青い空 | Home Page of AOI SOLA |
トップページに戻るには、左上の「青い空」をクリックしてください | |
スター・ネイション・ニュース 21~40 by エレナ・ダナーン | |
■ リンク・index ( スター・ネイション・ニュース 21~40 ) | |
・スター・ネイション・ニュース 21~ 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39, 40 ・index index21, index22, index23, index24, index25, index26, index27, index28, index29, index30, index31, index32, index33, index34, index35, index36, index37, index38, index39, index40 ・「スター・ネイション・ニュース 1~20」へ ・「青い空のホームページ トップ」へ |
|
■ スター・ネイション・ニュース 21 ●銀河連合からのニュース ナタル銀河におけるシカールとの戦争について ・ダーク・フリートもシカールに返答をしていない ・タアル・シアール種族もアホリ種族もシカールに背を向けた ・アヌンナキ帝国が他種族と協力し合うのは銀河史上初めてのこと ・ステーシスポッドが心臓部に移された月はどうなったか ・近い将来17の魂の意識が月の意識と繋がり、月は目覚める ●オリオン座のアルニラム評議会より アルニラム評議会のメンバーであるアナックスからの情報 ・オリオン座のM42星雲がどのようになっているか ・オリオン座のトラペジウム星団はネブの女王の本拠地だった ●銀河連合特使エレナから一言 ・M42のポータルは、それを所有したものがタイムラインを変えることが出来た ネブはそのポータルを所有し、大きな力を持っていた ・月でも素晴らしいことが起こっている ・地球テラの歴史上、2024年は、とても重要な年になる |
|
■ スター・ネイション・ニュース 22 ●ナタル銀河連合からのニュース--ソーハンからの報告 ルナ(月)の心臓部で17のポッドと月のエンジン部の意識が繋がった ・月の心臓部はプラズマ超意識体 ・プラズマ超意識体の3例ーーThe Nine の9の超意識体 ・アンドロメダ銀河に生まれた ”オー(O)” という存在達 ・エリア51のUFO内にいたピサレムと言う種族 ●アホラット星のヴァルネック長官からの報告 アホリ政府は、シカール帝国と完全に縁を切った ・地球のダークなSSPは、アルタイル星系とアルデバラン星系で起きている ・地球の善良なSSPは、ケンタウルス座の星系で行われている ●アヌンナキ帝国の王子イアから ・どの星にも意識を持つ存在がいる--全ての生命体は意識を持っている ・「愛」の波長は、生命の意識を創造主と繋げている ●銀河連合特使エレナから一言 ・王子イアは不死身の身体を得た宇宙の錬金術師 ・月は既に神秘的なものでは無くなった。古代の母船だった ・もう何かをあがめる時代ではなくなった |
|
■ スター・ネイション・ニュース 23 ●ナタル銀河連合からのニュース--ソーハンからの報告 地球企業のBad Guys(良くない人達)が木星におけるハブでの競争を始めている ・Aerospace社は、エレナ・ダナーンを常に監視している ・木星のハブは、地球の企業から大変注目を集めている 木星のハブには、2021年の木星合意の条件を充たす企業のみが参加できる ・Aerospace社を創設したのは、地球の銀行を支配している人達 ・Aerospace社は利益だけを優先するため、ハブの運営者側とは対立する ・木星のハブは木星合意によって管理され、軍事的にも守られている ・銀河には「銀河ギルド」という商人達の組合が存在する ・地球・火星のアライアンスは、もうすぐ太陽系のアライアンスと合体する ●銀河連合特使エレナから一言 ・2021年の7月に木星会議があり、そこで合意書が交わされた ・Aerocpace社は善良な企業ではなく、木星での成功は難しいだろうう ・マータさんから(木星会議、ラドゥ・シナマーによる月) |
|
■ スター・ネイション・ニュース 24 ●ナタル銀河連合からのニュース--ソーハン・エレディオンからの報告 ・月の心臓部に設置された17のポッドは起動し、コミュニケーションを始めた ・地球アライアンスの要請を受け、2名の科学者が月に到着した ・科学者ジカ・アット・アシュタミールの報告 4つのポッドが月の意識とコミュニケーションを始めた ・アルティアン種族の科学者シーア・イカの報告 ・ルナの意識体、プラズマ意識体は、アバターを必要としない ・地球人類へ向けた意識体からのメッセージ--新しい時代が来た ●ザガラ評議会、エガロス種族のアナックスより ・オリオン座のM42ネビュラ、ポータルの調査が終わった ネブが構築した構造物は、近い将来取り壊される ・ネビュラ内のカバ・キューブもアンロックされ、通過できるようになった ・コレナ星系では、一つのクレーター(火山口)がシカールによって破壊された ・シカール帝国の小組織が勝手に至るところに出向いて、星系を荒らしている ●銀河連合特使エレナ・ダナーンから ・プラズマ意識体とは、古代のビルダーレースか ・来週は日食があるが、単なる自然現象だ ・DNAの起動は個々でペースが異なる。一気に起こるわけではない ・この宇宙には二元性があるので、戦争は常に起きている |
|
■ スター・ネイション・ニュース 25 ●銀河間連合オーナより ネブを監視するために銀河連合が操作したポン-ブルックス彗星が戻ってきた ●ヴァル・ネックより--戦争について ・何かを征服したいという思いは、自分に不満足であるが故に起きる感情 ・本当は分裂は起きていない。全ては創造主の周波数で繋がっている ・「復讐」という思いは毒であり、そのエネルギーは必ず自分に戻ってくる ●銀河連合特使エレナより 70年ぶりに帰ってきたポン-ブルックス彗星は勝利の彗星 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 26 ●銀河連合より ・ステミス星系におけるシカールとの戦争は銀河連合が勝利した ・タアル・シアール政府の動向 ・土星の浮遊都市の素材研究 ●アヌンナキのニビル船からの報告 ・アヌンナキのエンリルは刑務所的な場所へ搬送された ・アヌンナキの王女イナンナから祖父エンリルについて ・祖父エンリルは卑劣な人だった ・女王ティアも卑劣な人だったが、イアの長男マルテュクにより、斬殺された ・叔父マルテュクは、自分の父親イアに背き、祖父ユー側についてしまった ・地球人は叔父マルテュクをルシファーと呼んだ ・ユーはマルテュクを後継者とするため、女王ティアを惨殺した ・地球人類は、ユー、ニヌルサ、マルテュクの3人にあらゆる面で支配されてきた ・神を崇める時代は終わった。これからは貴方がた人類の時代だ ●銀河連合特使エレナから一言 ・3者は地球人に神として崇めてもらいたかった ・神を信仰する時代は終わった |
|
■ スター・ネイション・ニュース 27 ・月の心臓部より二回目のシグナルが4つのポッドより発信された ポッドの中にいるプラズマ意識体は、地球人とコミュニケーションを図っている ●月に派遣されている銀河間連合シール・イカの報告 月の中核から2回目となる、4つの新しい情報が発信された ・月は3年前に解放され、今は地球アライアンスが管理している ・同じ頃、南極大陸も解放された ・南極大陸と月で、企業間で事業拡大、貿易の拡大競争が始まっている ●ソーハン・エレディオン(銀河連合・軍船XL6の高等指揮官)より 4月13日から始まったイランとイスラエルの間で起きている紛争について ●銀河連合特使エレナから一言 月や南極で、中国企業やNASA等の企業が場所確保のための競争を始めている ・地球アライアンスは1950年代に銀河連合によって設立された ・地球で起きている紛争は全て、世界を動かす銀行のトップ達が仕掛けている ・クラウス・シュワッブが病院で危篤状態にあるという報道があった ・DSも最後の抵抗をしているが、心配は要らない ●マータさんからの補足 クラウス・シュワブの危篤報道について 内側に入ることで自分の真の本質、魂としての自己と出会うことが出来る |
|
■ スター・ネイション・ニュース 28 ●主な地底人の種族について 2023年11月にヒマラヤ山脈において、地底王国の人々との会議があった ・2023年12月に、地底への入り口を幾つか地上人に開放することにした ・地底にある幾つかのホール・オブ・レコーズ(記録の部屋)へのアクセスを許可した ・地底に最も古くから暮らす種族は、エーテル体の精霊 ・ある種族は「ウォーター・ゲート」と呼ぶものを通して、地上に出て来る ・2億年前に地球に到来し、地底に非常に長くらしているのは、ナガという種族 ・6,500万年前に銀河間連合(シーダーズ)がこの太陽系に到来した シーダーズは、ナガが地球に行った不法な環境操作をリセットした ・他に地底に暮らす人達をいくつか紹介 地上が自然災害などで大惨事に見舞われた時に地底に逃げた地球人 ・ケンタオルス座アルファー星から到来したテロージアン ・サスクワッチあるいはビッグフットと呼ばれる種族 ・アント・ピープルは火星から移住したインセクトイド ●ナタル銀河連合より 多くの銀河種族がシカール帝国に対して立ち上がっている ・中心グループを離れたシカールも、小型船であちこちで悪行を働いている ●銀河連合特使エレナから一言 この銀河は長い間シカール帝国の圧政を受けてきたが、今解放される ・地底人たちも銀河で起こっていることは全て知っている ・トルコのデリンクユから地底の王国に行ったことがある ・地下都市へ行くと、深いところほど周波数が高くなる ・スターピープルも地底人も地球人の素晴らしい本質を知っている ●マータさんからのコメント ・過去の地底人関係記事 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 29 ●ナタル銀河連合より オールトの雲と呼ばれる領域で、地球アライアンスによる採鉱が進んでいる ・太陽系の自由化が進められているため、このようなプロジェクトが進んでいる ・オールト雲の大きさ ・地球アライアンスは、オールト雲の中に太古からのものを発見した ●オリオンザガラ評議会のアナックスからのメッセージ ・美しく、勇気ある地球人の皆様 今まで多くの人が、政府や宗教団体などによって、守られていると思っていた ・あなた方は常にサバイバルモードにさせられて来た ・他の星からスターシードが来て、道を切り開き始めた ・貴方の弱点だった真面目さが、再度、強みとなる ●銀河連合特使エレナから一言 アナックスからの勇気あるメッセージ ・オールト雲について ・土星の衛星タイタンでも今地球の科学者達が研究を始めている ・地球の科学者たちは、ニビル船のアバキルへのアクセスが許可されている ●マータさんからのコメント エレナさんの生い立ち、「岩戸開き12号」 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 30 ●ナタル銀河連合より シカールとの戦争は、現在ナタル銀河の全領域に拡大している ・オリオン座領域は、シカールが最初にこの銀河で問題を起こしたところ ・グレイ種族にはスーパークイーンがいて、M42に棲んでいた ・M42には重要なポータルがあり、地球人類もこれから自由に使えるようになる ・M42はロックされており、アルニラムのザガラ評議会が管理している ・シリウスBも反逆し、解放された ・アヌンナキ帝国は史上初めて銀河のアライアンスと手を組んだ ・悪意のETは排除され、今の問題は地球のディープステートだけとなった ・2021年、南極会議で銀河アライアンスとカバールが会った 金融エリートはシステムのキーコードを地球アライアンスに渡さなかった ・金融エリートはまだ地球にいる。地球人の裁判によって行く末が決まる ・コロナの時、体に良く無いものを拒絶した人がいた ・「笑い」は周波数を上げるのに最高 ・瞑想して自分の魂の声を聞こう ・今日はとても美しいシンガポールからお届けしました ●マータさんから ・ステファン・チュアとエレナさんの対談 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 31 ●ナタル銀河連合より 太陽系においても商業的な星間貿易が始まる ・これからは宇宙旅行業社が一般の人々を乗せる飛行船も開発していく ・宇宙においてシューマン・レゾナンスを体験することができる ・電磁波領域をもつ星は意識を持っている ・地球の月では、さらにシグナルがポッドから発信された ・商業目的で開発されている木星のハブも順調に建設が進行している ・アルテミス合意参加の諸国と中国とが対立している ・どの政府にも3層ある--表層、ディープステート、ホワイトハット ・火星にもアライアンスが結成されている ・火星の先住民はティルと言う善良なレプティリアン(ヒト型爬虫類種族) ●ソーハン・エレディオンからのメッセージ 地球の闇の政府からの情報に地球人の多くが騙されている ●アルニラム評議会より オリオン座の領域でグレイが残して行った諸構造を全て把握した ・M42星雲のトラペジウムにはカバと呼ばれる立方体の女王の巣があった ●銀河連合特使エレナから一言 シカールとの戦争は続いているが、シカールは負けている ・貴方は、現実界と言うネットワークに影響を与える力を持っている ●マータさんのコメント 次回2024年11月15日東京、ジャン・チャールズさんと共演決定 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 32 ・東京講演会からアイルランドに戻りました ●ナタル銀河連合から ナタル銀河におけるシカールとの戦いは続いている ・一度種族が奴隷制度から解放されれば、それに戻ることは絶対に無い ・メンタルな奴隷化、洗脳が起きていた ・ネブ帝国のグレイは地球の超エリートに非常に美味しい条件を提示していた ・善良なグレイ種族は近代の歴史上一度も地球に干渉していない ・エマーサー族だけが、邪悪なグレイ種族に対する警告を発していた ・2020年代に大悪魔が去るとしたエドガー・ケイシーの予言は的中した ・グレイは、自分たちが地球人の未来の姿だと洗脳してきた サイモン・パークス、バシャールはグレイと地球人女性との間のハイブリッド ・ネブ帝国は崩壊したが、生き残ったグレイ種族は、母星に戻り再度繋がっている ・まだハイブリッドが地球にいて、ディスクロージャに混乱をきたしている ●地球のタイムラインについて ・時間は引力に関して変わるーー銀河内では時間は直線的 ・地球は二つに分裂したりしない--タイムラインは複数ある訳ではない ・ドローレス・キャノンはQHHTを開発したが、悪用した人もいた ・誰でも騙されたり、洗脳されてしまうことがあるが、それも体験だ ●マータさんより--ドローレス・キャノンについて ・グレイのハイブリッドも自分自身で成長していくことができる ・インカの叡智を伝えるワークショップ、清里でのお話会 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 33 ●ナタル銀河連合より ・木星の衛星エウロパのイラーフィアン族は、NASAと契約をかわそうとしている ・2021年7月の木星会議では、星間のビジネスにルールが定められた ・土星のタイタンでは、地球の科学者チームが空中都市の調査・研究を進めている ・無重力技術とメドベッドは帰還した王子イアからの地球人へのギフト ●王子イアから土星の暗い歴史について 土星はアヌンナキ帝国とネブ帝国の共同所有となっていた ・ネブは解体したが、土星にはネブが残したネガティブなテクノロジーがあった ・ネブは土星のブラック・グーを利用していた ・土星周辺の人工衛星を破壊し、ブラック・グーを破壊した ・土星にあったネブのテクノロジーの目的は、地球人の奴隷化 ユーが太陽系に到来した時、マル・テュクがネブと手を組むことを勧めた ・ネブの女王は、土星の衛星、地球の月を経由してネガティブな波動を送っていた ・最終的にネブの女王と地球の接続を切断することに成功した ・太陽系は悪意のETから解放された。しかし、DSはまだ地球にいる ●銀河間連合より 銀河間連合の母船500隻が2021年より木星付近に到来している ●特使エレナからひとこと 9月27~29日、コロラド州、デンバーでGSICが開催される ・自分の周波数を感じる練習をしてください--自分の正体が分かります |
|
■ スター・ネイション・ニュース 34 ●ナタル銀河連合より 木星付近に建設中のハブの建設を提案したのはアルティアン種族 ・木星付近のハブのイメージ図 ・ハブのクルー・メンバーの紹介 ・アラグン(アラグ・ウン族) Arag'un ・クレグ種族(クレッグ族) Khreg ・エゴニ フォルナックス(エゴン族) Egoni Fornax ・モラ トリオメ種族(モーラトリオム族) Mora Triomme ・エテリアン(エテリア族) Etherian ・エラーティアンズ(エラルト人) Elarthians ・地球のアライアンス Earth Alliance ・銀河連合(オラア・ナタル・シャリ) Galactic Federation of Worlds ・ゼネテー(アンドロメダ)アライアンス Zenate Alliance ・オリオンの5種族評議会(ザガラ評議会) Council of Five ・銀河ギルドの商人たち The Galactic Guild of Merchants ・シーダーズは24種族からなる銀河間連合 ・地球のアライアンスとは、ホワイトハット ・銀河連合とアメリカ海軍が契約を締結していた ウィリアム・トンプキンス氏が最も素晴らしい内部告発者だった ・銀河連合は、地球の軍隊に地球外での防衛のためのスキルを教え、訓練した ・地球の宇宙軍が誕生し、ソーラー・ウォーデンができた ・地球のアライアンスの構成国は、アルテミス合意に署名している国々 ・2021年7月の木星会議の目的 ・木星の合意会議において、最も注意が払われたのが、兵器と奴隷の密輸 ・木星合意は銀河連合に加盟するための一つのステップになる ・アルティアンが木星のハブ建設を提案し、将来安全な貿易拠点となる ・木星のハブで商売する人たちには税金が課せられる ・木星のハブの商業施設などはまだ公にはできない ・フリーエネルギーが出て来る、主要都市は空中に浮遊するようになる ●銀河連合特使エレナから一言 ・人類のマインドは、もの凄い力をもっている! ・現実と言うマトリックスは、ホログラムの構造でできている |
|
■ スター・ネイション・ニュース 35 ●ナタル銀河連合より 地球アライアンスの存在と、その地球外での活動は、2年以内に開示される予定 ・ソーハンによる、太陽系警備軍ソーラーワーデンの開示について 70年ほど前から銀河連合と地球の軍事組織が共同で、ソーラー・ウォーデンという秘密の防衛軍を持っていた ・銀河連合と地球アライアンスが共同でディスクロージャ計画を立てた ディスクロージャ計画は、闇の政府の存在を明かすことから始まった ・シカール帝国はエンリルの子孫たちと手を組み、闇の秘密組織を多く作ってきた ・マリア・オルシックはアルデバラン星からシュメール語で情報を受けた ・地球のアライアンスはどのように開示されていくか 3年前の木星会議でスムーズに開示を行う方法について話し合われた ●アヌンナキのニビル船からのニュース アヌンナキ帝国の王女イナンナからのメッセージ ・彼らが放つ「恐れ」に意識を向けないように ●銀河連合特使エレナから一言 ・「恐れ」を手放さなければ、毒が体内で生成され続ける ・ソーハンが言った、ディスクロージャ計画はすでに起きている ・アヌンナキには2つの派閥があった。エンキ派、エンリル派 エンリルの心はシカール・ドラコだった ・ナチス第4帝国の南極大陸へもエンリルは関与していた ・イルミナティ、フリーメイソンはエンリル側のアヌンナキが結成したもの ・古代シュメール語はアヌンナキの言語 ・次のイベントは、コロラド州デンバーで9/27から開催する ●マータさんからのコメント |
|
■ スター・ネイション・ニュース 36 ●ナタル銀河連合より ・秘密宇宙プログラムはまだ公にはできない ・地球のアライアンスとは ・地球の地下の掃除(悪意のETの排除)は2022年で完了した ・今現在、全ての闇の組織の中に、地球アライアンスのスパイが潜入している スパイにはプロテクションのためホログラフィック・シールドが掛かっている ・地球アライアンスは1950年代から始まっている ・最初に出来たのがソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)だった ・できる限り穏やかなディスクロージャーが計画されて来た ディープ・ステートは、1940年代から地球の征服計画を立てていた ・あるテクノロジーを使い、地球人の精神をも完全にコントロールして来た ・ディプステートの力は弱まったとは言え、まだ力を持っている ・グレート・ディスクロージャは必ず起きる ・ディスクロージャと共に新たな技術が公表される。それは月で大量生産された ●銀河間連合特使オーナ(ウーナ)より ・評議会では、シーディングとテラフォーミングについて話し合われた ・宇宙船は意識を持っている--意識が最も高度なテクノロジー ・The Nine は創造主のアシスタントとして創造の過程を実現している ・皆は創造主であり、皆の行動や思考が世界を共同創造している ●銀河連合特使エレナから一言 ディスクロージャは必ず起こる ・地球のアライアンスがディープ・ステートを倒すべく奮闘している ・真実はオルタナティブ・メディアで既にかなり語られている ・「かんむり座」の中の星が2つ、スーパーノバ(超爆発)を起こした ・9/27~9/29米国コロラド州デンバーにおいて、GSICが開催される ●マータさんからのコメントーーアサンジの解放など |
|
■ スター・ネイション・ニュース 37 ●ナタル銀河連合より 1917年、マリア・オルシックはアルデバラン星からメッセージを受けた ・シカールとエンリル派のアヌンナキは、完全にエンリルに支配されていた ・銀河連合は最近、ジャダ星のアヌンナキ種族と関係を断った ・ジャダ星のアヌンナキ種族はエンリル側についていた ・竜座のシカール帝国の王が指令を出すと、ティアは全てエンリルにやらせた ・アヌンナキの王アヌはエンリルに抵抗することが着なかった ・1930年代、シカール帝国は地球のグループと手を組み、テクノロジーを提供した ・ナチ党が結成され、エンリルの率いる銀行エリートが党に資金を提供した ・銀行と言う帝国は、ドラコ・レプティリアンのエリートの血統 ・ドラコ・レプティリアンはずっと昔から地球を支配してきた ・マリア・オルシックが出会ったのは「輝いて見えるジャダイ」 ・ジャダイが訪れたのは、マリア・オルシックがプレアデンだったから ・マリアはジャダイから教わった高度な技術をドイツ第3帝国に明け渡した マリアは、白い肌のプレアデンと共に高度な技術プログラムを進めていた このプレアデンは、シカール、エンリル派のナチスと手を組んでいた ・マリアは自分が利用されていることに気付き、逃げた ・マリアは地球アライアンスの中で高いポジションを占めた マリアは特にソーラー・ウォーデンの発展に貢献した ・マリアの女性的な美貌に騙されてはいけない、彼女はとても強い戦士だ ●木星周辺に停泊するアヌンナキのニビル船から アヌンナキの王子イアから「感謝」についてのメッセージ ・全ては創造主への感謝につながる ・地球人類の中には、神聖な宇宙のロイヤルな血が流れている ・どんな卑劣な仕打ちにも耐え、前に進もうとしている貴方がたを、私は尊敬している ●銀河連合特使エレナからひと言 ・マリア・オルシックは、ジャダイ・アナヒムに騙されていた ・マリアはジェシカと名を変え、ウィリアム・トンプキンスと共に働いていた ・マリアは1957年、ヴァル・ソーが地球を訪れた際にも共に働いていた ・今はまだ地球にシカールとエンリルの血統の子孫が残っている ・貴方は、創造主の一部だ ●マータさんからのコメント |
|
■ スター・ネイション・ニュース 38 ●ナタル銀河連合より NASAはISSを2030年末に終了し、スペースXが廃棄作業を行う ・今後、SpaceX,Blue Originなどの個人企業が宇宙ステーションを建設していく ・2021年の木星会議にSpaceXとBlue Originの創設者が出席していた ・全ての闇の組織には地球アライアンスのスパイが潜入している ・NASAは闇組織か?2021年に実行された銀河連合のオペレーション ・闇のプログラムはいくつもある ・ダークフリートが火星、シリウス、と地球の南極大陸に本部を持っていた ・地球のアライアンスは、地球の宇宙軍と銀河連合で構成されている 地球アライアンスの宇宙船は「ザ・ガーディアンス」とも呼ばれている ・ヒューマノイド・コーポレートとは ・ISSから打ち上げられた、超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されてた ・ISSは闇の組織と手を組んでいた ●アヌンナキのニビル船より王子イア 腹違いの弟ユー(エンリル)は今何処にいるか ・エンリル(ユー)は、地球を支配し、全ての生命体を破壊させることを企んだ ・シカールのトップであるピンダール、そしてエンリルも拘束された ・ピンダールは北斗七星付近のある星系に収容されている ・エンリルはおおいぬ座シグマ星に収容されている ・エンリル(ユー)は、シカール帝国で育てられ、心の無い人間となった ●銀河連合特使エレナから一言 ピンダールとエンリルの居場所が明らかになった ・ISSは闇のSSP(秘密宇宙プログラム)が利用していた |
|
■ スター・ネイション・ニュース 39 ●地底の王国から、アルケリオスの話 ・地上の光は年々強くなっている ・地底には王国があり、魔法がまだ使われている ・大昔地上が大災害に見舞われたとき、我々は地底へ避難した ・我々地底人は地球を母親だと考えている ・地球の中核には光がある、母の魂だ ・バルト海に浮かぶ島に、我々地底王国への入り口がある ・皆さんが戦うことを止めなければ、地底王国には招かれない ・地上の波動が十分に上昇したので、地底王国への扉を開くだろう ・将来、地上と地底の人達は統合されて行く ●銀河連合特使エレナからひと言 皆、抑制された間違った情報が伝えられているため、ディスクロージャは難しい ・自由を待つのではなく、自分の意志で自分を自由にしていくことが必要 ・人々は自分の真の正体を知り始めている ●マータさんからのコメント アルケリオスの「水の祈り」の言葉 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 40 ●銀河連合より シカール帝国が完全に敗北するのは時間の問題 ・シカールは自殺行為を始めている様だ スタートレックのクリンゴンの最後とと同じだ ・ブラック・グーもグレイのテクノロジーで、地球のDSが共有していた ●アヌンナキのニビル船より ・以前は太陽系はアヌンナキ帝国の管理下にあったが、今はそうではない ・今イア(エンキ)はニビル船の中で暮らしており、地球人と交信することは絶対にない ・エンキ(イア)とエンリル(ユー)は別の人物 ・エンリルは神を演じ地球人を支配しようとした ・イア(エンキ)は、人類のオリジナルを作った時、自分のDNAを入れた ・現代人はYeshua(イエス)から80代目の子孫 ・アダパ(アダム)はニビル船のエデンと言う研究所で創られた ●銀河連合特使エレナから ・今「真実、光が明かされる時代」が到来している ・何より嬉しいのは、貴方が自分の力、自分の正体に目覚めること ・すべてと意識は繋がっている ●マータさんからの補足--イア(エンキ)に関する偽情報3件 イスマエル・ペレズと言う男性 ・コーリー・グッドとブルー・エイヴィアン ・「Ra, I am Ra」はエゴの強い圧政者が使う |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 21 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/a743552711dd7295e0cbc7455b3c5996 ⭐️宇宙ニュース ステーション#21⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.11 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=7ai-HJVu-C0 ⭐️宇宙ニュース ステーション#21⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.11 ・オリジナル動画 https://youtu.be/NsdVx4euDRk?si=jRiz8bCbGQhRoAaR 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 ![]() 銀河連合の地球特使。エジプト考古学者。 アーティスト。シーダース22種族のDNAをもつ。 本当の体はプレアデスのエラ星にステーシスポットの中にあり、プレアデンとして暮らしている。未来のタイムラインから地球のアセンションを手助けしに来ている。 エラ星の前はアルティア星系のエメーリャ星を母星とするヒューマノイド、アルティアン種族だった。 アルティア星はペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある恒星。 銀河連合のソーハンも同じくプレアデスのエラ星のアヘル種族で、エレナとはツインフレーム(twin flame)。 共同で地球のアセンションのミッションを遂行している。 エレナの魂は、現在、地球人として、肉体はフランスに生まれ、マグダラのマリアの血統であり、北欧先住民サーメのシャーマンの血も入っている。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 21 ) | |
●銀河連合からのニュース ナタル銀河におけるシカールとの戦争について ・ダーク・フリートもシカールに返答をしていない ・タアル・シアール種族もアホリ種族もシカールに背を向けた ・アヌンナキ帝国が他種族と協力し合うのは銀河史上初めてのこと ・ステーシスポッドが心臓部に移された月はどうなったか ・近い将来17の魂の意識が月の意識と繋がり、月は目覚める ●オリオン座のアルニラム評議会より アルニラム評議会のメンバーであるアナックスからの情報 ・オリオン座のM42星雲がどのようになっているか ・オリオン座のトラペジウム星団はネブの女王の本拠地だった ●銀河連合特使エレナから一言 ・M42のポータルは、それを所有したものがタイムラインを変えることが出来た ネブはそのポータルを所有し、大きな力を持っていた ・月でも素晴らしいことが起こっている ・地球テラの歴史上、2024年は、とても重要な年になる |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 21 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年3月11日です。 アルティア出身。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 *********** ● ナタル銀河連合からのニュース ![]() ![]() 銀河連合の軍船の高等指揮官であり、外交も担当するソーハン・エレディオンが今日は、シカールとの戦争について報告してくれました。 【右画像はソーハン・エレディオン。画像はこちらから】 ![]() 【左画像はstar nation news 20 から】 シカールの仲間は、依然として彼らの要請に答えることなく、シカール帝国対ネグマク種族を含む銀河連合とアヌンナキ帝国の戦いになっています。 【アヌンナキ帝国は地球支配に関して、最近1万年はシカール帝国と手を組み、地球人類奴隷化を進めてきましたが、2022年10月30日のアヌンナキ・エンリルの断罪以降、シカール帝国に対し反旗を翻しています】 ![]() ダーク・フリートがシカールに協力することが懸念されていましたが、依然としてダーク・フリートは、シカールに返事をしていません。 【ダーク・フリート(Dark Fleet:闇の艦隊)とは、アルデバラン星(おうし座αアルファー星、ジャダ星)に本部を置く、退行的戦闘組織。リンク 地球においてはドラコ・レプティリアン(シカール)とナチス・ドイツの宇宙戦闘組織を言う】 ダーク・フリートは、軍隊であり企業でもあります。 彼らは、おそらく、既にシカールには関心がなくなり、企業家として、もっとパワーのある種族との貿易に目を向け始めていると思われます。 アルキオネのタアル・シアール種族もアホリ種族も同じ理由でシカールに背を向けました。 【タアル・シアール族は、プレアデス星団の恒星アルキオネ星系惑星であるタアリハラに住むマン星系タアル族。地球のカバールの悪事に関与し、マン種族にとって痛恨の不名誉であった。下図でT・マール星に移住したタアル族が更にアルキオネ星系タアリハラに移住した】 ![]() 【アホリ種族は、アルタイル星系アホリア星に住むアクホリ種族のことと思われる】 ![]() アナヒム(アヌンナキ)帝国が他の種族や連合と協力し合うのは、この銀河史上初めてです。 銀河連合がこのナタル銀河において、強い力を持ち始め、外交上でも強い影響力を持ち始めたので、アナヒム帝国も力を貸してくれるようになったのです。 我々の生まれ故郷であるプレアデスとアナヒム帝国は、強い絆で結ばれました。 銀河連合が結成されたのは、オリオン戦争の後でした。 この銀河で再び、そのような惨事が起きることを防ぐ為に、全体のバランスと正義を保つ為に、結成されました。 そして、銀河連合は、今非常に強い力を築くところまで来ました。 このシカールとの戦争は、もうすぐ終わるであろうと期待しています。 テラの時間では分かりませんが、銀河の時間では、短期間になるはずです。 エレナ: 私は、ソーハンにルナ(月)での進行はどうなっているのか? ステーシスポッドが心臓部に設置された後の報告をお願いしました。 【ステーシスポッドの中には、古代母船である月が地球の近くに運ばれて来た時のクルー(操縦者)が眠っている。最近、月の中心部へ運ばれ、クルーたちは目を醒ましつつあると言う。 stasis:均衡状態、静止状態、SFにおいて、空想上の技術などにより、ある領域内で時間が止まる(または止まったようになる)こと。生物に適用された場合、人工冬眠と似た効果を持つ】 ![]() ソーハン: ステーシスポッドは、全部で17個あり、一つづつ丁寧に搬送され、月の心臓部に設置が完了しました。 中に肉体を持つ存在がいるわけではなく、そのポッドの中に意識があるという感じです。 この意識体は、超古代から存在し、古代のビルダー・レース(建築家種族)の一部でもあります。 絶対唯一の創造主の元に還る一歩前の魂たちです。 宇宙の創造の過程の中でも最も古くから存在する魂たちです。 特別な存在です。 時が来たら、この17の魂の意識が月の心臓部と繋がり、月の意識を起動します。 【俗に言えば「月には魂が宿っている。しかし、それは眠っていた」となるでしょう】 しかし、それはまだ起きていません。 いつというのは、はっきり分かりませんが、そんなに遠い先のことではないと思います。 ![]() エレナを海王星に連れて行った時に、この種族に会っているね。 【エレナさんが海王星で会った種族は、建築家種族の子孫であるコルダシー種族。リンク。 左画像はコルダシー種族。リンク】 今は、それだけ言っておきます。 ● オリオン座のアルニラム評議会より ![]() ![]() 今回は、ザガラ星にあるアルニラム評議会のメンバーであるアナックスが私の質問に答えてくれました。 【オリオンベルトの中央にあるアルニラム星(オリオン座イプシロン星,Alnilam)は、地元ではザガラ星と呼ばれている。右画像。 ![]() 画像出所及びアナックスについて詳しくはこちら。 ![]() なお右画像はアルニラム評議会(旧5種族評議会)の記章】 特にオリオン座の中のM42のネビュラがその後どうなっているのかという質問です。 【M42はオリオン大星雲とも呼ばれる、オリオン座の小三つ星付近に広がる散光星雲。ネビュラ:Nebula:星雲】 ![]() ![]() アナックス: 【右画像は、動画内のアルニラム評議会のアナックス】 ウルアナ(オリオン座の正式名)は、テラから1344光年から1500光年離れた場所にあります。 ウルアナは、大昔に巨星が爆発した際に、そこから発生されたガスによって出来ました。 同時に大変珍しい時間のもつれが生じるボルテックスを結成しました。 そして、その領域に新星が沢山誕生し、その一部をネブ帝国のエバン種族が人工的に改良しました。 【ネブ帝国の邪悪な6種族同盟の6種族とは、5種のトールグレイと、レプティリアンであるシカール族の6種族。 5種のトールグレイは、(1)マイトラ族、(2)キイリイ・トクールト族、(3)エバン族、(4)グレイル族、(5)インドゥグトゥク属。 エバン族は地球のカバールと深く関与しており、地球の地下軍事施設でハイブリッド計画と魂の剥ぎ取りを行っている(※7, p.318)】 例えば、貴方たちが「トラペジウム星団」と呼ぶ星団は、我々は「カバー」と呼びますが、これは、オリオン座の中央付近にあり、ここからは、光が放射されており、これはテラでは、紫外線と呼ばれているものです。 【トラペジウム(Trapezium)は、オリオン大星雲(M42)の中心部にある散開星団。左上画像はwikipediaから。NASAハッブル宇宙望遠鏡が撮影した可視光線(左)と赤外線(右)による比較画像。下画像はこちらから】 ![]() ![]() 【右画像はトラペジウム(Trapezium)の拡大画像。wikipediaから。NASAハッブル宇宙望遠鏡が撮影した可視光線(左)と赤外線(右)による比較画像。 右下画像はトラペジウムを更に拡大したもの。wikipediaから。 ![]() この紫外線の放射によって、ガスが押し出され、オリオンのネビュラの中で新星が誕生することを難しくしています。 これは、ネブのエバン種族が操作して作った紫外線でした。 そして、この「カバー」の領域は、今は不毛地帯となってしまいましたが、我々アルニラム評議会がその領域を現在保護し、再生することに力を注いでいます。 M42のヴォルテックスがある場所もオリオンの中心部です。 そこは、現在誰も所有権をもっていませんが、我々が守っています。 アナヒム(アヌンナキ)の科学者たちや銀河連合も我々に協力してくれ、一緒に守っています。 今、この銀河では、シカールが戦争を起こしています。 しかし、銀河連合は、あらゆる多次元間をスキャンし、シカールが他の存在達と通信しているものをキャッチしています。 今は、誰もシカールに応答していないことが分かっています。 「カバー」あるいは「トラペジウム星団」は、キューブ型になっており、ここは、以前はネブの女王の住処でした。 【(※7, p.310)では、ネブの女王の本拠地はM42(オリオン大星雲)にあると記されていましたが、これを更に詳しく言うと「M42の中心部のトラペジウム星団に本拠地があった」と言うことでしょう】 この女王の意識体は、このキューブの深い部分に根を張り巡らしていたので、それが解体された時には、周りに大きなアンバランスが生じました。 それ以来、我々は、その領域の再生に多大なる力を費やしています。 本来の美しさと可能性を完全に戻すことに努めています。 ![]() 【ペテルギウス(Betelgeuse)はオリオン座α星。右画像はこちらから。 ペテルギウスは邪悪なエバン族の本拠地。 エバン族は、オリオン座のペテルギウス(カリナ)星系の第5惑星エデメラの住民。 ヒト型爬虫類グレイ種族。身長約182~274cmで、トールグレイ(本文ではスモールグレイとなっており、理由は不明)。凶悪な6種族同盟の一員。地球のカバールに深く関与し、地下軍事基地などでハイブリッド計画等を進めている(※7, p.318)】 その領域には、他にも沢山の発見がありました。 宇宙に浮遊しているサブ・ストラクチャー、廃墟となった宇宙船の空港・・・そこには、まだ宇宙船が置いたままです。 人工的に作られた星々も発見しました。 これらがガスのネビュラの中にありました。 いつか、貴方を連れていってあげましょう。 これからも多くの発見があると思います。 アルニラム評議会を代表してアナックスからでした。 ● 特使エレナより一言 ![]() シカール戦争がおきている最中、オリオンからは、素晴らしいニュースを知ることが出来てよかったです。 このM42のポータルは、「時間のもつれ」を起こすことの出来るポータルである為、そこを所有したものがタイムラインを変えることが出来たのです。 ![]() 【2021年10月、銀河連合が「ネブの女王」からネガティブなETに対して送られていたネガティブなエネルギーを遮断するコードを発見し、ネガティブなエネルギーの切断に成功。(リンク)】 ルナ、地球の月でも素晴らしいことが起きていますね。 ポッドが心臓部に設置され、その心臓部は、先ほど描かれていたように、リングが重なりあったような構造になっています。 ソーハンから伝えられたイメージに基づいて、私が画像を制作しました。 古代アークもステーシスポッドの中に眠っているクルーメンバーの中に魂が戻ってきて、目覚めた時に起動することになっていますが、月も同じような感じなのだと思いました。 月もポッドの中にある意識が目覚めた時に月のエンジンが起動し、その中に記憶されている知識が放たれるということです。 いつ、どのようにして起きるのかは、まだ分かりません。 待っている状態ですが、とてもエキサイティングなことです。 シカールとの戦争ももうじき終わるということです。 ![]() 【今年2024年こそは地球外生命体の公式な開示及び宇宙技術の開示があるでしょうか!】 しっかりシートベルトを締めて、心の準備をしておいてください。 また来週お会いしましょう。 |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 22 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/5e5307f5485006b97bc8b4345ea643bd ⭐️宇宙ニュース ステーション#22⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.18 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=7aEcVy_ZHv0 ⭐️宇宙ニュース ステーション#22⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.18 ・オリジナル動画 https://youtu.be/2glzL_ofZjk?si=8kMVF35lsbELgGr1 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 22 ) | |
●ナタル銀河連合からのニュース--ソーハンからの報告 ルナ(月)の心臓部で17のポッドと月のエンジン部の意識が繋がった ・月の心臓部はプラズマ超意識体 ・プラズマ超意識体の3例ーーThe Nine の9の超意識体 ・アンドロメダ銀河に生まれた ”オー(O)” という存在達 ・エリア51のUFO内にいたピサレムと言う種族 ●アホラット星のヴァルネック長官からの報告 アホリ政府は、シカール帝国と完全に縁を切った ・地球のダークなSSPは、アルタイル星系とアルデバラン星系で起きている ・地球の善良なSSPは、ケンタウルス座の星系で行われている ●アヌンナキ帝国の王子イアから ・どの星にも意識を持つ存在がいる--全ての生命体は意識を持っている ・「愛」の波長は、生命の意識を創造主と繋げている ●銀河連合特使エレナから一言 ・王子イアは不死身の身体を得た宇宙の錬金術師 ・月は既に神秘的なものでは無くなった。古代の母船だった ・もう何かをあがめる時代ではなくなった |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 22 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年3月18日です。 アルティア出身。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 *********** ● ナタル銀河連合からのニュース ![]() ![]() 銀河連合の軍船XL6の高等指揮官ソーハン・エレディオンからの報告では、ルナ(月)の心臓部で17のポッドと月のエンジン部の意識がインターフェースされ繋がりました。 【右画像は軍船XL6の高等指揮官ソーハン・エレディオンのイメージ図。こちらから。 17のポッドとは、17のステーシスポッド。中に月が地球の近傍に持って来られた際のクルーの眠れる魂(意識)が入っている。その魂とエンジン部の意識が繋がることにより、エンジンが起動するようになる】 これで即座に何か大きな変化が起きている訳ではありませんが、月内では何かテクノロジーが起動しているかもしれません。 月は、自然発生の星ですが、星の中をくり抜き、母船として改造されていました。 そして今の位置に大昔に移動されて来ました。 【ラドゥー・シナマーのBook7によると、地球の衛星である月は、何千万年も前からあるシリウスの古代母船を改良して、地球の”月”として設置したとのこと。リンク】 ですから中には非常に古代からあるテクノロジーが内蔵されています。 それはパタール種族(シーダース)やアナヒム(アヌンナキ)のものと同じです。 【パタール種族は、生物学的にはヒューマノイド。肌は僅かに発光し、虹色がかった青色、美しい銀色を帯びている。身長は約270cmと高く、細身。両方の手にはそれぞれ5本ずつの長い指。細い手足と、長い優雅な首。目は大きく、星が微かに光る。第7密度。24のシーダー種族の1。(※13, p.116)】 ![]() これは、月のクルーメンバー(乗組員)からの指令によって可動します。 このような超意識体というのは、プラズマという形体で宇宙のエーテル領域に存在します。 そして、この超意識体の時間の流れは異なり、一直線ではありません。 また超意識体は、テクノロジーとインターフェースすることが出来、遺伝子的に準備された肉体をもつ存在に転生することも出来ます。 我々が知る限り、このプラズマ超意識体が最も進化した存在になります。 プラズマ超意識体の3種類の例をあげると、 1. "The Nine"の9つの超意識体。 これは創造主と直結しており、創造主と創造された存在たちの間で橋渡し役を担っています。 "The Nine"は、宇宙の巨大な原生動物のようなものです。 非常に複雑な構造をもっています。 "The Nine" は、宇宙と宇宙の間にあるヴォイドにいます。 ![]() 【右画像は動画から】 丸が沢山重なりあったような構造は、マルチバース(多元宇宙)を表しています。 このような平面ではなく、実際は多重立体構造です。(縁・枠もない) 一つの輪は、バブル(泡)のようであり、それが一つの次元の一つの宇宙を表しています。 輪が交差している接点は、異なる次元とその宇宙が重なりあっています。 これらの接点にワームホールやスターゲートがあります。 "The Nine"がいるヴォイドもこの接点にあります。 ヴォイドでは、一般的な物理の法則はなく、同時に全てのヴォイドに存在でき、時間の流れも一直線ではありません。 一つのバブルの中の宇宙によっては重力のある場所では一直線の時間の流れを感じることもありますが、ヴォイドでは時間は一直線ではありません。 ![]() 【オー(O)族の起源は、アンドロメダ銀河。プラズマ状の非転生第12密度意識体。そのプラズマ構造は、幾何学的な光のパターンで「結晶化」している。オシュリと呼ばれる三重星系に住んでいる。「集団意識」とも言える。コミュニケーションは地球上の人類がまだ経験していないテレパシーを超えた方法。24のシーダー種族の一種族。(※13, p.156)】 彼らもシーダースの一種族です。 彼らは"The Nine"と同じ密度にいますが、ヴォイドに暮らしているわけではありません。 ![]() 【右画像は動画から】 このプラズマ超意識体は、仲間が宇宙のどこにいようとも、その集合意識ネットワークに常時インターフェースしています。 地球上の森の木々は、真菌のネットワークを使って、コミュニケーションしていますが、それと同じような感じです。 【真菌は酵母、糸状菌(いわゆるカビ)、キノコを含む生物群。 動物の次に進化した、高等な生物と言える】 ”オー(O)”は、真菌の代わりに宇宙のグリッドを使って交信しています。 交信の方法は、人類にはまだ経験のない、理解出来ない方法です。 ![]() エリア51で回収されたUFOの一つの中にいた存在です。 ピサレムがこのUFOのエンジンとなっていた超意識体でした。 月のエンジンと同じです。 アデル博士の意識の中にピサレムが入って来て、いついているとの事です。 これは、時空を超えた繋がりが最初からなければ起きない事で、このような超意識体がランダムに人の体に入ってくる事は絶対にありません。 ![]() これは、太陽系にシーダースが到来した2021年11月よりもずっと前にそう言っていたのでした。 ですから、このピサレムという名前の存在は、”オー(O)”という種族でシーダース種族の一種族である可能性がありますが、まだハッキリした事は分かっていません。 ● アホラット星のヴァルネック長官からの報告 ![]() 【アホラット星とは、鷲座α(アルファ)星であるアルタイル星(Altair)の第2惑星。 アルタイル星は全天21の1等星の1つ。七夕の彦星。地球から16光年離れる。現地ではアルコリン星と呼ばれる(※7, p.138) 左画像はこちらから。 ヴァルネック・オヨーラン(Val Nek, Valorian Neek Oroyan)は、エリダヌス座イプシロン星(Kohan星)系、第1惑星アンマカ(Ammakha)星出身。カヘル(Kahel)種族。カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ人の移民(※7, p.255)】 ![]() ダークフリートがマルハト星に基地を保有していることも理由にあります。 マルハト星に基地を保有していた地球のダークな秘密宇宙プログラムの軍隊は、地球に戻るべく退去が始まっています。 地球のダークな秘密宇宙プログラム【SSP】は、すでにダークな種族が支配している星に兵士を派遣したり、契約を交わし基地を保有してきました。 ![]() 【アルデバラン星(ジャダ星)系第7惑星にはアヌンナキ族(ジャノシアン)が生息している。 ジャノシアンは、火星と木星の間にあった惑星ジャノスがマイトラ族によって粉砕されたときに太陽系を追放された移民共同体。 1919年にマリア・オルシックと繋がり、シュメール語で話した】 ![]() 善良な秘密宇宙プログラムは、ケンタオルス座の星系に基地を保有します。 【左画像はケンタウルス座。こちらから】 秘密宇宙プログラムにも2種類あります。 ![]() 【右画像はヴァルネック・オヨーラン。動画から。 ヴァルネック・オヨーラン(Valorian-Neek-Oroyan)については、こちら。 惑星:アンマカ(Ammakha)、種族:カヘル(Kahel)種族、身長:189cm、肌:色白で狭い鉤鼻、斜めの鼻孔、薄い唇。髪:ブロンド・ストレート、目:赤いリング、灰色の背景、暗い藍色の瞳孔、非常に斜め。役職:2021年10月以降、銀河連合では働いていない。現在非公開の星系でコロニー総督を務めている。 カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ系の移民。定住先はエリダヌス座イプシロン星系第1惑星のアンマカ】 特にルナ(月)での施設での作業に携わっていました。 ● 二ビル船に暮らすアナヒム帝国王子イアより ![]() 今日も彼から素晴らしい叡智を教えてもらうことが出来ました。 イア: この宇宙は、驚くほど生き生きとしています。 生命体で溢れている、とても豊かなところです。 すべての星が生命体をサポートする環境ではありませんが、どの星にも意識をもつ存在がいます。 その意識のレベルは様々です。 ![]() それでも、この宇宙に存在する全ての生命体は、大きな進化を遂げる時期に入っています。 全ての生命体が成長し、昇進し、再生します。 すべてには、サイクルがあります。 時間の流れもグルグルと巡っています。 時間は円状に巡っているのではなく、球体状に巡っています。 終わりと始まりが繋がっています。 無限に巡りめぐっています。 一つの道のような流れがありながら、すべてが同時に起きています。 時間も知覚能力があり、一直線の流れというサイクルから出るという知性をもっています。 あなたの意識も、限界のある肉体というアバターから外に飛び出してみると時間というものの理解ができるようになるでしょう。 ![]() 「愛」という周波数は、森羅万象すべてをつなげているものです。 「愛」は物質をすべて繋げているだけでなく、意識をも創造主と繋げています。 あなたの心が他の存在に対して「愛」を抱き、それが共振し、互恵性を持つと、心と心は、宇宙の原始的な意識の周波数で繋がることになります。 この状態でいる時、純粋な美しさと至福を体感し、その振動は光よりも早いスピードで拡張し、創造主の根源の感情を体感していることになります。 ![]() そして、それは自然に貴方の世界に光輝くように広がっていきます。 そうすると、貴方は、宇宙と一つになり、完全に一体となります。 貴方も宇宙の創造主となります。 ![]() 絶対唯一の創造主と一体になっている状態です。 私は、キー(地球)に愛を抱いています。 キーの心臓の鼓動を感じることが出来ます。 彼女の思考や感情を感じることが出来ます。 愛し合うということは、同じ周波数を共有することで、それは創造主の心とも絡み合っている状態です。 Loving〜「愛する」というのは、一方的に相手のハートに向けて矢を放っている状態です。 愛を送って、繋がりを作った状態です。 ![]() 相互に愛という周波数を交わし合っている状態です。 貴方は、この世界を愛しているのであれば、この世界にヒーリングを与え、周波数を上昇させてあげることです。 この世界と愛し合うことが出来ているなら、地球の鼓動を感じられるはずです。 時には、ある人、ある存在を愛しているけれど、その愛が戻ってこない事があります。 そうした時に「痛み」を感じます。 「痛み」という周波数は、不調和の時に起きます。 双方の間で愛が交わされていない時、共振していない時に起きます。 「愛」というもののミステリーは、経験することによって、容易に理解していくことが出来ます。 体験することでのみ、真に理解したと言えます。 愛の周波数の交わし合いを体験してみてください。 ![]() 思いっきり深呼吸して空気を取り込んでみてください。 夜空に向かって、思いっきり自由に踊ってみましょう。 貴方が選んだ人生を謳歌しましょう。 私はイア。 私は、キーの人類をけして忘れることはありませんでした。 ● 特使エレナより一言 ![]() イアからの言葉は、とても美しいと感じました。 アナヒム帝国の王子です。 称号は、ただ彼の責任ある立場を称しているだけです。 イアは、とても愛の深い人です。 ![]() 【アナンヌキ族の故郷は「惑星ニビルの平行次元(平行して存在する別次元)にある」と言われている(※7, p.321)】 彼は、創造主の心を理解していて、それをすべての存在とシェアすることが好きです。 月の話を少しします。 ずっと昔から、地球では月は神秘的な存在でした。 古代の人々は、月を神とか女神として崇めていた文化もあります。 地球人に大きな影響を与えてきました。 ![]() 特に流体の物質を動かしています。 27日のサイクルで波があり、大潮などが海で起きますね。 【左画像はこちらから。 太陽は非常に遠くにあるものの質量が大きく、月の0.45倍ほどの引力で地球に影響を及ぼしている。そのため、太陽と月が一直線上に並んだ時、地球に働く引力は月だけの時と比べて1.45倍になる。この時が「大潮」】 海だけでなく、全ての水分、植物の中の水分、人間の身体の血液の循環、水分にも影響します。 女性の生理のサイクルも月の巡りと同じになっています。 すべての哺乳類のメスは、このサイクルで排卵が起きています。 ですから、女性は月のサイクルを意識するようになり、月を女性性のシンボルとみたり、繁殖力、豊穣の女神などと考える民族も多いです。 女性達は、水晶を満月の明かりに照らして浄化したり、光をもらうような儀式をして来ました。 しかし、今、月の正体が分かり、神秘的なものではなくなったわけです。 ![]() 【右画像はラドゥ・シナマーBook7の動画から。リンク】 そこには、色々な施設、工場、空港などがあります。 そして、ここ何週間かお伝えしてきたように、17のポッドの中にいる超意識体と月のエンジン、心臓部がつながりました。 ただ、この17の意識体であるクルーメンバーの仕事は、月を起動させることであり、地球人とコミュニケーションすることはありません。 ですから、その意識体とコンタクトを試みてもコミュニケーションできることはありません。 その意識体を崇めたりする必要もありません。 ![]() 自分で意識を高め、叡智を学び、自己統治し進化していきましょう。 このような情報が出てくることには大変感謝します。 また来週お会いしましょう。 |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 23 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/8c142a9a471cd8d48f9969477ba4385c ⭐️宇宙ニュース ステーション#23⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.25 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=fc5UzMo93_s ⭐️宇宙ニュース ステーション#23⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.25 ・オリジナル動画 https://youtu.be/2glzL_ofZjk?si=8kMVF35lsbELgGr1 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 23 ) | |
●ナタル銀河連合からのニュース--ソーハンからの報告 地球企業のBad Guys(良くない人達)が木星におけるハブでの競争を始めている ・Aerospace社は、エレナ・ダナーンを常に監視している ・木星のハブは、地球の企業から大変注目を集めている 木星のハブには、2021年の木星合意の条件を充たす企業のみが参加できる ・Aerospace社を創設したのは、地球の銀行を支配している人達 ・Aerospace社は利益だけを優先するため、ハブの運営者側とは対立する ・木星のハブは木星合意によって管理され、軍事的にも守られている ・銀河には「銀河ギルド」という商人達の組合が存在する ・地球・火星のアライアンスは、もうすぐ太陽系のアライアンスと合体する ●銀河連合特使エレナから一言 ・2021年の7月に木星会議があり、そこで合意書が交わされた ・Aerocpace社は善良な企業ではなく、木星での成功は難しいだろうう ・マータさんから(木星会議、ラドゥ・シナマーによる月) |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 23 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年3月25日です。 アルティア出身。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第23回目です。 ![]() 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 今週は、木星のハブで起きている地球からの企業同士の競争について解説します。 ● ナタル銀河連合からのニュース ![]() ![]() 3月16日、銀河連合の軍船エクセルシオール(XL6)内の私のコンタクト、高等指揮官ソーハン・エレディオンからの報告です。 【右画像は軍船XL6の高等指揮官ソーハン・エレディオンのイメージ図。こちらから】 地球の企業のBad Guys(良くない人達)が木星におけるハブでの競争を始めていますが、木星のハブは地球のアライアンスが指揮していますので、彼らは賢明な対応をしています。 【下画像は木星のハブのイメージ図。動画から。 木星のハブは、現在建設が進んでいる木星軌道を周回する宇宙基地で、宇宙貿易の商業拠点となるだけでなく、木星のボルテックスを守る防衛軍事施設。HP内リンク】 ![]() これは、大変複雑な状況です。 また後日説明します。 マイケル・サラ博士に私は、これを即座に報告しました。 3月18日、サラ博士が航空宇宙関連の30の研究機関、企業がもっと宇宙産業に力を入れていく事を発表した記事を取り上げていました。 オリジナルの記事: https://spacenews.com/aerospace-corp-and-space-foundation -announce-partnership-on-workforce-initiative/ ![]() Aerospace社は、このSpace Workforce 2030というプログラムを2022年に立ち上げ、30の関連企業と協力し合い、今までより、多方面で宇宙産業に力を入れていき、次世代の科学者やエンジニア達のための準備や影響を与えて行きたいと考えている。 ![]() そして、エレナに対して「smear campaign」(嘘をつくことで、人や会社の評判を傷つけようとする計画的な試み)を、エレナに足して行っている会社だ。 なぜ、Aerospace社にとって、宇宙情報を提供しているエレナは脅威なのだろうか?」と言っていました。 上記の記事:https://galacticanthropology.org/2022/12/30/an- extraordinary-experience-by-dave-rossi/ より(以前にマレーシア航空、消息不明事故に関する情報を提供してくれた人) ![]() その動画のクリップを少しお届けします。 ダニー: エレナ・ダナーンをフォローし監視している空軍あるいは、宇宙関係の組織について分かっている事があったら、教えてもらえますか? デイヴ: これは公の場では、初めて話していますが、Aerospace社は、特定の数名を監視しています。 どうやって、それが分かるかとか詳細は、公表できないことをお許しください。 ![]() ダニー: 私は、航空関連の会社にも勤務していたことがあります。 Astrium、Marcone、Oscillations 、British Aerospace・・・たくさんありますね。 ロッキードマーティン、ノースロップ・・・ デイブ: はい、それから・・・BAE、ハニーウェル・・・沢山あります。 これらの大きな航空・宇宙関連企業は、生物学的なもの物理的なものを持っています。 ![]() はい、それでこういう企業がエレナのような存在が、コンフェレンスでETの所有する宇宙船の推進力、構造、素材などの詳細を開示していることを遺憾に思っているわけです。 そして、彼らは開示している彼女を妨害しようとしています。 我々には真実を知る義務があります。 当たり前ですが、隠している方が悪いです! デイブ: 全く賛成です。 ************* エレナ: ソーハンが3月に再度、私に詳細をくれました。 以下はソーハンからのレポートです。 ![]() ![]() 商業ベースとして、特に星間貿易、多種族との貿易をしたいという強い関心が一気に押し寄せられています。 ![]() 今、地球からの企業の多くが木星のハブに自分達のスポットを確保したいと押し寄せています。 しかし、2021年に行われた木星での会議において定められた合意に沿って、条件を満たしている企業のみがハブに自分達のスポットを確保できます。 【2021年7月、銀河連合と地球アライアンスによる木星会議が開催され、木星協定が締結された。木星会議では主に、DS駆逐後の地球運営の在り方について協議がなされたと言われている。HP内リンク】 地球のアライアンスに招かれた先駆的な企業が場所を確保しています。 それは、Aerospace社とは全く関係のない企業です。 Aerospace社について、少し話ましょう。 ![]() 【「地球の銀行を支配している人たち」とはいわゆる「国際金融資本」で、ロスチャイルド家がその中核でした。しかしながら、2015年前後から急速にその力を失ったとも言われています】 今度は、無限のスペースがある宇宙に自分達のビジネスを広げようとしています。 今日も、この企業の傘下には18の直接関連している会社が存在し、中には人工衛星を製造し打ち上げている企業も多くあります。 これらは、民間企業と軍が運営する企業もあります。 これらの企業は、CIAとNSA(米国国家安全保障局。国防総省の情報機関)に所属し運営されています。 ![]() 木星のハブが建設されている事を知ってすぐに、Aerospace社の新しいリーダーは、彼らの宇宙開発に関するポリシーを変更しました。 利益だけを優先する彼らは、木星のハブの運営側と対立する関係になります。 この問題にどう対応していくのか、彼らは今苦労しています。 おそらく、彼らは、独自の星間貿易業を立ち上げようとするでしょう。 そして、すでにハブから認定を受けている地球の企業と商売をしようと試みるでしょう。 さらに、ET種族と直接貿易交渉をし始めるでしょう。 彼らのやり方は、自分達の仲間にのみ利益となるもので、地球人全体の利益になるものではありません。 地球の古い銀行のシステムは崩壊しつつありますので、Aerospace社は、それも分かっていて、別の出資元を探し始めているでしょう。 【通貨発行益の独占と信用創造による利益を独占する現在の古い中央銀行システムはその正体が明かされ、早晩崩壊するでしょう。また同時に海外決済で巨利を得ていたSWIFTシステムも消滅するでしょう】 そして、星間貿易の帝国を築こうと急いでいます。 ハブではなく、Aerospace社と貿易事業をすることには、どんな利益があるのでしょうか? 答えは簡単です。 ハブでは、木星合意に準じて管理されており、中立なゾーンが尊重され、地球のアライアンスの監視の元に、争いごとがおきない、違法な貿易は認められない環境になります。 銀河連合も太陽系の各星の周辺のセキュリティにあたっています。 銀河連合が守備する領域では、兵器の貿易は禁じられています。 ハブで発生した所得には、地球のアライアンスが徴収する税金が課せられますが、これは地球の一般人の経済に廻され、一般市民の利益となり、地球の繁栄と成長をサポートします。 ハブ以外で独自の貿易事業を立ち上げる人達は、自分達でリスクの責任を負うことになります。 中立ゾーンには、進入できないことになります。 また、そこで得た利益は、地球や地球人をサポートすることなく、自分達の懐だけに入ります。 ですから、倫理観の問題です。 ![]() こういう悪党商売人は、今までもずっといましたが、これからも居続けるでしょう。 ハブでは、このような悪党たちの侵入を防ぐための軍隊が配置されています。 法的な問題が起きた場合の守備も準備されています。 ディープ・スペースで勝手にET種族と貿易する場合には、誰からも守護を受けることはありません。 自分達の責任になります。 ディープ・スペースでの貿易は、危険を伴うこともあります。 ![]() 彼らも木星のハブに来ますが、彼らは、自分達独自のシステムやルールをもっており、独自の守備軍をもっています。 「銀河ギルド」は、色々な星のハブにおいて貿易をしています。 銀河間の貿易もしています。 彼らは、そのハブを運営している星の経済に反映するように税金を払っています。 地球のアライアンスと火星のアライアンスも、もうじき、太陽系のアライアンスと合体します。 【「地球のアライアンス」とは、地球の各国の協議・同意によって設立された「地球同盟」と言うべき軍事組織。 「地球アライアンス」が存在しているということは、既に地球各国の枠を取り払った軍事組織が成立しているということ。 「火星アライアンス」についても同様。 「太陽系アライアンス」についても、遠くない将来に組織されるということ。 なお、現在太陽系は「銀河連合」とネグマク種族(グノモポ種族)及び地球のソーラーワーデンによって守護されているようなので、これらが中核となって「太陽系アライアンス」が組織されるものと思われる】 金星、タイタン(土星の衛星)、海王星、木星の衛星のガニメデやエウロパ(Europa)のアライアンスやその他のアライアンスも、そのうち合体していきます。 Aerospace社は、利益を目的に、豊富な資源をもつエウロパに手をつけたいと考えていますが、ここは中立ゾーンである為、地球のアライアンスが強く、これに対抗します。 また、種族が暮らしていない星や衛星もあることをここでお伝えしておきます。 これは、その場所の環境に関係していたり、その星を管理している種族によって、そうなっています。 宇宙は、平和で静かな場所ではけしてありません。 中立ゾーンの外では、我々銀河連合が、種族間の戦争が起きないように出来る限り守備しています。 宇宙は、とてもワイルドな場所です。 ● 特使エレナより一言 ![]() このような宇宙の真実の状況を伝える者は、時には危機にさらされますが、同時に強く守られています。 ソーハンから3月16日に、ハブでの競争が激しく展開しているというレポートを受けた2日後にAerospace社の報道があったのは、大変興味深いことです。 ![]() ここには、地球のアライアンスが招待した、幾つかのテラの企業のCEO達が来ていました。 銀河連合と銀河間連合も監査役として、そこに同席していました。 これらの企業は、Aerospace社と一切関係のない企業であったという事は、今回、私も初めて知りました。 この会議の目的は、これからの太陽系の発展のための軍事的な計画、中立ゾーンの定め、そして商業的な事業の進め方、ルールなどについて話合われました。 今回はっきり分かったことは、この木星のハブでは、地球のアライアンスが運営管理しており、銀河連合やアシュタール司令部隊が守備にあたっているということで、善良な企業のみが、ハブでビジネスが出来るということでした。 Aerospace社は、善良な企業ではないということです。 そして、彼らは、今の時点では、そんなにパワーがあるわけではありません。 組織としては、赤ちゃんレベルです。 でも、これからハブに対抗して、自分達の貿易帝国を築こうと企てているわけです。 南極大陸で起きたことに少し似ています。 ダークフリートが占領していましたが、彼らが去って行ったことで、南極大陸は、色々な国々が競い合って、領土を確保しようとしました。 ![]() ![]() 【左画像は木星の衛星エウロパ。木星の第2衛星であるが、現在までに発見されている小衛星を含めると、内側から6番目を公転する衛星。月より僅かに小さい】 しかし、これは地球のアライアンス、そして、ゆくゆくは太陽系のアライアンスが守備していきますので、容易なことではないでしょう。 では、今週はここで終わります。お楽しみ頂けたなら嬉しいです。 また来週お会いしましょう。 ********** (以下、翻訳者マータさんの記事) ![]() 2021年の木星での会議についての記事は、こちら: https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/04bffcb141033834ef706ebc4d802d84 ![]() 私も最近、再度全部動画で見直して、忘れていた部分もあり、改めて大変面白いシリーズだと思いました。 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/9bb6fcfcf7d16872f9d94951e9c86dff |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 24 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/cc60ed91a76acda49178458a6525a581 ⭐️宇宙ニュース ステーション#24⭐️ +⭐️ JPからの新報告⭐️ ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=SRCwxsn-v8M ⭐️宇宙ニュース ステーション#24⭐️&JPからの新報告⭐️2024.4.1 ・オリジナル動画 https://youtu.be/FYSlpPzIrTk?si=ygYbPJRv_qwOIaVK 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目 次 ( スター・ネイション・ニュース 24 ) | |
●ナタル銀河連合からのニュース--ソーハン・エレディオンからの報告 ・月の心臓部に設置された17のポッドは起動し、コミュニケーションを始めた ・地球アライアンスの要請を受け、2名の科学者が月に到着した ・科学者ジカ・アット・アシュタミールの報告 4つのポッドが月の意識とコミュニケーションを始めた ・アルティアン種族の科学者シーア・イカの報告 ・ルナの意識体、プラズマ意識体は、アバターを必要としない ・地球人類へ向けた意識体からのメッセージ--新しい時代が来た ●ザガラ評議会、エガロス種族のアナックスより ・オリオン座のM42ネビュラ、ポータルの調査が終わった ネブが構築した構造物は、近い将来取り壊される ・ネビュラ内のカバ・キューブもアンロックされ、通過できるようになった ・コレナ星系では、一つのクレーター(火山口)がシカールによって破壊された ・シカール帝国の小組織が勝手に至るところに出向いて、星系を荒らしている ●銀河連合特使エレナ・ダナーンから ・プラズマ意識体とは、古代のビルダーレースか ・来週は日食があるが、単なる自然現象だ ・DNAの起動は個々でペースが異なる。一気に起こるわけではない ・この宇宙には二元性があるので、戦争は常に起きている |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 24 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年4月1日です。 アルティア出身。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第24回目です。 ![]() 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 今週は、地球の月(ルナ)のニュースとオリオンやシカールの戦争についてのニュースもお伝えします。 ****************** ● ナタル銀河連合からのニュース ![]() ![]() 銀河連合の軍船XL6の高等指揮官ソーハン・エレディオンから3月17日にもらった報告です。 【右画像はソーハン・エレディオン。動画からの映像。ソーハンについて詳しくはこちら】 月の心臓部に配置された17のポッドは起動し、月の心臓部でコミュニケーションが始まりました。 【17のポッドとは、月の中心部で発見された17のステーシスポッド(休眠装置)。 ポッドの中には、月が地球軌道に運ばれてきた際に、月に搭乗していたクルー17名の意識(魂)が眠っている。 そのクルーの意識(魂)と、月の意識(魂)のコミュニケーションが始まったらしい。 クルーの意識(魂)同様に、月の意識(魂)も眠っていたが、どちらの意識も目を醒まし始めたようだ】 月の地上や地底にある多くの施設の中にある全ての機械に数字のコードが送られました。 月に派遣されている地球のアライアンスの中のコミュニケーション・エンジニア達と銀河連合のエンジニア達がそのコードを解読する作業を始めました。 【地球アライアンスである地球人が月に派遣されて作業を行っていると言っています】 これはエンジニア達にとって、とてもエキサイティングなチャレンジとなっていました。 その後、地球人のエンジニア達は、コードを理解する為、銀河間連合に援助を求めました。 ![]() 【アルティアン種族は、NGC7331銀河のアルティア星系エメーリャ星の住民。ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度。(※13, p.118) シーア・イカは、上画像では左側の女性。 オルモング種族は(※7, p.290)のオルマン種族(Orman)か? そうであるとすると、琴座(ライラ)ディリズ星系第3惑星の住民。マン星系ラアン人の移民共同体。ラアン人は当初はネコの特徴を持つヒューマノイドだったが、地元のヒト型爬虫類種族と混血して定着し、独特の種族となった。顔はネコの特徴とヒト型爬虫類の生物学的特徴が組み合わさっている。銀河連合のメンバー。上画像では右の男性。 下画像では、NGC7252(みずがめ座南部の銀河)とあるので、オルモング種族はオルマン種族ではないように思われる。ただ、風貌が似通っているのでオルモング種族はオルマン種族から派生した種族かも知れない】 彼らは、昨年からこのポッドを月から一時的に持って帰り、分析していたチームのメンバーです。 3月27日に彼らからの報告が英語に翻訳され、私の元に送られて来ましたので、そちらを読み上げます。 ジカ・アット・アシュタミール: ![]() 【上画像がジカ・アット・アシュタミール。オルモング種族の科学者。 上画像に「Galaxy Aquarius NGC7252」とあるが、NGC7252はみずがめ座の南部に位置する特異な銀河で、2つの銀河が衝突した銀河と言われている】 17のポッドが全て、月の心臓部の意識とインターフェースを開始したわけではなく、今の時点では4つだけです。 その内の3つのポッドは、宇宙船のコミュニケーション・デバイスの中で測定基準がメートル法になっているもののみにシグナルを送っています。 【メートル法はフランスの議員の提案によって、1791年に北極点から赤道までの子午線弧長の1,000万分の1を「1m」として定めたことが起源。1kmは子午線弧長の1万分の1であるため、地球一周は凡そ4万km】 これはメートル法のデバイスのみが解読できるシグナルです。 ポッドの意識体は、おそらく月の意識に、その暗号を解読する装置が内蔵されていると思っていたのでしょうが、それがなかった為、解読するデバイスが必要になりました。 誰かのDNAにその暗号を解読する能力が備わっていると期待していましたが、誰も出来ませんでした。 その為、私とシアが派遣されました。 【シアとは、上で紹介されているシーア・イカ】 この暗号シグナルは、ソニック・カプセル(temporal sonic capsules)の中に入って縦波(たてなみ)の波動で送信されました。 起動されている4つのポッドの内の3つのポッドからテラの時間で5分おきに連続で送信されました。 それは、ルナ船の中にある全てのメートル法装置が受信しています。 アルティアンにとっては、これは通常使っているコミュニケーション法であった為、これらのシグナルのメッセージを彼女が翻訳しました。 この内容は3部に分かれており、技術的な青写真、宇宙の本質を表す数学的、科学的な方程式、そしてテラの人々へのメッセージでした。 シーア・イカ: ![]() 「テンポラル・ソニック・カプセル」のことを我々アルティアンは、通常「データ・エッグ」と呼んでいます。 これらのデータは、搬送波で送信する以外にも水晶の中、クリスタル・ポイント、クリスタル・タブレットの中に埋め込むことが可能です。 我々や他の進化した種族は、通常このような方法でデータ保存と送受信をします。 ![]() これは大いなる源の言語ではありませんが、宇宙で最も進化した言語の一つです。 搬送波というのは、脳波、電磁波のパルス、縦波のスカラー波、ラジオの電波、周波数などがあります。 【スカラー波:scalar wave:スカラー場上の波。 スカラー波に対し、ベクトル場上の波をベクトル波、テンソル場上の波をテンソル波と言う】 色々なタイプの媒体がこのような「データ・エッグ」の搬送と解読が出来ますが、意識の中でデータを解読する為には、DNAの中に圧電素子・モァフォジネティク(形態形成)キーを刺激する資質が備わっている必要があります。 しかし、スカラー波で搬送された場合には、このようなDNAの中でインターフェースが出来なくとも、直接意識の中で情報を解読することが可能です。 「データ・エッグ」は、大容量のデータを保存し送信することが出来ます。 ルナの意識体もこのような手段を使ってコミュニケーションします。 ![]() ルナに今あるポッドの意識体も他の宇宙から来ています。 この宇宙の存在ではありません。 タイム・グリッドも異なります。 いずれ、彼らの宇宙と我々の宇宙が融合された時に、もっと詳しい理解が成されるでしょう。 地球のアライアンスに送信されたメッセージの中には、この種族からテラの人々へのメッセージが含まれています。 そのメッセージは、以下の通りです。 ![]() 地球の周波数が変わります。 新しい時代の始まりです。 その時が来ました。 シーダースの先駆者達の指示で 7つの銀河の種族が戻ってきました。 異なる宇宙を通じて、我々は一つです。 One. We are one. (我々は一つ) ![]() 闇の存在達は、排除され、地球という星の準備が整いました。 地球の人類は、起動する必要があります。 地球人は、自分達が誰なのかを理解する必要があります。 創造とは何か? 空間とは何か? 時間とは何か? 我々が誰なのか? 再び、全てが一つになります。 一つになることは、自由になるということ。 ![]() 貴方の中の中心点は創造主とつながっています。 そこに戻るのです。 DNA、DNAの細胞構造の中核に戻るのです。 ● オリオンのザガラ評議会、エガロス種族のアナックスより ![]() ![]() 【右画像はアナックスのイメージ図。動画から。 ザガラ評議会(=アルニラム評議会)評議員のアナックスについてはこちら。 オリオン座メイッサ星系、惑星ダリア出身。 エガロス種族。身長2.13m。肌は銅褐色。頭髪無し。目は濃い藍色に澄んだ青色の瞳孔。非常に高い精神性を持つため、第9密度に至ることが可能】 ![]() 【ネビュラ:nebula:星雲、ヴォルテックス:vortex:渦巻き、渦。ここで言うヴォルテックスは他宇宙へのポータルを指していると思われる。 M42中心部のトラペジウム星団には邪悪なネブの6種族同盟の本拠地があったが、2021年10月以降、銀河連合が「ネブの女王」から発せられるネガティブなエネルギーを遮断することに成功し、「ネブの6種族同盟」(=オリオン帝国)は崩壊に向かっていると言われている】 ネブ種族が建設したスーパー構造は、近い将来解体されます。 このスーパー構造の中には、空港やクローン化された存在達の養育施設がありましたが、それらも解体されます。 そのネビュラ内にあったカバ・キューブもアンロックされ、安定し、通過出来るようになりましたが、今の時点では、このポータルは厳重に守られており、一部の存在しか利用出来ないようになっています。 【「カバ・キューブ」とは、現時点では不詳だが、star nation news 21では、M42の中央付近にあるトラペジウム星団を、アナックスは「カバー」と呼び、その形状はキューブ型であり、ネブの女王の住処だったとしているので、このことと思われる。「カバー」についてはこちら】 このポータルは、ヴォイドや他の宇宙へも行けるものだからです。 【ヴォイド:void:空、虚空】 シカールと銀河のアライアンスの間で起きている戦争は、オリオン領域の近くでも勃発しています。 ムルタル種族が暮らすコレナ星系では、一つのクレーター(火山口)がシカールによって破壊されました。 【ムルタル種族については不詳。(※7, p.153)にはうしかい座コレナ星(Korena)が載っているが、コレンディ族しか記されていない】 ムルタル種族は、平和主義者であり銀河連合の守護があります。 彼らは、アヌンナキ帝国とも貿易をしている為、アヌンナキ帝国からも守られている種族です。 王アヌは、彼らの星系とオリオン領域の守護を更に強化すると言っています。 ![]() これらの小組織をあなどる事は出来ません。 3〜4機の小さいグループを無効化するのは、簡単なことなのですが、そういう小さい戦闘船を探知するのが難しいのです。 出来る限りのことをしています。 大きな変化のためには、光と闇が互いに抵抗する力が必要になって来ます。 これが宇宙の自然の法則です。 ● 特使エレナより ![]() 今回は、アルティアンとオルモングの科学者2名からメッセージを受け取りました。彼らとは、直接会ったことはありません。 これに対しての私のコメント:彼らが全てのメッセージの詳細を明かすことが出来ないこと、数式のフォーミュラ、技術的な青写真を自由に公開できないことは理解できます。 まだディープステートがいますから、それを公にすることは出来ません。 彼らは、シカール帝国と同様に崩壊しつつありますが、まだ少しパワーを持っています。 上の如く、下も然りです。 しかし、このプラズマ意識体というミステリアスな種族・・・古代のビルダーレースであると私は感じていますが・・・・彼らからのメッセージは、大変興味深い内容だったと思います。 ![]() 身近なところでは、炎や雷もプラズマであり、宇宙空間の99%以上がプラズマと言える。上図はこちらから】 地球人へのメッセージ、いよいよ時が来た、自分を起動する時が来たというメッセージでした。 我々に個人的に関係のある内容でした。 ![]() これが今ネット上でとても話題になっています。 【2024年4月8日、全米各地で皆既日食が見られた。米国本土での観測は7年ぶりとのこと】 それで有名になりたい人、お金を稼ぎたい人が大袈裟な予言を報道しています。 日食は、自然のサイクルで起きる一つの現象に過ぎず、何も心配する必要はありません。 ![]() 日食は、いつ起きるか計算できるもので、ずっと地球の歴史上、何度も起きているものです。 【左画像はこちらから】 予言をする必要はないし、中には、またソーラーフラッシュが起きるなどと脅かしている人達がいます。(笑) もうソーラーフラッシュの話は飽き飽きしています。 それから、この時にDNAの起動が起きると言っている人たちもいますが、自分のDNAの起動は自分で起こすものですし、皆個々にペースは異なりますから、全員が一気に起動される事はありません。 ゆっくりしたペースで前進していく感じになります。 地球も太陽系も今、ゆっくりと高い周波数に進化しているように、人類もゆっくりしたペースで起きていきます。 これは、我々太陽系が銀河の高い周波数の軌道に侵入したことで起きています。 【「銀河の高い周波数の軌道に侵入」とは、いわゆる「フォトンベルトに侵入」したということか?「フォトンベルト」は、1996年に米国人シェルダン・ナイドルによって提唱された概念で、1990年代に地球はフォトンベルトと言う高エネルギー帯を通過し、その際に宇宙的な大規模変化が起こると予想するもの】 だから、何も恐れる必要はありません。 何も心配することはありません。 こういう情報は、貴方の邪魔になるだけです。 しっかり自分にフォーカスし、高い周波数をキープしていく事が大事です。 日食を見る時には、裸眼ではなくサングラスをかけて下さいね。 確かに闇の組織は、このような特別な日、太陽が隠れるような時に悪魔的儀式を行い、呪いをかけています。 しかし、太陽は、反対側では輝いていますので、大丈夫です。 確かに引力には影響し、それが身体の水分にも影響しますが、これは全て自然現象です。 何も心配する必要はありません。 ですから、今回の日食に関する予言は無視しましょう。 無駄なエネルギーを心配や不安に費やすのはやめましょう。 もう中世のような時代から地球人は抜け出さないといけません。 ![]() 戦争というものは、常に起きています。 この宇宙は二元性があるからです。 創造主は「一なるもの」で我々の細胞には、全て創造主という源の「一なるもの」という理解も入っていますが、それを具現化するために二元性があるのです。 「創造と破壊」という二元性があって、それが「一なるもの」の2つの部分なのです。 「陰と陽」のエネルギーです。 宇宙が進化するために、両方のエネルギーが必要なのです。 生命体は、そのチャレンジがあってこそ、進化出来るのです。 チャレンジがなければ、成長もありません。 自分がより良い存在になる為にどうしたら良いのか考えたり、自分という存在の発見もチャレンジがないと起きないのです。 ![]() コラナ星系でクレーターが破壊されたという悲しいニュースもありました。 私も色々な星にアバターとして転生して来ました。 【アバター:avatar:主にコミュニケーションで用いられる自分の分身となるキャラクターのこと】 そして、多くの戦争を体験しています。 非常に恐ろしかったですし、誰もそのような体験はしたくないでしょう。 でも、こういう事から我々は学び、自分達の長所や短所を理解し、どうしたら、もっと強くなれるか、もっと知性を磨き、解決策を見出し、成長できるかを考えるために、全ては起きています。 それを次の世代に伝えていく事も大事です。 それによって、人類として進化していきます。 また来週お会いしましょう。 ****************** (以下、マータさんのコメント) ![]() 1年くらい前に行ったアント・ピープルのいる地底に再度行くミッションだったようです。 特に、大きな新しい発見などはなかったようですが、そこでもらった飲み物について語っていました。 新鮮な生姜を擦り、ニンニクを潰して、それにレモンあるいはライムを絞り、はちみつを足した飲み物だったそうです。 (おそらく、それを水かソーダで割って飲む) ![]() (例:長野県に暮らしているなら長野県で作られているもの) 鼻がスッキリして、エネルギーがすぐに上昇した。 こんな元気になったのは久しぶりという感覚だった。 咳が出たが、それも身体からいらないものを排除した事になると言われた。 そして、デトックスにもなるようで、しばらくしたら少し吐いたそうです。 何か体から青い物質が出てきたそうです。 このドリンクは、風邪の症状にも効くし、頭もスッキリして、脳の機能の向上、それからリュウマチにも効きます。 朝飲めば、身体に起きているどんなタイプの炎症でも除去してくれるでしょう。 ![]() 【チアシードとは、メキシコやグアテマラ原産のシソ科の1年草「チア(chia)」と言う植物の実】 ある種族に教えられ、それを飲んでいると言っていました。 ガラス瓶250ccくらいの容器に大さじ3杯くらいチアシードを入れて、100%ザクロのジュースを一番上まで注ぎ入れ、よく振る。 チアシードは時間が経つとプルプルしたジェル状になって来ます。 このコンビネーションで良い化学反応が起きて、何か長寿になる秘訣があるそうです。 250ccの瓶のものは3日分くらいあります。 2日に一度飲むと良いそうです。 (すべてオーガニック・無農薬のものがよいでしょう) |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 25 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/e0c4731476b1db734bdd71cb827ea146 ・オリジナル動画 https://www.youtube.com/watch?v=tqjjN3wAUn4 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目 次 ( スター・ネイション・ニュース 25 ) | |
●銀河間連合オーナより ネブを監視するために銀河連合が操作したポン-ブルックス彗星が戻ってきた ●ヴァル・ネックより--戦争について ・何かを征服したいという思いは、自分に不満足であるが故に起きる感情 ・本当は分裂は起きていない。全ては創造主の周波数で繋がっている ・「復讐」という思いは毒であり、そのエネルギーは必ず自分に戻ってくる ●銀河連合特使エレナより 70年ぶりに帰ってきたポン-ブルックス彗星は勝利の彗星 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 25 ) | |
![]() 今日は本当に簡単な概要だけです。 今日は、2024年4月8日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 *************** ● 銀河間連合オーナより ![]() 【オーナ(ウーナ)は、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系エメリア星出身。アルティア種族。身長約274cm。色白の肌、高い頬骨。髪はクリーミーホワイト。目は澄んだ青色、斜め。銀河間連合のシーダーのアルティア代表団の使者。オーナのパートナーであり、ツインフレームはアルティア艦隊の提督であるタイエル。 オーナについてはこちら】 ![]() 【右画像がポンス・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)。画像はこちらから。日本から条件良く観察できるのは、2024年3月下旬から4月上旬にかけての時期とのこと】 大元は海王星にいた種族のものでした。 それに銀河連合が目をつけて、太陽系内でのネブの動きを観察する為の観測施設として、この彗星が地球時間の1953年から71年周期で太陽の周りを周回するように、銀河連合が操作しました。 【ネブについては、こちら】 その71年目が今年にあたります。 ネブが2021年に排除された後に、それを祝うかのように、ちょうどまたこの彗星が戻って来ています。 ● ヴァル・ネックより ![]() ![]() 【ヴァルネック・オヨーラン(Val Nek, Valorian Neek Oroyan)は、エリダヌス座(右画像)イプシロン星(Kohan星)系、第1惑星アンマカ(Ammakha)星出身。カヘル(Kahel)種族。カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ人の移民(※7, p.255) 地球人に驚くほど似ている。身長約1.89cm。肌は色白、狭い鉤鼻、斜めの鼻孔、目立つ顎、薄い唇。髪はブロンドでストレート。目は赤いリング、暗い藍色の瞳孔、目は斜め。元GFW艦隊司令官。 2021年10月以降、銀河連合で働いていない。現在、鷲座アルタイル星系第2惑星アホラ星で退行的なアクホリ族を監視している。ヴァル・ネックにつていはこちら。 ![]() 戦争について 戦争というものから抱く痛み、苦しみや悲しみの後には、宇宙は必ず何か良いものを生み出します。 二人の間の争いから銀河レベルでの戦争というスケールまで、紛争というものから何かを学ぶ必要があるのかを我々は考えなければいけません。 どんなスケールでも、問題の原点は同じです。 意見の相違、嫉妬、羨む心、強欲、恐れ、復讐、不誠実さ・・・ 時には、愛するが故に・・領土を広げたいという強い情熱からの紛争もあるでしょう。 なぜ、このような問題が発生するのでしょうか? その原点は、自分の心が満たされていないからです。 今あるものでは満足できず、もっと欲しいと思う心、心の虚しさがそうさせているのです。 何かを征服したいというのは、自分に不満足であるが故に起きる感情なのです。 何かが原因で心が壊れている人が平気で自分の欲望のために、人を殺したりできるのです。 でも、多くの人を殺しても、復讐しても、心は満たされないことに気づくでしょう。 もっと広い高い視点から見ると、物事を違う形で見る事ができます。 高い視点で見ると、死も本当は死ではなく、意識の転送であり、新しい存在になる為の変容であることが理解できます。 本当は「死」というものは存在しません。 別れとか分裂が起きていると思うと心が痛みますが、実際には、それも幻想なのです。 分裂も起きておらず、みんなエネルギー的には繋がっていて、創造主の周波数で繋がっています。 人を嫌っても、壊れた心は修復できません。 愛が全てを再接続するために必要です。 愛のみが貴方を癒し、満たすことが出来ます。 失った人への愛を感じることで、壊れた心が修復されます。 出来るだけ全てに愛を抱くことで、心が修復されていきます。 アルテイア星系でもシカールとの戦争が原因で、今は人々が力を合わせて一丸となっています。 【アルティアはペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある星。 アルティアン種族はアルティア星系のエメーリャ星を母星とする種族で、ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長で、アジア人的。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)】 星の再生に皆が力を合わせています。 戦争の後には、そのような事が起きています。 私が生まれた大元の星もシカールにより破壊され、私は家族や友人達の多くを失いました。 【ヴァルネックは、カヘル(Kahel)種族。カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ人の移民(※7, p.255)。よって「私が生まれた大元の星」とはこと座K62(マン星)第4惑星のマヤ星ことではないかと思われる】 ![]() その怒りから私は復讐という目的が頭にあり、銀河連合で働いていた時は、そのような心で軍人として働いていました。 ![]() しかし、長い事友人であるソーハンやセラディオン達は、自分達の星を破壊されていないので、正義と調和の為に働いていました。 【右画像はソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)のイメージ図。他の動画から。 プレアデス星団アシャラ(タイゲタ)星系エラ星出身。 ![]() エラ星の前はNGC7331銀河アルティア星系エメリア星。 身長約198cm。肌は白く高い頬骨。 銀河連合のエクセルシオール・バトル・ステーションに搭乗する上級司令官。こちらから。 セラディオンについては不詳。左画像はセラディオンのイメージ図。こちらから】 今、理解している事は、「復讐」という思いは毒であり、そのエネルギーは必ず自分に戻ってくるという事です。 正義と調和のために、銀河連合は戦っています。 ● 銀河連合特使エレナより ![]() ![]() この彗星ポン-ブルックス彗星(12P)が 再び周回して来た。 【右画像がポンス・ブルックス彗星(12P/Pons-Brooks)。画像はこちらから】 これは、勝利の彗星と考えてください。 この彗星をみて、70年後の地球の未来がどうなっていたいのか? それを想像しましょう。 勝利にフォーカスしましょう! 自分を愛することにフォーカスしましょう。 (この惑星は、木星の近くに4月2日~4月16日の午後7時30分ごろの西の空に最も見やすくなるそうです) ************** マータのコメント: 人類に向けられたメッセージとしては、ヴァルネックの言っている事も理解出来るし、正しいと思いますが、シカールのような冷酷なレプティリアンは、心が元々ないに等しいので、高い視点で見ることが出来るようになるのでしょうかね? それは、かなり遠い未来の話のような気がしますが、まあ、いずれにしても、全ての種族は創造主の分魂であり、ネガティブな種族・人は悪役と存在し、それは、我々が成長するために創られたという事で、長いこと地球人は苦しめられてきましたが、その何千年という重い苦しみから、もうすぐ解放され、素晴らしい未来と勝利が訪れることを想像しています! |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 26 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/fd91a6840b6d9e7282deb483c359b1ed ⭐️宇宙ニュース ステーション#26⭐️ by エレナ・ダナーン 4/16/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=EtMvkFJcO94 ⭐️宇宙ニュース ステーション#26⭐️ by エレナ・ダナーン 4/15/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/_jhsDvfozGQ?si=Lbcd16Y8Q1I3LZCi 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目 次 ( スター・ネイション・ニュース 26 ) | |
●銀河連合より ・ステミス星系におけるシカールとの戦争は銀河連合が勝利した ・タアル・シアール政府の動向 ・土星の浮遊都市の素材研究 ●アヌンナキのニビル船からの報告 ・アヌンナキのエンリルは刑務所的な場所へ搬送された ・アヌンナキの王女イナンナから祖父エンリルについて ・祖父エンリルは卑劣な人だった ・女王ティアも卑劣な人だったが、イアの長男マルテュクにより、斬殺された ・叔父マルテュクは、自分の父親イアに背き、祖父ユー側についてしまった ・地球人は叔父マルテュクをルシファーと呼んだ ・ユーはマルテュクを後継者とするため、女王ティアを惨殺した ・地球人類は、ユー、ニヌルサ、マルテュクの3人にあらゆる面で支配されてきた ・神を崇める時代は終わった。これからは貴方がた人類の時代だ ●銀河連合特使エレナから一言 ・3者は地球人に神として崇めてもらいたかった ・神を信仰する時代は終わった |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 26 ) | |
![]() 2024年4月15日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 *************** ● 銀河連合より ![]() ![]() ・ステミス星系におけるシカールとの戦争 ステミス4星系で2~3ヶ月前から起きていたシカールとの戦いは、ネグマク種族の参加もあり銀河連合が勝利しました。 【ステミス4ついては不詳だが、右画像のとおりナタル銀河の第5領域にある恒星と思われる。star nation news において初めて登場したのはnews 9。リンク】 ステミス4の星人達は、銀河連合の軍船に一時避難していましたが、戦いが終わった後にそれぞれの星に戻されました。 ステミス4星系がシカールに対する最初の勝利の場所となった為、その記念として、これからは、銀河のアライアンスの会議をここで行うことにしました。 会議は、通常ホログラフィックな会議となります。 ステミス4は、すでに銀河連合のメンバーですから、メンバーとして他にも色々な利点をもっています。 ・タアル・シアール政府の動向 ジャイハ星系のタリハラ星(プレアデスのアルキオネ)のタアル・シアール政府は、シカール帝国と手を組んでいた種族達全てと手を切りました。 ![]() 兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から銀河連合には参加せず、アシュタール・アルタイル共同体など退行的なグループと連携。地球のカバールとも連携し、マン種族の痛恨の不名誉と言えた。 タアル・シアール種族は、地球においては南極大陸にあったシカール帝国の援助者ダークフリート、ナチスドイツの第4帝国と手を組んでいた。 神聖ローマ帝国を第1帝国、ビスマルクの帝政ドイツを第2帝国とし、ナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)統治下のドイツを第3度目の帝国としてドイツ第3帝国と呼んだ。 WW2終戦前後に第3帝国は南極大陸に本拠地を移動したため、ナチスドイツ第4帝国と呼んでいる】 これで、彼らは銀河連合のメンバーになれる可能性が出てきました。 もちろん、まだ保護観察期間ではありますが、銀河連合のメンバーと貿易などに関しては既に自由に始めています。 ・土星の浮遊都市の素材の研究 土星に地球の科学者チームが派遣された事を以前にお伝えしましたが、土星の上空に浮遊する古代都市の素材のサンプルを採取することが出来、それを土星の月タイタンにてタイタンの住民達により提供されたハイテックな研究所にて調査研究が進められています。 この素材は、将来、宇宙にて、そして、地球にて、浮遊都市建設に採用されていくでしょう。 この素材は唯一自然素材として、安全に建物を浮遊させることが可能です。 この素材の原子の中の構造には、エレクトロン(電子)が存在し、それが原子核の周りをトーラス状に巡回しています。 二原子の陽子が垂直に回転しており、この交差するトーション・フィールドの自転は、重力に影響を受けません。 この素材が宇宙のどこから自然発生したのかは、今だにわかっていません。 ![]() 【上画像は浮遊都市のイメージ図。動画から】 科学者チームは、この素材を人工的に作ることが出来るかどうかを研究しています。 以前にお伝えしましたが、この素材が地球に送られることは絶対にありません。 まだディープステートがいますので、間違った人達の手の渡ることがあっては危険だからです。 ● アヌンナキのニビル船からの報告 ![]() ![]() メソポタミアのタブレットに「アヌンナキ」と書かれている種族の本当の名前はアナッあるいはアナヒム(Anakh/Anakhim)と言いますが、この種族も色々な種族の混血です。 ![]() 【左画像は王アヌのイメージ図。こちらのサイトから】 昨年、銀河アライアンスが集結した非常に重要な会議において、アヌの息子の一人で、ティアというレプティリアンの母親を持つエンリルは、この太陽系から排除され、刑務所的な場所に搬送されました。 ![]() 【右画像左がエンリル(ユー)。 右画像右はエンリルの母であるティア。画像はこちらから。 上の「非常に重要な会議」とは、2022年10月30日宇宙で開催された会議のことであると思われる。アヌンナキのエンリルとシカールのピンダールが断罪され、太陽系からの追放が決定された会議。HP内リンク】 ![]() エンリルは、アナヒム帝国の王子でもあるが故に、アナヒム帝国内にある非常に厳重に監視されている刑務所内にいます。 彼が完全に反省し、心の周波数が上がるまで、そこで監視されています。 それには、非常に長い年月がかかるでしょう。 ですからエンリルのことが話に出るのは、かなり先のことになります。 今日は、アナヒム帝国の王女であるイナンナから、祖父にあたるユー/エンリルについて証言をしてもらいました。 【エレナさんの動画によると、イナンナはエンリル(Yuh)の孫。上画像はこちらから。 エンリル(Yuh)の子がNannur(ナンナル)。その娘がイナンナ。 下系図で、エンリルの息子のニヌルタとNannur(ナンナル)は兄弟。 エンリルの息子ニヌルタは、エンリルが地球を去った後の地球支配の後継者で、2022/10/30の宇宙会議で断罪され、太陽系からの追放が決定したと聞いていた。 この記事(マータさんのブルグ)ではニヌルサと表記されている。 なおイナンナは、シュメール神話においては、金星、愛や美、戦い、豊穣の女神。別名イシュタル】 ![]() ![]() 私の叔祖父であるイアは、いつも祖父のユーが行ってきた悪行から地球人達を守ろうとして来ました。 【右画像はイア。画像はこちらから】 私の祖父ユーは、本当に卑劣な人でした。 慈悲の心の欠けらもない人でした。 彼のレプティリアンの精神には、慈悲とか慈愛というものが存在しません。 祖父ユーは、半分シカール・ドラコでした。 【シカールは自らの種族の自称であり、他の呼称としては、アルファ・ドラコニアン、ドラコ、ドラコ・レプティリアン等がある】 母親がシカールの女王ティアだったのです。 ![]() 【左画像はマルテュク。画像はこちらから。上系図ではマードックと表記した者。 マルテュクは、古代メソポタミア神話、特にバビロニア神話などに登場する男神。Marduk、マルドゥク、マルドゥックなどと表記する。バビロンの都市神でバビロニアの国家神。後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた。世界と人間の創造主とも言われる。 神話では、マルテュクは父エア神(エンキ)と母ダムキナ神(Damkinah)の息子】 それは、大昔にキー(地球)で起きた戦争の最中に起きました。 キーは、帝国の中で奪い合いが起きていました。 誰もが王アヌの後継者がユーになると知っていました。 王アヌは、女王ティアから取引を持ちかけられ、彼女と結婚することにしましたが、エンリルが生まれた後で、それを大変後悔しました。 キーは、宇宙規模の大きな意図による戦場となってしまったのです。 そして、私の叔父であるマルテュクは、自分の父親であるイアに背き、祖父ユー側についてしまったのです。 叔祖父【オオオジ】イアは、大変傷つきました。 イアは、息子マルテュクを心から愛していました。 ![]() 祖父ユーは、本当に卑劣な人です。 【右画像はユー(エンリル)のイメージ図。図はこちらから】 祖父ユーは、叔祖父であるイアをあらゆるレベルから破滅へと追いやりました。 叔父マルテュクは、まんまと祖父ユーの罠に嵌められてしまい、レプティリアンのダークな目的に利用されてしまいました。 叔父マルテュクは、アナヒム帝国の中の反逆者達となった軍と皇帝の一部の人達のリーダーとなり、魂としては非常にダークな存在へと落ちて行きました。 キーの人々は、彼をルシファーと呼びました。 【ルシファー(Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも)は、明けの明星を指すラテン語であり、「光を掲げる者」という意味をもつ悪魔・堕天使の名。キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称。こちらから】 祖父ユーは、自分の長男二ヌルサよりも、甥であるマルテュクの方が良い後継者になると見ていました。 【この長男ニヌルサが、今まで他の記事でニヌルタとして紹介されてきたエンリルの息子で、地球支配の後継者であると思われる】 それで二ヌルサとマルテュクは、長いこと敵対していました。 祖父ユーは、女王ティアを殺害することで、アナヒム帝国の王がいずれマルテュクを後継者とすることを企んだのです。 そして、女王ティアを斬殺したのです。 キーは、そこからユー、二ヌルサ、マルテュクという三人によって、遺伝子的にも、メンタル的にも、精神的にも、あらゆるレベルで支配されて来ました。 【ユー、ニヌルサ、マルテュクは、下図の赤アンダーラインの3者】 ![]() 今、ようやく我々と銀河や銀河間の連合が戻ったことにより、彼らを排除し、キーは再度自由化へと進むことが出来るようになりました。 祖父ユー【エンリル】は、もうこの太陽系に戻ってくることは、絶対にありませんので、どうぞご安心下さい。 ルシファーと呼ばれていたマルテュクも逮捕され、中和化されていますので、もう心配はいりません。 これからは、もっと未来の素晴らしいことに意識を向けていってください。 呼吸する度に、自由になった事を祝い、自分という個性を引き出していくようにフォーカスして行ってください。 我々を崇拝することは、決してしないで下さい。 我々は神ではありません。 ![]() 神を崇める時代は終わりました。 これからは、貴方がた人類の時代です。 アナヒム家の王女、キーの友人、イナンナでした。 ● 特使エレナから一言 ![]() イナンナから勇気をもらう助言をいただきました。 ![]() これからは、未来に向かって喜びにフォーカスしていくことです。 呼吸をする度に、自分が生きていることを実感していく、これはとても大事なことですね。 エンリルとマルテュクは、もういなくなったので、心配する必要はありません。 堕天使とルシファーの神話については、これは、マルテュクと彼が率いる軍隊だったわけです。 これはシュメール文明のタブレットに刻印されています。 古代のテキストをきちんと読めば、イアが反逆児だったのではなく、エンリルだったことが書かれています。 ![]() それ以外のアナヒム帝国の人達、特にイアやイナンナ達は、そのようなことを一切思っていませんでした。 何かを崇拝する、神を信仰する時代は終わったのです。 これから人類が皆、自己統治し、自分達の力で社会を築いていく時代です。 自分が神聖な存在であることを認識する時代が来ました。 自分が創造主の分魂であることを自覚し、自分が神聖であることを大自覚していきましょう。 真の神は、貴方の心の中に内在しています。 そこと繋がる為に仲介者は必要ありません。 【真の神と繋がるためには、宗教や、寺院、僧侶、経典などは不要だということです。 何故なら真の神は貴方の心の中にあるからです】 ![]() 神を崇める時代は終わりました。 これからは、貴方がた人類の時代です。 |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 27 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/7bedd4bd985af1681c96247be9c0525d ⭐️宇宙ニュース ステーション#27⭐️ by エレナ・ダナーン 4/22/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=im1PsFUMM0s ⭐️宇宙ニュース ステーション#⭐️27 by エレナ・ダナーン 4/22/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/z_6VgSxByII?si=zOXZFAZt4DhEglBq 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 27 ) | |
・月の心臓部より二回目のシグナルが4つのポッドより発信された ポッドの中にいるプラズマ意識体は、地球人とコミュニケーションを図っている ●月に派遣されている銀河間連合シール・イカの報告 月の中核から2回目となる、4つの新しい情報が発信された ・月は3年前に解放され、今は地球アライアンスが管理している ・同じ頃、南極大陸も解放された ・南極大陸と月で、企業間で事業拡大、貿易の拡大競争が始まっている ●ソーハン・エレディオン(銀河連合・軍船XL6の高等指揮官)より 4月13日から始まったイランとイスラエルの間で起きている紛争について ●銀河連合特使エレナから一言 月や南極で、中国企業やNASA等の企業が場所確保のための競争を始めている ・地球アライアンスは1950年代に銀河連合によって設立された ・地球で起きている紛争は全て、世界を動かす銀行のトップ達が仕掛けている ・クラウス・シュワッブが病院で危篤状態にあるという報道があった ・DSも最後の抵抗をしているが、心配は要らない ●マータさんからの補足 クラウス・シュワブの危篤報道について 内側に入ることで自分の真の本質、魂としての自己と出会うことが出来る |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 27 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年4月23日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 *************** ![]() 【ポッドとは次のステーシスポッド(stasis pod:休眠装置)。 銀河連合が2年ほど前、月の中核部付近で17のステーシスポッドを発見。このステーシスポッドの中には、月(古代母船)が地球に近くに運ばれてきた当時のクルー達(操縦者)が眠っていた。銀河連合はこれの取扱いに詳しいゼネテエ種族へ引き渡していたが、2024年2月ゼネテエ種族が月の心臓部に戻したことによって、活動を始めたようだ。 左画像はゼネテエ種族のイメージ図。star-nation-news 18から。 ゼネテエ種族とは(※7)のゼネエ種族であると思われる。ゼネエ種族はアンドロメダ座のゼナテア星系に入植したライラ人の移民。アンドロメダ評議会を創設し、それは現在は約140の種族を編成するゼナティアン同盟と進化している。彼らは、地球が現在レプティリアンによる5700年間の占領を終える大転換点と知り、地球を支援しようとしている。ヒューマノイド。男性は青い肌、女性はそれより白色】 このポッドの中にいるプラズマ意識体達は、確実に地球のアライアンス達とコミュニケーションを図っています。 【プラズマ意識体についてはこちら。ルナに宿っている意識もプラズマ意識体であるとのこと】 今日は、また銀河間連合の科学者シール・イカから月での状況の報告を受けました。 この報告は、ソーハン・エレディオン(XL6の高等指揮官)を介して受け取りました。 シール・イカは、地球のことをテラと呼んでいますが、私が「地球」に変えて通訳しました。 ● 銀河間連合シール・イカより ![]() ![]() 地球の月ルナに派遣されているアルティアンの科学者シール・イカです。 【シール・イカは、star-nation-news 24 では「シーア・イカ」と表記された女性。 アルティアン種族は、NGC7331銀河のアルティア星系エメーリャ星の住民。ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度。(※13, p.118)】 月の中核から4つの新しい情報が発信されました。 これは2回目の発信です。 発信は一つのポッドから1ナノ秒。 【1ナノ秒とは、1秒の10億分の1の時間。 ミリ :10^-3=1/1,000=千分の1 マイクロ:10^-6=1/1,000,000=百万分の1 ナノ :10^-9=1/1,000,000,000=10億分の1 ピコ :10^-12=1/1,000,000,000,000=1兆分の1】 2分間のインターバルをおいて、4つのポッドから発信されました。 それぞれのシグナルの暗号解読がされ、分析されています。 このポッドが月に戻され意識が目覚めてから、太陽系では興味深い政治的な出来事が起きています。 このプラズマ意識体は、他の銀河から来ており、多次元間でも生きている存在です。 私は、彼らから送られているシグナルの解読を手伝いにここに来ています。 ![]() 【彼らとは、ステーシスポッド内で目を醒ましつつある月のクルー(操縦者)であるプラズマ意識体】 以前にも説明しましたが、地球の月ルナがこれによって今の軌道から動くことはありませんので心配は無用です。 【月の軌道が動くようなことがあれば、地球の海洋の潮汐力等に大きな変化があるでしょう】 この情報は、地球で公表することは出来ません。 なぜなら、まだ危険があるからです。 間違った人達に知られることで、新たに不必要な問題を起こす可能性があるからです。 ![]() これが出来た暁には、地球人として進化することが出来ます。 大きな進化は、大きなチャレンジを乗り越えた時に起きます。 それが起きる間、月では、地球のアライアンスが月の中核から発信されたシグナルが月にある多くの機械に送信されており、新しいテクノロジーの準備がされています。 これは、もうじき地球でも活用され、地球人の為に使われていきます。 ![]() 【月は長らく悪意のETに支配されていたが、2021年2月、地球アライアンスは銀河連合などの協力を得て、月から悪意のETの追放に成功したと言われている。HP内リンク】 同じ頃、地球の南極大陸も自由化が起きました。 【2021年6月、銀河連合と地球アライアンスの攻撃によって、ダークフリートがかなりの打撃を受けたため、南極に居たレプティリアンや、第4帝国ナチスの莫大な数の人々が急激に南極脱出を始めたと言われている。HP内リンクの「南極からの脱出」 この動画の「特使エレナから一言」の項でも「南極大陸でも2021年の6月に報告しましたが・・・」と言っている】 そこから、南極大陸において地球でパワーをもつ企業の間で事業拡大、貿易の競争が始まっています。 ルナでも今、同じことが起きています。 しかし、地球の宇宙軍が警備しています。 ルナは、地球人のものになりましたので、地球のアライアンスが管理していますが、地球人なら誰でもルナに移住したり、事業を展開する権利があります。 その為、我先にと場所を確保する企業の競争が始まっています。 但し、地球のアライアンスが管理しており、兵器の持ち込みや地球のアライアンスや銀河のアライアンスが違法と判断する貿易は禁じられ、平和な環境を築いていきます。 ![]() 企業の名前は私には分かりませんが、ルナでは、建築ラッシュも起きています。 この太陽系で自由化がどんどん進み、生まれ変わり、自由と希望の時代を迎えているのは、喜ばしいことです。 地球人が自分達で未来の繁栄のために、準備しています。 私達や私達の上司も地球人を誇りに思っています。 シール・イアからでした。 【英語表記「Shyr-Yka」からすると「シール・イカ」が正しいのではないかと思われる】 地球人の皆様を尊重しています。皆様の勇気と復活力を讃えます。 *********** ● ソーハン・エレディオン(銀河連合・軍船XL6の高等指揮官)より ![]() マイケル・サラ博士に向けて、4月13日から始まったイランとイスラエルの間で起きている紛争について、メッセージが送られました。 <この内容は一つ前の記事でお伝えしていますので省略します> 【1つ前の記事とは、こちら】 *********** ● 特使エレナから一言 ![]() 今、銀河でも、地球でも大変色々な動きがあります。 シール・イカからの報告は、大変興味深いものでした。 ルナでも商業目的の場所取り合戦が起きていて、中国の企業やNASAなど多くの企業がルナでの場所確保のための競争が始まっています。 南極大陸でも2021年の6月に報告しましたが、南極大陸を占領していたナチスと地球のアライアンスが戦い、ナチス(ドラコもいた)を排除することに成功し、南極大陸の自由化が起きました。 【南極大陸の解放について、HP内リンク。 「ドラコ」とは、ドラコ・レプティリアン、アルファ・ドラコニアンとも呼ばれる自らをシカールと呼ぶ種族】 ![]() 【マクマード基地(McMurdo Station)は、アメリカ合衆国の南極観測基地。右図はWikipediaから】 船でアルゼンチン南部に移住して行ったとのことでした。 そのすぐ後に、主流メディアから中国の企業が急に南極大陸に向かっているというニュースがあり、それは南極大陸の自由化が起きた事を裏付ける報道でした。 月の自由化が起きるやいなや、NASAが月でのプログラムを再開すると発表しましたので、これも自由化が起きたことを裏付ける報道となりました。 【月の解放は、2021年2月のこと。HP内リンク】 何十年も月に行っていなかったのに、突然再開すると発表したのは不思議ですね。 なぜでしょうか? 中国の企業も月への進出に躍起になっています。 月は、地球のアライアンスが管理していますが、地球のアライアンスが所有している訳ではありません。 政府もありません。 月は、地球人のものであり、地球人なら誰でも行く事が出来、暮らす権利もあります。 ですから、今のラッシュが落ち着いていく様子を見守っています。 いずれは一般人も月に旅行やビジネスで行けるようになります。 地球のアライアンスは1950年代に銀河連合によって設立されました。 【1947年に起きたロズウェルUFO墜落事件、それを受けた悪意のET側の「マジェスティック12」の設立、1954年アイゼンハワー大統領による悪意のETとのグリーダ条約の締結等を経て、1957年銀河連合が大使ヴァル・ソーをアイゼンハワー大統領の下に遣わしたことにより「地球アライアンス」が設立されたものと思われる。 「地球アライアンス」とは、米軍を中核とした地球を悪意のETから解放しようとする世界的組織。 下画像右の横顔の男性がヴァル・ソー。画像は、こちらから】 ![]() この地球人のアライアンスが存在することで、月の管理も安心して任せることが出来、大変助かっています。 まあ、今、競争が起きているとは言えども、大きな問題が起きている訳ではなく、全ては上手く管理されていますので、良い方向に進行しています。 何も心配はいりません。 地球で起きている紛争ですが、これは、全てディープステート、世界を動かす銀行のトップ達が仕掛けている訳です。 【「世界を動かす銀行のトップ」は一般的に「国際金融資本」等と呼ばれ、西欧のロスチャイルド家が中核。 ロスチャイルド家は1948年パレスチナにユダヤ人国家イスラエルを建国している。 ディアスポラにより世界に散った同胞のために約束の地にイスラエルを建国した等と言われるが、世界紛争の火種のために建国したと考える向きも少なく無い。 1871年アルバート・パイクの「世界大戦計画」によると、「第3次世界大戦の目的は、イスラム教世界への憎悪をかき立て、イスラム教と政治的シオニストを争わせることにある」とされている。HomePage内リンク。 イスラエルが建国されてから、周辺パレスチナアラブ国家との激しい軋轢・紛争は、度重なる中東戦争等がそれを示している】 ![]() 【2024年4月14日の記事:「クラウス・シュワブが入院し、危篤状態と報じられる?」 クラウス・シュワブは、スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家。世界経済フォーラム(EWF)の主宰で知られている。ヘンリー・キッシンジャーの教え子の一人。 クラウス・シュワブはロスチャイルド一族だと言う人もいる。HP内リンク なおReal Law News によると、クラウス・シュワブは2024年4月12日、スイスの要塞化された自宅で米陸軍デルタフォースと銃撃戦の末逮捕されたとある。この銃撃戦で21人の重武装した施設警備員が殺害されたと言う】 これも偶然でしょうか? クラウス・シュワッブは、自分が死んだ事にして、地球から脱出するつもりでしょうか? ディープステートは、逃げる準備をしているのではないかと推測します。 ソーハンも言っていたように、DSは、自分達が破滅するなら地球全体を道連れにするつもりであり、まだ気を許せませんが、地球のアライアンスも精一杯頑張ってくれていますので、心配はいらないと思います。 皆様がするべき事は、制圧に負けないように、強くいる事。 自分の周波数をあげる事にフォーカスする事。 内側に入り、自分の真の本質をみつける事です。 これが前に進むために必要です。 ![]() それは愛によって創造されていきます。 また来週お会いしましょう〜 ********************** マータからの補足 ◉クラウス・シュワッブ危篤報道について: これは調べましたが、Fact-Checkによると誤報道だった、陰謀論者が流しているデマであり、彼はとても元気だという報道も出されているので真相は分かりません。 逃してはダメですね。しっかり罪を償ってもらう必要があります。 ◉内側に入ることで自分の真の本質、魂としての自己と出会うことが出来ます。 ![]() 【左画像は動画から】 だから、内側の最も振動数の高い部分が貴方の魂の部分であり、そこにアクセスすることで自分の真の正体、真の本質を理解出来るようになります。 全ての星、全ての生命体には、同じ4つの層があることから見ても、星々にも意識があることが分かります。 ![]() 「因果の層」というのが「魂の層」と言ってもよいと思います。 「因果の層」では、カルマやダルマの理解が起きる部分です。 一番内側になります。 だから内側に入るほど振動数(周波数)が高くなるわけです。 (本:「シャーマン・ヒーラー・賢者」より:私の翻訳書です。 ナチュラルスピリット社より販売されています) |
|
■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 28 | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/9682ec7aea0f12e987732ed6044d2149 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=Od0bW4OrpcA ・オリジナル動画 https://youtu.be/PidZ9ozv0Hc?si=MFSW7HRGoTLqbmq4 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 28 ) | |
●主な地底人の種族について 2023年11月にヒマラヤ山脈において、地底王国の人々との会議があった ・2023年12月に、地底への入り口を幾つか地上人に開放することにした ・地底にある幾つかのホール・オブ・レコーズ(記録の部屋)へのアクセスを許可した ・地底に最も古くから暮らす種族は、エーテル体の精霊 ・ある種族は「ウォーター・ゲート」と呼ぶものを通して、地上に出て来る ・2億年前に地球に到来し、地底に非常に長くらしているのは、ナガという種族 ・6,500万年前に銀河間連合(シーダーズ)がこの太陽系に到来した シーダーズは、ナガが地球に行った不法な環境操作をリセットした ・他に地底に暮らす人達をいくつか紹介 地上が自然災害などで大惨事に見舞われた時に地底に逃げた地球人 ・ケンタオルス座アルファー星から到来したテロージアン ・サスクワッチあるいはビッグフットと呼ばれる種族 ・アント・ピープルは火星から移住したインセクトイド ●ナタル銀河連合より 多くの銀河種族がシカール帝国に対して立ち上がっている ・中心グループを離れたシカールも、小型船であちこちで悪行を働いている ●銀河連合特使エレナから一言 この銀河は長い間シカール帝国の圧政を受けてきたが、今解放される ・地底人たちも銀河で起こっていることは全て知っている ・トルコのデリンクユから地底の王国に行ったことがある ・地下都市へ行くと、深いところほど周波数が高くなる ・スターピープルも地底人も地球人の素晴らしい本質を知っている ●マータさんからのコメント ・過去の地底人関係記事 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 28 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年4月29日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第28回目です。 ![]() 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 今週は、地上の地球人の意識の進化に影響を与える主な地底人の種族からの話と、銀河で起きているシカールとの戦いの状況をお伝えします。 ● 主な地底人の種族について ![]() 2023年11月23日に、ヒマラヤ山脈にある銀河連合の基地にて、最も影響力のある地底の王国の人々との会議がありました。 【star nation news 7 の記事。HomePage内リンク 】 この会議は、地球の人類の周波数上昇における進行状況を話し合うものでした。 銀河連合がもっているデバイスで測った結果、人類全体の周波数の平均値は、期待を超える数値が出ていました。 地底人達は、その報告を聞き、とても喜んでいました。 地上ではダークな状況もまだ続いている中、全体の平均値は、予想を超えた高いもので、とても満足いく結果が出ていました。 2023年12月には、地底の王国、アゾール島の下にあるマラセノというとても深い場所に位置する地底都市において、地底人だけの会議があり、地底への入り口を幾つか地上人に開放することにしました。 【star nation news 8 においては「ヒマラヤにおいての宇宙会議に出席していた地底人達の中には、地底で最も大きな都市マレノから来ている人達がいました。この都市は、地底深くにあるアゾル島の下にある都市です」とあった。リンク よって、「アゾール島=アゾル島」、「マラセノ=マレノ」と思われる】 そして、地底にある幾つかのホール・オブ・レコーズ(記録の部屋)へのアクセスを許可しました。 【star nation news 8 に同様の記述があった。リンク ラドゥー・シナマー Book 1 (Transylvanian Sunrise) の中にもHall of Records(記録の部屋)が出て来る。HomePage内リンク。 2003年にルーマニアのブチェギ山脈の地下でHall of Records(記録の部屋)が発見され、ラドゥー・シナマーはその中に入ったと言う】 兵器に変換できてしまう様なテクノロジーに関する内容は開示せず、医療的なテクノロジーや人類のスピリチュアルな発展に関連する情報だけにアクセス出来る感じです。 最近また、その地底への入り口が幾つか開放されました。 そして、選ばれた一般人がそこに招待されました。 問題が起きる事を避ける為、地球のアライアンスの警備付きで入って行きました。 地底都市は、地底のあらゆる場所にあり、地底は内側に入るほど振動数(周波数)が高くなって行きます。 地底人の種族の出身地は、色々です。 ![]() しかし、地底に最も古くから暮らす種族は、エーテル体の精霊です。 妖精とかエルフなどと呼ばれる存在です。 【右画像は動画から。妖精、エルフのイメージ図と思われる】 彼らの多くは、同じ種族が一箇所で暮らし社会を築いています。 それ以外に3種類の種族、ロイヤルとされる王国が別にあります。 この種族は、時々地上の様子を見に出ています。 それは「ウォーター・ゲート」と彼らが呼ぶものを通して、地上に出ています。 通常は、泉がそのウォーター・ゲートで、密度間を移動出来るポータルになっています。 たまに湖にもありますが、それは正しい周波数のボルテックスが起きている場所、あるいはミクロ・ワームホールがある場所のみです。 ![]() 【左画像は動画から。ナガのイメージ図と思われる】 彼らは、大元は竜座アルファー星出身です。 【ここで言う「ナガ」は、アルファ・ドラコニアン(竜座アルファ星人)のうち、軍人階級であるナーガ族(Naga)であると思われる。 下画像はりゅう座とそのアルファ星(トゥバン)】 ![]() 彼らは、地球を植民地化するのが目的で到来しました。 2億年前に地球にいた生命体は、まだ細胞レベルで初期的段階にありました。 【約2億130万年前~約1億4,550万年前は、ジュラ紀。いわゆる恐竜の時代】 ナガは、地球の環境をレプティリアンに合うようにテラフォーミングしました。 それが原因で他の生命体の進化は停止状態になっていました。 6,500万年前に銀河間連合、またの名を「シーダーズ」(種まきをした人達)がこの太陽系に到来します。 【6,600万年前~2,303万年前は、「新生代」の最初の期である「古第3紀」。この時代には暖かい海で大型有孔虫が繁栄した】 そして地球に来て、もっと多様な生命体がいたはずなのに、何かがおかしいと氣づき、地球を本来の状態に戻します。 このナガが行った操作は、宇宙の進化の法則に反していました。 「シーダーズ」は、地球の環境をリセットし、レプティリアン種族(恐竜も含め)が絶滅すると同時に、多種多様な生き物が公平に繁栄できるような環境を取り戻しました。 ナガもほぼ絶滅しましたが、一部生き残った人達は、地底に逃げていき、今でもそこに暮らしています。 彼らは、基本的には、そんなに攻撃的な種族ではなく、静かにひっそりと暮らしています。 ナガ種族の中には、精神的に進化し、叡智を理解するスピリチュアル度の高い人達もいます。 他に地底に暮らす人達の種類をいくつか紹介しましょう。 ![]() 【左画像は動画から。地底世界への入り口のイメージ図か】 その中には、レムリア人、アトランティス人、ハイパーボリア人などもいます。 【ハイパーボリア(Hyperborea)は、クトゥルフ神話に登場する架空の地名。北極海と北大西洋の間のグリーンランド近辺にあったとされる古代大陸。 クトゥルフ神話とは、20世紀にアメリカで創作された架空の神話。「アメリカ神話」とも呼ばれる】 それから、先住民族と呼ばれる人達もいます。 ![]() 【右画像は動画から。テロージアンのイメージ図と思われる。 テロージアンとは、ケンタウルス座アルファ星B4、惑星セロ出身のテロシ族のことと思われる。背の高いヒューマノイドの白人で、青白く光る肌と白い髪。目は灰色から淡い青色。 従兄弟とも言えるセロシ族とともに、地球人類のアセンションを助けたいと思っている(※7, p.180)。 地球の神話は彼らをレムリア人として伝えているが、実際は大西洋とその沿岸地域で文明が拡大したので、アトランティス人と言う方がより正しい。 アトランティスの滅亡後、アメリカ大陸、西アフリカ、西ヨーロッパに移住し、地下に移住した】 彼らは、地底のあらゆる場所に広がっていきました。 ![]() 【左画像がシャスタ山の位置】 テロージアンは、平和主義でしたが、シカール・ドラコが地球にやってきて、彼らの中央都市を奪おうとした事で戦いになりました。 ナガも参加していました。 【地球の地下に住むテロージアンは、一時期騙されてグレイ・レプティリアン共同体と手を組まされていたが、銀河連合と協働して反乱を起こしていた】 そして、2021年にようやくドラコが地球から排除された事で、彼らも自由になりました。 ナガ種族も全部がシカールの味方をした訳ではなく、一部の人達だけで、それ以外は中立な立場を維持していました。 ![]() 【右画像は動画から。サスクワッチ(ビッグフット)のイメージ図】 彼らは、太陽系の第5の星(マルデック)が爆発した時に、火星に逃げ、そこから地球に移住を果たした種族です。 【マルデックは火星軌道と木星軌道の間にあった太陽系第5惑星。破壊され、現在は小惑星帯となっている。その破壊の際に火星の環境も破壊され、生命体が元のように暮らして行けるように現在テラフォーミングが進められてるとのこと(star nation news 5)】 ![]() 【左画像は動画から。アント・ピープルのイメージ図】 火星あるいはティアのアシャイと呼ばれる居住区に暮らしていましたが、大元は、地球から7500万光年離れたNGC1300銀河出身です。 ![]() 彼らは、100以上の異なる星系に移住しています。 とても古く賢い種族です。 インセクトイド(昆虫系)の人間型で、喋りますが、テレパシーでもコミュニケーション方法も使います。 彼らは、王位制をもっており、大王の下に小国を統治する王が何人もいて、地球の地下で沢山の王国をもっています。 彼らは、数回地上の人間ともコンタクトをとっています。 その一つは、現役米軍兵士JPが地底のミッションの報告で伝えています。 【HomePage内リンク。眠れるアヌンナキの巨人(科学者)を守っていた】 ![]() そうすると地底人が貴方の前に出てきてくれるかもしれません。 危険のある、公害のある、うるさい都会には、彼らは来ません。 大自然の美しい静かな場所に現れます。 貴方の心が平和で、自由で、開いている時、心から愛を放っている状態なら、きっと現れてくれるでしょう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ● ナタル 銀河連合より ![]() ![]() 銀河では、シカール帝国に対して、多くの星系の種族が立ち上がり、正義と自由、自分達の権利に対して立ち上がっているのを見るのは、本当に嬉しいし、心が熱くなります! 銀河のアライアンスの援助を受けて、みんな頑張っています! あそこの星系が立ち上がったからと、その連鎖が銀河中で起きており、皆、力を最大限に発揮しています。 勿論、その犠牲になった人達もいますが、自由と正義のための代償として栄光ある勝利への道と進んでいます。 ![]() 【ネグマク種族は2023年10月10日に銀河連合に正式に加盟した。HomePage内リンク。左画像はネグマク種族のイメージ図。画像はstar nation news 2 から】 彼らの参戦は、本当に大きな力となっています。 中心グループから離れたシカールも小型船を使って、まだ銀河の所々で悪さをしています。 小型船はキャッチするのが難しく、銀河のアライアンスも苦労していますが、彼らもいずれは必ず捕まり中和されます。 これが終わった暁には、銀河の歴史に刻まれ、未来の世代に語り継がれるような栄光の物語となるでしょう。 全ての人達の記憶の中に残る、誇り高き瞬間となります。 ● 特使エレナより一言 ![]() とても素晴らしい未来が見えてきて、希望のある報告だったと思います。 シカール帝国によって制圧を非常に長いこと受けてきましたが、それから開放される時が銀河全体に訪れます。 【シカール帝国とは、アルファ・ドラコニアンが築き上げた帝国。アルファ・ドラコニアンは、ドラコ、ドラコ・レプティリアンとも呼ばれるヒト型レプティリアン。 アルファ・ドラコニアンの内、王族・エリート階級は自らをシカールと呼ぶため、一般に彼らをシカールと呼ぶことが多い。 彼らの本部はりゅう座アルファ星にある。この他、りゅう座シグマ(σ)星、りゅう座イプシロン(ε)星にもヒト型レプティリアンがいるが、アルファ星のレプティリアンをアルファ・ドラコニアンと呼ぶ。(※7, p.206) ただし、(※7, p.206)は、ギアンサル星、エルタニン星について一般の知識と異なる点がある。下画像参照。下画像元図は、こちらから。 一般的知識はこちらを参照した。下図はクリックすると別画面で拡大する】 ![]() 誰もが「平和」を望んでいます。 「平和」という状態を創るにも色々な方法があります。 日々、自分の心を平和にし、平和のエネルギーを広げていく方法。 もう一つは、平和の為に、正義、公平さの為に戦うという方法です。 最後、勝った時には、真の平和が持続できる社会を構築することが出来る力を獲得します。 それが今、銀河で起きています。 勇敢な少数の人達に感化された人達が立ち上がっています。 地底人達も銀河で起きている事は全部知っています。 地上の人々が目覚めて来ているのを知っています。 地上から邪悪な種族が排除された事も全て知っています。 だから、今、また地上の人々とのコミュニケーションを再開しようとしているのです。 彼らの多くは、大昔に地上で暮らしていた人達でもあります。 貴方は、星々に暮らすスター・ピープルと地底に暮らすインナー・アース・ピープルの間にいるのです。 そして、自分が選択すれば、彼らとコミュニケーションする事は可能です。 地球人の意識が目覚めているので、その可能性も高くなっています。 天空と地底の間のポータルとなる事が出来ます。 貴方自身がヴォルテックスです。 地底の王国は沢山あります。 私も一カ所に行った事があります。トルコのデリンクユからです。 ![]() 【デリンクユは、トルコ、カッパドキア地域にある町で地下都市で有名。 デリンクユの近傍には同様の地下都市で有名なカイマルク、オズコナックがあるが、デリンクユの地下都市がより広大で、深さ85メートルほどまであり、世界最大規模の地下都市とされている。 カイマクルと同じく、地下12〜13階ほどの深さまで見つかっていて、安全が確認されている一部(8階相当/10%ほど)のエリアが見学が可能。 下画像はこちらから。動画リンク】 ![]() ![]() そこでは、200の地下都市が発見されており、修復されています。 ルーマニアにも発見されています。アジアにもあります。 地下都市は、本当に沢山あり、そんなに深くない場所にもあります。 ![]() 【上画像はデリンクユの地下都市の内部。こちらから】 そういう地下都市に入ると周波数が変わるのがわかります。 深く行けば行くほど周波数は高くなります。 密度が上昇していくのを体感します。 本当に素晴らしい場所です。 ぜひ、そういった場所を訪れて、自分で感じてみてください。 今は、とてもエキサイティングな時代です。 貴方が天と地の間でミディアムとなり、そのエキサイティングな状態を自分で創り出していきましょう。 ![]() 【地球人類はシーダースによって極めて優れた種族として創り出されたが、悪意のETによって遺伝子操作され、本来の能力を発揮できなくなっているとも言われている。遠くない将来、その遺伝子操作が解かれ、本来の人類に戻り、ナタル銀河を代表する種族となるとエレナさんも言っている】 スターピープルも地底人も貴方を信頼しています。 貴方の本質を知っているからです。 自分の本質を知ることにフォーカスしていきましょう。 また天と地の美しい場所から、来週もニュースをお届け致します。 愛をこめて、 エレナ・ダナーン *********** (マータさんからのコメント) ![]() ちょうどタイムリーに昨日は、トルコのカッパドキアの地底都市の図解がFaceBookの古代都市研究家より紹介されていました。 【右画像は動画から。クリックすると別画面で拡大表示します】 デリンクユの地下都市は、1970年代にスイスの研究家エリック・ヴォン・ダニケンによって世界に紹介された。 地下18階まであり、2万人を収容できる規模であり、およそ3000年前からあるとされている。(もっと昔からあったと思いますが) 一番下の方には海があったり、オベリスクも見えますね。 ここから地底世界に続いているのでしょう。 過去の地底人情報記事: ◉Book 5 & 6⭐️ 地球内部の真実と人類創世記 ⭐️- Radu Cinamarの7巻を集約した内容 - ◉⭐️ケルトのダーナ神族を守る地底人・アルケリオスからのメッセージ⭐️ ◉⭐️カッパドキアの内部から地底に入る入り口がある❗️- メソポタミアの旅Part 1〜3まとめ⭐️ エレナ・ダナーン(地底に行って来た!) ◉JPからの新報告⭐️フロリダの洞窟・地底人・巨人・人類へのギフト⭐️ |
|
■ スター・ネイション・ニュース 29 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/724d49b634399852d308e46b077f621d ⭐️宇宙ニュース ステーション#29 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/6/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=A97ngIKH5MY&t=16s ⭐️宇宙ニュース ステーション#29 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/6/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/AMbEcjg_UNI?si=tj3lgxqTcymZ4zvC 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 29 ) | |
●ナタル銀河連合より オールトの雲と呼ばれる領域で、地球アライアンスによる採鉱が進んでいる ・太陽系の自由化が進められているため、このようなプロジェクトが進んでいる ・オールト雲の大きさ ・地球アライアンスは、オールト雲の中に太古からのものを発見した ●オリオンザガラ評議会のアナックスからのメッセージ ・美しく、勇気ある地球人の皆様 今まで多くの人が、政府や宗教団体などによって、守られていると思っていた ・あなた方は常にサバイバルモードにさせられて来た ・他の星からスターシードが来て、道を切り開き始めた ・貴方の弱点だった真面目さが、再度、強みとなる ●銀河連合特使エレナから一言 アナックスからの勇気あるメッセージ ・オールト雲について ・土星の衛星タイタンでも今地球の科学者達が研究を始めている ・地球の科学者たちは、ニビル船のアバキルへのアクセスが許可されている ●マータさんからのコメント エレナさんの生い立ち、「岩戸開き12号」 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 29 ) | |
![]() 概要です。 ********** 今日は、2024年5月6日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク】 ![]() 【ザガラ評議会=アルニラム評議会=オリオン評議会=旧5種族評議会で、今までの書物などでは「5種族評議会」と記載された場合が多いと思われる。今般加盟種族が増加し、「5種族」でなくなったので、「ザガラ評議会」の名称を主に使用しているものと思われる。 現在評議会の中心となっているのはエガロス族で、オリオンベルトの中央のアルニラム星(=ザガラ星)の住民。 左画像はエガロス種族のイメージ図(こちらから)】 それ以外にも、この太陽系に関係するトピックをお届けします。 ● ナタル 銀河連合より ![]() ![]() 太陽系の外側で球殻状に取り巻いている「オールトの雲」と呼ばれる領域では、採鉱が進んでいます。 【オールトの雲とは、太陽系の外側を球殻状(キュウカクジョウ)に取り巻いていると考えられる理論上の天体群。 右画像はオールトの雲について、wikipediaからの画像に一部加筆したもの。クリックすると別画面で拡大表示】 この領域には、沢山のアイス・ロックや鉱物があり、この太陽系を通過する彗星は、この領域に元は存在しています。 ここには、水源や鉱物が豊富にある為、地球人のための資源として、地球のアライアンスは、ソーラーウォーデン(太陽系警備隊)の軍船を使って、ここで採鉱のオペレーションを始めています。 【ソーラーウォーデンとは、「star-nation-news 16」によると、アメリカとフランスにより共同運営されている太陽系警備隊。佐野美代子さんと対談したフランス人ジャン・シャールズ・モヤーンさんはソーラーウォーデンのソラリス号のキャプテンであったとのこと。リンク】 太陽系の自由化が進んでいる為、こういったオペレーションやプロジェクトが盛んに計画されています。 【「太陽系の自由化が進んでいる」とは、2021年、2022年に地球が悪意のETの支配から開放されたことを示している。それまでは、他惑星のET達と交易を行ったり、情報交換を行うことが出来なかったが、これが徐々に解禁されていると言うこと】 2021年の7月に木星で行われた会議での合意から、この様な計画が進められて来ました。 【2021年7月の木星会議についてはこちら。悪意のETやカバールを駆逐した後の地球の運営について銀河連合や地球アライアンス等が協議し合った。当然、悪意のETやカバールの参加は認められなかった。 極普通に考えると、地球人がどうやって木星まで飛んでいくんだ?何か月も掛かるんじゃないか?と言うことになってしまうでしょう。 地球の今のロケット技術ではそうなってしまうので、恐らく銀河連合の軍船などに乗せてもらって行ったのではないかと思われます】 一気に競争が起き、カオスとならないようにする為の合意でした。 ![]() 【カイパーベルト(Kuiper belt)は、太陽系の海王星軌道(太陽から約30 au)より外側からおよそ50 au までの黄道面付近にある、天体が密集した穴の空いた円盤状の領域であり、星周円盤の一種】 ![]() トーション・フィールドになっていて、電磁気による引力が我々太陽系を覆っているのです。 【トーション・フィールドについて、wikipediaから引用。 トーションフィールドとは、測定された空間にある物質を構成する素粒子の量子スピン(回転場)によって、質量のないエネルギーの発散を引き起こし、光速よりも速く情報を運ぶことが可能である、というエネルギー理論。トーション(ねじれ)という言葉は、回転を説明する変数を指す】 (以下はNASAが出している画像で、これを見ると「オールト雲」は、エレナさんが出した上の画像よりも大きくなっています。参考まで) 内側の「オールト雲」と外側の「オールト雲」という様に分けられた呼び名があります。 ![]() 地球のアライアンスは、この「オールト雲」の中に、非常に太古からあったものを発見しました。 【地球のアライアンスが発見したということは、地球人類の同盟軍組織が既にオールト雲にまで到達し、探索を行っていると言うこと。一般的な認識からすれば、無人機が冥王星近傍を通過し観測に成功した(アメリカ2006年打ち上げニューホライズン)程度で、それを遥かに超えるオールト雲の探索が行われた等聞いたことが無い】 太陽系の人類がまだ初期段階にあった時代のものです。 それは、宇宙探査機や採鉱のための基地ですが、非常に高度なテクノロジーのものでした。 ソーラーウォーデンの軍船6機が「オールト雲」内の広大な領域を探査し、それらの基地や探査機を見つけ、それを再利用する為に作業が進められています。 ![]() いずれは、太陽系全体のアライアンスが管理していく領域となります。 銀河連合は、ずっとこの構造物がネガティブな種族によって破壊されないように守ってきました。 ネガティブな種族は、この太陽系から排除されましたので、これからは、繁栄する素晴らしい未来が待っています。 ● オリオンのアルニラム ザガラ評議会より ![]() オリオン座の領域は、アナヒム帝国(アヌンナキ)によって守られ、シカールとの戦争に巻き込まれることなく、安全地帯となっています。 ![]() 【オリオンベルトの中央の星、アルニラム(オリオン座イプシロン星)は、地元ではザガラと呼ばれている(※7, p.329) 「ザガラ3」とはザガラ星系第3惑星のことか。 アナックス(Annax)について、エレナさんのホームページから。出身星:オリオン座メイッサ星系ダリア星。エガロス種族。身長:7フィート(=2.13メートル) 肌:銅褐色。頭髪なし。目は濃い藍色の塗りつぶしに澄んだ青色の瞳孔。ポジション:アルニラム評議会(旧5種族評議会)評議員。 エガロス種族は、思春期に性別を選択できる雌雄同体。アナックスは男性を選択し、シェイと言う名の女性パートナーがいる。 ザガラ評議会=アルニラム評議会=オリオン評議会=旧5種族評議会】 ● 美しく、勇気ある地球人の皆様 ![]() 今、地球の歴史上、最もすごい時期に貴方達は生きています。 つい数年前までは、多くの人が政府や宗教団体などによって、自分達は守られ、ケアを受けていると思っていました。 彼らは、実は、貴方達の魂も労力も奪い、自分達だけが利益を得ていました。 地球人は、大変優れた能力をもち、自分達の生活がかかっているから、大変真剣に働いてきました。 今日、私は、貴方達のその真面目さを称えると同時に、それが弱点であったことをお伝えします。 貴方がたの社会において、その弱点が利用され、支配する人々は、常にサバイバル・モードにさせられて来た地球人を必死に働かせ、自分達だけが利益を得るように、非常に巧みな方法で社会システムを仕組んできました。 【「サバイバル・モードにさせられて来た」とは、「人生を生き抜くために必死の労働を強いられて来た」という意味でしょう。うかうかしていると脱落する椅子取りゲームを強いられて来たとも言えるかも知れません】 自分の命、自分の体、神聖さの探究よりも、彼らの為に働くことを優先させるようなモードにコントロールされていました。 「ワンネス」や「自由」になることを目的とせず、奴隷のように働いてきました。 貴方は、支配者達の巧みなマインド・コントロールに、本当に長いことハマってしまい、それが自分の人生にとって良い事だと信じて来ました。 【「良い事だと信じて来た」と言うより、私的には「他に選択肢が無かった」という感じでしょうか】 ただ生産する事、産業に躍起になり、彼らだけが大儲けする仕組みの中で、一生懸命働き、自分の美しい魂の本質を忘れていました。 自分で考えることをしていませんでした。 しかし、他の星々から到来したスターシード達が来て、地球人の意識を拡張させる道を開き始めました。 その少数のスターシード達が、支配者を暴き、地球人が目を覚ます方向に導いています。 そのスターシードの多くは、それをやった事で、脅迫されたり、苦痛を与えられたり、刑務所に入れられてしまっています。 殺されてしまった人達もいます。 しかし、彼らは勇気をもち、やるべき事をやったのです。 道を開いてくれたのです。 そのおかげで、更に多くの何十万というスターシードが到来しており、地球人全体を起動する手助けをしています。 最初に開拓した少数のスターシード達が植えた種をさらに育て、地球全体の大改革へと進めているのです。 意識の大改革です。 妥協しない不屈の精神と勇気をもって、この今という時代を謳歌して下さい。 ![]() 【「弱点だった真面目さ」・・・日本人には特に耳に痛い言葉かも知れませんね】 未来に期待を抱いて、そこに向かい不屈の精神で前に進んでいくのです。 我々、ザガラ評議会は、貴方がたが花開いていく様子を見ながら、大変嬉しく思っています。 貴方が本来のあるべき姿になり、人類として進化していく様子を見守っています。 ● 地球特使エレナより一言 ![]() アナックスから勇気ある言葉をもらえたと思います。 ![]() そして、羊飼いに飼われている羊のように、言われたことだけをやっていく。 何を考えるのか?何を恐れるべきなのか? 全部、教えられた通りにしか考えなくなっていました。 生活に追われている人、家賃や光熱費を払わないといけない、働かないと食べていけない・・・ それだけを必死にやっている人達には、本当にアナックスのメッセージが心に染みたのではないかと思います。 今の社会構造を変えていかないといけません。 ![]() もっとスピリチュアルな事に時間を費やす時間を持てるように変えていくことを、試みて下さい。 宗教に入るのではなく、自分の本質、自分が誰なのか?ということの理解を得る時間を自分でとっていくことです。 【宗教などのように外部に頼るのではなく、自らの内面に答えを求めて自らを探っていくことが重要だとエレナさんは他の動画でも語られています。 立派だと思われる宗教の教義、壮麗な宗教施設、深遠な真理を解いていると言われる経典、それらは全て不要だとエレナさんは他の動画で述べられているんです。 真に必要な全ては、己の内部(心の中)にあるとも言われています】 自分の本質を知ることに時間を費やすことで、もっと内側から力が湧いてきて、自分のいる状況をもっとクリアに見ることが出来ます。 どのように人生、生活を変えていく必要があるのかがクリアになって来ます。 ![]() 私は、「オールト雲」の中を通過したことがあります。 その雲の中は、キラキラと輝いていました。 太陽からは、かなり離れていますが、内側に入っていくと、かすかな明かりがあり、アイス・ロックがその光でキラキラとしているのです。 とても美しい世界でした。 彗星がいる場所でもあります。 地球のアライアンスによって、我々の太陽系領域は、どんどん発見が増え、進化したテクノロジーへのアクセスも増えています。 土星の月タイタンでも今科学者達が研究を始めています。 【「科学者たちが」と言うのは、「地球の科学者たちが」と言う意味です。 地球の科学者たちが土星の衛星タイタンに居住して研究を続けていると言っています。 star nation news 16 では、土星の衛星タイタンに地球の科学者数名が派遣されているとあります。リンク】 この科学者達は、二ビル船にある、アバキルというアカシックレコードのような情報の入っているものへのアクセスが許可されています。 【ニビル船とは、土星付近に停滞するアヌンナキの母船。 アクセスが許可されていると言うことは、地球の科学者たちは、地球の過去の歴史について、そのほとんど全てを知ることが可能となっていると言うこと。 つまり、恐竜は何故絶滅したのか。ムー・アトランティス大陸は本当にあったのか。ギザのピラミッドはどのようにして何時建造されたのか。旧約聖書・新約聖書はどのように成立したのか。ノアの大洪水は本当にあったのか。等々について知ることが可能となっているのか!?】 ![]() アバキル以外にも、二ビル船にはマドカハールというものもあります。 【star nation news 14 にマド・カハールが出て来る。リンク。銀河の軌跡が記録されている様だ。 左画像は star nation news 14 から】 地球人の皆様、 皆様の諦めない強い心を称えます。 貴方の美しさ、心のパワー、慈悲深さを称えます。 自分を信じて、前に進んでいきましょう。 幻想を手放し、でも夢をもっていきましょう。 ![]() 自分の夢を実現させるために、戦ってください。 賢者のように叡智と共に毎日を過ごしていきましょう。 慈愛の心が道を開いていきます。 ![]() *********** (以下、マータさんのコメントです) ![]() エレナさんは、子供の頃は貧乏で、服を買ってもらえず、学校にお母さんの洋服を来ていっていたので皆に笑われた。(背がとても高かった) 学校時代は、ずっとイジメに合い、友達もいなく、ようやく愛してくれる人が出来て結婚するも、10年以上のDVを体験。 自尊心も自信も全くなくなっていた。 逃げるようにアイルランドに移住し、そこから本当に目覚め始めたそうです。 苦しい時代を乗り越えて、特に、ここ2〜3年のエレナさんの成長ぶり、輝きは目覚ましいものです! エレナ・ダナーンの生い立ち・転生の記事:こちら *********** ![]() お知らせです。 すいぶん遅れて、ナチュラルスピリット社の「岩戸開き12号」が5月9日発売になります。Amazonリンク 銀河連合の解説の第3回目、最終回3ページ (月の進行状況とエレナさんが見た20年後の地球の様子解説) と今回は「シャーマン・霊術特集」ということで、インカのシャーマンの技法も頼まれ、執筆させて頂きました。 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 30 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/698595c76b9af24bc86e50dee4a3e15d ⭐️宇宙ニュース ステーション#30 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/13/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=MsBmNRzHcac ⭐️宇宙ニュース ステーション#30 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/14/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/WfrokvSEKLA?si=hCnqJW-s9-NZr9ot 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 30 ) | |
●ナタル銀河連合より シカールとの戦争は、現在ナタル銀河の全領域に拡大している ・オリオン座領域は、シカールが最初にこの銀河で問題を起こしたところ ・グレイ種族にはスーパークイーンがいて、M42に棲んでいた ・M42には重要なポータルがあり、地球人類もこれから自由に使えるようになる ・M42はロックされており、アルニラムのザガラ評議会が管理している ・シリウスBも反逆し、解放された ・アヌンナキ帝国は史上初めて銀河のアライアンスと手を組んだ ・悪意のETは排除され、今の問題は地球のディープステートだけとなった ・2021年、南極会議で銀河アライアンスとカバールが会った 金融エリートはシステムのキーコードを地球アライアンスに渡さなかった ・金融エリートはまだ地球にいる。地球人の裁判によって行く末が決まる ・コロナの時、体に良く無いものを拒絶した人がいた ・「笑い」は周波数を上げるのに最高 ・瞑想して自分の魂の声を聞こう ・今日はとても美しいシンガポールからお届けしました ●マータさんから ・ステファン・チュアとエレナさんの対談 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 30 ) | |
![]() 概要です。 ********** 今日は、2024年5月13日です。 ![]() 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 今週は、シンガポールに来ているので、こちらからお届けします。 ステファン・チュア(秘密宇宙軍の兵士でエレナさんの番組に登場し、真実開示をした直後に亡くなってしまった)が暮らしていた場所です。 【右画像はエレナさんの著書『AREA51:内部告発者との会話 スティーブン・チュア』の表紙】 ● ナタル 銀河連合より ![]() ![]() シカールとの戦争は、現在ナタル銀河の全領域に拡大しています。 この戦争は、しばらく続くでしょう。 星系によって重力が異なるので、時間の流れも異なります。 この銀河には、ダブル・センター、二重構造の中心部があります。 そこの時間の流れが、この銀河の時間の流れの中心となっています。 これは、銀河全体が覚醒へと向かっているのです。 本当に長い間、シカール帝国という邪悪な種族に、この銀河の種族達は、奴隷的な扱いを受けてきました。 今、全体が目覚め始め、その支配から脱出し、自由のために戦っています。 一つの星から始まり、その星の種族に感化されて、また他の星も戦うことを決断し、それがどんどん拡大しているという状況です。 銀河のアライアンスの目的は、シカール帝国を完全に消し去るという事ではなく、彼らを押し出し、彼らには、もうそんなに力がない事を指し示すような事です。 これによって、銀河全体の周波数をあげることが目的です。 今、奴隷的な生活を強いられていた種族が目覚め始め、苦しみから解放され、周波数が上がっています。 自由、希望、喜びという高い周波数になっている人達が増えています。 ですから、銀河全体では、ほんの少しですが、今、周波数が上昇しています。 これを持続させ、もっと全体の周波数を上げていく事が目的です。 ![]() 【左画像はこちらから】 ペテルギウスから来ていたエバン種族(俗にグレイ種族と呼ばれる)に先導され、シカールもここに到来しました。 【エバン族はベテルギウス星(カリナ星)系第5惑星のエデメラの住民。ヒト型爬虫類グレイ種族。トールグレイ。身長約182~274cm。既に崩壊した6種族同盟の一員。地球のカバールと深く関与。地球の地下軍事施設でハイブリッド計画と魂の剥ぎ取りを行っていた(※7, p.318)。 エバン族は1954年5月、米アイゼンハワー大統領がグリーダ条約を結んだ中心的種族。他にもクログ族、ドゥ・ヒュー族がいた(※5, p.117)。HomePage内リンク】 シカールとグレイによって、オリオンの全領域が支配されていました。 ![]() 【上のスーパークイーンとは、「ネブの女王」と呼ばれていたもの。ネブとはオリオンの邪悪な6種族同盟の構成6種族で「主人」の意。ドゥ・ヒュー族、アスバアン族、ソリプシ・ラー族等を奴隷労働者として使役していた(※7, p.310)。 star nation news21 では、ネブの女王の本拠地はM42の中心部のトラペジウム星団にあったとされている(HomePage内リンク) ネビュラ(Nebula)は星雲の意】 しかし、オリオンも今は、シカールとグレイから解放され、自由になっています。 【ネブの女王は2021年10月以降機能不全となり、6種族同盟も崩壊に向かっているとのこと(HomePage内リンク)】 M42には、非常に重要なポータルがあります。 ダブル・ボルテックスになっており、ここからヴォイドに行く事が可能です。 【ヴォルテックス:渦巻き、 ヴォイド:void:空所、虚しい所、がらんどう】 人々は、これから自由に、このポータルを使えるようになりますが、重要なポータルである為、しっかり警備されています。 【「人々は」とは「地球人類は」と理解して良さそうです】 更に、ある程度の周波数になっていないと、ここを通過する事が出来ません。 良からぬ意図をもっている人は、周波数が低いので、ここを通過することが出来ません。 特殊なキーコードで、このM42領域はロックされており、それを管理しているのは、アルニラムのザガラ評議会です。 【アルニラム星はオリオン座ε(イプシロン)星。上図参照。オリオンベルトの中心にある超巨星。地球から2000光年離れる。現地ではザガラ星と呼ばれている。 ザガラ星のエガロス種族を中心としてザガラ評議会が結成されている。 ザガラ評議会=アルニラム評議会=オリオン評議会=旧5種族評議会で、今までの書物などでは「5種族評議会」と記載された場合が多いと思われる。今般加盟種族が増加し、「5種族」でなくなったので、「ザガラ評議会」の名称を主に使用しているものと思われる。 現在評議会の中心となっているのはエガロス族で、オリオンベルトの中央のアルニラム星(=ザガラ星)の住民】 ![]() シリウスBに暮らす人々も反逆し、今自由になったからです。 自分達の権限を取り戻しました。 【シリウスBの解放については、こちら】 シリウスB星系の中のナヤンという星が主星となっており、そこに仮の政府が置かれており、シリウスB星系全体の政府となっていますが、アシュタリという6番目の星には、アナッハ(アヌンナキ)帝国も暮らしています。 ![]() そして、アナッハ帝国は、史上初めて、銀河のアライアンスと手を組んでいます。 銀河連合とアルニラムの評議会も銀河のアライアンスのグループの一部です。 アナッハ帝国は、史上初めて、軍事的に銀河のアライアンスと手を組み、協力しています。 【HomePage内リンク】 オリオンでのネブ帝国との戦争にも参加しました。 【star nation news 9 では、「アヌンナキの王アヌは、オリオンで起きたネブとの戦争においても一切関与しなかった。自分たちの帝国を防衛する必要がある時のみ戦った」とあり、一致しない。リンク】 ネブのパワーが強すぎて、これ以上ほっておくと、大量虐殺が進み、大惨事になりかねないと考えたからです。 ![]() ![]() 【左画像は王アヌのイメージ図。動画「star nation news 1」から】 この話は、以前の宇宙ニュースで王子イアが伝えていますので、見損なった方は、ぜひそちらを聞いて下さい。 オリオン戦争の時、なぜこれが出来なかったかという事もそこで説明しています。 【アヌンナキの王アヌは、自分たちの帝国を拡大していく事には関心があったが、戦争と言う武力を行使することは無かった。HomePage内リンク】 ![]() 【右画像はエンリル(ユー、Yuh)】 今は、地球人だけの問題になりました。 ディープステートです。 【2022年までに悪意のETが地球及び太陽系から排除され、地球に残る問題は、彼らに悪意のETに付き従ってきた人類、ディープステートだけになったということ】 しかし、ディープステートも徐々に敗北しています。 時間の問題です。 ですから、地球人達も必死に反逆しており、それを見て大変誇らしく思います。 他の星系で起きていることが、地球でも同じように起きているわけです。 ディープステートがまだ地球、テラ、キーを牛耳っていますが、でもそれは一部だけです。 【テラもキーも「地球」の意。キーはアヌンナキの言葉】 ![]() でも、古いパラダイム(古い思考体系)は根強く、そこから抜け出すのは、簡単ではありません。 だから、常に反逆的な意思で、そこから頑張って抜け出していく必要があります。 簡単だったら、パラダイムシフトは起きません。 【パラダイムシフトとは、「定説をくつがえす」「ステレオタイプを捨てる」「革新的なアイデアによって時代を変える」等の意味で一般的に使われる】 困難な課題を乗り越えてこそ、パラダイムシフトが起きるのです。 個々のレベルでのパラダイムシフトが全体につながって行きます。 ![]() 【2021年12月の南極会議について、HomePage内リンク、リンク】 この会議の目的は、金融のエリート達が持っているシステムのキーコードを地球のアライアンスに手渡す事でしたが、エリート達は、それをしませんでした。 【彼らが所有している鍵(キー)については、以前から語られていた。 しかし、その鍵が地球のアライアンスに渡されたかどうかの明かな記述は無かった。HomePage内リンク。 その鍵は地球と地球人類をロックしているもので、地球が解放されるためには解除されるべきもの。 私はその鍵は既に地球アライアンスに渡されたものと想像していたが、違っていたようだ】 キーを開け渡した時点で、地球からあるポータルを通過して、刑務所的な星に搬送される予定でしたが、キーを渡しませんでした。 【南極にはポータルがあると聞いている。そのためにカバールを南極に集め、そこのポータルから他の惑星等に送られたのだろうと想像していたが、そうではなかった】 ですから、彼らはまだ地球におり、地球人の裁判によって彼らの行末が決まることになります。 ![]() よって、南極のポータルから他の惑星等へ既に送られたのかと思っていた。 しかし2024年4月に、クラウス・シュワブがスイスの自宅で銃撃戦の末逮捕され、GITMOに送られ、GITMOの病院内で死亡したとの情報があった(リンクの4/12及び4/24記事)。 つまり、クラウス・シュワブは南極会議に出席するも、他の惑星には送られていなかったということ。 なお、クラウス・シュワブは国際金融資本の中核ロスチャイルド一族であると思われる。リンク】 それは、貴方達が実現していくのです。 彼らの実態を暴き、それを拡散していくこと。 フィアーポルノ(恐れを抱かせるシナリオ)【Fear Porn】にノーと言う。 不当に対して、だまっていないで、古い機能していないシステムにノーと言う。 一人一人がそれを実践していくことで、実現して行きます。 ロックダウンの時期がありましたね。 「静かな時間」と言っておきましょう。 みんな、外出を控えるように言われ、体によくないものを入れる事が勧められました。(ワクチン ) 世界レベルでは、そんなに大きな割合ではありませんでしたが、かなり多くの人がそれに抵抗しましたね。 体に入れませんでした。抵抗したのです!反逆したのです! 【残念ながら多くの日本人が従ってしまいました。それも何度も。 真面目さは日本人の良さでもあり弱点でもあるようです。 特に日本人はマスコミを信じすぎです。 信じる人の割合は、世界でもやや突出しているのではないでしょうか?】 自分達の権利を主張しました。 だから、ディープステートの計画は失敗に終わりました。 DSは、また新しい名前のシナリオを掲げてきましたが、ソーシャルメディアでは、皆それを笑っていました。 もう騙されないぞ!という情報が拡散されました。 もうDSもネタ切れになっています。 ![]() 笑うことは、自分に勇気を与え、強さを与え、頭をシャープにしてくれます! 何か脅威を与えられた時に、それに対して笑うことで、相手の力は消えていくのです。 そして、自分のパワーが強くなります。 武道の術です。 「恐れ・脅威」というエネルギーを「笑い」に変換できた時、自分のパワーが引出されます。 だから、恐れを抱いた時には、笑ってください!いいですね。 簡単ではありませんが、チャレンジして行ってください。 第三次世界大戦が起きるとか言っている人達もいますが、これは起きません。 心配しないで下さい。 戦争は、周波数が低く、本当に酷いものです。 でも、希望を持つことを忘れないで、自分の権限の為に立ち上がってください。 人間として、全てのレベル、全ての層を含めた人間として、自己統治していきましょう。 ![]() 魂の振動数が貴方の中で最も高い部分です。 物質の部分の貴方よりも周波数が高い貴方の真の本質です。 それをきちんとやっていれば、何も心配する必要はありません。 脅威は実際にはありません。 自分の内側の本質と繋がっていれば、自分の身体も癒されます。 ヒーリングが起きます。 自分の魂グループ、仲間とも繋がります。 自分の本来の自己を思い出します。 そうすると、何も恐れるものがない事に氣づきます。 潰されることのない存在になります。 どんな言葉にも動じない、恐れを知らない人になることが出来ます。 貴方がた一人一人が、「真実」の灯火となり、その光を周りに広げていくのです。 光の周波数を広げていきましょう。 「笑い」を周りに感染させていきましょう。 勇気づけ、愛、慈愛の心で友人、家族、知らない人にも接していきましょう。 そうやって、一人一人が高い周波数を広げていくことで、パラダイムシフトが起きて、低い波動の人達は消えていきます。 結局低い波動の人は、その同等のエネルギーが自分に戻ってくるのです。 自分に低い波動のエネルギーが渦巻き、自滅していきます。 今日は、地球の中でもとても美しい場所、シンガポールからお届けました。 地球には、大変美しいパラダイスのような場所が沢山あります。 ここもその一つです。 後には、素晴らしい景色が広がっています。 シンガポールは、インド洋とシナ海の間にあります。 沢山の島々があり、大変美しい場所です。 ![]() 【右画像はステファン・チュア。動画から】 シンガポールは、非常にハイテックな文明であると同時に、自然がとても豊かです。 公園や木が沢山あります。 人間の文明と大自然のバランスがとても上手く調和されています。 大自然が生き生きとしています。 動物、植物、お花も・・・全てがとても生き生きしていて、ジャングルがあり、上手く調和が取れているけれど、自然のパワーが文明に少し勝っているというか・・・ とにかく、素晴らしい場所です。 ビーチもとても美しいです。 ここに来て、ステファンが何故いつも前向きで楽しそうだったのかが分かりました。 ![]() 自然のサイクルに乗っているからです。 自分の内側に入り、自分のパラダイスを見つけてください。 "Beauty",「美しさ」というのも周波数です。 「美しさ」というのは、貴方と貴方が見ている世界の相互作用で発生する周波数です。 「貴方の心」対「自然界」の中で発生するものです。 「美しさ」の中には、喜び、楽しさ、至福が発生します。 どんなことにも打ち負けない強い心が育ちます。 ![]() 素晴らしい一週間をお過ごしください。 来週は、また素晴らしい場所からお届けします! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (マータさんより) 今週末は、いよいよ東京での講演会ですね。 楽しみです。 エレナさん、最近痩せたなと思っていましたが、かなり体を鍛えているようで、体が締まってきたのですね。 腕の筋肉がすごいです(^^) 食生活も変えている感じがします。 アイルランドから移住して、ホテル暮らしが増えているから、ジムに通っているのかもしれませんね! 自己防衛のためにも鍛えているのかもしれません。 ![]() この不思議なタワーは、ソーラーパネルが真ん中にあり、綺麗な空気、酸素を排出しているそうです。 ステファン・チュアとエレナさんの対談は、こちら https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/3da2bed03046ade76881eeab7d75e41d ![]() |
|
■ スター・ネイション・ニュース 31 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/2e97bb31c748f51ec7576889f2c348ab ⭐️宇宙ニュース ステーション#31 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/20/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=MEVWejmG3GU&t=314s ⭐️宇宙ニュース ステーション#31 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/20/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/W5pHuewe6WA?si=zJURKT8HRLudzKm- 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目 次 ( スター・ネイション・ニュース 31 ) | |
●ナタル銀河連合より 太陽系においても商業的な星間貿易が始まる ・これからは宇宙旅行業社が一般の人々を乗せる飛行船も開発していく ・宇宙においてシューマン・レゾナンスを体験することができる ・電磁波領域をもつ星は意識を持っている ・地球の月では、さらにシグナルがポッドから発信された ・商業目的で開発されている木星のハブも順調に建設が進行している ・アルテミス合意参加の諸国と中国とが対立している ・どの政府にも3層ある--表層、ディープステート、ホワイトハット ・火星にもアライアンスが結成されている ・火星の先住民はティルと言う善良なレプティリアン(ヒト型爬虫類種族) ●ソーハン・エレディオンからのメッセージ 地球の闇の政府からの情報に地球人の多くが騙されている ●アルニラム評議会より オリオン座の領域でグレイが残して行った諸構造を全て把握した ・M42星雲のトラペジウムにはカバと呼ばれる立方体の女王の巣があった ●銀河連合特使エレナから一言 シカールとの戦争は続いているが、シカールは負けている ・貴方は、現実界と言うネットワークに影響を与える力を持っている ●マータさんのコメント 次回2024年11月15日東京、ジャン・チャールズさんと共演決定 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 31 ) | |
![]() 概要です。 ********** 今日は、2024年5月20日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 今週は、京都のホテルからお届けします。 後に美しい京都の町が見えると思います。 日本での佐野美代子さん主催の講演会に来ています。 まずは、銀河連合からのニュースをお届けします。 ● ナタル 銀河連合より ![]() 太陽系の商業における条約は、セキュリティの高い安全なものへと進展しています。 地球人を含めた星間の収益がきちんと地球の利益にもなるような仕組みです。 星間貿易の間で起きる可能性のある問題、危険性などを地球のアライアンスが銀河のアライアンスから教えてもらい、それを踏まえた準備を整えています。 【商業的な星間貿易が始まると言っています。一般的なマスコミの報道などからは想像できないことです】 問題というのは、例えば兵器の貿易などです。 これは禁止されていますので、違法になりますが、こっそりと密輸される可能性にも備え監視を強化していきます。 ![]() 【ブルーオリジン(Blue Origin, LLC)は、Amazon.comの設立者であるジェフ・ベゾス(右画像)が設立した航空宇宙企業。 将来の有人宇宙飛行を目的とした事業を進めており、民間資本で宇宙旅行を大幅に安くして、尚且つ信頼性を高める技術を開発している。以上wikipediaより。 ![]() 火星の植民地化を可能にするための宇宙輸送コストの削減を目的に、2002年にイーロン・マスク(左画像)によって設立された。SpaceXは、いくつかのロケットのほか、宇宙船ドラゴンや衛星スターリンク(衛星インターネットアクセスを提供)を開発している。以上wikipediaより】 最初は、当然大変高価なものでしょうが、年々価格も下がっていき、誰でも飛行できるようになるでしょう。 ご視聴の皆様も美しい地球を外から見ることが出来る日が来ます。 地球がどれだけ美しい星かを自分の目で確かめることが出来ます。 同時に平和・静寂を感じる事が出来るでしょう。 完全なる静けさを体感することになりますが、徐々に母なる地球の周波数、ハミングのようなサウンドが聞こえてくるでしょう。 シューマン・レゾナンスとも言われるものです。 ![]() resonance:共振、共鳴。 極超長波とは、周波数が超長波(VLF)よりも低い、3kHz以下の電波。波長は100km以上となる。地球の持つシューマン共鳴の周波数帯域でもある。以上wikipediaより】 シューマン・レゾナンスは地球が発している周波数による影響です。 それを貴方も宇宙で体験することになります。 これは、電磁波領域をもつ星では、どこでも同じです。 電磁波領域をもつ星は意識を持っています。 【「意識を持つ」とは「魂を持つ」と言えるかも知れません】 太陽系の星々は、みんな一つの意識体です。 【「太陽系の星々は、全てが同一の意識体」と言う意味ではなく「それぞれが独自の意識体を持っている」と言う意味ではないかと思われるが・・・】 一部の月も意識を持っています。【月とは、惑星の衛星の意でしょう】 例えばガニメデ(木星の月/衛星の一つ)。 【ガニメデは2021年7月に木星会議が開催された衛星。リンク】 星の意識を感じると、とてもとても感動します。 ![]() 【左画像はエレナさんの動画などでしばしば使用されるJPのイメージ図】 地球の月では、さらにシグナルがポッドから発信されました。 【ポッドとは、2021年の月解放後に銀河連合等が月の中核部で発見したステイシス・ポッド(stasis pod:休眠装置)。中には地球の月とすべく運ばれて来た古代母船のクルーメンバーが眠っていた。 銀河連合は、このステイシス・ポッドに詳しいゼネテエ種族に一旦引き渡したが、ゼネテエ種族の指示により2024年2月に月の中核部へ戻したようだ。リンク 月の中核部に戻された17のステイシス・ポッドのうち4つのポッドが「月の意識」とコミュニケーションを始めた。リンク】 このシグナル(暗号)には、テクノロジーのデータが組み込まれています。 地球のアライアンスにテクノロジーを教えています。 このデータは、地球のアライアンスの中にいる科学者やエンジニア達を多いに助けるもので、今、月で開発が進められているテクノロジーを完成させる鍵となります。 ![]() 【木星のハブとは、現在建設が進んでいる木星軌道に設置される宇宙ステーション。右画像はイメージ図。星間貿易等の中心施設となる】 ここは、大元は銀河間連合、シーダースが協力し、彼らの古い母船を提供しています。 彼らの母船がハブの中心にあります。 【中央の母船は、アルティアンが提供したもの。アルティアン族はNGC7331銀河にあるアルティア星系のエメーリャ星の住民。地球人類の産みの親である24種族、シーダーズの1種族。ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色で、僅かに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)。エレナさんは元々この種族として生まれているが、プレアデス星団のエラ星に転生し、更にそこから地球に転生している。リンク】 ここも星間貿易が目的で、地球人にも利益となります。 木星の月エウロパまたはユーロパ(Europa)のイラーフィアン種族は、以前としてNASAがユーロパに来て、資源の採掘をすると発言したことを懸念しています。 【イラーフィアン種族については不詳】 ここには、アルテミス合意に署名した地球の連合と中国が対立しています。 【アルテミス合意(Artemis Accords)は、月や火星などの宇宙探査や宇宙利用に関する基本原則を定めた国際的な合意。 2020年10月14日に国際宇宙会議(IAC)において(1)日本、(2)アメリカ、(3)カナダ、(4)イギリス、(5)イタリア、(6)オーストラリア、(7)ルクセンブルク、(8)アラブ首長国連邦の8か国の代表により署名された。その後、韓国、ニュージーランド、フランス、ドイツなどがし署名いている。下画像は2023年9月19日現在の署名国。 ロシアと中国が署名していないことが注目される】 ![]() ロシアも多少関与していますが、中国が問題視されています。 しかし、全てのETはアルテミスの連合をサポートしていますので、いずれ中国は消えていくしかないでしょう。 【中国は確か独自に月に施設を建設することを目論み、アルテミス他国との協調を拒んでいた記憶がある。中国共産党は西欧の国際金融資本が作り上げたものであり、いずれは消滅することが予想される】 少し注釈をいれますが、中国とかロシアと国単位で話をしますが、これはその国の政府のことであり、更に政府というのは、どこでも3つの層があります。 表面的な層、そしてその下にディープステートと言われる影の政府があります。 ここが古くから存在するイルミナティと繋がっていますが、イルミナティのトップだったET(ピンダール/ドラコ)は、2021年に地球から排除され逮捕されましたので、イルミナティという組織は、実際はもう力を持っていません。 【「ドラコ」とはアルファドラコニアン、つまりシカールを指していると思われる】 ![]() ホワイトハットは、主に軍人組織です。 彼らは人類のために良い方向に働いています。 例えば、アメリカの海軍が運営するソーラーウォーデン(太陽系警備隊)もホワイトハットの計画の一部です。 【ソーラーウォーデンは、アメリカ合衆国とフランスの共同で運営されている太陽系警備隊で、木星のハブにも14機の戦闘船と運搬用カーゴ船を待機させるようだ。リンク】 ソーラーウォーデンは、ホワイトハットと銀河連合が1950年くらいから一緒に運営している組織です。 正確には1940年代から少しづつ始まっていました。 ソーラーウォーデンは、今や大変大きな組織となり、大きな役割を果たしている地球の防衛軍です。 地球のアライアンスと同様に火星にもアライアンスが結成されています。 ここも銀河連合の援助を受けて結成されました。 火星ではダークフリートやICC(軍産複合の星間企業)が問題になっていたので、そこと戦う為にアライアンスが必要でした。 【地球のダークフリート(闇の艦隊)は、1941年にナチス・ドイツがドラコ・レプティリアン(シカール)と締結した条約に基づいて成立した、宇宙戦闘組織。ナチスはドラコから反重力装置などの技術を得て、艦隊を組織していた。リンク 宇宙のダーク・フリート(Dark Fleet:闇の艦隊)とは、アルデバラン星(おうし座αアルファー星、ジャダ星)に本部を置く、退行的戦闘組織】 銀河連合がアライアンスの防衛のために兵器やテクノロジー、それから軍人としての訓練を提供しました。 いずれ火星のアライアンスと地球のアライアンスが合体して、太陽系のアライアンスに発展していきますが、まだ火星では準備が出来ていません。 火星人は、まだ自分達の宇宙船を保有しません。 彼らは、後退型のレプティリアン種族、ドラコやマイトラ等のグレイ種族とダークフリート種族によって、非常に長い間、抑圧を受けていました。 【「後退型の」とは「ネガティブな」「邪悪な」と言う意味でしょう】 ![]() 【火星の「ティル」については、star-nation news 1 では「ティルゥ」と表現されていた。リンク 左画像は star nation news 5 の動画からのティル種族。リンク】 長いこと地下での暮らしを強いられてきましたが、今は地上で生活できるようになりました。 ![]() テラフォーミングをしています。 【「ケンタウルス座アルファ星の人々」とは、ケンタウルス座アルファ星Bの第4惑星セロのセロシ族及びテロシ族の事だと思われる。 ケンタウルス座α星は、3つの恒星(A,B,プロキシマ)からなる3連星。 セロシ族は背が高く、白い肌、白い髪のヒューマノイド。目の色は青、緑、灰色。慈悲深い存在。銀河連合の一員。 テロシ族は最後の氷河期の前に地球に移住した古代セロシ族の移民。アトランティス人とも言える。 テラフォーミングとは、星の環境を居住に適したように改造、整えること】 全く地上では暮らすことが出来ない大気でしたが、今は暮らせるように改善されました。 ![]() 【左画像はアント・ピープルと呼ばれる火星のインセクトイド(insectoid)。satr nation news 28 から。リンク アント・ピープルは、火星あるいはティアのアシャイと呼ばれる居住区に暮らしていましたが、大元は、地球から7500万光年離れたNGC1300銀河出身。NGC1300は、エリダヌス座の方向に約6,100万光年離れた位置にある棒渦巻銀河。直径約11万光年】 彼らも独自の宇宙船を保有しません。 銀河連合が提供した宇宙船はありますが、まだ自分達のものを持っていません。 ですから、火星もまだ発展途上にあり、いずれは地球の連合と合体して太陽系の連合となっていくでしょう。 今日の太陽系のニュースは、ここまでです。 ● ソーハン(銀河連合・XL6軍船の高等指揮官)からのメッセージ ![]() ![]() <これはチャネリングではありません> 皆様 こんにちは ソーハン・エレディオンです。 【右画像はソーハン・エレディオンのイメージ図。動画から】 地球の闇の政府からの情報に地球人の多くが騙されています。 闇の政府の策略で流されている報道は、真実とは裏腹です。 主流メディアで報道されているから真実であり、現実に起きている証拠だと思わされていますが、多くの内容は、闇の政府により操られており、地球の一般人は惑わされています。 真実を嘘で覆い隠そうとする策略です。 一滴の金(真実)を泥水の中に垂らすようなものです。 真実は消えてしまいます。 情報は、つねに検証してください。 例え、どんな嬉しい報道であったとしても、他で流されている情報と比較してみて下さい。 情報の検証、証拠品、直接見たという証言者の話、科学的な証拠、そう言ったもので検証していくのです。 人が言ったことを真に受けず、宗教の中で語られている話も他の文献などを調べて、証拠を探し、複数の同じ話が合致するまで鵜呑みにしないで下さい。 大元の文献を確認して下さい。 オリジナルの文献がないのなら、誰かが作り上げた話、貴方を騙すことが目的に作られた可能性があります。 残念ながら、このような偽りの話は大変多く出回っています。 真実かどうか追求するためにも、大元のオリジナルがないのであれば、非常に無駄な時間を費やす事になり、それも闇の政府の思惑です。 真実を深く泥沼の中に埋め込んで、分からないようにしてしまうのです。 私に真偽を問わないで下さい。 それは、真実を見分ける貴方の能力を奪うことになってしまうので教えません。 進化するために自分の能力を開花して下さい。 良識ある判断、注意深く、鋭い洞察力を養っていくのです。 先ほども言いましたが、複数の証拠を見つけて、注意深く検証していく事で埋もれた真実が浮き彫りになってきます。 真実はシンプルです。 不必要な装飾品で飾る必要がありません。 しかし、真実は貴方を変容させ、最も覚醒させる力を持っています。 真実は、最初知った時にはショッキングかもしれません。 今までの貴方の世界観がガラッと変わることになるかもしれません。 しかし、真実はけして「恐れ」という周波数ではありません。 「真実」は、貴方を力づけ、必要なことを乗り越えていける強さの根元となります。 「真実」は知恵です。 誰が本当の敵なのか見極める力になります。 「真実」は貴方を自由にしてくれます。 ● アルニラム評議会より ![]() ![]() 【アルニラム評議会=ザガラ評議会=オリオン評議会=旧5種族評議会で、今までの書物などでは「5種族評議会」と記載された場合が多いと思われる。今般加盟種族が増加し、「5種族」でなくなったので、「アルニラム評議会」「ザガラ評議会」の名称を主に使用しているものと思われる。 現在評議会の中心となっているのはエガロス族で、オリオンベルトの中央のアルニラム星(=ザガラ星)の住民。 右画像はエガロス種族のイメージ図(こちらから)】 オリオン座の領域では、シーダーズとアルニラム評議会のメンバーとアナッハ帝国が協力し合い、グレイが残して行った古代のスーパー構造、基地やテクノロジーを全て把握しました。 【シーダースは、地球人類を創り出したパタール族を始めとする24種族。2021年10月、銀河間連合と共に太陽系に帰還した。 アナッハ帝国とは、アヌンナキ帝国のこと。アヌンナキは地球の歴史においては、古代メソポタミア文明である、シュメール・アッカド時代、アッシリア、バビロニア時代における神々として知られている。 ここで言うグレイとは、ネブの6種族同盟のトールグレイ5種族を指しているものと思われる。(※7, p.310)によると、その5種族は(1)マイトラ族, (2)キイリイ・トクールト族, (3)エバン族, (4)グレイル族, (5)インドゥグトゥク族】 特にM42ネビュラの領域の中です。 【M42はオリオン座内に見られる散開星団。ネビュラ(nebula)は星雲。下画像はこちらから】 ![]() トラペジアムと呼ばれるオリオン星雲の中にある四つの重星の領域です。 【トラペジウム(Trapezium)は、オリオン大星雲(M42)の中心部にある散開星団。下画像はこちらから】 ![]() ![]() 【右画像はトラペジウム(Trapezium)の拡大画像。wikipediaから。NASAハッブル宇宙望遠鏡が撮影した可視光線(左)と赤外線(右)による比較画像。 右下画像はトラペジウムを更に拡大したもの。wikipediaから。 ![]() そこにカバと呼ばれるキューブ型の女王の巣がありました。 【(※7, p.310)によると「M42星団は“正方形”として知られています。つまり、それを構成している主な星の位置によって形成される形です。そしてそれをグレイル語(原住民グレイル種族の言語)で翻訳すると“カアバ”となる」】 私は、最初トラペジアムはキューブ型だと聞きました。 地球の科学者は、平で不等辺四辺形だと言っていましたが、しかし!最近はキューブ型だと言い始めています。 ● 特使エレナから最後に一言 ![]() シカールとの戦争もまだ銀河で起きています。 でもシカールは負けています。 とにかく、皆さん、氣を強くいて下さい。 希望を失わないように!希望を持つことが未来を築いていきます。 希望と反対の「恐れ」を与えようとするシナリオに耳を傾けないようにしましょう! 地球規模の大災害が起きるとか、ソーラーフラッシュが起きるとか・・・バカげた嘘です。 全ては貴方が創造するのです。 貴方のマインドで現実を創っています。 ![]() 希望をもつこと。 ポジティブでいること。 そして、思いやりをもって行動すること。 今週も素晴らしい一週間となりますように! 自分の新たな発見がありますように。 宇宙、地球の美しさを見てください。 愛を自分を通して、広げていきましょう。 今日は、日本からお届けしました。 ![]() ************* (以下、マータさんのコメント) 日本に対する感想が全くなかったのは残念です。 これを収録したのは、京都にいた時ですから、数日前のこと。 まだ日本に到着して間もない頃だったのかもしれません。 月曜日には日本を発つとおっしゃっていたので、今頃は、もうイギリスかアイルランドに戻っているのだと思います。 また来週もっと話してくれるのかもしれませんね! 佐野さんのオーガナイズは素晴らしいけれど、とてもタイトなスケジュールで、自分でゆっくり日本の自然を味わう時間が全く持てなかったと、私に少しぼやいていました。 富士山の麓はどうしても行きたいとせがみ、一瞬寄ってもらえたけど、素晴らしいパワーだった。 もっといたい!でも、去らないといけなく、涙が出たとおっしゃっていました。 ![]() 次回は、ぜひゆっくりと「日本の自然の美」を味わってもらいたいです! |
|
■ スター・ネイション・ニュース 32 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/345b3d6b0e68d0aa441a869fedc50b2b ⭐️宇宙ニュース ステーション#32 ⭐️ by エレナ・ダナーン 5/27/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=89gLoEFRd6Q ⭐️宇宙ニュースステーション#32⭐️by エレナ・ダナーン 2024,5,27. ・オリジナル動画 https://youtu.be/4SzKnc1L_Is?si=bBn1QJas3rB6AHNc 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 32 ) | |
・東京講演会からアイルランドに戻りました ●ナタル銀河連合から ナタル銀河におけるシカールとの戦いは続いている ・一度種族が奴隷制度から解放されれば、それに戻ることは絶対に無い ・メンタルな奴隷化、洗脳が起きていた ・ネブ帝国のグレイは地球の超エリートに非常に美味しい条件を提示していた ・善良なグレイ種族は近代の歴史上一度も地球に干渉していない ・エマーサー族だけが、邪悪なグレイ種族に対する警告を発していた ・2020年代に大悪魔が去るとしたエドガー・ケイシーの予言は的中した ・グレイは、自分たちが地球人の未来の姿だと洗脳してきた サイモン・パークス、バシャールはグレイと地球人女性との間のハイブリッド ・ネブ帝国は崩壊したが、生き残ったグレイ種族は、母星に戻り再度繋がっている ・まだハイブリッドが地球にいて、ディスクロージャに混乱をきたしている ●地球のタイムラインについて ・時間は引力に関して変わるーー銀河内では時間は直線的 ・地球は二つに分裂したりしない--タイムラインは複数ある訳ではない ・ドローレス・キャノンはQHHTを開発したが、悪用した人もいた ・誰でも騙されたり、洗脳されてしまうことがあるが、それも体験だ ●マータさんより--ドローレス・キャノンについて ・グレイのハイブリッドも自分自身で成長していくことができる ・インカの叡智を伝えるワークショップ、清里でのお話会 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 32 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年5月27日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 ![]() 先週は日本、東京にて講演会をして来ました。 【エレナさんの東京講演会は、佐野美代子さんの主催により、2024年5月19日(日)13:00から千代田区大手町1-2-1 Otemachi One (三井物産ビル) 3F 大手町三井ホールで開催された。右画像はその一コマ。こちらから】 日本ではディスクロージャーが進んでいて、講演会も大成功でした。 銀河では、また色々進展が起きていますので、今日もスターネーション・ニュースをお届けします。 ● ナタル 銀河連合より ![]() ナタル銀河におけるシカールとの戦いは、依然として続いていますが、銀河のアライアンスにアナッハ帝国(アヌンナキ)も加わり、確実にアライアンス側が優位に立っています。 ![]() 銀河連合は、全ての命は尊いと理解していますので、彼らを完全に抹殺することは考えていません。 ![]() アライアンスは、シカールを他の次元や宇宙に送り込む事もしません。 そうしたら、また他の次元や他の宇宙で同じ問題に対処しなければ行けなくなるからです。 シカールをまとめて、一つのバブルの中に入れ、刑務所的なバブルの中に閉じ込めておく事も出来ますが、出来たら、彼らが進化して、意識の成長が起きることを望んでいます。 それが宇宙の法則に則り、正しいことであるとアライアンスは言っています。 カオスに対して、平安と正義でバランスを築いていこうとするのが銀河アライアンスの仕事ですが、しかし、もっと現実的な視点で考えると、私は、彼らが変わるとは思っていません。 アライアンスも同じように思っているでしょう。 ![]() ナデナデしながら、ニュースを続行。 「全ての命は尊く、愛と思いやりをもって接することが大事ですね」> シカールとの戦争は、とにかく、もうそんなに長くは続かないでしょう。 そして、銀河の種族達も(地球人を含めて)、一度奴隷制度から解放されたなら、それに戻ることは絶対にありません。 何故なら、目覚めて、洗脳がどの様に行われるのかを知ったからです。 間違いから学び、同じ過ちを犯さないように出来るからです。 地球でも同じ事が起きています。 まだ戦争が続いていますが、人々は目覚め始めています。 メンタルな奴隷化、洗脳が起きていました。 地球人が洗脳されることに同意してしまったので、アライアンスは手出し出来ないのです。 【「洗脳されることに同意してしまった」とは、どのような事でしょうか? 人類の集合意識が無意識のうちに同意してしまったのでしょうか? それとも一部のエリートたちが、自分たちだけの利益のために、地球人類が洗脳されることに同意したということでしょうか?】 シカールやグレイ種族は、そういう策略をずっと使って来ました。 グレイ種族は、非常に高い知能を持っています。 この銀河において、最も高い知能を持っており、特に人を騙すことに関して、最も巧みな能力を持っています。 ![]() 【ネブ帝国とはオリオン座のM42に本部を置いていた邪悪なグレーなどの6種族同盟。 詳しくはこちら】 彼らによって、地球人の超エリート達は、非常に美味しい条件を提示され、彼らの言いなりになったのです。 【地球の超エリートとは、ロスチャイルド一族等の国際金融資本家たちを指しているものと思われる。 この超エリートたたちは、2021年12月14日に南極大陸で開催された南極会議に出席したが、どうやら素直に敗北を認めず、地球人類解放のためのキーコードも地球アライアンス側に渡していないと言う。リンク。 また南極にあるポートを使って他の銀河へもまだ送られていない。 今後キーコードを取得して地球人類を開放するためには、地球アライアンスが彼ら超エリートたちを拘束し、裁判にかける必要があるとのこと】 グレイ種族というのは、他にも宇宙全体には沢山いて、全てがネガティブな種族というわけではありませんので、混乱しないようにして下さい。 オリオン座にいたネブ帝国が問題だったわけです。 それから、アメリカの軍のとても深い地下にあったMILAB基地で作られていた合成のグレイ、人工的なグレイもいました。 これもグレイ種族と米軍のネガティブな秘密宇宙プログラムが共同で開発していました。 善良なグレイ種族は、近代の歴史上、一度も地球に干渉していません。 全て、ネブ帝国の一部だったマイトラ、ゼタ・リティキュリ、エバン、ソリツライなどのグレイ種族です。 【ネブ帝国の6種族とは(※7, p.310)によると、レプティリアンであるシカール族と、5種の次のトールグレイ。(1)マイトラ族、(2)キイリイ・トクールト族、(3)エバン族、(4)グレイル族、(5)インドゥグトゥク属。 ゼタ・リティキュリとは(※7, p.367)のレチクル座ゼータ星人(レティキュラン、シャムトバハリ族)のことと思われる。6種族同盟の6種族では無いが、アヌンナキの同盟者として地球の秘密地下基地で米軍と協働していた邪悪なスモール・グレイ。 ソリツライ族とは、スモール・グレイであるソリプシ・ラー族(複数形はソリプシ・ライ)(※7, p.202)のことであると思われる。元来は平和を好む種族であったが、一部がシカール帝国、オリオン・グレイ共同体と同盟を結び、ネブの奴隷として活動してきた】 ただ一種類だけ、トール・グレイと俗に呼ばれているエマーサー種族(鯨座・タウ星出身)が、地球の科学者やエンジニアにコンタクトしており、邪悪なオリオンのグレイ種族に対して警告を送っていました。 ![]() 淡い灰色の膚と大きな頭、丸い肩、長く細い腕、3本の指(親指を除く)、鼻が著しく小さい。 彼らは1954年に平和目的で5種族評議会を代表して地球に来訪。様々な政府にシカール族とドウ・ヒュー族について警告したが、聞き入れられなかった(※7, p.193) 右画像がエマーサー族のイメージ図。star nation news 4 より】 しかし、ネブ帝国の大元の女王を抹殺したので、ネブ帝国はもう存在しません。 ![]() 【エドガー・ケイシーは、予言者、心霊診断家。彼の思想は神智学協会に始まる近代の神智学の影響が濃い。ニューエイジの思想に大きな影響を与えた。1877~1945。】 大悪魔とは、シカールとネブのことです。 【2021年7月、木星会議。悪意のET、カバール退治後の地球運営について。 2021年9月、世界中の地下基地から悪意のETの一掃に成功。 2021年10月、トールグレイが銀河連合に退治される。 2021年10月、ネブの女王が機能不全となり、オリオン帝国は崩壊に向かう。 2021年12月、南極会議。 2022年10月30日、アヌンナキのエンリルとシカールが断罪される】 グレイは、自分達が今の地球人の未来の姿であると洗脳して来ました。 地球人はグレイのDNAを持っていて、地球人の為に素晴らしいことをしてくれていたと思い込ませていました。 ![]() ![]() (グレイは地球人の女性を大量に誘拐し、ハイブリッドを作っていた。 サイモン・パークス やバシャールは、そのハイブリッドの著名人) 【右画像左がサイモン・パークス。右画像右はバシャールのチャネラーであるダリル・アンカ】 しかし、もう何も心配する必要はありません。 大元の女王がいなくなったので、接続は切れました。 ネブ帝国は消滅し、生き残ったグレイ種族は、皆、自分達の母星に戻り、母星と再度繋がり、落ち着いています。 【それぞれのグレイ種族が母星との繋がりを回復していることについて、star nation news 10 から】 ですから、もう何も心配はいらないし、脅威はありません。 しかし、まだハイブリッド達が地球にいて、今だにグレイの計画、グレイが我々の未来の存在だとか、そういうシナリオを信じている人達がいて、ディスクロージャーに混乱をきたしています。 これは、グレイに過去誘拐された経験のある女性達です。 彼女達は、誘拐され精神的にも肉体的にも酷い体験をし、大きなトラウマを抱えています。 ハイブリッドを産まされていました。 彼女達は、被害者です。 でも、まだグレイを歓迎すること、グレイが未来の我々だという事を完全に信じています。 けして、悪い人達ではありませんが、強い洗脳から抜け出せていないのです。 次に地球のタイムラインについて、お話します。 ![]() 宇宙の法則。多次元宇宙。 時間は直線ではない事は、もうご存知でしょう。 時間は、引力に関係して変わります。 それは科学的に証明されています。 ![]() そして、その回転する引力が直線的な時間を作っています。 そして、この銀河の外のDeep Space(深い宇宙)に入ると時間は直線ではなくなります。 でも、この銀河内にいると時間は直線的です。 この宇宙ニュースのNo.1から見始めていた貴方は、その時と今では、異なるポイントにいます。 地球は、その時から何百光年も移動しています。 銀河の中心からの引力で星々は、非常に早いスピードで移動しているからです。 ![]() 幾つかの可能性はありますが、あくまでも可能性に過ぎず、本当のタイムラインではありません。 いいですね。 スーパーソルジャー達が見たのは、パラレルユニバースではなく、この一つのタイムラインの未来です。 未来の一部のある場所に行き、そして、また現在に戻ってくるという事を行っています。(20&Backなどのプログラム) 【20&Backとは、トニー・ロドリゲスさんが経験したプログラムで、ある時点でETに拉致され、他のタイムラインで20年間使役され、20年経過後、拉致された時点へ当時の姿で(若返って)戻されるプログラム】 ![]() 地球が古い地球と新しい地球に分裂するというのは、科学的には起こりえません。 タイムラインは一つです。1,000通りある訳ではありません。 ![]() 【右画像はドローレス・キャノン。1931年、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス生まれ。退行催眠療法士。「失われた」英知を調査する心霊研究家でもある。1968年、海軍軍人でアマチュアの催眠療法士でもあった夫が、肥満の問題を抱えた女性に催眠術をかけたところ、彼女の過去世への退行に遭遇し、ドロレスは初めて輪廻転生を垣間見たと言う。2014年逝去(wikipediaより)】 QHHTという退行催眠の技法を開発した人です。 【QHHTとは、『Quantum Healing Hypnosis Technique(クウォンタム・ヒーリング・ヒプノーシス・セラピー)』の略称で、創始者であるドロレス・キャノンが名づけた退行催眠療法。Hypnosis:催眠術】 これは、大変多くの人を助けたと思います。 しかし、以前にHPで書いていますが、このQHHTの催眠術を使っているセラピストの中にも、良い人とそうでない人がいます。 ただ人気を得る為、お金儲けが目的の人もいるので注意が必要です。 地球が二つに分裂するという事は、科学的にみても、宇宙の法則からしても起きえない事ですが、そのシナリオを作って、正しい良い地球に行く為にこうしないといけないとか・・そうやって人を操っている人達がいます。 私のミッションは、とても難しいものです。 私は、常に真実を守ります。 ![]() 私が選んだミッションは、真実です。 何よりも真実を愛しています。 他の何よりも、真実を守り通していきます。 今日は、まだアジアから帰ってから時間が経っていないので、簡単な報道だけにしておきます。 来週から、また従来のニュースに戻ります。 皆様、本当にGreat Job、よくやっています! それをお伝えしたいです。 貴方は、良識ある判断力を磨いています。 そんな貴方を誇りに思います。 これは、最高のギフトです。 これからも宇宙は、貴方に良識ある判断力を試すようなチャレンジを与えて来るでしょう。 ![]() 誰でも、騙されたり、間違った方向に洗脳されてしまう事があります。 そういう体験があってもいいのです。 自分のせいではない事もあります。 ![]() どんな人でも、それを必要としています。 また来週お会いしましょう。 ***************** (マータさんより) エレナさんも日本の講演会が終わって、ホッとしてリラックスしているようですね。 日本の感想は、少しMiyoko Angel 2で講演会後の朝の様子がアップされていました。 ![]() エレナさんも以前にドローレス・キャノンは、素晴らしい人だったとも言っていますので、彼女を否定している訳ではないと思います。 ![]() グレイとのハイブリッドだけではなく、他の地球にいる人達の中にもサイキックな能力や特殊な能力を活用して、まだまだ廻りの人達やクライアントを洗脳している人達もいるので、本当に、良識ある判断力を磨いていく事が大きな課題となっていると思います。 純粋すぎても騙されてしまうし、全ては体験であり、間違いを犯していく事で、経験値が増えてきて、真実を見極める力が養われていくので、チャレンジはまだまだあると思いますが、全ては自分の成長のために起きているので大丈夫です! 楽しく、楽観的に、なんでもギフトと思って、成長して行きましょう〜 ********************************* (マータさんより) ![]() ⭐️お知らせです。 インカの叡智を伝えるワークショップを東京で7月14,15日に開催いたします。 また7月20日は、気軽なお話し会を山梨県清里にて行いますので、良かったら、避暑がてら、ぜひ遊びにいらして下さい♪ 詳細は、以下のページよりご覧ください。 https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/2bb9c97067c1a1a0f342f6bddb249fea |
|
■ スター・ネイション・ニュース 33 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/345cf9e26d4dd6468c07738269956d23 ⭐️宇宙ニュース ステーション#33 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/3/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=x-X-xkUr8A8&t=37s ⭐️宇宙ニュース ステーション#33 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/3/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/Rx38Omp8Mf4?si=4ZTL0aI3AM4aS_Va 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 33 ) | |
●ナタル銀河連合より ・木星の衛星エウロパのイラーフィアン族は、NASAと契約をかわそうとしている ・2021年7月の木星会議では、星間のビジネスにルールが定められた ・土星のタイタンでは、地球の科学者チームが空中都市の調査・研究を進めている ・無重力技術とメドベッドは帰還した王子イアからの地球人へのギフト ●王子イアから土星の暗い歴史について 土星はアヌンナキ帝国とネブ帝国の共同所有となっていた ・ネブは解体したが、土星にはネブが残したネガティブなテクノロジーがあった ・ネブは土星のブラック・グーを利用していた ・土星周辺の人工衛星を破壊し、ブラック・グーを破壊した ・土星にあったネブのテクノロジーの目的は、地球人の奴隷化 ユーが太陽系に到来した時、マル・テュクがネブと手を組むことを勧めた ・ネブの女王は、土星の衛星、地球の月を経由してネガティブな波動を送っていた ・最終的にネブの女王と地球の接続を切断することに成功した ・太陽系は悪意のETから解放された。しかし、DSはまだ地球にいる ●銀河間連合より 銀河間連合の母船500隻が2021年より木星付近に到来している ●特使エレナからひとこと 9月27~29日、コロラド州、デンバーでGSICが開催される ・自分の周波数を感じる練習をしてください--自分の正体が分かります |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 33 ) | |
![]() 概要です。 今日は、2024年6月3日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 アイルランドよりお届けしています。 今週は、木星と土星の衛星である2つの月で起きている事をお伝えします。 アナッハ帝国(アヌンナキ)の王子イア(エンキ)が土星の歴史について語ってくれます。 今日は33回目の宇宙ニュース・ステーションです。 ● ナタル銀河連合より ![]() ![]() 木星の月エウロパまたはユーロパ(Europa)のイラーフィアン種族は、NASAのClipper Mission Programと契約を交わそうとしています。 【エウロパまたはユーロパ(Jupiter II,Europa) は、木星の第2衛星。 ガリレオ衛星と呼ばれる木星の四大衛星の中では最も小さく、発見されている木星の衛星では内側から6番目を公転する。 月よりわずかに小さく、太陽系内の衛星では6番目に大きい。 1610年にガリレオ・ガリレイによって発見され、ギリシア神話のゼウスが恋に落ちたテュロスの王女エウローペーにちなんで名づけられた。 比較的明るい衛星で、双眼鏡でも観察できる。右画像はエウロパ。以上wikipediaから。 ![]() star nation news 31 で、エウロパに住む種族として紹介されている。 左画像は動画から。イラーフィアン種族のイメージ図と思われる。 ![]() エウロパ・クリッパー(Europa Clipper)は、NASAが開発中の宇宙探査機。2024年10月の打ち上げが予定されている。この探査機は、木星周回軌道上でガリレオ衛星エウロパをフライバイしながら研究するために開発が進められている。これは、NASAが惑星ミッションのためにこれまでに開発した最大の宇宙船。 右画像がエウロパ・クリッパー。以上wikipediaから】 このプログラムは、今年の10月から計画が開始される予定のもので、ユーロパの地上と地下の調査をする目的です。 NASAは、この月にある化学物質や資源の調査し、地球人に役立つものがあるかを探しに行くと表向きは言っていますが、実際には、ガスやミネラルを探す事が目的です。 https://europa.nasa.gov/mission/about/ ![]() 実際にNASAの探査機がユーロパに到着するのは、2030年の予定ですが、ユーロパに暮らしている種族にとっては、今から何か手を打つ必要があるわけです。 2021年7月に木星にあるアシュタール司令部隊の基地「シャン」で行われた会議において決定された合意では、この太陽系内のそれぞれの星々の電磁気領域の範囲内(衛星が含まれる領域)における、その星とその星以外の種族が何かビジネスをする際には、双方の了解の元に行われ、お互いの利益となる事が条件であり、勝手に資源の採掘などをする事はできない事が定められています。 【2021年7月の会議とは「木星会議」と呼ばれるもの。悪意のETやカバール退治後の地球運営について話し合われた。リンク アシュタール司令部隊は、シリウスB出身のアシュタール共同体から分離独立した組織。アシュタール司令部隊の1チームは木星の表面に本拠地を置いており、それは攻撃不可能な巨大な浮遊都市とのこと(※7, p.390)。リンク】 ![]() 【右画像は動画から。イラーフィアン種族のイメージ図と思われる】 万が一、彼らが合意できない内容であれば、太陽系のアライアンスは、NASAの計画を却下することになるでしょう。 計画が却下された場合には、大概、探査機が途中で壊れたとか消えたとか、連絡が途絶え失敗に終わったなどと報道されます。 土星の月タイタンでは、地球のアライアンス・チームの科学者達がタイタンにある空中に浮いた都市の構造の調査・研究を進めています。 ![]() アナッハ帝国の人員が立ち合っています。 そして、ここで収集されたデータは、地球の建築産業に渡されます。 地球の未来の建築技術として、地球に暮らす人々に将来役立つことになります。 ![]() 【右画像は王子イアのイメージ図。こちらから。 王子イア(エンキ)は弟ユー(エンリル)との争いに敗れ、地球を離れていたが、2021年9月エンリルが拘束されたので、太陽系に帰還した。その際、遺伝子操作を受ける前の人類のオリジナルのDNAテンプレートと、MEDBED技術などを携えて帰還した】 土星は、今までアヌンナキのテリトリー(縄張り)でしたが今は、地球のアライアンスに明け渡されました。 土星には、とても暗い過去があります。 それについて、母船二ビルからイアに語ってもらいましょう。 ● 王子イアから土星の歴史について ![]() アナッハ帝国が以前は、X12 XP6941 5159星 を所有していました。 地球では土星と呼ばれ、我々はアンシャーと呼んでいます。 土星とその周りの重力が働いている領域です。 人工的に作られた月と自然の月(衛星)があり、これらは、アナッハ帝国とネブ帝国との共同所有となっていました。 もちろん、これは私ではなく、腹違いの弟ユー(エンリル)が交わした契約でした。 ![]() ネブ帝国は既に解体されていますので存在しません。 【邪悪なネブ帝国の解体の時期としては、2021年10月。リンク】 ですから土星とその周辺領域は、我々だけが所有していました。 しかし、土星には、ネブが残して行ったテクノロジーがあり、アヌンナキの一部の人員がまだそれを運行させていた事に気づきました。 【アヌンナキのエンリル(ユー)とその息子のニヌルタが正式に断罪されたのは、2022年10月30日。この時、エンリルは既に地球を離れていたようだが、その息子であり後継者のニヌルタは地球に留まっていたようだ。よって、上で言うアヌンナキの一部の人員とは、ニヌルタ(とその取り巻き)であると思われる】 それで地球人が苦しめられていたのです。 ですから、そのテクノロジーを破壊するよう司令を出しました。 ブラック・グーというものがあります。 【エレナさんの他の動画によると、土星全体の周りにブラッグ・グーと呼ばれる黒いウェブのようなものがあり、それが土星の衛星のブラック・キューブにパワーを与えていた。 土星の衛星の一つにはブラック・キューブ(黒い箱)があり、そこから非常にネガティブな周波数が地球の月に送信されており、それが地球に送信されて、人々の波動を下げると同時にマインドコントロールしていた。リンク】 これはパラレル宇宙に自然発生したものですが、ネブは、それを利用していました。 ![]() 【右画像はオリオン座のM42星雲の位置。 M42には凶悪なネブ帝国(6種族同盟)の本部が置かれていた】 この重要なポータルの所有権争いがオリオン(Uru Ana)の大戦争を巻き起こした原因でした。 【Uru Ana (ウル・アン・ナ)は地球語のオリオンを表わすアヌンナキ語。アヌンナキ語の地球での発音表記が “ウル・アン・ナ” 。意味は “宇宙の光” 】 ブラック・グーは、自然発生した有機物であり意識と知性をもっています。 炭素からなる生命体であり、そのパワーをあなどっていはいけません。 ブラック・グーは、女王を持つハイブではなく、独自の意識体であり、我々はグローバル・コンシャスネスと呼んでいます。 【ハイブ(hive)とは「蜂の巣のような構造」の意味であると思われる】 グローバル・コンシャスネスというのは、統一された意識体という意味です。 ブラック・グーは、キュービック型(立方体)のコンテナの中に収める事ができたら、それを安定し、機能不全にすることが出来ます。 ブラック・グーから発せられる周波数は、外に出ることなく、内側にエコーしていくだけになり、拡大する事を止める事が出来ます。 つまり、外界に影響を与える事ができなくなります。 彼らは、自分達の超電導性を利用していて、外界に影響を与えていました。 グラフェン酸化物(ワクチンに混入されていたもの)は、これから派生したものでした。 ネブの女王と接続させる事が目的でした。 土星の周りは、完全に、このブラック・グーに覆われていました。 そこから発せられるシグナルは、ネブの女王に送られていました。 ですから、土星の周りにはあった人工衛星を破壊しました。 これによってブラック・グーを破壊できたのです。 王アヌの了解を得て、その後私は、土星を地球のアライアンスに開け渡しました。 しかし、土星のリングと月は、元々我々が所有しておらず、幾つかの組織が採鉱事業などの為の基地を持っています。 それは、今も変わっていません。 土星にあったネブのテクノロジーの目的は、地球人の奴隷化でした。 ![]() 【右画像は王アヌとシカール帝国の女王ティアの間に生まれたユー。地球ではエンリル、ヤハウェとして知られている。画像はこちらから ![]() マルデュクの本当の名前は、マル・テュクです。 私の実の息子であるマル・テュクが、ユーがこの太陽系に到来した時に、ネブと手を組むことを薦めたのです。 ネブ帝国は、非常にパワフルで、戦術に長けていました。 超意識体であった女王とつながっているハイブには、無敵とも言える程の力がありました。 そんな邪悪な存在と手を組んだのは、大きな間違いでした。 女王は、オリオン座のM42星雲の中にいて、そこから土星の月と地球の月を介して、キー(地球)の周りに、ある周波数が送られていたのです。 【ネブのテクノロジーにより、次のルートで、ネガティブなエネルギーが送られていたとのこと。 M42のネブの女王 → 土星の(人工)衛星(ブラック・キューブ) → 地球の月 → 地球】 彼らが使っていた土星の月は、人工的なもので宇宙船でした。 そこから、あるネガティブな周波数が地球に向かって送られていたのです。 沢山のドローンが土星の周りにグリッドのように配置されており、それもその周波数を拡張させる為に使われていました。 最終的に、銀河連合と地球のアライアンスの手によって、その周波数を送っている一番大きなステーション、人工的な衛星を探しあて、それを破壊する事に成功し、ネブの女王との接続を切断する事ができたのでした。 【「人工的な衛星」とは、ネガティブな波動を中継していた土星の衛星の一つでしょう。 切断に成功した時期は2021年10月。リンク】 マル・テュクは、ネブ帝国の恐ろしさを初めて知り、二度とネブを信じないよう、痛い教訓を体験しました。 私の腹違いの弟ユーは、この太陽系全体を所有していました。 ![]() 【右画像は王アヌのイメージ図。こちらから】 そして、ユーがそれを承諾したのです。 しかし、今は地球を含め、太陽系全体が地球のアライアンスの管理になり、明け渡されました。 太陽系の自由化が起きました。 【ただし、追放された悪意のETに付き従っていた人類である超エリートたち(DS又はカバール)はまだ地球にいる。地球アライアンスの手によって駆逐されなければならない。リンク】 アンシャー(土星)には、我々が到来する前、古代の種族が暮らしていました。 そして、我々が到来した時、彼らが残していった巨大な都市の遺跡がありましたが、それを建造した種族がどんな種族だったのかは、今だに分かりません。 銀河連合のおかげで、この銀河はポジティブに発展しています。 アナッハ帝国も、もう昔のような力はありません。 シカール帝国も衰退しています。 それぞれの星系がもっと独立し、自由になる時代が来ました。 私は、軍隊のリーダーではありません。 私は科学者です。 私は、ずっと生命体の存続に人生を費やしてきました。 だから、戦争というゲームには、干渉してきませんでしたが、今、どうにかしないといけない事体になったので、この太陽系に戻って来ました。 ● 銀河間連合より ![]() 銀河間連合の母船500隻が2021年より木星付近に到来していますが、この銀河で今起きているシカールとの戦争から防衛を強化する意味で、銀河間連合の戦隊がこの太陽系の外側に配置されました。 【銀河間連合の太陽系への帰還時期は2021年10月。 母船500隻が木星の第3惑星ガニメデ付近に停泊。母船は非常に大きく直径20~30kmある。 この時、地球人類を生み出した24種族である「シーダース」も帰還。リンク】 アナッハ帝国も協力してくれています。 ですから、太陽系の領域は、非常に厳重に守られています。 この銀河の中で、この太陽系の守備が最も厳重であると言えます。 この太陽系は、新しい時代を迎えようとしており、この星系に暮らす種族全体にとって、素晴らしい未来が待っています。 いずれ、地球やその他の星のアライアンスの力で完全に管理できるようになるまで、銀河間連合とナタル銀河のアライアンスは、引き続き、この太陽系に留まり、見守っていきます。 ● 特使エレナから一言 ![]() また森に暮らす猫ちゃんが、私のアシスタントとして現れてくれました。(笑) Galactic Spiritual Informers Connection のイベントが今年も開催されます。 9月27,28,29日にデンバー、コロラド州にて開催されます。 このイベントのスピーカーの一人として、私も参加出来ることを大変光栄に思っています。 素晴らしい専門的知識をもっている方々が集まります。 このイベントが開催されてから、世界中で感化された人々がまた各国でイベントを立ち上げています。 GSICのイベントがディスクロージャー の中心的ムーブメントとなりました。 同じことに共鳴する仲間が集まるところです。ぜひ、いらしてください。 https://www.galacticspiritualinformers.com/ ![]() 最後に、皆様へのアドバイスです。 ぜひ毎日、静かな時間をもうけて下さい。 内側に入り、内側で起きている思考を手放して下さい。 その後、自分の周波数を感じてみる練習をしていってください。 ハミングのようなサウンドかもしれません。 それが貴方の周波数です。貴方の真の正体です。 貴方は多次元の存在です。 ![]() この地球の全ての生命体に愛を送ります。 また来週お会いしましょう〜 *NOTE* : I never send friend requests on social media and I do not contact people privately. I never give financial advice, I never ask for money, I do not provide services. My personal contacts VAL NEK, THOR HAN, OONA, JEN HAN, EA, ARDAANA and all others do not communicate personally with other civilians on Earth, in a concern for preserving the integrity of the information. <上記の訳> 私は、SNSでお友達リクエストは絶対にしません。 個人的に貴方にコンタクトする事はありません。 金銭的なアドバイスをしたり、お金を下さいと申し出る事もありません。 他のサービスも提供していません。 私が個人的にコンタクトしているヴァルネック、ソーハン、オーナ、ジェンハン、イア、アルダナは、私以外の地球人とコミュニケーションする事はありません。 それは、内容の正確さ、統一性を保持する為です。 ********************** ⭐️一つ前の記事に有料ウェビナーで紹介された話の一部をアップしています。 良かったら、お読み下さい。 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/068cb06dedbb87a03053991c090a9dd9 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 34 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/3601c806dbe57a2dcf892565cfff2d25 ⭐️宇宙ニュース ステーション#34 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/10/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=zguxUb8aWqA ⭐️宇宙ニュース ステーション#34 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/10/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/EZq1T8pNmSI?si=MNgdk8XUEv0yGt10 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 34 ) | |
●ナタル銀河連合より 木星付近に建設中のハブの建設を提案したのはアルティアン種族 ・木星付近のハブのイメージ図 ・ハブのクルー・メンバーの紹介 ・アラグン(アラグ・ウン族) Arag'un ・クレグ種族(クレッグ族) Khreg ・エゴニ フォルナックス(エゴン族) Egoni Fornax ・モラ トリオメ種族(モーラトリオム族) Mora Triomme ・エテリアン(エテリア族) Etherian ・エラーティアンズ(エラルト人) Elarthians ・地球のアライアンス Earth Alliance ・銀河連合(オラア・ナタル・シャリ) Galactic Federation of Worlds ・ゼネテー(アンドロメダ)アライアンス Zenate Alliance ・オリオンの5種族評議会(ザガラ評議会) Council of Five ・銀河ギルドの商人たち The Galactic Guild of Merchants ・シーダーズは24種族からなる銀河間連合 ・地球のアライアンスとは、ホワイトハット ・銀河連合とアメリカ海軍が契約を締結していた ウィリアム・トンプキンス氏が最も素晴らしい内部告発者だった ・銀河連合は、地球の軍隊に地球外での防衛のためのスキルを教え、訓練した ・地球の宇宙軍が誕生し、ソーラー・ウォーデンができた ・地球のアライアンスの構成国は、アルテミス合意に署名している国々 ・2021年7月の木星会議の目的 ・木星の合意会議において、最も注意が払われたのが、兵器と奴隷の密輸 ・木星合意は銀河連合に加盟するための一つのステップになる ・アルティアンが木星のハブ建設を提案し、将来安全な貿易拠点となる ・木星のハブで商売する人たちには税金が課せられる ・木星のハブの商業施設などはまだ公にはできない ・フリーエネルギーが出て来る、主要都市は空中に浮遊するようになる ●銀河連合特使エレナから一言 ・人類のマインドは、もの凄い力をもっている! ・現実と言うマトリックスは、ホログラムの構造でできている |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 34 ) | |
![]() 今日は、2024年6月10日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 今週も美しい自然のあるアイルランドよりお届けしています。 今週は、太陽系で起きている商業についての合意についての進行状況をお伝えします。 アルテミス合意に、どんどん新しい国々が参加しています。 それから、木星付近に建設中のハブには、地球のアライアンスの訪問者達が大変増えています。 商業施設におけるお店のセットアップも進行しています。 どのような種族がこのプロジェクトに関わっているのかもお伝えしていきましょう。 ● ナタル銀河連合より ![]() ![]() この木星付近に建設中のハブを最初に提案したのは、アルティアン(銀河間連合・シーダーズ)です。 背の高い白い種族。 【アルティアン種族は、NGC7331銀河のアルティア星系エメーリャ星の住民。右画像。ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度。(※13, p.118) ![]() 左画像左がアルティアン種族の科学者シーア・イカ。 左画像右はオルモング種族の科学者ジカ・アット・アシュタミール。star nation news 24から】 私も元は、このアルティアンです。 今は、地球人の肉体に入っていますが・・・ アルティアンがこの太陽系の為に、ハブの建設を提案しました。 そして自分たちの母船を提供しました。 木星付近のハブのイメージ ![]() ![]() ハブのクルー・メンバー紹介: ・アラグン 【右画像。(※13, p.122)では、アラグ・ウン族と表記されている。 獅子座銀河団にある銀河NGC3842のノヤ星の住民。星系は7つの惑星からなる。地球から330メガ光年の距離。 爬虫類の一種。コミュニケーションは音声とテレパシー。太陽系の前哨基地は無い】 ![]() 【左画像、KHREG。(※13, p.138)ではクレッグ族と表記されている。起源は獅子座の銀河NGC3521。母星はハラック。 身長約210cm~240cm。褐色で皺のある肌。青く澄んだ長方形の目。胸は小さいが、腰は大きく、手足と首がともに長い。頭部は細長く、上部が長方形になっている。コミュニケーションはテレパシーのみ。太陽系の前哨基地は無い。 エレナさんはソーハンの司令船でこの種族のガイタックという人物にあったと言う】 ![]() 【右画像。Egoni Fornax。起源は炉(ろ)座(フォルナックス)方向にある天体UDFj-39546284星系の惑星ホラヤン。天体UDFj-39546284は、地球からの距離316億7,400万光年であり、現在知られている中で2番目に遠い所にある天体。 エゴニ族は人間(ヒューマノイド)で、身長約210cm、やや虹色を帯びた白い肌、髪はブロンド。花のような香り、澄んだ目。コミュニケーションは音声とテレパシー。太陽系の前哨基地は、地球のロシア、ウクライナ、シベリア。(※13, p126) (※7, p.257)のエゴン族と思われる。背が高い美しい人類。綺麗な虹色の肌と綺麗な髪。花のような香り。1935年、ソ連で人類と連絡を取ったことがある】 ![]() 【左画像。Mora Triomme。(※13, p.130)ではモーラトリオム族と表記されている。 地球から206メガ光年の銀河NGC6745(こと座方向)の母星マイレックス出身。 高度に拡張されたサイキック能力を持つ。コミュニケーションはテレパシー。 次の場合には声を出す。1)武器としての周波数を出す時、2)現実のホログラフィックファブリックに操作を投影したい時。彼らの声は、癒し、破壊、創造、異次元の渦を開くことができる単弦の詠唱のように聞こえる。 太陽系の前哨基地は無い】 ![]() 【(※13, p.144)ではエテリア族と表記されている。 起源はアンドロメダ銀河、マール星系、母星エテリア。 背が高く、白い肌の人間。細長い頭蓋、大きな切れ長の目、大きな腰。キリー・トクルト(※7, p.400 ではキイリイ・トクールト族)のルーツとなる種族(エテリアとグレイの交配種) コミュニケーションは主にテレパシーだが、非テレパシー文明圏では声を出すことがある。 太陽系には次の4か所に前哨基地を持つ。 1)小惑星帯の小惑星カリオペ(Kalliope) 2)カリオペの衛星ライナス(リヌス、Linus) 3)小惑星帯の準惑星であるケレス(セレス、Ceres) 4)土星。以上(※13, p.144)から】 ![]() 【Elarthians。(※13, p.132)では、エラルト人と表記されている。 起源はペガサス座方向の銀河NGC7319。母星はアイアエル。 翼を持つヒューマノイド。過去にテラで天使と間違われたことがある。銀河連合の保護と防衛に非常に積極的な文明。軍隊のような組織。集団意識の一部とも言える。 コミュニケーションはテレパシーが中心だが、非テレパシー文明圏との交流では、声を出すことができる。 太陽系の前哨基地は、タイタン(Titan,Saturn Ⅵ、土星の第6衛星)とエウロパ(Europa, Jupiter Ⅱ、木星の第2衛星)の古代コロニーにある】 ![]() 【地球のアライアンスとは、ホワイトハットと呼ばれる主に軍人からなる組織で、銀河連合のメンバーも加わっている。 このユニオンのムーブメントは、1940年代から始まり、1950年代に、公式に銀河連合と地球の政府、主にアメリカ政府とコンタクトした時から始まっている。 1957年には銀河連合の大使ヴァル・ソーがアイゼンハワー大統領と面会。更に3年間ペンタゴン内に住居を与えられ地球人類の啓蒙に尽力したと言う。リンク】 ![]() 【(※7, p.429)によると、正式名称は「オラア・ナタル・シャリ」(連合した天の川銀河の星々) 銀河連合は、この銀河の平和と正義を維持するために作られた組織。 主な業務は、 1)他の種族(主にシカール帝国、オリオン・グレイ共同体、マイトラ族、キイリイ・トクールト族による地球社会の破壊について、地球人の認識を高める。 2)これらの敵のために悪賢い操作を行ってきた腐敗した組織やエリートを特定し、暴露する】 ![]() 【アンドロメダ評議会又はゼナテアン同盟と呼ばれる。 140の高度に進化した種族からの使節を再組織したもの。この銀河内の霊的進化を支援する方法と決定について議論する。 この同盟の高等評議会は比類なく霊的に進化した種族で構成されており、銀河連合と共に地球を助け、使者(スターシード)も派遣している。 彼らは地球の未来を予見し、それが地球の歴史におけるレプティリアンによる5,700年間の占領後の大転換点だと知ったので、地球が建設的な道を歩んで進化するために影響を与えようとしている(※7, p.426)】 ![]() 【(旧)5種族評議会=ザガラ評議会=アルニラム評議会=オリオン評議会。 オリオンの5種族評議会は,以前は9種族評議会として知られていたが、オリオン戦争などの影響により、長らく5種族で運営されていた。 しかしながら最近、エルマヌク種族及びマーヴェルが評議会に復帰し、7種族となったため、最近ではザガラ評議会、又はアルニラム評議会の名称を用いることが多い。 現7種族とは、1.エルマヌク種族(鶴座のグリーゼ823星)、②エマーサー族(鯨座・タウ星)、③ギンヴォ族(小犬座 プロキオン星)、④ラドン族(オリオン先住民、アサマイ星)、⑤エガロス族(オリオンのアルニラム星)、⑥オレラ族(蛇遺い座)、7.マーヴェル(オリオンのマルン星)で、〇付き数字の種族が「5種族評議会」と呼ばれていた当時の種族。リンク。 上画像のETはアルニラム評議会の評議員であるエガロス種族のアナックス(Annax)、エレナさんのサイトから】 ![]() ・銀河ギルドの商人達 【右画像は銀河ギルドの商人たちのイメージ図】 ![]() このハブは、シーダーズの母船が中心に使われています。 【左画像は木星のハブのイメージ図】 シーダーズというのは、24種族からなる銀河間の連合で、実際に地球と深く関わっているのが、その内の21種族です。 【シーダーズ24種族の名称:(1)パタール族(この種族に4種族が含まれる), (5)アルテアン族, (6)アシャイ族, (7)アラグ・ウン族, (8)フーヴィッズ族, (9)エゴニ族, (10)Z-ニール族, (11)モーラトリオム族, (12)エラルト人, (13)オーモン族, (14)エリアン-スカミ族, (15)クレッグ族, (16)エリイ・イム族, (17)アカラカマキリ族, (18)エテリア族, (19)ラ・ネール族, (20)ジェムメン族, (21)メロア-アスタマー族, (22)ナヤル族, (23)オヨラ-マルウ族, (24)Ô.族、『ザ・シーダーズ 神々の帰還 上』(※13, p.114) リンク。太文字は、上の「ハブのクルー・メンバー紹介」に登場した種族。 上では、(1)パタール族を4種族としてカウントしているが、1種族としてカウントすれば21種族となる】 2021年10月に我々の太陽系に戻ってきました。 500隻の母船が到来しています。 すごい数ですよね! 彼らが到来した理由は、地球や太陽系の自由化をサポートする為です。 銀河連合も地球のアライアンスに協力していました。 地球のアライアンスというのは、ホワイトハットと呼ばれる主に軍人からなる組織で、銀河連合のメンバーも加わっています。 このユニオンのムーブメントは、1940年代から始まり、1950年代に、公式に銀河連合と地球の政府、主にアメリカの政府とコンタクトした時から始まっています。 【1957年3月16日、米国ヴァージニア州アレクサンドリアの農地に1隻の宇宙船が着陸。 搭乗していた人間の姿のETはアイゼンハワー大統領との面会を希望。 ホワイトハウスでアイゼンアワー大統領及びニクソン副大統領と1時間近く面談したとのこと。 ![]() その後ヴァル・ソーはペンタゴン内に住居を与えられVIP待遇で3年間を過ごし、様々な政府高官などと会談したと言う。リンク】 もうこれは、すでに何度もお伝えしているので、ご存知と思います。 銀河連合とアメリカの海軍が契約していました。 ![]() 【右画像は故ウィリアム・トンプキンス氏。 ウィリアム・トンプキンス氏は、ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の秘密のシンクタンクで、宇宙船の設計に携わり、2017年に95歳で他界するまで、米海軍のシークレット・スペース・プログラム(SSP)に関与していた。 2016年12月15日にアップされたProject Camelotのケリー・キャシディさんがインタビューしたウィリアム・トンプキンス氏の動画内容は次。 リンク「ウイリアム・トンプキンスが語る衝撃的な真実の数々」】 ノルディックス(主にプレアデンとケンタオルス座アルファー星人)と研究を一緒にしていた彼の著書があります。 ![]() プレアデン(プレアディアン)はプレアデス星団(M45)を植民地としたヒューマノイドたちで、マナヒュー族又はプレアデス人と呼ばれることもあるが、一般的にはアヘル族、ノオル族、タアル族、タアル・シアール族等と分けて呼ばれることが多い。(※7, p.340) 左画像はアヘル種族のソーハン・エレディオン。画像はこちらから。 ケンタウルス座アルファー星人とは、ケンタウルス座アルファー星B4であるセロ星の住民であるセロシ族、又はセロシ族の地球移民であるテロシ族のことと思われます。(※7, p.178)】 彼の本にも書かれているように、銀河連合は、地球の軍隊に地球外での防衛のためのスキルを教え、訓練したのです。 火星でも同じことをしました。 プライム・ディレクティブの法律に従い、直接は干渉しないけれど、間接的にスキルを教えるなどして、サポートしています。 【プライム・ディレクティブとは、ナタル銀河における各種族間の関係等についての法律】 ![]() ソーラー・ウォーデンに元所属していたという内部告発者も数名出てきています。 ![]() ジャン・チャールズ・モヤーンは、その中でも最も著名なホイッスル・ブローワーです。 www.jcmoyen.com 【右画像はジャン・チャールズ・モヤーン氏。画像はこちらから。佐野美代子さんによるジャン・チャールズ・モヤーン氏インタビューはこちら】 地球のアライアンスには、色々な国が加わり、勿論ロシアや・・・日本も入っています。 アルテミス合意に署名している国々です。(2024年5月時点の協定国は40カ国) 【アルテミス合意(Artemis Accords)は、月や火星などの宇宙探査や宇宙利用に関する基本原則を定めた国際的な合意。宇宙の平和利用やスペースデブリ(宇宙ゴミ)の削減、歴史的遺産の保護、国家間の干渉の防止を求めている。 2020年10月13日に次の8か国が調印し発足。(1)米国、(2)オーストラリア、(3)カナダ、(4)イタリア、(5)日本、(6)ルクセンブルク、(7)アラブ首長国連邦、(8)イギリス。 下画像は、アルテミス合意加盟国。2024年5月31日現在。wikipediaから。 ロシアと中国が署名していないことが注目される。 star nation news 31で、エレナさんは次のように発言している。 「アルテミス合意に署名した地球の連合と中国が対立しています。ロシアも多少関与していますが、中国が問題視されています。 しかし、全てのETはアルテミスの連合をサポートしていますので、いずれ中国は消えていくしかないでしょう」HP内リンク】 ![]() 2021年7月14日から17日には、木星での会議があり、協定が結ばれ、多くの地球人も参加していました。【木星会議について、リンク】 これも以前にお話ししました。 これは、ネブ帝国とシカール帝国を太陽系から排除することに成功した後に、それを祝福するようなものでもありました。 ![]() 【「戦争が終わった」とは、「悪意のETを太陽系から全て排除した」と言う意味でしょう】 終わったら、その大物の悪者達がいなくなった事で、小さい悪者達がその座を狙い悪さを企みはじめますので、すぐに会議をし、太陽系を安全な場所にする計画を練る必要がありました。 協定を作り、この領域では、戦うことを禁じたり、兵器や奴隷の密輸などを禁じる法律を定める必要がありました。 防衛システムも作る必要がありました。 それが木星で起きた会議の目的です。 地球の周りには、何層にも成る電磁気フィールドのシェル(殻)のようなものがあります。 その層の一番内側の部分までが、この協定で定められた安全ゾーンとして、防衛される領域です。 この協定について、地球の国々全てがハッピーだった訳でしたありません。(笑) 政府の中にも、幾つかのレベルがあります。 国民のために働いている政府の層もあれば、ディープステートと呼ばれ、世界のエリートに買収されたり脅迫されている人達もいます。 アメリカのどの大統領だったか忘れましたが、「政府の中にもう一つの政府があり、私はそこにアクセスができない」と言っていました。 ![]() これは絶対にあってはならないという一番の大きな問題です。 そして、防衛という意味での軍関連の合意だけでなく、商業的な内容に関しても協定が結ばれました。 その為、一部の企業のCEO達もその会議に出席していました。 アメリカだけでなく、ロシア、インド、日本などの企業も来ていました。 協定を結び、平和な方向で商業の発展に関する計画も立てられました。 勿論、全員が納得いくものではなかったと思います。 中には必ず不平不満を漏らす人もいます。(笑) でも利益目的が先行したり、競争のための争いが起きないように協定を結び、とりあえず、皆平和的に進めることに合意しました。 ですから、競争から争いになるような人達は、撤退させられる事になります。 ここは、地球人の発展と繁栄が目的であり、銀河連合に加盟できる種族に成長する為の一つのステップになる訳です。 銀河連合に加盟できたなら、もっと高度なテクノロジーへのアクセスも可能であり、何か星間、種族間で紛争が起きた場合にも直接、銀河連合が介入できるようになります。 ![]() 私のアシスタントちゃんがまた登場です!ハロ〜【右画像】 アルティアンズが、このハブを建設し、太陽系における安全な商業施設を設けることを提案し、それが実現化しているわけです。 なぜ、いつもアルティアンなのか? まあ、これは彼らが地球の歴史上とても深く関わって来ているからです。 特にアトラーの時代、つまりアトランティスの時代にです。 これは、また他の機会に説明したいと思いますが、彼らは、地球にも基地を保有します。 一つはヒマラヤ山脈の中。もう一つは大西洋の海底の中です。 それで、このハブで商売する人達には税金が課せられます。 ![]() でも、これは太陽系の人達には課せられず、太陽系以外から来た種族に対しての税金です。 【左画像は、前掲「銀河ギルドの商人達のイメージ図」】 他の銀河から来る種族もいるかもしれません。 通貨は、地球の経済で使えるものに両替され、地球のアライアンスが徴収します。 そして、地球の経済にそれが反映されるように使われます。 今の時点では、地球のアライアンスが管理する事になっています。 これは政府に渡されるのではなく、地球全体が発展する目的に、人類のために直接的に使われていきます。 ![]() 【エリートとは、主に国際金融資本、金融エリートを指していると思われます】 火星のアライアンスと地球のアライアンスが合体して、太陽系のアライアンスとなった時には、この利益は、双方で分かち合うようになります。 金星にもナーラ種族というのがいます。 【ナーラ種族については、不詳】 先住民ではないですが、太陽系に長いこと暮らしています。 だから、自分達は金星人であると認識しています。 ![]() 【Elarthians。(※13, p.132)では、エラルト人と表記されている。 起源はペガサス座方向の銀河NGC7319。母星はアイアエル。 翼を持つヒューマノイド。過去にテラで天使と間違われたことがある。銀河連合の保護と防衛に非常に積極的な文明。軍隊のような組織。集団意識の一部とも言える。 コミュニケーションはテレパシーが中心だが、非テレパシー文明圏との交流では、声を出すことができる。 太陽系の前哨基地は、タイタン(Titan,Saturn Ⅵ、土星の第6衛星)とエウロパ(Europa, Jupiter Ⅱ、木星の第2衛星)の古代コロニーにある】 まあ、他にも色々いますので、いずれは、彼らともシェアしていく事になるでしょう。 もう宇宙旅行業としてのフライト計画も出来ています。 でも、こういう木星の商業施設のことなどは、まだ公にすることは出来ません。 ![]() 【2021年12月14日、カバール・メンバーが南極大陸に集められ、南極会議が開かれた。 この会議はカバールが降伏する際の条件を交渉する会議だった。 この会議の結果は明確には聞いていなかったが、恐らくカバール達は降伏することに同意し、自分たちにとって少しでも有利な条件を模索したのだろうと想像していた。 ところが、イスラエル・ネタニヤフ首相の復活(2022年12月29日)、ハマスによるガザ地区へのロケット弾発射(2023年10月7日)など、何やらカバール達が完全降伏したとは思えない状況が現れた。 さらに、RRNにより2024年4月12日、クラウス・シュワブが銃撃戦の末拘束されたとの情報が舞い込んだ。つまり、シュワブなどのカバール達はまだ地上にいるということ。南極のポータルを通じて他の惑星に送られると聞いていたのだが。 そんな時、star nation news 30で「(南極会議の目的の一つは)金融エリート達が持っているシステムのキーコードを地球のアライアンスに手渡す事だったが、エリート達は、それをしなかった」つまり、彼らは完全降伏に同意はしなかったと言うこと。 そして「彼らはまだ地球におり、地球人の裁判によって彼らの行末が決まる」とのこと。つまり、カバールの一掃にはまだ時間が掛かるということのようだ】 まあ、とにかく、少し進行状況をお伝えしました。 素晴らしい未来に向かっています。 この新しい世界は、けしてディストピア(反理想郷・暗黒世界)になるわけではありません。 テクノロジーは進化していきますが、それは前進的なポジティブなもので、人類に役立つように使われていきます。 この美しい地球をみてください。 テクノロジーは、今までの公害、汚染を排除するために使われます。 フリーエネルギーも出てきて、それは公害を一切出さないものになります。 主要都市は、いずれは無重力の浮遊する都市になっていくでしょう。 ![]() 【上画像は star nation news 33 からのイメージ図。天空の城ラピュタの世界になって行くというのか!? 】 star nation news 33 では、既に地球の科学者が土星の衛星タイタンにある空中浮遊都市について調査・研究を始めているとあるが・・・にわかには信じられないが・・・ エンジンとかを使うわけではなく、素材自体が無重力である為浮遊するのです。 これについては、幾つか前の宇宙ニュースでお伝えしています。 地球は、完全に自由で、全く新しく生まれ変わります! ● 特使エレナより一言 ![]() 私は、地球の未来を見ています。 それは、本当に、本当に美しい場所です。 ですから、今は、自分の未来にフォーカスしていきましょう。 どんな未来がほしいのか? ポジティブな気持ちで、創造していくのです。 ![]() それを知ってください。 そして、次世代の子供達が安全に暮らせる素晴らしい社会を今、我々の手で創っていきましょう。 もう子供達を自由にしてあげる必要があると思いませんか? フェークな教育、色々な規制やら規律で本来の能力がブロックされています。 嘘だらけの情報を信じこませ、エリートが作った計画に乗せられています。 学校もこれから変わっていきます。 新しい学校のシステムでは、まず、子供の能力を認識し、その能力をより開花させていくような教育になります。 銀河連合や他の星系では、すでに、そのような教育システムが当たり前になっています。 子供達に、この新しい世界では、安全に守っていく、そしてガイドしていける事を伝えてください。 子供達に想像の力を教えてあげてください。 想像することで、イメージすることで、それが現実を創っていける事を教えてあげてください。 イメージをもっていく事が、とても大事なキーなのです。 松果体を中心に多次元のイメージを広げていくのです。 イメージを構築していくのです。 この現実と言うマトリックスは、ホログラムの構造でできているからです。 【現実とはホログラムだと言っています。 現実とは、そこに存在するかのように見える(感じられる)一種の幻だと言っているように思われます。 我々は、一種の幻の様な仮想現実の中で、見たり聞いたり感じたり、そして喜んだり悲しんだり、笑ってみたり怒ったりという “体験” をしているようです。 この様々な “体験” こそが、創造主が欲していたものではないでしょうか】 そこから、現実が始まるのです。 ![]() 【「思考は現実化する」と言う言葉が一時期流行りましたが、エレナさんも思考は現実であるホログラムに影響を与えると言っています】 それを子供達に教えてあげて下さい。 まあ、子供達の方が、これについては貴方よりも深く理解しているかもしれませんね。(笑) ![]() 自然界も「そうだよ」と言っています。(笑) また来週お会いしましょう! 愛とユニティーを意識して、素晴らしい一週間をお過ごしください。 皆様を愛しています。 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 35 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/cbb91d1a87349698d53ead3af25c1e57 ⭐️宇宙ニュース ステーション#35 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/17/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=QLnAB5d-6ec ⭐️宇宙ニュース ステーション#35 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/17/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/bnvge3Cg6r0?si=5rM2sbHSBLCR5_4M 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 35 ) | |
●ナタル銀河連合より 地球アライアンスの存在と、その地球外での活動は、2年以内に開示される予定 ・ソーハンによる、太陽系警備軍ソーラーワーデンの開示について 70年ほど前から銀河連合と地球の軍事組織が共同で、ソーラー・ウォーデンという秘密の防衛軍を持っていた ・銀河連合と地球アライアンスが共同でディスクロージャ計画を立てた ディスクロージャ計画は、闇の政府の存在を明かすことから始まった ・シカール帝国はエンリルの子孫たちと手を組み、闇の秘密組織を多く作ってきた ・マリア・オルシックはアルデバラン星からシュメール語で情報を受けた ・地球のアライアンスはどのように開示されていくか 3年前の木星会議でスムーズに開示を行う方法について話し合われた ●アヌンナキのニビル船からのニュース アヌンナキ帝国の王女イナンナからのメッセージ ・彼らが放つ「恐れ」に意識を向けないように ●銀河連合特使エレナから一言 ・「恐れ」を手放さなければ、毒が体内で生成され続ける ・ソーハンが言った、ディスクロージャ計画はすでに起きている ・アヌンナキには2つの派閥があった。エンキ派、エンリル派 エンリルの心はシカール・ドラコだった ・ナチス第4帝国の南極大陸へもエンリルは関与していた ・イルミナティ、フリーメイソンはエンリル側のアヌンナキが結成したもの ・古代シュメール語はアヌンナキの言語 ・次のイベントは、コロラド州デンバーで9/27から開催する ●マータさんからのコメント |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 35 ) | |
![]() 今日は、2024年6月17日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河のニュースをお届けしています。 今週は、アナッハ帝国の王女イナンナが「恐れ」について語ります。 【王女イナンナは、下図のとおりアヌンナキの王アヌの曽孫(ひまご)。 地球で問題を起こし、2022年から他の惑星で監禁されているエンリル(ユー)の孫。 出身星系はシリウスB。惑星はアシュタリ、ニビル。種族はアヌンナキ。 肌は色白、金色のきらめき。頭髪は無い。目はエメラルドからセレスティンへのニュアンス。 イナンナは多くの古代社会でイシュタル、アフロディーティス、ヴィーナス等の女神として崇拝されていた。以上こちらから】 ![]() また銀河連合の軍船XL6の高等指揮官ソーハン・エレディオンが地球のアライアンスの「ディスクロージャー 計画」について語ります。 多くの方が秘密宇宙プログラムのディスクロージャーが起きるのかどうかと思っていると思いますが、今日答えを教えましょう。 今日は35回目の宇宙ニュース・ステーションです。 ● ナタル銀河連合より ![]() 地球のアライアンスは、世界中の軍隊組織から選抜された人員を増やしています。 これは、地球のアライアンスが存在することを開示する事への準備の一環です。 更に彼らの地球外での活動についても開示されます。 これは次の2年以内に起きる計画です。 【「次の2年以内に」とは、「2025年、2026年以内に」と言う意味でしょうか? こちらのエレナさんの動画によると、「2023年6月にはディスクロージャー計画があった」とされている。←リンク。 また「2023年中に地球外生命体の存在を公表する計画があった」とされている(←リンク)が、特に大きな公表は無かったように思われる。 今までの話を総合すると、ディスクロージャ計画は何度も遅延していると思われる。 star nation news 30で明らかにされたように、金融エリートが持っているシステムのキーコードを地球アライアンスに手渡さなかったことが最大の原因だろうか?】 それについて、ソーハン・エレディオンがソーラー・ウォーデンの開示について、解説してくれます。 ![]() およそ70年前からナタル銀河連合とテラ(地球)の一部の軍隊組織が共同で、ソーラー・ウォーデンという秘密の防衛軍の船をもっていました。 【「およそ70年前から・・・」とは、1955年にアメリカ海軍と銀河連合が合意して成立したSSP(シークレット・スペース・プログラム)のことであると思われる。←HP内リンク】 これは太陽系の警備軍です。 これは、銀河連合が提案し開始された防衛軍でした。 何故なら、卑劣なネブ帝国がテラの闇の政府と手を組んだ事が分かったからです。 ![]() この条約締結の中心となったのはオリオン座のトールグレイのエバン族。エバン族はオリオン座の凶悪な「6種族同盟」(=ネブ帝国)の一員。 またこの条約締結はアイゼンハワー大統領の意向ではなく、マジェスティック12からの指示だと言われている。 マジェスティック12について、HP内リンク。 指揮命令系統は、闇の政府の中心(金融エリート) → マジェスティック12 → アイゼンハワー大統領 であると思われる】 ソーラー・ウォーデンは、ハイブリッドのテクノロジーを使っており、我々が技術提供しました。 軍人、兵士達は、テラン(地球人)で特殊訓練を受けた人達です。 ソーラー・ウォーデンは、6つの中心となるユニットに発展して行きました。 独立した星間を行き来するカーゴ船です。 太陽系の幾つかの星に基地を持っています。 地球のアライアンスを開示する事で、闇の組織は、即座に、善良な地球のアライアンスの存在の信頼性を疑わせるような事をし、地球を侵略したり、地球人の安全性を脅かす事になりかねません。 混乱が起きるでしょう。 このような惨事にならない様に、我々と地球のアライアンスが共同で、「ディスクロージャー計画」を立てました。 そして、地球人の意識に影響を与えて来ました。 「ディスクロージャー計画」は、入念に錬られており、ネブとシカール帝国と一緒に働いていた闇の政府が、長いこと地球人を騙し、嘘を信じ込ませて来た事、闇の政府の存在を明かす事から始まりました。 【DS(Deep State)やカバール等の言葉が使われるようになったのは、10~15年くらい前からか? それまでは、イルミナティ(フリーメイソン)、ハザールマフィア、国際金融資本、等の言葉が多く使われていたように記憶している】 この内容は、もう皆さん知っていますね。 ネブが地球に戻って来た頃、すでに古代からの契約がネブと交わされていた事も忘れてはいけません。 シカール帝国は、エンリルの子孫達と手を組み、それが闇の秘密組織を幾つも作っていました。 【シカール帝国とは、レプティリアンであるアルファ・ドラコニアンの帝国。竜座アルファ星人であるアルファ・ドラコニアンは自らをシカールと呼び、通常の呼称としてはアルファ・ドラコニアンよりもシカールの方が一般的。この種族は暴力的で彼らの文化は戦争に基づいていると言える】 アナヒムあるいはアヌンナキの反体制派(エンリル派)がシカールと手を組んでいました。 【体制派とは、王アヌ、エンキ(イア王子)の一派でしょう。 ![]() マードックは、地球人には堕天使ルシファーとして知られている。 左画像はマードック。画像はエレナさんのサイトから】 エンリルは、半分シカール・ドラコだったからです。 母親がドラコの女王でしたから、エンリルとシカール帝国には、強い結びつきがあるのです。 ![]() 【マリア・オルシックとアルデバラン星のアヌンナキについてはこちら。右画像はマリア・オルシック。 マリア・オルシックが交信していたのは、64光年離れた牡牛座のアルデバラン星系の地球外生命体であるジャノシアン。 ![]() ジャノシアンは、太陽系の火星と木星の間の惑星ジャノスがマイトラ族によって粉砕された時に太陽系を追放された移民共同体。ネガティブな種族。 メソポタミアにおけるシュメール時代の神々(アヌ、エンリル、エンキ等)はアヌンナキと呼ばれているので、シュメール語はアヌンナキの言語であると考えられる】 これでパズルの最後のピースが埋まりましたね。 You are welcome. この話は、またいつかしましょう。 今日は、地球のアライアンスの防衛軍がどのように開示されていくのかついてお話しします。 残酷な真実を知るという事は、裏切られた、嘘をつかれていたという憤りが起き、人々を当惑させるようなもので、最初は苦い体験となるでしょう。 ですから、3年前の木星での会議において、出来るだけその開示がスムーズに行われるように話し合われました。 【2021年7月14日~17日、木星の第3惑星ガニメデで開催された木星会議についてはこちら】 最初に、地球のアライアンスと既に働いている軍隊組織や宇宙軍へのリクルート・キャンペーンを盛んに行い、人員を増やしていきました。 これによって、地球の独立した防衛軍を構築しているという印象を大衆に与えて来ました。 【一般の方にはまだ「飛球の独立した防衛軍を構築している」と言う印象は無いと思われるが・・・】 これで、すでに実際に起きていた事実に、大きくキャッチアップする事になりました。 実際には既に沢山存在しているのですが、大衆は、これで宇宙船が大量に生産されている事を理解することになります。 火星の植民地化についても同じです。 【火星では現在住みやすい居住環境を整えるために、テラフォーミングが進んでいるようだ。star nation news 1】 ![]() 【木星会議に参加したのは「銀河連合」「アンドロメダ評議会」「5種族(ザガラ)評議会」「地球アライアンスの軍人」「地球の進歩的企業のCEO」。こちらから】 貴方が地球のアライアンスの仲間になって、太陽系の星々や銀河のどこかで仕事をしたいと思っているなら、それは可能です。 自分の使命だと感じたら、実現させて下さい。 どこかで貴方に会う事になるでしょう。 ● ニビル船からのニュース ![]() ![]() 次にエレナ: アナッハ帝国の王女イナンナから地球人に向けてシンプルなメッセージをいただきました。 【王女イナンナは、アヌンナキの王アヌの曽孫(ひまご)。エンリル(ユー)の孫。 出身星系はシリウスB、惑星はアシュタリ・ニビル。アヌンナキ種族。肌は白く、金色のきらめき。頭髪は無い。目は、エメラルドからセレスティンへのニュアンス。イナンナは地球の多くの古代社会でイシュタル、アフロディーティス、ヴィーナス等の女神として崇拝されていた。 イナンナはイアと一緒に太陽系に戻り、彼女は木星の近くに駐機している母船ニビルで彼女の家族の他のメンバーと一緒に住んでいる。以上エレナさんのサイトから。右画像のイナンナも同サイトより】 これは、「大きな目覚め」に向けて、個々の(魂としての)旅を進めていく中で多いに役立つ内容ではないかと思います。 【以下は、エレナさんの言説を元とした地球におけるアヌンナキの家系図】 ![]() ● イナンナ: ![]() 愛する、素晴らしいキー(地球)の皆様 私は、ずっと、この太陽系に停泊している大叔父の母船の中から、あるデバイスを通して貴方たちを観察しています。 私は、キーの皆様が大好きです。 私は、貴方がたが創造された時代から、その創造の過程に参加していました。 あまりにも遠い昔のことです。 私達と貴方がたでは、時間の流れが異なります。 もうすぐ、それも理解していけるようになるでしょう。 キーは、その重力に合わせた時間の流れがあります。 私達の母船の中での時間の流れは、もっとゆっくりです。 私は、貴方がたの可能性を知っています。 貴方がたが誰なのか知っています。 貴方は知っていますか? 絶対に知っていると思います。 貴方がたの敵であった種族が、貴方達の視点を変えてしまっていました。 貴方達のせいではありません。彼らに責任があります。 でも、もう大丈夫です。 貴方達は、とても美しい未来に向かって進んでいます。 どうか彼らが放つ「恐れ」に意識を向けないようにして下さい。 それは、貴方のものではありません。 自分の外から来るものは、貴方のものではありません。 どんなギフトを受け取るのか? 受け取らないようにするのか? 自分で決めてください。 毒のあるギフトには注意を払ってください。 それは「恐れ」に包まれています。 貴方がたの多くは、「恐れ」という毒によって、病気になっています。 「恐れ」という周波数を受け入れてしまったが為に体調を崩しています。 貴方が「恐れ」の周波数を否定すれば、病原菌は貴方の中に入って来ません。 既に入っている病原菌は、否定することで、壊れて消えていきます。 今日から毎日、日課として、身体のケアのためにも、意識をコントロールすることを心がけていって下さい。 貴方の思考が、このホログラムである現実を変えることが出来るなら、その思考は、貴方の身体の周波数をコントロールし、細胞や感情の中で不調和が起きている部分に調和を取り戻し、健康になる事が出来るはずですね。 DNAの修復も可能です。 どんなテクノロジーよりも、貴方自身の思考が最もパワフルで永続的な効果をもたらします。 この知恵をキーでシェアして下さい。 愛するキーの皆様 私は、いつも貴方達を見守っています。 ずっと、一瞬たりとも怠らずに、愛しつづけています。 ● 特使エレナから一言 ![]() 大変賢い知恵を美しいイナンナから頂きました。 私の友人でもあるイナンナは、創造者であり、アメージングなとても賢い女性です。 叡智と美は、常にペアになっています。 叡智をもつ者は美しいのです。 「恐れ」は、貴方の中にある、とても深い古くからある本能的直感(サバイバル・モード)に反応します。 自分を守ろうとする「危険信号」が体内に流れます。 この「恐れ」は、本当に脅威であるかもしれないという思考が働くからです。 そして、ある種の化学反応が体内で起こり、毒を生成していきます。 「恐れ」を手放せないと、ずっと毒が体内に流れていきます。 古代からの本能的直感で、洞窟に隠れ潜んでいる必要があった時の記憶がまだDNAの中にありますが、でも、そのような本能的直感で「恐れ」を常に抱いていると、それは貴方を病気にさせます。 一瞬、そういう本能的直感が働くだけなら良いのですが、常に「恐れ」のモードある必要はないのです。わかりますか? ですから、自分が抱いている「恐れ」について、ぜひ周りの人達と話し合ってみてください。 そして、不必要な「恐れ」を手放し、瞑想して「Bliss,至福」を体験して、穏やかさ平穏さに切り替えていってみてはどうでしょうか? ソーハンからの言葉も素晴らしかったです。 勿論、私は既に知っていた事ですが、開示して良いかどうかのタイミングは、彼が判断します。 今日、彼が話した「ディスクロージャー計画」の内容は、既に起きているので、計画を疎外する事にはなりません。 勿論、まだ起きていない事を話すことはできません。 ![]() 【右画像はマリア・オルシック。HP内リンク】 テクノロジー系の情報でしたが、アルデバラン星は、アヌンナキの植民地でした。 これでパズルの最後のピースが埋まったという事になりますね。 ![]() もう一つがエンリル派。 【左画像はアヌンナキとシカールの女王ティアとの間に生まれたエンリル(ユー)。エレナさんのサイトから】 ![]() 【右画像はシカールの女王ティア。エレナさんのサイトから】 有名はティマットは彼女の名前です。 父親はアヌ王でした。 ですから、彼は半分アヌンナキで半分シカールだったわけです。 エンリルは、幼少期はシカール帝国で育ち、後にアヌンナキ帝国で暮らすようになったのですが、シカール帝国で育てられましたので、「パワー」というものを愛していました。 心は、シカール・ドラコだった訳です。 地球で構築されたネガティブな秘密結社は、全て彼が作ったもので、彼の後継人だった息子の二ヌルタ、そしてエンキの息子のマルテュクもエンリル側についてしまいました。 その為、ナチスの第4帝国となった南極大陸においても彼は関与していました。 【ナチスの第3帝国とは、神聖ローマ帝国を第1帝国、ビスマルクの帝政ドイツを第2帝国とし、ドイツ民族による3度目の帝国として、ナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)統治下のドイツで用いられた。 1945年ナチス・ドイツはドイツの敗戦演出し、その実多くの技術者・科学者などを引き連れて南極大陸に移動した。これをナチス第4帝国と呼んでいる。HP内リンク】 第二次世界大戦の前から、ナチスはリバースエンジニアリングで宇宙船を作っていた訳です。 ![]() これらの地球上の秘密結社は、シカール帝国が背後にいたわけで、アヌンナキの王アヌは、全く関与していません。 【左画像はアヌンナキの王アヌ。エレナさんのサイトから】 マリア・オルシックがアルデバラン星からシュメール語で情報を受けた件。 アルデバラン星は、アヌンナキの植民地でした。 古代シュメール語は、アヌンナキの言語です。 今でも話されていますが、バビロニア の時代とは、少し変わって来ました。 方言もできていきました。 でも、大元は、アヌンナキの言語でした。 次のイベントは、アメリカのコロラド州デンバーで9月27日から29日に開催します。 ![]() ![]() アレックス・コリエーは、講演はしませんが聴衆の中で参加します。 ![]() 美しい山に囲まれた場所で開催されます。 ぜひ、ご参加をお待ちしています。 イナンナからの叡智をぜひ、もう一度思い出して、実践してみて下さい。 また来週お会いしましょう。 ****************** マータ: 私が30年前、転機を迎えて、ハワイで叡智を学びを始めてからもハワイアンの先生達も「自分が誰なのか?それを知ることが今世の使命の一つだ」とよく言っていました。 まだ、スピリチュアルな世界の駆け出しだった頃の私にとっては、とても印象に残った言葉で、ずっとそれを意識して生きて来ました。 ****************** 11月15日のジャン・チャールスとエレナ・ダナーンの講演会のチケットが発売されています。 今回も既に通訳は決まっているとの事で、残念ながら私は通訳しませんが、きっと素晴らしい会になると思います。 https://peatix.com/event/4019394/view ******************* 6月21日は夏至です! 私は、仲間と八ヶ岳で奉納の歌と舞を朝8時から10時半くらいまで2箇所で捧げています。 八ヶ岳に引越した年から始めていて、おかげさまで、今年で16回目になります。 「大きな扉が開く」というメッセージを受けています。 ぜひ、地球への愛と感謝を一緒に祈ってください✨ 素晴らしい地球の未来は、私達の思考や想いによって、構築されていきます。 それをしっかり心に決めて、実践していきましょう✨ |
|
■ スター・ネイション・ニュース 36 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/76f55d5c3a3fb80355e9277bc33e4caa ⭐️宇宙ニュース ステーション#36 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/24/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=RXz-ow1WFz0 ⭐️宇宙ニュース ステーション#36 ⭐️ by エレナ・ダナーン 6/24/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/ih4SgNlnjw4?si=fRI75F9d6CsG2xOw 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 36 ) | |
●ナタル銀河連合より ・秘密宇宙プログラムはまだ公にはできない ・地球のアライアンスとは ・地球の地下の掃除(悪意のETの排除)は2022年で完了した ・今現在、全ての闇の組織の中に、地球アライアンスのスパイが潜入している スパイにはプロテクションのためホログラフィック・シールドが掛かっている ・地球アライアンスは1950年代から始まっている ・最初に出来たのがソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)だった ・できる限り穏やかなディスクロージャーが計画されて来た ディープ・ステートは、1940年代から地球の征服計画を立てていた ・あるテクノロジーを使い、地球人の精神をも完全にコントロールして来た ・ディプステートの力は弱まったとは言え、まだ力を持っている ・グレート・ディスクロージャは必ず起きる ・ディスクロージャと共に新たな技術が公表される。それは月で大量生産された ●銀河間連合特使オーナ(ウーナ)より ・評議会では、シーディングとテラフォーミングについて話し合われた ・宇宙船は意識を持っている--意識が最も高度なテクノロジー ・The Nine は創造主のアシスタントとして創造の過程を実現している ・皆は創造主であり、皆の行動や思考が世界を共同創造している ●銀河連合特使エレナから一言 ディスクロージャは必ず起こる ・地球のアライアンスがディープ・ステートを倒すべく奮闘している ・真実はオルタナティブ・メディアで既にかなり語られている ・「かんむり座」の中の星が2つ、スーパーノバ(超爆発)を起こした ・9/27~9/29米国コロラド州デンバーにおいて、GSICが開催される ●マータさんからのコメントーーアサンジの解放など |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 36 ) | |
![]() 今日は、2024年6月24日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河のニュースをお届けしています。 今週は、ソーハン・エレディオンから前回お伝えしたディスクロージャー計画について、更に詳しくお伝えします。 【ソーハン・エレディオンいついては、こちら】 ![]() 【「アルティアン(銀河間連合)の特使」となっていますが、「銀河間連合(シーダーズ)の1種族であるアルテアン種族で、銀河間連合の特使」と言う意味ではないかと思われる。左画像はオーナ(ウーナ)のイメージ図。図はこちらから。 オーナ(ウーナ)については、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系エメリア星出身。アルテアン種族。身長約274cm。色白の肌、高い頬骨。髪はクリーミーホワイト。目は澄んだ青色、斜め。銀河間連合のシーダーのアルティア代表団の使者。オーナのパートナーであり、ツインフレームはアルティア艦隊の提督であるタイエル。以上こちらから。目は切れ長で「アジア人」の様相。第6密度。(※13, p.118)】 今日は36回目の宇宙ニュース・ステーションです。 (概要です) ********** ● ナタル銀河連合より ![]() ![]() 先週、銀河連合の軍船XL6の高等指揮官ソーハン・エレディオンがとても大事な情報を伝えてくれました。 【右画像はソーハン・エレディオンのイメージ図。こちらから】 秘密宇宙プログラムの真実開示についてでした。 【秘密宇宙プログラム(Secret Space Program:SSP)には、次の2種類あるとされる。 (1) 人類にとってポジティブなもの 地球を悪意のETやDSから解放しようとする、地球アライアンス(ホワイトハット)やソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)の活動。 (2) 人類にとってネガティブなもの 悪意のET達と連携して地球人類を奴隷化しようとするDS等の活動。 上で言っているのは、(1)の活動】 この内容には、まだ色々紐解かれていない部分がありましたので、ソーハンに幾つかのポイントについて、もう少し説明できないかと訪ねました。 彼からの返答: 「地球のアライアンスのことを公にする事は、地球人全体の安全確保に危機をもたらす事になる。 これを開示したなら、闇の政府は即座に偽ET侵略劇計画を実施し、地球のアライアンスの存在を疑わせるような事態になり、大衆に混乱をきたすであろう」 ソーハンからの話を聞いてみましょう。 ソーハンは「地球」のことを「テラ」と呼びますが、(動画の)自動翻訳で分かりにくい事があるので、「地球」という言葉でお伝えします。 (これはチャネリングではありません) ソーハン: 私から地球のアライアンスが何なのか、彼らの仕事についてお話しします。 地球のアライアンスというのは、地球と地球外の組織の連合です。 ![]() 地球外からは、ナタル(天の河)銀河のアライアンス(連合)の軍隊組織が加わっています。 銀河連合からも派遣しています。 【ここで「ナタル銀河のアライアンス」と「銀河連合」が別のものであることが分る。 「銀河連合」は「オラア・ナタル・シャリ(=連合した天の川銀河の星々)」の名から、天の川銀河内の組織であることが分かるが、これとは別に「ナタル銀河のライアンス」なる組織がが存在していると言うこと】 地上や地下での戦闘訓練を受けている兵士達で、敵がどんな相手であるかを熟知しています。 地下の掃除のほとんどが2021年に完了しており、一部が2022年までかかりました。 【このことについては、こちらをご参照ください】 地球のアライアンス組織の目的の一つは、闇の組織の中に潜入し、情報を得て、彼らのゲームの先回りを計画することです。 今の時点では、全ての闇の組織の中に、地球のアライアンスがスパイとして潜入しています。 当然、彼らが誰なのかという事は口外できません。 リモートビューイング(遠隔透視)技術を使っても、彼らを暴くことは出来ません。 なぜなら、彼らには、プロテクションの為のホログラフィックなシールドが掛かっているからです。 ホログラフィックなシールドというのは、リモートビューイングから場所や人が見えない様にするテクノロジーです。 "Moving Hologram"とも呼ばれています。 このホログラムで見る幻想と現実の区別を遠隔透視しているスパイが見分けるのは不可能です。 我々銀河連合の仲間は、全員プロテクションが掛かっています。 エレナもその一人です。 皆さんにそれを知ってもらう必要があります。 地球のアライアンスは、まず軍隊組織として成り立っている事、そしてスパイ活動もしており、3つ目には、テクノロジーの開発です。 これは1950年代から始まっています。 【1957年の銀河連合特使ヴァル・ソーと米国アイゼンハワー大統領との接触が始めか。こちらを参照。下画像右の横顔の男性がヴァル・ソー】 ![]() これは銀河連合と地球人が共同で地球のアライアンスを結成し、宇宙軍を開発して行きました。 最初に出来たのがソーラー・ウォーデンでした。太陽系の警備隊です。 我々が技術を地球の科学者達に教えて、開発が進められてきました。 今まで地球のアライアンスの存在が隠されていたのは、その活動を守る為です。 地球人の革命が起きる為にも必要でした。 大衆の反乱や暴動が起きることは、前に進む為には良い事ですが、闇の組織とその軍隊が出て来て、大衆への暴力やカオスを出来るだけ避けたいという理由から、隠されて来ました。 出来るだけ、穏やかな前進的なディスクロージャーとなり同時に世界的なディープ・ステートの解体が起きるように計画されて来ました。 ディープ・ステートは、1940年代から地球の征服計画を立てていました。 【1947年9月18日のCIAの設立。同年9月24日のマジェスティック12の設立。1954年エバン族等とのグリーダ条約の締結などか。こちらを参照】 地球人の完全奴隷化。 あるテクノロジーを使い、地球人の精神をも完全にコントロールして来ました。 大きな膜に包まれたような迷路のような幻想を見せるテクノロジーを使っていました。 【「大きな膜に・・・見せるテクノロジー」とは、直ちにどのようなテクノロジーであるのか分からないが、エレナさんが以前言った「ソウル・トラップ」(魂の罠)のことかも知れない。 これは、人間の死後の世界に設けられていた罠で、その罠に全ての人々の魂は捕らえられ、地球専用の「幽界」から脱出できず、輪廻を強いられていたと言うもの。HP内リンク。 あるいは、ネブの女王から送られて来たネガティブなエネルギーを、土星と月を経由して地球に放射していたことを指しているのかも知れない。HP内リンク】 社会全体を非常に巧みに操っていました。 人々の思考をも巧妙な手口でコントロールしていたのです。 同時に色々な方向(テレビ、広告、映画、SNSなど)から、思考がコントロールされていました。 【特に、テレビ、新聞等のマスコミは大衆洗脳のための最強の武器であったと思われる。 最近では科学的に証明されていないコロナの不安を煽り、危険なワクチンを大衆に打たせている。その結果、年間20万人もの超過死亡が生じているにも関らず、何ら説明もない】 同時にこのような大量の情報を浴びさせられ、幻想の中のマトリックスに入っている事を大衆は全く気づいていません。 【特に、我が国の国民は上手く騙されている感が強い。真実を一気に開示すれば、大変な混乱を招くようにも思われる】 闇の政府は、人々の意識を悪用し、自分達の利益だけを考えていました。 今の時点では、このディープステートの力は弱まっていますが、まだ少しだけ力が残っています。 【star nation news 30 で、南極に集められた金融エリート達は、地球人類を解き放つキーコードを地球アライアンスに開け渡さなかったことが明らかにされた。つまり、地球人類にはまだある種のロックが掛かっており、完全には解放されていないということ。 よって「まだ少しだけ力が残っている」と言うのが、どの程度のことなのか明かでない】 ディスクロージャーをする事で、彼らが即座に反撃して、とんでもない惨事が起きることが懸念される為、まだディスクロージャーをする時期ではありません。 しかし、"The Great Disclosure" グレート・ディスクロージャーは、必ず起きます。 大衆を守る為、もう暫く待ちます。 【確か当初は、22年中に起きると言われ、次には23年6月に起きる、23年中に起きると、何度も前言が撤回されてきた】 同時に、水面下ではテクノロジーの開発が急ピッチで起きています。 「グレート・ディスクロージャー」が起きてから、すぐに移行出来るように準備されています。 これらのテクノロジーは、月ルナにて、大量生産されています。 ![]() 太陽系の他の基地でも生産が進められています。 グレート・ディスクロージャーでは、全てが明かされます。 このグレート・ディスクロージャーが起きた時には、真実が爆発するようなものになるでしょう。 【この「真実の爆発」によって、極めて重大な社会的混乱が生ずるかもしれない】 それは、反逆の危険性がなくなり、地球人が安全な自由な状態になった時に起きます。 また後日、もう少しお話しします。 最後にこれを言っておきます。 その真実開示の時期を早めるためには、自由にしてもらうのを待つのではなく、自分から自由になる努力をすることです。 それでは、また。 ● 銀河間連合より ![]() エレナ: ![]() 【オーナ(ウーナ,Oona)について再掲。 「銀河間連合(シーダーズ)の1種族であるアルテアン種族、銀河間連合の特使」。右画像はオーナ(ウーナ)のイメージ図。図はこちらから。 オーナ(ウーナ)については、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系エメリア星出身。アルテアン種族。身長約274cm。色白の肌、高い頬骨。髪はクリーミーホワイト。目は澄んだ青色、斜め。銀河間連合のシーダーのアルティア代表団の使者。オーナのパートナーであり、ツインフレームはアルティア艦隊の提督であるタイエル。以上こちらから。目は切れ長で「アジア人」の様相。第6密度。(※13, p.118) 上記本文で「母星アルディラン」となっていることについては不詳】 彼女は、銀河間連合の評議会での会議に出席して帰って来ました。 会議では、この銀河における生命体のシーディング(種まき)とテラフォーミング計画について話合われました。 (これはチャネリングではありません) ![]() 私は、会議に出席するため短期間、自分の母星アルディランに戻っていました。 そこでは、銀河間連合の評議会での会議があり、自然あるいは外的な理由で破壊されてしまった星々に、新しく生命を宿していく種まきやテラフォーミングについて、話し合われました。 私は、「シーダーズ」と呼ばれる遺伝子学とテラフォーミングを専門とする科学者グループのメンバーの一人です。 いつの日か、地球人も、これらのテクノロジーを勉強する時が来るでしょう。 そして、生命体を創るのも一つの星をテラフォーミングするのも、基本は同じである事を理解するでしょう。 肉体に意識あるいは魂を入れる事と、一つの星の電磁気圏を創るのは、全く同じテクノロジーが使われています。 我々が使うテクノロジーは、地球人から見ると、かなり進化した遠い先のもののように感じるかもしれません。 時には、暗号的で分かりにくいと思われることでしょう。 我々は、貴方がたが想像する以上に、全てを創った創造主に、とても近いレベルに到達しています。 我々が開発したテクノロジーは、インプラントなどを使わずに、意識とペアリングするものです。 意識が拡張することで、多次元と繋がることが出来るようになり、それが可能になります。 我々が開発したテクノロジーは、合成のものから有機体へと変身しました。 これを聞いている方は、とても不思議だと思うでしょうが、例えば、宇宙船もそうです。 宇宙船は意識を持っています。 意識で繋がるようになっているテクノロジーは、我々のような高度な社会では、一般的に使われているテクノロジーです。 意識が最も高度なテクノロジーである事に、貴方たちもある時、氣づくでしょう。 私達も時々、実際に肉体をもって会合します。 それは、お互いの周波数をシェアするためです。 ホログラムでは、これは実現できません。 今回の会議では、今後の全体的な計画について話合われました。 "The Nine"からの声かけによって、私達と他の銀河からも集まってきました。 【"The Nine"は「ヴォイド」に存在するプラズマ超意識体。「ヴォイド」は次元のはざまにあり、時間の外、創造された宇宙の外、非時間的で無限の「まだ創造されていない場所」に存在する。それは永遠の瞬間が存在する「ワンネス(唯一の場所)」。"The Nine"は時空連続体には住んでいないが、どこにも存在しないにも関らず、あらゆる場所に存在することができる。彼らは共に一つであると同時に、それぞれが独立した存在。数字の「9」の性質がこのコンセプトを要約している(※13, p.176)】 そして、会議の結果の報告を"The Nine"に報告しました。 ![]() 私達は、"The Nine"をアシストして、この作業・計画を守っています。 "The Nine"は、私達の報告に大変満足していました。 私達は、何百万という新しい星の誕生をモニタリングし、守っていきます。 進化すればするほど、創造主に近づいていき、創造する過程をアシストする種族として進化していきます。 自分が創造主であり、自分の行動や思考が物事を共同創造していることをまずは理解することです。 我々が生まれた瞬間に戻ることは、遥か遠い昔のことですが、我々が誕生したのも、創造主からの分霊として生まれたわけで、自分で自分の人生を創造していく事で進化していくのです。 その一人一人の体験を通じて、創造主も進化していきます。 太陽系のシーダーズとして、銀河間連合の特使を務めているオーナでした。 ● 特使エレナから一言 ![]() ![]() ソーハンが言った通り、ディスクロージャーは、必ず起きます。 これは、未来に必ず絶対に起きます。 全てが明かされます。 これなくして、前には進めません。 完全なる真実です。 酷いひどい真実、闇の政府が我々に何をしてきたのか? グレイやシカールが関わっていた事など、全てが語られます。 すべてのレベルで、色々な組織が行ってきたことが大衆に知らされます。 しかし、これは非常に慎重にならないといけません。 ソーハンが時々、良いタイミングでここでも、ディスクロージャーや説明をしてくれます。 しかし、ここで大事なのは、真実が語られたから、貴方が自由になるわけではないという事です。 もちろん、真実が語られたら、自由化が起きていきますが、貴方が自分の力で進化していく事がとても大事です。 救世主がきて、貴方を救ってくれるわけではありません。 肉体的には、自由化が進みますが、メンタルの面は、自分で努力していく必要があります。 真の自由は、貴方の内側から自分を解放することで起きます。 真実は、カバールが完全に崩壊してからでないと語られません。 メディアもまだカバールに仕切られています。 闇の政府もまだ存在しています。 彼らが崩壊してからでないと、公式なディスクロージャーを起こすことは出来ません。 なぜなら、彼らが即座に反逆し、悲惨な事態を招くことになるからです。 地球のアライアンスが今ディープ・ステートを倒そうと頑張っています。 どんどん進行しています。 ![]() シュワブはアドレノクロムの離脱症状により植物状態となり、4月24日に生命維持装置を取り外されたとのこと】 我々がするべき事は、「恐れ」という意識を利用した政府からの圧力に屈することなく、NOと言い、自分の為に立ち上がることです。 先週、イナンナがそれについて、素晴らしいメッセージを送ってくれましたね。 「真実」は、もう開示されていますよね。 もちろん主流メディアでは、開示されていません。 彼らは、ディープステートの手下ですから。 そして、政府も真実を語ることはありません。 でも「真実」は、主流ではない、オルターナティブ・メディアで既にかなり語られています。 人々が情報をシェアしています。 内部告発者もたくさん出てきています。 ネガティブな秘密宇宙プログラムとグレイが契約していた事、南極大陸でシカール帝国と契約していたナチスの事、全部もう皆さんは、知っていますよね。 ![]() 1955年2月、米国アイゼンハワー大統領は、ドラコ・レプティリアン(シカール)とグリーダ条約同様の条約を締結←HP内リンク 1941年8月21日、ナチス・ドイツは、南極のドラコ・レプティリアン(シカール)と80年間有効な条約を締結←HP内リンク】 こういう事が主流メディアで、テレビで語られるのは、完全にディープステートがいなくなってからです。 もしも、今、銀河連合の母船がホワイトハウスの芝生に着陸したら、即座に"プロジェクト・ブルー・ビーム"が実施され、偽ET侵略計画が起き、大失敗となるでしょう。 「ディスクロージャー計画」は、非常に綿密に計画されています。 少しづつ、起きています。 このまま安全に進められていきます。 そして、オルターナティブ・メディアが主流メディアに代わっていく日もそんなに遠くありません。 ですから、「真実」を語っている人達の情報を拡散しておきましょう。 そして、政府や主流メディアが言っているノンセンスに耳を傾けないようにすることです。 オーナからのメッセージも役立つ情報でした。 シーダーズやThe Nineについては、私の本「The Seeders」(日本語版)に詳しく書かれていますので、ぜひ読んでください。 【『ザ・シーダーズ 神々の帰還』(上:※13)(下:※14)】 シーダーズがいつ結成されたかなど。 詳しい話が全部載っています。 今から9月までの話をしましょう。 北半球で見られる「かんむり座」の中の星が2つ、スーパーノバ(超爆発)を起こしました。 【下画像はこちらから】 ![]() とても遠い位置にあるので、地球には一切影響はないので、何も心配することはありませんが、その爆発した光がこれから9月までの間の数週間、地球にも届き、夜空で最も強く輝いている星となるので、チェックアウトしてみてください。 おおくま座に近い位置です。 【天体がスーパーノバ(超爆発)したかどうかは、その爆発の光が地球に到達して初めて分かるはず。今日現在その光はまだ地球に到達していない。もし本当に9月までの間にその爆発の光が届けば、エレナさんは光速を超える速さで情報を得ていることになる。 しかし、超爆発する数年前から特殊な電磁波が発せられるようなことがあるなら、また話は別になる】 ![]() 9月27日から29日は、米国コロラド州デンバーにおいて、ダニー・ヘンダーソン主催のGSICが開催されます。 【右画像はダニー・ヘンダーソン。 GSIC:Galactic Spiritual Informers Connfection https://www.galacticspiritualinformers.com/ リンク】 銀河連合からの人員も客席にいます。 そして、JPがステージに上がります!お見逃しなく。 ぜひ、いらしてください。 ![]() では、また来週お会いしましょう〜 素晴らしい一週間を過ごし、愛を広げ、貴方から新しい世界を構築していってください。 ********************************* (マータさんからのコメント) ![]() 【2024年6月24日 内部告発サイト「ウィキリークス」創設者のジュリアン・アサンジ被告(52)が24日、米司法省との司法取引でスパイ活動法違反の罪を認め、イギリスの刑務所から釈放された。「ウィキリークス」が発表した。母国オーストラリアに向かったとされる。 アサンジ被告は、アメリカの国防情報の入手および開示について共謀した罪で起訴され、5年前からロンドン南西部のベルマーシュ刑務所に勾留されていた。 左画像は2024年6月25日のSNS公表写真】 ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ(52)が英国にて12年間不法に極悪犯罪者が収容されている刑務所に投獄されていたが、長い裁判が終わり、釈放され、母国オーストラリアに月曜日無事帰国した。 一つの罪(米国の国防省機密情報を入手した事)に対する有罪を認め、62ヶ月の服役の判決が下れた。(すでに12年間投獄されていたので、それで懲役は完了している) Julian Assange is Free !! 本当によかったです! 彼は命をかけて正しい事をし、世界に真実を公開し、素晴らしいディスクロージャーをしてくれました。 感謝しかありません🥺✨ どれだけ長い年月、一人で過ごした事でしょう。 投獄の前も何年も大使館の一部屋に軟禁されていました。 どれだけ苦しかった事でしょうか。 本当におめでとうございます! これは、良い方向に進んでいるサインですね! 彼が自由になった事は、大きな自由化への道が開いたような喜びが世界に広がる事でしょう! https://www.aljazeera.com/news/2024/6/25/julian-assange-is-free- wikileaks-founder-freed-in-deal-with-us ************* ⭐️お知らせです⭐️ インカの叡智を伝えるワークショップを東京で7月14,15日に開催いたします。 まだ数名空きがあります。 また7月20日は、気軽なお話し会を山梨県清里にて行います。 避暑がてら、いらして下さい。 こちらは、あと2〜3名で締め切ります。 詳細は、以下のページよりご覧ください。 https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/2bb9c97067c1a1a0f342f6bddb249fea |
|
■ スター・ネイション・ニュース 37 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/596ef32d2f45fefb1e09f61b09ac0040 ⭐️宇宙ニュース ステーション#37 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/1/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=4cP0ql3q6sY ⭐️宇宙ニュース ステーション#37 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/1/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/bnvge3Cg6r0?si=5rM2sbHSBLCR5_4M 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 37 ) | |
●ナタル銀河連合より 1917年、マリア・オルシックはアルデバラン星からメッセージを受けた ・シカールとエンリル派のアヌンナキは、完全にエンリルに支配されていた ・銀河連合は最近、ジャダ星のアヌンナキ種族と関係を断った ・ジャダ星のアヌンナキ種族はエンリル側についていた ・竜座のシカール帝国の王が指令を出すと、ティアは全てエンリルにやらせた ・アヌンナキの王アヌはエンリルに抵抗することが着なかった ・1930年代、シカール帝国は地球のグループと手を組み、テクノロジーを提供した ・ナチ党が結成され、エンリルの率いる銀行エリートが党に資金を提供した ・銀行と言う帝国は、ドラコ・レプティリアンのエリートの血統 ・ドラコ・レプティリアンはずっと昔から地球を支配してきた ・マリア・オルシックが出会ったのは「輝いて見えるジャダイ」 ・ジャダイが訪れたのは、マリア・オルシックがプレアデンだったから ・マリアはジャダイから教わった高度な技術をドイツ第3帝国に明け渡した マリアは、白い肌のプレアデンと共に高度な技術プログラムを進めていた このプレアデンは、シカール、エンリル派のナチスと手を組んでいた ・マリアは自分が利用されていることに気付き、逃げた ・マリアは地球アライアンスの中で高いポジションを占めた マリアは特にソーラー・ウォーデンの発展に貢献した ・マリアの女性的な美貌に騙されてはいけない、彼女はとても強い戦士だ ●木星周辺に停泊するアヌンナキのニビル船から アヌンナキの王子イアから「感謝」についてのメッセージ ・全ては創造主への感謝につながる ・地球人類の中には、神聖な宇宙のロイヤルな血が流れている ・どんな卑劣な仕打ちにも耐え、前に進もうとしている貴方がたを、私は尊敬している ●銀河連合特使エレナからひと言 ・マリア・オルシックは、ジャダイ・アナヒムに騙されていた ・マリアはジェシカと名を変え、ウィリアム・トンプキンスと共に働いていた ・マリアは1957年、ヴァル・ソーが地球を訪れた際にも共に働いていた ・今はまだ地球にシカールとエンリルの血統の子孫が残っている ・貴方は、創造主の一部だ ●マータさんからのコメント |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 37 ) | |
![]() 今日は、2024年7月1日です。 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河のニュースをお届けしています。 【ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。直径約10~20万光年(←wikipedia)】 ![]() 【王子イアは、アヌンナキ種族のエンキとして地球では知られている。古代メソポタミア文明(シュメール・アッカド、アッシリア、バビロニア)の神々としてその名が登場する。王子イアについて、エレナさんのHPリンク。右画像が王子イア】 ![]() そして、銀河連合の高等指揮官ソーハン・エレディオンから、地球の秘密宇宙プログラムの開示について、もう少し話をしてくれます。 【ソーハン・エレディオンについてエレナさんのHPリンク】 さらに、マリア・オルシックについて、彼女の色々な組織への関与について解説してくれます。 【マリア・オルシックについて、HP内リンク。左画像がマリア・オルシック】 ● ナタル銀河連合より ![]() ![]() ソーハンからの先月の6月17日のメッセージの中で、重要な情報が開示されました。 シカール帝国のアルファードラコとアナッハ帝国(アヌンナキ)との間の関係の解明となる、マリア・アルシックが1917年に古代シュメール語でアルダバラン星系(おうし座の中)から受けたメッセージがあったという話でした。 ![]() ソーハンはこう言っていました。 「シカール・ドラコ達は、エンリルの子孫達と手を組んでいました。 【シカール・ドラコとは、正式にはアルファ・ドラコニアン(竜座アルファ星人)と呼ばれるレプティリアン(ヒト型爬虫類種族)。アルファ・ドラコニアンのエリート階級は自らをシカール(Ciakahrr)と呼ぶために、一般的呼称としてシカールが用いられている。暴力的な種族で、彼らの文化は戦争に基づいている エンリル(左画像)は、アヌンナキの王アヌがシカールの女王ティアとの間に作った子。暴力的で、地球人類を奴隷支配しようとしていたが、2021年9月拘束され、2022年他の惑星に送致された。左画像はこちらから】 ![]() ![]() シカールと反体制派(エンリル派)のアナヒム(アヌンナキ)は、完全にエンリルに支配されていました。 何故なら、エンリルの母親はシカール帝国の女王だったからです。 【右画像はエンリルの母親、シカール帝国の女王ティア。こちらから】 エンリルは半分シカール・ドラコだったのです。 そして、アルデバランからマリア・オリシックが受けたメッセージは、古代シュメール語だったのは、アルデバランがアナヒムの植民地だったからです。 これでパズルのピースが埋まりましたね」 (これはチャネリングではありません) ![]() アルデバランを我々はジャダと呼びます。 ジャダは、銀河連合にとって、ずっと問題視されて来ました。 【アルデバラン星(ジャダ星)は地球から65光年で、それ程遠くない。次の3つの文明がある。(1)アヌンナキの植民地、(2)アヘル族の植民地、(3)第9密度の存在(※7, p.393)】 この星系は13の星から成り、いくつかのメジャーな種族達が暮らしており、全てヒューマノイド系の種族です。 それぞれが、ある目的・課題を持っています。 ![]() 【ジャダ星系第7惑星コラ361の住民であるアヌンナキは、ジャノシアンとも呼ばれる。ジャノシアンは、火星と木星の間にあった、惑星ジャノスがマイトラ族によって粉砕された際に太陽系を追放された移民共同体。19191年マリア・オルシックと繋がり、古代シュメール語で話しかけた種族(※7, p.393)。なお、ジャノスが破壊された痕跡が小惑星帯(アステロイドベルト) 右画像はジャダイ・アナヒム(動画から)】 彼らは、アヌンナキの保護領の中におり、珍しいケースで2つの連合と関係性を保って来ました。 ジャダイ・アナヒムは、ジャダイ・アヌンナキ二【Jadaii Anunnakene】とも呼ばれていますが、彼らは最近まで銀河連合のメンバーでした。 2つの連合と関係性を保つのは、難しいものですが、彼らは、非常に巧妙にそれをこなして来ました。 「プライム ・ディレクティブ」の法律を破ることはしませんでしたが、上手く、違反行為にならないように擦り抜けて来ました。 【プライム・ディレクティブとは、ナタル銀河における各種族間の関係等についての法律】 「ダイアクラ」というアナヒム・バージョンの「プライム ・ディレクティブ」を利用していました。 しかし、問題を起こしすぎるので、彼らを銀河連合から排除しました。 ![]() そして、アナヒムの中でもユー、地球ではエンリルと呼ばれている反体制派についていたからです。 ![]() 【右画像はエンリルの母親、シカールの女王ティア。こちらから】 ツバン(竜座)にあるシカール帝国の王が指令を出すと、ティアは、それをエンリルに全てやらせました。 【ツバン星は、竜座アルファ星】 ![]() 【左画像はナタル銀河におけるアヌンナキの王アヌ。こちらから】 そして、王アヌは、エンリルがする事に歯向かう事が出来ませんでした。 何故なら、シカール帝国に歯向かったなら、大きな戦争を巻き起こす事になると脅迫されていたからです。 この銀河で最も大きな二つの帝国の大戦争となる事を王アヌは避けて来ました。 何十兆という人々が殺される事になるからです。 王アヌの務めは、弱者を守り、安全な環境を維持する事でした。 その為、アヌは、エンリルがしている事を見て見ぬフリをするしかなかったのです。 1930年代、はっきりした日付は分かりませんが、シカール帝国は、地球のあるグループと手を組み、彼らがシカールを君主として認める条件で、軍隊組織としての教育をし、テクノロジーを提供しました。 【「地球のあるグループ」とは、ナチスだろう。下画像は動画からのイメージ図。画像ではシカールは人間と同じくらいの背丈に描かれているが、(※7, p.215)によると身長約550cm~760cmとのこと。翼が見当たらないので、アルファ・ドラコニアンの軍人階級であるナーガ族のメージかも知れない。それでも(※7, p.217)によると身長約213cm~243cmとなっている。いずれにせよ、シェイプシフト等により人間サイズに変身しているイメージ図かも知れない】 ![]() そして、地球を征服できるグループに磨き上げられて行ったのです。 ![]() 【国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ、ナチ党、ナチス)の成立は1920年2月24日。1930年9月の選挙以降、左翼以外の広範な支持を集める国民政党となる。その運動及びイデオロギー、思想原理、理念・支配形態一般をナチズムという。右画像はwikipediaから。 銀行エリートとは、ロスチャイルド一族だろう。ナチ党の1921年からの議長及び指導者はアドルフ・ヒトラーだが、彼はロスチャイルド一族と思われる。HP内リンク。 つまり、指揮の流れは次のとおり。 エンリル・ニヌルタ → ロスチャイルド → ナチス(ヒトラー)】 「銀行」という帝国は、ドラコ・レプティリアンのエリートの血統であり、彼らとのハイブリッドの子孫から成り立っています。 【「銀行と言う帝国」の中核は「ロスチャイルド」だが「国際金融資本」等とも長く呼ばれてきた。ロスチャイルドは血統が拡散することを嫌がり(HP内リンク)、いとこ同士の婚姻を薦めていたようだが、ハイブリッドの遺伝子が薄まることを避けたかったものと思われる】 そして、ずっと昔から地球上での戦争ゲームに勝利し、地球を支配して来ました。 【現在の「信用創造」を利用した銀行システムは「バビロニア金融」と呼ばれることがあるが、古代バビロニアの神々が「アヌンナキ」であり、パンテオンの主神がエンリルであったことを考えると全てが符合する。 つまり、古代メソポタミアの時代に、アヌンナキのエンリルが今の「信用創造」を利用した金融システムを人類に教え込み、一部の者に冨を集中させ、他の者を奴隷化してきたと言うこと。 「ずっと昔から」とは、ノアの大洪水が起こった1万数千年前以降の事だと思われるが】 アナヒムの中には、高度な能力を持つ者がおり、自分の見た目を変えて見せる技術を持っています。 エーテル体のシルエットを投影する事が出来ます。 これは時に、"The Shinning Ones"、「輝いて見える人」と呼ばれていました。 ![]() アルデバラン星系の7番目の星のアナヒムの基地#361から来ていた特使でした。 【左画像は動画から。マリア・オルシックのイメージ図。 ジャダ星のアヌンナキ(ジャノシアン、ジャダイ)は、ジャダ星(アルデバラン星)系第7惑星「コラ361」の住民。「コラ361」とは、アヌンナキの言語で「前哨基地361」の意(※7, p.393)】 特使は、1917年に、マリアの家に突如として出現しました。 何故マリアのところに来たのでしょうか? マリアはマナハイ、つまりプレアデンだったのです。 【プレアデン(プレアディアン)とは、一般にプレアデス人と言われるが、プレアデンと言われる種族がある訳ではない。下図でマン星系からプレアデス星団のタイゲタ星系に移住したヒューマノイドであるアヘル族、タアル族、ノオル族の3種族を一般にプレアデンと言う。 マナハイとは、タアミ語で “母の娘たち” の意で、彼らが移住したタイゲタ星系の星団を指す】 ![]() 彼女の遺伝子的な理由とその周波数から、彼女には、この特使とコミュニケーション出来る能力が開花していたからです。 ここで注意しないといけないのは、プレアデンの中にも、色々なアジェンダ(課題)を持つ者達がおり、色々な連合があったという事です。 マリアは、古代シュメール語でメッセージを受け取った時、その特使がどういう存在だったかという事は全く知らなかったのです。 技術的な内容だったので、彼女は、それを(ドイツの)第三帝国に明け渡しました。 【「Drittes Reich(第三帝国)」は、神聖ローマ帝国を第一帝国、ビスマルクの帝政ドイツを第二帝国とし、その後を継ぐドイツ民族による3度目の帝国として国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)統治下のドイツ(ナチス・ドイツ)で用いられた自国を指す言葉】 そこでマリアは、自分のプログラムを運営する立場となり、しばらくの間、白い肌のヒューマノイドであったプレアデンと一緒にプログラムを運行させていました。 しかし、このプレアデンは、実は、銀河連合の反対勢力である、シカール帝国、エンリル派の秘密結社、ナチスと手を組んでいたのでした。 【「このプレアデン」とはアルキオネ星系タアリハラ星の「タアル・シアール族」である可能性があるが、現時点では不詳】 マリアは、しばらくして、その状況を把握し出しましたが、何年も口を閉ざし静かにしていました。 しかし、エンリル派の地球支配者達の最も卑劣なアジェンダを理解した時に、マリアは逃げました。 自分が利用されていた事に気づいたのです。 逃げ出す事は、けして容易いものではありませんでしたが、マリアと彼女のET仲間は、銀河連合の援助を受けて、脱出に成功しました。 ![]() もちろん、エンリル派の勢力は、彼女は知りすぎていたので抹殺したいと考えていたわけです。 マリアは、銀河のアライアンスに、自分が知っているセンシティブな情報を全て伝えました。 特にダークフリート種族について、彼らとシカールやエンリル達との繋がりについての情報でした。 マリアは、コンサルタントとして、地球のアライアンスの中で高いポジションに配属され、特にソーラー・ウォーデンの防衛軍の発展に貢献しました。 マリアとそのチームは、アメリカの海軍とも仕事をし、テクノロジーの面においてアドバイザーを務めました。 彼女のコード・ネームは「ジェシカ」でした。 彼女は、今でもソーラー・ウォーデンの新しいメンバーを教育する立場にいます。 【マリア・オルシックは1919年、ブリル協会を創設した際に24歳だったようなので、1895年頃の生まれ。2024年現在、単純に計算すると129歳。 ソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)のスーパー・ソルジャーであったジャン・チャールズ・モヤーン氏は「度々メドベッドに入った」と言っていた(HP内リンク)ので、彼女もメドベッドで若返って今日現在活躍しているのではないだろうか】 彼女は、内外ともに美しい人です。 そして「自由」に向かって自分の人生を捧げています。 ![]() 彼女の女性的な美貌に騙されてはいけません。 彼女は、とても強い戦士です。 「火」のような性格です。 彼女には、ずっと長い事、側で彼女と彼女のチームをサポートして来た女性のパートナーがいます。 マリアは、我々にとっても、大変貴重なアセット(資産)です。 夜空に輝く星です。 ● アヌンナキ・ニビル船から ![]() エレナ: 今日は、イアから「感謝」についてのメッセージをいただきました。 彼は、木星の周りの巡回している二ビル船の中に暮らしています。 ![]() 貴方がたの多くが知らないパワーが貴方がたの心の奥に秘められています。 それは、貴方のすぐ近くの周りの環境や広大な宇宙ともエネルギーを交換しています。 このエネルギーの交換によって、新しいエネルギーを取り込むことも出来るし、新しい可能性を招き入れることも出来ます。 更には、古いパターンを崩壊させ、無限と融合する事を可能にします。 私は、不死身の身を獲得した存在として、時間というものを熟知しています。 【不死身の身をアブラハーと言うようだ。HP内リンク】 無限というものを理解しています。 私から見ると、貴方がたは、宇宙という広大な領域の意識の一部であり、マグニフィセント(素晴らしい)、時間を超えたユニークな存在です。 同時に創造主のフラクタルな一部でもあります。 【フラクタル(fractal)とは、幾何学の概念。ラテン語のfractusから。図形の部分と全体が自己相似になっているものなどをいう。下図はフラクタル図形として有名な「コッホ曲線」 線分を3等分し、分割した2点を頂点とする正三角形の作図を無限に繰り返すことによって得られる図形。画像はこちらから】 ![]() 【「貴方がたは創造主のフラクタルな一部である」とは、「生きとし生けるものはその本質において創造主と同一のものだ」とは読めないだろうか】 このエネルギーの流れは、「感謝」とも呼べます。 「感謝」というエネルギーは、謙虚さがあってからこそ放出されます。 謙虚であると、全ては与えられたギフトであることを理解できるでしょう。 一瞬一瞬、心臓の鼓動が鳴る度に血液が流れている、思考が流れ、歩きながら足の裏で感じる大地の感触・・・その全ては創造主への感謝へとつながるのです。 ![]() 私は、永遠とも思える程長い年月、地球から追放され、その間、本来の自分の力を取り戻すことに費やしてきました。 【地球において、異母兄弟であるエンリル(ユー)との抗争に敗れ、地球から追放されていたようだ。 エレナさんの他の動画(HP内リンク)によると、エンキ(イア王子)はアルティアンと共にアトランティスで繁栄していたが、それを嫉んだエンリルがアトランティス文明を崩壊させることを画策(約1万7千年前)。アトランティス文明を崩壊させたのは今から1万2,700年前頃。エンリルが気象操作などにより大洪水を発生させ、アトランティス大陸を海中へ沈めたのが約11,400年前のことの様なので、その前後にエンキ(イア王子)が地球から追放されたのかも知れない】 私の人生の中で最も暗い闇を通過していた耐え難く苦しかった時でさえも、創造主への感謝を忘れることはありませんでした。 私という存在にも、神聖な計画があり、明るい未来が見えない時でも、希望を捨てることがなかった事を今、ここでお伝えします。 キー【地球】の人類の皆様、自分の神聖さに目覚めてください。 貴方の中には、神聖な、宇宙のロイヤルな血が流れているのです。 【地球人類は、エンリルによって遺伝子操作され、その本来の能力を発揮できないようにされているが、エンキが2021年に太陽系に帰還する際に携えて来た「人類の遺伝子操作前のDNAテンプレート」により、本来の地球人類に戻れるのなら、地球人類はナタル銀河を代表する優れた種族になると聞いている。 DNAの構造が、今の2重螺旋から12重螺旋に変化すると言う人もいる】 貴方という存在を創造した存在たちに、心からの感謝を伝えましょう。 黄金の種、貴方の先祖を敬い、自分の無限の可能性にも感謝をおくりましょう。 私は、ずっと貴方がたを信じてきました。 貴方がたの忍耐力と知性が、今ここまで貴方を引っ張ってきてくれたのです。 自由を獲得するための勇気をもって行動して下さい。 独立し、自己統治することに執着をもって、ずっと進んで来た貴方がたをずっと尊敬してきました。 私の腹違いの弟が絶え間なく、貴方がたを破滅させようと努力していましたが、貴方がたは、心の奥底で自分が誰なのかを知っていたのだと思います。 ![]() どんな卑劣な仕打ちにも耐え、まだ地に足をつけて、今こうして氣高く立って、前に進もうとしている貴方がたを尊敬しています。 私の愛する子供たちよ、それが人類の素晴らしい性質なのです! ● 銀河連合特使エレナから一言 ![]() ![]() 忍耐力と回復力、これが人間の特性です。 イアからの素晴らしいエンパワーメントの言葉を頂きました。 彼の地球人に対する愛は変わらず、ずっと愛し続けています。 ずっと希望を捨てずに、地球人を見守っていました。 彼は、とても美しい心の持ち主です。 ![]() 私はソーハンが彼女について解説してくれる日をずっと待っていました。 彼女は、闇側の人なのか?光側の人なのか? という混乱が多くの人の中であったと思います。 【私的にはマリアは闇側とは思わなかったが、彼女が接触していたアルデバラン星のジャノシアンがポジティブであったのか、ネガティブであったのか、もう一つ判然としなかったが、ネガティブであることが明らかになったようだ】 でも、地球人だけでなく、どんな生命体でも、進化の為に自分が歩むべき道があり、それは時には、闇を体験したり、光を体験したりして、進化していくのです。 誰もが、時には闇に迷い込み、そこから又、道を正して来たのです。 マリアも騙されてしまったのです。 そして、一時期道を外してしまいました。 今も彼女は生きています。 私達だって、誰もがそう成り得ます。 私も何度も騙されて、失敗を犯してきました。 誰かとか何かを信じてしまって、後で分かった事・・・そういう事を何度も体験して来ました。 最初の印象・直感を信じなかった事が原因でした。 マリアは、ジャダイ・アナヒムに利用され、騙されてしまったのです。 【ジャダイ・アナヒムとは、牡牛座アルデバラン星(ジャダ星)の第7惑星“コラ361”に住む、アヌンナキ種族。ジャノシアンとも言う】 ジャダイ・アナヒムは、シカールとエンリル派と手を組んでいたのです。 エンリルは、自分で政府を立ち上げ、銀河ではそんなに力を持っていませんでしたが、地球は彼に完全に支配されてしまいました。 マリアは、最初、彼らの目的を知りませんでしが、徐々に知ることになり、恐ろしい戦争の計画がある事が分かり、ショックを受け、そこから脱出していきました。 そして、美しい善良なプレアデンの仲間と一緒に、スターシードとして人類を助けようとずっと努力していました。 しかし、1920年代と30年代のドイツは、ご存知の通り、女性にとっては、あまり良い時代ではありませんでした。 女性は、ただ子供を作り家庭を守る主婦としての立場しかなく、(これも大事な役割だと思いますが)、自分が誰なのか知っていましたが、とても難しい立場にありました。 とにかく、最終的には、彼女はプレアデンだったので、銀河連合に救助され、彼女のチーム全体が本来のミッションにつけるようになりました。 ![]() あのウィルアム・トンプキンスとも働いていたのです。 【右画像はウィリアム・トンプキンス氏。 ウィリアム・トンプキンス氏は2016年ケリー・キャシディさんのインタビューを受けた時点で94歳だったが、そのインタビューの1年後に亡くなった。 英語の著書「Selected by Extraterrestrials」-ETに選ばれた者-という題名の本を著している。 ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の秘密のシンクタンクで、数年づつ宇宙船の設計に携わっていた。また、死ぬ間際まで、海軍のシークレット・スペース・プログラム(SSP)でて働いていた。 インタビュー動画へのHP内リンク。 ウィリアム・トンプキンス氏が語るマリア・オルシックの部分。HP内リンク】 ![]() 【銀河連合の大使ヴァル・ソーが地球に来たのは、1957年3月16日。アイゼンハワー大統領に面会後、ペンタゴン内に住居を与えられ3年間ほど暮らし、多くの政府高官などと接触したと言う。HP内リンク。左画像の横顔の男性がヴァル・ソー】 マリアもずっとプロテクションを受けていましたので、問題なく過ごして来ました。 もちろん、今はシカールは、太陽系から排除され、エンリルも何処かの刑務所的星に連行されましたので、もう安全です。 どこの星なのかは、私も知りません。知りたくもないです。 今は、地球に残っている秘密結社の人達、シカールとエンリルの血統の子孫が残っています。 一般人ができない事を地球のアライアンスがやってくれていますが、貴方がたも待つだけでなく、自己統治し、自分の為に立ち上がるべきこと、それが何だかはそれぞれ違うと思いますが、自分の為に実行して下さい。 自分で自らを自由にして行ってください。 ![]() これが人間に出来る凄い力、能力、パワーなのです! マリアは、ソーラーウォーデンと仕事をしています。 私は外交担当ですから、マリアと会った事はありませんが、銀河連合の母船でいつか廊下で、すれ違えたら嬉しいなと思います。 ソーハンが彼女のイメージを昨晩私に送信して来たので、それを私のビデオ制作してくれている人に伝えました。 ![]() 本当に美しい人です。 では、また来週。 素晴らしい一週間を過ごしてください。 今あるものへの感謝を忘れずに、宇宙に感謝を放ち、お返しをしていきましょう。 愛を宇宙に、創造主へ放っていきましょう。 貴方も創造主の一部ですからね。 ![]() 進化とは、創造、感謝のエネルギーの循環で発展していくのです。 永遠につづく流れです。 ******************* (マータさんからのコメント) ⭐️お知らせです⭐️ また数名空きがありますので、興味のある方は、ぜひこちらをお読み下さい。 今週で締め切りとなります。 ![]() https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/2bb9c97067c1a1a0f342f6bddb249fea |
|
■ スター・ネイション・ニュース 38 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/3dc7f42833d28aef7bcf02aed1b84299 ⭐️宇宙ニュース ステーション#38 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/8/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=HKPaFdG_gHo ⭐️宇宙ニュース ステーション#38 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/9/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/gFuA3BPtHD0?si=1vnjWI1__ATXyaga 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 38 ) | |
●ナタル銀河連合より NASAはISSを2030年末に終了し、スペースXが廃棄作業を行う ・今後、SpaceX,Blue Originなどの個人企業が宇宙ステーションを建設していく ・2021年の木星会議にSpaceXとBlue Originの創設者が出席していた ・全ての闇の組織には地球アライアンスのスパイが潜入している ・NASAは闇組織か?2021年に実行された銀河連合のオペレーション ・闇のプログラムはいくつもある ・ダークフリートが火星、シリウス、と地球の南極大陸に本部を持っていた ・地球のアライアンスは、地球の宇宙軍と銀河連合で構成されている 地球アライアンスの宇宙船は「ザ・ガーディアンス」とも呼ばれている ・ヒューマノイド・コーポレートとは ・ISSから打ち上げられた、超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されてた ・ISSは闇の組織と手を組んでいた ●アヌンナキのニビル船より王子イア 腹違いの弟ユー(エンリル)は今何処にいるか ・エンリル(ユー)は、地球を支配し、全ての生命体を破壊させることを企んだ ・シカールのトップであるピンダール、そしてエンリルも拘束された ・ピンダールは北斗七星付近のある星系に収容されている ・エンリルはおおいぬ座シグマ星に収容されている ・エンリル(ユー)は、シカール帝国で育てられ、心の無い人間となった ●銀河連合特使エレナから一言 ピンダールとエンリルの居場所が明らかになった ・ISSは闇のSSP(秘密宇宙プログラム)が利用していた |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 38 ) | |
![]() 今日は、2024年7月8日です。
【エレナ・ダナーンさんについてはこちら】銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河のニュースをお届けしています。 (2021年に銀河連合が国際宇宙ステーションからロシア人が誘拐された事件に関与していたこと) 【国際宇宙テーションの廃棄についてのYAHOOニュース】 そして、王子イアが卑劣なユー(エンリル)が、今どこにいるのかを教えてくれます。 ● ナタル銀河連合より ![]() 2024年6月28日、NASAは、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末には終了すると発表し、イーロン・マスクのスペースXへISS廃棄作業の依頼をしました。 ![]() 地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。1998年宇宙での建設が開始され、2011年7月に完成。主な役割は宇宙だけの特殊な環境を利用したさまざまな実験や研究を長期間行える場所を確保すること。右画像。以上こちらから。 ![]() スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(Space Exploration Technologies Corp.)、通称スペースX (SpaceX)は、カリフォルニア州ホーソーンに本社を置くアメリカの航空宇宙メーカー、宇宙輸送サービス会社、衛星インターネットアクセスプロバイダ。 火星の植民地化を可能にするための宇宙輸送コストの削減を目的に、2002年にイーロン・マスク(左画像)によって設立された。SpaceXは、いくつかのロケットのほか、宇宙船ドラゴンや衛星スターリンク(衛星インターネットアクセスを提供)を開発している。wikipediaから】 SKY NEWSで報道された内容では、「スペースXは、ISSを解体し、運搬する為の乗り物をこれから製造し、それを海まで運び、海の中に廃棄すると言っています。 NASAは、「今後は、もっと地球に近い場所で商業的な活動をしていく」と言っています。 ISSは、2000年より宇宙飛行士達が常時駐在しており、3,300以上の実験をしてきたと言います。 冷戦の後、1998年以降、アメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパ、カナダがISSでそれぞれのセクションを確保し、お互いに協力し合い研究をしていく事に合意しました。 しかし、その合意の契約が失効され、ISSは解体されることになり、イーロン・マスクのSpace Xは、8億4300万ドルの資金をもらい、その解体を行う事になります。 ISSとそれを運搬するSpace Xの乗り物は、海に廃棄されます。 しかし、低軌道に何もなくなる訳ではなく、SpaceX, Axiom, Blue Origin、Vastなどの個人企業が商業ベースの宇宙ステーションを早ければ来年から建設していく予定です」 【Axiom Spaceは、有人宇宙飛行サービスの大手プロバイダーであり、有人宇宙インフラの開発企業。こちらから。 ブルーオリジン(Blue Origin,LLC)は、Amazon.comの設立者であるジェフ・ベゾスが設立した航空宇宙企業。将来の有人宇宙飛行を目的とした事業を進めており、民間資本で宇宙旅行を大幅に安くして、尚且つ信頼性を高める技術を開発している。 ![]() 【2021年7月にガニメデで開催された木星会議についてはこちら】 2024年6月17日の宇宙ニュースステーション#35において、ソーハン・エレディオンが闇の組織が運営する団体・企業には、地球のアライアンスが必ず諜報活動として潜入していた事を明らかにしました。 【star nation news 36 で、全ての闇の組織の中に、地球アライアンスがスパイとして潜入していることが明らかにされた】 ![]() 「ディスクロージャー計画」は、入念に錬られており、ネブとシカール帝国と一緒に働いていた闇の政府が、長いこと地球人を騙し、嘘を信じ込ませて来た事、闇の政府の存在を明かす事から始まりました。 【左画像はシカール種族(アルファ・ドラコニアン)のイメージ図。エレナさんのcontact 22 から】 2024年6月24日の宇宙ニュースステーションでは、ソーハンがこう言いました。 「私から地球のアライアンスが何なのか、彼らの仕事についてお話しします。・・・・・地球のアライアンス組織の目的の一つは、闇の組織の中に潜入し、情報を得て、彼らのゲームの先回りを計画することです。 今の時点では、全ての闇の組織の中に、地球のアライアンスがスパイとして潜入しています。 当然、彼らが誰なのかという事は口外できません。 リモートビューイング(遠隔透視)技術を使っても、彼らを暴くことは出来ません。 なぜなら、彼らには、プロテクションの為のホログラフィックなシールドが掛かっているからです」 では、NASAもこのような闇の組織の一部だったのでしょうか?
秘密宇宙プログラムを隠していた組織であり、地球のアライアンスがスパイとして潜入していた組織なのでしょうか? なぜ、まだ機能しているISSを多額の資金を使って破壊する必要があるのでしょうか? その宇宙ステーションをそのまま残し、異なる用途に使っていけないのでしょうか? 【その答えは、NASAは闇の組織であり、ISSも闇の目的のために建設されたものであるため、早急に破壊する必要があると言うことのようだ】 ![]() 2021年に私は、本”We will never let you down”を出版しました。 日本語版:https://amzn.asia/d/0fdJlCyd
【右画像は日本語版”We will never let you down”】 この本の中で、銀河連合とISSの間で起きた事件について書きました。 2020年5月7日、私はソーハンの様子をインプラントのデバイスから見ることが出来ました。 彼は、楕円形のテーブルの前に座っていました。 ![]() そこは、銀河連合のXL6の軍船の中で、他にもアヘル種族(プレアデン)が一緒に座っていました。 そこには、地球人が一人一緒にいました。 スペーススーツを着ていました。 彼は、ISSから銀河連合によって拉致されて来たのでした。 ソーハンが彼に強い口調で言っていました。 「アナトリ、これをやってはいけない。 絶対にこれを実行してはいけない。 【(※8, p.186) 「これを実行」とは、後ほど出て来るが、超音波を放つ機械である、ナノテクノロジー人工衛星を打ち上げること。この人工衛星は、ネブの女王と接続されており、地球人類にとってネガティブな波動を送信するもの】 このモデュールを宇宙に放ってはいけない。分かるか? これを軌道に打ち上げてはいけない」 地球人は、とても不安そうな顔をして震えているようでした。 そして「分かりました。出来るだけ、他のメンバーを説得し、これが実施されないようにします」と言いました。 その宇宙飛行士の話す英語には、ロシア人特有のなまりがありました。 ソーハンらが彼にこう言います。 「君の記憶を少し変える。我々に会ったのではなく、とても強い警告的な夢を見たという記憶に変える」 これは、彼を守る為に必要でした。 彼が他のメンバーに宇宙人に誘拐されて、こう言われたと伝えたら、頭がおかしくなったと思われてしまうでしょう。 ソーハンは、私に対しても「何も見なかった事にしろ、何も聞かなかった事にしろ」と言っていました。(笑) ![]() そうすると、ロシア人のアナトリ・インヴァ二シン(Anatoli Alekseyevich Ivanishin)という人が実際にISSに今いる事が分かりました。 【右画像は(※8, p.189)から。クリックすると別画面で拡大表示】 その宇宙服を着た彼の姿は、私が見せてもらったビジョンと全く同じでした。 バッジも全部同じでした。 ISSでは、皆これと同じ宇宙服を着ています。 彼のミッションは、ナノ・テクノロジーの人工衛星を打ち上げることで、それは、超音波を放つ機械であると書いてありました。 【(※8, p.187)】 それを知った瞬間、私は凍りつきました。 このテクノロジーは、ある種の秘密宇宙プログラムも地球の軌道で使っていました。 私は、ソーハンにこの件について、もう少し確認しました。 本にも書いています。 ソーハンが私を銀河連合の軍船に連れていく為の小型機で搬送している間、私たちはISSの前を通過しました。 私は「わあ、これは国際宇宙ステーションね!」と言いました。 ソーハンは「心配するな。この宇宙船はクローキングされているから、あっちからは見えない」と言いました。 【cloak:秘める、忍ばせる、潜(ヒソ)める】 そこから、ソーハンがずっと避けていた会話が始まりました。 エレナ: 「銀河連合はISSの宇宙飛行士を頻繁に誘拐するの?」 ソーハン: 「いいや、頻繁ではない」つまり、時々必要な時にはやっているのです。 ソーハン: 「秘密のプログラムは、いくつもある。 それは、地球の(ネガティブな)軍組織や企業と手を組んでいるネブやシカール、それ以外にもアルタイル共同体、アルデバランにいるアヌンナキ、アルシオン(プレアデス)のタアルシアール種族(全てネガティブな一派)などが関与している。 これは主に関与している種族で他にもいる」 【アルタイル共同体とは、アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートとも言い、レプティリアンの共同体の本拠地であり、アシュタール共同体(シリウスB)やシカール帝国と関係している退行的な組織(※7, p.139)。HP内リンク。 アルデバラン星に移住したアヌンナキも退行的種族。 アルシオンとは、プレアデス星団のアルキオネ(ジャイハ)星系に移住したプレアデス人である、タアル・シアール族。地球のカバールの悪事に関与していた退行的種族。 しかしながら、タアル・シアール族は最近シカールに背を向けつつある。(HP内リンク)】 ![]() 【ネガティブなプログラムをまとめると、 ・ネブの6種族同盟 ・シカール帝国 ・アルタイル共同体(ヒューマノイド・コーポレート) ・アルデバランのアヌンナキ(ジャノシアン) マリア・オルシックと交信 ・プレアデスのタアル・シアール族(アルシオン)】 彼らの目的は、地球の支配であり、もっと大きな目的としては最終的に銀河を征服することでした。 この話は、2021年の時点の話です。 まだネブとの戦争がこの太陽系で起きていた時の話です。 ダークフリートが火星、シリウス、と地球の南極大陸に本部を持っていました。 ![]() 地球においてはドラコ・レプティリアン(シカール)とナチス・ドイツの宇宙戦闘組織を言う】 そして、アルデバランにも本部があり、そこから良からぬ種子が広がって行ったのです。 彼らがシカールやネブと手を組み、地球のアライアンスと戦っていたわけです。 地球のアライアンスというのは、地球の宇宙軍と銀河連合で構成されています。 地球のアライアンスの宇宙船は、「ザ・ガーディアンス」とも呼ばれています。 最初は「ソーラー・ウォーデン」から始まっていました。 【ソーラー・ウォーデンとは、1950年代から組織化が始まった地球軍と銀河連合による太陽系警備隊】 私は、ソーハンに「humanoid corporateって何なの?」と聞きました。 ソーハン: 「それも、良からぬ連合の一つだ。 アルタイル共同体、アルデバランとアルシオンの種族で構成されている。 彼らがシリウスBの種族と繋がっている」 当時は、まだシリウスBにアシュタール・アライアンスというネガティブなグループが存在していました。 ISSから打ち上げられた、その超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されていました。 【ネブの女王とはオリオン座M42星団内に本部を置く邪悪な6種族同盟にネガティブなネルギーを送り続けていた生命体。2021年、銀河連合によるコード解明により機能不全に陥り、その後死亡したとされる。HP内リンク】 そして、その周波数は、地球の地下の施設や地上の受信タワーを使って、地球人にストレスを与えたり、鬱にさせたり、攻撃的にさせるものでした。 私は、「その人工衛星を爆破させたらいいじゃない?」と言いました。 ソーハン: 「この人工衛星がET種族によって設置されたものなら爆破出来るが、地球人が作ったものなら我々が爆破させる事は銀河の法則に反している。 だから、ちょっと周波数を変えるしか出来ない」という事で、結果機能不全にしたのでした。 ![]() 宇宙飛行士などは、全くそんな事は知りません。 上部の人しか、全体像は知らされていないのです。 私は「じゃあ、誰がISSを所有しているの?」と聞きました。 ソーハン: 「君は何も知らない。 このような秘密宇宙プログラムは、色々な企業や組織が関与していて、月、火星、タイタン(土星の衛星の一つ)とシリウスにも基地を持つ。 もっと遠くではアルタイルやアルデバランからも地球外生命体が関与している」 これは、2020年5月7日にソーハンが言ってた言葉です。 ディープステートの一部である企業が秘密宇宙プログラムをISSを使ってやっていた。 秘密の実験をさせていたという事です。 ISSについて、その実体を知る手掛かりとなる4つのポイントがあります。 1. DSは、前進的なやり方でゆっくりと崩壊されている。 2. ISSは、DSの一部であるが、地球のアライアンスが中に潜入している。 ![]() 【2021年7月の木星会議についてはこちら】 4. 木星のハブが建設され始めてから、数ヶ月後に宇宙観光業としての計画が幾つかの企業より発表された。 ![]() という事で、後は、地球外政治を研究するスペシャリトに分析をお任せします。 次にニビル船にいる王子イアから、ようやくエンリルがいる場所が明かされたので、それをお伝えします。 これは、この宇宙ニュースステーションが独占的に発表する内容です。 ● アヌンナキのニビル船より王子イア ![]() ![]() 私は、今日ここで腹違いの弟のユーがどこにいるかという情報をお伝えします。 【右画像は王子イア。動画から】 ![]() 【左画像はユー(エンリル)の姿とイアの姿が重なり明確ではないが掲示する。動画から】 しかし、キーで色々誤った情報が流れている事を知ったので、ここで明かしておく必要があると考えました。 ユーは、長い間キーを支配し、キーの人々と全ての生命体を破滅させる事を企み、大災害を起こして来ました。 【下画像4枚は動画から。ノアの大洪水のような大災害のイメージ図と思われる】 ![]() ![]() ![]() ![]() 地球外生命体もキーにいましたが、彼らも逃げるタイミングを惑わされ、多くの人々が死にました。 【下画像2枚は動画から】 ![]() ![]() 男性も女性も子供達も、動物、鳥、花、虫達も・・・香り高い庭園や肥沃な大地も全てが灰となり、真っ黒な水に覆われ沼地となって行きました。 エンリルは、大犯罪者です。 私は、彼を止めようとしましたが、それは失敗に終わりました。 しかし、時代も変わり、今、太陽系に私は戻ってきました。 ![]() 【右画像はシカールのイメージ図。エレナ・コンタクト22から】 私の父親であるアヌによって、エンリルも逮捕され、連行されました。 父は、シカール帝国がいる間は、手出しができませんでした。 それは、ちょうど一年前のことです。 非常に大きな裁判が銀河で開催されました。 【2022年10月30日の宇宙での裁判のことだと思われる。HP内リンク】 ![]() 【右画像はアヌンナキの王アヌのイメージ図。star naton news 1 から】 エンリルが所有していたキーは、私の手に戻り、私は、全てを地球のアライアンスに明け渡しました。 彼らがこれからは太陽系を守護し管理していきます。 ピンダールは、ナタル銀河のアライアンスが管理する施設に収容されています。 シカール帝国は、彼の身柄引き渡しを要請して来ましたが、銀河間連合が監修していたので、彼らはその要請を拒否しました。 シカール帝国は、それ以上何も言って来ませんでした。 ![]() これは、北斗七星の中にある「トー」という星系にあります。 【左画像は北斗七星。こちらから。トーについては不詳】 エンリルは、おおいぬ座σ(シグマ)星にいます。 【左下画像はこちらから。 右下画像はwikipediaから。クリックすると、別画面で拡大表示】 ![]() ![]() 全く生命体のいない砂漠地帯であり、食べ物も自分で探すしかありません。 何のツールもテクノロジーも与えられていません。 アヌンナキ帝国が彼を常に監視しています。 彼の周波数を読み取っており、彼がまだ生きているのか?あるいは、どんな状態にあるのか、どういう方向に進化していくのかモニタリングしています。 【シグマ星系の惑星で死亡した場合はどうなるのでしょうか? 地球に仕掛けられていたと言われるソウル・トラップ(HP内リンク)の様なものがあり、シグマ星系から脱出できないようになっているのだと思われる】 アヌンナキ帝国は、ナタル銀河のアライアンスのシステムとは異なります。 我々の方が冷酷です。【我々とは、アヌンナキ帝国のこと】 ![]() 私は、彼の罪をどのように裁くかいう裁判所的な立場にはありませんので、私から見たユーについての見解を言わせてもらうと、彼は、ずっと生まれた頃から自分の頭の中で監禁状態にあったと思うのです。 彼が私の父に育てられていたら、きっと彼は違う存在になっていたでしょう。 ![]() しかし、彼はシカール帝国でずっと育っていました。 【左上画像はユーの母であるシカール族の女王ティア。こちらから。 右画像は、赤子のユーとその母ティア(シカール種族)とのイメージ図。star nation news 5 より】 心のない卑劣な人間に育て上げられてしまったのです。 彼は、全てを嫌っていました。 自分の息子ニヌルタさえも嫌っていました。 ![]() おそらく、彼は自滅するでしょう。 彼は、全く一人で孤独に誰もいない砂漠の星に永遠にいる事になります。 貴方の星、キーでも、迷える魂達がいて、彼らは、自分達の個人的な栄光を得たく、エンリルの生まれ変わりだとか、アヴァターだとか言っている人達がいると聞きました。 私から言わせると、それはとても悲しい偽りの幻想であり、自分のエゴが起こしている闇の体験であり、エンリルと同じく孤独な砂漠地帯を歩いているようなものです。 キーの人々は、自分が何を望んでいるのか? そこに意識をしっかりフォーカスする時が来ました。 闇の体験を選択したダークな人達は、ほっておきましょう。 自分で選んだ道であり、それを体験することを自分で選んでいるのですから。 貴方が誰かを救うことは出来ません。 ただ慈愛の心で彼らを照らし、いつか彼らも目を覚ます時が来るまで見守っていくだけです。 ● 特使エレナから一言 ![]() ピンダールとエンリルの居場所が明かされたのは、凄いですね。 彼らは、完全に地球からも他の星系からも去り、二度と戻ってくることはありません。 【ピンダールとエンリルが拘束・隔離されたことは分かったが、彼らに付き従ってきた悪意のET達はどうなったのか? 彼らに近いところでは、エンリルの息子のニヌルタ。彼も太陽系から追放されたと聞いた記憶があるが、何処へいるのかは不明。。 エンリルに組していた(エンキの息子)マルデュク(マードック)。彼がどうなったのかは、知らされていないと思う】 そればかりではなく、自分の頭の中でも監禁された状態になっています。 でも、これも彼らが選んだ道です。 もう彼らは、過去の存在となりました。 地球は明るい未来に向かっています。 2021年に私が書いた本に載せた、そのロシア人の宇宙飛行士が銀河連合に誘拐された事件。 これも大変興味深いと思います。 ISSを闇の組織側の秘密宇宙プログラムが利用していたのです。 彼らは、科学的な実験をしていると表面的には言いながら、地球人を洗脳するような周波数装置を人工衛星に設置する事を試みていたのです。 エネルギー兵器です。 ![]() 廃棄を担当しているのは、木星の会議にも出席していたあの人です。【イーロン・マスク。右画像】 後は、皆様がそれをどう解釈するか、お任せします。 私は、十分な合致であると考えます。 来週、私はフランスでコンフェレンスに出席します。 9月はアメリカでのコンフェレンスです。 ジャン・チャールズや多くの素晴らしい講演者が集まります。 勇気をもって、正しい態度をもっていきましょう。 with Love ************* <マータのつぶやき> 今日の内容は、解説がけっこう入り組んでいて翻訳大変でした(汗) あ〜疲れた・・・(笑) 「ザ・ガーディアンス」という呼び方は、コーリー・グッドが使っていました。 地球のアライアンスの宇宙船のことだったのですね。 秘密宇宙プログラムにも、軍組織にも良い方と良くない方がいます。 色々な星系も、例えば、プレアデスでもアルデバランでも、全部は悪い種族とか良い種族とかではなく、星系の中にはたくさんの星がある訳で、一つの星の中にも色々な種族が暮らしています。 ISSが廃棄されるニュースは、日本語でもアップされていました。 YAHOO!ニュース【下画像も同ニュースより】 ![]() なぜ海に廃棄されるのかが問題だと思います。 これ以上海を汚染しないでほしいです。 重金属は、魚が食べて、我々にもそれは影響があります。 宇宙の何も近くにない空間で爆破させられないのか?と思います。 |
|
■ スター・ネイション・ニュース 39 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/e3d9b1d080424b9f74cfac530466c24a ⭐️宇宙ニュース ステーション#39 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/15/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=u-FyUUYOXqA ⭐️宇宙ニュース ステーション#39 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/15/2024 ・オリジナル動画 https://youtu.be/vDsiCfBXPBk?si=lofz7waYjO3kitR_ 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 39 ) | |
●地底の王国から、アルケリオスの話 ・地上の光は年々強くなっている ・地底には王国があり、魔法がまだ使われている ・大昔地上が大災害に見舞われたとき、我々は地底へ避難した ・我々地底人は地球を母親だと考えている ・地球の中核には光がある、母の魂だ ・バルト海に浮かぶ島に、我々地底王国への入り口がある ・皆さんが戦うことを止めなければ、地底王国には招かれない ・地上の波動が十分に上昇したので、地底王国への扉を開くだろう ・将来、地上と地底の人達は統合されて行く ●銀河連合特使エレナからひと言 皆、抑制された間違った情報が伝えられているため、ディスクロージャは難しい ・自由を待つのではなく、自分の意志で自分を自由にしていくことが必要 ・人々は自分の真の正体を知り始めている ●マータさんからのコメント アルケリオスの「水の祈り」の言葉 |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 39 ) | |
![]()
<アルケリオスについての詳細は、以前の記事をご覧ください> |
|
■ スター・ネイション・ニュース 40 by エレナ・ダナーン | |
![]() この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。 ・ブログ https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/2ab795aa4b23d3d99fcdf24f1f33e971 ⭐️宇宙ニュース ステーション#40 ⭐️ by エレナ・ダナーン 7/23/2024 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=yJKEnT2gMlY ⭐️宇宙ニュースステーション#40 byエレナ・ダナーン ⭐️2024.7.21 ・オリジナル動画 https://youtu.be/xLEBqOkAPfQ?si=UnhYmLsVAARK5JfW 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 40 ) | |
●銀河連合より シカール帝国が完全に敗北するのは時間の問題 ・シカールは自殺行為を始めている様だ スタートレックのクリンゴンの最後とと同じだ ・ブラック・グーもグレイのテクノロジーで、地球のDSが共有していた ●アヌンナキのニビル船より ・以前は太陽系はアヌンナキ帝国の管理下にあったが、今はそうではない ・今イア(エンキ)はニビル船の中で暮らしており、地球人と交信することは絶対にない ・エンキ(イア)とエンリル(ユー)は別の人物 ・エンリルは神を演じ地球人を支配しようとした ・イア(エンキ)は、人類のオリジナルを作った時、自分のDNAを入れた ・現代人はYeshua(イエス)から80代目の子孫 ・アダパ(アダム)はニビル船のエデンと言う研究所で創られた ●銀河連合特使エレナから ・今「真実、光が明かされる時代」が到来している ・何より嬉しいのは、貴方が自分の力、自分の正体に目覚めること ・すべてと意識は繋がっている ●マータさんからの補足--イア(エンキ)に関する偽情報3件 イスマエル・ペレズと言う男性 ・コーリー・グッドとブルー・エイヴィアン ・「Ra, I am Ra」はエゴの強い圧政者が使う |
|
■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 40 ) | |
![]() ● 銀河連合より ![]() ![]() 銀河連合の軍船XL6高等指揮官ソーハン・エレディオンがオリオン座の中央のベルトにおいての状況を報告してくれました。 【「オリオン座の中央のベルト」とは、オリオン座中央の3つ星のこと】 シカール帝国が必死に足掻き、4隻の戦闘船をこの領域の防衛線に向けました。 ナタル銀河(天の河銀河)において、まだ戦争は続いていますが、戦争は、区域ごとに徐々に終結し、自由化が進んでいます。 ![]() 【シカール帝国が女王によって率いられていることを初めて知った。エンリル(ユー)の母親はシカールの女王ティアであったが、そのティアもエンキ(イア)の長男マルテュクによって惨殺され(リンク)、その後も別の女王が立っていたのか・・・。左画像はエレナさんのホームページから、女王ティアのイメージ図】 シカール・ドラコは、グレイとその女王のようなハイブ関係(女王蜂に ![]() 【右画像は動画から。シカールのイメージ図と思われる】 レプティリアン種族の多くがこのような組織構造をもちます。 ![]() しかし、その領域を守備しているアナッハ(アヌンナキ)帝国の戦闘船に即座に妨害され、襲撃は失敗に終わりました。 シカール・ドラコは、どうやら自殺行為を始めているようです。 「戦闘で死する」という彼らにとっては名誉ある死に方を選んでいるのです。 ![]() 【右画像はスタートレクに登場したクリンゴン人のウォーフ】 「スタートレック」は、ディスクロージャー映画であり、このような宇宙人達が地球に来ていた事を明かしたのです。 ETの中には、善い種族も善くない種族もいたことも明かしています。 ![]() 【左画像は動画から、ボーグ】 これはオリオン座のネブ種族を演じていました。 【ネブ種族と言う種族がある訳ではなく、邪悪な6種族が同盟を結び、スモールグレイを使役して悪事を働いていた。彼らは “主人” と言う意味で自らをネブと呼んでいた。そこで、彼らを総称してネブ種族と呼んだのではないかと思われる。 ネブの6種族については、こちらを参照されたい】 そして、キューブ型の棲家にネブの女王がいました。 興味深いことに、ブラック・グー(Black Goo)もグレイのテクノロジーであり、これは地球のDSに共有され、ダークな秘密宇宙プログラムの中で、キュービック型のドローンや人工衛星を使い、地球人をマインド・コントロールし、M42のネビュラにいるグレイの女王と接続させていました。 【ブラック・グーとは、自然発生した有機物で、意識と知性を持っている生命体。 土星の周りにウェブ(蜘蛛の巣)のように広がっており、土星の衛星のブラック・キューブにパワーを与えていた。そのキューブからネガティブなエネルギーが地球の月に送信され、更に地球に転送されて人々の波動下げると同時にマインドコントロールしていたとされる。HP内リンク】 しかし、この闇側の計画は、銀河連合のオペレーションにより2022年末に破壊されました。 まだ最後まで残っている闇側のシカール・ドラコ達は、「名誉ある死」を遂げて、最後まで戦っていくでしょう。 銀河連合とアナッハ帝国が相手ですから、もう時間の問題です。 ● アヌンナキのニビル船より ![]() ここで、とても大事なポイント、DSの下で働いている情報機関が流しているニセ情報や情報操作について語りたいと思います。 もうすでに、色々なところでお伝えしていますが、ここで改めて、お伝えすることが重要であると考えました。 ![]() 【右画像は、エレナさんのホームページから、王子イアのイメージ図】 彼は私の旧友でもあります。 イアが、ここで皆さんに伝えたいのは、彼は、私以外の地球人とは一切コミュニケーションしていないという事です。 以前は、太陽系は、アナッハ帝国の管理下にありましたが、彼は、地球と太陽系の管理を地球のアライアンスに完全に明け渡しています。 【地球のアライアンスの別名はホワイトハット。地球各国の軍人から構成されている。銀河連合も参加している】 彼は、純粋な人間のオリジナルのテンプレートを地球のアライアンスに渡した後、一切地球人の発展には関わっていません。 【オリジナルのテンプレートとは、人類がエンリル派によって遺伝子操作を受ける前の、オリジナルなDANテンプレートのこと。このテンプレートにより、将来人類のDNAは遺伝子操作を受ける前の状態に戻り、人類は神として復活すると言う人もいる】 彼は、静かに自分のニビル船の中で暮らしており、地球の個人とコミュニケーションすることは、絶対にしません。 それは、地球人の進化に干渉することになり、違法になるからです。 ダイアクラというアナッハ帝国の法律があり、進化の過程に干渉しないというものです。 イア(エンキ)とエンリルは、同一人物ではありません。 相反する二人の異なる人物です。 ![]() イアは、神ではありませんし、神であると思ってもらいたいとも思っていません。 崇拝されたいとも思っていません。 彼も人であり、他の星で生まれた存在です。 イアは、遺伝子学を研究する科学者にすぎません。 アナッハ帝国が地球に遠征した際に、彼も当然同行しました。 ![]() 【エレナさんによると、エンリルは上図のとおり、エジプト神話のセト、ギリシャ神話のゼウス、旧約聖書のヤハウェ、コーランのアラーを演じていたとのこと。左画像はエレナさんのホームページからエンリル(ユー)のイメージ図】 アヌンナキは、もう地球には一切干渉していません。 地球人が自律して進化しているのです。 ですから、エンキとコンタクトしていると思っている方は、残念ながら本物とコンタクトしていません。 それは、100%闇の情報機関から操られている存在であり、エンキを悪者に仕立てようとする企てです。 今、イアを悪者に仕立てる活動が非常に広範囲に行われています。 ですから、エンキあるいはイアからのチャネリング情報だったり、彼から教えてもらったテクノロジーであると言って販売している物やサービスがあったら、それは偽物です。 私はイアとは旧友であり、非常に長いこと共に人類のために貢献してきました。 一緒に多くのアドベンチャーを体験し、たくさんの喜びも涙も共有してきました。 ですから、私とイアは、お互いを信頼しあっていて、彼の気持ちを私がキーの皆様にお伝えしている次第です。 ![]() 【右画像はDNAの模式図】 それが非常に長い年月をかけて、色々な種族と混ざり、貴方の中にも彼のDNAが入っているかもしれません。 修復・再生、ヒーリングと創造のパワーを備えたDNAです。 DNAはアンテナです。 イアの愛をその子孫達は、きっと感じることが出来るでしょう。 とても高い愛の周波数です。 彼の子孫は、今、何千万人といるでしょう。 その人達が、今地球人のガイドとして、目覚める方向へ導いているのです。 これから目覚めて、ガイドとなっていく人達もいるでしょう。 イアの心、慈愛の周波数と共鳴することは、とても心を動かされる体験です。 イアに共鳴する感覚があったなら、それはテレパシーとかチャネリングでのコミュニケーションとは、異なり、彼のDNAを保有するという事です。 彼の存在を感じ、そのDNAが起動しているという事です。 彼は、今木星付近にいますので、そんなに遠くではありません。 宇宙のすべては、愛という周波数で繋がっています。 それをイアのDNAを通じて、体感しているのです。 それはYeshua(イエス)の後につぐ、80代目の子孫になります。 【イエス(Jesus)は現代の英語ではジーザスと発音しているが、元々のヘブル語ではイシュア(Yeshua)と発音していた。これを新約聖書にギリシャ語でイエスス(Iesous)と翻訳され、更にラテン語に翻訳されイエズス(Iesus/jesus)となった。こちらから。 1世代を25年とすると、25年×80代=2,000年】 神聖な血統です。 貴方は、最初のアダパから1万6千世代目の人であるという事になります。 【1世代を25年とすると、25年×16,000代=400,000年=40万年。 なお、アヌンナキが地球を最初に訪れたのは、40万年前と言われている】 アダパは、地球ではアダムとして知られています。 ![]() 【左画像は、ヤン・ブリューゲル・ザ・エルダーとピーター・パウル・ルーベンスによる「エデンの園と人間の堕落」、1615年頃、wikipediaから】 イアは、純粋なオリジナルのアダムのテンプレートを地球人に戻すために戻ってきました。 地球人が独立し、本来のパワーを発揮できるように、自己統治していける事を願っています。 ![]() 地球人よ、この神聖な肉体と共に立ち上がれ! 貴方は、この銀河の素晴らしい宝です! 【エレナさんによると、遺伝子操作を解かれた地球人類は極めて優れた生命体で、ナタル銀河を代表する種族となるだろうとのこと】 ● 特使エレナより ![]() 常に心の声に耳を傾けましょう。 それは、必ず正しい方向に貴方を向けてくれます。 何か状況あるいは誰かの言っている事、やっている事が氣になる・・・ そうしたら心に聞いてみましょう。 心はどう感じていますか? 答えは、心が知っています。 心で選んでいく道が正しい道です。 心で感じた最初の直感、そのすぐ後に理屈を考える思考がおそってきます。 でも、最初の1秒以内に感じた感覚を大事にしましょう。 イアに対して、どんな感覚を最初に抱きましたか? 慈愛の周波数、人類に対する大きな愛の周波数を体感しましたか? この銀河にも沢山の物語があります。 どの銀河にも沢山のことがおきました。 全ての帝国には、最盛期と衰退期があります。 征服されたり、自由になったり、星系もそうやって進化してきました。 この銀河で起きたことは、貴方の物語でもあります。 他の銀河から来ている人達もいるでしょう。 でも、イアの子孫である人も何千万人といます。 イアは、ただ遺伝子実験がしたくてアダムを創ったわけではありません。 エンリルが地球人を完全に奴隷にしようと企んでいる事を知ったので、彼は、それを超越できる人類を創り、地球人を守ろうとしたのです。 今、エポカリプス(黙示・啓示)、ギリシャ語で「真実、光が明かされる」、その時代が到来しています。 ここで、人類のための進化の過程で、反転が起きるのです。 (闇が強かった時代から光が強い時代になるということ) あなた方は、星々から来ている人達とイアの子孫と地球にずっといた地球人という素晴らしい3種の周波数から成っています。 あなた方が一緒に協力し合い、地球のために、助け合っていくのです。 アナッハ帝国の帝国という言葉は、地球でもつ意味と異なります。 アナヒムとしてのユニオン、一つの国家、連合というような意味で使われています。 王アヌは、まだしばらく王の座に立ち、銀河をより善い方向にするために銀河連合に協力していきます。 私達は、みんな、この銀河に生きとし生けるものの一部です。 私は、貴方を尊重しています。貴方を手助けし、ガイドする存在です。 私にとって何よりも嬉しいのは、貴方が自分の力に目覚めることです。 貴方が独立し、自由になり、自分の真の正体に目覚めることです。 そして、 地球の家族なのか、星の家族なのか、自分の家族とも繋がることです。 メッセージを広げていきましょう。 怖がらないで勇気をもって、自分が伝えたいことをシェアしていきましょう。 それを皆がやっていくことで、早く進行していきます。 みんな一つです。 ![]() 無限の中の時空にいます。 すべてと意識は繋がっています。 素晴らしい一週間をおすごしください。 ********** マータからの補足 エレナさんがここで言っているイアについての偽情報で、私が知っている3つのことを紹介します。 ![]() 【左画像は動画から】 エンキがドラコの女王とアヌとの子供だと主張しています。 彼は、宇宙のマスターと自称していて、本物のエレナ・ダナーンは死んでいて、今のアンドロイドだと言っています。 (どうみても生きているし、アンドロイドではないですね。せめてクローンとか、もう少し上手い嘘がありそうなものですが・・・) エンキが良い方だった事は、ギルガメッシュの歌においても語り継がれていますし、こちらの記事にも書かれています。 エレナさんがメソポタミアに旅したシリーズもありますが、地元の人に聞けば、みんな知っている事だと言っていました。 ![]() 【右画像左はコリー・グッド。右はブルー・エイヴィアン(青い鳥類)のイメージ図】 これは、自分が誰かに「ブルーチキン・カルト」と呼ばれている事への腹いせではないかと思いますが、エレナさんが言ったわけでもないですし、波動の低い人になってしまった事はとても残念です。 ブルー・チキンとは、ブルーエイヴィアンズのことで、コーリーは、最初彼らの特使として選ばれていましたが、残念ながら、この種族からも今は見放されてしまっているようです。 (ブルーエイヴィアンズは実在する種族のようで、本当の名前はカレイ種族。 エレナさんの最初の本「110の宇宙種族・・」にも登場します。) 【カレイ種族(Caray),ブルー・エイヴィアン(Blue Avians)については、カリナ(ベテルギウス)星系第4惑星であるカリオン星出身。元はラアン族(猫の容貌のヒューマノイド)の移民共同体で、オリオン座のカリオン星に移住。カリオン星の環境に適応するため、地元種族との交配により遺伝的に変異。青い羽の生えた体と翼をもち、鳥の特徴を持つヒューマノイドのように見えるが、哺乳類のまま。彼らのことを地球の言葉で呼ぶなら、ブルー・エイヴィアン(青い鳥類)となる。銀河連合の一員。地球のアセンション・プログラムに協力している(※7, p.319)】 3. 最近、FaceBookにこれをエレナさんがアップしていました。 「"Ra, I am Ra" これはエゴの強い圧政者が話す時に使われます。 ラーというのは、アヌンナキが使う一つの称号で ”最高統治者” という意味で使われます。 ![]() 【左画像はエレナさんのHPから】 地球のラーは、長い間ユー(エンリル)が演じていました。 【エレナさんの過去の動画では、エジプト神話の太陽神ラーは、王アヌが演じていたとされていたが。リンク】 ![]() 【右画像のエンリルは、エレナさんのHPから】 彼がエンキから地球を奪ったのです。 エン・キーとは、"地球の管理人"という意味です。 ![]() 【左画像のマルデュクは、エレナさんのHPから】 マルデュクは、地球では"ルシファー"と呼ばれていました。 マルデュクは、土星の「ラー」として知られていました。 マルデュクは、土星からオリオンのグレイ種族ネブと協力し、キューブ・テクノロジーを使い地球人をマインド・コントロールしていたのです。 月もそれに使われていました。 スピリチュアル的に進化した、慈愛の心をもつ周波数の高い、イアのような存在は、絶対に自分のことをRa I am Raとは言いません。 圧政者だけがそのような事をするでしょう。 このような非常に巧妙な手口で私達はだまされています。 これを聞いて、思い当たるマテリアル(本・記事・動画)などがありましたら、貴方に判断はお任せ致します。 私は、道を差し示すことしか出来ません。 その道を歩くかどうかは、貴方次第です。 エレナ・ダナーン」 ******************* マータ: これは、ブルーエイヴィアンズがコーリーに話す時に、I am Raと言っていた事。 それから、チャネリングされた内容で日本語でも出版されている「ラー文書、一なるものの法則」というものがありますが、そこでも、必ず、Ra, I am Raから始まる返答があります。 (このチャネリングは確か土星からのチャネリングだったような気がします。 違っていたらすみません。土星だとするとマルデュクですね) 一般的にラーとは、エジプトの太陽神として知られていましたが、エレナさん曰く、エジプトの神々は、全部アヌンナキであったと言っています。 地球で言われている「ラー」は、エレナさん曰くエンリルかマルデュクが演じていたという事になります。 |
|
■ 脚注 | |
(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。 |
|
「青い空のホームページ」トップへ | |
Copyright (C) 2022 SOLA Co., Ltd. all rights reserved. |