一致する　・JPの経験はサラ博士の『米軍インサイダーミッション第1巻』に載っている　・ローベントは、月の内部の都市に住んでいると言った　・2023年7月、私エレナとJPは共通の夢を見た　　その夢では私は、彼にアルティアン・アークのクリスタル・コアを渡した　 ●銀河連合特使エレナから一言　　卵型宇宙船の存在に関連する情報は、すべて繋がった　・卵型宇宙船は銀河間連合(シーダーズ)の技術だ　・地球外テクノロジーを説明する際「非人間的知性」と言う言葉は好きではない　・人間は地球上だけにいるわけではない　・ネブやオリオングループから来たグレーが、故意に墜落させ人間に回収させてきた　・今後さらに多くの軍の内部告発者が名乗り出て、隠蔽工作を暴露する
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　62 )
地球の皆さんこんばんは。　スターネーションニュース第62回へようこそ。　今日は、地球外テクノロジーのディスクロージャーに関連する、2つの大きなテーマを取り上げる長めの特集です。　また、アクエリアス時代に何が起こり、いつ始まるのか。　それは始まったのか。　そして水瓶座にはどんな人々が住んでいるのか。　これらについて、そしてその他にも多くの話題を、今週のスターネーションニュースでお届けします。　シートベルトを締めて。エンゲージ！　●　地球からのニュース　人類にとって新たな時代の幕開けです。　ディープステートが後退し、人類に隠されていた闇の政府と共謀していた多くの影の部分が表面化し、新たなパターンやパラダイムの台頭を目にします。　ディープステートの政府が後退していきます。　捕食者階級が後退しています。　ディープステートのパッペットのことですね。【パペット：puppet：操り人形】　この後退する闇の勢力からの抵抗がある歴史的な時期なんです。　しかし、このレジスタンス、この抵抗に焦点を当ててはいけません。　なぜならば、パラダイムの変化には必ずレジスタンス、抵抗があるからです。　これは自然なプロセスで、過ぎ去るでしょう。　アメリカの選挙と新政権により、私たちには大きな変化が起きています。　月面にある様々な施設、地球外の宇宙船や地球上のホワイトハットの地下軍事施設でも、それらテクノロジーが準備されてきたんです。　これらには、医療技術や輸送技術が含まれますが、それを発明されたと話すでしょう。　おそらく隠蔽されてきたプログラムが、最近開発されたと話すのではないでしょうか。　それが公開する方法だと思います。　ですので、本当に皆さんシートベルトを締めてください。　私のコンタクト先からの情報としていつもお伝えしていますように、一旦始まれば非常に早いスピードで進むでしょう。　これらの新しいテクノロジーの公開と古代の隠蔽プログラムの暴露についてお話しします。　それらはホワイトハットのものか、ダークハットのものかに関わらず、様々なことが両側から情報を公開されます。　そして最近新たな内部告発者が現れました。　彼の名前はジェイク・バーバーで、2025年1月18日にニュースネーションのインタビューを受けました。　ジェイク・バーバーは政府の秘密UAPプログラムである墜落回収に30年間従事していました。【UAP：Unidentified Aerial Phenomenon：未確認空中現象。従来は未確認飛行物体としてUFO(Unidentified Flying Object)が使用されてきたが、2021年6月25日に公開された米国国家情報長官室の報告書では、UFOに代えて、UAPが用いられた】　公式の陸軍プロジェクトと情報機関に採用され、空軍特殊作戦のヘリコプターパイロットになり、墜落回収に従事していました。　その場所は非公開ですが、レインジと呼ばれる砂漠です。　米軍がミサイルをテストしていた場所で、UFOが頻繁に目撃され、交流があった場所です。　ジェイク・バーバーは、レインジと呼ぶ場所の詳細を明かすことを望んでいませんが、彼の説明から私の推測では、ニューメキシコ州にあるホワイトサンズのミサイル発射場、米軍の試験場、射撃場を指しているのではないかと考えられるのです。　この場所では、すでに複数の内部告発者が、非人間的な知性を持つ乗り物との相互作用を含む秘密プログラムを暴露しています。　ジェイク・バーバーが関与した様々な回収作業の中で、彼は宇宙船のプラズマ意識と出会い、それと交流した話をしているのです。　彼はそれを圧倒的な感情が湧いてきたと表現しています。　ジェイク・バーバーは、このプラズマ意識は、それ以来彼の中に残り、彼に導きと保護を与えていると述べています。　この証言は、知性を持つピサレムと交流したデイビッド・アデアの体験と似ています。【Star Nation News 22では「デーヴッド・アデル博士(David Adair)がエリア51で回収されたUFOの中にいたピサレムと言う種族」がプラズマ超意識体の1種だとしている。リンク】　デイビッドは、エリア51で働き、宇宙船の回収作業をしていて、それと関わりを持っていたんです。　私自身も2020年9月にコロラド州デンバーで開催されたG6で、ピサレムに会う機会がありました。　その際私はデイビッド・アデアと個人的に会話をした時に、彼を通して現れたピサレム、その彼女を感じることができたんです。　そしてデイビッドとピサレムがつながる素晴らしい瞬間を私たちはその場で味わうことができました。　ですから、銀河連合の仕事で私はこれらのプラズマ意識とすでに接触していますので、ピサレムが本当に実在しており、デイビッド・アデアが言ったことは全て絶対的に100%真実で正しいと言えます。　ジェイク・バーバーも卵型の白色の宇宙船の回収作業を行っていました。　ジャーナリストのロス・コルサドイシとのインタビューがニュースネーションチャンネルで1月18日2025年に放送されたものを見てみましょう。　リンクは下記をご覧ください。　とても明らかになりました。　私たちのコミュニケーションの方法と手順が変更されたんです。　そしてただ地面にある物体を目で見ただけで、それが並み外れて異常なもので、それは人間のものはないことが分かりました。 ●ロス：　どれくらい近づいたんですか。【左の画像がロス氏】〇ジェイク：　私はヘリコプターのパイロットで46メートルから61メートルの長さのロープを使って作業していました。　ですからこの物体が46メートル以内まで近づきました。 ●何を見ましたか。〇白い卵です。 ●推進装置は見えましたか。〇いいえ、私たちが知っている限りエンジンも熱源もありませんでした。〇夜間に操縦してそれを拾いに行ったので、その時はナイトビジョンゴーグルを装着して作業していました。〇クリアでしたよ。　ひっくり返して、いろいろな角度から見ました。 ●その大きさはどのくらいでしたか? 〇6メートル前後でしょうか? 　大型SUVぐらいの大きさだったと思います。 ●つなぎ目がありましたか? 〇いいえ、つなぎ目はありません。 ●真っ白でしたか? 〇純白で真珠のような白、メタリックな真珠の色で、私が判断できる限りそんな白でした。 ●なぜ卵型の物体が人間以外が作ったとわかったんですか? 〇そうですね、これまでの人生を見たことのないものだったので、明らかに何か馬鹿げたもので一貫性がないように見えました。〇また私のチームの反応から、私たちはみんな何か並み外れたものに対処しているとみんなでわかっていました。 ●そのうちその飛行物体が非人間起源であると告げられたことはないんですか? 〇この数年間にわたる過程の中で、UAP対策本部の幹部から、あの夜私たちが扱っていたのが実際にはNHIだり、それは特別な体験ではなかったと確認されました。【UAP(Unidentified Aerial Phenomena)とは、未確認空中現象を意味する言葉。米国防総省では、未確認飛行物体(UFO)をUAPと呼んでいる】 ●あの物体は何だったと思いますか? 〇分かりません。　ただ警備と輸送担当して移動させてトラックに積み込み、どこへ運んだだけですから。 ●どこへ運んだんですか? 〇それは安全な施設に運ばれたと思いますが、私の役はそれを届けたところで終わってしまいました。 ●はい狂気じみていて作り話は妄想に聞こえますが、いずれにしてもこれの証拠はどこにあるんでしょうか。 ●ニュースネーションは独自に、秘密のUAP回収プログラムから入手した未公開のビデオを入手しました。 ●この驚くべき映像には、ヘリコプターの腹部から吊り下げられた卵型の物体がはっきりと映っています。　スロー再生してよく見てみましょう。　長さ46メートルのロープで吊り下げられた卵型のUAPです。　機体は6メートルで卵はゆりかごのように吊るされています。　パイロットが慎重に積み荷を陸地に運び入れる際の様子をご覧ください。　ここで一時停止して、ここまで撮影されたUAPの映像の中でもっととも鮮明な画像の一つを見てみましょう。　これは遠くの空にぼんやりと光るものではありません。　この映像の撮影者はこのUAP回収の記録を残すために信じられないほどの危険を犯しています。　どれほど完璧に滑らかであるかを見てください。　マーキングは一切なく、推進資材も見えず、内部を見る方法もありません。　回収のために地面に投下される際に優雅に転がる様子を見てください。　拾ってもらうために、ゆりかごからロープとキャンパスで包まれたま地面に置いてありました。〇UAPのの最終目的地は以前として不明です。　もう一つ物体があったんですよ。　私はここで話したいのは2つの物体についてです。　一つは卵型、もう一つは私たちがエイトゴンって読んでいるものです。　エイトゴンは下から見ると8つの区画あるように見えます。　本質的に空飛ぶ円盤です。　私がヘリコプターのパイロットなんで、主にその目線で見ていたからです。　私たちはこの特殊な作戦で地上に到達したエイトゴンを複数回収しました。　単に非人間的な乗り物を間近に見るだけでも、それ自体が強烈な体験でしょう。　エレナ：これは地球外生命体であるラベントという人物と接触したことがある米軍インサイダーJPの証言と一致しています。　ラベントは白い小型の卵型宇宙船でJPの元を訪れています。　JPが2016年9月13日に経験した出来事は、2023年に発表されたマイケル・サラ博士の本『米軍インサイダーミッション第1巻』に記載されています。　JPは同じタイプの卵型の宇宙船について説明し、その図も描いています。　jp：皆さんこんにちはJPです。　この情報を皆さんにお届けできることを嬉しく思います。　私は『米軍インサイダーミッション第1巻』第4章57ページでマイケル・サラ博士と話した過去のミッションの詳細です。　私の友人であるローベントについて話しています。　私は以前、自宅から歩いて通勤していました。　車を持っていません。　早朝にオフィスビルが立ち並ぶ大きな駐車場を通って歩いていました。　どこも閉まっていて、駐車場には車もありません。　ここは職場への近道だったので、いつもここを通っていました。　あたりは真っ暗で、星がきれいに見えたので、この近道を歩くのが大好きだったんですが、ある日、卵型の宇宙船が止まっているのを見つけ、よく見ると半分ぐらいまでメタリックな白に変わっていました。　私は、一体、なんだ?と思い、さらにインド人風の男が見えました。　それがね、ローベントなんですけど、彼は手を振っていて、私も手を振り返しました。　そして私は目を凝らして、ブラジルで自分が経験した時と同じ感覚を味わったんです。　ローベントは手を振っているんで、私はローベントの方へ歩いてきました。　私たちは一緒に様々な任務をそれからたくさんしてきました。　とても興味深い経験でしたよ。　しかし私が戻ってくるために白いバーに乗った人たちに尋問されました。　彼らは私をこんな大きな白い倉庫に連れて行き尋問したんです。　彼らは君がどこにいたか知っているし、君がしてきたことのすべての詳細を知りたいと私に言ったんです。　しかし私は黙っていることが多かったんですが、サラ博士には情報共有し、博士はそれを文書化していました。　そこには多くの有益な情報がありますよ。　しかし今、私はローベントについて話していますが、ローベントは月に住んでいるんですと私に話していました。　そして今、月で何が起こっているのかについて多くの憶測があることを知っています。　月は興味深い場所です。　ローベントは月の内部に都市があること、そこに住む人々は、地球が何なのかも月の外側がどうなっているのかも知らないと私に話していたんです。　エレナ：2023年7月の初め私とJPは同時に共通の夢を見ました。　その夢では私は彼にアルティアン・アークのクリスタル・コアを渡したんです。【アルティアン種族についてはこちら】　それはアトラルの都市の基礎となり、そのクリスタルは宇宙船のプラズマ意識を運んでいたんです。　それは地球から取り外さなければなりませんでした。　というのも地球が絶滅的な出来事が起きていたからです。　このテクノロジーはとても重要だから、ディープステートに悪用されないように、JPと私に共通する同一の記憶の中で、JPが白い卵型の宇宙船でアルティア星系に行き、そこで私と会ってこのテクノロジーを安全に持ち帰らないとならない緊急事態が起きていたんです。　私はその間地球の激変の中で死ぬようにして故郷の外へ別の方法で帰りました。　そこで彼と会ったんです。　JPと私は2023年7月にワッツアップのプライベートビデオでマイケル・サラ博士と話したんですけど、その内容を公開することにしました。　2人の許可を得ています。　JPの顔は隠されています。　私のビデオグラファーがこの機会のために彼の顔をヘルメットで隠しました。　前回のG6で着用していたヘルメットですね。　これからご覧いただくビデオの2023年7月の時点では、サラ博士の本が出版されたばかりで、私はまだそのコピーを持っていませんでしたけれど、なぜならサラ博士が私に購入しないように頼んだからです。　2023年10月のG6の会議の際に、オーランドで、サイン入りの本のコピーを私にくれる予定だったからです。　ではそのビデオのセグメントを見てみましょう。　それだ。　うわぁすごい。　JPのすごいでしょ。　エレナ：私がそのパンに立ってあなたが来るのを見たのよ。　jp：この船はホバリングしていて真珠のように白く輝く白で、遠くからやってきてここに止まりました。　半透明のこの階段がこの小さなドアまでから伸びていて、あなたが、JPあなたが降りてきたのよ。　その宇宙船からJPが降りてきたんです。　降りてきて今度はあなたが話してこれが私の側の話です。　あなたはここから降りてきて、草の中を歩いて私のところに来て、このものを私に手渡しました。　えっとこれはなんでしたかしら。　この装置、見て見て、エレナ見てエレナが驚いてますえ? 　それがジョージが描写した宇宙船です。　ローベントと一緒に旅した船ですね。　そこで地球外生命体の王族と会ったと言っていましたね。　そしてあなたが彼と全く同じ船を描いたんで驚きです。　JP：それでさあ、その船は着陸しないし、浮遊してタラップが同じように降りるんだ。とても似てますね。　エレナ：これは浮遊してたわー。【JPとエレナ・ダナーンの記録からインスピレーションを得たStefZakによる芸術的表現】　●　銀河連合特使エレナから一言　JPと私の証言と新しい証言、つまりこの卵型宇宙船の存在に関連する新しい情報が、すべてつながっていること本当に素晴らしいと思います。　非常に小型でパイロットのDNAとインターフェースでつながっている、本当に乗れるのはパイロット一人だけで、通常は一人用の宇宙船なんです。　この卵型宇宙船は、次元を超え、ワープスピードですね。　時空の折り目を通り抜け、時空を旅することもできるので、これの船は非常に早く行くことができます。　銀河連合の技術ではなく、銀河間連合シーダスと呼ばれる種族の高度な技術です。【銀河連合についてはこちら。銀河間連合(シーダーズ)についてはこちら】　ジェイク・バーバー氏の新しい証言によって、JPと私の証言がつながることを知ってとても感激しました。　勇気を持って前に出て真実を世界に伝えてくださったこと、ありがとうございます。　彼へのインタビューとこの情報の共有を許可してくださったロス・コロサット氏にも感謝いたします。　さて、私は地球外テクノロジーを説明する際に、非人間的知性、という言葉を使われるのは好きではありません。　地球は人間だけの惑星ではなく、人類は宇宙全体に広がっています。　ですから地球外の有人宇宙船を非人間的と表現するのは間違っています。　しかし人間以外の地球外生命体が操縦していない2種類の地球外技術を指す場合は正しいと言います。　例えば私のコンタクトであるソーハンは地球外の人間です。　私たちの友人であるジェリー・ウィルスはタウ・セティ星系の地球外の人間です。　このように人間は地球上にだけいるわけではないんです。　では地球外の知性体とは何を意味するんでしょうか。　この用語を考案した人々は自分が何を言っているのか正確に理解しています。　彼らが語っていないことが一つあります。　それは銀河連合から来た人を乗せた宇宙船のことです。　銀河連合のメンバーが乗ってますね。　彼らはこのことについて語っていません。　彼らが言っているのは二つだけです。　一つは人間以外の知性体。　無人機、ドローンとか地球外のドローンとか。　空飛ぶ円盤とか、プラズマ意識だけが乗っている宇宙船もいます。　人間は乗っていません。　他の星系から来ています。　無人の宇宙船。　人間以外の生命体が乗っている宇宙船があります。　グレイとかが乗っている宇宙船ですね。　ネブやオリオングループのドミニオンから来たグレーが、過去数十年にわたって墜落させて人間に回収させました。　それはグレーの計画の一部であり、プライムディレクティブに違反しないで、人間にテクノロジーを伝えるためでありました。【プライム・ディレクティブとは、銀河連合が発表した道徳や倫理のガイド(手引)であり、法的なテンプレート】　あなたがその惑星で宇宙船をクラッシュさせたとしても、それは直接的にプライムディレクティブに違反しないんです。　その宇宙船が地元の人々の手に渡る前に、できる限りのことをして船を確保しようとするでしょうが、直接的にプライムディレクティブに違反するものではありません。　ですからグレイはわざと墜落させて、それをダークの軍隊に、闇側の軍隊に与えてテクノロジーを伝えていたんです。　ですから非人間的知性を適用できるということです。　JPがサラ博士のインタビューやパトロンチャンネルやソーシャルメディアの動画で述べたように、今後さらに多くのことが明らかになるでしょう。　さらに多くの軍の内部告発者が名乗り出て、これらの非人間的知性による隠蔽工作プログラムを暴露するでしょう。　私もシートベルトを締め直しますよ。　なぜならこれはすごい非常にワイルドで急速に展開していくからですーーーーーーーーーーーーーーーーーー　UFOや宇宙人の情報が出てきています。　ソーハン・エレディオンが銀河連合の私のコンタクト先が最近言ってました。　富士山の下に古代アークがありますけど、日本の他にあるんでしょうか。　美代子さん32か34世界中にアークがあります。　それぞれ違った文明にソーハンが言いました。　なんで受諾したかっていうとですね、日本のディスクロージャーが必要だからと。　本当ですか? 　なんで日本でディスクロージャーが必要なんですか? 　というのがね、日本人はもっとね、何が起きてるか知るべきだからとソーハンが言ってました。　体内に入れられるので、みんな目覚めているその間でも、ものすごい大騒ぎになって心配しているんですけど、どうでしょうかね。　美代子さん、もう間違いなく2025年はお祝いできますよ。
■　スター・ネイション・ニュース　63　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　銀河連合提督の交代　スターネーション63回　エレナ・ダナーン、佐野美代子　2025/2/5 　https://www.youtube.com/watch?v=ktkz8Z5S81g&t=1s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 63 ~ 03 02 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=WnOPMeK3ri0&t=0s 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　63 )
●銀河連合からのニュース　・地球アライアンスの情報開示は、今まで非常にゆっくりとしていた　・秘密軍事プログラムに使われていたテクノロジーには2種類ある　・最近多くの人が、人気を得るために嘘をついている　・創造主のみがその意識をフラクタル(相似)に分割できる　・XL6の最高司令官アルダナから　　 20年間高等司令提督を務めてきたが、終わりにすることにした　・地球での戦争は終わりを迎えようとしている　・私は戦争の責任者であり、平和には向かない　　私の後任にはジョール・エルが当たる　 ●銀河連合特使エレナから一言　　フランスで開かれる「銀河の遭遇3」にスピーカーとして参加します　 ●シリウスA星系カタイ族の紹介　・カタイ族はタアル種族、琴座星系からのコロニー　・カタイ族は銀河連合のメンバーだが、紛争には関与しない
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　63 )
ようこそ第63回スターネーションニュースへ。　世界では様々なことが起きています。　時に混乱するかもしれませんが、変革の時代にはいつでも古いパラダイムが抗おうとし、変化を阻止しようとするとても興味深い時期なのです。　しかし見ていてください。　これは全て素晴らしいことになるでしょう。　ここで踏ん張って希望を失わないようにしてください。　未来の建設に集中してください。　そして人類の繁栄のために、これを作ってくれた人々のことを思ってください。　今週は特別な回で、私のコンタクトの中から数人、この人類の変換の時代に関してのメッセージがあります。　そして、シリウスA星系への旅にお連れしたいと思います。　はい、アシケラ星系のとても美しい文化に会うためです。【シリウスA星はアシュケラ星とも言う。(※7, p.162) 地球から8.6光年離れている】　準備はいいですか? 　シートベルトを締めて、出発! 　●　銀河連合からのニュース　私はあなたの惑星の軌道にある戦闘艦隊XL6に在住の高等司令官です。【「私」とは、銀河連合高等司令官のソーハン・エレディオン。右画像。ソーハンについて詳しくはこちら】　たくさんの人は私のエレナ・ダナーンとの情報開示ミッションの活動を通して、私を知っているでしょう。　地球アランアンスの情報開示は、地球の人々の安定した未来を確保するまでは、とてもゆっくりとしたプロセスにありました。【地球アライアンスは善良な軍人の世界的組織で、ホワイト・ハットとほぼ同義】　ですが、今、これは完了しました。【「地球の安定した未来を確保することができた」とのこと】　そして、私たちの存在があなた方の中で明らかになることで、文明はさらに加速するでしょう。　秘密科学・軍事プログラムで使われていたテクノロジーには2種類あります。　1つは、より反映した、確立した未来を地球の人々が築くのに役立つようなものです。【左画像はイメージ図。動画から】　もう1つは、このテクノロジーを兵器化し、集団支配において、人々に使われるためのものです。【右画像はイメージ図。動画から】　最初は欺瞞に満ちたアジェンダが効率的に機能し、そしてこれが社会の根元深くに組み込まれたのです。　次第に私たちと地球アライアンスの共同の努力で、この世界的な状況の根源を解決とシフトするよう導いてきました。　潜入捜査など我々の共通の敵の手段を使って操作し、敵の勢力を敵自体に使うことで、我々はこの状況を一変させました。　最近ではたくさんの人が嘘をつくことにとらわれています。　彼らは人気を得たいからです。　彼らの生活は人気であるかどうかで決まるからです。　このような人々は自分を悪循環に落とし入れ、注目を得るために嘘をつくのです。　他の人より優れていると主張する者、ユニークであると主張して自分を最も偉いとする者、全ての人の命を救うふりをする者、全ての重要な場所に行くふりをする者に気をつけてください。　論理と科学が彼らを正当化しないとき、彼らはパラレル世界やパラレル物理法則などを見つけたというのです。　これを言っておきたいと思います。　私はすべての創造主より知識はないですが、これだけは知っています。　物理法則は普遍的です。　変数があり、そして定数がありますが、全体として法則は密度と次元を通して一定の方程式を維持しています。　創造主だけが彼の意識をフラクタル化できるのであって、彼の創造物にはそれはできません。【「創造主のみが、その意識をフラクタル(相似)に分割することができる」と言っています。そしてそのフラクタルに分割された意識が、全ての生命の意識です】　私たちは想像することはできますが、私たち自身それが意識であれ、生物学的体であれ、それを分割することはできません。　あなたの心にある炎を信じて持ち続けてください。　まだ残っている闇の残党は、この炎をあなたから奪うためなら、すべての力を尽くすでしょう。　希望が大いなる偉業を成し遂げる方法です。　夢を持ち続けてください。　夢はあなたの願いの現れだからです。　幸せになること、あなたとあなたの愛する人のために、自分と彼らの周りに幸せな世界を築くこと、そういう願いです。　ある人にとっては愛する人というのは、この惑星のすべての生命を含むものであるかもしれません。　力を合わせれば途方もない無敵の力になります。　もし真実の道を歩むなら、恐れるものは何もありません。　あなたが自分自身と他の人に対して誠実であるならです。　高等司令官ソーハン・エレディオン、真実の使者として。　地球の皆さんへ敬礼します。　私はXL-6ソウルの戦闘艦隊、提督アルダナです。【右画像は提督アルダナのイメージ図。プレアデス星団のタイゲタ星系第2惑星エラ星出身、アヘル種族。アルダナについて詳しくはこちら】　この機動ステーションで20年間、高等司令提督として任務に就いてきました。　私は正式に高等司令官の等級を終わりにすることを決めました。　私がこの太陽系に自分のキャリアを全うするために来てから、私の人生は常に簡単ではありませんでした　ですが、あなたの惑星の解放という動機を、人生の目的を見つけたのです。　私の夫が亡くなってから、私は目的を失っていました。　この戦争での戦い艦隊を率いること、そして地球アライアンスと共同で働くことは、私にとって情熱を感じる時間でした。　私は地球の人々のために尽くすことを愛してきました。　今、この戦争は終わりを迎えようとしています。　私はあなたたちのために戦いました。　そして今は他の戦いに移る時です。　私は戦争の責任者であって、平和は私には向きません。　私は銀河の他の戦争に参加しなければいけません。　今こうしている間にも激化している戦争が私を必要としています。　私はXL6ソルの指揮を、聡明な頭脳と力強いハートの持ち主である立派な手腕の持ち主、ジョール・エルに任せることにします。【左画像は star nation news 9 からのジョー・エル。SNN9 では、軍船XL6の戦略担当の高等指揮官】　私の新しい職務への移動は年内には行われるでしょう。　あなたの惑星が安定した頃です。　私は連合本部の作戦指揮提督へと昇進予定です。　これは一番高い地位ではありません。　作戦指揮部にはいくつかの下部区分があるからです。　ですが、私の任務は、シカール帝国に対する銀河戦争において、とても重要な役割を果たすことになるでしょう。　私は艦隊を戦闘へ引き入れるようになるかもしれません。　何であれ必要とされたところへ行きます。　これが私が愛している私の人生です。　そして私が生きている人生です。　全ての人が目的と使命を見つけるべきです。　そうするとき、私たちは創造主の2極の力のバランスを、最も助けることができるからです。　私は少しの間はあなた方のそばにまだ留まります。　またお話しする機会があるでしょう。　地球の人々が成し遂げたことを見るとき、心臓が大きく高鳴ります。　あなた方はとても特別です。　●　銀河連合特使エレナから一言　私はフランスで開かれる「銀河の遭遇3」で光栄にもスピーカーとして参加します。【右画像は動画から。rencontres galactiques：銀河の遭遇】　2025年8月2日から6日です。　チケットは以下のリンクより購入可能です　●　シリウスA星系のカタイ族の紹介【constellation：星座、canis major：大犬座、星系：シリウスA(=アシュケラ)、惑星：第2惑星カシュタ、文化：カタイ。 (※7,p.162)ではカタイイ(katayy)族として紹介されている。下画像はカタイ族。動画から】　カタイはベガ出身のタアル種族で、琴座星系からのコロニーです。【 (※7,p.162)では、ヴェガ星出身のタアル・ライラ族の移住民と紹介されている】　彼らはシリウスAの第3惑星に移住し、そこをカシタと名付けました。【 (※7,p.162,p.460)では、シリウスAの第2惑星カシュタとされている】　輝く星から生まれたという意味です。　カタイは平和的で慈悲深い人間型種族です。　新しい世界の環境条件に適応するため、主に日焼けした赤い肌をしています。　彼らは外交や征服よりも、芸術や精神的な発展を優先するため、地元のアシュタール集団やアシュタール銀河司令部には参加していません。　カタイは技術の進歩よりも、シンプルな生活環境と平和的な生き方を好みます。　ですが、カタイは琴座の技術を使って、カシタ星をテラフォーミングしました。　これにより、惑星の生体磁気グリッドが変化し、生命体の発展とコロリの定住に最適な条件が整いました。　カタイは銀河連合のメンバーですが、紛争には関与しません。　彼らの関わりは主に科学的な協力に、集中しています。　カタイはシリウスB星系にあるアナック帝国と良好な関係を築いています。【アナック帝国とはアヌンナキの帝国。アヌンナキについてはこちら】　カタイは穏やかで愛にあふれ、温かく人を迎えてくれる種族であり、魂のつながりと創造の源との交流のために作られた広大で複雑な寺院のシステムを通して、高度な精神文化を発展させてきました。　美しい自然に囲まれたこれらの場所は、瞑想リトリートやスピリチュアルでエネルギッシュな場所として有名です。　未来が真実を語るでしょう。　全ての人を彼らの働きと何を成し遂げたかで評価するべきです。　現在は彼らのものですが、未来は私のものです。　ニコラ・テスラ
■　スター・ネイション・ニュース　64　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　闇の魔術の撃退法、マヤ文明の期限など　スターネイションニュース64回　エレナ・ダナーン　2025/2/12 　https://www.youtube.com/watch?v=rDbwPA23x2o&t=947s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 64 ~ 10 02 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=F85sle9THV4&t=0s 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　64 )
・私のウーナと言う名前は、”前に出る者” と言う意味　 ●銀河間連合からのニュース　・地球ではアナックの闇の派閥、ユーの末裔によって闇の社会が形成されていた　　ユーの末裔によって、人類は奴隷にされていた　・人類はその支配者が人生を操作し、心の奥底に入り込んでいることを知らなかった　　自分たちが奴隷であることにさえ気付いていなかった　・我々が帰還する前から、銀河連合は秘密裏にあなた方の軍隊と戦っていた　・上部の闇は敗北したが、末端の軍隊はまだ活動している　　彼らは降伏するということを知らない　・彼らはまだ闇の魔法が使えるが、この攻撃を避ける秘訣がある　・闇の魔法を拒否する言葉がある　 ●銀河連合特使エレナから一言　　これからの会議　 ●MEET THE STAR NATION(ぎょしゃ座のラマイ族) 　・ラマイ族はアヌンナキグループに属する　・ラマイ族は地球で、アトランティスに対抗するエンリルに忠誠を誓っていた　・エンリルによる終末的大洪水の後、ラマイ族は自分たちだけでやっていった　　大洪水の後、ラマイ族は南アメリカと中央アメリカの地下に住み着いた　・ラマイ族の文明を基に、マヤ文明が生まれた　・マヤ人はラマイ族が地球を去った後に、血の生贄を捧げるようになった　・エンリルに見捨てられたラマイ族は銀河連合の保護下に入った
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　64 )
【以下、ウーナの言葉】　あなたが知っている私のウーナという名前は ”前に出る者” という意味です。　特使と翻訳することも出来ます。【ウーナ(Oona、オーナ)は、銀河間連合のアルティアン種族の特使。アルティアン種族についてはこちら。上画像はウーナのイメージ図。ウーナについて詳しくはこちら】　これはあなたの星系を訪れている銀河間連合の艦隊で私が負っている役割です。【銀河間連合についてはこちら】　実際のところ、あなた方は私の本当の名前を発音することはできません。　私は第64回スターネーションニュースをお届けしたいと思います。　準備して下さい。発進します。　●　銀河間連合からのニュース　このメッセージを聞いているすべての地球の人に挨拶をしたいと思います。　恐ろしい解放戦争の灰の中から立ち上がる文明として、地球惑星の最新の世界情勢の進展について、私の声が私の人々からの情報をお届けしたいと思います。　試練や信じられないような困難にもかかわらず、あなた方は勝利した社会として前進してきました。　とはいえ、この先には多くの試練が待ち受けているでしょう。　自らの努力で社会を変革するためには、ネガティブな支配のあらゆる要素、関連する制度や付随的な影響を根絶することが必要です。　あなた方の惑星では、現代史の創設以来、アナックの闇の派閥が作成した組織図に基づく闇の社会によって、数え切れないほどの取引が行われてきました。【アナックとは、アヌンナキ種族のこと。アヌンナキ種族についてはこちら】　私は彼らをユーの末裔と呼んでいます。【ユーとは、アヌンナキ種族とシカール種族との間に生まれたエンリルの名。エンリルについてはこちら。37万2000年間に亘る人類奴隷支配の中心者。37万2000年前についてはこちら。左画像はエンリルのイメージ図。エレナさんのサイトより。人類の奴隷化は、ユーを中心とし、その息子のニヌルタ、甥のマードックがユーに組していた。シカールのピンダールもユーに従っていた。下図参照】　もちろん、彼らは人々が気づかないうちに、彼らをを奴隷にしたのです。　この奴隷制度は肉体的なものではなく、精神的なものでした。　彼らはあなた方の主権、銀河間、恒星間の本性を奪い、あなた方の存在理由、つまり意識の本質が、支配者たちによって設定された、サバイバルの状態に合うように変えられてしまったのです。　あなたたちは支配者が自分の人生を操作し、心の奥底に入り込んでいるとは知りませんでした。　自分たちが奴隷であることにさえ、気づいていなかったのです。【人類支配の構造を簡単に書くと、・退行的ET(エンリル、ニヌルタ、マードック、シカール、ネブ等) 　　↓ ・ロスチャイルド一族(1815年頃からヨーロッパを支配、国際金融資本の中核) 　　↓ ・ロスチャイルド一族に支配された組織　(ナチス、イルミナティ、ビルダーバーガー、World Economic Forum、マジェスティック12，CIA等) 　　↓ ・世界各国政府、世界の中央銀行、マスコミ・出版・新聞、エネルギー産業他　　↓ ・全人類の奴隷化】　この偉大な惑星の解放を始める第一歩は、目を開き、目覚めることでした。　そして私たちは、その手助けをするためにいたのです。　私たちが2021年にあなた方の星系に帰還するはるか以前から、銀河連合はすでに秘密裏に、あなた方の軍隊とともに戦っていました。【2021年10月、銀河間連合(シーダーズ)の太陽系への帰還についてはこちら。　銀河連合についてはこちら。1957年銀河連合大使ヴァル・ソーのアメリカ訪問につていはこちら】　なぜ秘密裏だったのでしょうか？　それが悪意ある闇の計画を回避する唯一の方法だったからです。　ユーの派閥は、あなた方の社会のあらゆる側面に深く根ざしていたため、強制的な行動をとれば悲惨なことになったでしょう。　ですから、軍隊が衝突している間に、人々を奮い立たせるしかなかったのです。　そして私たちは成功しました。　闇の暴政から人々が解放されるのを見ることほど、素晴らしいことはありません。　しかし、いくつか重要なことを付け加えておきましょう。　もし闇が敗北したとしても、その瀕死の軍隊はまだ戦場で活動しています。　彼らは降伏するということを知りません。　彼らは最後まで、最後の一人が息を引き取るまで戦うでしょう。　ですからあなたたちは、自由を謳歌しながらも、油断してはいけません。　彼らの力は衰えつつありますが、彼らの嘆かわしい行動はまだ活発です。　用心して、安全でいて下さい。　彼らがまだ使うことができる分野の１つは、闇の魔法です。　彼らはまだ呪文を唱えることができます。　しかし、この最後の攻撃を避けるための秘訣をお教えしましょう。　あなたの波動フィールドから、これらの要素を排除することによって、あなたの波動を高く保って下さい。　・恐怖　・怒りや復讐心　・分裂的な行動につながるネガティブな判断　・低い自尊心　・人工的な快楽への依存　・憂さ晴らし　・食物からの毒　反対に、次のものを大切にして下さい。　・思いやり　・希望　・自尊心と、宇宙の共同創造主としての主権を認めること　・自分が望む未来を実現し、築く可能性に集中すること　・あらゆるレベルでの健康的な人生　これらの指示にすべて従えば、闇はあなたに何の影響も及ぼすことはないでしょう。　彼らはやがていなくなります。　彼らの呪縛から逃れるには、何百万年もの間、あなたの胸の中で鼓動し続けてきた、あなたの永遠の存在の中心にある、本来の魂のシードを再発見し、その力を大きくして、肉体的にも精神的にも、あなたを完全に包み込むようにして下さい。　そして次の言葉を言って下さい。　「私、創造主の永遠の子は　私の肉体、波動、精神のフィールドから侵入するすべての闇を拒否します。　創造主の全能の力によって、私は創造的な愛の光を放射します」　この言葉を9回唱えれば、それがどんなに強力なものであっても、その魔法に打ち勝つことができます。　創造主の愛の力に直面すれば、闇の中に現れる全ての思考は無に消えていくでしょう。　「前に出る者」として、ウーナ　●　銀河連合特使エレナから一言　次の会議。 GSIC：Galactic Spiritual Informers Connection 2025 イングランド 5月10日と11日イングランド南部イーストサセックス州のイーストボーン日本 2025年6月6日東京、銀座銀河の遭遇 3 2025年8月2日、3日、5日、6日 GSIC：Galactic Spiritual Informers Connection 2025　USA 9月19日から21日ノースカロライナ州　シャーロットシティ　●　MEET THE STAR NATION 　ラマイは、ぎょしゃ座【馭者座】のカペラまたはイクシチエルと呼ばれる準巨星の連星系からやってきており、彼らの故郷はラーマと呼ばれています。【右画像はラマイ族のイメージ図。動画から。　下画像はぎょしゃ座(Auriga､ｵﾘｶﾞ)。wikipediaから。　準巨星とは、同じスペクトル型の通常の主系列星よりやや明るく、巨星ほどは明るくない恒星の分類の1つ】　背が低くがっしりした体格で、四角い顎と細長い頭蓋骨を持っています。　顔立ちは地球の南米人と似ていますが、鼻が細いです。　目は黒か茶色。　もしくは濃い灰色で細長く、耳はやや尖っています。　彼らの種族はアヌンナキグループに属し、もともとはウシカイザの周辺からやってきました。【アヌンナキについてはこちら】　ラマイはアヌンナキの探検隊とともに地球にやってきていて、ナーカル星の兄弟として知られています。　アヌンナキは異なる種族の集合体であるということを、心に留めておく必要があります。【左画像は、アヌンナキが異なる種族の集合体であることを示すイメージ図と思われる】　アトランティスが文明として繁栄していた当時、ラマイはアトランティスの敵であったエンリルの支配するユー帝国への忠誠を誓っていました。【アトランティスの建国は紀元前3万2千年頃。こちらを参照。右画像はアトランティスの繁栄と、エンリルのイメージ図か】　エンリルが終末的な大洪水で、地球の大部分を消滅させることを決めた時、不幸にもラマイは自分たちでやっていくこととなりました。【左画像はエンリルが引き起こした終末的な大洪水のイメージ図。　アトランティスが大洪水で海中に没したのは紀元前9,600年頃。こちらを参照。　「不幸にも」とは、ラマイがエンリルから見捨てられたことを言っているようだ】　このヤンガドリアス地球寒冷化の出来事の後、ラマイは南アメリカと中央アメリカの地下に住み着きました。【ヤンガードリアス(Younger Dryas)は、ヨーロッパの気候区分で、この時期は最終氷期の終了に伴う温暖期である「ベーリング/アレレード期」と呼ばれる亜間氷期の後に 1300 ± 70 年間続いた気候寒冷期。ヤンガードライアス期の年代は暦年代で1万2900年前～1万1500年前とされている。wikipediaから】　彼らはマヤ文明の起源となったのです。【右画像はこちらから】　科学においてかなり進んでいた彼らは、マヤ人に天文学と時間について教え、マヤ文明がピークに達したある日、彼らは去っていきました。　残念なことに、ラマイが彼らに提供した知識にもかかわらず、彼らが去った後、マヤ人は彼らの名において血の生贄を捧げるようになり、大きな迷信を持って彼らを神の地位に押し上げたのでした。　エンリルに見捨てられたラマイは、銀河連合の保護下に入り、今でも時々テラを訪れています。　ラマイがアヌンナキの統治者であるアヌの保護を求めなかったのは、地球がまだエンリルとその息子ニヌルタの保護下にあったからでした。　ラマイの記憶は地元の神話や民間伝承を通して生き続け、彼らの起源は忘れられませんでした。　それは2280年前に建てられた地元の古代建造物やカペラ星の出没に特化した建造物が証明しています。　ラマイは次元間移動とタイムトラベルを行います。　彼らの船は金属的な外観を持っていて、細長い翼があり、銀色で明るく輝いています。　信頼とは、今昼間の光が見えないとしても、夜の終わりには必ず日の光がまた昇ってくると信じることです。
■　スター・ネイション・ニュース 65　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　円盤型UFO開示作戦など　銀河連合特使エレナ・ダナーン　第65回スターネーションニュース　2025/02/18 　https://www.youtube.com/watch?v=lNPyVOdjG-Q ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 65 ~ 17 02 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=fbeY547-ryo&t=0s 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース 65 )
●銀河連合からのニュース　・ナタル統一同盟とシカール帝国の銀河戦争はもうすぐ終わる　・ネグマクの巨大艦隊がシカール帝国の本部を包囲しようとしている　・ネグマクが銀河連合に加盟したことにより、シカール帝国を追い込むことができた　・ナタル同盟と銀河間連合は太陽系の境界辺りを警備している　・銀河連合、銀河間連合ともに地球軌道にそれぞれ4隻の母船を置いている　　ディスク型の偵察機を地球の皆さんに見てもらうためだ　 ●地球からのニュース　　地球の闇軍事グループの地下施設は、2022年までに地球アライアンスのものとなった　・2つの重要な場所のみが、闇の軍事組織とネブ同盟が退去した後もDS所有だった　・MJ12とCIAがネブ同盟と共謀していた事実を大衆に開示することを開始した　・DSは今証拠隠滅に忙しい　・主要メディアの目くらましに注意しない事　・人々、子供たちを混乱させるための運動は劇的な終わりを迎える　 ●銀河連合特使エレナから一言　　 2022年までにDS所有の地下施設は一掃された　・レプティリアン、ダークフリート、ネブグレーは全て地球から去った　・地球の全ての古代のアークは銀河間連合の帰還によってアクティベートされている　・ある写真を近く公開する、5/10イギリスGSICにおいて　・地球の人間も、他の星からの人も創造主の兄弟姉妹　 ●キリン座イーヒーリー星系シュラッグの紹介　　シュラッグはイーヒーリー第5惑星ガスの住民　・シュラッグは平和的、親切な星間文明、銀河連合のメンバー　・シュラッグはタコ型種　・シュラッグは両性具有、卵を生み体内で受精させる　・シュラッグには自然な繁殖のタイミングがある　 ●特使とは
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 65 )
みなさんこんにちは。　そしてようこそ第65回スターネーションニュースへ。　本日はこの銀河で起きているシカール戦争、銀河戦争についてと、その他いくつかの情報についてお話ししたいと思います。【シカールについてはこちら】　この情報は私のコンタクトである銀河連合の高等司令官ソーハン・エレディオンからのものです。【右画像はソーハン・エレディオン。詳しくはこちら】　彼は連合時代の高等司令官ではないですが、地球の高い軌道上にある戦闘艦隊XL6ソルの高等司令官です。　ソーハンは戦闘艦隊にいて、今夜私が皆さんに共有する情報をくれました。　ではシートベルトを締めて。出発！　●　銀河連合からのニュース　ナタル統一同盟とシカール帝国の銀河戦争が近いうちに終わりを迎える予定です。【ナタル統一同盟についてはこちら。シカール帝国についてはこちら。シカールについてはこちら】　この銀河のたくさんのセクターでは、シカールの存在は取り除かれ、保護されています。【右画像はシカールのイメージ図。エレナさんのコンタクト22から】　銀河のコミュニティの援助によって、彼らは自分たちで文明を再構築できるようになってきました。　銀河連合とアナック帝国はそれぞれの領土で、軍事作戦においてお互いを支援していて、今日ではシカール帝国の奴隷となっているのは、ほんの少しの星系だけとなりました。【銀河連合についてはこちら。アナック帝国とはアヌンナキの作り上げた帝国。アヌンナキについてはこちら】　彼らも順次に解放される予定です。　シカール帝国に対する死傷者ですが、たくさんの命が亡くなりました。　彼らの艦隊はほとんど破壊され、彼らに征服された施設は根絶され、今は解放されました。　そして彼らの同盟も解体されました。　彼らの本部はツバン星系にありましたが、これはナタル統一同盟の勢力に包囲されようとしているところです。【ツバンはりゅう座アルファー星。シカール帝国を参照】　そしてこのほとんどはネグマクの巨大な艦隊です。【左右画像はネグマク種族。動画から。　ネグマクについて詳しくはこちら】　ほとんどの方は知っていると思いますが、ネグマク・グノモポは巨大なクモ型の種族。　アンタレス星系特有の種で、シカールの天敵でもあります。　シカールが恐れるたった1つの種族です。　シカール帝国を打ち負かす作戦は、ネグマク・グノモポが銀河連合に加盟したことによって可能になったのです。【2023年10月10日、銀河連合へ正式加盟。加盟についてはこちら】　ネグマク・グノモポはシカールにとってはプレデターのようなものです。【プレデター：捕食者。　左画像はそのイメージ図】　彼らの最も好きな食べ物がレプタリアンの肉だからです。　グノモポはシカールは美味しいと言っています。　その間、ナタル同盟と銀河間連合の艦隊はソル星系、太陽系から後退し、オールトの雲の向こうへと進み、ソル星系の境界の安全を確保しています。【銀河間連合についてはこちら。　ソル星系とは、太陽系のことのようだ。　オールトの雲とは、太陽系の外側を球殻状(ｷｭｳｶｸｼﾞｮｳ)に取り巻いていると考えられる理論上の天体群。右画像は国立天文台天文情報センターから】　ですが、木星と地球の軌道では未だ強い存在感を示しています。　今まだ銀河連合は地球の高い軌道に4隻の母船を維持しています。　そして銀河間連合も地球の軌道に4隻の母船を有しています。　これは彼らの存在を開示するためです。　両方の組織は全ての人々に見てもらうために、地球の上空に船を送り続けています。　そして今はディスク型の偵察船を皆さんに見てもらうため送っています。　ディスク型の偵察船です。　今は母船から遠隔で操作されています。　もうすぐ空でたくさん見られることになるでしょう。　●　地球からのニュース　2019年から2022年の間に地球の闇軍事グループが所持していた地下の施設は、地球アライアンスの手に渡りました。【地球の闇軍事グループとは、退行的なETと手を組んでその先進的技術などを得ていた退行的軍人によるグループ。南極大陸に秘密基地を有していたナチス第4帝国など。　地球アライアンスとは、世界各国の善良な軍人による組織で、ホワイトハットとほぼ同義。制服組のトップは米海兵隊総司令官のエリック・スミス将軍】　2つの重要な場所のみが、まだ闇の軍事組織とネブ同盟が退去した後にディープステートの所有地となっていました。【「2つの重要な場所」とは何処でしょうか。1つはウクライナでしょうか。　ロシアによるウクライナ軍事行動の開始は2022年2月24日。　ネブ同盟とその崩壊についてはこちら】　今は新しい政府がアメリカ合衆国でオフィスに着いたので、調査が開始されました。【「新しい政府」とは、2025年１月20日からの第2期トランプ政権でしょう】　様々な分野でのたくさんの調査が始まりましたが、MJ12とCIAのが全ネブ6種同盟と共謀していたという事実を大衆に開示することも開始したのです。【1947年マジェスティック12の成立についてはこちら。1947年CIAの成立はこちら】　この調査が行われている中、ティープステイトは証拠を破壊しようとしています。　エリートとシカールが幼い人間を誘拐していた証拠を消すのに、自然火災が使われたようにです。【左画像：カリフォルニアの山火事が猛威を振るう：2024年米国最大の森林火災の火を燃やすものは何なのか。　2025年1月7日、カリフォルニア州ロサンゼルス西部で大規模な山火事が発生した】　グルームレイク周辺などでもネガティブなETのたちがいた証拠を消すために、人工的に引き起こされた地震が使われました。【グルームレイクは、ネバダ州レイチェルに位置するアメリカ空軍の機密性高い施設で、エリア51と通称される。正式にはホーミー空港】　証拠を消すことだけが今追われている闇のエリートたちができる最後の手段です。　さて今主要メディアの目くらましにはあまり注目しないようにお勧めします。　これは政府が彼らの不正行為と腐敗に人々が注目するのを避けようとしてやっていることにすぎません。　有名人や大統領夫人の男女の入れ替えの可能性を持ってくるのは、あなたの目を撹乱しようとしているものです。　そしてこれらの人々の真実を本当の光のもとで見えないようにしているのです。　性別の問題ではなく、彼らがどう見えるかでもなく、彼らが本当はどのような人かが重要です。　そしてどの闇の組織に属し、どのようなおぞましい計画に関わってきたかです。　ウォーク(?)ムーブメントも劇的な終わりを迎えようとしています。　これは人々個人そして子どもを混乱させるために、ディープステイトの熟練した部員によって開発された、精神的オペレーションで、私たちの主権を決し去り、神聖な生物学的男性性を無にし、神聖な生物学的女性性を破壊しようとしました。　男性と女性という二元の人類の錬金術的性質の核の力を消し去ろうと考えたのです。　プレデター階級は人類の生物学的、そして知識的な力を永遠に破壊し、分離と争いを作ろうと思ったのです。　たくさんの子どもたちが公共の学校での新しい邪悪な教育システムによって傷を負いました。　しかし人類は回復します。　あなた、この子供たちの親が教育の光を取り戻し、彼らの心から暗い塊を取り除くのです。　このプログラムソフトが公共の学校で繰り返されている限り、傷ついた子供たちは混乱しています。　彼らにはあなたが必要です。　私たちが力を取り戻す時です。　そして子供たちを解放する時、死にゆく野獣の触手から自由になる時です。　人類の黄金時代は始まりました。　●　銀河連合特使エレナから一言　人類の黄金時代は本当に始まりました。　2019年から2022年にディープステイトが所有していた地下施設は一掃されました。　2022年には地下一掃オペレーションの終焉を見たと思います。　私が提供しているニュースをフォローしていれば、特に私の2冊目の本、『心優しき地球外生命体たち』の中で、このオペレーションの時系列が見れると思います。　まだ証拠が残っていて廃墟となった場所、今はもう証拠も破壊されてしまいましたが、もう地球の表面間に退行的なETはもういません。　これはとても重要なことです。　なぜなら違う情報を聞くからです。　ですが私は確信して言えますし、いつでも明確でした。　2022年が最後でした。　レプタリアン、ダークフリート、ネブグレーはすべて去りました。【上のレプティリアンとは、主にシカールを指しているものと思われる。　ダークフリートとは、ドラコ(シカール)とナチス・ドイツとの間で締結された条約(1941年)に基づき結成されたドラコ(シカール)とナチスの宇宙戦闘組織。ナチスはドラコから反重力技術、レーザービーム兵器等の技術提供を受けていた。こちら参照。　またナチスは1943年から南極に巨大な秘密基地を持つようになった。こちら参照】　2021年の時点でこの一掃オペレーションによってレプタリアンはダークフリートとともに南極から追い出されています。　ですから心配はいりません。　地球の地下で戦争は起きていません。　とても重要なことです。　2022年からこの惑星地下では戦争は起きていません。　さらに地球に埋もれているすべての古代のスペースアークは、2021年の10月に銀河間連合がこの星系にやってきた時からアクティベートされています。【2021年10月の銀河間連合の太陽系帰還についてはこちら】　500隻の母船艦隊の波動が破裂するように広がり、全星系を駆け抜け、彼らと波動共鳴するものをすべてアクティベートしたのです。　そしてシーダーズのメンバーである地球のスターシーダーをアクティベートしました。　あなた方のたくさんがそうです。　本当にたくさんいます。　私の2月23日のウェブナーについてもお知らせしたいと思います。　これはQ&Aになります。　皆さんとクラウドキャストの私のチャンネルでお会いできることを楽しみにしています。　2月23日です。　もうすぐです。　さらに違うお知らせをしたいと思います。　私はある写真をお見せする許可をもらいました。　この船の写真は私のウェブサイトで公開される予定ですが、これはまだ先で、皆さんが誰でも見れるように公開する前に、とても特別なイベント、イギリスのイーストボーンで5月10日11日に開かれるギャラクティック・スピリチュアル・インフォーマンス・コネクション会議でこの写真を公開したいと思います。　この会議ではスペースシップのコードテクノロジーについてのプレゼンテーションをしたいと思っています。　そしてこの証拠写真を公開する予定です。　シートベルトを締めていてください。　まだこの素晴らしい旅へのチケットを予約していない方は下のリンクからまだチケットが少し残っていますので見てみてください。　JPのコンタクトが編成したフライオーバーもある予定です。　JPも来ますですからきっと素晴らしくなると思います。　私も待ちきれないです。　私たちはディスクロージャーと真実を皆さんにもたらしたいと思います。　そして皆さんの心で真実を運ぶ愛の波動を感じてもらえたらと思います。　あなた方は皆革命の時代自分自身が誰であるのかの認識の時代、この瞬間にここに来たのです。　そして私はあなた方が本当の自分に対して目覚めつつあるというこの認識を、心の中で祝福しています。　地球の人間も他の星からの人も創造主の兄弟姉妹です。　皆さんに未来の素晴らしい時間を願います。　そして来週のスターネーションニュースでまたお会いしましょうはい、それでは、今度は、ご協力いただきありがとうございます。　●　MEET THE STAR NATION　キリン座イーヒーリー星系シュラッグの紹介　シュラッグは黄色いG5スペクトルタイプの星系、イーヒーリーの第5惑星の先住民族です。【右画像：星座：キリン座、星系：イーヒーリー星系、惑星：ガス、文化:シュラッグ】　恒星に近接しているため、この星系のどの惑星の環境状況も厳しくなっています。　しかし、第5惑星であるガスでは、生命を育むことができました。　シュラッグは平和的で親切な星間文化であり、銀河連合のメンバーでもあります。【左画像はシュラッグ種族のイメージ図】　いくつかの星系の多くの惑星にコロニーを持っています。　タコ系のゲノムには、人間とは異なるヒューマノイド型種族が含まれています。　まだ完全には記録されてはいませんが、これらの生物はナタル銀河の多様性において重要な役割を果たしています。　タコ型種には、頭足類、シュラッグのような人型のタコ型、アンドロメダ銀河のプラズマOのようなエーテル型高密度生物など、幅広い亜種が含まれています。【右画像は、アンドロメダ銀河のプラズマ超意識体であるO族のイメージ図と思われる。　O族はプラズマ状の非転生第12密度意識体。そのプラズマ構造は、幾何学的な光のパターンで「結晶化」している。オシュリと呼ばれる3重星系に住んでいる。(※13, p.156)】　この生命体は一般的に高度に発達した知性を持っており、征服のための自己奉仕精神を抱きません。　彼らは一般的に賢いと考えられています。　シュラッグは両性具有ですが、これは全てのタコ型の種に当てはまるわけではありません。　彼らは卵を産み、自分の体内で受精させ、彼らの惑星の湖やその他の水域に豊富に存在するゲル状の液体で放出することで繁殖します。【左画像はシュラッグの卵のイメージ図と思われる】　シュラッグには自然な繁殖のタイミングがあります。　その適切なタイミングになると、代謝に変化が起こり、宇宙旅行やその他の重要な活動に従事できなくなります。　そうなると休息し、集団に貢献できる場所を見つけなければなりません。　この時期は彼らが活動的な生活から離れ、長老として知られるようになり、体力を必要としない様々な社会的機能を果たすか、あるいは単に社会から引退してシンプルな生活を送るようになる人生の新しい時代への移行を意味します。　シュラッグは一見印象的で、確かに興味をそそるかもしれませんが、彼らは親切で寛大、穏やかで精神的な文化です。　●　特使とは　特使とは、【emissary：使者、特使】　ただメッセージをもたらすという意味であるだけではありません。　恒星間の組織から地球惑星へ、【interstellar：星間】　その意味はよりずっと深いものです。【implications：意味合い】　特使は空間と時間に位置する繊細な役職です。　人々、組織、世界、次元の間の交流の中心となる中間点の狭間に立つ門番は、【threshold：しきい値：境目となる値】ポータルの両側とその門番に誠実に真実を伝えます。【integrity：誠実さ】　これは創造の魔法を熟知した、古い魂だけが担う責任です。
■　スター・ネイション・ニュース　66　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　反重力乗り物の輸送、浮遊都市は日本から？！土星、イーロンマスクの役割　66回スターネーション・ニュース　　エレナ・ダナーン　2025/03/05 　https://www.youtube.com/watch?v=S8Lsk6sOfvI&t=3s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 66 ~ 03 03 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=KfejrJwl5PE&t=0s 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　66 )
●銀河連合からのニュース　　シカール帝国の故郷であるトゥバンは現在包囲されている　・帝国の主である「崇高な白の女王」は今は降伏している　 ●地球からのニュース　　土星の古代都市から持ち帰った反重力物質のサンプルは、地球企業に渡された　・この反重力物質を使って居住地は地上からどんどん上がっていく　　反重力の乗り物は大量生産され、地球の地下基地へ輸送されている　・人類の発展を妨げて来た腐敗を地球ｱﾗｲｱﾝｽが公表し、新たな医療技術が出て来る　・レプティリアンに組織されていた金融帝国も崩壊する　・シカール帝国は2021年に地球とこの星系から追放されている　 ●銀河連合特使エレナから一言　　土星ミッションはイア王子が土星の統治権を人類に返還して始まった　・地球の科学者は、土星の大気上層にある古代浮遊都市に連れいて行かれた　・浮遊都市にあった反重力物質が地球に持って来られた　・反重力の居住地のプロジェクトが地球で展開される　・イーロン・マスクは、地球人類を惑星文明にする運命を担っている　・2025/2/23のウェビナーで多くの質問に回答した　・銀河連合のメンバーになれば、恐れるものは何もない　・トニー・ロドリゲスに遠隔透視をお願いした　・5月10日、イングランド南部イーストボーンでGSICに参加する　・このGSICにおいて宇宙船の写真を公開する　 ●アンドロメダ座のゼナエ(ゼネエ)種族の紹介　・ゼナテは非常にスピリチュアルな人間種族　・彼らの起源はマン星系のタアル種族　・ゼナテの長老たちは第12密度まで達することができ、学問に集中している　　ゼナテはアンドロメダ評議会別名ゼナティアン同盟を設立した　・ゼナティアン同盟は地球と太陽系の解放に重要な役割を果たした　・ゼナテは銀河の内外で非常に尊敬されている文化だ　 ●イアの言葉ーー私たちは創造主と一体
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　66 )
ようこそ第66回スターネーションニュースへ。　本日は皆さんをアンドロメダ座にお連れしたいと思いますですが、その前にナタル銀河で何が起きているか見てみましょう。【ナタル銀河とは、太陽系が属する天の川銀河。Milky Way Galaxy】　非常にたくさんの世界を侵略し銀河全体、星系全体に暴政を振りまいた退行的帝国と今銀河全体が対峙しています。　彼らは打ち負かされています。　このシカール戦争の現状アップデートを見てみましょう。【シカールについてはこちら。シカール帝国についてはこちら】　そして、地球で新たに施行されている新しいテクノロジーと、地球で起きているその他の出来事についても見ていきましょう。　興味深いことがあります。　ここで色々と言う前に、シートベルトを締めてください。　ところでこの特別なスターネーションニュースのTシャツですが、私のビデオグラファーのショップで購入することができます。【左画像はTシャツを着たエレナさん】　リンクを動画の下に貼っておきます。　さて皆さんシートベルトを締めて、出発！　●　銀河連合からのニュース　シカール帝国の故郷であるトゥバンとそれに付属の惑星は現在包囲され、彼らの勢力は削ぎ落とされています。【シカール帝国とトゥバンについてはこちら。右画像はシカールのイメージ図と思われる】　ナタル統一同盟の手につかまり、シカールの王族と政治家が逃げる道はもうありません。【ナタル統一同盟とは、ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスのことと思われる。こちら】　彼らはトゥバンが陥落している中、そこから避難しませんでした。　それは彼らが自分たちが負けるだろうとは思わなかったからだろうと予測しています。　崇高なる白の女王と呼ばれていた帝国の主は、今は降伏しています。【左画像はエンリルを産んだ当時のシカールの女王ティア。上で言う崇高なる白の女王であるのかどうか不明】　私たちは皆、この降伏は心からのものではないと知っています。　シカールの心がどのようなものか正確に知っているからです。　彼らは生命よりも名誉とプライドを重視しています。　戦いに犠牲を払うことを確信する決断を下すために、時間稼ぎをしているだけです。　これを後悔することになるとは思いますが、これは確実に彼らの最後の決断でしょう。　私たちの一番強い艦隊がトゥバン政権を包囲しています。　同盟の大きい部隊がこの銀河の掃除をしているところです。　●　地球からのニュース　地球アライアンスの科学者たちが土星の古代都市から持ち帰った物質サンプルは、特定の地球企業に渡されました。【地球アライアンスは世界各国の善良な軍人の組織、ホッワイトハットとほぼ同義。制服組のトップは米海兵隊総司令官のエリック・スミス将軍。右画像は地球企業の会議の一場面と思われる。ビルが反重力で浮いているように見える】　この企業は、新しいアメリカ政府とヨーロッパとアジアで影響力のある地位についている地球アライアンスの人員とともに働いています。　この本質的に反重力である物質は、地球の都市計画の進化として未来の建設に使われる予定です。　この物質を使って居住地は地上からどんどん上がっていくので、より多くの土地が自然の生息地へと返却され、食料を生産する土地も増えるでしょう。　月とソル星系内の地球外の船で大量生産されている反重力の乗り物は、地球の地下基地へと輸送されています。【ソル星系とは、太陽系のことと思われる。　左画像は輸送されている反重力の乗り物のイメージ図だと思われる】　これももうすぐ使えるようになるでしょう。　新しい医療技術でも同じことが言えます。　私たちの文明が発展するのを妨げてきた腐敗を、地球アライアンスが公表している中、この地球へのエンボイである特定の個人たちが彼らのミッションを遂行しています。【エンボイ：envoy：メッセンジャー又は代表者】　欺瞞の汚れは掃除され消毒されています。　主要メディアもどんどんとオーナーが交代していくでしょう。　レプタリアンに組織されていた金融帝国も彼らの重荷とともに崩壊するでしょう。【ここで言う金融帝国とは、一般に国際金融資本などと呼ばれる銀行家たち。その中核は何と言ってもロスチャイルド一族。elena-star-nation-news41-.html#42king-anuロスチャイルド一族の背後にはレプティリアン(シカール)がいた。今の信用創造によるお金の創造は、バビロニア金融とも言われていて、古バビロニア時代の神々はアヌンナキ。シカールはアヌンナキと手を組んで人類を支配していた】　シカール帝国は2021年に地球とこの星系から追い出されています。【Alien-related-modern-history.html#2021-4】　さよなら。　私たちの社会で高い階級にいて力を持っていた彼らのハイブリッドの子孫は今追われ倒されています。【現在彼らのお掃除が進行中。後、2～3年は掛かるんじゃないかと思われる】　シカール帝国の主がナタル統一同盟の力強い手に落ちているのと全く同じようにです。　この艦隊は銀河連合と多くの小さな銀河の組織、伝説のアナック帝国、そして獰猛なネグマクで構成されています。【アナック帝国とはアヌンナキ帝国のこと。アヌンナキについてはこちら。ネグマクについてはこちら。右画像はネグマク族】　●　銀河連合特使エレナから一言　土星ミッションがスタートしたのは、2021年9月からこの星系にいるイア王子が、土星の統治権を地球アライアンスに返還した時から始まりました。【2021年9月、アヌンナキのイア王子の太陽系への帰還については、Alien-related-modern-history.html#2021-4-2。右画像はイア王子のイメージ図】　科学者、エンジニア、地球外考古学者のミッションが、土星の月であるタイタンに駐留地を設置するように迎えられ、その後、そこから土星の大気上層にある古代浮遊都市へと連れて行かれました。　イアが地球アライアンスに統治権を返却するまでは、その周辺に近づくことは禁止されていました。　その前までは土星はマルドゥクとエンリル、そしてグレーの支配地だったので、土星の内側の輪以降に近づくことはできませんでした。【マルドゥクはイア王子の息子だが、悪のエンリルと手を組み、人類を奴隷化してきた。人類には、堕天使ルシファーとして知られている】　土星はきれいになっています。　グレイハイブとつながっていたキューブテクノロジーなどの技術は取り去られ、きれいで安全になってから地球アライアンスに渡されました。【ハイブ：hive：蜂の巣。グレイがネブの女王の命令に従い、あたかも働き蜂のように行動するため、それらのグレイをグレイハイブと呼んでいる。　キューブテクノロジーとは、ネブの女王から送られていたネガティブなエネルギーを中継する設備では無いだろうか】　これは2022年から2023年に通して行われました。　そしてこの不思議な浮遊都市にあった物質がついに地球に持ってこられたのです。　覚えていますか? 　彼らはこの物質サンプルを持ち帰るのに安全な時期を待っていましたが、今がその時期で、ついに持ち帰ってきたのです。　とりわけ反重力の居住地のプロジェクトが地球で花咲くのを見られるでしょう。　日本が先駆けとなって頻繁に起こる地震を避けるため、反重力の住居を建設していると公表しました。　日本はいつでも全ての先頭に立っています。　素晴らしい人々です。　日本に何度も迎えられて、とても光栄に思っています。　2025年6月1日にまた日本に戻ります。【東京銀座での講演会は6月6日】　どうしましょう。JPと一緒です。　きっと素晴らしいことになると思います。　私が他に伝えたい変革についてですが、この変化を担っている人々がいます。　その一人がイーロン・マスクです。　彼は地球の人類を、宇宙に飛び出す惑星文明にするという運命があるのです。　これは簡単なことではありません。　ディープステートが所有している主要メディアやソーシャルメディアなどの彼らの支配ツールを取り壊し、腐敗を掃除し、新しいクォンタムテクノロジーやクォンタム金融制度を可能にする制限のない自由なクォンタム接続のための地盤構造を設立しています。【クォンタムテクノロジーとは、量子コンピュータ(Quantum Computer)などの量子技術、クォンタム金融とは、量子金融システム(QFS：Quantum Financial System)等を指しているものと思われる。HP内リンク。左画像は、2021年7月に川崎市「新川崎・創造のもり」に設置された商用量子コンピューター「IBM Quantum System One」】　どのような人もこれほどの重要な責任を負ったことはなかったでしょう。　イーロン・マスクは誰も行ったことのないところへ行こうとしていると言ってもいいでしょう。　スタートレックの未来です。　もし過去にイーロン・マスクがディープステイトのゲームで、彼がしようとしていることを隠さなければいけなかったとしたら、それはすべていい結果をもたらすためのものでした。　安全に光の下に出て、完全な昼間の光の下で、自分のミッションを貫通できる方がいいのです。　人類のスタートレックの未来への変化のために、たくさんのスターネーションの人々が地球に派遣されました　彼らは艦隊を率いて戦火の前線に立ったり、時には援助したり保護したり、そのような人たちを力づけたりしています。　最近の2025年2月23日に、私のウェビナーでたくさんの質問にお答えしました。　これはとても特別な回で、私が答えたすべての質問の参考となっています。　動画の下にリンクを貼りますので、リプレイを見てください。　たくさんのトピックがありましたが、非常に大切だったのは、たくさんの人々が銀河連合に汚名を着せようとしています。　例えば、名前は言いませんが、宇宙機関とか、チャクラシステムや松果体やレプタリアンのインプラントなど、馬鹿げたことを広告するレプタリアンの信仰者など。　さらにグレーを広告する人々などもいます。　彼らは銀河連合を嫌悪していますが、もちろん嫌って当然でしょう。　私のウェビナーで彼らを公開しましたし、理由もお伝えしました。　私たちはすでに銀河連合に片足を入れています。　これはどのように、いつ起きたのでしょう。　銀河連合のメンバーとしての私たちの未来は、どのようなものでしょう。　この未来は1950年代から銀河連合とともに働き始めた時から始まりました。【1957年銀河連合大使ヴァル・ソーの地球訪問はこちら】　そしてこれが美しく花開いています。　知識、テクノロジー、たくさんの美しいものを共有できるでしょう。　そして連合のメンバーになれば恐れるものはありません。　グレイやレプタリアンやその他の敵が侵略することはできなくなります。　侵略するように民衆からの同意を得ることもできなくなります。　なぜなら連合の艦隊がすぐにやってきて、彼らを追い出すからです。　銀河連合のメンバーになればプライムダイレクティブの不干渉の制限を受けなくなるからです。【プライム・ダイレクティブ(Prime Directive)とは、銀河連合が発表した道徳や倫理のガイド(手引)であり、法的なテンプレート】　テクノロジーの完全なる透明性がもたらされるでしょう。　私たちが正式にメンバーでない場合には、誰でも来て侵略してくれと人々が懇願するように影響することはできますが、一旦メンバーになってしまえば放っておかれるということはもうありません。　保護の恩恵を受けるというのが重要な要項だからです。　他にもたくさんの美しい利益があります。　これらのすべてと、他にもたくさんのことを私のウェビナーで説明しています。　私は新しい本、アスを出版する予定です。　トニー・ロドリゲスに遠隔透視をするようお願いしました。【トニー・ロドリゲスさんは、ある時点でETに拉致され、他のタイムラインで20年間使役され、20年経過後、拉致された時点へ当時の姿で(若返って)戻されるプログラムを経験した。このプログラムを20＆Backと言う。HP内リンク】　これはブラインド遠隔透視で、これについてもウェビナー23で語っています。　どのように科学的に安全で正確な遠隔透視ができるかというと、ダブルブラインドプロトコルというものを使います。【ダブル・ブラインド・プロトコル(二重盲検法)とは、研究や試験において、対象となる薬や治療法などの性質を、患者や医師(観察者)からも不明にして行う方法】　遠隔透視者は数字のみを受け取ります。　封筒は受け取りません。　封筒は書かれた数字を入れて、どこか他のところで置いておくためのもので、この封筒は遠隔透視者には渡されません。　もし遠隔投資者に封筒が渡されると、彼らは残留思念を読み取ることができるので、これは正確ではありません。　トニーは正しくやりました。　数字だけを渡され、結果が出ましたが、これは驚くべきものでした。　皆さん、本当に驚くと思います。　私は5月10日と11日、サセックスのイーストボーンに行きます。　ダニー・ハンダーソンとギャラクティック・スピリチュアル・インフォーマンスの会議のために行く予定です。【左画像は仏語。GSIC：Galactic Spiritual Informers Connection 2025　イングランド　5月10日と11日　イングランド南部イーストサセックス州のイーストボーン】　動画の下のリンクから登録できます。　JPも来ます。　船のダンスをしてくれる予定です。　サラ博士【右画像】、友人のトニー・ロドリゲス、ビマナと古代インドのETの研究家であるプラビン・モハンヒューニューマン、考古学者でシンボル研究家のJ.J.エンスワースなどその他たくさんの素晴らしい人々がスピーカーです。【ヴィマナはヒンドゥー教やサンスクリットの叙事詩に登場する空飛ぶ宮殿、或いは戦車】　皆さんとそこでお会いするのを楽しみにしています。　そしてこの講演会で私が公開する許可をもらった宇宙船の写真を公開します。　シートベルトを締めて。　登録してください。　この写真は私のウェブサイトで後ほど公開しますが、まずは私の親友ダニー・ハンダーソンのために特別にここで公開します。　彼女は今笑っているでしょう。　さてアンドロメダ座に行ってそこにいる人々を発見したいですか。　ではシートベルトを締めて。出発！　●　アンドロメダ座のゼナエ(ゼネエ)種族　アンドロメダ座、ウプシロン星、チタウィン星系、惑星ゼナエ。【右画像。星座：アンドロメダ。星系：チタウィン・ウプシロン。惑星：ゼナエ。文化：ゼナエ／ゼナテ。下画像はアンドロメダ座】【左画像はこちらから】　ゼナテは非常にスピリチュアルな人間種族で、しばしばオホライアルクトリアンと間違われていることがあります。【(※7 p.127)では、ゼネエ族として紹介されている種族。　オホライ・アルクトリアンは、(※7 p.127)ではオホライ・アークトウルス族と紹介されている。同族は、(※7 p.146)でアークトゥルス星系のオホラ族として紹介されている】　長い年月を経て、彼らの身体的特徴は青い肌を持つように進化し、女性はより白い肌、さらには金色の髪と肌を持つようになりました。　彼らの起源は戦争から逃れて、ベガ星系に転住した、マン星系のこと座タアル種族まで遡ることができます。【マン星はこと座(ライラ)のK62星。ヒューマノイドが発生した星系。こと座タアル種族とは、こと座で発生したヒューマノイド4種族の内、タアル種族を示している。　ゼネエ族はヴェガ星(こと座アルファ星)を離れてアンドロメダ座のゼナテア星系に入植したライラ人の移民(※7 p.127) 　つまり、こと座タアル種族はK62星系オマンケラ星(下図)から、こと座アルファ星(ベガ)に移住し、更にアンドロメダ座ゼネテア星系に移住したようだ】【右画像はゼナエ(ゼネエ)種族の男性。マン星系からヴェガ星系に入植した際に男性は青い肌となった(※7 p.128) 　見た目は多少不気味に感ずるかもしれないが、ゼナエ(ゼネエ)種族は平和で分別のある文明社会で、銀河連合の一員。高次の賢者は第12密度に達することもある】　その後は、彼らの惑星アダラの人口が増えすぎたため、あるグループが移住を決意し、新しいコロニーを形成しました。　ザイゴンと同様、ゼナテはゲノムを新しい惑星の条件に適応させました。【ザイゴン族は、アンドロメダの12星系に1つに移住したライラ人の移民(※7 p.130)】　ゼナテは平和的で高度なスピリチュアル文明です。　彼らの社会は古代の戦士のような構造に基づいており、ジェダイに匹敵するスピリチュアルな戦士哲学へと進化しました。【ジェダイ(Jedi)は、アメリカ合衆国のSF映画である『スター・ウォーズ』シリーズで使われる用語。銀河を司るエネルギー「フォース」と光刃を形成する剣「ライトセーバー」を用いて戦う、銀河の平和と自由と正義の守護者を指す】　彼らは宇宙の普遍的な正義を守っています。　ゼナテの長老たちは第12密度まで達することができ、彼らの人生の目的は主に科学への情熱から学問に集中しています。　彼らは140以上の高度に進化した文明を含むアンドロメダ協議会別名ゼナテアン同盟を設立しました。【(※7, p.426)では、アンドロメダ評議会とされている。右画像は同評議会の記章。　銀河連合と共に地球を助け、使者(スターシード)も派遣している。地球の歴史において、レプティリアンによる5,700年間の占領後の大転換だと理解している】　ゼナテアン同盟の最高協議会は、スピリチュアル的に高度な種族で構成され非政治的な組織です。　テラとソル星系の解放において重要な役割を果たし、銀河連合とともに活動しています。【テラは地球、ソル星系は太陽系】　彼らはまた、この作戦を支援するために、テラのためのエンボイプログラムを設立しました。【エンボイ：envoy：特使。地球へのスターシードの派遣ではないでしょうか】　ゼナテは、銀河系の歴史の転換点となるテラの未来を予見し、銀河連合に軍事介入を要請しました。　彼らの目的はアヌンナキの闇の派閥、シカールそしてオリオン・ネブ帝国に支配された地球の闇企業同盟による銀河専制政治の台頭を阻止することでした。【アヌンナキの闇の派閥とは、エンリルを頭目とするアヌンナキのグループ。　アヌンナキについてはこちら。シカールについてはこちら。オリオン・ネブ帝国についてはこちら】　ゼナテはエーテルと異次元間移動ができます。　彼らの船はエーテルガラスで作られ、密度の高い大気圏ではプラズマ推進力を利用しています。　小型の船はダイヤモンドや結晶のような幾何学的な形をしていますが、巨大な母船は球形をしており、その大きさは小さな惑星に匹敵するほどです。　さらに、ゼナテは月や小惑星を宇宙船に変身させる能力で知られています。　ゼナテはこの銀河系内外で非常に尊敬されている文化です。　●　イアの言葉　私たちに授けられた命は一瞬一瞬祝福されるべきです。　命は創造主からの贈り物です。　あなたが息を吸うたびに、何兆兆もの命が膨大な多次元宇宙に昇ります。　子供たちは祖先に感謝し、心臓が鼓動するたびに命という贈り物を尊ぶべきです。　私たちは時々集まってそれを祝い、自分たちの人生を祝い、生きること、愛を祝い、そして宇宙の兄弟愛を祝います。　私たちは創造主と一体です。　イア
■　スター・ネイション・ニュース　67　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　スターファミリー呼びかけ　UFO更に出現！！　スターネーションニュー67回　エレナ・ダナーン　2025/03/11 　https://www.youtube.com/watch?v=tQuDbTdE5vM ・オリジナル動画　 STAR NATION NEWS 67~ 10 03 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=l6PqyRGOEoo 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　67 )
●銀河連合からのニュース　・ネグマク・グノモポがシカール帝国の本部を包囲した　・オリオン領域は、バランスを保てるところまで来た　・アルシオンのタリハラ政府は、銀河連合の要求に沿うように行動している　 ●銀河連合特使エレナから一言　　ディスクロージャの時は今ーー多くの人々が空飛ぶ船を見るだろう　・5/10,11イギリスで開催されるGSICで宇宙船の写真を公表する　・イギリスの後は東京へ行くーー銀座で6/6 　・うしかい座のコレナ星に案内するーーアナヒムが平行宇宙からやって来たところ　 ●うしかい座コレナ星系、惑星オリマーのオリマル　・オリマルはコレナ星系の12の世界を守る戦士文化、星系とその周辺を警備している　 ●　貴方の超感覚的知覚は貴方でなければアクティベートできない
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　67 )
地球の皆さんこんばんは。　ようこそ第67回スターネーションニュースへ。　本日はシカール戦争についてアップデートしたいと思います。【シカール戦争とは、ナタル銀河の行われている、好戦的で支配的なシカールからの解放を求める戦争。シカールについてはこちら。右画像はシカールのイメージ図】　もちろん皆さんもお聞きしたと思いますが、ナタル統一同盟の勢力は今シカール帝国の本拠地であるツバン星系を包囲しています。【ナタル統一同盟についてはこちら。シカール帝国と、トゥバン星についてはこちら】　これについて、私たちの星系にある銀河連合の戦闘艦隊XL6に在中のソーハン・エレディオンからさらなる情報をもらいました。【左画像はソーハン・エレディオンのイメージ図】　そこで本当に何が起きているかの詳細です。　そして、他の銀河の領域で何が起きているかも見ていきましょう。　ナタル銀河全体が新しい平和の時代へとシフトしていることと関係があります。　そして牛かい座のカレナ星系へとシートベルトを締めてください。　シートベルトは締めましたか。　ではしっかりとつかまって。発進！　●　銀河連合からのニュース　ネグマク・グノモポがシカール帝国の本拠地を包囲しました。【ネグマク・グノモポについてこちら。右画像はネグマク・グノモポ】　これはシカールに対して驚異的な存在を配置するためです。　これは銀河連合が思いついた、シカール政府を怖がらせるようなオペレーションです。　グノモポにはユーモアというものがありません。　彼らは本当に行動します。　もし銀河連合の最高評議会がグノモポに許可をしたなら、彼らはシカールの世界を容赦なく突撃するでしょう。　このような状況だと、いつもそのようになります。　連合はシカールの一般の人々が避難できるように、十分に前もって予告しています。　このオペレーションは、ナタル統一同盟の厳格な管理の下に既に開始されています。　これがトゥバン星系での現在の状況です。【ナタル統一同盟についてはこちら】　同時にシカール帝国の他の主要星系、アルファ、ベータ、シグマドラコニスでもオペレーションが実行されています。　戦争が広大な領地で長引いているため、シカール帝国の勢力は弱まり、彼らの本拠地の包囲が可能になったのです。　今は、民衆が避難を完了するのを待ち、もし帝国の主が完全に降伏しない場合は、本拠地の中心を攻撃することになるでしょう。　白の女王は捕虜となり、死刑にはなりません。【左画像は白の女王のイメージ図。動画から】　たくさんの重要な情報が彼女から聞き出せるからです。　オリオン領域はバランスを保てるようになるところまで来ました。【オリオン座の散開星団M42にかつてネブ帝国の本部があり、「ネブの女王」が君臨していたが、銀河連合の科学者デネソーが2021年10月に「ネブの女王」から退行的グレイに送られるエネルギーの遮断に成功、更に「ネブの女王」に対し毒を送り付けることに成功。これによって、「ネブの女王」は機能不全に陥り、最終的には死滅した。　「ネブの女王」からの指示とエネルギーにより動かされいたグレイたちは、その後徐々に本来の出身惑星とのエネルギー交換を進めるようになったとのこと。HP内リンク】　惑星のグレイハイブは原初の構造を回復し、古代の惑星住民は、彼らの原初の世界に住むよう招かれています。【ハイブ：hive：蜂の巣。グレイがネブの女王の命令に従い、あたかも働き蜂のように行動するため、それらのグレイをグレイハイブと呼んでいる】　オリオン戦争で追放された植民地の生存者から受け取った呼びかけは、とても心に訴えかけるものがありました。　ネブによって深い傷を負った世界は、今原初の自然環境を回復するためテラフォーミングのプロセスにあります。　アルシオンにあるタリハラ政府は、銀河連合の要求に沿うように修正を行い、メンバーを変更しました。【アルシオン星は、プレアデス星団のアルキオネ星。タイゲタ星系(=アシャラ星系)の一部の反逆的なタアル種族は、アヘル種族が統治していたタイゲタ星系の政府に歯向かい、タイゲタ星系からアルキオネ(タリハラ)と言う星系に移住した。　この反逆的なタアル種族はタアル・シアール族と呼ばれる。　タアル・シアール族はシカールやネブとも手を組んでいたが、シカール戦争でシカールが追い詰められると、シカールやネブとの連携を解消して行った。HP内リンク、リンク】　近い将来、タリハラが試用期間として銀河連合のメンバーになる可能性があります。　●　銀河連合特使エレナから一言　ディスクロージャーの時は今で、これは世界中で起きています。　地球出身でないたくさんの人々は、彼らのスターファミリーからのコンタクトを受けているでしょう。　地球のたくさんの人々も空を飛ぶ船が見えるでしょう。　ただ空を見上げればいいだけです。　本当にたくさんいます。　オーブ型、葉巻型、そして円盤型もあります。　これらはすべて無人で、人は乗っていませんが、空を飛んでいます。　地球にある軌道ステーションから遠隔で操作されています。　5月10日、11日にイギリスのイーストボーンで行われるギャラクティック・スピリチュアル・インフォーマンスの講演会で、私が宇宙船で移動した時に撮った宇宙船の証拠写真を公開します。【GSIC：Galactic Spiritual Informers Connection　2025　イングランド　5月10日、11日　イングランド南部イーストサセックス州のイーストボーン】　以下のリンクでチケットを予約してください。　www.galacticspiritualinformers.com 　そして9月のノースカラライナのシャーロットでのGSICのにも参加する予定です。　すべてのリンクは私のウェブサイトとgalacticspiritualinformers.comのウェブサイトにあります。　イギリスの方はチケットがもう20枚くらいしか残っていませんので、待っていないで今すぐに予約してください。　そして東京です。　サセックスのイーストボーンの講演会の後、すぐにアジアに向かいます。　東京の銀座で行われる私の親愛なる友人の美代子。　彼女はディスクロージャーにおけるヒーローですが、彼女の講演会です。　6月6日に私は銀座に行きます。　すべての予約リンクは私のウェブサイトのインターナショナルスピーカーのページにあります。　概要欄で見つけてください。　私はJPと東京に行くのを楽しみにしています。　JPは私と一緒に来ます。　私とJPで素晴らしい日本でのディスクロージャーイベントになると思います。　もしこの美しい世界のエリアに住んでいる方は、ぜひこれを見直さないでください。　さて皆さんをうしかい座にある素晴らしいコレナ星系へとお連れしたいと思います。【右画像はうしかい座。こちらから】　うしかい座はもともとアナヒムが平行宇宙からやってきた場所でした。【アナヒムとは、アヌンナキのこと。平行宇宙は、平行して存在する別次元の宇宙】　そしてそこに定住したのです。　恒星アルクトゥルスの近くに次元間ボルテックスがあり、彼らはそこから来てうしかい座の星系に定住したのです。　ですのでそのあたりにはアナヒムのたくさんの植民地と分家があります。　なぜならアナヒムは単一の種族ではなく様々な種族の集合体だからです。　今週はとても興味深い人々に会うために皆さんをそこへお連れしたいと思います。　準備はいいですか? 　シートベルトを締めて、コレナ星系へ発進! 　●　うしかい座コレナ星系の紹介【右画像。星座：うしかい座　星系：コレナ、　惑星：オリマー、　文化：オリマル】　うしかい座、コレナ星系、惑星オリマー、オリマル。　コレナ星系の9番目の世界は古代アナク語で、光から遠く離れたという意味から名付けられました。【アナク語とは、アヌンナキの言語】　コレナ星を楕円軌道で回るガス惑星オリマーは、恒星からの遠日点距離が大きく厚く曇った大気のため極寒の冬を迎えます。　人を寄せ付けない環境にもかかわらず、アナックのコロニーはこの暗く寒い世界の大気圏上層部に前哨基地を建設しました。　オリマルはコレナ星系で闇の軍隊として知られていますが、彼らはとても高潔で、この名前は彼らの意図のせいではなく、彼らが住む世界の由来から来ています。　オリマルはコレナの12の世界を守る戦士文化であり、星系内とその周辺をパトロールしています。　他の戦士社会と同様、彼らは名誉、誇り、正義を重んじています。　●　貴方の超感覚的知覚は貴方にしかアクティベートできない　美しく力強いキーの人間よ、宇宙人があなたをアクティベートするなどという混乱をもたらす言葉が、あなたが自分の主権の道を歩くのを妨げないようにしてください。　これがもし真実なら、これは進化の宇宙法則をもとにしたプライムダイレクティブを侵害します。【プライム・ダイレクティブ(Prime Directive)とは、銀河連合が発表した道徳や倫理のガイド(手引)であり、法的なテンプレート】　これは詐欺師の手法です。　あなたの超感覚的知覚は、あなたにしかアクティベートできません。　これがあなたの目覚めのプロセス。　つまり自分でこれを成すというプロセスの真髄だからです。　他の誰も何者もこれをあなたのためにすることはできません。　様々なビジネスがあり、彼らはアクティベーションパッケージや何でもその他のものを売っています。　ですがこれを物質的通貨で買うことはできません。　なぜなら誰もあなた自身の力をアクティベートすることはできないからです。　おやすみなさい
■　スター・ネイション・ニュース　68　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　ETとの出会いももう遠くではありません！心の準備をして下さい。　スターネーション68回　2025/03/18 　https://www.youtube.com/watch?v=J6o_Dx5KWws ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 68 ~ 17 03 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=bzRntdCofGg 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　68 )
●タアル・ギアール族の紹介　・タアル・ギアール族は、マン星系からマンドギアール星に移住したタアル王族　・こと座戦争の記録によると、タアル政府のトップが侵略者シカールと取引を行った　・シカールとタアル王族との間の協定には非公開の条約が含まれていた　・現在タアル王族の子孫は地元人と交雑し、銀河連合には関心のない種族となった　・彼らのシカール帝国、オリオン帝国との関係も不明のまま
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　68 )
みなさんこんにちは。　特別なスターネーションニュースの回へようこそ。　エレナは風邪のため声が出なくなってしまったので、今週は銀河のニュースはお休みです。　ですが、スターネーションとの遭遇は、ステフ・ザクがお送りします。【ステフ・ザクさんは、エレナさんの妹さんと聞いている】　●　タール・ギアール族の紹介【右画像、星座：大犬座、ミルザ星系：ギオラク・アン星系惑星：マンドギアール文化：タアール・ギアールギオラク・アン星は、大犬座のベータ星であるミルザ星(※7, p.169)】　大犬座、ミルザ、ギオラクアン星系、惑星マンドギアール、タアルギアール【右画像はwikipediaから。クリックすると、別画面で拡大表示。wikipediaでは大犬座のベータ星をミルザム(Mirzam)としている。】　【タアル・ギアール族は】こと座マン星系の惑星オーマンキャラからギオラクアン星系の第3惑星マンドギアールに移住したタアル王族の難民です。　こと座戦争の記録によると、タアル政府のトップが、マン星系の文化と民衆を救う時間を得るために、シカール侵略者と取引を行うことで、難民の避難が可能になったとのことです。【こと座戦争とは、紀元前8万8000年頃(9万年前)、シカール帝国がライラ(こと座)マン星系を略奪し、マン星系ヒューマノイドの生存者が銀河系に広く離散した戦争であると思われる。HP内リンク。　右画像はタアル・ギアール族。動画から】　しかし、タアル王族の潔白とシカール侵略への関与の可能性については、まだ不確かな点が残っています。【そもそもシカールの侵略も、彼らの不明瞭な裏の意図によるものかも知れない(※7, p.169)】　この出来事とタール・シカール条約に関する記録は、戦争の混乱の中で失われたか、破棄されたと伝えられています。　条約では、王族が安全に出発できるようにすることが規定されていました。　2隻の船がマン星系から出発し、1隻は王族を乗せ、もう1隻はタアル社会の上流階級のエリートたちを乗せていました。【左画像は、2隻の船が出発するイメージ図】　両船はシカール艦隊に護衛されていました。　正式な目的地はベガでしたが、一行が十分な距離を進むと、タアル王族はオリオン圏、特にミルザ星系へと進路を変えたのです。【右画像はタアル王族のイメージ図と思われる】　シカールと、タアル王族の間の協定には、公式記録にはない非公開の条約が含まれていたことは明らかです。【左画像はシカールとタアル王族のイメージ図と思われる】　この説は、この小さなタールグループとミルザ星系に住むレプタリアンとの関係を説明することができます。　おそらくタアル王族は、自分たちの星系を取り戻し、より大きな力を得ることを約束されていたのでしょう。【恐らくタアル王族はミルザ星系を再び征服することが約束されていた(※7, p.170)】　シカールは自分たちに有利になるように嘘をつき、欺くことでよく知られています。　これらの出来事から、かなりの時間が経過しました。　現在、このコロニーのタアル子孫は地元の人々と交雑し、【銀河】連合にとって、今や関心のない別個の種族を作り出しています。【右画像及び下画像は別個の種族のイメージ図と思われる。現住民はレプティリアンで、彼らと交配し、銀河連合の意図からは程遠い種族になってしまった(※7, p.170)】　彼らのシカール帝国やオリオン連合との関わりは現在も不明のままです。【シカール帝国についてはこちら。オリオン連合は不詳だが、オリオン帝国のことだとするとこちら。書籍ではオリオン同盟となっているので、オリオン帝国のことで間違いないと思われる(※7, p.170)】　愛が鍵です。【右画像はアルニラム評議会(=ザガラ評議会)のアナックス。オリオン座メイサ星系惑星ダリアのエガトロ族。メイサはオリオン座λ(ﾗﾑﾀﾞ)星。エガトロ族の肌は銅茶色、毛髪は無い。目は藍色。アナックスについて詳しくはこちら。アルニラム評議会についてはこちら】
■　スター・ネイション・ニュース　69　　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したものです。・動画　時空とは？意識や思考とは？愛とは？　人生の叡智が詰まっています。　69回スターネーション・ニュース　銀河連合特使エレナ・ダナーンさんより　2025/03/25 　https://www.youtube.com/watch?v=ng02Fv4YTSo&t=1260s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 69 ~ 24 03 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=o-SxFG3iv3o 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　69 )
●銀河連合からのニュース　・シカール帝国との戦争は、終結からはまだほど遠い状態だ　・シカール帝国の王族は銀河連合の戦闘艦隊に収監され、囚人となっている　・銀河連合の特殊部隊が帝国の首都に到着すると、そこはもぬけの殻だった　・白の女王が住む建物には、何百万もの王室の卵があった　・シカールの6の刑務所は制圧され、囚人たちは解放された　 ●イア王子からのニュース　・時間とは何なのか教えて欲しい　・空間とは何か　・思考とは何か　・愛とは何か　・貴方は不死を獲得している　 ●銀河連合特使エレナから一言　・5月にGSIC2025-UKに出席する　・6月には東京へ行く　・8月にはフランスでスピーカーとして参加する　・9月にはノースカロライナ州のシャーロットへ行く　 ●猟犬座マルマラージ星系クリットンの紹介　・彼らは熟練した宇宙貿易商で、銀河商人ギルドと銀河連合のメンバー　　クリットンは娯楽施設を専門としているし、快楽産業にも携わっている　・クリットンは銀河商人ギルドのメンバーで、奴隷貿易には参加していない　・クリットンは有名なレジャー地、バトゥカットで遊行施設を運営している
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　69 )
ようこそ、第69回スタンネーションニュースへ。　ここでは銀河のニュースと地球で起きている銀河の出来事をお伝えしています。　今回はシカール戦争のアップデートについてお伝えします。【シカール戦争とは、ナタル銀河(天の川銀河)の数か所で現在行われている、好戦的で支配的なシカールからの解放を求める戦争。シカールについてはこちら。シカール帝国についてはこちら。右画像はシカールのイメージ図】　トゥバン4星系で何が起きているのでしょう。【トゥバン星は竜座アルファ星。シカール帝国の本部がある】　そして皆さんが大好きな不死身の星の王子から、素晴らしく賢明な言葉を聞いてみましょう。【不死身の星の王子とは、イア王子(=エンキ)のこと。アヌンナキの王アヌと人間の女王ナムとの間に生まれた。不死身のことをアブラハーと言うようだ。HP内リンク】　準備はいいですか?シートベルトを締めて、発進! 　●　銀河連合からのニュース　シカール帝国との戦争は、終結からはまだほど遠い状態です。　彼らの本部は無力化されましたが、彼らのたくさんの部隊がまだこの銀河をうろつき、彼らが自由に作ったり消したりできる、時空間拡張バブルを使い、かくれんぼしている状態です。【シカール帝国の本部は竜座アルファ星系(トゥバン星系)にあった。HP内リンク】　彼らの脅威を完全に消滅させるのは、長いオペレーションが必要となるでしょう。　銀河連合の特殊部隊の艦隊は、トゥバン4にあるシカールの首都に降り立ちました。【トゥバン4とは、トゥバン星系第4惑星と思われる】　戦術的な理由によって、これにはグノモポは含まれていません。【グノモポについてはこちら】　皆さんにもお分かりいただけると思います。　シカール帝国護衛部隊と帝国一家は、トゥバン4の軌道にある銀河連合の戦闘艦隊へ避難させられ、連合の特殊部隊はシカール帝国の建物を完全に包囲しました。　この貴重な囚人は、外交資産として今拘束されています。　白の女王と呼ばれているシカールの女帝は、護衛とともに彼女の基地に残っています。【白の女王は捕虜となり、拘束されている。リンク。右画像は白の女王】　銀河連合の特殊部隊が帝国の首都に到着すると、そこはもぬけの殻でした。　彼らの驚きを想像できるでしょう。　白の女王が住む建物には、広大で複雑な倉庫があり、何百万もの王室の卵があって、ふ化しシカールのエリートになるのを待っていました。　白い皮膚と羽があり、とても背が高いのがシカールの王族の種族です。　それによって見分けることができます。　卵ですが、これはまだ個人化した知能を植えられていませんでした。　よってこれらは破壊される予定です。　シカール帝国の6つの特別な刑務所の世界も抑えられ、囚人たちは解放されました。　この囚人たちは誰なのでしょうか。　シカールは様々な広大な刑務所世界を有していますが、このトゥバン4星系にある6つの特別な刑務所は、長い銀河の混乱と破壊の歴史の中で、シカールが襲撃した様々な世界の重要な人員を捉えていた場所でした。　例えば襲撃した世界のリーダーたち、王族や彼らの親戚たちです。　これらの捕虜を捉えておくことによって、襲撃した世界の奴隷化した人々を脅迫することができるからです。　彼らは今は解放されました。　安全に彼らの故郷と家族のもとに帰されたのです。　この銀河の局面は変わってきています。　ゆっくりと平和とバランスの時代へと移行しています。　●　イア王子からのニュース　●イア　　　　　　　　　　〇女性 ●あなたは私の時間に入ってきました。〇あなたも私の時間に入りました。 ●しばらくの間時間を共有しましょう。〇時間が何なのか教えてください。 ●時間は永遠である絶対性です。 ●時間は空間を修復し、そしてそれを分散します。 ●時間は生命を形成し、そしてそれを融解します。 ●時間は全てです。 ●そして鍵でもあります。 ●時間は偉大なる設計図の線に沿って、宇宙たちをつなぎ止めている根本的な原理です。〇フラワーオブライフですね。 ●それは生命の道であり、偉大なデザインです。〇空間とは何ですか。 ●空間は存在の永遠性です。 ●物質的な存在と物質的な創造だけではなく、全ての存在する密度の中の、多次元における創造の全てにおける存在の永遠性です。〇思考とは何ですか? ●それは意識、気づき、そして不死です。 ●思考と気づきを放出している限り、あなたは不死身です。 ●あなたが思考を止めるとき、あなたは去っていくのです。 ●思考が全てのものであるエーテルの中に融解するとき、あなたは生きるのをやめます。 ●それが絶対性の中で思考が永遠である理由です。 ●意識、意識的であることが、生きているということだからです。 ●究極の領域はフラクタルでできています。 ●私の手の中に創造主のデザインが見て取れるでしょう。〇愛とは何ですか? ●あなたと私をつなぐもの。 ●そして意識の一体性の中で、永遠と無限をつなぐ絆です。〇あなたは不死を獲得しています。〇それは永遠が物質の中に捉えられている状態です。〇あなたの外皮は年を取ることはないし、何百万年も生きているのに自分の意思で若く健康的な見た目に変えることができます。 ●正確には私はそこまで年をとってはいません。 ●あなたの時間で50万年しか生きていません。 ●私の時間ではもっと少ないのです。 ●私がもう重力の時間を去らないと、誰が言えるでしょう。 ●私は自由なのです。〇あなたは美しいです。　●　銀河連合特使エレナから一言　美しいイア王子でした。　不死身の彼が時間について、空間について、意識について、そして愛について話してくれました。【イアが不死を獲得したことについては、こちら】　イアの心臓は愛の波動で鼓動しています。　創造主として彼の存在全体が、愛の波動で振動しているのです。　そしていつでも彼とニビル船で会うとき、物質的な空間を彼と共有するとき、それは驚きと深い喜びに満ちています。　これが今週のニュースでした。　さて私は5月10日と11日、イギリスのイーストボーンで開かれるギャラクティック・スピリチュアル・インフォーマンスの会議にスピーカーとして出席すると皆さんにお知らせしたいと思います。　もうすぐです。　予約していなかったらすぐに席を確保してください。　JPのコンタクト先が編成した宇宙船のショーがある予定です。　そして他にも素晴らしいスピーカーがたくさんいます。　ですので皆さん、ギャラクティック・スピリチュアル・インフォーマーズ・ドット・コムのサイトを見てください。【galacticspiritualinformers.com】　そしてそのすぐ後に、東京へと向かいます。　JPと一緒に素晴らしい講演会へ行くためです。　そうです。　私たちは2人とも東京・銀座で行われる佐野美代子さんのゲストとして、東京へと向かいます。　エレナ・ダナーン・ドット・オーグのインターナショナルスピーカーのリンクを見てみてください。【https://www.elenadanaan.org/internationalspeaker】　そこで、イーストボーンと東京のチケット予約のリンクを見ることができます。　ぜひ来てください。　素晴らしいことになると思います。　9月にはノースカロライナのシャーロットに行きます。　それまでに、8月にはフランスのバルソーユにスピーカーとして参加します。　すべてのリンクは私のウェブサイト、エレナ・ダナーン・ドット・オルグ・スラッシュ・インターナショナルスピーカーで見つけられます。　そして皆さんを今まで行ったことのなかった銀河の領域へとお連れしたいと思います。　猟犬座のマルマラージ星系です。　しっかりつかまっていてください。　クリットンという美しい文化に会いに行きましょう。　ではまた来週。　●　猟犬座マルマラージ星系のクリットンの紹介　猟犬座、マルマラージ星系、TOI-1807、惑星クリッタ、クリットン。【右画像は猟犬座。ｹｲﾝｽﾞ･ｳﾞｧﾅﾀｻｲ。wikipediaから】　クリットンは地球から130.20光年の距離にあるオレンジ色の巨星マルマラージ星系の第5惑星に住む人間種族です。【下画像はクリットン族のイメージ図。動画から】　彼らは熟練した宇宙貿易商で、銀河商人ギルドと銀河連合のメンバーです。　多くの商業的利益の中でも、クリットンは娯楽施設を専門としています。　彼らが優れたサービスを提供することで有名なのは、その商業技術によって裕福な貿易帝国を築き、ホログラム、人工意識メタバース、仮想現実技術、サイコトロニック、精神工学、科学エリクサーなど、先端技術を活用することができたからです。【メタバースとは、インターネット上に構築された仮想空間や仮想世界のこと。　サイコトロニック(サイコトロニクス)は、精神工学。　エリクサーは錬金術で、飲めば不老不死となると伝えられる霊薬・万能薬】　さらに彼らは快楽産業にも携わっています。　銀河商人ギルドのメンバーとして、クリットンは厳格な規則を守り、奴隷貿易には参加していません。【右画像は銀河商人ギルドのメンバーのイメージ図と思われる】　これは彼らにとって誇りと名誉の問題であり、倫理的で質の高いサービスに対する彼らの献身を反映しています。　クリットンはバルタス星系、馭者(ぎょしゃ)座、ケルト7の有名なレジャー地である、バトゥカットで遊行施設を運営しています。　クリットンは母系社会で、人間的な個体意識を持っています。　彼らはエンボイプログラムには参加していません。【エンボイ：envoy：特使、スターシード・エンボイ・プログラム：地球人を目覚めさせるために、他の星から派遣されたスターシードによる介入作戦】
■　スター・ネーション・ニュース　70　　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成したもの。・動画　アヌンナキはなぜナタル銀河同盟へ参加したのか？　スターネーション70回　エレナ・ダナーン　2025/04/02 　https://www.youtube.com/watch?v=5MuU7v-t86U&t=1432s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 70 ~ 31 03 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=lViPP6r9ecc 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネーション・ニュース　70 )
●シカールの本拠地が、ナタル統一同盟によって打ち取られた　・「統一」と言う理由は、アヌンナキ帝国と関係を結んでいるから　・アヌンナキ帝国は王アヌによって統治され、王位継承者はイア王子だ　・アヌンナキ帝国は牛飼い座で始まったが、シリウスB星系へ移動した　　アヌンナキ帝国はオリオンゾーンのシカールの女王と同盟を結んだ　・シカール帝国は準ハイブ構造で機能していた　・シカールはレプティリアンで、卵によって繁殖する　・シカールの最高位には「白の女王」と呼ばれる女帝がいる　・女王ティアは、オリオン地方のシカールの女王　・イアの息子マルドゥックは、闇の側につくよう強要された　・オリオン戦争での出来事がスターウォーズとなった　・イア王子は帝国の支配者では無いが、彼の父の外交交渉などを助けている　・シカールの本拠地はナタル統一同盟によって制圧された　・王室の宮殿には「白の女王」が捕虜として残っていた　・スタートレックのクリンゴンがシカール、彼らは降伏することは無い　・ナタル統一同盟は、シカール帝国の卵のための施設を見つけた　・シカールにはそれぞれ色々な役割があるが、その役割は卵を作る段階で決まる　・シカールは白く、背が高く、翼を持つ　・シカールの意識はハイブ意識ではなく、個人化した相互につながった意識　・時々シカールには、地方の女王、準女王がいる、ティアは準女王　　ティアは、王アヌに、シカールで育てる子を作れば、領地を与えると言った　　その結果生まれたのがエンリル(ユー)というハーフシカール　・エンリルを数年前見たが、より邪悪で年の分からない顔だった　・シカール戦争に入る前に、アヌンナキ帝国がナタル統一同盟に参加した理由　　ネグマクの銀河連合参加により、アヌンナキ帝国の同盟参加が可能となった　・ネグマクはレプティリアンを食料としている　・今は、去っていくディープ・ステートの掃除をしているところ　・イーロンマスクは、地球文明を惑星文明へと変化させる　・アイゼンハワーと銀河連合の間で1954年に条約が結ばれ、今完了しようとしている　・素晴らしい地球の黄金時代がやって来る　 ●大犬座のアシュンの紹介　・アシュンの遺伝子マーカー等はナタルの他のどの人類グループとも異なっている　・アシュンは両性具有で、パートナーがいなくとも繁殖できる　　女性的な外観に関わらず、彼らは性欲が無い　・アシュンは友好的で平和主義者であり、親切な人々　　しかしアシュンは個人の所有物や、個人の空間を認めない　・アシュンには教育というものが無いが、誰でも学ぶことができる　・大脳皮質に直接データをインプリントする高度な技術がある　・アシュンの生き方を一言で言うと、自由であると言える
■　動画の内容 ( スター・ネーション・ニュース　70 )
ようこそ、第70回スターネーションニュースへ。　今回は70回目の特別な回で、最近のスターネーション・ニュースで紹介した、すべてのニュースについてのフィードバックをお届けしたいと思います。　時々小休憩をして、銀河と地球で何が起きているのか、調べてみるのもいいものです。　その後は大犬座に皆さんをお連れします。　新しい種族文化を発見してみましょう。　アシュンです。　彼らの生活や起源、彼らが何をしているかなどを見てみましょう。　彼らには独特な生活習慣があり、皆さんにとって興味深いだろうと思います。　今週は銀河で大きな変化がありました。　シカールの本拠地が銀河同盟、特にナタル統一同盟によって打ち取られたからです。【ナタル統一同盟とは、「ナタル銀河統一同盟」(United Galactic alliance)のことで、主な構成員などはこちら】　なぜ統一という名前がついているかというと、アナック帝国と関係を結んでいるからです。　アナック帝国は誰かというと、アヌンナキ帝国であり、古い帝国とも呼ばれています。【アヌンナキについてはこちら】　いまだに、ここは古い不老不死のアヌによって統治されています。　彼は自分の王位を退く気はありません。　彼の王位継承者はイア王子です。　イア王子は地球、キャシカルへの遠征時代にはエンキとして知られていました。【キャシカルについては不詳】　キーの管理者という意味です。【キーは地球の意】　エンは古い言葉で管理者、もしくはマスター、支配者という意味です。　どちらかというと、管理者の意味が強いです。　これは古い古代の言葉でしたが、時が経つとオリオン言語へと変化していきました。　なぜオリオンかというと、アナック帝国は恒星アルクトルス周辺の牛飼い座で始まったのですが、オリオンゾーンからあまり離れていない、シリスB星系へと移動したのです。　その時代、100万年くらい前ですが、当時オリオンゾーンのたくさんの領地の管理者であったシカールの女王との同盟によって、オリオンゾーンに広がったのです。【左画像はシカールのイメージ図。シカールについてはこちら】　オリオン座というよりはゾーンと呼びましょう。　なぜなら、星座というのはある特定の世界から空を見たときの視覚的配置を意味する言葉だからです。　彼女はシカール帝国の白の女王、女帝ではありません。【左画像は白の女王のイメージ図。SNN67から】　地方の女王でした。　シカール帝国はかつては、今では同じですが、今では敗北しています。　準ハイブ構造で機能していました。【ハイブ(hive)とは、「蜂の巣」で、女王を中心として、女王の指示により兵隊蜂や働き蜂が一糸乱れることなく行動する態様を示す。】　これはハイブ意識ではありません。　シカールは個別化した意識を持っていますが、女王にインターフェースされています。【インターフェースされている：接続されている】　彼らはレプタリアンで、卵によって繁殖します。　シカール・レプタリアンには、様々な特徴と種族がいます。　哺乳類と肉体関係を持てるものもいますが、それで子孫ができるわけではありません。　子孫を作るには、人間もしくはその他の種族の女性のDNAを超えて、超えてではありませんね、変更するです。　女性の子宮の遺伝子を変更して、卵を受け入れられるようにしなければなりません。　なぜなら、レプタリアンは卵からしか生まれられないからです。　これが遺伝についてです。　話し出すとそれについての長いレクチャーになるので、今回はここまでにしますが、シカールには女帝がいます。　スーパークイーンであり、一番高い地位の女王ですが、白の女王と呼ばれています。　白の女王の下には、様々なエリアに準女王がいます。　今では全て無力化されていますが、女王ティアはアナヒム、地球ではアヌンナキと呼ばれていますが、彼らがオリオンゾーンへ移動した時代には、アルファ・ドラコニスの白の女王の統治下にある、白の女王でした。【ティアは、アヌンナキの王アヌの2番目の妻で、エンリル(ユー)の母親。「白の女王の統治下にある、準女王でした」が正しいのではと思われる】　ティアというのが名前で、オリオンの地方シカールの女王です。　彼女はマードゥックもしくはマルドゥックに殺されてしまいました。【イアの長男マルテュクによるティアの惨殺についてはこちら。右画像はマルテュクのイメージ図】　彼【マードゥック】はイアの息子です。　これは何というか？　機能不全の家族の物語ですね。　マルドゥックはエンリル、つまり軍の指揮者、マスターとして知られているユー、シカールの女王のティアの息子です。【↑翻訳の間違いなのか、エレナさんの誤りなのかは不明だが、「マルドゥックは、エンキ(イア)の息子」が正しい】　彼に奪われてしまいました。　イアの息子マルドゥックは闇の側へつくように強要されてしまったのです。　まさにスターウォーズです。【スター・ウォーズは、ジョージ・ルーカスが製作したアメリカのスペースオペラシリーズで、銀河系の反乱軍と帝国軍の戦いを描いた作品】　光側と闇側の軍隊があり、これはオリオンゾーンについて書かれたものです。　そこで起きたこと、特にオリオン戦争での出来事がスターウォーズ、フランチャイズ映画の題材になって作られたのです。　すべてオリオン戦争についてです。　この戦争はだいぶ後になっておきました。　だいたい地球の時間で30万年くらい前です。　宇宙ではどこでも違う時間の流れがあります。　オリオン戦争がスターウォーズにインスピレーションを与え、半分はディスクロージャー映画でした。　ジェダイというのは、その時の五種評議会のことです。【ジェダイ(Jedi)は、米国のSF映画である『スター・ウォーズ』シリーズで使われる用語。銀河を司るエネルギー「フォース」と光刃を形成する剣「ライトセーバー」を用いて戦う、銀河の平和と自由と正義の守護者。左画像はジェダイの騎士。　五種評議会についてはこちら】　あまりトピックから離れないようにしましょう。　アナック帝国は今ではナタル同盟との相互保護の協定で結ばれています。　これはイア王子のおかげです。【右画像はイア王子のイメージ図】　彼は帝国の支配者ではないですが、彼の父を外交交渉や外交の責任を負うことによって助けています。　アヌはとても年をとっていて、あまりいろいろなことに関心がありません。　それはさておき、イアは太陽系木星の高い軌道にある、彼の母船ニビルに在住していて、さらに様々なことに関わってきています。　そこから、そこをベースにして、彼は帝国のための外交ミッションへと赴いています。　いつもこの星系にいるわけではないですが、彼が戻ってくるときには、私にお知らせをしてくれて会っています。　私の古い友人に会うことはとても素敵なことです。　さて、シカールの本拠地はナタル統一同盟によって抑えられました。　そこへ行った艦隊は、銀河連合、オーラ・ナタル・シャーリの特殊部隊でした。【オーラ・ナタル・シャーリ：「連合した天の川銀河の星々」の意。銀河連合についてはこちら】　この部隊はレプタリアン・シカール文化との戦争や外交のために訓練された本当に特別な部隊です。　彼らがトゥバン4の首都に到着した時、首都のほとんど、惑星のほとんどは避難されていて、もぬけの殻でした。【トゥバン4とは、竜座アルファ星(トゥバン星)の第4惑星のことと思われる。この惑星にシカール帝国の本部があった。シカール帝国についてはこちら】　王室の宮殿というよりは、帝国の複合施設ですが、そこだけにシカールの女帝、白の女王が彼女の護衛とともに残り、自分の複合施設内で捕虜として残っていました。　彼女はまだそこにいますが、今はそこから避難する過程にあります。　次に起こることは、もう交渉はありません。　交渉はすでに終わりました。　銀河連合が外交的に優しくではありません。　シカールの帝国政府に降伏するように言ったのですが、彼らはもちろんするわけがありません。　スタートレックのクリンゴンを思い出してみてください。【右画像はクリンゴン。アメリカのSFテレビドラマ・映画『スタートレック』シリーズに登場する、好戦的な性格の架空のヒューマノイド型異星人】　あれがシカールです。　降伏というのは彼らの辞書にはないのです。　それを理解することもできないでしょう。　次に起こることは、これはまだ交渉中ですが、交渉といっても皆さんも分かる通り、交渉ではなく、私たちと一緒に来て刑務所世界の施設に行くか、死を選ぶかということです。　トゥバン4はどうなるのでしょうか？　惑星全体には何百万人もの個人、家族、若者などがいたことを想像してみてください。　ですので、惑星は避難した者たちの中で、戻って新しいポジティブな社会を築きたい人々のために復興される予定です。　ですが、シカール帝国侵略問題の原因となった、白の女王はもうそこへは帰りません。　形はどうあれです。　彼らが帝国の複合施設で見つけたものは、この施設は巨大です。　少なくとも惑星の4分の1は占めていました。　想像できるでしょう。　これは大きな帝国なのです。　本拠地は地方の街のようなサイズのものではありません。　彼らは帝国の卵のための施設を見つけたのです。　まさに蜂、蜂のようです。　蜂について話しましょう。　蜂は完全なハイブ構造ですが、同じものを想像してください。　女王がいて、これが蜂の巣の繁殖体であり、意識の核でもあります。　女王は蜂のすべての共同体のために卵を産みます。　そして受精媒介の役目のある者、働き蜂、看護する者などがいますが、役割は卵を作る段階で決まります。　どのDNA化学物質の恩恵を受けるかによって、どのような配役の仕事を受けるかが決まるのです。　これを想像してください。　ですからシカールの女王にも、帝国の王室の中に受精媒介がいて、このオスたちは遺伝的にも異なっています。　白くて背が高く、羽があり、とてもとても背が高いんです。【アルファ・ドラコニアンの王族とエリート(=シカール)は、身長5.5～7.6m、体重862kg、翼を持つ】　巨大な存在たちです。　女王も、ものすごく巨大なんです。　私たちが知っている、2メーター50センチくらいの背のシカールは、戦士や侵略するための軍人たちです。【2.5m程の背丈の者は、アルファ・ドラコニアンの軍人階級であるナーガ】　帝国の種はもっと大きく、背が高いのです。　ですから、帝国の卵は帝国の種族と様々な労働者だけを作るためのものでした。　ですから、蜂との違いは、シカールの場合、全ての様々な役割を含む、全種族の繁殖構造ではないということです。　帝国種族のためだけのものでした。　さてシカールはグレーや蜂やアリのようなハイブ意識ではありません。　彼らは個人化した、相互につながった意識です。　例えばアルテアンのようでもあります。【アルテアンについてはこちら。アルテアンの意識については不詳】　地球の例で言えば、アバターの映画のようです。　シカールは成婚によって、メスが卵を産み、自ら繁殖もできるので、それぞれのシカール種族に繁殖できるメスがいます。　このために、準女王はいりません。　メスたちは故郷の世界に住んでいて、侵略には出かけません。　これはオスの仕事です。　それがスペースシップなどでは、オスのシカールのみしか見られない理由です。　彼らはオスメスの両性があります。　さてこれがシカールについてでした。　時々地方の外交支配者、つまり地方の女王がいます。　彼らは女系社会ですから、ティアはオリオンゾーンの準女王。　彼らが侵略した領地の支配者でした。　彼女はアヌにシカールで育てる子孫を持つ代わり、そこに来れば領地を与えると言ったのです。　その子孫がエンリル、ユーであり、ハーフシカール。　彼はシカールによって育てられたのです。【左画像はティアとユー(エンリル)】　そしてイアの船であるニビルに、彼のシカール護衛と共に乗船して地球の探索に来たのです。　エンリルはアヌンナキよりもシカールの要素がとても大きいのです。　ユーは生まれた時はハーフシカールですが、彼らに育てられ、彼らのように行動し、彼らのように見え、よりシカールでした。　彼を覚えています。　私はそこにいて彼を見たのですが、とても怖い見た目でした。　印象的で、とてもがっしりしていて、背が高く、筋肉質で、顔は荒々しく、彼を数年前判決を受ける時にももう一度見ましたが、何も変わっていなくて、むしろより邪悪で年のわからない顔をしていました。【「数年前の判決」とは、2022年10月30日に開催された「特別宇宙裁判」とでも呼ぶべき、エンリルとシカールのピンダールが断罪された裁判。概要はこちら】　彼は今はここから遥か遠い刑務所世界にいるので、彼について聞くことはもうないでしょう。【エンリルは大犬座シグマ星に収監されている。こちら】　もちろん歴史の記録以外にはです。　これが今起きていることで、私はその背景を少し説明しました。　なぜ、アナク帝国がシカール戦争に入る際に、ナタル銀河同盟に参加したかについてでした。　そしてネグマクがその少し前に連合に参加し、このプロジェクトが可能になったのです。【ネグマクが正式に銀河連合に加盟したのは2023年10月10日。概要はこちら。ネグマクについてはこちら】　ネグマク・グノモポは、サソリ座のアンタレス星系から来ました。　彼らはその星系の主要な文化で、レプタリアンを食料としています。　レプタリアンを食べるというのが彼らのあり方で、文化的な食事であり、遺伝的なものです。　彼らは肉食で、他のものも食べますが、シカールの肉がとても好きなのです。　シカールとナーガです。【シカールとナーガはどちらもアルファ・ドラコニアンだが、シカールはアルファ・ドラコニアンの内、王族とエリート階級。巨大で身長550cm～760㎝、角、尻尾、翼を持つ。　一方、ナーガはアルファ・ドラコニアンの軍人階級。身長213～243cm。非常に筋骨たくましい。攻撃的、暴力的。翼は無い】　私の前回のウェビナー24でシカールとナーガの違いをお話ししました。　そして地球のナーガの歴史についてです。　ですので、私のクラウドキャストのウェビナー24を見てみてください。　さてこれが銀河の状況です。　地球ではたくさんの変化が起きています。　ディープステイトが、たくさんの人々に植え付けた分断と、征服のプログラミングは、今死に絶えようとしています。　彼らはできる限りのことをしようとしています。　CIAのが作った目覚めのムーブメントは、崩壊しようとしています。　トランプ大統領が政権についてからは、アメリカではすでに崩壊し始めています。　去っていくディープステートの掃除をしているところです。　この波はヨーロッパとアジアにも向かっています。　これは思考や言論の自由をもたらすでしょう。　イーロン・マスクが、人類の良き未来のために積極的に活動しています。　彼は地球の文明を惑星文明に変化させるために送られてきたのです。　そして宇宙間文明、銀河連合に正式に加盟するために必要なレベル3の文明への架け橋ですが、これにするためです。　私たちは今試用期間にあります。　銀河連合のメンバーシップについては、私のウェブナー23でお話ししました。　この2つのウェビナーを見れば、すべての詳細について話しています。　私たちは銀河連合に加盟しつつあり、これがディープ・ステートを怒らせています。　アイゼンハウアーと銀河連合の間で、1954年に条約がサインされ、協力プログラムが開始され、今それが完了を迎えようとしています。【右画像はアイゼンハワー大統領。　アイゼンハワー大統領と銀河連合の間で条約がサインされたのは、1954年より数年後ではないか？　何故なら、アイゼンハワー大統領は、1954年、1955年は次のとおり退行的なETと条約を締結していた。　1954年2月、アイゼンハワー大統領がグレイのエバン族等とグリーダ条約を締結→こちら。エバン族は退行的グレイ→こちら。　1955年、アイゼンハワー大統領はドラコ・レプティリアン(シカール)とグリーダ条約同様の条約を締結→こちら。　1957年、アイゼンハワー大統領は銀河連合特使のヴァル・ソーと面会→こちら。左画像はヴァル・ソー。　ヴァル・ソーはペンタゴンに3年間住んだと言われているので、アイゼンハワー大統領と銀河連合の条約締結は1957年以降ではないか？】　地球の人類は、銀河コミュニティへと迎え入れられようとしているのです。　彼らは腕を広げてハートを開いて歓迎しています。　地球出身ではない人々は、彼らのスター・ファミリーがあなた方に物質的に合うために待っています。　素晴らしい黄金の時代になるでしょう。　テクノロジー科学、医療科学、運搬科学を共有することで、キーの人類は広く広大な宇宙銀河、そしてその向こうへ広がっていくでしょう。　もちろん今までレプタリアンやナーガ、ネブグレイによってプログラムされてきた人々にとっては面白くなく、これは良くないとか、銀河連合を非難したりして、グレイやレプタリアンの子弟からの虚言で、彼らのプログラムを守ろうとするでしょう。【ここでのレプタリアンは主に、アルファ・ドラコニアンの王族、シカールを指していると思われる。ナーガはアルファ・ドラコニアンの軍人階級。　ネブグレイについてはこちら】　しかし、あなた方を待っている未来では、彼らは何の力も影響力もないでしょう。　ですから彼らが何を言おうとも、それは起こることもなく、ただ風に吹き飛ばされる落ち葉のようなものです。　銀河連合を批判したり、連合内で不和があるとか、その他の連合、特に光の銀河連合などを聞くとき、これらはすべて妄想でプログラムされたものです。　彼らには自分で話していることの証拠も、何もないのです。　レプタリアンの視点で話している人や、QHHTのグレーの視点で話している人々は、何の証拠もありません。【「QHHT」は不詳。Quntum Healing Hypnosis Technique (ｸｫﾝﾀﾑ･ﾋｰﾘﾝｸﾞ･ﾋﾌﾟﾉｼｽ･ﾃｸﾆｯｸ)のことか？それならば、ヒーリング、前世退行、輪廻転生を研究する催眠療法】　現実の証拠は何もないのです。　これまでに、あなたはもう識別能力を養ったと思います。　さて今地球の皆さんを、素晴らしい新しい文明へと招待したいと思います。　大犬座のアシュンです。　また来週お会いしましょう　●　大犬座のアシュンの紹介【星座：大犬座、星系：P78ドードリック　HD47186星系、惑星：アシュナ、文化：アシュン。HD47186は、大犬座の南の星座にある太陽系外惑星を持つ恒星】　大犬座HD47186、P78ドードリック星系、惑星アシュナ、アシュン。　HD47186は、中温の黄色い星です。　この星系には、生命を宿す惑星が2つありますが、宇宙文明を発達させたのはそのうちの1つ、アシュナだけです。　惑星アシュナは、銀河間連合のテラフォーミングプログラム、シーダースの一環として、モーラトリウムによって種をまかれました。　アシュンの遺伝子マーカーと、社会的行動はナタルの他のどの人類グループとも異なっており、銀河系外の生物学的起源を示唆しています。【「遺伝子マーカー」とは、ある性質をもつ個体に特有の、DNA配列を言う】　またアッシュンは両性具有であり、パートナーがいなくても繁殖することができます。　その女性的な外見にもかかわらず、彼らには性欲がありません。　しかし、かれらは集団で集まってエロチックな儀式やゲームを行い、両性具有の生殖機能を刺激することがあります。　しかしこのような行事に参加しなくても、この機能は活動します。　アシュンは友好的で平和主義者であり、親切な人々です。　しかし、アシュンは個人の所有物や、個人の空間を認めないため、彼らの世界を訪れた人々はしばしば不快に感じ、混乱します。　彼らの世界では、共同生活は100％共有されます。　子どもたちでさえ、保育所から出れば、自由に歩き回ることができます。　アシュンの教育は特殊で、正しく言うなら教育というものはありません。　しかし、ドードリックでは、ホログラフの図書館が数多く存在します。【左画像はホログラフの図書館だと思われる】　大脳皮質に直接データをインプリントする高度な技術を使って、誰でもアーカイブを参照し、学ぶことができます。　このように彼らにとって教育は、自由意志の問題なのです。　アシュンの生き方を一言で言うなれば、それは自由であると言えるでしょう。
■　スター・ネイション・ニュース　71　　　by　エレナ・ダナーン
この記事は、佐野美代子さんの以下の動画から作成した。・動画　第71回　スター・ネイション・ニュース　https://www.youtube.com/watch?v=bWk8-9fjc1A&t=582s ・オリジナル動画　STAR NATION NEWS 71 ~ 14 04 2025 　https://www.youtube.com/watch?v=UoM4G_pWvEo 　エレナ・ダナーンさんについてはこちら　文中、青文字【　】内は、当ホームページ管理者による補記。　また、本文中(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照下さい。
■　目次 ( スター・ネイション・ニュース　71 )
●銀河連合からのニュース　　トゥバン4にあったシカール帝国の本拠地は、銀河連合などによって倒された　・しかしながら、シカール帝国に対する戦争は終わっていない　・クロークしているシカール帝国の船を見つけるのは簡単でない　・XL6のアルダナ最高司令提督は、銀河連合の本拠地に異動したいと熱望している　・1940年代から地球軌道に4隻の銀河連合の母船があった　・侵略者との地球での戦いが終わったので、戦闘船1隻は地球軌道を去る予定　・戦闘艦はオールトの雲へ移動する　・オールトの雲の向こうに、銀河間連合のほとんどの艦隊が停泊している　・オールトの雲は、太陽とプロキシマ・ケンタウリの中間点にある　 ●地球からのニュース　　 5年前から我々は第5密度の領域へ突入した　・今までは、人類の敵が意図的に作った低密度のバブルの中にいた　・太陽の色がより明るく、より白くなることから始まる　・私たちは一つであることを今気付き始めている　・この密度変化により、地球にも地震などが起こる　・ニューエイジの戯言は、ネブ・グレーが協力していた　・自分が真実だと思うもののために立ち上がる時だ　 ●惑星アクホリアのオンホライ族の紹介　　オンホライ族はアルタイル星系第4惑星アクホリアに住んでいる　・オンホライは第6、第7密度の種族で、背が高く、肩幅が広く、長い茶色の髪　・オンホライの顔の特徴等　・オンホライのユニフォーム等　・オンホライの性格等
■　動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース　71 )
ようこそ皆さん、第71回スターネーションニュースへ。　本日はこの銀河で起きている、現在の主な出来事をお伝えしたいと思います。　これは地球にも関係があります。　とても美しく、本当にたくさんの人間の魂の母でもある惑星地球です。　ここで色々と言う前に、銀河の最新ニュースへと移りましょう。　シートベルトを締めて、発進。　●　銀河連合からのニュース　シカール帝国の主は打ち取られました。　トゥバン4の政府。そこにあったシカール帝国の本拠地は、銀河連合とナタル銀河同盟によって倒されたのです。【「ナタル銀河同盟」は、star nation news 70 では「ナタル統一同盟」と言われていた。star nation news 45 では、「ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンス」と呼ばれていた。HP内リンク】　ナタル銀河同盟は、銀河連合、様々な小さい組織、アナーク帝国、五種族評議会、アンドロメダ評議会、そしてアシュタール銀河司令部が主な構成となっています。【「５種族評議会」は旧称で、現在は7種族から構成されているので、アルニラム評議会又はザガラ評議会とするのが適当だと思われるが。HP内リンク】　彼らは今、全てのアルファ・ドラコネス領域の安全を確保しているところです。　重要な捕虜が捕まっていた、6つの刑務所世界ですが、ここも奪還され、全ての人が故郷の世界へと帰りました。【アルファ・ドラコネスとは、アルファ・ドラコニアンのことと思われる】　しかしながらシカール帝国に対する戦争は終わってはいません。【シカール族についてはこちら。シカール帝国についてはこちら】　白の女王は無力となり、エリートクラスのシカールの卵も破壊されたのですが、戦争は続きます。【白の女王は、シカール帝国の女王。現在は銀河連合の捕虜となている。右画像はSNN70から】　もちろん彼らは死ぬまで戦うという、名誉の規範を遵守するからです。　クリンゴンを知っていれば、これがわかるでしょう。【左画像はクリンゴン。アメリカのSFテレビドラマ・映画『スタートレック』シリーズに登場する、好戦的な性格の架空のヒューマノイド型異星人】　いつも私が言っていますが、いくつかの映画、ドラマ、プログラムは自ら情報開示しているのです。　皆さんもすでに知っていると思います。　アルファ・ドラコニスの政府は、この銀河中のすべての艦隊にこの戦争を続けるのだと伝えたのです。　彼らの最後の一人の最後の息が途絶えるまで略奪し、破壊し続けるのだと。　つまりこの戦争はまだ終わってはいません。　シカールのならず者部隊はこの銀河をうろつき、大混乱と騒乱をできる限り引き起こそうとしています。　ナタル銀河同盟のすべての部隊は、彼らの位置を突き止めようと全力を尽くしていますが、クロークしている船を見つけるのは簡単ではありません。【「クロークしている」とは、「覆い隠されている」の意。Cloakには覆い隠すと言う意味があり、男性が着る外套やマントのことを言う】　船の波動はクロークされていないときと、クロークしようとしているとき、クロークを解除しようとしているとき、のみ検出することができます。　そのときにはとてもわずかですが、パルスシグナルを発するので、検出することができるのです。　ですが彼らはクロークしている限りどこから現れるかわからないのです。　これが問題となっています。　彼らはまだたくさんいるのです。　戦術作戦のうち機械的な部分は完了し、今はたくさんのエリアに浸透してしまったものと戦っている段階です。　これはいつ起きるか分かりません。　この戦争の厄介な結末です。　まだ終わっていません。　シカールに世界が奪われるという心配はもうありません。　もう帝国は崩壊したのです。　しかしながら、ならず者のグループの攻撃は続きます。　まだ終わっていません。　ソーハンが働いている戦闘艦隊XL6、エクセルシオールに在中の、アルダナ最高司令提督ですが、連合の本拠地に移動したいと熱望しています。【右画像はアルダナ】　艦隊の提督へと昇進し、シカールとの戦闘に従事するためです。　ですので彼女も知らされている通り、もうすぐエクセルシオールを去ります。　私がエクセルシオールというとき、これは地球人が名付けたものであって、本当の船の名前ではありません。　船に名前はなく、数列の配列しかありません。　この戦闘艦隊の番号はXL6ソルです。　実際、1940年代から地球の軌道には、4隻の銀河連合の母船があり、地球を観察しています。　2隻の戦闘船、その一つがXL6です。　そして1隻は科学母船。　そしてもう1隻は観察と行政のための船です。　侵略者との地球での戦いは終わったので、2隻の戦闘船のうち1隻は地球の軌道を去る予定です。　XL6はまだ地球の軌道に科学母船と観察船とともに残ります。　ですから4隻の代わりに3隻になるでしょう。　XL6は今でも稼働しており、シークレット・スペース・プログラムとともに、さらに活動するようになってきています。　地球アライアンスとともに、医療技術を地球にもたらすという、未来のための活動の責任を負っています。　ですからXL6はこの変革の時期において、とても重要な役割を担っています。　では戦闘艦隊はどこへ撤退するかというと、今のところはシカールとの戦争が終結するまではオールトの雲へと移動します。【オールトの雲（オールトのくも、Oort cloud）とは、太陽系の外側を球殻状に取り巻いていると考えられている理論上の天体群。wikipediaから】　オールトの雲の向こうには、銀河間連合の全艦隊が停泊しています。　まだ木星の軌道にも銀河間連合の船はいますが、かなり数は少なく、艦隊の主な部分はオールトの雲の後ろにいます。　オールトの雲とは球形の堆積物が集まっている雲で、水が氷の状態で氷の粒子、岩となってたくさん存在しており、そこから彗星がやってくるのです。　これがオールトの雲で、かなり離れた場所にあり、この星系の端にあります。　実は太陽とプロキシマ・ケンタウリとの中間点に位置しています。【プロキシマ・ケンタウリはケンタウルス座の方向に4.246光年離れた位置にある赤色矮星。太陽系に最も近い恒星】　遠いですが、他の星系から来ている星の家族にとってはそれほど遠くもないのです。　●　地球からのニュース　さて、地球について少しお話ししましょう。　5年前から私たちは銀河の違う領域へと移動してきました。　思い出してほしいのですが、この星系の中の地球は銀河をこのように螺旋状に周回しています。　そして今は第5密度の領域へと突入したのです。　この銀河の平均密度は、つまりほとんどの存在が物質的にいるのは第5密度です。　この宇宙に密度は12個と、創造主の密度である一つがあります。　この星系は銀河の第5密度の領域へと入りました。　それまではこの星系を低い波動へと留めておきたかった人類の敵が意図的に作った、低い密度のバブルの中にいました。　良いニュースは、この領域の入り口にあった様々なバブルを通過し、今私たちは完全に第5密度の中に到達したのです。　地球はこれに適応しています。　この変化はこのように突然ではありません。　そんなことをしたら、地球に最悪なダメージをもたらしてしまうでしょう。　地球は高い密度と低い密度に分かれたりしませんし、2つの惑星にもなりません。　これは幻想で、真実ではなく妄想です。　惑星と恒星と、すべての他の惑星も、その上のすべての生命も、この領域に一緒に移動しているのです。　物質的にも波動的にも何も残してはいけません。　もしかしたら少しの瓦礫とスペースダストと宇宙ゴミを置いていくかもしれません。　そうでないことを祈りますが、地球人だけが宇宙ゴミを出しています。　銀河の人々は出しません。　さておき私たちは第5密度にいます。　まず太陽の色がより明るく、より白くなるところから始まるでしょう。　皆さんもこれに気づくでしょう。　それから恒星の振動が、それぞれの惑星と共鳴していくでしょう。　まず一番密度の高い恒星から始まり、他の惑星軌道へと広がり、波動が変わるのです。　いいでしょうか？地球でもこの変化を経験しています。　これは政治的なところでも見られるでしょう。　闇のエネルギーは消えかけ、衰退し、闇の魔術、黒の魔術はかつて持っていた影響力を失い、もう何の効果もなくなってきています。　そして意識は進化し、目覚め、自分が本当に誰なのか気づき始めています。　ですから、あなた自身でもこの変化を感じ始めていると思います。　たくさんの人が感情的にも身体的にも浄化を経験しています。　これは時に容易なことではありません。　とても感情的な局面を迎えたり、簡単に何かが感情に引っかかったり、何でも自分に向けられていると思ったりしてしまいます。　そして一番の試練は、エゴです。　私たちは一つであるということを今発見し始めています。　個人でもあり、創造の偉大なるスピリットの中では、一つでもあるのです。　この気づきは競争という過去のパラダイムと反します。　これと戦わなければいけません。　なぜなら競争はもうないのです。進化があるのみです。　進化は競争しません。　進化はすべてのものとともに働くのです。　たくさんの人も動物も身体的に… 　そういえば、たくさんの動物が身体を去り、高い密度で戻ってくる選択をしました。　たくさんの猫や犬が、ここ数年の間でこれを選択したのです。　彼らは他の体にシフトする方が痛みが少ないと分かっているのです。　もし相棒を失った人がいたら、新しい子犬や子猫があなたの人生にやってくるのを待ってください。　彼らはあなたの戻ってきた相棒たちなのです。　たくさんたくさんの動物がこれをしています。　地球では何が起きているのでしょう。　地球はもちろん意識ある魂が入った体です。　この意識は高い密度へとシフトします。　そうすると体には影響が起こります。　この影響を震えや身体的変化として見ることができるでしょう。　何でも不安定な状況のもの、人間の感情やその引き金、トラウマ、病気など、これらのものは、すべて不安定な状況の意識と、物質の現れですが、惑星でも同じです。　不安定な場所、テクトニックプレートや火山などが、不安定な状況になることによって影響を受けます。　ですので、震え、地震などが起こります。　銀河連合はエネルギー技術によってこれを最小限に抑えようとしています。　波動技術です。すみません。　それによってテクトニックの動きを抑えようとしています。　ですが、止めることはできません。　これは、地球が異なる体へとシフトする過程であるからです。　私たちはそこへ向かっています。　みんな一緒です。　惑星、人々、動物、植物、すべてです。　植物の薬効はさらに強くなるでしょう。　植物はその特効を増しています。　すべてがその癒しの効果、力強さ、知恵を増しています。すべてです。　私たちは第5密度に入っているのです。　まだ気づいていない人がいたら、これはまだシフトの過程にあるからです。　さて、地球の敵、つまりディープステートによって植えられたニューエイジの戯言について触れておきたいと思います。【ニューエイジ(New Age「新時代」の意)とは、20世紀後半に現れた自己意識運動であり、宗教的・疑似宗教的な潮流。ニューエイジという言葉は、魚座の時代から水瓶座の時代(Age of Aquarius)の新時代(ニューエイジ)に移行するという西洋占星術の思想に基づいている。グノーシス的・超越的な立場を根幹とし、物質的世界によって見えなくなっている神聖な真実を得ることを目指す。ニューエイジ思想の運動は、ニューエイジ運動という】　これはネブ・グレーの協力によってなされたものです。【ネブについてはこちら】　地球が二つに分かれるということはありません。　物質的にも波動的にもです。　私たちは皆一緒に行きます。　私が間違っていなければ、これはドロレス・キャノンによって提唱されました。【ドロレス・キャノン(1931-2014)は、アメリカの著作家であり、催眠療法を独学した後に新たなテクニックを開発し、出版社も設立した。ニューエイジムーブメントのリーダーであり、エイリアンや代替現実に関わるフリンジ理論を進めた。また「地球が分裂するかもしれない」とも言っていたようだ。右画像】　彼女は素敵な老婦人でしたが、少し騙されやすかったのです。　彼女は自分が高度な知能、人間の脳よりも10万倍も早く、よく機能するハイブ意識を扱っているという事実に、全く何も知らなかったのです。【ハイブ(Hive)は蜂の巣。蜂は女王蜂を中心として、構成員全員が一糸乱れず行動する。このような何かを中心として、その指示に従い行動する意識をハイブ意識というものと思われる】　ネブ・グレイ、オリオン・グレイです。【ネブについてはこちら。ドロレス・キャノンはネブ・グレイに操られていたと言うことだろうか】　彼らは彼女のトレンドの元になったものでした。　ですからこれについては今は深掘りしませんが、地球は2つに分かれるわけではないとお伝えします。　これは難しい話題です。　次の4月27日のウェビナーでこれについて話すかもしれません。　下にリンクがあるので見てみてください。　これらすべての心理作戦はあなたを自分の道、自分の進化、自分にどれほど力があるのかの気づき、真実から反らすためのものです。　一番最悪の真理作戦は彼らがあなたが真実の側に立つのを不可能にするために、鍵を入れたことです。　この鍵はあなたに誰もが自分の現実を持っており、全ての人が正しいという幻想を信じ込ませたのです。　これがまさにあなたの識別を奪い、あなたが真実の側に立ち戦うことを止めるためのものでした。　今皆さんにお伝えします。　自分のために立ち上がってください。　自分が真実だと思うもののために、恐れないでください。　批判しないでください。　他の人はあなたを批判したりしません。　もし全ての人が今批判するのをやめたら、これは今止まるのです。　このふざけたことは終わります。　あなたが真実を守るとき、真実は協力を得ます。　真実はシンプルです。　真実は人気を追い求めません。　あなたが真実を守るとき、あなたの尊厳を守るのです。　そして人類の進化のために戦っているのです。　あなたが何も言わず、どちらの側にも立たないとき、それは虐待している人の有利になる側にいるということです。　何も言わないこと、何もしないことは、了承したことになるのです。　キーと呼ばれる美しい惑星地球の皆さん。　今自分が真実だと思うもののために立ち上がる時です。　真実は一つです。　そこへたどり着く道はたくさんありますが、真実は一つです。　そして物語の羊になるのはもうやめましょう。　リーダーになってください。　そしてキー、地球をあなたが決めた未来へと導くのです。　また来週のスタンネーションニュースでお会いしましょう。　●　惑星アクホリアのオンホライ族の紹介　鷲座、タルタイル・アルコリン星系、惑星アクホリア・オーナー、オンホライ。　彼らは第4惑星アクホリアに住んでおり、彼らの文化では惑星をオーナーと呼んでいます。　オンホライは第6・第7密度の種族で、背が高く、肩幅が広く、長い茶色の髪をしています。【オンホライ(Onhorai)は(※7, p.140)では、オノールハイ族(Onorhai)として紹介されている。両者の密度、身体的特徴、服装等の特徴が完全に一致するので、間違いないと思われる。なお、アクホリア星にはアクホリ族(※7, p.139)も住んでいる。下図はSNN17から】　肌はオレンジ色に日焼けしており、目は小さく褐色で切れ上がっており、白や黒の瞳孔はなく、まつげや眉毛もありません。　鼻は平らで広く、唇は薄くなっています。　顔は細長く、目立った頬骨はなく、手には3本の指があります。【(※7, p.142)では「(親指以外の)手の指は3本」となっている】　白いユニフォームを着用し、ベルトと武器ポーチは金色。　胸には赤い円形の紋章があります。　将校は金のリボンを胸につけていて、そこには3つのアルタイル惑星が青と緑の点で描かれ、それがアルタイル星系を表すカーブしたv字型につながっている様子が描かれています。　この種族は陽気で友好的であり、完全なる善意ある存在で、彼らの男性は主に鉱物を研究するために宇宙を旅しています。　彼らはアルタイル・アルティラン人間同盟には属しておらず、彼らの船は白く光る球体として現れます。【(※7, p.142)では、「アルタイル・ヒューマノイド同盟に属していません」となっている。つまり、善良で問題の無い種族と言うこと。　オンホライと同じ星(アルタイル星系第4惑星アホリア)の住民であるアクホリ族は、"Humanoid Corporate of Altair"（アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレート）という組織に属している。アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートを「アルタイル共同体」とも言い、レプティリアンの共同体の本拠地であり、アシュタール共同体(シリウスB)やシカール帝国と関係している(※7, p.139)】　どこへ道が続こうとも、本当の自分でいてください。　他の人に彼らが成し遂げられるものを示してください。　誰もあなたに借りがあるわけではありません。　エレナ・ダナーン
■　脚注
(※1),(※2),(※3)･･･等は、こちらをご参照ください。
「青い空のホームページ」トップへ
Copyright (C) 2022 SOLA Co., Ltd. all rights reserved.