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 ■ 目次

 ■ EBS(緊急放送)
 ■ GCR・RV
 ■ NESARA/GESARA(ネサラ・ゲサラ)
 ■ ベイシック・インカム(Baisic Income)
 
■ メドベッド(Medbed)
 ■
 ■

 ■ 人類遺伝子の修復

 ■ EBS(緊急放送)・EAS(緊急警報)

 エレナ・ダナーンさん等の情報によれば、地球に巣くっていた悪意の(退行性)ETは、2022年までに全て太陽系外に駆除されたとのこと。【右画像はエレナ・ダナーンさん】

 現在は、彼らに付き従ってきた人類である「DS」の大掃除が行われているっている場面だとのこと。

 
地球上全てのDS(Deep State:ディーステート)の一掃が完了すれば、「EBS」(Emergency Broadcasting System)又は「EAS」(Emergency Alert System)により、世界中に緊急放送があると言われる方が少なくない。

【左画像は、EBS開始時に使用されるのではないかと言われているカラーバー
 その内容については、次のように想像されている。

・全てのDSの大掃除が完了したこと
DSの具体的人物名・団体名とそれぞれの処遇
・人類がDSにより、どのように搾取されて来たのか
・これから出現する社会の様相

 上記の内容について、1日に8時間の動画が3回繰り返し放送され、それが10日間続くと言われる方もいる。

 TVのチャンネルを通じて行われるのか、その他の方法で行われるのかは不明。


 ■ GCR・RV

 ● GCR・QFS・Qフォン

・GCR
 
GCR」(Global Currency Reset:世界通貨改革)とは、不換紙幣ではなく、金資産担保通貨にもどすこと、及びロスチャイルドが支配する「中央銀行制度」及び「SWIFTシステム」を廃止し、「QFS」(Quantum Financial System:量子金融システム)による決済に移行することに要約される。

兌換券と不兌換券
 主要国における19世紀から20世紀中盤における紙幣は、金貨や銀貨との交換が前提とされていた兌換紙幣が主流であった。
 ところが1929年の世界恐慌を機に金本位制の廃止が相次ぎ、特に日本では1931年に犬養毅内閣が金輸出を再禁止したことにより金本位制ではなくなったため、事実上日本銀行券は兌換紙幣ではなくなった。
 更に1942年の日本銀行法制定で、兌換義務のない不換紙幣を発行できるようになった】

・QFS・Qフォン
 「
QFS」(Quantum Financial System)は衛星軌道上(低軌道)に打ち上げられている「量子コンピュータ」(Quantum Computer)と各人に渡される「Qフォン」が直接(又は基地局経由で)「スターリンク」により交信し決済できるもので、金融取引の透明性、安全性、効率性を約束し、現在の銀行決済やSWIFTによる海外送金は不要となる。
【右画像はスターリンクのイメージ図】

【左画像は、2021年7月に川崎市「新川崎・創造のもり」に設置された商用量子コンピューター「IBM Quantum System One」】

 なお、アンドロメダ・コンタクティアレックス・コーリエさんによると、今回のGCR金担保となる通貨は、約15年程で消滅し「物々交換経済」の様になるとのこと。

 「貴方はこれをしてくれたから、貴方にこれをあげる」のような感じらしい。


 ● RV

 RV」(Revaluation of Values:通貨評価替え)は、政治的な原因などで、当該国の通貨価値が不当に下げられ(上げられ)ていた場合、それを適正な水準に戻すこと。

 アメリカによって破壊され、価値が著しく落とされた「イラク・ディナール」「ベトナム・ドン」「インドネシア・ルピア」等が高騰すると言われている。


 ● スターリンク

 スターリンク(Starlink)は、アメリカ合衆国の民間企業「スペースX社」が運用している衛星通信網(CEOはイーロン・マスク)。

 低軌道上(550km~1,150km)に打ち上げられた2,000基以上の衛星による通信網。
【エベレストの標高は、8848m≒8.8km】

 なお、気象衛星「ひまわり」等の静止衛星の高度は約36,000kmなので、550kmの衛星は1/65の高度となる。
【左画像はこちらから】

 衛星通信なので、離島や山岳地帯でも受信が可能。

 また、低軌道によって低遅延となり、通信距離が長く成れば、光ファイバー通信の速度を上回るとのこと。
 光速(約30万km/s)は真空中を光が進む速度。
 ガラスなどの媒質中では光の速度は約30%低下し、秒速約20万km程度になる。

 なお、我が国では2022年11月4日、スターリンクの個人向けプラン「レジデンシャル」が日本列島のほぼ全域で利用可能となった。

 料金は月額1万2,300円 → 6,600円
 専用アンテナや Wi-Fi ルータを含む「スターリンクキット」(7万3,000円 → 36,500円)が別途必要。


 ● SWIFT

 SWIFTは、国際銀行間通信協会(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)の略で、外国送金を行う際に使われている仕組みで、世界中の銀行を繋ぐネットワークのようなもの。
 本部はベルギーのブリュッセル近郊のラ・フルペにある。

 ・SWIFTによる海外送金のしくみ(現行)

 A銀行が、海外のB銀行に送金を行う場合、事前に「今からこおれだけの金額を送金しますよ」と伝えなければならないが、A銀行B銀行には直接の繋がりが無いことがほとんど。

 そのため、間に仲介となるコルレス銀行(仲介銀行、中継銀行、経由銀行とも呼ばれる。なお「コルレス」はCorrespondent(通信員)の略)を入れて、リレーのような形で情報を伝達して送金を行う。

 海外送金では大抵2つ、多くて3つものコルレス銀行を経由する。

 (送金元)                   (受取先)
  A銀行 → 中継銀行1 → 中継銀行2 → B銀行

 海外送金手数料    中継銀行手数料     回が送金受け取り
 +為替レートの                手数料
 上乗せ

 ・SWIFTシステムの欠点

 まず、多くの銀行が伝達の過程に関わるため、時間が掛かること。
 送金銀行、中継銀行、受取銀行のそれぞれが手続きや処理を個別に行うので、着金までに少なくとも3~5日掛かる。
 さらに、間に土日や祝日が入ると、1週間以上掛かることもある。

 また、関わる全ての銀行がそれぞれ手数料を徴収するため、手数料が高額となる


 ● 従来の中央銀行と金融機関

 また、「通貨発行益」を不当に独占してきた「中央銀行」は廃止され、国家の管理下に置かれる。
【(参考)アメリカ合衆国における政府とロスチャイルド中央銀行の対立。リンク

 更にこれまでの「金融機関」は「信用創造」により、自らが所有しないものを貸し付けたり、「信用創造」を利用した景気操作等を行い不当な利益を得ていると考えられ、整理統合が行われる。

 我が国の場合、メガバンクは2行だけとなり、地銀は20行程度に集約され、信用金庫、信用組合は全て廃止になると言う人もいる。


 ■ NESARA/GESARA

 ● NESARA/GESARAとは

 NESARA/GESARA」(ネサラ・ゲサラ)は米国だけではなく、私たちの惑星を変革させる、経験されたことがない大々改革。

 地球人類が、今まで搾取されて来た莫大な冨を、全世界の全ての人々に再配分する法律(右図はイメージ図)

 世界の金融システムを再構築し、繁栄と豊かさの新時代を確立することを目的とした世界的な取り組み。
 債務ベースの通貨を廃止し、資産に裏付けされた金融システムの導入を目指す。

 「NESARA/GESARA」は日本を含む全世界の206か国が署名している。
 我が国に関しては、2018年11月30日から開催されたG20ブエノスアイレス・サミットにおいて安倍首相(当時)が、GESARA合意書に署名したとされている。リンク

 
NESARA = National Economic Security(Stabilization) and
       Reformation(Recovery) Act
      (国家経済安全保障及び改革法、アメリカ合衆国に適用される)

 
GESARA = Global Economic Security(Stabilization) and
       Reformation(Recovery) Act
      (世界経済安全保障及び改革法、アメリカ合衆国以外の国に適用される)

 アメリカ合衆国のNESARA法は、2000年3月に非公開の議会審議を通過し、ビル・クリントン大統領も署名の後、2001年9月11日10:00に発表されることになっていた。
 しかしながら、同日8:50に「911事件」が発生し、延期されたままになっていた。

 2001年当時は「NESARA」の言葉しか聞くことが無く、「GESARA」は最近になってからの言葉。
 2001年当時、「NESARA」は我が国では「ケイ・ミズモリ」さんがホームページで解説されていたが、他の方はあまり取り上げていなかったような記憶がある。


 ● NESARA/GESARAの内容

1 金融機関と政府の活動に基づく、全てのクレジットカード、住宅ローン、及びその他の金融機関負債の免除
 これを「ジュビリー(Jubilee)」又は「債務の完全な免責(借金の帳消し)」と言う。

2 消費税を除く所得税等の税目を全て廃止
 この「消費税」を、「売上税」又は「付加価値税」とする人もいる。

3 IRSの廃止
 IRSの職員は米国財務省の消費税分野に異動する。 
 IRS:Internal Revenue Service:「アメリカ合衆国内国歳入庁」:我が国の国税庁に相当する機関であるため「米国国税庁」と表記される場合もある。右画像。

4 政府の収入用に14~17%の一律消費税への統一。
  食品、医薬品、中古品には消費税は課税されない。

5 高齢者の社会保障給付の増加。

6 全ての裁判所及び法的事項への憲法適用への回帰。

7 貴族称号の廃止及びその地位の消滅。

8 NESARA(GESARA)公式発布後120日以内での大統領、及び国会議員選挙の実施。
  暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。

9 選挙監視員の選出と、特定の利益グループによる不法な選挙活動の防止。

10 米国財務省発行の貴金属の裏付けがある虹色(レインボー)通貨の発行。

 フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。

 左画像は虹色通貨のイメージ図。


11 米国運輸省による家畜資産債券としての米国出生証明記録の販売禁止
 奴隷売買の禁止と言う人も。

12 憲法に沿った米国財務省銀行システムの創設。
 今までの民間
FRB(連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB))に替わり、国立の銀行を設立。政府紙幣発行。

13 
FRB(連邦準備制度理事会)の廃止
 移行期間中には
FRB(連邦準備制度理事会:米国の中央銀行、右画像)は米国財務省の監視の下に1年間だけ旧通貨の回収と廃止のための運用を許される。

14 金融に関するプライバシーの回復。

15 全ての判事と検察官の憲法準拠のための再訓練。

16 世界各地における米国の攻撃的な軍事活動の中止。

17 世界平和の確立。

18 人間性確保の為の膨大な金額の資金の放出
 膨大な金額の資金は、全世界の人々1人1人に交付されるが、我々日本人には世界各国の中で最高額の資金が交付されると言われる方がいる。

  日本人に最高額が交付される理由は、世界中で日本人が今まで最も搾取されて来たから、とのこと。

 過去に払った所得税などはその人に還付されるそうで、ご主人さんが先立たれている場合でも、奥さんがご存命の場合は、ご主人さんが払った所得税が奥さんに還付されると言われる方もいる。

 消費税のように、何時誰が支払ったか明確な書面が存在しなものは還付されないだろうとのこと。
 この膨大な金額の資金の交付は、一括支払いなのか、分割支払いなのか現時点では不明)

19 国家安全保障の名のもとに国民から隠蔽されていた6,000件以上のフリーエネルギー装置反重力装置音響ヒーリング機械を含む特許の解放
 反重力の宇宙船で世界中を旅行することが可能になりそうです。
 銀河旅行も可能になるかも知れない。
 余談だが、1919年当時、ドイツのマリア・オルシックはアルデバラン星から情報を得て、星間飛行を成し遂げていたと言う人もいる。リンク

 フリーエネルギー装置の公開により、エネルギーの価格は劇的に低下することが予想される。
 エネルギーの価格が低下すれば、ほとんど全ての商品の価格が低下するだろう。

 「6,000件」は今ではその倍の「12,000件」となっていると言う人もいる)

 「高タンパクの野菜」ができるようになるので、牛や鶏を殺して食べる必要がなくなるようだ。

 アレックス・コリエー(アンドロメダ・コンタクティー)さんによると、汚染された海は、6カ月もあれば完全に綺麗になるとのこと。
 モルディブなどに行かなくても、日本の近海が透明な海になるとのこと。

 右画像はネットでしばしば使われているメドベッドの画像。実際は映画のワンシーン)

20 現在及び将来に亘る、地球上の全ての核兵器の廃絶


 ■ ベイシック・インカム(basic income)

 ● ベイシック・インカムとは

 
ベイシック・インカム」とは、政府が一定の金額を毎月国民に支払う制度。
 基本所得制、基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも呼ばれる。

 前項の「18」の「膨大な金額の資金の放出」とは別に交付される)


 ● ベイシック・インカムの額

 我が国の場合、毎月1人当たり20万円~25万円くらいで現在検討中と言う人がいる。

 毎月20万円ではそれ程でもないと思われるかも知れないが、我が国の物価水準を昭和25年当時の物価に落とす計画があるそうで、それが実現し、例えば物価が約1/5になれば、毎月100万円を受領するのと同じこととなる。

 フリーエネルギーが導入され、エネルギーの価格が著しく低下すれば、物価は大きく下落するはず。


 ● 抑制された技術の解放

 また「ベイシックインカムの導入」に合わせて、公開が控えられてきた「自動運転技術」が公開されるのではないか。
 ベイシックインカムが導入されれば、多くのドライバーさんが路頭に迷う心配がない。

 更に、雇用確保のために導入が抑制されて来た、ロボット技術AI技術の公開が一気に進むと思われる。

 役所の多くはAI化され、政府機関の規模は現在のの1/10程度になるだろうと言われる方もいる。


 ● ベイシックインカムの効果

 「ベイシックインカムの導入」により、今までの労働に疲弊し尽くしていた人は、暫くの間家でブラブラしていても問題無いし、転職したいと思っていた人は、スムーズに転職できる。
 自分が本当に取り組みたかった仕事に就ける。

 会社側も労働者を締め上げて「利益」を追及することは出来なくなる。
 なぜなら、そんな会社からは労働者がすぐに逃げ出すから。
 そもそも「労働者」と言う言葉すら消滅するかも知れない。

 また、生活に余裕が生まれるため、出生率も上がると言われている。


 ● ベイシック・インカムの受領

 「ベイシック・インカム」で受領する金銭は「政府からありがたく頂戴するお金」ではない。
 DS(deep state)に支配されてきた政府、政府機関、大企業等から、税金、料金等の名目で奪われ続けて来たお金の返還を受けるのが「ベイシック・インカム」。

 元々我々のお金であると言えるので、臆することなく受け取ることが肝要。


 ■ メドベッド(medbed)

 ● メドベッドの機能

 将来、次の3種の機能を有した「メドベッド」が公開されると言われています。
・人体のあらゆる疾病を取り除く
・欠損した手・足・指、歯等を復元する
・人体の年齢を後退させる(若返り、30年~50年)

 佐野美代子さんの『Truth Seekers Ⅱ』(※10, p.214)によれば、治療はDNA情報に基づき行われるのではなく、自らが持っている「エーテル体の設計図」に基づいて行われるとのこと。

 なお、宇宙では「メドベッド」とは言わず「ホログラフィック・メディカルポッド」呼ばれているようです。

 以下、主に佐野美代子さんの『銀河連合からの使者&スタートラベラー』(左画像、※11, p.71)からの情報です。



 ● 第1世代のメドベッド

 右画像は第1世代のメドベッドのイメージ図です。
 クリックすると、別画面で拡大表示します。

 右画像は映画「プロメテウス(Prometheus,2012年公開)」からのものだが、本当の「秘密宇宙プログラム」で使われていたものを真似して作られたようだ。

 プラズマ式ではなく、ホログラフィック・テクノロジーやレーザーを使った機器のよう。

 2023年にメディカルベッドのためのクリニックができて、2024年には使えるようになるとも記されていた。

 クリニックでは、事前の診断や健康チェックが行われるそうだ。
 特に、年齢退行(人体の若返り)はその人の人生に大きな変化をもたらすので、事前に十分なカウンセリングや指導を受ける必要があると聞いている。

 この第1世代のメドベッドでは、「コロナワクチンの危険性を除去できない」とも聞いている。

 「2024年に、世界中どこでも広く使えるようになる」と言う訳では無いと思うが、この頃から職を失い始める医療関係者や製薬会社社員などが出始めることが考えられるので、2024年頃から「ベイシック・インカム」が始まるのだろうか。


 ● 第2世代のメドベッド

 左画像は第2世代のメドベッドのイメージ図。
 クリックすると別画面で拡大表示する。

 右上が手術用のベッド、左側が診断用ベッド、右下のタンクはクローンを製造するが、最近では救出された子供の癒しに使われているようだ。

 この第2世代のメドベッドは、2025年にも出現するとのこと。

 このベッドは組織の再生だけでなく、精神も再生できるようだ。
 例えばトラウマで鈍くなった感覚等も取り戻せるとのこと。

 他に、麻痺した視覚、聴覚、味覚などを癒し、PTSDにより不必要にトラウマを起こす記憶を取り除くことも可能になるとのこと。
 また、心と身体とがバラバラになった状態も癒せるとのこと。

 更に「コロナワクチンの危険性も除去できる」だろうとのこと。


 ● 第3世代のメドベッド

 2027年頃には第3世代のメドベッドが登場するとのこと。

 DNAを元に修復できる機能があるが、これは今の地球の波動がこれを支えきれないので、遅れているとのこと。

 第3世代のメドベッドになると、機器自体が物理的な個体ではなく、エネルギーでできている明るい紫色をしたマシンになるとのこと!


 ● おやきたいやきさんによるスカイ・プリンスさんのメドベッド情報

 こちらをクリックし、ご覧ください。


 ■ レプリケーターとユーティライザー

(原稿作成中) 


 ■ 

(原稿作成中)



 ■ 人類遺伝子の修復

 2021年9月頃、アナンヌキ(ヒト型爬虫類種族。古代メソポタミア文明などの神々)のエンリルが拘束されたので、同じくアナンヌキエンキが太陽系に還って来たとのこと。
 これについては、こちらを参照されたい。

 エンキエンリルが地球人類に対して犯した罪の数々を償うため、次を携えて太陽系に帰還したとのこと。

アヌンナキの進んだ技術に基づくメドベッド
・遺伝子操作される前の人類のオリジナルDNAテンプレート。

【右画像は、エンキ(イア王子)のイメージ図。こちらから】

 なお、エンリルは人類を金の採掘を行わせるため、人類に遺伝子操作を施し、本来の能力を著しく下げ、奴隷として使役して来たとも言われている。

 地球人類のDNAが遺伝子操作される前の状態に戻れば、地球人類は「」として復活すると言う人もいる。

 現在数パーセントしか使われていないと言われている「人間の脳」が、100%活動するようになるのだろうか。

 また「一体何のために存在しているのか?」と、現在は謎とされている「ジャンクDNA」(junk DNA、ガラクタ遺伝子)もその本来の機能が明らかになるのだろうか。

 小松英星さんは「ガイア・アセンション・シリーズ」で、20年以上前から「人間のDNAは今の2重螺旋から12重螺旋へと変化する」と言われているが、そのようになるのだろうか。


【上画像はDNAの説明図。こちらから】
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