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人類の起源! シーダーズやスペースアーク解説! マイケル・サラ博士


 以下の記事は、佐野美代子さんの次の動画から作成したもの。

・佐野美代子さんの動画
 人類の起源! シーダーズやスペースアーク解説! マイケル・サラ博士
 
(2025/04/09)
 https://www.youtube.com/watch?v=opv00XnV4hE

・オリジナル動画
 Space Arks and the Arriving ET Seeders(2022/03/27)
 https://www.youtube.com/watch?v=lzw0iUjJNLY


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記。


 
 ■ 目 次

 古代シュメールアークノアの方舟
 バビロニアウトナピシュティムの洪水伝説
 ・そっくりな話がヘブライ語聖書に登場するーノアの方舟
 ●最近の遠隔透視の結果
  ノアの方舟を遠隔透視したところ、潜水艦型のスペース・シップだった
 ・1984年にジョー・マクモナグルらが、100万年前の火星の大災害を遠隔透視した
  その結果、火星の生存者がスペース・アークでそこから非難し、地球に着陸した
 ●アンドレア・プハリッチによるチャネリング・セッション
  1974年、アンドレア・プハリッチは、ナイン評議会とのチャネリングを行った
 ・参加者たちは、24の宇宙人文明が地球人類を作ったと知らされた
  アトランティス、古代シュメールなどの文明は、シーダーズの影響で作られた
 シーダーズによる「銀河の種まき」を妨害している宇宙種族もいる
 ルシファーは人間エリートによって崇拝されており、高度な技術を隠蔽している
 ロッテンベリーなどは、シーダースは早ければ1970年代に帰還すると告げられた
 スターシードの地球への転生
 アレックス・コリエーによると、約2億人のスターシードが地球に来ている
 古代スペースアークシーダーズが起動した
 ウクライナアークを巡る紛争
 南極大陸の不思議な熱温上昇
 ・不思議なルーマニア・ブチェギ・マウンテン
 シーダーズ地球アライアンスは、オープン・コンタクトの準備をしている
 グローバルエリートと宇宙人同盟の最終決戦が行われている

 エレナ・ダナーンさんと佐野美代子さんとの会話

 ■ 動画の内容


 ● 古代シュメールのアークとノアの方舟

 「大いなる開示」とは何なのでしょうか?
 そして、なぜそれを止めることはできないのでしょう?

 シーダースとは誰なのでしょう?
 そして、ウクライナ、ロシア、ブラジル、アメリカ、世界中で見つかった巨大なアークと、彼らの関係は何なのでしょうか?


 今、なぜアークは起動し始めているのでしょう?
 そして、その目的とは何なのでしょう?

 この物語は人類の遥か昔古代シュメールの書物に書かれたお話まで遡ります。
 ウトナピシュティムが、古代の大洪水の際に、生命を再生するため、人間、動物、そして植物の種をアークに乗せて生き残ったというお話です。
ウトナピシュティム(Utnapishtim)は、バビロニアの洪水神話の主人公。旧約聖書のノアに相応。幸福の島に住み永生を楽しみ、ギルガメシュ(ギルガメシュ叙事詩)に不死は神々のみのものと説く】

 これにそっくりの物語がヘブライ語の聖書に登場します。
【「ヘブライ語の聖書」とは、ユダヤ教の聖典。キリスト教徒の「旧約聖書」と多くの部分において同一の内容で構成されているが、解釈や収載順などに差異が見られる】

 ノアは神に全ての動物を一対ずつ、全ての植物の種、そして彼の直系家族を乗せられ、文明を再開できるよう、アークを作れと命令されたという話です。

 似たような大洪水、そしてその後生命を再生するためにアークが使われたという物語は、ほとんどの古代文化の中に登場します。

 しかしこのアークは、未開の時代の人間が、木で作ったものだったのでしょうか?

 それともエロヒム、謎に満ちた生命の創造主と関係がある、高度テクノロジーで作られたのでしょうか?
エロヒム(Elohim)は、ヘブライ語聖書に登場し、神を表す普通名詞。文脈により何を指しているかは変わるが、ヘブライ語聖書の多くの部分では神ヤハウェと同一視される。
 エロヒムを複数形と解釈した場合、その単数形は「エロア」と復元できるが、これはアラビア語で「神」の単数形であるアッラー(Allah)と同根】



 ● 最近の遠隔透視の結果

 遠隔透視のエキスパートが最近、ノアのアークをターゲットとして透視した結果、これは高度でメタリックな潜水艦型スペースシップであったと判明したのです。

 スペースアークが、惑星大災害の際に、人類を救ったという話は地球に限ったことではありません。

 1984年に、CIAのが資金提供したジョー・マクモナグルと、その他遠隔透視のベテランとの遠隔透視訓練で、約100万年前に火星で起きた惑星大災害の際に、一体何が起きたのかを透視しました。
ジョゼフ・マクモニーグル(Joseph McMoneagle)は、元陸軍諜報局に務めていた情報官。スタンフォード研究所に配属され、米軍のための遠隔透視のプログラムに従事】

 彼らが見たものは、火星人の生存者が、巨大なメタリックのスペースアークで、そこから避難し、地球に着陸すると、まだ未開で原始的だった地球人類の中で、新たな文明を作り始めたというものでした。

 エロヒムが古代シュメール時代、地球でノアスペースアークを提供したように、火星人に提供したのでしょうか?

 そして、その巨大なアークはどうなったのでしょうか?
 まだ地球にあり、人里離れた場所に埋まっているのでしょうか?


 ● アンドレア・プハリッチによるチャネリング・セッション



 1974年、世界的に有名な超常現象研究家のアンドレア・プハリッチは、ニューヨークのオーシニングで、パラデイケイジの中で謎めいたナイン評議会とのチャネリング・セッションを行いました。
アンドリヤ・プハリッチ(1918年2月19日 - 1995年1月3日)は、医学および超心理学の研究者、医学発明家、医師、作家であり、イスラエルのユリ・ゲラー(1946年生まれ)とオランダ生まれのピーター・フルコス(1911-1988)を科学的調査のために米国に連れてきた人物として知られている。
 ナイン評議会とは「The Nine」のことだろうか?The Nineはプラズマ超意識体で、創造主と直結しており、創造主と創造された存在たちの間で橋渡し役を担っている存在。22super-conscious-body2


 数多くのビップたちが、このナイン評議会とのチャネリング・セッションに参加し、質問をしましたが、その中にスタートレックの創始者、ジーン・ロッテンベリーも含まれていました。
ジーン・ロッデンベリー(Gene Roddenberry,1921年8月19日 - 1991年10月24日)は、アメリカ合衆国のテレビ・映画プロデューサー。SF特撮作品『スタートレック』の生みの親として知られる。右画像】

 ビップたちは、24の宇宙人文明が、地球人類の播種に責任があるのだと教えられました。
エレナ・ダナーンさんによると、シーダーズは24種族から成っているが、その名称はこちら

 アトランティス古代シュメール、その他様々な文化が、シーダースの中の一つか、それ以上の種族に影響を受けたものであるというのです。

 シーダース、もしくはエロヒムは、人間、動物、そして植物の遺伝子を保有しており、これによって常に銀河中、そしてその向こうで、種の播種と修正を行っているのです。

 シーダースは銀河の種まきにおいて、他の宇宙人種族にも協力してもらっているのですが、強力な地球外のグループによって、妨害を受けてもいます。

 この妨害を仕掛けている宇宙人種族は、レプタリアン、グレイを含む恐ろしい霊的存在であるルシファーの側についている種族です。

 ルシファー、強力な地球人間エリートによって崇拝されており、彼らは地球人類が進化するのを助けるような、高度テクノロジーを隠蔽し、抑圧しています。
エレナさんによると、ルシファーを演じていたのは、アヌンナキマードックだったとのこと。リンクマードックエンリルに組して、人類の奴隷化を進めていた】

 ナイン評議会とのセッションでロッテンベリーとその他の人々は、シーダスは早くて1970年代に戻ってくる可能性があると告げられました。
【実際に太陽系に帰還したのは2021年10月。巨大な母船500機が土星の衛星ガニメデ付近に停泊している。リンク

 シーダースの帰還に必要なものは、地球の人間が恐怖と無知から彼らに反抗するのではなく、心よく迎え入れる準備ができていることでした。

 しかしグローバルエリートと彼らの同盟は、マスメディアを通して、宇宙人を広く脅威であると認識するよう、大衆の意見を操作していました。

 ジーン・ロッテンベリープライム・ダイレクティブは、銀河連合から来たものです。
プライム・ダイレクティブについてはこちら


 ● スターシードの地球転生

 彼らはシーダースと共に働いています。

 シーダースは、人間の出来事、そして自由意志に関して、直接的には関与しません。

 ですが、この1万2千年のサイクルの終わりに、再び壊滅的な人類の終焉が繰り返されないよう、ある計画が実行されたのです。
【約1万2千年前、アトランティス大陸が海中に没した。#BC9.6K この悲劇を繰り返さないと言うこと】

 それは、たくさんの進化した地球外生命体の存在たちが、地球で人間の体に転生し、内側から人々を導くというものでした。

 世界的に非常に尊敬されているアンドロメダとのコンタクティである、アレックス・コリエによると、約2億人のボランティアのスターシードが、現在地球に来ているとのことです。

 たった地球人口の2.5%ですが、シーダースは彼らが望むポジティブな結果をもたらすのに十分な数であると、計算したのです。


 ● 古代スペースアークをシーダーズが起動した

 現在シーダースは、私たちの星系に大きな艦隊と宇宙船とともに戻ってきており、彼らの存在を公表するのを待っています。

 この星系と地球の至るところにある古代スペースアークを、シーダースがどのように起動したかを見てみましょう。

 地球のどこでスペースアークが見つかったのでしょうか?

 ウクライナアークをめぐって、アメリカとロシアの紛争に関する最新情報。
【右画像で、オレンジ色の部分は、2023年6月までにウクライナロシア軍が占領した地域とほぼ一致する。2022年2月24日から開始されたロシアウクライナに対する軍事行動(西側のマスコミは「ロシアの軍事侵攻」と報じているが)は、ネオナチ(DS)の掃討と聞いていたが、このスペース・アークの奪還も目的の1つだったのかも知れない】

 そして南極大陸の不思議な熱温上昇とスペースアークの起動。
【左画像は「南極と北極が同時に異常な猛暑に見舞われる」】

 そしてそれはシーダースの帰還とどのように関係しているのでしょう。

 不思議なルーマニア・プチェジマウンテンと、シーダースとのつながり。
【2003年ルーマニアブチェギ山脈で驚くべき考古学的発見があった。地下への入り口を入ると、Hall of Records (記録の部屋)があった。こちら

 シーダースと共に活動し、地球人類のオープンコンタクトを準備している地球アライアンス

 そしてそれを死に物狂いで阻止しようとしている、ルシファーの仲間、グローバルエリートと、宇宙人同盟との最終決戦。

 どのように地球人類は破壊のサイクルを逃れて、銀河の黄金時代へと卒業できるのでしょうか?

 世界を牽引する、地球外政治の専門家マイケル・サラ博士の4月9日の新しいウェビナー集中講座ー「ETシーダース・スペース・アークと大いなる開示」にぜひ参加してください。
 本日登録しましょう。

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〇エレナ・ダナーンさん
●佐野美代子さん

〇エレナ
 UFOや宇宙人の情報が出てきています。
 ソーハン・エレディオンが、銀河連合の私のコンタクト先が、最近言ってました。
●美代子
 富士山の下に古代アークがありますけど、日本の他にあるんでしょうか。
〇エレナ
 美代子さんね、32か34世界中にアークがあります。
 それぞれ違った文明のアークがあります。
 ソーハンが言いました。何で受諾したかというとですね、日本でディスクロージャーが必要だからと。
●美代子
 本当ですか。
 なんで日本でディスプロージャーがそんな必要なんですか?
〇エレナ
 というのがね、日本人はもっとね、何が起きてるか知るべきだからと、ソーハンは言ってました。
●美代子
 日本で体内に入れられるので、みんな目覚めている人間で、ものすごい大騒ぎになって心配しているんですけど、どうでしょうかね。
〇エレナ
 美代子さん、もう間違いなく2025年はお祝いできますよ。


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