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今まで地球を支配してきた宇宙種族 | |
■ 目次 | |
●書籍の紹介 ●悪意のETに支配されて来た地球 ・広大無辺な宇宙 ・悪意のETに支配されていた地球 ・悪意のETの地球からの排除 ●アヌンナキ族の概要 ・地球の歴史とアヌンナキ ・アヌンナキの地球到来 ・アヌンナキによる古代宗教の創造 ・エンリルの追放 ●アヌンナキによる古代宗教の創造 ・王アヌはエジプト神話の太陽神ラーを演じていた ・エンリル(ユー)は、次の神々を演じていた ・エンキ(イア)は、次の神々を演じていた ・ニンギシュジダは、トート神(エジプト神話)を演じていた ・マードックは、ルシファーを演じていた ●アヌンナキが創造した宗教などについて ・アヌンナキの王アヌから2つの系統が生まれた ・エンリル(ユー)が地球で宗教を創った ・もう宗教はいらない ・貴方は創造主の分御魂 ・悪意のETは自ら神と名乗った ・エンリルの孫イナンナの話 ・エンリルとマルテュク ・エンリルには人としての心が無かった ・シカールを支配していたのはエンリル ・エンリルと地球の秘密結社 ・エンリルの追放と収監 ●アルファ・ドラコニアン(シカール)族 ・アルファ・ドラコニアンの概要 ・アルファ・ドラコニアン(シカール)による地球人類支配 ・アルファ・ドラコニアン(シカール)の追放 ●オリオン帝国 ”ネブ” の6種族同盟 ・ネブの6種族同盟 ・ネブの女王 ●グレイ種族 ・グレイ種族の概要 ・トール・グレイ ・スモール・グレイ |
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■ 書籍の紹介 | |
![]() 次の書籍等により、今まで地球を支配してきたとされる宇宙種族について紹介する。 ●『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』 エレナ・ダナーン著、上村眞理子(マータ)監修、東森回美訳、(株)ヒカルランド発行。右画像。 110の宇宙種族について詳細な解説と、エレナさんのイラストあり。 巻末に宇宙種族などの索引があり「ET辞書」として使用できる。 ![]() エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、マイケル・サラ博士推薦、(株)ヒカルランド発行。左画像。 24のシーダー種族について詳細な解説と、エレナさんのイラストあり。 ![]() ●『ザ・シーダーズ 神々の帰還(下)』 エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、アレックス・コリエー推薦、(株)ヒカルランド発行。右画像。第5章は「地球の真の歴史」 ![]() エレナ・ダナーン著、佐野美代子訳、(株)ヒカルランド発行。左画像。 ![]() 上記5書にはET等のイラストが掲載されているが、それらは全てエレナ・ダナーンさんによるもの。 エレナさんは「銀河連合」の特使であり「銀河連合」の導きにより様々なET種族を観察して来たようだが、写真に撮ることは許されず、地球に帰還した後にイラストを残したとのこと。 写真を公開すると直接的なディスクロージャとなってしまうため、イラストによりソフトなディスクロージャを目的としているとのこと。 なおエレナさんは「イラストを描く能力を、地球に転生してくる前に修得した」とのこと。 また最近ではエレナさんの動画において、実写に近いようなイメージ図が紹介されており、中には実写としか思えないようなものもある。 当HPにおいても star nation news 等でそれらを紹介している。 |
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■ 悪意のETに支配されて来た地球 | |
![]() ● 広大無辺な宇宙 我々の地球を含む「太陽系 Solar System」は「銀河系 the Galaxy」又は「天の川銀河 Milky Way Galaxy」の一部に存在しているが、この「天の川銀河」には、2,000~4,000億個の恒星が含まれていると言われている。 また直径は約10~20万光年と言われている。 【右画像はこちらから】 この「銀河」は、観測可能な範囲だけでも2,000億個の「銀河」が存在すると言われて来たが、2016年の研究では少なくとも2兆個は存在するだろうとする推定結果も、報告されているようだ。 このような広大無辺な宇宙に、無数の異星人がいても不思議ではない。 ● 悪意のETに支配されていた地球 最近までの地球は、残念ながら悪意のETに支配され、多くの人達が奴隷状態に置かれていたようだ。 最近での支配強化の始期は、今から凡そ1万年前頃と考えられる。 ETによる地球人類への干渉は、現生人類発生時点まで遡るが、ノアの大洪水で多くの生物が死滅し、アトランティス大陸が海中に没したと考えられる、今から1万年前頃までは善良なET達と共栄していたと、エレナさんは言っている。 【現生人類発生時点:シーダーズによる原始的な霊長類のDNA改変の始まりは紀元前6,500万年頃(※14, p.260)。 ETとの共存とノアの大洪水について。HP内リンク】 今から約1万年前、悪意のETであるエンリル(ユー)が地球に大災害(ノアの大洪水)を引き起こし、多くの文明と生命が地上から失われた。 【エンリルはMr. Dr. Prof. 等のような一種の敬称。ユーは名前。 同様に兄のエンキは敬称、イアは名前】 現在、一般に最古の文明と言われる古代メソポタミア文明(シュメール・アッカド文明、約5,000~6,000年前)からエンリルの地上文明への干渉・支配が具体的に現れるようになった。 ● 悪意のETの地球からの排除 ![]() 最後まで地球にいた「アヌンナキ」の「ニヌルタ」も、2022年10月30日の宇宙裁判で地球からの追放が決定されたので、2023年1月現在は「悪意のET」は地球に存在しないのではないかと推測される。【HP内リンク】 「悪意のET」の追放が成されたとしても、それで人類の解放が完了した訳ではなく、今まで「悪意のET」に付き従ってきた「悪意の人間」(又は悪意のハイブリッド)の処分が、地球アライアンスにより現在進められているようだ。 ![]() 右画像は star nation news 48 からのハイブリッドの子供】 エレナさんによると、この悪意の人間(DS、カバール)の処分が完了しなければ、先進技術の公開を含む本格的なディスクロージャは行われないとのこと。【HP内リンク】 何故ならDS、カバールがまだいる状態で先進技術等を公表しても、彼らがそれを独占してしまい、彼らによる人類支配が強化されてしまうからとのこと。 ![]() 【HP内リンク。】 2024年4月、一部のメディアでWEF主宰のクラウス・シュワブの逮捕・死亡が伝えられたが、本丸の処分にはまだ時間を要するものと思われる。 【クラウス・シュワブの逮捕はこちら。】 |
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■ 地球を支配してきた種族 ー アヌンナキ族 | |
![]() 【上画像は、紀元前2,300年頃のメソポタミア、アッカドの円筒印章。アヌンナキのうちの3人、イナンナ、ウトゥ、エンキの神々が描かれている。wikipedia】 ● 地球の歴史とアヌンナキ 地球の今までの歴史で「アヌンナキ Anunnaki」と言えば、古代メソポタミア(シュメール・アッカド、アッシリア、バビロニア時代)の神々として知られているが、どうやらこの宇宙種族が当時の神々を演じていたと共に、今日まで地球人類支配の中心だったようだ。 ![]() エレナ・ダナーンさんによるアヌンナキのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』(※7, p.323)に掲載されている。 【右画像はアヌンナキの王、アヌのイメージ図。エレナさんのsatar netion news 1 から】 ![]() 【左画像はエンリルのイメージ図。エレナさんのウェブサイトから】 エンリル(ユー)が、シカールと地球支配に関して手を組み、またトールグレイ等と連携して地球人類支配を進めてきたようだ。 ● アヌンナキの地球到来 紀元前37万2000年頃、「アヌンナキ」は「ニビル星」から「金(キン)」の採掘のために地球に降り立ったと言われている。(※14, p.263) そして、人類を「金の採掘」のための労働者として使用するため、人類に遺伝子操作を行い、奴隷として使役して来たとのこと。 「アヌンナキ」は、このような宇宙の掟に背くような「文明侵略」を数多くの星で行い、「遺伝操作」により奴隷種族を創り出してきた。 「アヌンナキ(アヌンナケネ)」と言うのは、「人間に似た」と言う意味。 彼らは「ヒト型爬虫類」の変温動物で、地球人より30cmくらい背が高く、より筋肉質。 毛髪は無く、白い肌。長頭。卵で繁殖する。 テクノロジーは非常に進んでおり、肉体が老化で衰えると、クローンに魂を移し替えることで、ほぼ永久的に生き続けることができるとのこと。 ● アヌンナキによる古代宗教の創造 エレナ・ダナーンさんの動画によると、エジプト神話の「太陽神ラー」は「アヌンナキの王であるアヌ」が演じていたとのこと。 ![]() 【左画像はエンリルのイメージ図。エレナさんのウェブサイトより】 「ヤハウェ」はユダヤ教の最高神であるとともに、キリスト教では「父なる神」として「イエス・キリスト」と「聖霊」ともに三位一体として信仰の対象。 更に、イスラム教聖典である「コーラン」の最高神「アッラー」も、エンリルが演じていたとのこと。 エンリルは地球を去るとき、自らの後継者として息子のニヌルタを地球人類の支配者として地球に残したようだ。 ![]() ![]() ● エンリルの追放 人類を奴隷支配してきたエンリルとニヌルタは、2022年10月30日の宇宙裁判で、太陽系からの追放が決定さた。 【概略は、こちら。詳しくは、elena contact 16】 エンリルは2024年現在、おおいぬ座σ(シグマ)星に収監されており、アヌンナキ帝国が常に監視しているとのこと。 全く生命体のいない砂漠地帯であり、 ![]() 何のツールもテクノロジーも与えられていないとのこと。 【star netion news 38】 ![]() |
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■ アヌンナキ族による古代宗教の創造 | |
メソポタミアの古代の神々として知られるアヌンナキは、その他の文明においても神々を演じていた。 次の図は、エレナ・ダナーンさんの動画などから作成した、地球におけるアヌンナキの系図。クリックすると、別画面で表示する。 ![]() 以下「SNN」はエレナ・ダナーンさんの動画「star nation news」。 ●王アヌは、エジプト神話の太陽神ラーを演じていた エレナ・ダナーンさんQ&A 1 part1 ●エンリル(ユー)は、次の神々を演じていた ・ヤハウェ(旧約聖書) エレナ・ダナーンさんQ&A 1 part3, SNN 5, SNN42 ・アラー(コーラン) エレナ・ダナーンさんQ&A 1 part3 ・セト(エジプト神話) エレナ・ダナーンさんQ&A 1 part1 ・ゼウス(ギリシャ神話) エレナ・ダナーンさんQ&A 4 star nation news 5 ●エンキ(イア)は次の神々を演じていた ・オシリス(エジプト神話) エレナ・ダナーンさんQ&A 1 part1 ・ポセイドン(ギリシャ神話) エレナ・ダナーンさんQ&A 4 ●ニンギシュジダは、トート神(エジプト神話)を演じていた エレナ・ダナーンさんQ&A 1 part1 ●マードックは、ルシファーを演じていた star nation news 26 satar nation news 33 画像 【上記によると、アヌンナキはメソポタミア古代神話、古代エジプト神話、ユダヤ教の聖書(キリスト教徒の言う「旧約聖書」)、イスラム教の聖典(コーラン)、全てに関わっていたと言うより、創造してきたと言えそうだ】 |
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■ アヌンナキの創造した宗教などについて | |
以下「SNN」はエレナ・ダナーンさんの動画「star nation news」。 「SNN42-king-anu」は「star nation news 42」のラベル「king-anu」の意。 |
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![]() ・SNN42-king-anu 一つはエンキの血統であり、イエスもその血統として地球で生まれた。 もう一つは、エンリルの血統で、ロスチャイルド家を含む13の悪魔的家系が継続されて来た。ローマ法皇も代々後者の血統。 右画像はアヌンナキの王アヌのイメージ図。SNN1より。 |
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![]() ・SNN7-yuu エンリル(ユー)が地球で宗教を創り、戦争を起こし、金融システムを支配し、ユーの一味だけが裕福になり、その他を奴隷のように扱ってきた。 右画像はエンリル(ユー)のイメージ図。 エレナ・ダナーンさんのウェブサイトより。 |
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●もう宗教はいらない ・SNN7-religion もう宗教はいらない。 彼が作った宗教は、人に恐れを与え、ネイティブが伝えている本当のスピリチュアルな教えから人々が離れるように仕組み、貴方がたが真の可能性を見出せないようにしていた。 ・SNN8-kneel-down 人間は神や神々に敬礼したり、跪(ヒザマヅ)く必要はない。 ・SNN26-era-of-mankind 神を崇める時代は終わった。これからは貴方がた人類の時代だ。 ・SNN42ーEnlil's-Brainwashing 跪き罪を許して下さいと言う・・・神を畏れる・・・これは全部エンリルからの洗脳だ ・SNN43-False-God 貴方達は、偽物の神の前で跪くように強いられて来た。 ルシファー、つまりマルデュクを崇拝させられて来た。 ![]() ローマ・カトリック教会が堕天使ルシファーを「光を運ぶ者」にしてしまった。 右画像はバチカン市国のサンピエトロ寺院。 ・SNN46-Age-of-Gods 神を信じる時代は終わった 自分が神聖な存在であることに気付いて行く時代が来た ・SNN46-emissary 絶対に誰かを崇めることをしないこと。 貴方は、偉大なる宇宙の意識、創造主の一部。 我々が創造主であり、創造主は我々だ。宗教から離れよう。 |
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●貴方は創造主の分御魂 ・SNN7-Creator 貴方の魂は創造主の分御霊(ワケミタマ)。 神父や神官という仲介者なしで、直接創造主と量子的な繋がりを持ちことが出来る。 これが正しい、これが間違っていると人に指示される必要はありません。 自分で考えない様に教えられてきました。 そして羊のように、ただ群れて従うように教育されて来ました。 貴方は羊ではありません。貴方は創造主です。 親愛なる我が子よ、罪の意識という鎖から自分を解放して、光の自分に目覚めて下さい。 ・SNN8-anunnaki この宇宙に存在する全ての生き物は、平等に神聖な存在。創造主の光の一部。 ・SNN8-creator 私達は皆、創造主と同等の存在で、同じレベルの存在だが、まだ多くの人がそれに氣づいていない。 ![]() 貴方は創造主と直接繋がっている。何かの組織を介して繋がる必要はない。 貴方は創造主のフラクタルな存在。貴方の秘密は、貴方の心の中にある。 右画像はフラクタル図形として有名な「コッホ曲線」 ・SNN46-Great-Source 「大いなる源」は、実は貴方の中に内在している。 イマナとは、永遠の無限の意識のことであり、万物を創造した存在。 貴方と「大いなる源」は同一の存在。貴方はイマナのフラクタルな存在。 ・SNN46-creator 貴方が創造主であることに気付いていますか? |
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●悪意のETは自ら神と名乗った ・SNN8-extraterrestrial 地球外生命体の中には、自分は神であると地球人に伝え、畏れ多い存在であると思わせ、崇拝させコントロールするのが目的だった。 ・SNN26-worship エンリル、マルテュク、ニヌルサは、地球人に神として崇めてもらいたかった。 ・SNN40-enlil エンキの弟のエンリルは、地球で神を演じ、地球人を支配し始めた。 |
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![]() 右画像はイナンナのイメージ図。エレナ・ダナーンさんのウェブサイトから。 ・SNN26-despicable 私(イナンナ)の祖父ユー(エンリル)は、本当に卑劣な人だった。 ・SNN38-grown-up-in-ciakahrr エンリルは、シカール帝国で育てられ、心の無い卑劣な人間となってしまった。 ![]() ・SNN26-queen-tia 女王ティアも卑劣な人だったが、イアの長男マルテュクにより、斬殺された。 左画像はアヌンナキの女王ティアのイメージ図。 エレナ・ダナーンさんのウェブサイトより。 ・SNN26-marutuk 私(イナンナ)の叔父であるマルテュクは、自分の父親であるイアに背き、祖父ユー側についてしまった。 ・SNN26-lucifer 地球人はマルテュクをルシファーと呼んだ。 ・SNN26-murder-of-the-queen ユー(エンリル)はマルテュクを後継者とするため、女王ティアを惨殺した。 ・SNN26-controlled 地球人類は、ユー、ニヌルサ、マルテュクの3人にあらゆる面で支配されてきた。 |
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![]() 右画像は、マルテュクのイメージ図。エレナ・ダナーンさんのウェブサイトから。 ・SNN33-enslavement ユー(エンリル)が太陽系に到来した時、マルテュクがネブと手を組むことを勧めた。 |
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![]() ・SNN5-yuu-enlil エンリルはシカール帝国で育ったため、王アヌに対してもアヌンアキ帝国に対しても歯向かうような手に負えない存在になってしまった。 ・SNN5-devil エンリルは「悪魔の化身」となり、地球の制服、地球人の奴隷化、食糧としての貿易などを実践してきた。 ・SNN38-Enlil's-Plan エンリルは、地球の全ての生命体を破滅させようとし、大災害を起こした。 ![]() エンリルは、シカール帝国で育てられ、心の無い卑劣な人間となった。自分の息子ニヌルタさえ嫌っていた。 【左画像は、赤ちゃんのエンリル(ユー)とその母女王ティアのイメージ図】 ・SNN12-anu アヌンナキの王アヌ・アタラは、シカールとの間に子供(エンリル)を作ってしまったことを悔い、その傷を癒すためにも、シカールを完全に撲滅させたいと強く望んでいる。 |
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![]() 右画像はシカールのイメージ図。エレナ・ダナーンさん動画、contact 22 から。 ・SNN35-two-factions アヌンナキには2つの派閥があった。エンキ派とエンリル派。 エンリルの心は、シカール・ドラコだった。 ・SNN37-enlil シカールとエンリル派のアヌンナキは、エンリルに完全に支配されていた。 ・SNN37-anu アヌンナキの王アヌはエンリルに抵抗することが出来なかった。 ・SNN38-Enlil's-Plan エンリル(ユー)は地球を支配し、全ての生命体を破壊させることを企んだ。 ・SNN37-king-of-ciakarhh 竜座のシカール帝国の王が命令を出すと、ティアは全てエンリルにやらせた。 |
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●エンリルと地球の結社 ・SNN35-antarctica ナチス第4帝国の南極大陸へもエンリルは関与していた。 【神聖ローマ帝国を第1帝国、ビスマルクの帝政ドイツを第2帝国とし、ナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)統治下のドイツを第3度目の帝国としてドイツ第3帝国と呼んだ。WW2終戦後、ナチスは南極大陸の基地へ移り、それを第4帝国と呼んだ。HP内リンク】 ・SNN35-Illuminati イルミナティ、フレーメイソンは、エンリル側のアヌンナキが結成したもの。 ![]() 古代シュメール語はアヌンナキの言語。 【古代シュメールの神々はアヌンナキ。マリア・オルシックもジャノシアンとシュメール語で交信した。HP内リンク。右画像は1917年からジャノシアンと交信したドイツのマリア・オルシック】 ・SNN42-Enlil's-lineage エンリルの血統は、イルミナティを結成し、銀行と言う組織を創り出した ・SNN42-giansar イルミナティはシカール帝国のドラコ・レプティリアンとギアンサール種族、竜座シグマ星のドラコニスと手を組んでいる。 ・SNN42-pindar イルミナティのトップだったピンダールは地球を追放された ・SNN45-Dark-Organization 罪を犯してきた人類の闇の組織は、地球外の悪の組織と手を組んでいた。 ・SNN45-Top-of-the-wealthy 地球の富裕層のトップは、シカール帝国と手を組んでいた。 シカール帝国は人類にとって最大の脅威だった。 シカール帝国はエンリル派と手を組んだ。 |
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●エンリルの追放と収監 ・Alien-related-modern-history-2022 エンリルの追放が決定された2022.10.30宇宙裁判の概要。 2022.10.30宇宙裁判の詳細は、こちら。 ・SNN38-enlil-canis-major エンリルは、おおいぬ座シグマ星に収監されている。 |
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■ 地球を支配してきた種族 - アルファ・ドラコニアン | |
● アルファ・ドラコニアンの概要 「アルファ・ドラコニアン」という宇宙種族は最強のレプティリアンとも言われ、そのエリート階級は自らを「CIAKAHRR」(シカール)と呼び、「シカール帝国」を作り上げ、アヌンナキと共謀して地球人類を奴隷化・搾取していた。 エレナ・ダナーンさんによるのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』(※7)p.216に掲載されている。 ![]() 彼らの体には、攻撃から皮膚を守るために後天性の保護膜があり、上部には早く移動できるように翼がある。 この種族は暴力的で、彼らの文化は戦争に基づいている。 シカールは地球人のことを栄養、取引、奴隷の原材料と見做しているため、人間を見ると我慢ができず、拉致の大部分が彼らによるものと考えられている。 彼らは別装備の甲冑以外はほとんど衣服は身に着けないが、不可視装置として使われるベルトをしばしば付けている。 彼らは冷血(変温)動物で、冬眠の能力があるので宇宙旅行に適しているようだ。 また次のような超自然能力を持っていると言われている。 ・シェイプシフト(全員ではない) ・テレパシー ・次元間旅行 ・クローキング(物体を外部から見えなくする技術。上位メンバーのみ) シカールの王族は、ベージュ又は緑がかった茶色の鱗があり、身長約5.5m~7.6m。 シカールのエリート層は、黄色または赤色の縞模様がある黒と茶色の体で、体重は約862kgにもなる。(※7, p.215) ● アルファ・ドラコニアン(シカール)による地球人類支配 暴力的・攻撃的なアルファ・ドラコニアンは、元来はアヌンナキと対立していた。 しかしながら、地球支配に関してはアヌンナキのエンリル(ユー)と手を組んでいたようだ。 人類との接触では、アルファ・ドラコニアンは1930年代にナチス・ドイツと連携し、彼らがアルファ・ドラコニアンを君主として認める条件で、軍事テクノロジーをナチスへ提供したとのこと。【HP内リンク】 ![]() 【上画像は、star nation news 37 からのもので、イメージ図だと思われるが、もし状況が忠実に再現されていると仮定すると、アルファ・ドラコニアンの体の大きさや、翼が無いことから、アルファ・ドラコニアンのうち、軍人階級のナーガ族と提携したのかも知れない】 1939年、ナチスによる南極遠征が行われた際に、ナチス親衛隊SSは、アルファ・ドラコニアンから南極の2つの巨大地下基地を譲り受けた。 アルファ・ドラコニアンは、当時南極の地下に巨大な洞窟や、地下基地を多数持っていた。 また、1941年8月21日、ナチス・ドイツは南極のアルファ・ドラコニアンと80年間有効な次の条約を締結したという。 ● アルファ・ドラコニアン(シカール)の追放 ![]() 【左画像はエンリルのイメージ図。エレナさんのサイトから】 裁判に出席したのは、シカールの首領であり、イルミナティのトップであったピンダール(称号)。 なお、エレナさんによると、裁判では体を椅子に固定されており、更に翼を使えないように金属で止めてあったとのこと。 【エレナさんの contact 16】 ピンダールは現在、ナタル銀河のアライアンスが管理する施設に無期限で収容されている。 北斗七星の中にある「トー」という星系にあるPX6178と言う施設とのこと。 【star nation news 38】 |
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■ 地球を支配してきた種族 - オリオン帝国の ”ネブ” 6種族同盟 | |
![]() ●ネブの6種族同盟 オリオン座のM42星雲というオープンクラスター(まばらに広がった星団)に本部が置かれている悪の巣窟「オリオン帝国」は、次の6種族で構成されている。 ・マイトラ族(トール・グレイ) ・キイリイ・トクールト族(トール・グレイ) ・エバン族(トール・グレイ) ・グレイル族(トール・グレイ) ・シカール族(アルファ・ドラコニアン) ・インドゥグトゥ族(トール・グレイ) ![]() 【左画像はマイトラのイメージ図。エレナさんの contact 22 から】 彼らは、自らを「ネブNebu」(「主人」の意)と呼んでいる。 彼らは主にドウ・ヒュー族(スモール・グレイ)とアスバアン族を奴隷労働者として使い、またソリプシ・ラー族(スモール・グレイ)も使っているとのこと。 ![]() M42星団(星雲)は、それを構成している主な星の位置から「正方形」と言われている。 またそれをグレイル語(原住民グレイ種族の言語)で翻訳すると「カアバ」となり、その名は銀河中に恐怖を抱かせるものとなっている。 「正方形」「カアバ」と聞くと・・・ ● ネブの女王 M42星団の中に、自然発生したものか人工的なものかは不明確だが、「黒い箱」のようなものの中に入った「CI」(conscious intelligence:意識知能)があり、「ネガティブなET」の多くはこの意識体と繋がっていて、エネルギーを得ていた。 この意識体を「ネブの女王」と呼び、あたかも女王蜂が働き蜂に命令を出すがごとく、ネガティブなET(多くはグレイ種族)にエネルギーを与えると同時に使役していた。 また地球にも土星、月(ルナ)に設置された装置を経由してネガティブな波動を送り続けており、地球全体の波動を落としていたとのこと。 その「ET達との繋がりを解除するコード」が銀河連合により明かとなり、繋がりを断ち切ることに成功した(2022年10月、HP内リンク) その後「ネブの女王」は機能不全に陥り、その活動を停止した(死亡した)と言われている。 この「ネブの女王」の死滅で、それまで女王からネガティブなエネルギーを受け取っていたグレイ種族などは、女王から切り離され、それぞれの故郷の惑星等との接続を深めていると言う。 次の動画で Goritan Japan さんが「ネブの女王」について語っている。 https://www.youtube.com/watch?v=3XQcyjoAj9k |
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■ グレイ種族 | |
● グレイ種族の概要 グレイと一般に呼ばれている種族は大半は爬虫類で、少ないが一部、昆虫類、トカゲ型両生類、あるいは植物類がいる。 トカゲのような鱗に覆われたものいるし、水かきのある鉤爪(カギツメ)のついた指を持つものもいるようだ。 ほとんどがレプティリアン種族の垂直にスリットの入った目をしており、その目は黒色のレンズで覆われている。 多くのグレイは遺伝子操作がされていたり、合成生命体であったりする。(※7, p.412) |
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● トール・グレイ エレナ・ダナーンさんによるスモールグレイのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』(※7)p.418に掲載されている。 トール・グレイのうち、オリオン・シカール両帝国と関係を持つものは、スモール・グレイを自分たちの目的のために利用しているようだ。 以下、主なトール・グレイ種族。 |
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![]() エバン族は、カリナ星系第5惑星エデメラの住民。 カリナ星はオリオン座アルファー星であるベテルギウス星。 ヒト型爬虫類グレイ種族。身長約182cm~274cm。旧6種族同盟の一員。 地球のカバールと深く関与しており、地球の地下軍事施設でハイブリッド計画と魂の剥ぎ取りを行っている(※7, p.318)。 なお、1954年2月下旬に米国アイゼンハワー大統領が数種類のグレイとの間にグリーダ条約を締結したが、この時中心となったグレイがエバン族。HP内リンク。 【右画像はエバン族のイメージ図。エレナさんの contact 22 から】 |
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![]() キリトクート族は、(※7, p.400)でキイリイ・トクールト族(Kiily-Tokurt)と紹介されている種族。 帆(ホ)座λ(ラムダ)星であるスハイル星の近く、キイラ星の住民。キイリイ・トクールトとは、キイラ星に住んでいるトクールト族の意。 身長約193cm、約200歳まで生きる。 トール・グレイに一般的に分類されるが、遺伝子的にはヒト型爬虫類種族。非常に薄い色の白色に近い肌。 地球人は、彼らを “トール・ホワイト” と呼ぶ。シェイプシフトが得意。2つの性別を持ち、卵生。性奴隷の売買、あるいは食料とするために拉致を行う。オリオン帝国のネブの6種族同盟に加盟していた。 【右画像はキリトクート族のイメージ図。エレナさんの contact 22 から】 |
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・インドゥグトゥク族 インドゥグトゥク族は、トカゲ・ヒト型爬虫類種族。性質は非常に暴力的。 細かい皺のある顔、縦長の頭、大きな口、分厚い眉の隆起部、非常に長い首。 インドゥグトゥク族はアメリカ、ロシア、中国の各政府と宇宙計画に係る協定を結んでいる。 地球の月に採掘のための基地を持ち、このために奴隷を使っている(※7, p.317) |
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![]() マイトラMaytra族(複数形マイトレイ)は、アンドロメダ銀河内の惑星出身。なお、アンドロメダ銀河(M31)は我々のナタル銀河から最も近い銀河。地球から約250万光年の距離。 地球人及びこの銀河の全ての種族の最悪の敵。 同盟を結んだシカール帝国とオリオン共同体以外の全ての宇宙人にとって厄介者。 人間と同じ平均身長。長い形の顔、細長い頭蓋骨と長くて細い首。両性具有。寿命は120年くらい。 彼らの動機は、怒り、憎しみ、同化。 彼らによって、大っぴらに人間の拉致が行われている。 カバールと提携して、人間を拉致し、奴隷売買や人身売買を行っている。 その目的は自分自身の利益及び米国テロス同盟に協力するため(※7, p.132) 【右画像はエレナさんの contact 22 から】 |
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● スモールグレイ エレナ・ダナーンさんによるスモールグレイのイラストが『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』p.414に掲載されている。 スモール・グレイと呼ばれるものには、上図のとおり多種族があるが、これらの多くは遺伝子操作された合成生命体で、オリオン・シカール帝国に奉仕する奴隷民。 以下、代表的なスモール・グレイを挙げる。 |
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![]() 米国ニューメキシコ州のアーチュレッタ山の近くにあるダルシーと言う町には、地下7階建ての宇宙人による極秘の地下施設が存在すると言われているが、アイナンナ族は、その秘密地下基地において、アメリカ政府と仕事をしており、人間にハイテク技術を提供していると言われている(※7, p.414) |
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・ドウ・ヒュー族 彼らを利用するオリオン・シカール両帝国によって奴隷化され、遺伝子を組み替えられている。未発達の世界の遺伝子組み換え計画で、侵入の基盤を準備するために送り込まれる。 |
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![]() 善良な種族。アルニラム評議会(旧5種族評議会)の一員。鯨座タウ星出身。グレイ種族。 平和、文明、精神性、知識に富む。性別はなくクローンで繁殖。身長約1m。 淡い灰色の膚と大きな頭、丸い肩、長く細い腕、3本の指(親指を除く)、鼻が著しく小さい。 1954年に5種族評議会を代表して地球を訪問し、シカール族などの脅威について説明したが、聞き入れられなかった。 【右画像はエレナさんの contact 22 から】 |
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![]() 元々は平和を好む種族だったが、種族の中にシカール帝国やオリオン・グレイ共同体(6種族同盟とは異なる組織だが、ネガティブな活動組織)と同盟を結んだものがおり、アメリカ政府と働いていた。 ダルシー事件に関与。拉致を活発に行っている。 マイトラ族、キイリイ・トクルート族、爬虫類種族等ネガティブな種族に奉仕している。 奴隷労働者としてクローン技術で生産されており、合成生命体に分類される。 【右画像はエレナさんの contact 22 から】 |
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