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秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか? by ダン・ウイリス


 このページは、マータマイエットさん(上村眞理子さん)の次のブログと動画から作成したものです。

●前半
・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/75507d9bded745502d8e69e9dd974848
  ⭐️秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?-
  by ダン・ウィリス⭐️前半 2022-09-22
・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=xC1SkAC859k
  ⭐️秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- 前半 -
   by ダン・ウィリス⭐️ 2022-09-23

●後半
・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/0299aac77aae9763310e93586343466b
  ⭐️後半 - 大衆に"吹き込む"偽情報のカラクリ -
  秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか? -
  by ダン・ウィリス 2022-09-28
・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=ucqKGSElSJg
  ⭐️後半 -大衆に"吹き込む"偽情報のカラクリー
  秘密宇宙プログラムはなぜ秘密なのか⭐️ -
  by ダン・ウィリス 2022-09-29

●オリジナル動画
 https://youtu.be/RlyzEB-9LM4(前半、後半)


 青文字【 】内は、ホームページ管理者による補記です。
 文中(※1),(※2),(※3)・・・等はこちらをご参照ください。


 
 ■ 目 次 ( 宇宙秘密プログラム by ダン・ウイリス )

 ■前半

 ダン・ウィルスから始めに
  秘密宇宙プログラムの高度な宇宙技術が隠されているのは何故か
 ・1963年、JFケネディCIAUFOに関する情報開示を命ずるも無視される
 ・海軍にいた時、アラスカの海からUFOが飛び出したとの情報を得た
 ・1993年、ボブ・ラザール氏が、宇宙技術によるUFO製造を明らかにする
 クリントン大統領法務長官CIA長官UFOについて尋ねる
 ・CIA長官ジェームズ・ウールズリーは、スティーブン・グリア博士に聞く
 ・1997年、グリア博士は、ペンタゴンで説明会を開催する
 ・2001年、グリア博士による史上最大のUFOコンフェレンス開催
 スティーブン・グリア博士の証言
  米軍の将軍大統領ですらUFO情報にアクセスることができない
 ●ジョン・キャラハン氏の証言
  旅客航空機に巨大UFOが接近したが、これをCIAはもみ消した
 
●ダン・ウィリスの証言
  
アラスカ沖の海中からUFOが飛び出したのとの報告を受けた
 
●ロバート・サラス氏の証言
  
空軍基地で赤いUFOに遭遇した。武器は全て発射不能になった
 
●カールウルフ氏の証言
  
1965年、月の軌道船の画像により、月の裏側に多くの建造物があることが分かった
 
●ドナ・ヘアー氏の証言
  
月面へ行った宇宙飛行士はとんでもないものを見たが、口止めされている
 
●クリフォード・ストーン氏の証言
  
軍で、墜落したUFOや、ETの遺体を回収する作業を行った
 
●マーク・マッキャンドレス氏の証言
  無重力飛行船の原理について話すことできる
 
●ダニエル・シーハン氏の証言
  
カーター大統領UFO情報の開示をCIA長官に求めたが、却下された

 ■後半


 キャロル・ロシン博士の証言ー-ヴォン・ブラウン氏の言
 スティーブン・グリア博士の証言
  アイゼンハワー大統領の時代に、軍産複合体に対するコントロールを失った
 モッキンバード計画
 グリア博士の発言に関する報道
 ・CBSのインタビュー
 ギャラガー氏による国会聴聞会における発言
 ギャリー・マッキノン氏による暴露ーーMJ12
 ●何故メディアは情報をコントロール(隠蔽)するのか
 ナチスドラコからテクノロジーを得ていた
 ナチスは米国に侵入ーーナチスは世界中のシステムに侵入
 アラン・デュレスによるオペレーション・モッキンバード
 ビルダーバーグ会議、CFR、三極委員会によるメディア支配
 サンバレー会議によるメディア支配
 ●誰がメディアをコントロールしているのか
 ●素晴らしい科学技術が隠蔽されている
 ・プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる


 ■ 宇宙秘密プログラム by ダン・ウイリス 前半


(マータさんのコメント)

 こちらのチャンネルは、ダン・ウィリスという元海軍所属の男性のものです。

 エレナ・ダナーンさんとも度々一緒に動画を作成していて、エレナさんの仲間で、サラ博士エレナさんもこの動画をシェアしていました。

 ダン・ウィルスの声がとても好きです。
 聞いているとハートのチャクラに響く周波数の高い声だと感じます。

 彼らが作成したクリスタルの使い方やその性質についての動画も後日お届けしたいと思っていますが、まずは、こちらの動画から翻訳していきます。

************
(動画ここから)

 ●ダン・ウイルスからはじめに

・高度な技術は何故隠されているのか

 私の名前はダン・ウィリスといいます。【左画像】
 私は、最高機密部署に所属していた者としてワシントンDCで証言しました。

 今日は、「なぜ一般人が秘密宇宙プログラムが保有するテクノロジーについて知らされていないのか?」という問題について、私からみた観点でプレゼンテーションを作りました。

 我々が人類が既に持っている非常に高度なテクノロジーが公開されていない。
 操作され、一般人から隠されていることで、我々の社会は進化が遅れてしまっています。
 それについて語っていきます。
【我々地球人類は、大雑把に言って2021年に悪意のETの支配から解放されたばかりで、それまでは1万年以上悪意のETの支配下にあったようです。
 彼らの目的は、人類を悲しませ、苦しめ、人類を低い波動の世界へ閉じ込め、奴隷として彼らに有利に働かせることでした。
 ですから「先進的な技術を公表して素晴らしい世界を作るとか、皆を幸せにしよう」とか、そんな考えと真逆の世界に暮らしていた訳です。
 人類を苦しめ、悲しませることが彼らの目的だった訳ですから、高度な技術が隠されて来たのは極々自然な事だったのです。
 2024年現在は、駆除された悪意のETに長年付き従ってきた人類:DSを排除している段階のようです】


 父が海兵隊航空基地に所属していた為、私はそこで育ちました。
 父は、第二次世界大戦ナチス韓国と戦い、その時の業績を当時のトルーマン大統領により讃えられ、表彰状を受け取りました。
【右画像は第33代合衆国大統領のハリー・トルーマン
 大統領在位:1945年4月12日~1953年1月20日。
 第2次世界大戦終結時の大統領。
 次期第34代大統領はドワイト・アイゼンハワー


 1950年代に育った幼少期、私はサイエンス・フィクションがとても好きで、UFO宇宙人に強い関心をもっていました。

 子供頃は、我々より千年以上進化した種族に色々教わり、進化した世界にいくと本当に信じていました。

 2000年には、すごい未来型の世界になっていて、無重力の車に乗ったり、他の星に旅行に行って楽しく暮らしていると信じていましたが、2022年になった今日もそれは、まだ起きていませんね。
【左画像は、動画から。未来の都市の様子と思われる】

・JFケネディ大統領、CIAにUFO関係機密文書の公開を命ずる

 ケネディー大統領、1963年に就任してまだ10日しか経っていない時点で、CIAに極秘メモを送り、UFOに関する機密書類を公開するように命じましたが、その後殺されてしまいました。
【右画像はケネディ大統領。同氏の大統領在任時期は、1961年1月20日~1963年11月22日なので、「1961年に就任してまだ10日」の誤りでしょうか】

 次に大統領に就任したジョンソン大統領は、そのメモを取り消し、ベトナム戦争を始めました。
【左画像は第36代大統領のリンドン・ジョンソン
 大統領在位1963年11月22日~1969年1月20日。
 1961年1月20日にケネディ政権の副大統領に就任。
 ケネディ大統領暗殺事件により政権を引き継ぐ。
 1964年8月、ベトナムにおけるトンキン湾事件により、ジョンソンは合衆国戦闘部隊の派遣を決定。全面的な軍事介入を開始】


・海軍でUFOの情報を得る


 私はベトナム戦争に行きたくなかったので、(アメリカ)海軍に入りました。

 私が最初に配属になったのは、地球上で最も忙しい軍事施設であるサンフランシスコにある海軍コミュニケーション・ステーションでした。

 あらゆる軍関連の情報の入ってくる主たる施設であり、ここでは非常に高いレベルのセキュリティ・クリアランスが必要であり、私はそのクリアランス・レベルを持っていました。

 当時1969年頃の戦艦とのコミュニケーションは、テレタイプ端末を使っていました。
テレタイプ端末とは、通信のために使う電動機式のタイプライター。遠く離れて動かせるタイプライターやプリンタなので、teletypeやteleprinterと呼ばれた。右画像はテレタイプの一つ】

 私は、高速コードオペレーターとしての資格を所得していました。
 今と比べると速度の遅いものでしたが、当時これは安全に暗号を送信する唯一の方法でした。

 何千というメッセージを送信しましたが、その中で今でも忘れることの出来ないメッセージがありました。

 このメッセージは、最高機密レベルのものでワシントンDCの海軍オペレーション・チーフに海軍の船から送られたものでした。

 その軍船はアラスカ沖にいて、ベルという港近くで直径20mくらいのUFOが海の中から出てきたのを目撃し、UFOは、あっという間に空に消えて行ったという報告でした。
【左画像は、海から飛び出してきたUFOのイメージ図。動画から】

 彼らのレーダー観測によると時速約11,200キロという物凄いスピードで宇宙に飛んで行ったという事です。
 (ボーイング747機の場合、最大速度は時速1,030km)

 その後私は、結局ベトナム戦争に行くはめになりましたが、このUFO目撃事件は、私の頭からずっと離れませんでした。

 軍隊を退役後は、西海岸にあるFMステーションで、放送のエンジニア・チーフを務めたり、ABCニューステレタイプを読みあげるレポーターとして仕事をしました。

 その後の13年間は、サンディエゴにある施設で海軍の電子システムの人工衛星コミュニケーション・システム・センターのエンジニアとして仕事をしていました。
サンディエゴは、カリフォルニア州の都市。ロサンジェルスの南東約180kmで、メキシコとの国境が近い】

 その間もずっと「何故ET種族のことやUFOが我々一般人から隠されているのか?」という疑問に対しての答えを探していました。
【当時はまだ、悪意のETであるシカールアヌンナキ(エンリル派)が地球の支配権を握っており、人間の波動を落とし奴隷のように使役していたので、素晴らしい技術を与えて幸せにする訳には行かなかったようです】

・ボブ・ラザール氏が、米軍がUFOを製造していることを明かす

 1993年に、ボブ・ラザールという科学者が、初めてUFO目撃について調査している研究者達とエリア51の近くで会合を開きました。
【下画像は「エリア51の秘密を暴露した」と言われるボブ・ラザール



 彼は海軍で高いセキュリティをもつ科学者であり、リバース・エンジニアリングでアメリカ政府がUFOを製造していることをそこで証言しました。

 彼は何か鍵を握っていると悟った私は、その会合に参加し彼に会う為に、そこへ向かいました。

 その会合は、録音や録画は一切禁じられていましたが、これはあまりにも重要な内容だと思ったので、私は秘密に録画していました。

 10年後、私がその録画記録をYouTubeに公開すると、逆に録画してくれていたことを彼は喜んでくれました。(笑)

 ボブ・ラザール博士のリサーチを私は何十年も追ってきましたが、彼が語る内容は、ずっと変わることなく信憑性を保持していました。

 しかし、この会合のあとから、エリア51は、警備が非常に厳重になり、完全にロックダウンします。
 これは、NRO(National Reconnaissance<偵察> Office)の特別セキュリティ顧問のBluefire機密書類に報告され、軍人達に知らされました。

・クリントン大統領が法務長官とCIA長官にUFOについて聞く

 1993年には、クリントン大統領UFOに関心をもち、当時の法務長官ウェブスター・ハブルに2つの質問をします。
【左画像は、ウェブスター・ハブルだと思われる。動画から】

 1つは、JFKを本当に殺したのは誰か?
 もう一つは、UFOは本当に存在するのか?

 という質問でした。


・CIA長官ジェームズ・ウールズリーは、スティーブン・グリア博士に聞く

 CIA長官だったジェームズ・ウールズリーにもUFOに関して質問しまたが、答えをもらう事が出来ませんでした。
【右画像は、CIA長官ジェームズ・ウールズリー(任期:1993年2月5日~1995年1月10日) 動画から】

 CIA長官さえも、その機密情報にアクセスすることはできなかったのです。

 ウールズリーは、そこでスティーブン・グリア博士のところに行きます。
スティーブン・グリアは、米合衆国の元医師で、UFO研究者。左画像は動画から】

 グリア博士は、CSETI(地球外生命体の研究センター)の創設者です。
CSETI:Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence:地球外知性研究センター 】

 彼らは3時間に及ぶ会合をし、ウールズリー長官は、ETの存在を私は本当だと思っているが、何故そのファイルにアクセス許可を得られないのか?不思議だと言います。

 グリア博士は、彼の問いを深刻に受け取め、知り合いの軍人たちに相談します。
 すると彼らからの助言は、エリア51に関する証言者達を集めることだと言われます。

・1997年、グリア博士の説明会

 NROの機密書類がなぜかグリア博士にリークされます。
NRO(National Reconnaissance Office:アメリカ国家偵察局)は、アメリカ国防総省の諜報機関】

 その内容をグリア博士は、ペンタゴンで行われた1997年のミーティングにおいて、発表します。
【1997年10月、グリア博士は、アポロ計画の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルを含む、CSETIの構成員と共に、連邦議会の議員に向けて状況説明会を行った】

 そのミーティングには、エドガー・ミッチェル博士(アポロ14号のパイロット)とウィル・ミラー海軍少佐、統合参謀本部のトーマス・ウィルソン海軍少将も出席しました。
【右画像は、エドガー・ミッチェル。動画から。
 左画像は、ウィル・ミラー海軍少佐。動画から。
 右下画像はトーマス・ウィルソン海軍少将。動画から】


 リークされたNROの機密書類には、USAPSと云われる秘密のプログラムがある事が明記されていました。
 コスミックOps(オペレーション)とかMAJI Opsなどでした。
【左画像は動画から】

 これは、ETUFOからリバース・エンジニアリングされて宇宙船を製造するオペレーションでした。

 ボブ・ラザール博士もそれに関わっていました。
 ウィルソン海軍少将は、このオペレーションの内容へのアクセスを要求しましたが、却下されただけでなく、UFOに関してこれ以上首を突っ込むことをやめるように言われ、さもなければ、早期退職となり称号も失うことになると警告されました。

 ウィルソン海軍少将は、当然、これで頭にきます。
 そしてグリア博士に「この件に関して、証言者を集めることが出来たら、メディアに話すことに私は賛成だ。
 彼らは、法律を破っているグループになるんだからね」と言います。

・2001年、グリア博士による史上最大のUFOコンフェレンス開催

 グリア博士は、その通り、何百人という軍人からの証言を集めることに成功し、そのうちの21人は、最高機密レベルのクリアランスをもっている人達でした。

 そしてUFOに関して、史上最も大きなコンフェレンスがワシントンDCのプレス・クラブで開催されました。
【2001年5月、グリア博士を中心として、ワシントンDCのナショナル・プレス・クラブで記者会見を実施。退役空軍軍人、元連邦航空局当局者、元情報部当局者ら、総勢20名による証言を発表した。右画像は動画から】


 そして議会聴聞会に対し、真実を述べると宣誓した上で22台のカメラの前で次から次へと証言者が登場しました。

 私【ダン・ウィルス】もこのトップ21名の中の一人として証言しました。
 これを非常に誇りに思っています。

 私たちは、多くの高度なテクノロジーが一般人から隠されている事実を世に知らせました。

 次に、少しだけ、その2001年に起きた議会聴聞会での証言者のビデオをご紹介します。


 ● スティーブン・グリア博士の証言



 グリア博士は、この聴聞会の冒頭で、多くの海軍将軍レベルの人や大統領さえも、このUFOに関する機密書類へのアクセス許可を得ることが出来ないという事実を述べました。

 そして、人類にとって有益となるこの進化したテクノロジーの開示を求めると言いました。

グリア博士
 報道陣の皆様、アメリカ国民の皆様、世界の皆様、私たちは、これまで50年間バカにされ、疑問視されて来た課題について、真実開示をしに来ました。

 今日このステージに並んでいる男女の皆様以外にも350人の軍人達からUFO地球外生命体に関する情報をもらい証言をもらっています。
 ここで、今日それを証明していきたいと思っています。

 私は、クリントン大統領の第一CI(Centeral Intelligence)ディレクターであるCIA長官ジェームズ・ウールズリー氏に個人的にも、これについて報告しました。
【右画像はジェームズ・ウールズリー氏】

 また国防情報局の長官、参議院情報委員会のメンバー、更にヨーロッパのリーダーシップを勤める議員の方々や日本の議員数名、その他多くの政府関連の方々にも、この件に関して報告しています。

 殆どの方が私の言うことを信じてくれました。
 そして、この様なテクノロジーやプロジェクトへのアクセスがないことについて、とんでもない事だと全員が言っています。

 これらのプロジェクトには、毎年40〜80億ドルが使われています。
 これらのテクノロジーは、世界を普遍的に一変させるものなのです。

 人類の未来を根本的に覆えすようなものであり、アメリカの国家安全保障、世界平和にも通じるものなのです。

 特にUFO地球外生命体から教えてもらっているテクノロジー、飛行船技術を開示し、それを平和的に活用したならば、世界が今抱えているエネルギー問題、地球の温暖化問題、地球の環境汚染問題を永久的に且つ完全に一変することになります。
【左画像はスティーブン・グリア博士】

 この問題がなぜ議論されていないかというと、国内外において、これは全く認識されていないからです。

 今日は、ここで国内外の皆様に認識してもらう為に我々は証言しに来ました。

 急速に上空に舞い上がり、突然左右に移動する無重力の飛行船、何千マイルという高速での飛行を可能にする技術をすでにアメリカ、イギリス、その他の軍隊はレーダーで確認しており、それを研究している事を今日はここで証言します。

 これらの機密情報は、国会からも大統領からも隠蔽されており、憲法に違反する行為であり、国家安全保障にも危険をもたらすことです。

 これは、今最優先すべき課題だと私は思います。
 メディアは、「リトル・グリーン・メン」などと言ってETの存在をバカにして来ました。
リトル・グリーン・マンは、右画像のとおり、緑色の肌の小さな宇宙人のイラストの呼称で、1950年代以降宇宙人のステレオタイプとして使われた用語】

 しかし、笑いものにされて来たこの課題を聞いて、実際に涙を流し「一体どうしたらいいのか?」と私に問いかけてきたペンタゴンや議員の方々もいました。

 今日は、私が証言をもらい動画に収めた勇気ある100人の中から代表して21名の方に来て頂いています。
 そして、ここで証言してもらいます。


 ● ジョン・キャラハン氏の証言



 最初の証言者は、Mr John Callahan
 FAA(アメリカの連邦航空局)の調査部門元部長です。

 ボーイング747が巨大なUFOに接近され、これは全て記録されていますが、CIAがこれを隠蔽して公表されなかったという内容です。


 私の名前は、ジョン・キャラハンです。
 私は、ワシントンDCにあるFAAの事故の分析と調査を行う部署の部長を務めていました。
FAA:Federal Aviation Administration:アメリカ連邦航空局:米国運輸省の下部機関で、航空運送の安全維持を担当する部局。アメリカ国内での航空機の開発・製造・修理・運航の全ては、同局の承認無しには行えない。本部はワシントンD.C.に置かれている】

 我々は、CIAUFOが旅客機に接近した映像を見せました。

 その事件に関連する情報を全て印刷しCIAに手渡し、とてもエキサイティングだと思っていましたが、そのミーティングを終えるとCIAの一人から、このミーティングがあった記録を全部消すように言われ、更にこの事件の記録もなかった事にするように言われました。

 私は「何故ですか?」と聞くと、その人は「こういうUFOのレーダー・データは初めてなので、皆が欲しがり大騒ぎになるからだ」と言いました。

 「一般人には公表しますか?」と聞いたら「いいや、公表しない。もしも公表したら人々はパニックになるだろうから」と言いました。

 私は、この証言を国会で述べ、宣誓する準備が出来ています。
 ありがとうございました。

 ダン:私の証言の一部も入れます。


 ● ダン・ウィリスの証言



 私の名前はダン・ウィリスです。
 アメリカ海軍において、クリプト(機密)・レベル14を保有し、トップ・シークレットである内容を受け持つクリアランスをもっていました。

 サンフランシスコにある海軍のコミュニケーション基地のコード(暗号)・ルームに勤務していました。

 1969年に私は「優先メッセージ」を受け取りました。

 軍船は、アラスカ沖にいて、ベルという港近くで直径20mくらいのUFOが海の中から出てきて、それは赤っぽいオレンジ色の光を放ち、あっという間に空に消えて行ったという報告でした。

 レーダー観測によると時速約11,200キロという物凄いスピードで宇宙に飛んで行ったという記録があります。

 その後私は13年間、サンディエゴにある施設で海軍の電子システムの人工衛星コミュニケーション・システム・センターのエンジニアとして仕事をしていました。

 そこの仲間の一人は、以前にNORAD(北米航空宇宙防衛司令部-北米大陸へのミサイルや爆撃機の侵入をいち早く探知し、警報を発する任務を持つ、米国、カナダ両国の共同組織)に勤務していた人でした。
NORADNorth American Aerospace Defense Command:北アメリカ航空宇宙防衛司令部】

 彼によると、レーダーには、物凄い高速の物体が宇宙に飛行していくのも何度も観測したと言います。

 その物体は、時々あり得ない角度に回転したり移動したと言います。
 彼が上司にそれを報告すると上司は「小さい友人が訪問に来たのさ」と答えました。

 これらの事件は実際に起きています。
 私は国会の前で証言し、宣誓します。
 ありがとうございました。


 ● ロバート・サラス氏の証言



 私は、米空軍大尉ロバート・サラス(Captain Robert Salas )です。
 1967年3月、モンタナ州Maelstrom 空軍基地 でミサイル発射担当部署に勤務していました。
【Maelstrom空軍基地は見つからなかったが、モンタナ州のMalmstrom(マルムストローム) Air Foce Base の位置は右画像】

 地下18m (約6階)のカプセルの中で仕事をしていました。
 10の原子ミサイルをモニタリングし管理する仕事です。

 ある朝、私は連絡を受け、不思議な光が上空に見えるという報告でした。

 その後、すぐにまた連絡が来て、今度は、その警備員の声に緊迫感が増していて、その物体は赤い光を放っていて、基地のゲートの目の前に来ている。
 楕円形の物体だと言いました。
【右画像は動画から】

 警備員達は武器をもっていましたが発射不能でした。
 "No-Go"という状況で、その意味は発射不能という意味です。

 我々の核兵器は、その2回目の連絡を受けてから、ほんの数分で6から8機が発射不能にされてしまいました。

 これは全部記録されています。
 FOA機関からその内容の報告書を要求されました。

 私は、これらの事件に関して、国会で述べ、宣誓致します。
 ありがとうございます。


 ● カール・ウルフ氏の証言



 おはようございます。
 私の名前は、カール・ウルフ(Dr.Karl Wolf)です。

 私は米空軍で最高機密クリプト・レベルのクリアランスを保有し、Precision Electronics photographic(精密電子写真器)の修理人として、1965年にヴァージニア州のラングレー空軍基地に勤務していました。
ラングレー空軍基地はワシントンDCの南南東約213kmにある。右画像】

 1965年の半ば、私はNASAの軌道船のプロジェクトに派遣されました。

 ラングレー空軍基地のこのNASAのプロジェクトが実施されている場所に行くと、世界中から科学者が来ていた事に驚きました。
 NASAのプロジェクトに何故世界中から人々が集められているのか不思議でした。

 会議が始まって30分くらいしたら、NASAの人員が「ところで、の裏側に基地を発見した」ととても不安げな表情で言いました。
 そして、その証拠写真を机の上に並べて見せました。
 建造物は、マッシュルーム型、球体、タワー(高層型)のものがありました。
退行性のETから解放されたのは、2021年2月のこと(※10, p.131)
 それまでは、シカールトール・グレイ退行性のETに支配され、地球人類をマインドコントロールし、監視するために使われてきたと言われている。
 1969年7月20日、アポロ11号が有人月面着陸を成功させたとき、ウィリアム・トンプキンズ氏によると、着陸船を取り囲むようにシカールの軍船が待機しており、何百と言う巨大なシカールが立っていたとのこと。
 また有人月面着陸を成功させる前に無人機をに送り裏側も見ていたので、の裏側に施設があることも当時既に知っていたとのこと。HP内リンク


 その瞬間、私の中では懸念する思考が働いていました。
 ここでは機密事項が区分化されているはずですが、これを公開した人はセキュリティ違反した事になるのです。

 私は、これに恐れを感じ、何も質問せずにだまっていました。
 そこで私は三日間仕事をして、家に帰りました。

 帰宅中に「今夜のニュースで、これが報道されるのが楽しみだな」と安易な発想が浮かんでいました。(笑)

 勿論、ニュースには出て来ませんでした。
 この話は真実であり、30年経った今、私はこの話を国会の前で証言すると誓います。


 ● ドナ・ヘアー氏の証言



 皆様おはようございます。
 私の名前はドナ・ヘアー(Donna Hare)です。

 私は、1967-1981の間、Philco-Ford Aerospace(Ford社の航空技術部門)でデザインのイラストレーター、ドラフト描きをする仕事をしていました。

 NASAの月旅行の離陸と着陸のスライドを作ったり、月の地図を作成する仕事にも関わっていました。

 NASAの写真ラボに入るクリアランスを持っていました。
 そのラボの中である技術士の男性と話していた時に、ある写真に目が行きました。

 写真には、何か丸いドットがあったので、彼に「これは何?エマルション?」と聞くと彼はニコリとしながら、両手を交差する仕草をし、「エマルションは、丸いドットのような影を地面には残さないよ」と言いました。

 その写真は、上空からたぶん地球だと思うのですが・・松の木がたくさんあったので・・それでそれは宇宙船のようなものでしたが、松の木と同じ方向に傾いていました。

 私は、彼に「このような写真の情報はどうするの?」と聞くと、彼はこう言いました。
 「こういうものが写真に写った時には、一般人に売る前に必ずエアーブラシで修正してから出す」
【右画像は動画から。エアブラシによる修正のイメージ図と思われる】

 もう一つ、アポロ号の宇宙飛行士と一緒に帰還してから隔離されていた人と話をした事があります。

 彼らから直接聞いた話では、月に行った宇宙飛行士達は、とんでもないものを目撃していて、それについては一切口外してはいけないと言われているそうだ・・と彼は怖がって言っていました。

 私は、ここで数年働いていて、このようなことに行き当たりました。
 私のボスも私の隣に座っていた人も何も知らないと言っていましたので、とても不思議に思っています。
 知らされる人と知らされない人がいるようです。

 この証言を国会の前で述べ、宣誓します。
 聞いて下さり、大変感謝します。ありがとうございました。


 ● クリフォード・ストーン氏の証言



 私の名前はクリフォード・ストーン(Clifford Stone)です。
 私は米陸軍の一等軍曹で、原子核物質を扱うクリアランス・レベルをもっていました。

 私は、ある特別なオペレーションに呼ばれました。
 それは、墜落したUFOを回収する作業で、中にはETの遺体も数体ありましたが、生存者もいました。

 この様なことをやっている最中、アメリカ国民にも世界にも真実が報道されることはありませんでした。

 これは1969年に起きたことで、ヴァージニア州 Fort Lee 基地に私がいた時でした。
 基地に搬送されて来た時には、そのUFOの中には誰もいなかった。
【フォートリー空軍基地は、バージニア州にかつてあった空軍基地。1983年に閉鎖された。右画像は位置】

 遺体などは発見されたなかった事になっていましたが、私は、現場に最初に行った人物なです。遺体や生存者を目撃していました。

 これは私が最初に携わったUFO墜落事故でしたが、その後もあり、全部で12件目撃しています。

 この宇宙には我々人類だけではない事を私は知っています。
 この事実は、アメリカ国民に知らされていないだけです。

 私は、今日ここで全知全能の神に誓い、真実を述べました。
 国会に呼ばれたら同じことを証言し宣誓します。

 報道ではUFOなんて存在しないと言います。
 政府は、国民に嘘をつくべきではないと思います。

 会場からの質問:ETを目撃したと今言いましたが、どんな様相だったか教えてもらえますか?

 クリフォード:説明することは出来ますがとても時間がかかってしまいます。
【左画像はクリフォード氏。動画から】

 1989年に退役しましたが、その時点では57種族の資料を作成しています。


 ● マーク・マッキャンドレス氏の証言



 おはようございます。
 私の名前はマーク・マッキャンドレス(Mark McCandless)です。
【字幕では McCandlish となっていますが】

 これまで21年間、私はコンセプチュアル・アーティストとして、防衛省関連の組織と契約をしていました。

 Rockwell X30プログラムやHYSTPプログラム、ハイパーソニック・テスト・ベッド・プログラムでも絵を描く仕事として参加していました。
X-30は、アメリカ航空宇宙局で構想された宇宙飛行機。構想のみで実機は無し。
 ロックウェル・インターナショナルは、アメリカ合衆国の製造業コングロマリット。X-30プログラムにも参加していた】


 その間、二度に渡り、機密セキュリティ・クリアランスを取得していました。

 1988年の11月、大学時代からの友人でもあり同僚だったブラッド・ソレンセン(Brad Sorensen)から、ノートン空軍基地で三機のUFOを格納庫で目撃したと聞きました。
【右画像は動画から】

 これは11月12日に開催されたエアー・ショーで目撃したのです。
 ブラウン議員のスタッフである男性もこれを目撃したと言います。

 これらの円盤型UFOは、地面から離れて浮遊していたと言います。
 見た目には何のサポートもなかったのです。

 ここでは、「エイリアン製造の乗り物」と呼ばれ、「フラックス・ライナー」とも呼ばれていました。
 何故なら、非常に高い電圧を必要としていたからです。

 ブラッド・ソレンセンがくれたラフ・スケッチから私が詳細な図面を起こしました。



 その後、私はこの写真を入手しました。
【右画像は動画から】

 1967年に軍のパイロット、ハーヴェイ・ウィリアムズが撮影したものです。

 C-47機で空軍基地の上空3キロ地点で撮影したものです。
C-47はダグラス・エアクラフト社が開発した輸送機。愛称はスカイトレイン】

 ユタ州の Provo から西南へ約40キロ飛行したあたりです。
 この写真に写ったUFOは、私が図面で描いたものとプロポーションも全てマッチします。

 1967年の6月か7月でしたが、私は、Hercules Aerospace社(航空機エンジン製造会社)のオフィスからあるメモを入手しました。

 そこには、ゼロ・ポイント・エネルギースカラー・ウェーヴ(周波)に関する科学的内容が書かれていました。

 ブラッド・ソレンセンによれば、これが無重力飛行船のテクノロジーだそうです。
 このメモには、これに関して6回会議が開催されており、それは国防省とロシア人の科学者達が協力し合っている事が書かれていました。

 これは、Fundamental Enabling Technology(稼働させる基礎的テクノロジー)と呼ばれ、元々は1900年代初頭にニコラ・テスラーが発見していたものだとありました。
【Enabling:エネイブリング:有効にする】

 とにかく、私はこれらの詳細をもっと詳しく提供することが出来ます。
 国会の前で忠実に証言する準備が出来ています。ありがとうございました。


 ダン・ウィルスマークは、2021年6月の国会での聴取会でこれらの証言をする予定でしたが、大変残念なことにその2ヶ月前、4月に頭への銃撃により死亡しました。
 死因は自殺とされました。しかし、このタイミングです。

 その1週間前には、米空軍の情報スペシャリストであるマイク・ターバーが2017年から主流メディアで話題となっていたTicTacの映像 〜 空軍がUFOを目撃し、凄いスピードだ! 目の前で消えた! とパニックなっている音声も入っている 〜 に関して、2019年に自分が証言したものは、実はETUFOではなく、米軍のテクノロジーだと発言し、大衆に謝罪しました。【下画像は動画から】


 更に「これは製造基地#42にて、今でも作られています」と言います。
 米国の報道のシナリオと反対のことを述べました。


 ● ダニエル・シーハンの証言



 おはようございます。
 私の名前はダニエル・シーハン(Daniel Sheehan)です。
 私は、ディスクロージャー・プロジェクトで全体的な相談役を務めている弁護士です。

 アメリカ政府学と憲法をハーバード大学で学んだ1967年の卒業生です。
 ハーバード・ロー・スクールの1977年度の卒業生です。

 同年、マーシャ・スミスさんという女性から連絡を受け、彼女と面会しました。
 彼女は、国会調査部の科学と技術部門の部長でした。

 マーシャは、「1977年1月に大統領に就任したばかりのカーター大統領が当時のCIA長官だったジョージ・ブッシュ・シニアーに、UFO地球外生命体に関する機密情報を大統領である私に明け渡すように言ったけれど、CIA長官であったジョージ・ブッシュ・シニアーは、その大統領命令を却下した」と私に言いました。
【右画像は第39代米国大統領ジミー・カーター
 左画像は第41第米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ
 ちなみに、第40代大統領はロナルド・レーガン


 この規格外の計画と秘密政府の関係について、もっと詳しくお話することが出来ます。

 これはアメリカ国民から隠蔽されている事実であり、弁護士としてディスクロージャー・プロジェクトの相談役となっている事に私は誇りを持っています。
 ありがとうございました。


 ■ 宇宙秘密プログラム by ダン・ウイリス 後半
 ■ 目 次 ( 宇宙秘密プログラム by ダン・ウィリス  後半)

 キャロル・ロシン博士の証言ー-ヴォン・ブラウン氏の言
 スティーブン・グリア博士の証言
  アイゼンハワー大統領の時代に、軍産複合体に対するコントロールを失った
 モッキンバード計画
 グリア博士の発言に関する報道
 ・CBSのインタビュー
 ギャラガー氏による国会聴聞会における発言
 ギャリー・マッキノン氏による暴露ーーMJ12
 ●何故メディアは情報をコントロール(隠蔽)するのか
 ナチスドラコからテクノロジーを得ていた
 ナチスは米国に侵入ーーナチスは世界中のシステムに侵入
 アラン・デュレスによるオペレーション・モッキンバード
 ビルダーバーグ会議、CFR、三極委員会によるメディア支配
 サンバレー会議によるメディア支配
 ●誰がメディアをコントロールしているのか
 ●素晴らしい科学技術が隠蔽されている
 ・プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる
 ●真実開示者への追悼

 ■ 宇宙秘密プログラム by ダン・ウィリス  後半

 ● キャロル・ロシン博士の証言

ダン
 キャロル・ロシン博士は、ヴォン・ブラウン (1912 –1977: 航空エンジニア、宇宙建築家。ドイツとアメリカの国籍。)のスポークスマンです。
Dr. Carol Rosin、ロジンとも。ヴェルナー・ヴォン・ブラウンの晩年の代弁者とも言われる。右画像。
 左画像はヴォン・ブラウン。Wernher Magnus Maximilian Freiherr von Braun。フォン・ブラウンとも表記するが、英語発音としてはヴォンが正しいと思われる】

 ヴォン・ブラウン博士が亡くなる最後、彼は、彼女に偽事件がいくつか起きる計画があることを明かしました。
 その「でっち上げ事件」は、この順序で起きると言いました。

 最初は「ソ連の脅威」、次に「テロリストからの攻撃」これは2001年5月と言われましたが、実際には9月(9.11)に起きました。
【右画像は911事件、2機目の旅客機がWTCに激突したとされる画像。動画から】

 次は「悪党国家」と呼ばれる国が起こす何か・・イランとか北朝鮮のような国のこと・・・

 次に「地球に隕石が衝突する」、次に「ET侵略劇」・・・最近メディアでよく聞く話ですね。
【左画像はET侵略劇のイメージ図。動画から】

 皆様 おはようございます。
 私の名前はキャロル・ロシンです。

【右画像は、キャロル・ロシン博士。動画から】


 1974年、私は亡きヴェルナー・フォン・ブラウン博士に紹介され、初めて対面しました。
 彼はアメリカのロケット科学の父と云われている人です。

 最初の3時間半の会合で、彼は私にこう言いました。
 「キャロル、宇宙の兵器化の計画をやめさせないといけない。
 この計画を阻止しないといけない。

 何故なら、偽情報が大衆に流されているからだ。
 最初の嘘は、"邪悪なソ連"が何かすると。

 その次には、"テロリスト"問題がおき、次に”悪党国家”例えばイランとか北朝鮮などが何かを仕掛けると、次には”隕石からの脅威”、それから最後に”ETからの侵略”だ」・・

 彼は何度も繰り返し、最後のカードは”ETからの侵略の脅威”になると言っていました。
 しかし、それは全部、偽情報であると言っていました。

(途中カットされている)
 ETが教えてくれたテクノロジーは、エネルギーの危機問題に終止符を打つことが出来ます。
 環境汚染のないテクノロジーが存在するのです。

 ヴォン・ブラウン博士は、私に当時でもすでに「空飛ぶ車を作ることが出来る。全く地球を汚染しないビームの技術でだ」と言いました。

 もうこの競争社会、武器を作る産業に終止符を打ち、もっと地球にとって有益な産業、仕事を増やす必要があると思います。

 ヴォン・ブラウン博士が言った通り、経済や雇用問題を維持したまま、武器産業ビジネスを世界中が協力し合う宇宙産業に変換する事が可能です。

 これは、もっと雇用を増やし、経済を豊かにしていく事業になります。

 冷戦でも実際の戦争を起こすよりも、もっと世界の国民に価値ある製品・サービスを提供することが出来るとヴォン・ブラウン博士も言っていました。

 今言った事が真実であると宣誓します。
 そして国会でも同じあるいはこれ以上の証言を致します。
 ありがとうございました。


 ● スティーブン・グリア博士の証言



 スティーヴン・グリア博士は、アイゼンハワー大統領の時代、役割の区分化が原因となり、アイゼンハワー大統領はコントロールを失ったと言っています。
【右画像は代34代米国大統領ドワイト・アイゼンハワー。大統領任期:1953年1月20日~1961年1月20日】

 グリア博士
 私が思うに、最初の1940年代の頃、トルーマン大統領アイゼンハワー大統領の時代は、きちんとした国家安全保障機関があったと思うのです。

 アイゼンハワー大統領の時代の後半に、ホワイトハウスにも短期間出入りしていたテクニカル・スペシャリト(White House Signaling Agency)であり、陸軍准将であったステファン・ラブキン(Brigadier General Stephen Lovekin:現在も現役の弁護士)が証言しています。
【左画像上は当時のラブキン、左画像下は現在のラブキン。画像はブログから。准将は少将の下位で、大佐の上位の階級】

 
ステファン・ラブキン准将は、アイゼンハワー大統領が後半、事業の区分化が主な原因で、軍産複合体組織のコントロールを失ったと証言しています。

 産業側は、SAIC 、ロッキード(Lockheed Martin)、ノースロプ(Northrop)などの企業が参加しており、UFOに関係する進化したエネルギーとプロポーション・システム事業を展開しています。
SAIC:Shanghai Automotive Industry Corporation:上海汽車集団は上海市に本社を置く自動車メーカー。防衛、宇宙、諜報市場においても技術開発を進めている。
 ノースロップは、米国創業の航空機メーカー。1994年にグラマンと合併し、ノースロップ・グラマンとなった】


 ラブキン准将は、アイゼンハワー大統領政権のメンバーとして、直接これを目撃していました。

 ステファン・ラブキン准将
 何が起きたかというと、これらの企業の力が強くなり、政府がコントロールの力を失う状況になったという事です。
 善良な人々ではない・・何かに・・コントロールされてしまった事に気づいたのです。

 私の記憶が正しければ大統領は「思わしくない存在の手に渡ってしまった」という表現を使いました。そうなってしまったのです。


 ● モッキンバード計画

 ダン・ウィリス
 元ABCニュースのレポーターだった私は、このようにカメラやレポーターが大勢いる部屋にいるのは慣れていました。
【右画像は動画から】

 そして、プレス・クラブでこれだけ大きな聴聞会が開催されたなら、当然大衆もこれをニュースで知ることになり、世界は一変すると思っていましたが、それは浅はかな考えでした。

 2001年の当時の私はモッキンバード計画(Operation Mockingbird)というものを全く知りませんでした。
モッキンバード計画に関するHP内リンク
 第2次世界大戦が終わって間もない頃に米国で始まった情報操作プロジェクトで、米国諜報部CIAが大衆洗脳のためにマスコミ(メイン・ストリーム・メディア)を使ってフェイク情報を「大々的かつ継続的に」垂れ流し、大衆に「ウソを本当だ」と思わせてしまう情報操作の秘密作戦の名称】


 モッキンバード計画というのは、CIAがメディアを全てコントロールするというもので、1950年から始まっているオペレーションです。
 一般大衆の知覚力をコントロールすることが主たる戦略です。

 "Limited Hangout"と云われるもので、何かの事件を公表するのですが、その内容について情報は、一部に限られており、hangout~ちょっとだけ漏らす~、言葉が編集され、都合の悪い情報は隠したままにする、というものです。
【hangout:遊ぶ、演じる、弾く、演ずる、奏でる、務める】

 例えば、今回の聴聞会があった事をCNNが報道しましたが、その内容は「We are not alone、この宇宙には、我々だけではない 」という点と「何百という目撃者がいてUFOが実際に存在する」ということを我々が国会に訴えたとしか報道していません。

 これが"Limited Hangout"というものです。
 他の主流メディアもCNNに右習えで、全く同じ内容の報道を流しました。

 <その2分くらいのCNNのニュース報道が流れます。
 38:35: より動画。
 最後にまだ「国会でのヒヤリングは予定されていません」と言っていました。
 (ちなみに、これはブッシュ大統領の時代2001年です)>


 ● グリア博士の発言に関する報道

 ダン・ウィリス
 このCNNのニュースでは、グリア博士UFOについて「急速に上空に舞い上がり、突然左右に移動する無重力の飛行船、何千マイルという高速での飛行を可能にする技術をすでにアメリカ、イギリス、その他の軍隊はレーダーで確認しています」と言ったところでカットされています。【左画像はグリア博士。動画から】

 彼は、その後に「アメリカ、イギリス、その他の軍隊は、それを研究している事を今日はここで証言します。

 これらの機密情報は、国会からも大統領からも隠蔽されており、憲法に違反する行為であり、国家安全保障にも危険をもたらすことです。
 これは今、最優先すべき課題だと私は思います」と言っていますが、そこはカットされています。


 ● CBSニュースのインタビュー

 CBSニュースは、その後、私【Dan-Willis】をインタビューしたいと連絡してきましたが、このCNNのことがあったので、私は条件つきでインタビューを承諾すると言いました。
【右画像はダン・ウイリス氏、動画から】

 条件とは「エネルギー危機問題についての解決策を我々は持っています。
 国会における科学聴聞会で科学者達が証言する準備ができています。
 これらのテクノロジーは、環境汚染しないフリーエネルギーです」という発言を必ず入れてくれるならインタビューを承諾するという内容でした。

 CBSニュースのプロデューサーは、必ず入れますと承諾してくれたにもかかわらず、実際の報道は次の通りでした。

 <放送が流れる。41:21からhttps://youtu.be/RlyzEB-9LM4>
【左画像は、放送の様子】

 ここで私の発言は、「もう一般大衆に(UFOETに関する)真実を伝える時がきた」というだけになってしまったのです。

 その後、CBSニュースのプロデューサーは、私の留守番メッセージにこう残していました。
 「あ〜 本当にどう言っていいかわからないけど・・・会社のCEOから、君のあの部分の発言は問題があり、カットするように言われて、そうした」

 当然会社のCEOは、CIAと繋がっているわけです。
 CBSも先のCNNの報道と同じく、 "we are not alone" 発言とグリア博士UFOが高速で飛行しているのをレーダーが観測していてという内容だけで終わっていたのです。

 つまり、ETUFOの存在の可能性を大衆に知らせる事は許可されているけれど、政府が秘密の違法なオペレーションをしている事、進化したテクノロジーが隠蔽されている事実を主流メディアは、一切大衆には知らせないというコントロールが起きているのです。

 グリア博士がディスクロージャーの活動を始めた時から私も彼とジョインして、アメリカ西部の主要都市を渡り歩き、講演会に参加しました。

 ABCニュースの元社員として、報道陣がどのように、この内容を報道していくのか大変興味がありました。

 結果は、例外なく、我々をあざけ笑い、「ETが我々のエネルギー問題を解決してくれるんだってさ!」などと笑いながら報道されたのです。

 ここにオレゴン州ポートランドでのニュースを紹介します。
 "クスクス笑いながら話す"ことで、その情報は真実味がないことを示唆させる戦略を使っています。

 『UFOとエネルギー』だって?もっと大事な話をしようよ・・と次にバスケットボールの試合結果を語ります。(そっちの方が大事という事ですか?)

 44:35https://youtu.be/RlyzEB-9LM4

 ニュース・キャスター:「彼(グリア博士)は、UFOテクノロジーである無重力プロポーション・システムとゼロ・ポイント・エネルギー、オーバー・ユニティー・エネルギーは、大衆から違法に隠蔽されており、石油に変わるものと発言しています。
 たくさんの人がフォーラムを聞きに行っていたみたいですね。」

 もう一人のアンカーが、机を指で叩き、バカバカしいという様な仕草をし、コメントなしでバスケットボールの試合のことを話出し、




 最後に「お願い!死にそうだよ。
 UFOとエネルギー』だって?もっと大事な話をしようよ」と言って、もう一人登場し、三人で笑います。


 ● ギャラガー氏による国会聴聞会における発言

 2002年10月に、統合参謀本部のトーマス・ウィルソン海軍少将(Thomas Wilson)【左画像】がアクセスを却下されたUSAPSのオペレーションについて、もっと深く追求したいと思い、天体物理学の専門家であるエリック・デーヴィス博士【右画像】と会合します。

 デーヴィス博士は、この会合で、このUSAPSのオペレーションでは、UFOテクノロジーが使われていると言いました。
 「地球のものではない」という表現を使っています。

 デーヴィス博士は、この会合での内容を録音し、それを書類として書き出し、2019年にこの文章は公開され、2022年5月に開催されたUFOやそれに関連したオペレーションについての国会での聴聞会においても、これは紹介されました。

 紹介したのは、高いインテリジェンス・レベルを保有する部員であるギャラガー氏でした。
【左画像はギャラガー氏。動画から】

 米空軍大尉ローバート・サラス【下画像】が証言したMaelstrom 空軍基地で起きたUFO事件において、核ICBM(大陸間弾道核ミサイル)が機能不全にされた内容、そして、トーマス・ウィルソン海軍少将ETテクノロジーのリバース・エンジニアリングに関するUSAPSのオペレーション情報へのアクセスを却下された事について、ギャラガー氏は、これらについて国会で質問しますが、米海軍の情報部部長は全く知らないと言います。

 以下、その国会での聴聞会の様子。
 46:07~動画
 米海軍情報部のONI副所長 Mr.Scott Brayと名誉あるRonald Moultrie
【左画像はScott Bray.
 下画像はRonald Moultrie



 「私どもの元へは、その情報はありませんでした。
 その事件についても全く聞いた事がありません。

 情報を回してくる担当の人から我々のところにその情報を追求するようにという連絡は全く受けていませんでした」


 ● ギャリー・マッキノン氏による暴露

 ダン・ウィリス :
 それから数ヶ月後、2002年11月、イギリスのコンピュータ・ハッカーであるギャリー・マッキノン(Gary McKinnon)が2001年の聴聞会を聞いて、この件に関心をもち、自分で調査を始めました。
【左画像はギャリー・マッキノン。動画から】

 米海軍のコンピューターをハッキングし、ソーラーウォーデン(秘密宇宙プログラムの我々の太陽系警備軍)に関する秘密のファイルを入手します。

 そこには宇宙船から宇宙船へ乗り越えた飛行記録や、地球外生命体の部員のリスト、大きなシガー型の宇宙船の写真を発見します。

 そのシガー型宇宙船の名前はUSSS LeMayHillenkoetterと書かれており、この2つの名前は、MJ12のメンバーの2名の名字だったのです。
Le May は、東京大空襲を指揮したことで知られている米空軍のカーティス・ルメイ (Curtis LeMay)、空軍大将。
 Hillenkoetter は、ロスコー・H・ヒレンケッター(Roscore H Hillenkoetter)、第3代CIA長官、海軍大将)


 ブッシュ政権は、マッキノンがこの情報をリークした事に憤慨し、彼を起訴し、70年の禁固刑を科したいと思っていました。

 (実際には10年間の裁判の後、彼は、欧州人権裁判所に上訴し、イギリス側が彼のアスベルガー症候群やうつ病という深刻な病状を抱えている理由から、アメリカに引き渡すことをブロックします。
 彼は刑を免れ、ハッキングは今は止めてYouTubeチャンネルを持っています)
【上画像はGary McKinnonチャンネルから】

 (MJ12のメンバーは、情報によって少し違うようです;こちらにはLeMayが4番目に載っています)【下画像はブログから】


【上画像右上のLeMayは、第2次世界大戦において東京大空襲等を直接指揮し「鬼畜ルメイ」「皆殺しのルメイ」と呼ばれたカーチス・ルメイ(Curtis LeMay、右画像)です。
 大統領権限を凌ぐMJ12のメンバーは、当時地球を支配していたシカールの直接指揮を受ける実働部隊だと考えられますので「鬼畜ルメイ」は冷酷かつ卑劣なシカールの波長と合ったのでしょう。
 なお、上画像左上は、アレン・ダレス(Allen Welsh Dulles、1893-1969,アイゼンハワー、JFK大統領下で第5代CIA長官)です


(↓こちらには、Hillenkoetterが1番に載っています)


ロスコー・H・ヒレンケッター(Roscore H Hillenkoetter、第3代CIA長官、海軍大将) HP内リンク


 ● 何故メディアは情報をコントロールするのか

 しばらくして、ハリウッドにある、あるメディアが私に連絡してきて、UFOETに関するトピックスにおいて「何故メディアが情報をコントロールしているのか?」という記事を書いてほしいと言われました。

 私は、これは自分の中にある質問に対する考えや調べた事をまとめるのに、ちょうど良い機会だと思い、喜んで引き受けました。

 私が最初に書いた記事のタイトルは「主流メディアで大衆に何を信じさせるのか?どう報じるか?という問題を誰がコントロールしているのか?」


 副題:「何故彼らは地球外生命体が存在するという現実を公開することを恐れているのか?」

 私は記事を書くにあたり、元軍人や情報機関に所属していた人達からの証言、それからリークされた確固たる証拠となる機密書類などを歴史的順序にまとめ、リサーチの基礎をまず作りました。

 その年代表をまとめていく事で、世界の歴史についての情報は、教育システムやメディアを利用し、大衆に事実とは異なるシナリオを信じ混ませた洗脳、"吹き込み"であった事が明確になってきました。

 嘘偽り、あるいは一部の情報が意図的に削除された不完全な内容だったのです。

 サイエンス・フィクションは、人々に刺激を与え、未来の可能性について想像力を掻き立てるものです。

 一般人から隠されてきた真実、私が発見した真実は、どんなサイエンス・フィクションの映画よりも遥かに素晴らしい、想像を超える内容でした。

 あまり複雑な歴史を長々とここでは語りませんが、簡単に話します。


 ● ナチスはドラコからテクノロジーを得ていた

 ナチスドラコというET種族に教えてもらって開発していたUFOなどのテクノロジーは、非常に目覚ましいものでした。
【1941年、ナチス・ドイツドラコ・レプティリアンと条約を締結し技術提供等を受けていた。HP内リンク
 右画像はドラコのイメージ図。動画から。
 ドラコは、アルファ・ドラコニアン種族のことであるが、自らをシカールと呼ぶため、シカールと記されることが多い。ヒト型爬虫類種族で、戦争、侵略、支配を好む】


 1947年にリチャード・バード海軍少将が「オペレーション・ハイジャンプ」の任務で南極大陸に行った時もナチスドラコがいて、米軍は完全なる敗北を体験しています。
【左画像はリチャード・バード海軍少将
 ハイジャンプ作戦について作戦HP内リンク



 ● ナチスは米国に侵入

 この事が引き金となり、米国は1955年、アイゼンハワー大統領政権の時代、ナチスに降伏し条約に署名させられたのです。
【1955年のアイゼンハワー大統領ドラコ・レプティリアンとの条約締結について、
HP内リンク


 そしてナチスは、米国に潜入し、秘密のオペレーションを遂行し、一般人に「偽装の視覚を与えるマトリックス」を作り上げました。

 彼らは、これを"Weltanschauungskrieg"と呼んでいました。
【ウェルタン シャーウング スクリーグ:世界大戦。
 右画像は動画から】

 この意味は、”世界に与える(偽装の)視覚という名の戦争行為”。

 (エレナさんを通じての銀河連合からの話によれば、アイゼンハワー大統領の知らないところで闇の政府が署名した)

 1946年に「第二次世界大戦」に関する真実は書き換えられ、ナチスが逃げた事実は隠蔽されました。
ナチスヒトラーの死を偽装し、南極の基地へ移動している。HP内リンク

 ナチスは、世界中のシステムに潜入し、情報機関、教育機関、航空機関、製薬会社、エンターテイメント業界、メディアなどあらゆるジャンルに入りました。

 世界の一般人に対する「偽装の視覚を与えるマトリックス」を作り上げる為、人々を洗脳する為に必要な手段だったのです。


 ● アレン・デュレスによるオペレーション・モッキンバード

 1950年、元CIA長官アレン・デュレス(Allen Welsh Dulles・MJ12のNo.1)は、ナチスと協力して、オペレーション・モッキングバードを開始します。
【左画像はアレン・デュレス。第5代CIA長官。1947年9月18日の中央情報局CIA設立の立役者と言われている。
 オペレーション・モッキンバードは、アレン・デュレス(ダレスとも)が開始したと言われている。HP内リンク


 彼は400人のジャーナリストにお金を払い、「大衆に吹き込む偽装の世界観」計画を開始しました。


 ● ビルダーバーグ会議、CFR、三極委員会によるメディアコントロール

 1954年、ナチスSS(エリート・メンバー)の一人だったバーンハード王子が毎年開催されるBilderbergミーティングを創設します。
バーンハード王子ベルンハルト王配(オランダのユリアナ女王の王配)とも。ビルダーバーグ会議の提唱者。ロッキード事件で失脚するまで初代議長。
 ビルダーバーグ会議(Bilderberg Meetings, Bilderberg conference, Bilderberg Group, Bilderberg Club)は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が130-150人ほど集まり、世界の重要問題や今後の主に政治経済や社会等を主なテーマに完全非公開で討議する秘密会議。
 初回1954年の会議がオランダのビルダーバーグホテルで開催され、その名の由来となった。参加者の例はこちら。←クリックすると別画面で拡大します】


 今日、このBilderbergのメンバーCouncil of Foreign Relations(外交問題評議会)CFRTrilateral Commission三極委員会という3つの組織のメンバーが世界のメディアのトップ/CEOになり、主流メディアでの報道を全てコントロールし、大衆に何を信じさせるかを決めています。

【上画像はこちらから。クリックすると、別画面で拡大します】

【上画像は、Trilateral Commission 三極委員会について】


 ● サンバレー会議によるメディアコントロール

 1983年よりトップ・シークレットの会議がアイダホ州のSun Valleyで開催されました。
【以下wikipediaから。サンバレー会議(Sun Valley Conference, Sun Valley Meeting, Allen & Company Sun Valley Conference)は、1983年から毎年夏季に一回、アメリカ合衆国・アイダホ州サンバレーという地域でテクノロジー企業、メディア関係企業の代表が30人ほど集まり、富裕層間の人脈作り、IT関連の主要な話題を主なテーマに非公開で討議する会議。会議は、投資銀行の「Allen & Company」が主催している。
 この会議の参加者は、米国のテクノロジー関係企業、メディア関連企業のCEOが多く見られる。Microsoft共同創業者、ビル&メリンダ・ゲイツ財団代表のビル・ゲイツ、Google創業者ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン、AppleCEOティム・クック、Facebook創業者マーク・ザッカーバーグ、Amazon創業者ジェフ・ベゾス、LinkedInの共同創設者リード・ギャレット・ホフマン、そのほかディズニーワシントン・ポストのCEOも出席している】


 CIAと主流メディアのトップ達の会議が行われ、当時あった50の報道機関が報道する内容を統合化する戦略を立てることが目的でした。

 2011年の時点では、50だったメディアが6つになり、ビッグテック企業によってコントロールされるようになります。
【右画像は動画とこちらから。クリックすると別画面で拡大します】

 Facebook,Twitter, Netflix, Google, Amazon, YouTubeなども追いかけるように、統合化戦略の仲間入りを果たします。

 2021年7月にSun Valleyでの会議に出席した人達の中でいつくか名前をあげると、ビル・ゲーツ、CIA長官ビル・バーンズ、Council of Foreign RelationsCFRのメンバー、マーク・ザッカーバーグFacebook, Twitter, Google, Apple, New York Times, CNN, MSNBC, CBS, ABC, NBC, Netflix, Disney, Comcast, Viacom, Microsoftなどのトップです。
【左画像は動画から。
 Comcast Corporation:コムキャストは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアに本部を置く、ケーブルテレビ・情報通信・メディアエンターテイメントの企業。
 Viacomバイアコムは、2代目CBSコーポレーションと2代目バイアコムが合併してできた法人企業。2022年2月「パラマウント・グローバル」に改称。ニューヨークに拠点を置くアメリカのメディア・コングロマリット】


 ここが中央化され、主流メディアの報道をコントロールし、ここで決まった事がニュース・レポーターに送られ、同じテレプロンプター(台詞)を読み上げ、大衆の視点を作り上げているのです。


 ● 誰がメディアをコントロールしているのか

 これで私の疑問:「主流メディアで大衆に何を信じさせるのか?どう報じるか?という問題を誰がコントロールしているのか?」への答えが出ました。

 NASAナチスに潜入されているわけですから、大衆は、NASAが、まだ原始的なロケット技術しか持っていないと信じこまされているわけです。

 しかし、実態は、秘密プログラム【Secret Space Program】に膨大な資金が流れ、ナチスの非常に進化した秘密宇宙プログラムに資金が提供されていたのです。

 のちに、米海軍が秘密に独立した、独自の秘密宇宙プログラムを1980年代に創設します。
 (秘密宇宙プログラムは、ナチスが作ったものと、米海軍が作った別のものがある。)

 「何故彼らは地球外生命体が存在するという現実を公開することを恐れているのか?」

 その理由の一部は、地球でのETの存在と関与を追求していくと1934年の時点からナチスは、進化した無重力テクノロジーを保有し、1942年以来「」から始まり、我々の太陽系を植民地化していたことなどがバレてしまうからです。【左画像は1934年ナチス・テクノロジーのイメージ図、動画から。
 2021年迄の地球の支配系統は次。
 シカール(アヌンナキ、マイトラ等)
  ↓
 ロスチャイルド
  ↓
 CFR、ビルダーバーグ、三極委員会、MJ12等】


 米国は、ナチスより20年遅れ、1954年に無重力テクノロジーを密かに開発し始めました。
 これはゼロ・ポイント・エネルギー・システムを導入したもので、もしもこれが一般大衆に紹介されたなら、何百兆ドルという原子力や石油エネルギー産業が崩壊するのです。

 再利用可能なクリーンなエネルギーは、ディープステートであるカバールの利益とならず、ナチスのイデオロギーと目標である新世界秩序を達成することが出来なくなるからです。
【右画像はビルダーバーグ会議参加者の例。クリックすると拡大します。画像は、動画及びこちらから】


 ● 素晴らしい科学技術が隠蔽されている

 国会での聴聞会が却下されたので、私は、無償でテクニカル・アドバイザーとして、10年間世界中を旅し、科学者や発明家のところに向かい、実際にこういう進化した技術があることを立証してきました。

 私が実際に会った発明家の人達の中には、スクワッド・チームが来て実験室を一掃された人達もいますし、脅迫された人達、殺された人達もいます。
スクワッド・チームとは、少人数の部隊の意ではないかと思われます】

 多くの人達には、国家安全保障に基づく秘密保持法についての手紙が届き、フリーエネルギー無重力テクノロジーに関する特許申請は、現在提唱されている物理学に背くものであると保留あるいは却下されています。
 現在約6000件が保留にされている状態です。
【この「6000件」は、NESARA,GESARA(第19項)で解放されると言う、隠蔽された技術の数に一致しています。HP内リンク

 多くの素晴らしい頭脳をもった発明家が地球上に存在します。

 これらの保留にされてしまっているテクノロジーが無限の予算で研究されたならどうなるでしょう? 想像してみて下さい。

 我々の教育システムでは教えてもらっていない進化したテクノロジーの物理学を地上で最も頭のよい科学者達が発明しているのです。

 我々よりも何千年も進化した技術をもつ地球外生命体と仲間になったら、どうなるか想像してみて下さい。
 我々にもそのテクノロジーが共有される世界はどうなっているでしょうか?

 我々から隠蔽されている秘密宇宙プログラムでは、20年間宇宙で任務を果たし、その記憶を消され、20年間若返らせる技術が存在し、使われてきました。

 その任務に行った人達は記憶を消されているので何も覚えていませんが、2000年くらいから、一部の人達が記憶を取り戻し、それを暴露し、証言し出しています。
【1982年4月7日当時10歳だったトニー・ロドリゲス氏はETに拉致され、20年間奴隷として使役されたと言う。そして20年後に10歳の若さに戻され、拉致された場所に戻されたとのこと。HP内リンク。右画像は20&backプログラムについて。動画から】

 光よりも早い速度で移動する無重力宇宙船ジャンプ・ゲートを使ったテレポーテーション技術、メドベッドのような非常に進化した医療技術などについての証言をしています。

 このメドベッドは、失われた足を再生する事が可能で、どんな病気でも治療が可能、寿命も何百年も延長することが出来ます。
【左画像はメドベッドのイメージ図。動画から】

 この宇宙のマトリックスの中に存在するどんな物質でもレプリケーターで全く同じものを作ることが可能な技術もあります。

 これらは、秘密宇宙プログラムが保有するテクノロジーのほんの一部です。

 私は、実際にこれらのテクノロジーを目撃した証言者達と直接会い、インタビューもしました。

 これからの問題は、どうやってこの二つの世界を掛け合わせ、人類にとって有益な方向にこの進化したテクノロジーを有効化させていくかです。

 本来存在する素晴らしいテクノロジーを大衆から隠蔽し、偽りの世界に洗脳することは、人類を奴隷化させる計画を進めるディープステート・カバールにとってのみ有益であり、これらのテクノロジーも彼らのためだけに使われてきました。

 どうやったら本当に世界全人口へ、人類のために役立つ方向へ使えるようになるのか?


 ● プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる

 充分な数の人々がこのような実態が起きている事に気づき目覚めたら、それは実現出来るでしょうか?

 ナチス・ドイツのプロパガンダ省のジョーセフ・ゴーベルス博士が言った言葉です。
 「プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる」
ジョーセフ・ゴーベルスは、一般にヨーゼフ・ゲッベルス Joseph Goebbels と表記されるナチ党の国民啓蒙・宣伝大臣だと思われる。左画像は動画から】


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 このプレゼンテーションは、真実開示を試みてくれた多くの人々に捧げます。
 以下の皆様に追悼の意を表します:
【「以下の皆様に追悼」? 最初のマーク・マッキャンドレス氏が亡くなったことは「前半」で語られていたが・・・】

マーク・マッキャンドレス氏、米空軍。
 マーク・マッキャンドレス氏は、2021年6月の国会での聴取会で無重力飛行船ゼロ・ポイント・エネルギーについて証言をする予定であったが、その2ヶ月前の4月に頭への銃撃により死亡した。死因は自殺とされたが、憶測を呼ぶ】



ドナ・ヘアー氏、NASA従業員。
 NASAに勤務し、その間知りえた驚きの事実を暴露】



カール・ウルフ氏、米空軍。
 ヴァージニア州ラングレー空軍基地に勤務。NASAの職員から月の裏側の基地について聞いたことを暴露】



クリフォード・ストーン氏、米軍。
 ヴァージニア州の空軍基地で何機もの墜落したUFOの回収作業を行った。ET57種族の資料を作成していた】



グラハム・ベスーン氏、米海軍】



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 大変、素晴らしいプレゼンテーションに感銘を受けました。
 「プロパガンダは、大衆が気づき、目覚めた時に無効となる」
 多くの方にシェアして拡散していただきたい内容でした。

 命をかけて証言してくれた皆様に深い感謝の念を送ります。
 そしてご冥福をお祈り致します。
 彼らがやってくれた事をけして無駄にしていはいけない!



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