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スター・ネイション・ニュース 1~20 by エレナ・ダナーン
 ■ 目次(スター・ネイション・ニュース 1~20)

  1,   2,  3,   4,   5,   6,  7,   8,   9, 10
 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20

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 star nation news 21~
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 ■ スター・ネイション・ニュース 1

 ・はじめに(アルティア種族ナタル銀河)
 火星のテラフォーミングの状況について
 火星の解放について
 ●シリウスは解放され、シリウスB星系ナヤン星に一時的な政府が設立された
 メキシコでのETの公表は、ディスクロージャ計画の一環だ
 ●オリオン関係のニュース
 ・ペテルギウス(カリナ星)のエバン族は、カリナ星との接続がまだ不十分
 アスバアン・ヒュー族は遺伝子操作を解かれる段階にある
 ●アヌンナキ帝国はオリオンの復興に協力している
 銀河間連合は引き続き太陽系の警備に当たっている
 エレナから(DSのパニックと人々の目覚め)

 ■ スター・ネイション・ニュース 2

 ●2023年10月10日、ネグマク種族銀河連合に加盟した
 木星のハブは最初のリングの建設が終わった
 アルテミス合意に署名した各国の宇宙軍もハブの警備に参加する
 オリオンからのニュース
 ・2021年10月、ネブの女王との接続が遮断された
 ・2023年10月、james-web望遠鏡は木星サイズの40組の天体を発見した
 ●アヌンナキ帝国から見た、今までの地球支配
 エレナから(フロリダ、オーランドでのコンフェランスなど)


 ■ スター・ネイション・ニュース 3

 ・はじめに
 ●月で大量生産されていたメドベッドについて
 木星のハブとNASAの発表
 オリオンのネブの動き
 ●アヌンナキのニビル船とエンキの意向
 エレナ・ダナーンから 中東の戦争などに就いて


 ■ スター・ネイション・ニュース 4

 ●月で大量生産されたメドベッドの状況
 ザガラ評議会(5種族評議会)のメンバーについて
 アヌンナキの王女イナンナからのコメント
 ●銀河間連合からーー木星の衛星エウロパについて
 エレナさんから--自分が現実を創り出していることを忘れないように


 ■ スター・ネイション・ニュース 5

 ●火星から--火星環境のヒーリングは進んでいる
 ザガラ評議会から--悪意のエリートたちがまだ残っているが、
  彼らに力を与えてはならない
 アヌンナキ帝国から--アヌンナキ帝国はパラレル銀河から来た
 王アヌ・アタラは、人間である女王ナムとの間にイア(エンキ)をもうけた
 ・その後、王アヌシカール帝国女王ティアとの間に子をつくった
 ・王アヌと女王ティアの間にユー(エンリル)が生まれる
 ・ユー(エンリル)は、悪魔の化身となり、地球の征服、人類の奴隷化を目指した
 銀河間連合から--木星のハブの建設状況


 ■ スター・ネイション・ニュース 6

 プレアデス星団からのニュース
 プレアデス人の中にも、退行的(ネガティブ)な部族、人がいる
 ・銀河連合の大使アクバルは、アルキオネ星系タリハラ星に派遣されている
 ・タイゲタ星系の反逆的なタアル種族は、アルキオネ星系タリハラ星に移住した
 反逆的なタアル種族は、シカール帝国ネブ帝国と手を結んだ
 反逆的なタアル種族は、ナチス・ドイツに協力していた
 反逆的なタアル種族は、シカール帝国と手を切ることを検討している
 プレアデス人と言っても、友好的な者、非友好的な者がいる
 ●オリオン座アルニラム星のザガラ評議会からのニュース
 ・ザガラ評議会は、ダルマ・トレーニング・スクールを再開する
 アヌンナキの王子イアからのメッセージ
 ・生きとし生けるものは、創造主と同じ純粋な光からできている
 ・人類は目覚める時を迎えた
 銀河間連合からのニュース
 アルティアンの母船の司令官は、月より低い軌道上に30機を配置した
 特使エレナからーーダルマスクールについて


 ■ スター・ネイション・ニュース 7

 銀河連合からのニュース
 ヒマラヤ銀河連合の基地において、地底人を含めた会議があった
 ●オリオン座のザガラ評議会からのニュース
 ・ザガラ評議会のアナックスからの報告ーーオリオン領域は平和となった
 アヌンナキ帝国からのニュースーー地球人は奴隷としての時代が終わった
 イアの腹違いの弟ユーが地球に宗教を作った
 ・地球にもう宗教は要らない
 ・貴方は創造主の分御魂
 銀河間連合からのニュース
  シーダーズのモラット・トリオメ種族が地球人類にコンタクトを始めた
 ●特使エレナから
 ヒマラヤの会議では地球全体の波動が確実に上昇していることが確認された
 ・自分はモラット・トリオメ族のスターシードなのかどうか


 ■ スター・ネイション・ニュース 8

 銀河連合からのニュース--メドベッドについて
 地底からのニュース--「記録の部屋」の一部開示
 ●アヌンナキ帝国から-- “” について
 ・我々は創造主と同等の存在
 ・我々は神々に膝まづく必要はない
 ・多くのET達が地球を訪れ、“神” だと偽ってきた
 ・地球人類は、パタール族等によって生み出された銀河の宝物
 銀河間連合からのニュース
  銀河間連合の母船36機が地球周辺に配置されている理由
 ●特使エレナからーーDSの駆逐は人類が行わなければならない
 ・貴方が振動数を上げれば、地球全体のそれを上げることに貢献する
 ・マータさんから


 ■ スター・ネイション・ニュース 9

 エレナ・ダナーンさんについて
 銀河連合からのニュース
 ・シカール帝国はナタル銀河の3星系を攻撃している
 ・シカール帝国との銀河戦争に発展する恐れがある
 アヌンナキ帝国からのニュース
  アヌンナキ王アヌは、シカールが仕掛けている戦争に対し援軍を送った
 王アヌは平和的に帝国を拡大していたが、エンリルは全く違う
 銀河間連合からのニュース
 カイパーベルトにおいてシーダーズ古代アーク4機が起動した
 銀河間連合オーナからのコメント
 ・地球を豊かな場所にしていくのは、地球人の仕事
 特使エレナから一言
 アヌンナキ帝国は史上初めてシカールを倒すことを宣言した
 ネブの6種族同盟は解体された、ダークフリートももう無い
 イルミナティシカールが作った
 第3次世界大戦は起きない、彼らは失敗する


 ■ スター・ネイション・ニュース 10

 銀河連合からのニュース
 シカール帝国がナタル銀河の3つの星系を攻撃していたが、劣勢になりつつある
 ネグマク種族は現在軍船の中で待機中だ
 マイトラ族もシカールへの協力を止めている
 ネブの6種族同盟も解体した
 ネブの1種族だったキリトクートも平和な種族となった
 ・ネブ種族、ソリプシライゼタ・レティキュランも社会の立て直しをしている
 特使エレナから一言
 ・12/20、銀河連合軍船XL6の高等司令本部に招かれた
  そこで、アルダナなど7名の指揮官に会った
 ・ジョ・エルにネグマク種族が待機している理由を聞いた
 シカールがこのような問題を起こしている理由は何か
 アヌンナキ帝国王子イアから
  この戦争は創造主の計画であり、進化の為に起きている
 ・地球人類の本来の遺伝子を起動させるキーコードを持って太陽系に戻ってきた
 ・今日という特別な日(12月25日)に、貴方をキリスト意識とつなげます


 ■ スター・ネイション・ニュース 11

 ●銀河連合からのニュース
  木星の近くにあるスターゲートは、アシュタール司令部隊が警備している
 木星のハブが完成するまでは、商業活動はガニメデ、イオで行われる
 ・火星人達は、この太陽系において地球に続いて2番目の先住種族となる
 木星の衛星などには多くの銀河種族が基地を保有し、暮らしている
 ●銀河間連合からのニュース
  銀河間連合を代表し、オーナディスクロージャー計画などについて話す
 ・銀河種族が貴方方の政府に最初に公式にコンタクトしたのは1954年
 ヴァル・ソーが、銀河連合の司令部からアメリカ政府へ派遣された
 ・2022年にディスクロージャー計画が始まった
 ・以前に、2023年の終わりには、皆で祝福をあげていると言った
 特使エレナから一言
  2024年は真実開示の年となると信じている
 主流メディアは、まだ闇の組織が仕切っている
 ・地球にはダークな宇宙人はもういない
 ・この宇宙には、常にデュアリティー(二元性)が存在する
 ・この言葉を忘れないように:Dama Maa(ダーマ・マー):愛にフォーカスする


 ■ スター・ネイション・ニュース 12

 銀河連合からのニュース
  ステミス4の星系は、まだシカール帝国によって侵略されている
 ニビル船(アヌンナキ)からのニュース
  王アヌは、シカールを完全に中和する方法を検討するようイアにアドバイスした
 特使エレナから一言
  シカールとの戦争は避けられない。彼らに平和交渉は不可能だ
 ・王アヌは、シカールとの間に子供を作ったことを悔いている
 ・アヌンナキグノモポは、シカール撲滅の準備を進めている
 ・シカールの撲滅は避けられないと思っている
 マータさんから
  マティアス・デ・ステファーノ氏が2026年からの預言を行っている


 ■ スター・ネイション・ニュース 13

 銀河連合からのニュース
 ネグマク種族(グノモポ)が、シカールを攻撃することを決定した
 銀河間連合からのニュース
 銀河間連合司令長官タイエルから、対シカール戦争について
 銀河間連合は、シカールに対する戦争には関与しない
  (敵も味方も)単に役割を演じているだけ
 ・宇宙での争いは、体内の抗体の仕組みに似ている
 ・我々が介入するのは、免疫不全となった時だけ
 ・必要以上の介入は、子供の成長を妨げるようなものだ
 ニビル船(アヌンナキ)より
 ・今回、シカールに対し、平和交渉を行わず兵を派遣した
 特使エレナより--我々地球人類は病原体に感染していたようなもの
 マータさんより--サラ博士のチャンネルでJPからの報告があった


 ■スター・ネイション・ニュース 14

 銀河連合からのニュース
  シカール銀河アライアンスの戦いは正式に始まった
 土星からのニュース
  衛星タイタンに地球の科学者などが派遣され、調査が始まる
 ニビル船アヌンナキからのニュース
  この銀河が創られる前から、ビルダーレースと呼ばれる古代建築家集団がいた
 ・宇宙の全歴史を記録したマド・カハールにもビルダーレースの記録が無い
 ・彼らの建造物は重力を受けない素材で造られている
 ・地球の科学者にニビル船の知識を公開する
 特使エレナから
  この銀河からシカール帝国を一掃する時がやって来た
 ・土星の浮遊都市について
 ・都市の素材そのものが無重力
 ・建築家種族のビルダー・レースについてーー海王星で会った
 ニビル船の知識も地球人科学者によっては開示する
 ニビル船マド・カハールにもビルダー・レースについての記録が無い


 ■スター・ネイション・ニュース 15

 銀河連合からのニュース
 アルキオネジャイア政府は、我々と協力しシカールに対抗すると言ってきた
 銀河間連合オーナから
 ・地球に残るアークは、それを残した種族にしか起動・操縦できない
 ・人類が滅亡する未来は無くなった
 ・公式なコンタクトが始まったら、我々のアークは地中、海中、空中から出現する
 ●特使エレナから一言
 ・地球のタイムラインはポジティブなものに確定した
 タアリハラ政府シカールと手を切ることとなった
 ・様々な種族が地球にアーク(古代宇宙船)を残して行った
 アシャイ族(アント・ピープル)は一時期地球に定住していた
 ・銀河連合アーク銀河間連合アーク
 アークはそれを作った種族でなければ起動・操縦できない


 ■スター・ネイション・ニュース 16

 銀河連合からのニュース
 木星のハブは建設続行中ーー地球アライアンス軍の施設はもうすぐ完成する
 ソーラーウォーデン木星のハブに戦闘船など14隻を待機させる予定
 ・金星のテラフォーミングが現在協議されている
 土星の衛星タイタンに地球の科学者数名が派遣されている
 タイタンの2か所に浮遊都市があり、科学者は調査を始めている
 The Nine よりーーエレナのコンタクトの経緯
 The Nine からのメッセージーー我々はヴォイドを守るガーディアン
 シーダースは多次元銀河のあらゆる種族の中で進化が進んでいる高次元の存在達
 ・地球人は、まだフリルについて理解していない
 ・1,2,3,5,8,13,21・・・(フィボナッチ数列)こそ進化のカギだ
 特使エレナから
  The Nine からのメッセージは地球人へのギフト
 ・土星の月タイタンに派遣された科学者について
 ・偽情報の流布について
 ●マータさんから


 ■スター・ネイション・ニュース 17

 銀河連合からのニュース--アルタイル(アルコリン)星系について
 ザ・コーポレートと呼ばれるレプティリアンの共同体がある
 ネブの6種族同盟の本部はアルコリン星系にあった
 ・第4惑星アクホリアに住むアクホリ種族が星系で最も人口が多い
 アクホリ種族アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートに属している
  アクホリ種族は、ネブキイリイ・トクールト族と交易していた
  アクホリア族は地球のDSや退行的なタール・シアール族とも組んでいた
 ・銀河連合は彼らを監視するため、第2惑星アホラに基地を設けている
  アホラには平和を好むタホリ族が住んでいる
 ヴァル・ネックによるアホラ星の現状解説
 アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートは衰退している
 ヒューマノイド・コーポレートナチス米空軍と連携していた
 アルタイル星系第5惑星マルハトの邪悪な組織
 ●特使エレナから一言
 アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートネブとも手を組んでいた
 ネブの邪悪な6種族同盟とは
 ・第5惑星マルハトに地球の邪悪な組織が関係している
 ・邪悪な組織は衰退しつつある


 ■ スター・ネイション・ニュース 18

 銀河連合からのニュースーーの中核部の装置の中に入った
 は魂をもっていた。しかしその魂は眠っていた
 の中核部のステイシス・ポッドには古代母船のクルーが眠っていた
 母船のクルーが目覚めることによって、の魂も目覚める
 アヌンナキ王子イアから
 ・地球のは超古代の魂によって、地球に持って来られた
 も、ニビル船も魂、意識を持っている
 はゆっくりと目覚め始めている
 ・私はエンリルの暴挙から、地球を守ることができなかった
 ステイシス・ポッドの中で眠るクルーメンバーに戻される
 ・「意識」の真実を古代アークから学ぶようになる
 特使エレナからひとこと
 ニビル船にも魂があり、創造主の分子を入れ込んだ
 ・最近で地震があったが、これは月の魂が起動し始めたから
 ではmedbedや無重力自動車、シャトルが製造されている
 銀河連合軍の組織について
 エクセルシオール高等指揮官の例



 ■ スター・ネイション・ニュース 19

 銀河連合からのニュース
  ゼネテエ種族は、ステーシスポッド内で眠るクルーメンバーを「」に戻した
 は古代種族の母船を改良した人工衛星
 に搭載されているエンジンのタイプ、グレードなど
 ソーハン・エレディオンからのクルーメンバーの帰還についての報告
 クルーメンバーが目を醒ますと、の魂も目を覚ます
 金星について--テラフォーミングしないことに決定した
 火星について--テラフォーミングは順調に進んでいる
 木星ハブについて--建設は進んでいる
 特使エレナからひとこと
 ・地球人類はまだすべき課題を抱えている
 ・貴方がすべきことは「恐れのマトリクス」から抜け出すこと
  彼らは貴方のマインドの力を利用していた
 ・良い未来を想像し、それを強く信じること
  貴方は、現実をコントロールすることができる


 ■ スター・ネイション・ニュース 20

 ナタル銀河連合からのニュース
  ヴァル・ネックからの報告、アルタイル星系の状況
 タアル・シアール種族は、アホリ政府マルハト星の邪悪な組織とも手を切った
 シカール帝国の敗北は目に見えてきた
 アルデバランダーク・フリートも援助を躊躇している
 ステミス4星系の戦争でも、マイトラシカールに協力することを止めた
 アホリア星の地球人SSPは地球に還ることを強要されている
 ・「」ではステーシス・ポッドが「」の中核部へ移された
 アクバルも、タアル・シアール族マルハト政府と手を切ると言っている
 アヌンナキ王子イアのコメント
 シカールとの戦争は起こるべくして起こった
 ・父である王アヌに直ぐに派兵するよう提言した
 ・自分の意識の中に秘められた力を使えば飛躍できる
 特使エレナから一言
  フラワー・オブ・ライフ創造主の構造だ
 アホリ政府ダークフリートなどが銀河連合に加盟することはあり得ない
 ●(マータさん)ヴァル・ネックに3年前、何が起こったのか

 ■ スター・ネイション・ニュース 1


 このページは、マータ(上村眞理子)さんの次のブログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/1289ed2e6e4cfeb5515a4b9f32e161dc
 ⭐️宇宙ニュース ステーション⭐️by エレナ・ダナーン 2023-10-15 21:00:47

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=bBwMmNANKB8
 ⭐️宇宙ニュース ステーション⭐️by エレナ・ダナーン 2023.10.9.

・オリジナル動画
 https://youtu.be/hRwostq9yEg?si=Zkskh6YBl_PJykx7
 STAR NATION NEWS- Pilot Episode Oct 9 2023



 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。




 ● エレナ・ダナーンさんについて

 銀河連合の地球特使。エジプト考古学者。
 アーティスト。シーダース22種族のDNAをもつ。

 本当の体はプレアデスエラ星ステーシスポットの中にあり、プレアデンとして暮らしている。未来のタイムラインから地球のアセンションを手助けしに来ている。

 エラ星の前はアルティア星系エメーリャ星を母星とするヒューマノイド、アルティアン種族だった。
 アルティア星
ペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある恒星。

 銀河連合ソーハンも同じくプレアデスエラ星アヘル種族で、エレナとはツインフレーム(twin flame)。
 共同で地球のアセンションのミッションを遂行している。

 エレナの魂は、現在、地球人として、肉体はフランスに生まれ、マグダラのマリアの血統であり、北欧先住民サーメのシャーマンの血も入っている。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 1 )

 ■ スター・ネイション・ニュース 1

 ・はじめに(アルティア種族ナタル銀河)
 火星のテラフォーミングの状況について
 火星の解放について
 ●シリウスは解放され、シリウスB星系ナヤン星に一時的な政府が設立された
 メキシコでのETの公表は、ディスクロージャ計画の一環だ
 ●オリオン関係のニュース
 ・ペテルギウス(カリナ星)のエバン族は、カリナ星との接続がまだ不十分
 アスバアン・ヒュー族は遺伝子操作を解かれる段階にある
 ●アヌンナキ帝国はオリオンの復興に協力している
 銀河間連合は引き続き太陽系の警備に当たっている
 エレナから(DSのパニックと人々の目覚め)

 ■ ブログ・動画の内容 (スター・ネイション・ニュース 1)


 私は、エレナ・ダナーンNGC7331銀河アルティア星系から銀河連合の特使として地球に来ています。
エレナ・ダナーンさんは、元々アルテア種族だと思われます。
 ペガサス座方向にあるNGC7331銀河アルティア星系エメーリア星を母星とするアルテア種族
 ヒューマノイド、身長約270cm、肌は繊細な白色、僅かに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)】


 宇宙ニュースをこれから毎週お届けして行くのも楽しいかなと思い、(笑) 今日は、その1回目のお試し版です。
 我々ナタル銀河を4等分した、我々が暮らす区域についてのニュースです。
ナタル銀河とは、我々太陽系が属する銀河系。天の川銀河。英語ではmilky way galaxy。直径約10万~20万光年。恒星数約2,000~4,000億個。
 どのような基準で4等分したのかは不明。
 銀河系には4本の渦巻腕が存在すると考えられており、そ腕による4等分か?】


 銀河連合で使う公用語タアミ語では、オラー・ナタル ・シャーリ(我々天の河銀河の名前)


 ● 火星のニュースからです。

 火星で起きているテラフォーミングについて、火星にいるジェン・ハン・エレディオンソーハンの弟、科学者)からの報告です。
テラフォーミングとは、天体に居住可能とするために環境を改変する事】

 ケンタウロス座アルファー星(セロシ)から持って来た完璧なエコ・システムを使って現在火星の過塩素酸を含む地面に注意深く調整しながら、バイオドームを建設しています。
【備考:セロシ族はケンタウルス座アルファ星B4と言う名称の惑星セロの住民。セロシ族は背が高く、白い肌、白い髪のヒューマノイド。目の色は青、緑、灰色。慈悲深い存在。銀河連合の一員。
 ケンタウルス座α星は、3つの恒星(A,B,プロキシマ)からなる3連星。B4とは、α星Bの第4惑星の意と思われる】


 ある微生物を使って過塩素酸リチウムを作り、これがある温度で酸素を発します。
 ですから、注意深く、微生物を火星に撒いています。
 火星の先住の生物にショックを与えないようにゆっくりとやっています。

 火星は、近隣に以前あったマルデック星で起きた大戦争の影響を受け、その環境は完全に破壊されてしまいました。

 今まで再生出来ておらず、嵐も度々発生する為、地上では暮らすのが難しく、ほとんどの火星人達は、地下で暮らしていました。

 しかし、このテラフォーミングのおかげで、もうじき、彼らも地上で再度文明を築いていくことが出来るようになります。

 火星は、地球時間の2021年に闇の存在達から解放され、自由になり、先住の火星人達は、セロシ種族メトン種族テラン(地球)の軍や地球から移住してきた地球人達と新しい協定を結んでいます。
メトン族はケンタウルス座プロキシマ星系の第1惑星メトンの住民。メトン族は背が高く、非好戦的なヒューマノイド。寿命は2,000年近くに達する。
 「地球から移住してきた地球人」と言っています。火星には既にいくらかの地球人類が移住しているようです】


 火星人とは、ティルゥ、先住の善良なレプティリアン、そして、インセクトイド(昆虫系)の種族です。
【「ティルゥ」については不明ですが、他のブログでは「ティルゥ族(善良なレプティリアン)」としたものもありました。つまり、「ティルゥ」とは、善良なレプティリアン(爬虫類人)とのことのようです】



 ● 次にシリウスBからのニュースです

 現在、一時的な政府がナヤン星(本「110の宇宙種族・・」ではニャン)に設立されました。
ニャン星は、シリウスBの第2惑星(※7, p.460) Wikipediaによると、シリウス(おおいぬ座α星)は肉眼では1つの恒星に見えるが、シリウスAシリウスBとの連星であるとされている。しかし、(※7, p.460)等によると、シリウスはシリウスA,B,Cの3重連星。下図も(※7, p.460)から】


 これはネブから解放された事で、今までの中央政府がなくなった為です。
ネブとは、オリオン座のM42に本部を置く凶悪な6種族同盟。「オリオン帝国」を築いていた。シリウスBネブシカールに支配されていましたが、2022年11月頃解放されたもよう。
 シカールは攻撃的・支配的なヒト型爬虫類人。「シカール帝国」を築いていた】


 この新しい政府は、ツーラ(シリウスB)タシュケル同盟(Tashukeru Confederation of Tula)と呼ばれています。

 アヌンナキ帝国は現在シリウスの第4番目の星に暮らしていますが、これは、アヌンナキ帝国の政府とは別の独立した組織です。
【「アヌンナキ帝国は」とありますが、「アヌンナキの王アヌは」ではないでしょうか?
 また「シリウスの第4番目の星」とは「シリウスBの第4惑星」の事でしょうか?
 他の動画で、エレナさんがダニー・ヘンダーソンさんの質問に答えて「王アヌは今はシリウスBアシュタリに暮らしている」と回答しています。リンク



 ● ディスクロージャー計画について。

 今、メキシコで公開された小さいなETの死骸・・これは世界で驚きの声が上がり、話題になっていますが、これもディスクロージャー計画の一環です。


【メキシコ議会が、2023年9月12日に「未確認飛行物体(UFO)に関する公聴会」を初めて開催し、専門家の証言が行われたとともに、宇宙人の遺体とされるものが公開されたと、REUTERS等大手通信社が配信した。
 メキシコ海軍の衛生科学研究所の責任者は、X線検査やDNA解析などの結果「これらに人間との関係はないと断言できる」と述べたとされる。
 今までETだとされる写真や動画の公開は多くあったが、DNA
解析までしたものがあっただろうか?】


 もうすぐ、アジアと中近東から古代の宇宙船の発見に関するニュースが出てくる予定です。

 ディスクロージャー計画は何十年も前からありましたが、それが某組織、情報機関によって妨害され、偽情報を発信されて来ました。

 (有料ウェビナーより:これは報道ではミーラー化されたETとされていますが、実際はミーラーではありません。ミーラーというのは内臓を取り出し布で巻いて保存しますが、これはそういう過程を踏んでいません。ただ、あまりにも太古のもので石灰 (質)化しているだけです。)

 (マータ:このETは偽物だったとかいう情報も出ているようですが、私が調べた中では、「疑っている」という内容だけで偽物であるという結果は出ていません。DSは、これが偽物であると強く否定し、ディスクロージャー計画を邪魔しようと必死だと思います)


 ● オリオンの領域からのニュースです。



 ペテルギウスにいるスモールグレイ(エバン)の問題についてオリオン座では、アルニラム星にある新オリオン評議会(ザガラ評議会)にて、その問題を解決することに焦点をあてています。
エバン族は、オリオン座アルファ星であるペテルギウス(カリナ)星系の第5惑星エデメラの住民。ヒト型爬虫類グレイ種族。身長約182~274cmで、トールグレイ(本文ではスモールグレイとなっており、理由は不明)。凶悪な6種族同盟の一員。地球のカバールに深く関与し、地下軍事基地などでハイブリッド計画等を進めている(※7, p.318)
 「ザガラ評議会」は、今までに出版された書籍などでは「5種族評議会」と記されることが多かったと思われますが、最近エルマヌク族が加盟したことにより、「5種族」では無くなったので「ザガラ評議会」で今後統一するのではないかと思われます。
 ザガラ評議会の構成メンバーはこちら
 ザガラ評議会アルニラム評議会オリオン評議会5種族評議会
 下画像はこちらから】



 ペテルギウスは、現地ではカリナと呼ばれる星座ですが、その中のエデメラにいるエバン種族は、ネブの女王との接続が切断され、再度自分達の星カリナの母体と接続されるはずですが、それがまだ上手く出来ていません。
エバン族は、カリナ星系第5惑星エデメラの住民。ヒト型爬虫類グレイ種族。身長182~274cm。凶悪な6種族同盟の一員。地球のカバールと深く関与し、地球の地下軍事施設でハイブリッド計画と魂の剥ぎ取りを行っている(※7, p.318)
 ネブの女王とは、オリオン座M42星団にあった6種族同盟が所有していた立方体。その立方体の中の意識体から、ネガティブなグレイなどへエネルギーが送られていた。そのネガティブなエネルギー送信を解除するコードを銀河連合が2021年10月に発見。ネブの女王からのネガティブなエネルギーの送信は現在絶たれている】


 その為、ザガラ評議会銀河連合が協力し合い、その過程を手伝っています。

 ネブの女王とのつながりが切れた全てのグレイ種族は、それぞれの星の母体と再度接続される過程にありますが、これも少し時間がかかります。

 アスバアン・ヒュー族ミンタカ(オリオン座のデータ星)にて、グレイ種族に卑劣な遺伝子操作を受け奴隷にされていましたが、彼らは現在、遺伝子を元に戻す過程にあり、また自分の星で普通に暮らせるようになります。
アスバアン・ヒュー族は、ミンタカ(オリオン座δ(デルタ)星)から来た攻撃的なグレイ・ヒト型爬虫類種族であるグレイル族(トールグレイ)に遺伝子操作され、ミュータント奴隷種族として作られた種族。
 ライラ人ヒューマノイドと、レチクル座ゼータ星系グレイ種族(シャムトバハリ)の間の異種交配によって産まれた種族(※7, p.313)
 シャムトバハリ族は地球に秘密の地下基地を持ち、米軍と合意の上で働いている(※7, p.367)】




 ● 二ビル船からのニュースです。



 Anakh帝国(アヌンナキ)から見たオリオンの情勢は、ネブが到来する前の状態に確実に戻ると考えています。

 オリオン戦争から始まった時間へのダメージは大きいですが、皆の力を合わせて立て直ししていけば、不可能なことはありません。

 王アヌは、Anakh帝国の最高の科学者達をこの立て直しに送り出すと言いました。
【右画像は王アヌのイメージ。動画から】

 彼らは、オリオンのザガラ評議会に協力し、オリオンのエコ・システムを再生していきます。
 オリオン史上、初めて、オリオンに暮らす種族達が一丸となり、助け合うという状況が起きていています。

 ネブの6種族にとって、Anakh帝国は常に敵であり、もう昔の過去の帝国と言っていましたが、今もこうして権威ある立場にあります。
ネブの6種族とは、(1)マイトラ族, (2)キイリイ・トクールト族, (3)エバン族, (4)グレイル族, (5)シカール族, (6)インドゥグトゥ族(※7, p.310) 】


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 銀河間連合は、引き続き太陽系の警備にあたっています。

 銀河間連合の戦闘船が1,500隻、太陽系のプラズマ・ベストの外側に待機しています。

 それ以外に銀河間連合の宇宙船6隻が24時間態勢で地球の軌道付近に待機しています。
 4隻が2021年11月から配置されていましたが、最近2隻が追加され、全部で6隻になりました。

 銀河間連合は、多少の遅れはあるがディスクロージャー計画は、予定通り進行していると確信をもって言っています。


 ● 特使エレナより最後に



 事態は早いスピードで進行しています。
 貴方の日常生活では、それが反映されていないとは思いますが、でも、よく観察していれば、2つのことに気が付くでしょう。

 一つは、DSの人達の態度を見ていると、パニックになっているのが分かります。
 人類を観察すると目覚めてきているのが分かります。
 パニックと目覚め・・・この2つを足して2で割るとどうなるでしょうか?

 10月20,21,22日は、またフロリダのオーランドにて、Galactic and Spiritual Informers Connectionが開催され、私やアレックス・コーリエーマイケル・サラ博士、その他素晴らしい仲間が集まり、講演します。
 https://www.galacticspiritualinformers.com/

 ぜひ、この素晴らしいスターシードの集いにいらして下さい。
 みんなで世界を変えて行きましょう!
 このニュースは、そのイベント開催後に毎週アップしていきます。


****************

 来年いよいよエレナさんが東京で公演します!
 佐野美代子さん主催ですが、私も通訳サポートなどさせていただきます。
 会場でお会いしましょう〜


 ■ スター・ネイション・ニュース 2


 このページは、次のマータ(上村眞理子)さんのプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/5591f3f11bee830f8896d723579d95d1
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#2⭐️by エレナ・ダナーン
 2023-10-31 12:04:24 | エレナ・ダナーン

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=lSc4ZN4r9pI
 ⭐️宇宙ニュースステーション#2⭐️ by エレナ・ダナーン⭐️

・オリジナル動画
 https://youtu.be/hebrWwd1nbw?si=7rKpDqDjW373sy_a
 2023.10.31.


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。


 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次(スター・ネイション・ニュース 2)

 ●2023年10月10日、ネグマク種族銀河連合に加盟した
 木星のハブは最初のリングの建設が終わった
 アルテミス合意に署名した各国の宇宙軍もハブの警備に参加する
 オリオンからのニュース
 ・2021年10月、ネブの女王との接続が遮断された
 ・2023年10月、james-web望遠鏡は木星サイズの40組の天体を発見した
 ●アヌンナキ帝国から見た、今までの地球支配
 エレナから(フロリダ、オーランドでのコンフェランスなど)


 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 2 )


 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 今日は、ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第2回目です。


 ● ネグマク種族が銀河連合のメンバーとなる

 地球時間10月10日にネグマク(グノモポ種族)が正式に銀河連合のメンバーとなりました!
ネグマク種族の元来の種族名はグノモポ族。彼らの住む惑星の名ネグマクを自らの種族の名として使用している。背が高くて大きく、昆虫のように見えるが、そうではなく、ヒト型ベースでもなく、爬虫類でもない。グレイでもない非常に独特な生命体。両性同体で、卵生。恐ろしい戦士として知られている。レプティリアン種族を一掃する程の力を持っているため、銀河連合は加盟を要請していた。2023年10月10日、正式に銀河連合に加盟した】

 ネグマクのトップ3名がナタルのこの4/1を担当する銀河連合の高等司令官達と会議をし正式にメンバーとなる事が決まりました。
 毎回新しいメンバーが決まった時には彼らを歓迎する祝祭があります。



 祝祭では、メンバーの各種族が連合に提供出来るアートを含めたパフォーマンスが披露されたり、展示されます。
 今回ネグマクは、非常に大きい存在である事もあり、実際に姿を現すという条件だけで祝祭に参加しました。
 これは銀河全体の種族(銀河連合のメンバー)にホログラフィックな映像で放映されました。

 銀河連合ネグマクが参加した事の政治的な意味は、シカール帝国が太陽系にはもう一切手出しが出来ないという事になります。
シカールは身長550~760cmに及ぶ爬虫類人。レプティリアン、冷血(変温)動物。右画像はイメージ。彼らの文化は戦争に基づく。「シカール帝国」を築き、宇宙の征服に乗り出している。暴力的で最強のレプティリアンとも言われる。正式にはアルファ・ドラコニアンと呼ばれる(※7, p.215)】

 この銀河の区域では、シカール帝国だけが我々の敵ですが、太陽系の内外では、銀河間連合の母船や銀河連合の母船が警備していますし、完全に太陽系は守られています。
【2021年10月に銀河間連合の母船500機が太陽系に到着。木星付近に停泊。母船はそれぞれ直径20~30kmと巨大】

 さらにネグマクが参加してくれた事で、もう一切シカールは太刀打ち出来ない状態となりました。
銀河連合地球アライアンスが、2021年9月頃までにシカールなど後退的な(ネガティブな)ETを太陽系から駆除したため、彼らが復讐に戻って来ることも考えられ、銀河連合銀河間連合の母船が太陽系を警備していた。この警備にネグマクが加わることとなった】

 銀河連合は無敵となり、この銀河において最も強い組織となったのです。


 ● 建設中の木星のハブについて

 木星のハブは、最初のリングの建設が終わりました。
【建設中の木星のハブとは、将来様々な宇宙種族との交流の場となる施設。木星軌道上において建設中。将来、貿易の基地ともなる】

 銀河間連合の好意により提供された中央の母船と外側の34のモジュールが廊下となるトンネルにより接続されました。
 これから更にこのハブを拡大させていきます。

 建材は、ケンタウロス座アルファー星(メトン)とシリウスB(テュラ/ツラ)が提供してくれました。
【惑星メトンの住民がメトン族
 メトン族ケンタウルス座アルファ星系プロキシマと言う名称の恒星の惑星メトンの住民。
 メトン族
は背が高く、非好戦的なヒューマノイド。寿命は地球時間で2000年に達する。法律ではなく倫理綱領に基づく自由な社会。銀河連合の一員。
 ケンタウルス座α星は、3つの恒星(A,B,プロキシマ)からなる3連星】

 このハブは、誰が所有するのでしょうか?
 この銀河のコミュニティの共同所有となりますが、管理は地球のアライアンスが現在太陽系の主導権を持っているので、今のところ彼らになります。

 ゆくゆくは、色々な種族が太陽系に到来し、コミュニティが出来上がり、コミュニティ全体で管理運営されていく事になります。
 現時点からしばらくは、このハブで起きる事全ての管理と責任が地球のアライアンスにあります。

 もちろん銀河連合のメンバーもハブに定住し、アドバイザーとして助言していきます。
 警備もしていきます。

 アルテミス合意に参加した国々宇宙軍の警備もあります。
アルテミス合意(Artemis Accords)は、月や火星などの宇宙探査や宇宙利用に関する基本原則を定めた国際的な合意。
 2020年10月14日に国際宇宙会議(IAC)において(1)日本、(2)アメリカ、(3)カナダ、(4)イギリス、(5)イタリア、(6)オーストラリア、(7)ルクセンブルク、(8)アラブ首長国連邦の8か国の代表により署名された。その後、韓国、ニュージーランド、フランス、ドイツなどがし署名いている。下画像は2023年9月19日現在の署名国。
 ロシアと中国が署名していないことが注目される】



 すぐ近くの木星には、アシュタール司令部隊もいます。
アシュタール司令部隊は、シカール帝国のスパイに汚染されたアシュタール共同体から離れ、銀河連合についた部隊。木星の表面に巨大な浮遊都市の基地を持つ。】

 木星近くのポータルは、これから商業的な貿易路となります。
 ですから、このポータルは非常に厳重に警備されていきます。

 何も心配はいりません。
 ここは、いずれ地球人誰もが行ける場所となります。


 ● オリオンからのニュース



 オリオンからのニュースです。
 アルニラム星(オリオン中央の3つの真ん中)にあるザガラ評議会は、ペテルギウスにて、引き続きグレイ種族ハイブ(母体との)接続に力を注いでいます。
 またペテルギウスの磁気フィールドを安定させる事にも力を注いでいます。
アルニラム星(オリオン座εイプシロン星)は、地元ではザガラと呼ばれている。「ザガラ評議会」(別名:アルニラム評議会)とは、ギンヴォ族が代表を務める「オリオン評議会」のことのようです。
 ザガラ評議会アルニラム評議会オリオン評議会5種族評議会



 ペテルギウス出身のエバン種族は、自分達の5つの星でテクノロジーを過剰に進化させてしまった為、自然が殆どなくなり、自然のサイクルも狂ってしまった為に、それを回復させる必要があるのです。
エバン族は、オリオン座アルファ星であるペテルギウス(カリナ)星系の第5惑星エデメラの住民。ヒト型爬虫類グレイ種族。身長約182~274cmで、トールグレイ。凶悪な6種族同盟の一員。地球のカバールに深く関与し、地下軍事基地などでハイブリッド計画等を進めている(※7, p.318)】

 エバンは、5つの星の全域に巨大な機械を建造し、それが放棄され廃墟となっています。

 ザガラ評議会は現在、自然を取り戻し、自然のサイクルをこの星系で回復させる事にフォーカスしています。

 地球からネブ帝国が排除されたので、ザガラの特使派遣プログラムは、終わりに近づいています。
 ネブの問題は、銀河全体から完全になくなったので、彼らの使命は終わりました。

 しかしながら、まだ最終段階として、あと2回に渡り派遣があります。
 まだ抑圧されている地球を含めた幾つかの星系に彼らは派遣され、未来の自由化を進める準備を手伝いにいきます。

 オリオンのザガラの特使派遣プログラムは、他の特使派遣プログラムとは異なる独自のものです。
 このプログラムは、オリオン戦争が起きた後から始まったものです。

 ネブ帝国の崩壊を目的に内部に潜入する手段を使ってきました。
ネブ帝国は、オリオン座M42(右画像)に本部を置く邪悪な6種族同盟であるネブが作り上げた帝国。
 6種族とは、5種のトールグレイと、ヒト型爬虫類人の
シカール
 数種族のスモールグレイを奴隷化しているため、自らを「
ネブ」(=主人の意)と呼ぶ】

 そして、地球では2021年10月にそれが成功し、ある周波数コードを送信することで、ネブの女王との接続が切断されました。これで女王は機能不全になりました。
ネブの女王とは、ネブが所有している黒い立方体内の意識体で、そこから退行的なETに対してエネルギーが送られ、ネガティブな彼らの活動が助長されていた。
 しかしながら、2021年10月銀河連合がこの意識体と退行的ETとの繋がりを解除するコードを発見。繋がりを断ち切ることに成功した。リンク



 2023年10月、JamesWeb天体望遠鏡は、木星サイズの星40組、40組です!が宇宙で浮遊しているのを発見しました。
 どこの星系ともつながっていないようです。
【左画像はこちらから】

 これはオリオンのネビュラを調査している時に発見されました。
【ネビュラ:nebula:星雲】
 これらは、科学者達によってJupiter Binary Objects (木星のような対の物体)あるいは「Jumbos」というあだ名で呼ばれています。
 地球人は、いつも面白い名前をつけますね。

 この対の星々は、ほとんどがガスで出来ているので生命体はいないでしょう。
 近くに太陽はありませんので、気温も非常に低いです。
 凍りつくような寒さでしょう。

 地球の科学者達は、「こういう星が存在しているのは前代未聞だ!あり得ない!」と言っています。
 では、これは本当は何なのでしょうか?

 ザガラ評議会の監査役であるアナックスはこの謎について解説してくれました。

 アナックス:
 これらの星々は、ネブ帝国が作った人工的なものです。
 ここにネブの女王が自分の子供達を造る施設だったのです。
 この様なペアで星が誕生することは、宇宙で自然に起きることもありますが、これは人工物だったのです。


 ● ニビル船よりアヌンナキ帝国の視点



 太陽系で起きる出来事においてアヌンナキ帝国の関与について、アヌンナキ王子イアが会議に出席し、銀河間連合、銀河連合、地球のアライアンス(宇宙軍)アヌンナキ帝国の間で最近新しい条約が交わされました。

 王イア銀河間連合が太陽系に戻ってくる前の時代は、地球、月、土星のリングの内側の領域をアヌンナキ帝国ネブ帝国が所有していました。
王子イア王イアと言っていますね。イアeaはアヌンナキの王アヌの息子であったので王子イアと呼ばれていましたが、アヌは引退したのでしょうか。
 彼らは進んだクローン技術により、年老いた肉体から新しい肉体に乗り換えることで、永遠の命を楽しむとも聞いていましたが】


 同時にシカール帝国を招き入れ、地球での悪事をやらせていました。
【2021年迄の地球は、次によって支配されていたと言うこと。
(1)アヌンナキ帝国(エンリルニヌルタ)
(2)ネブ帝国(オリオンの凶悪な6種族同盟)
(3)シカール帝国(ピンダールなどのアルファ・ドラコニアン)】


 地球、月、土星を支配していたアヌンナキとは、この時代エンリルと息子の二ヌルタでした。

 そしてシカールピンダールです。
 地球に存在する闇の組織を利用して、地球人達を奴隷のように扱ってきました。
フリーメイソンの上層部はイルミナティが乗っ取っており、そのトップにピンダールがいたと言う人もいます】

 ピンダール、エンリル、二ヌルタは、地球から排除されましたが、まだ彼らの手下であるダークな人間達が残っています。
シカール、エンリル、ニヌルタは、2022年10月30日に、アヌンナキの王アヌを迎えて開催された宇宙裁判により断罪され、太陽系からの追放が決定されたようです。リンク

 現在、地球は邪悪な地球外生命体から解放され、アヌンナキイアが戻って来て、正式に地球、月、土星の所有権が地球人に明け渡されました。

 現在、木星付近に停泊している二ビル船に暮らす王イアは、ただ助言者という立ち位置で全体を見守っています。
 もはやアヌンナキ帝国は、この太陽系の政治を仕切る権利はありません。


 ● 銀河間連合について



 銀河間連合は、オリオンのM42星群の周辺を引き続き警備しています。
【オリオンのM42星群には凶悪な6種族同盟の本部が置かれていた。右図はikipediaから】

 オリオンでの状況が安定し、繁栄していくまで警備を続けます。

 ネグマクが銀河連合のメンバーになった事は素晴らしいが、銀河間連合は、引き続き太陽系のプラズマ・フィールドの外側で警備は続けていくと言っています。


 ● エレナ特使より最後にひと言



 最後に私からの言葉をお伝えしたいと思います。
 フロリダのオーランドにて10月21、22日と本当に素晴らしい銀河とスピリチュアルな情報のコンフェランスが開催されました。

 私はスピーカーとして、アトランティスの真実の歴史と知恵をシェアしました。
 アトランティスでどんな種族がどんなテクノロジーを使っていたか?
 その時代背景を年代別に披露しました。

 私の親愛なる友人達、魂達、講演者達と時間を共にしました。
 真実だけでなく、愛、高い周波数を皆様と分かち合いました。
 ライブでも世界中から聞くことの出来る場面もありました。

 https://www.galacticspiritualinformers.com/にて、ライブの様子を購入出来ます。(サラ博士エレナ・ダナーンのプレゼンは含まれない)

 その場で体験した皆様と分かち合った愛は測りしれません。
 その場にいないと分からないと思います。
 とても強烈な体験でした。

 観客席では、感動で泣いたり、感情が溢れて震えている人達も見ました。
 地球人という一つの民族が一丸となり、愛を分かち合う・・・これが地球の未来です。
 また来年のイベントが楽しみです。

 テラの美しい皆様、どうか、自分の高次元の自己から愛と光の高い周波数にチューンインし続けてください。

 このレベルに皆が維持できたなら、心で人と人がつながり、地球は愛の星となっていくのです。


 ■ スター・ネイション・ニュース 3  by エレナ・ダナーン


 このページは、次のマータ(上村眞理子)さんのプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/f3524c5afee347bddb67253a35a952a2
 ⭐️宇宙ニュース・ステーション#3⭐️ - by エレナ・ダナーン
 2023-11-08 17:28:27 | エレナ・ダナーン

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=hE1XqK_VYTs
 ⭐️宇宙ニュース・ステーション#3 ⭐️ by エレナ・ダナーン 2023.11.6

・オリジナル動画
 https://youtu.be/_IPqo9jJxP8?si=8exThhpb2hn3IAtq
 2023.11.6.


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。



 ● エレナ・ダナーンさんについて

 銀河連合の地球特使。エジプト考古学者。
 アーティスト。シーダース22種族のDNAをもつ。

 本当の体はプレアデスエラ星ステーシスポットの中にあり、プレアデンとして暮らしている。未来のタイムラインから地球のアセンションを手助けしに来ている。

 エラ星の前はアルティア星系エメーリャ星を母星とするヒューマノイド、アルティアン種族だった。
 アルティア星
ペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある。

 銀河連合ソーハンも同じくプレアデスエラ星アヘル種族で、エレナとはツインフレーム
 共同で地球のアセンションのミッションを遂行している。

 エレナの魂は、現在、地球人として、肉体はフランスに生まれ、マグダラのマリアの血統であり、北欧先住民サーメのシャーマンの血も入っている。


 
 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 3 )

 ・はじめに
 ・月で大量生産されていたメドベッドについて
 木星のハブとNASAの発表
 オリオンのネブの動き
 ・アヌンナキのニビル船とエンキの意向
 エレナ・ダナーンから 中東の戦争などに就いて

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 3 )

 銀河連合より地球に特使として派遣されているアルティア出身のエレナ・ダナーンです。
アルティアペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある星。
 アルティアン種族はアルティア星系のエメーリャ星を母星とする種族で、
ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長で、アジア人的。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)】

 今日は、ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第3回目です。
【ナタル銀河は我々太陽系が属する銀河。天の川銀河、milky way galaxy とも言う。
 「4分の1の地域」については不詳だが、銀河系には4本の渦巻腕があると言われているので、この内の1つの渦巻腕の地域を指しているのか? なお、我ら太陽系は、大きな4本の腕以外の小規模な腕(オリオン・はくちょう腕)に属していると言われている】


 今日は、2023年11月6日、月曜日です。


 ●  月ルナからのニュースです。



 ルナにある施設で地球のアライアンスによって大量生産されていたメドベッドは、ホワイトハット達により、地球の軍の地下基地に提供され、現在搬送が始まっています。
 そして、DS組織と関わりのない病院にトラックで搬送される準備が整えられています。
【「月」において善意のET地球アライアンスの協働作業により、大量のメドベッドが製造されていると言われていましたが、地球への搬送作業が開始されたとのこと。
 DSの駆逐が完了しなければ、メドベッドなどの宇宙技術は公開されないと聞いていたので、DS排除が最終段階に入ったということか】



 ● 木星のハブのニュースです。



 10月30日にNASAは「木星の月ヨーロッパ以外の木星とその周辺へは人類が旅することは絶対にない。
【「月ヨーロッパ」とは、一般にエウロパ(又はユーロパ、Europa)と呼ばれる木星の衛星の事と思われる。
 現在までに知られている木星の衛星の総数は、95個だが、エウロパは1610年にガリレオ・ガリレイによって発見された4つの大きな衛星(ガリレオ衛星)の1つ。
 直径は約3,203kmで、地球の「月」よりわずかに小さい。 右画像がエウロパ。wikipediaより】


 今生きている人達が、木星に訪問する事はないであろう。
 木星はガスで出来ており、ガスの巨星だ。
 人間がそこへ旅するリスクは大きく、行く価値はない。
 地球から天体望遠鏡などを使って、十分に観察が可能だ」と公言しました。

 これは、私が木星のハブについて開示した後、すぐに報道されたのです。
 DS木星のハブの出入りを禁止されており、ハブ周辺には沢山の宇宙船が警備にあたっている為、彼らは反発しているのです。
 銀河間連合の船、二ビル船アシュタール司令部隊の船も待機しています。
アシュタール司令部隊は、シリウスB出身のアシュタール共同体から分離独立した組織。アシュタール司令部隊の1チームは木星の表面に本拠地を置いており、それは攻撃不可能な巨大な浮遊都市とのこと(※7, p.390)】

 さらに重要なポイントは、DSは、木星のポータルボルテックス)へのアクセスは絶対に出来ません。
 NASAがこのような報道をした事でDS側は、木星のハブを否定しようとしているのは明らかです。
【将来の宇宙種族との交流、貿易のための拠点として、木星軌道上にハブ(中心となる施設)の建設が現在進行中で、完成にはまだ数年を要する見込みだが、完成前に公表されるとのこと。リンク

 木星のハブは、地球の宇宙軍によって管理・運営されていきます。
【左画像の紋章は、地球の宇宙軍の紋章のようです】

 銀河間連合の人達もいますが補助役です。
 警備にもあたりますが、地球人がこの太陽系の先住民であり、とてもパワフルな力をもっていますので、地球人達が責任を持ち管理していきます。


 ●  オリオンからのニュースです。



 オリオンのハイブグレイ種族)は、それぞれの星の母体との接続が安定したとザガラ評議会から10月27日に報告を受けました。
ザガラ星は、別名アルニラム星。オリオンベルト3つ星の中央の星。オリオン座イプシロン星。
 ザガラ評議会はこの星系に本部を置く善良なETの評議会。
 ザガラ評議会アルニラム評議会オリオン評議会5種族評議会。
 右画像は、こちらから】


 ペテルギウス
だけは、安定するまでもう暫く時間がかかりそうです。
ペテルギウスはオリオン座のアルファ星で、赤色超巨星。カリナ星とも言う。カリナ星系の第5惑星であるエデメラの住民が凶悪トールグレイのエバン族(※7, p.318)】

 ネブに関連する人工星や星の外に建造された巨大リングは、全て解体されました。
ネブは、オリオン座M42に本部を置く邪悪な6種族同盟。6種族とは、5種のトールグレイと、ヒト型爬虫類人のシカール。数種族のスモールグレイを奴隷化しているため、自らを「ネブ」(=主人の意)と呼ぶ】

 ダイソン・スフィアと言われていたものは、これにあたりますが全て解体されました。

 これらは、全てネブの女王の意識と接続されていましたが全て終わりました。
ネブの女王とは、ネブが所有している黒い立方体内の意識体で、そこから退行的なETに対してネガティブなエネルギーが送られていた。
 しかしながら、2021年10月頃銀河連合がこの意識体と退行的ETとの繋がりを解除するコードを発見。繋がりを断ち切ることに成功した。リンク


 ザガラ評議会の次なる仕事は、これらの地域の政治外交に焦点をあてることです。


 ● 二ビル船からのニュースです。



 アヌンナキの王子イアは、銀河間連合より木星のハブに基地を持つという提案を受けましたが、その申し出を断りました。

 イアは「アヌンナキ帝国からの影響を、この太陽系にこれ以上与えることはしたくない。
【ヒト型爬虫類人アヌンナキは約40万年前に地球を訪問。
 人類と共生していた時期もあったが、王であった父アヌが地球を去る時に地球の支配を任されたエンキ(イア)は、弟のエンリルとの争いに敗れ、地球を去った。
 エンリルは地球人を奴隷支配するために、遺伝子操作を行い、人類の能力を著しく低下させた。
 しかしながら、2022年10月30日、特別な宇宙裁判でエンリルシカールが断罪され、地球から追放された。リンク


 私がここに停泊しているのは個人的な理由からであり、父が築いた帝国を代表しているわけではない」と言いました。
【「父が築いた帝国」とは、アヌンナキの王「アヌ」が築き上げた「アヌンナキ帝国」】

 イア側の遺伝子研究チームは、ルナ(月)火星地球のアライアンスと密接に仕事をしています。

 彼らは、太陽系に暮らす種族のための医療で使うテクノロジーの発展に貢献しています。

 地球のアライアンスからのリクエストがあれば、ニビル船から警備の為の軍船も出すと言っています。


 ●  銀河間連合からのニュースです。



 アンドロメダ銀河(メゴペイ)より代表者達が木星の月ガニメデにて銀河間連合と会議をしました。
アンドロメダ銀河(M31)はアンドロメダ座に位置する、地球から肉眼で目視可能な渦巻銀河。地球からの距離は253万7千光年。
 同銀河には凶悪なマイトラ族がおり、彼らは自らの属する銀河をメゴペイと呼んでいる(※7, p.132 など)】

 メゴペイの代表者からの報告によるとマイトラがまたグループを結成し、銀河を荒らす企みを起こしているという事です。
マイトラ族は極めて凶悪な種族で、地球人の最悪の敵であると同時に宇宙全ての種族の最悪の敵ともいえる。トールグレイ。人間とほぼ同じ平均身長、長い形の顔、細長い頭蓋骨、長く細い首、両性具有。人間の拉致を頻繁に行う(※7, p.132) 右画像】

 我々太陽系からは排除されましたが、また他の領域で悪事を企んでいると銀河のアライアンスに警戒の報告がありました。

 我々の太陽系は厳重な警備がされていますので、絶対に戻ってくることは出来ません。

 銀河連合は、即座にこの銀河における全てのワームホールスターゲートのスキャニングを開始しています。

 マイトラは次元間をポータルを使って旅する技術をもっています。
 ネグマク種族がこのタイミングで銀河連合に加入してくれた事は大きな意味がありました。
【かねてから銀河連合への加盟を検討していたネグマク種族が、10月10日に正式に加盟の意志を述べたとのこと。ネグマク種族(グノモポ)は、天の川銀河で最も古い種族の一つで、ヒト型でもなく、爬虫類型でもなく、グレイ、昆虫型でも無い独特の種族。強い戦闘能力で知られている。両性同体、卵生】


 ● 特使エレナから最後に一言。



 どうか皆様、本当に起きている事は何か?実際に起きている事と、それを妨害するような情報の判別をしていく事が大事です。

 今、非常に混乱する情報が飛び交っていますので、冷静に常識ある判断をしていきましょう。

 突然、悲惨な戦争が勃発した。
【イスラエルとハマスの交戦のことでしょうか】

 これは、本当は我々の目を何から背けようとしているのか?考えてみてください。

 戦争が起きるすぐ前に何が起きていたのか?
 そこから大衆の目を晒すことが目的です。

 地球外生命体の存在の開示、政府への報告が始まっていました。
【最近、次のような報道があった。
 メキシコ議会で2023年9月12日、
未確認飛行物体(UFO)に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された(下画像)
 メキシコ海軍の衛生科学研究所の責任者は、X線検査やDNA解析などの結果、「これらに人間との関係はないと断言できる」と述べた



 ETの存在の真実開示だけではなく、彼らが保有するテクノロジーのリバース・エンジニアリングが行われている事が明かされる事はDSにとって大きな問題なのです。

 これについての真実開示が起きてしまうと、全てのCIAや多くの企業、軍の中に存在する秘密プログラムがあった事が知られてしまうからです。

 1940年から始まり、1950年から大々的に開始されたMJ12軍産複合体などのブラック企業についても知られてしまいます。
マジェスティック12(MJ12)は、1947年9月24日、米国トルーマン大統領が大統領令により、宇宙人に関する調査や宇宙人との接触・交渉を行う極秘委員会(MJ-12)を設立したと言われている。下画像は初期のメンバー】


 オペレーション・ペーパークリップナチス・ドイツの科学者達がアメリカに入って来た事など・・
【「ペーパークリップ作戦」(Operation Paperclip)によって、1945年から1955年にかけて、ナチスの科学者やエンジニアなど約1,600人が氏名を変えてアメリカに入り、アメリカ国籍を取得したと言われている。
 下画像は「ペーパークリップ作戦」で渡米した科学者たち。最前列右から7番目のポケットに手を入れている人物がフォン・ブラウン博士。Wikipediaから
 第2次世界大戦で連合国と枢軸国が本気で戦ったのなら、終戦直前からドイツの科学者や技術者を大量に米国に移入するなどということはあり得ない話です】



 これらを知られたくない為、DSは戦争を起こしているのです。
 両方とも彼らが所有しています。
【「両方」とは、イスラエルのシオニスト(DS)とパレスチナのハマス(DS)のこと。
 同じDSが交戦し、両国(イスラエルとパレスチナ)が戦争しているように見せかけるということです】


 残念なことにそこに暮らす一般市民は被害者となってしまっています。

 DSは、人間の命などどうでも良いのです。
 自分達の利益だけを追求しています。

 しかし、もう終わりが近づいています。
 人々は目覚めてきています。
 DSはパニックになっています。

 テラの皆様、彼らのゲームである事を見抜いてください。

 また来週お会いしましょう。


 ■ スター・ネイション・ニュース 4  by エレナ・ダナーン 


 このページは、次のマータさん(上村眞理子さん)のプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/024c92c053f3378585a7387b4b454561
 ⭐️宇宙ニュースステーション#4⭐️ by エレナ・ダナーン
 2023-11-14 16:22:16

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=7t224R4tVf8
 ⭐️宇宙ニュースステーション#4⭐️ by エレナ・ダナーン 2023.11.13

・オリジナル動画
 https://youtu.be/gbN5qqcnyfY?si=-TUDe8eJQUH3PHsJ
 STAR NATION NEWS Ep 04 ~ Nov 13 2023


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。

 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 4 ) 

 ●月で大量生産されたメドベッドの状況
 ザガラ評議会(旧5種族評議会)のメンバーについて
 アヌンナキの王女イナンナからのコメント
 ●銀河間連合からーー木星の衛星エウロパについて
 エレナさんから--自分が現実を創り出していることを忘れないように

 
 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 4 )


 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第4回目です。

 今日は、2023年11月13日、月曜日です。

 ● 月ルナからのニュースです。

 ルナにある施設で地球のアライアンスによって大量生産されたメドベッドは、ホワイトハット達により、地球の軍の地下基地に提供され、DS組織と関わりのない病院にトラックで搬送される準備が整えられ、待機状態です。

 これは無償で提供される医療となりますが、重症で、現在治療困難な患者が優先されます。
 遺伝子の問題が優先されます。
 また子供達、若い世代が優先されます。

 月にある医療センターは、地球の軍で負傷した兵士の治療のために開放しています。
 一般市民は地球上で治療を受けるのが好ましいため、まずは兵士達の治療から始まります。

 企業などが提供している高額なメドベッドは、地球のアライアンスや地球外の専門家の意見によりますと、安全性に欠け、効果も信頼出来ないという事です。
 良識ある判断をお勧めします。


 ● オリオン座のアルニラム星、ザガラ評議会からのニュースです。



 ザガラ評議会は、マーヴェルという7種族目を迎えました。
【「ザガラ評議会」(別名:アルニラム評議会)とは、ギンヴォ族が代表を務める「オリオン評議会」(=旧5種族評議会)のことのようです。←こちらから。
 ザガラ評議会アルニラム評議会オリオン評議会旧5種族評議会
 右画像はマーヴェルのイメージ図。ブログから】


 ザガラ評議会は、大元は9種族より成り立っていましたが、オリオン戦争の時に3つの種族が完全に消滅し、このマーヴェル種族は評議会から脱退しましたが、再度戻ってきました。

 エルマヌク種族オリオン戦争が終わってから評議会に戻ってきた種族の一つです。
【左画像はエルマヌク族のイメージ図。こちらから。

 エルマヌク族は、旧5種族評議会の一員。
 平和を好む種族。背が高く、痩せている。性別を切り替えることが可能
 エルマヌク族は、銀河連合が確立する前に5種族評議会の創設の発端となった種族。この評議会は、創設当時9種族評議会又はアルダマント評議会と呼ばれ、発展途上の世界をオリオン同盟シカール帝国からまもることを目的としていた】


 マーヴェルは、評議会が管理する領域をもっとオリオンの外に広めた方が良いという意見をもって入ってきました。

 全7種族とは:1.エルマヌク種族(鶴座のグリーゼ823星)、(2).エマーサー族(鯨座・タウ星)、(3).ギンヴォ族(小犬座 プロキオン星)、(4).ラドン族(オリオン先住民、アサマイ星)、(5).エガロス族(オリオンのアルニラム星)、(6).オレラ族(蛇遺い座)、7.マーヴェル(オリオンのマルン星)
【上記7種族で、( )が付いている種族が「5種族評議会」と呼ばれていた当時の種族】

【下画像、左からエルマヌク族エマーサー族ギンヴォ族こちらから】

【左画像はエルマヌク族。平和を好む種族。
 背が高く、痩せている。性別を切り替えることが可能

 エルマヌク族は、銀河連合が確立する前に旧5種族評議会の創設の発端となった種族。
 エルマヌク族は鶴座グリーゼ823星の種族。

【左画像はエマーサー族旧5種族評議会のメンバー。
 グレイ種族。平和、文明、精神性、知識に富む。
 性別はなくクローンで繁殖。身長約1m。鯨座、タウ星。
 淡い灰色の膚と大きな頭、丸い肩、長く細い腕、3本の指(親指を除く)、鼻が著しく小さい。

【左画像はギンヴォ族旧5種族評議会の一員。
 地球人と変わらない身長。低い鼻、大きな茶色から黒色の眼。
 肌の色は茶色。寿命約200年。
 子供を大切にする。教育を重視。
 精神的で平和な文化、芸術を敬う】
【下画像、上からラドン族エガロス族オレラ族。こちらから】

【左画像はラドン族
 ラドン族
については(※7)のレダン族(Redan)のようです。
 旧5種族評議会の一員。
 オリオン星帯のアッサメイ(アサマイ)星系の住民。
 褐色の肌のヒューマノイド。宇宙船は次元間移動が可能】


【左画像は、エガロス族旧5種族評議会の一員。
 エガロス族は、オリオンベルトの中心にあるアルニラム(オリオン座ε星、地元ではザガラと呼ばれる)星系の住民。
 エガロス種族は、今はアルニラムからメイサに移住している。←こちらから。
 メイサは、オリオン座の少し上に小さく見える3つ星の一つ。
 背が高く、青白い肌。大きな頭。

 エガロス族は、穏やかで思慮深い。精神的、知的な種族。
 エーテル体の存在。雌雄同体。
 第9密度まで行くことができる】
【左画像はオレラ族旧5種族評議会の一員。
 トール・グレイの生命体。非常にスリム。細くて長い首。
 三角形の頭。切れ目のある口、ほとんど見えない鼻腔。
 瞳孔のある斜めの目。蛇遣い座。
 非常に聡明。銀河連合の高等評議会における平和大使。
 もはや生殖のための交尾はしない。新しい有機体の体を製造し、魂を吹き込む】



 イメージ画像は、こちらの記事にあります。

 ● 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュースです。



 王女イナンナ【右画像】は、イアの曾々孫(姪)にあたりますが、彼女も二ビル船に一緒に乗って暮らしています。彼女からのメッセージがあります。
イアは、アヌンナキの王アヌの長男。
 王子イアと呼ばれることが多い。
 以前はエンキ(「地球の支配者」の意)と呼ばれていた。】


 イナンナ:「キー(地球)の皆様、私は、大昔に貴方の美しい星で暮らした事があり、大好きな場所です。
エンキの「キ」も地球と言う意味でした。「エン」は支配者の意】

 近くにあるナアラという星も同じくらい好きです。

 私は、今こうして、帝国の王子であり、愛する伯父イアと一緒に暮らしています。
 私は、将来、この銀河において影響ある立場になる存在として選ばれていますが、まだ詳細を明かすことは出来ません。

 私はキーの人類に大変関心があります。
 貴方達の中にもこのナタル銀河の方々から、キーの民を助ける為にやってきています。
 私は、伯父イアの子供達が完全に自由になり、喜びを謳歌している姿を見たいです。
 これは、キーの重力の外の時間が直線的でないところで見ると、すでに起きています。

 私からのメッセージは、貴方達に備わっている本質を内なる目でみてください。
 心で感じてください。

 外を見ている目から見えている幻想を超えて、本質を見る目を育ててください。
 貴方と貴方の運命の間を妨害しているものは何もありません。

 貴方は深く愛されています。
 この愛をしっかり胸に抱いて、ギフトであるキーでの毎日をおくって行って下さい」


 ● 銀河間連合からのニュースです。




 NGC7319銀河から来たイラーシアン【右画像はイメージ図】は、大昔から持っている木星の月ヨーロッパの基地について、案じています。
【NGC7319銀河は、ペガスス座に位置する渦巻銀河の1つ。 「木星の月ヨーロッパ」とは、木星の第2衛星であるエウロパ(Europa)のことと思われる】

 NASA木星の月ヨーロッパを探査すると発表しているからです。

 ここには、沢山の貴重なミネラルが存在します。
 NASAがここを探査し、ダークな企業が採鉱事業を始めたら、豊かな海洋生物の危機となってしまいます。

 これが起きるとしたら、おそらくディスクロージャーが始まった後の時期になるはずなので、計画は中止となると思いますが、万が一このような事態が起きた場合には、防衛軍が配置されることになります。


 ● 特使エレナから最後に一言。




 YouTubeやその他のSNSで、ETからの救済があるという情報が沢山流されていますが、これはDSからの偽情報です。

 どうか、皆さん、自分で現実を創造していることにしっかりと目覚めて下さい。

 貴方の思考がこの世界の現実を構築するグリッドに大きく影響を与えている事をしっかり念頭に入れて下さい。

 貴方の意識というパワーでこの世界の幾何学を創造しているのです。
 自分がパワフルな影響を与えている事に氣づいてください。

 何かに意識を集中させるという事はクリエイティブな実践です。
 思考というのは、波長で一つの現実を創る構造に影響を与えています。

 ですから、しっかり何を考えているのか意識し、良い思考、建設的な思考、希望ある未来を想い、前向きでいましょう。
 「恐れ」を手放していきましょう。

 銀河のアライアンスは、テラの地球人が正しい未来に自分達の力で行けることをサポートしています。あくまでもサポートです。

 私達が創ってあげるのではなく、貴方達が自分で創って行かなければいけません。
 それは、自分がパワフルな意識の持ち主であると氣づく事から始まります。

 貴方が何を意図しているか?それが現実化していきます。
 創造とは、意識の波長で構築されていくのです。

 銀河のアライアンスがDSを排除してくれる訳ではありません。
 権力の横行を無視せずに立ち上がること。
 DSが流す偽情報に惑わされない判断力を育てること。

 ニューエージのSNS情報で、誰かが貴方を起動してくれるとか、どこかの船に乗せてくれるという誘いに乗らない事。
 そういう情報を信じてしまったら、貴方は自分のパワーを失うことになります。

 ただ誰かが何かをしてくれるのを待っていたら、受動的な状態になってしまいます。
 何かが起きるのを待つのをやめて下さい。
 空から何かが与えられる訳ではありません。

 自分自身の意識という力を信頼し、そのパワーを使って未来を創造していくのです。

 今、行動をとる時です。
 実現する時が来ました。実行あるのみ!

 銀河のアライアンス、銀河間連合アヌンナキ帝国は、みんな、貴方がたを応援しています。

 彼らは、素晴らしい未来を創造する力が貴方達に備わっている事を知っています。
 頑張って下さい。

 また来週お会いしましょう。

 ■ スター・ネイション・ニュース 5  by エレナ・ダナーン 


 このページは、次のマータさん(上村眞理子さん)のプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/11a0669f50a08ca77a9a96bb499de01f

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=nnutUeUp8hA

・オリジナル動画
 https://youtu.be/FCbXEWWZnrA?si=EayL7LBD5hjzxVM0


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。

 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 5 )

 ●火星から--火星環境のヒーリングは進んでいる
 ザガラ評議会から--悪意のエリートたちがまだ残っているが、
  彼らに力を与えてはならない
 アヌンナキ帝国から--アヌンナキ帝国はパラレル銀河から来た
 王アヌ・アタラは、人間である女王ナムとの間にイア(エンキ)をもうけた
 ・その後、王アヌシカール帝国女王ティアとの間に子をつくった
 ・王アヌと女王ティアの間にユー(エンリル)が生まれる
 ・ユー(エンリル)は、悪魔の化身となり、地球の征服、人類の奴隷化を目指した
 銀河間連合から--木星のハブの建設状況


 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 5 )


 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第5回目です。

 今日は2023年11月20日、月曜日です。概要です。


 ● 火星からのニュースです。



 現地にいるソーハンの弟であるジェンハン・エレディオンからの報告です。
 ティール(火星)にある基地エイリアス・プライムは、善良な仕事をする場所として改修され、ジェンハンは、そこで暮らしています。

 火星のテラフォーミングは、進行しており、現在大気の低層には酸素と窒素が存在します。
【wikipediaによると、火星の気圧は地球の1%以下。大気の主な成分は以下のとおり。
 二酸化炭素95.32%、窒素2.7%、アルゴン1.6%、酸素0.13%、一酸化炭素0.08%、この他水蒸気、一酸化窒素など微量とのこと】


 地下には多細胞の生物も生きることが出来るようになり、少しづつではありますが、確実な変化をみることが出来ます。

 ケンタウロス座アルファー星から持って来たある微生物を使って過塩素酸リチウムを作り、これがある温度で酸素を発します。
 この過程がゆっくりと進められています。

 これは、大元の火星の環境を取り戻す作業です。
 マルデックが爆発した際に破壊されてしまった環境を今、修復し、火星の生命体達が元のように豊かに暮らしていけるように再生しています。

 メドベッドで使用されているホログラフィック・テクノロジーも使って、環境の改善を図っています。
【(※11, p.73)によると、2024年に地上で公開される可能性のある “第1世代のメドベッド” は、ホログラフィック・テクノロジーとレーザーを使った機器となるとのこと】

 ですから、火星テラフォーミングし改良しているというよりは、元の環境に戻すヒーリングを施している訳です。

 このような環境を作る事で、将来地球人が火星で暮らす事も可能になります。
 既に宇宙旅行業を開始している企業も火星にいく準備をしています。

 企業に関しては、人類のために貢献する意図をもっており、全ての生命を尊重し、環境を大切にする企業であると地球のアライアンスから認定され、許可をもらった企業だけが、火星に基地を保有する事が出来ます。

 基地の保有を希望する企業には、もう一つの条件が課せられます。
 それは、地元のティル種族の政府と完全に協力し合う事です。

 現在、ティール(火星)は、ティル種族【右画像は動画内のイメージ図】が統治しており、銀河連合のガイドと守護を受けています。



 ● オリオン座のアルニラム星、ザガラ評議会からのニュースです。



 今日は、ザガラ評議会エガロス種族代表としてアナックスからのメッセージがあります。
ザガラ評議会アルニラム評議会オリオン評議会旧5種族評議会で、今までの書物などでは「5種族評議会」と記載された場合が多いと思います。今般加盟種族が増加し、「5種族」でなくなったので、「ザガラ評議会」の名称を主に使用しているものと思われます。
 現在評議会の中心となっているのはエガロス族で、オリオンベルトの中央のアルニラム星(=ザガラ星)の住民。
 右画像は他動画内におけるエガロス種族のイメージ図】


 「テラの親愛なる皆様、アナックスです。
 我々は、貴方方を何千万年も見守っていました。
 素晴らしい可能性を遺伝子コードに秘めた貴方方種族に対して、私は心から大きな希望を持っています。
 先祖から子孫へ、転生も繰り返して、もうじき完全に自由になる時期が近づいています。
【左画像は動画内におけるアナックスのイメージ図】

 そして、貴方達は、その力を開花する為に、今まで眠っていた本来の能力を自分で起動していくのです。

 地球人のエリートを育て来た悪党ETは、もう地球から排除されましたが、まだそのエリート達が残っています。
 中にはハイブリッド達もいます。

 彼らは、ヒーリングを受ける意味さえない程、からっぽの魂であり、幽霊のように地球をうろついています。
 人の命の尊さなど全く知らず、自分の種族にさえ卑劣な事をしています。

 しかし、貴方方には、彼らよりも素晴らしい力が備わっているのです。
 彼らに力を与えてはいけません。目を覚まして下さい。
 恐れを手放し、未来に向かって前進して下さい。

 もっと大きな観点から地球を見たら、全ては上手く行っています。
 何も心配は入りません。

 貴方達は、この非常に重要な革新的な時を強さと優れた能力を発揮することで、乗り越えて行きます!絶対に上手く行きます!
 私達には、その未来が見えています。

 テラの親愛なる皆様、ゆりかごから出て、思い切って飛び立って下さい。
 ザガラ評議会アナックスからでした。
 貴方は愛されています。貴方は一人ではありません」


 ● 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュースです。



 今日は、イアから特にメッセージはないので、その代わりに二ビル船アヌンナキ帝国について、誤解が生じている部分もあるので、少し説明したいと思います。

 アヌンナキ帝国というのは、大元は、パラレル銀河であるウライア銀河から来ており、色々な種族が混じっています。
パラレル銀河とは、平行次元に存在する銀河と言う意味でしょうか】

 銀河の構造とは、フラワー・オブ・ライフの形のようになっており、一つの銀河というバブルが近隣の銀河とお互い干渉し合っています。【下画像は動画からですが、フラワー・オブ・ライフの形のようです】

 大昔にアナヒム(アヌンナキ)は、自分達の銀河から我々のナタル銀河に移動して来ました。

 アルクトゥルス(オホーライ)にあるボルテックス(ポータル)を使って牛飼い座に現れました。
【備考:牛飼座のアークトゥルス星の惑星に「オホラ」があり、そこの住民に「オホラ族」がいる。第9密度で、技術的にも精神的にも極めて高度に発達した種族。銀河連合の一員】

 そこでアヌンナキ帝国では、アヌ正式にはアヌ・アタラと呼ばれる王が君主となりました。
 アヌの最初の息子がイアであり、人類である女王ナムとの間に出来た子供です。

 アヌは、その後オリオンのシカール帝国女王ティアから、自分と子供を作ったら、オリオンの領域をアヌンナキの管理下に譲渡するという提案を受け、それを受け入れます。
 そして、シリウスB星系の4番目の星アシュタリに移住を果たします。
エレナさんは、ダニー・ヘンダーソンさんの質問に対し「アヌは、現在もシリウスBアシュタリ星に住んでいる」と答えています。リンク


 この星はガスで出来た巨大な星であり、実際に生命体が住めるような場所ではありませんが、隠れる場所として完璧な場所でした。
 彼らは、アシュタリ星のパラレルな次元に暮らし、そこを二ビルと呼びました。

 この二ビルという名前は、彼らの故郷であるウライア銀河で暮らしていた星と同じ名前です。

 アヌシカールの女王ティアの間にユー(エンリル)という息子を授かります。
【右画像は、動画内のイメージ図。左がシカールの女王ティアで、右がユー(エンリル)でしょうか】

 女王ティアとの条件の中には、アヌンナキ帝国の後継ぎは、自分の息子ユーが引き継ぐという事も含まれていました。

 ユーは、シカールと人類のハイブリッドとなった訳ですが、シカール帝国で育った為、アヌに対してもアヌンナキ帝国に対しても歯向かうような手に負えない存在となってしまいました。
【「シカールと人類のハイブリッド」と言っていますが、アヌンナキ人類では無いはずです。元々「アヌンナキ(アヌンナケネ)とは “人間に似た” と言う意味であって、確かにヒト型ではありますが、変温動物の爬虫類で、人類とは言えないはずです(※7, p.321)】

 彼は「悪魔の化身」となりシカール帝国の目的に従い、地球の征服、地球人の奴隷化、食糧として貿易することなどを実践してきました。

 彼は、今は太陽系から排除されましたが、地球ではヤハウェーとかゼウスとして知られており、軍隊の司令官エンリルも彼の別名です。
【左画像は動画内のイメージ図。ユー(エンリル)のイラストでしょうか】

【「ヤハウェ」はユダヤ教聖書(=キリスト教徒の旧約聖書)の最高神。
 キリスト教で言う「三位一体」の「父なる神」は旧約聖書の「ヤハウェ
 つまり崇高な神「ヤハウェ」を、悪意のユー(エンリル)が演じていたということ。
 また、エレナさんの他の動画ではコーランのアッラーユー(エンリル)が演じていたとのこと。
 ギリシャ神話の最高神、ゼウスも、ユー(エンリル)が演じていたようです】



 ● 銀河間連合からのニュースです。



 私は、最近木星付近に建設中のハブを訪問して来ました。
【右画像は動画内のイメージ図。
 現在、銀河連合地球アライアンスは協働で、木星の衛星軌道上にハブ(中心となる施設)を建設中とのこと。将来の宇宙の他種族との交流や、貿易の拠点となるとのこと】


 アナヒムのシャトルで飛行し、ハブ全体を見渡すことが出来ました。
大変素晴らしい施設で感銘を受けました。
 もっと平なものか、Star Trek の Deep Space Nine に出てくるようなものを想像していましたが、全く違いました。


【『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』は、アメリカのSFテレビドラマシリーズ。『スタートレック』シリーズの3番目のテレビシリーズで、1993年から1999年にかけて放送された。】

 中央の母船は、アルティアンが提供したもので、かなり大きく高さもある円盤型です。
アルティアン族はNGC7331銀河にあるアルティア星系エメーリャ星の住民。地球人類の産みの親である24種族、シーダーズの1種族。ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色で、僅かに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)。エレナさんは元々この種族として生まれているが、プレアデス星団のエラ星に転生し、更にそこから地球に転生している】

 そこから橋のようなトンネルあるいは廊下があり、他の円盤型の施設と連結されています。
 これから、もっと施設が加えられて行き、突起している部分もありますが、全体的には、丸っぽい形のハブになり、全てが中央の母船と電波でつながっている感じです。

 丸い形状のハブの方が平坦な形状よりも、守備しやすいという点もあるのです。
 沢山の宇宙船が飛び交っていて、凄い光景に感動しました。
 大変興味深い体験でした。


 ● 特使エレナから最後に一言。



 今日は、SNSなどのメディアで起きていることに対して、少し云いたいことがあります。
 私がこのチャンネルで報道している宇宙ステーションの情報を利用して、私のフリをした人達がアカウントを立ち上げています。

 正しいオリジナルの情報を知りたい場合には、この私のElena DanaanのYouTubeチャンネルと私が出版している本、それから私のHP:www.elenadanaan.orgのみで確認出来ます。

 テレグラムは、Elena Danaan Officialという一つのアカウントだけです。
 それに付随したグループは一切ありませんのでご注意ください。

 私の名前の偽アカウントもテレグラムやインスタにありますが、これは私ではありません。

 私はお金を要求したり、金銭的なアドバイスもしません。
 ヒーリング・セッションも今はしていません。
 メッセージに返信することもありません。

 そのような返信が来たら、それは私ではありませんので、注意して下さい。
 FaceBookアカウントも私の偽物アカウントがあります。

 私は絶対にこちらから友達のリクエストはしませんし、金を要求したり、金銭的なアドバイスもしません。
 サービスを提供することもしていません。

 それから Galactic Anthropology.orgというウェブサイトとテレグラムのアカウントを運営しているジュースという人がいますが、この人は、私からの情報だと書いて、偽りの情報を広めています。

 この人は、闇の組織に雇われているようで、その裏の組織や本名も今つきとめました。
 彼らのアカウントやウェブサイトにおいて、あたかも私が話しているかのように上手く操作して、嘘の情報を流しています。

 彼らは非常に巧みで訓練された人達です。
 とにかく、この名前のアカウントやウェブサイトの情報は、一切私と関係がありませんので注意して下さい。

 それからGSIC(Galactic Spiritual Informers Connection)の偽グループもテレグラムにありますので注意して下さい。

 唯一正しいアカウントはDisco Tinaが運営管理しているグループです。

 YouTubeでは、私とマイケル・サラ博士は、他の人のYouTubeチャンネルにコメントを残すことが出来ないことに気づきました。

 私のチャンネルへのコメントにも制限がかかっていることも最近判明しました。
 さらに私の動画への字幕の調整もできません。
 字幕をつけることが出来ないのです。

 ですから、これで分かりますね(笑)、YouTubeの管理者は、私達を制限しています。
 これだけの邪魔が入っているということは、私は正しい情報を提供している証拠です。


 ■ スター・ネイション・ニュース 6  by エレナ・ダナーン


 このページは、次のマータさん(上村眞理子さん)のプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/cb6dc1ad1546f7e12dc28b636afd23b7
 ⭐️宇宙ニュースステーション#6⭐️ by エレナ・ダナーン
 2023-11-28 18:50:41 | エレナ・ダナーン

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=4pbEMp76Ass&t=15s
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#6⭐️ エレナ・ダナーン 2023.11.27

・オリジナル動画
 https://youtu.be/Zfu12JdhK1w?si=-LXw0e76Typ9rUyB


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。

 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 6 )

 プレアデス星団からのニュース
 プレアデス人の中にも、退行的(ネガティブ)な部族、人がいる
 ・銀河連合の大使アクバルは、アルキオネ星系タリハラ星に派遣されている
 ・タイゲタ星系の反逆的なタアル種族は、アルキオネ星系タリハラ星に移住した
 反逆的なタアル種族は、シカール帝国ネブ帝国と手を結んだ
 反逆的なタアル種族は、ナチス・ドイツに協力していた
 反逆的なタアル種族は、シカール帝国と手を切ることを検討している
 プレアデス人と言っても、友好的な者、非友好的な者がいる
 ●オリオン座アルニラム星のザガラ評議会からのニュース
 ・ザガラ評議会は、ダルマ・トレーニング・スクールを再開する
 アヌンナキの王子イアからのメッセージ
 ・生きとし生けるものは、創造主と同じ純粋な光からできている
 ・人類は目覚める時を迎えた
 銀河間連合からのニュース
 アルティアンの母船の司令官は、月より低い軌道上に30機を配置した
 特使エレナからーーダルマスクールについて

 
 ■ ブログ等の内容 ( スター・ネイション・ニュース 6 )


(概要です)

 テラの皆様、こんばんは、
【「テラ」=地球】

 我々は、太陽系全体の種族が独立して、自己統治していく様子を目撃しています。
 地球の人類、テラフーも銀河の仲間として、今、飛び立とうとしてます。
【「テラフー」とは「地球人類」の意味だと思われます。「テラ」=地球。「フー(ヒュー)」=息子、子、子孫】

 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第6回目です。
ナタル銀河とは、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。Milky Way】


 ● プレアデス星団からのニュースです。



【初めての方には分かりずらいので、本文の前に少し解説します。
 プレアデス人と聞くと、地球人類とそくりなヒューマノイドで、地球人類に対して肯定的なイメージを抱く方が少なく無いと思いますが、今回の話題は、そんなプレアデス人の中にも反逆的(退行的)な種族(タアル・シアール族)がおり、シカール帝国ネブ帝国と連携していたと言う話です。
 ただし、タアル・シアール族の100%が反逆的、退行的、ネガティブと言う訳では無いことにもご留意ください】


 地球ではマナハイ星群の中のアルキオネとして知られているジャイハ星系タリハラという星に銀河連合から派遣されている大使アクバルからの報告です。

マナハイ星群とはおうし座(右画像、wikipediaから)のプレアデス星団(M45星団)のこと。
 アルキオネ
(画像左下、wikipediaから)は、プレアデス星団で最も明るい恒星。おうし座η(イータ)星。おうし座の3等星。

 アルキオネ星ジャイハ星とも言う(※7, p.345)
 タリハラ(※7, p.346では「タアリハラ」で「タアル族の種惑星」の意)は、アルキオネ(ジャイハ)星系の惑星。銀河連合から大使アクバルが派遣されている】


 マナハイ星群【プレアデス星団】の近隣のアシャラ星系【=タイゲタ星系において、一部の反逆的なタアル種族は、アヘル種族が統治していたタイゲタ星系の政府に歯向かい、アシャラ星系からアルキオネ(タリハラ)という星に移住しました。

プレアデス星団タイゲタ星アシャアラ星とも言い、アシャアラ星系第2惑星エラ星で、アヘル族の星。下図参照】



【上で言う「反逆的なタアル種族」はアルキオネ(ジャイハ)星系のタアル・シアール族(※7, p.346)。兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から銀河連合に加盟せず、地球のカバールの悪事に関与している。これはマン種族にとって痛恨の不名誉らしい】

 タリハラという名前は、彼らが移住してから名付けた名前です。

 この反逆的なタアル種族のグループは、権力と支配を夢みて、シカール帝国やかつてのネブ帝国とも手を組みました。
シカール帝国は、戦闘的・征服志向のアルファ・ドラコニアンの帝国。
 ネブ帝国は、オリオンの邪悪な6種族同盟


 シカール・ドラコ達がアルキオネに基地を持つことも許可しました。
タアル・シアール族は、アルキオネ星系の中のある天体を、レプティリアン(シカール・ドラコ=アルファ・ドラコニアン)の駐屯地として譲り渡した(※7, p.347)】

 さらに、近隣の2つのネガティブな種族、アルデバラン【右画像】に暮らすアヌンナキ種族ナフツ・ヴァフン連合(地球ではダークフリートと呼ばれる種族)とも協力し合っています。
アルデバランに暮らすアヌンナキ種族とは、ジャダ星(=アルデバラン星)系第7惑星に住んでいるジャノシアンでしょう。
 ジャノシアンは、太陽系の火星と木星の間の惑星ジャノスマイトラ族によって粉砕された時に太陽系を追放された移民共同体。
 1919年にマリア・オルシックと繋がり、古代シュメール語で語った(※7, p.393)
 ナフツ・ヴァフン連合については不詳。
 ダークフリート(闇の艦隊)は、ドラコ・レプティリアン(シカール)ドイツ・ナチスの宇宙戦闘組織】


 これは、何千年と続いており、タリハラでも長い事暴君的な支配が起きていました。
タリハラ(=タアリハラ)は、アルキオネ(ジャイハ)星系の惑星。銀河連合から大使アクバルが派遣されている】

 シカール帝国と条約を結んでいたタリハラタアル種族は、1940年代から地球でも活動を始めていました。

 彼らはナチスに力を与えていました。
 彼らは、ナチスが保有する南極大陸の基地にチューブ型のカーゴ船や宇宙船を製造する為のテクノロジーを提供していました。
【1941年8月21日、ナチス・ドイツは南極のドラコ・レプティリアンと80年間有効な次の条約を締結し、南極の地下基地を使用していた。リンク

 ダークフリート種族も同じテクノロジーを使ったシガー型の宇宙船を保有しており、多くの飛行船をその中に乗せたままクワンタム・リープ(時空間瞬間移動)を成し遂げることが出来たのです。

 大使アクバルからの報告では、最近ネグマク(グノモポ)種族銀河連合に参加した事、またネブ帝国の解体もあった事を考慮して、タリハラの政治家達(タアル種族)は、シカール帝国との条約を解消し、手を切ることが自分達の星のために良いと決断したとの事です。

 銀河連合は、タリハラ政府にそれを実行した場合には、銀河連合が守護すると約束しました。
 ただし、それには条件があり、今の政体を民主的なものに変える事が条件にあります。

 タリハラ政府は、一応了承しましたが、まだ正式には銀河連合との条約に署名した訳ではありませんので、保護観察期間として、銀河連合は一時的な守護を約束しました。

 正式に銀河連合との条約に署名したら、銀河連合のメンバーに加入するかどうか、今後の様子をみていきます。

 マータより注釈:
 全てのタアル種族アヌンナキ種族がネガティブな種族という訳ではなく、地球と同じく、両方いるという事です。
 これは、プレアデス星団の中のことですから、プレアデス星人と言っても、全てがポジティブの存在だとは言えないことがこれで理解できたと思います。
プレアデス星人とは、主にアヘル族、ノオル族、タアル族、ラアン族を指す場合が多く、我々地球人類と容姿が非常に近いヒューマノイド。ただし、ラアン族は猫のような容姿と体毛を持つ。
 プレアデス星人は、元々はマン星(K26)系の惑星で生まれましたが、シカール帝国の攻撃を受け、プレアデス星団タイゲタ(アシャラ)星系の各惑星に移り住んだため、プレアデス星人と呼ばれる】


 よくプレアデンからのチャネリングがありますが、どこの星のどの種族かを確認する必要があり、その同じ種族の中にもネガティブな人達とポジティブな種人達がいる事を理解しないといけません。

 またタリハラ政府に起きている事は、近いうちに地球でも起きる事であると示唆していると思いました。


 ● オリオン座のアルニラム星、ザガラ評議会からのニュースです。



 オリオン座のアルニラム星ザガラ評議会からのニュースです。
 アルニラムは、オリオンの中央の3つ星の真ん中にある星です。
アルニラム星=オリオン座ε(イプシロン)星=ザガラ星(地元名)】

 7つの種族で再結成されたザガラ評議会は、オリオン戦争以前に存在したダルマ・トレーニング・スクールを再開すると発表しました。
【7種族とは:1.エルマヌク種族(鶴座のグリーゼ823星)、(2).エマーサー族(鯨座・タウ星)、(3).ギンヴォ族(小犬座 プロキオン星)、(4).ラドン族(オリオン先住民、アサマイ星)、(5).エガロス族(オリオンのアルニラム星)、(6).オレラ族(蛇遺い座)、7.マーヴェル(オリオンのマルン星)
 上記7種族がザガラ評議会のメンバー。( )が付いている種族が「5種族評議会」と呼ばれていた当時の種族】


 ここでは、精神を鍛える武道や意識の拡張の方法が教えられていきます。

 このトレーニングは、銀河のあらゆる場所で秘密に伝えられて来ましたが、今また公式に再開出来るようになりました。
 素晴らしいニュースですね!


 ● 二ビル船よりアナヒム帝国からのニュースです。



 今日は、王子イアからのメッセージがあります。(これはチャネリングではありません)
王子イアは、アヌンナキ帝国の王アヌの息子。エンキの名で知られている。右画像。
 アヌと人間の女との間の子。
 
地球の支配に関してアヌレプティリアンとの間の子エンリル(ユー)と争い敗れ、地球を去っていたが、エンリルの地球での敗北が確実となったので、2021年9月太陽系に帰還している】


 イア「永遠であり、終わりのない時間のサイクルの中で、また無限に続く広大な空間の中で、貴方達は必要な人達と出会っています。

 ソウル・グループが再度出会い、偉大なる宇宙のワンネスが再構築されています。
 生まれた時から、貴方は愛というエネルギーで全てとつながっています。
 愛の周波数を意識する事で、貴方と繋がりの強い仲間との再会を可能にします。


 今の肉体とは関係なく、転生していくのは、貴方の光体です。
 貴方は、創造主と同じ、純粋な光で出来ています。
【生きとし生けるものは全て創造主分け御魂です。本質的には創造主(全知全能の神)そのものとも言えます】

 これに気づけば、この広大な宇宙で貴方は一人ではないことが分かります。
 自分と自分以外の存在も分裂していなく、繋がっていることが分かります。
 『分かれている』という幻想は、頭でそう思い込んでいるだけです。

 何万年も闇に支配されていましたが、今、貴方達は目覚め始めています。

 キー、地球は長年、闇に支配され、私も腹違いのレプティリアンの弟によって地球から追放されました。
【「腹違いのレプティリアンの弟」とは、エンリル(ユー)のことです】

 私は、彼に打ち勝つ為にもっと強くなり、もっと叡智を学んで戻って来ました。
 それには、長い年月がかかりました。
 地球の時間にすると本当に長い時間でしたが、我々の時間の観念とは異なります。

 時間の感覚というのは重力も関係しているし、意識のレベルでも異なります。

 私は、アブラハー、不死身となった為、時間という縛りから解放されました。
【「アブラハー」について詳細は不明ですが、肉体の新しい(=若い)クローンを作り、魂をその若いクローンに移し替えて、何千年も生きると言う手法ではないと以前言っていたように記憶しています。
 異母兄弟のエンリル(ユー)は、アブラハーになっていないので、上記のように新しいクローンに着替える作業により数千年生きていたと記憶しています】


 貴方の中で眠っている蛇を目覚めさせる時が来ました。
【我々地球人類エンリル等によって遺伝子操作され、本来の能力を発揮できないようにされていると言います。
 王子イアは2021年9月に太陽系に帰還しましたが、その際、人類の本来のDNAテンプレートを携えて帰還したと言われています。
 もうすぐ地球人類の遺伝子が修復され、地球人類は本来の能力を取り戻すのでしょうか】


 背骨の中でその蛇(クンダリーニ)を目覚めさせ、本来のパワーを起動させるのです。
クンダリニー(Kundalini)とは、ヒンドゥーの伝統において、人体内に存在するとされる根源的な生命エネルギーを意味する言葉】

 ロックされ眠っていた部分を起動させ、細胞が再生されていきます。
 そしてクンダリーニが目覚めることで、頭の中心にある第三の目のボルテックスが開くのです。
 本来、備わっている力を自由に発動させるのです。
 私はイア


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 アルティアンの母船の司令長官達タイエル、フレッグ、ウデュは、最近、月よりも近い地球の軌道に30機を配置しました。
アルテアン族はNGC7331銀河のアルティア星系エメーリャ星の住民。ヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、わずかに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度】

 全てクローキングされています。
【クローキング:cloaking:隠す】

 これは、地球のアライアンスを援助する目的とディープステートに圧力をかける為です。
 これは、銀河連合の高等指揮官アルダナ銀河間連合の司令長官タイエルの間で取り決められたものです。
【左画像はアルダナエレナさんが初めてネグマクとあった時の動画から。】


 銀河連合の高等指揮官アルダナが乗っている母船は、地球ではエクセルシオールと呼ばれていますが、銀河連合ではXL6と呼ばれています。

 タイエルからのメッセージです。(これはチャネリングではありません)

 「地球人の皆様、銀河間連合からクリアランスを受け、地球の周辺に我々の軍隊が待機している事を表明します。

 これは、地球を支配している人達に、これ以上の無駄な足掻きを止めるように圧力をかけるのが狙いです。
 宇宙の法則に従い、我々は援助に来ています。」


 ● 特使エレナから最後に一言。



 今日は、ダルマ・スクールについて、私から少しコメントしたいと思います。
 ダルマ・スクールは、ザガラ評議会が立ち上げたものです。

 ダルマとは、銀河連合で使われている公用語ターミ語ですが、大元は琴座の種族やプレアデスのアヘル種族が使っていたものが公用語となりました。
 テレパシーを使って会話する事もありますが、話す時はターミ語で話ます。

 ダルマ(実際にはダーマと発音する)の本来の意味は、「フォーカス」です。
 集中すること、意図することです。
 自分の精神を意図することで、意識を拡張させること・・・

 廻りの環境と一体になること・・・
 廻りの環境と融合することで、物を浮かす事など色々な事が出来るようになります。
 アルクトゥリアンは「オホーライの道」と呼びますが、これはダルマあるいは「ダーマの道」の一つの観点です。

 ダーマの道」を習得することで、自分の意識やエネルギーを自由に操ることが出来るようになります。
 現実を変える事ができます。

 ですから、ダーマの修行を積んだ人は、大変尊敬されていましたし、畏れられていました。
 彼らは、廻りの環境に変化を与えたり、空を飛んだり、人の思考に影響を与える力を持っていたからです。

 オリオン戦争が起きた時に、ネブが真っ先に狙っていたのは、このダーマの達人達でした。
 ですから、彼らは、銀河の方々に逃げて、隠れ潜んでいました。

 公式にダルマ・スクールを再開するという事は、この達人達が再度集結するということです。

 とてもエキサイティングです。
 そして、また達人になるトレーニングを受ける人も増えていくのです。
 もちろん、誰でも、これから参加して行けるようになります。

 映画「スターウォーズ」はディスクロージャーの映画だったわけで、オリオン戦争の真実開示をしましたが、ジェダイがまさにこの「ダーマの道」の達人だったのです。



ジェダイ(Jedi)は、アメリカ合衆国のSF映画である『スター・ウォーズ』シリーズで使われる用語。神秘的なエネルギーであるフォース(特にフォースのライトサイド)を学び、仕え、使用したフォース感応者。
 銀河を司るエネルギー「フォース」と光刃を形成する剣「ライトセーバー」を用いて戦う、銀河系の自由と正義の守護者。
 右画像はこちらから】


 皆様を愛しています。

 素晴らしい一週間をお過ごし下さい。

 フォーカス、ダーマ、意図して下さい。

 アナックスがいつも言うことは「ダーマ・マー」「愛にフォーカス」して行きましょう。

**********************

(マータさん)
 日本語の「達磨」も元はインドのDharmaから来ていますが、大元は琴座や銀河から来ていた言葉だったのですね!

 王子イアも弟によって、地球から追放された事をきっかけに、より強くなり、より叡智を学び進化して、不死身の存在となったのです。
 ネガティブな体験を通じて、人は成長していくのです。
 人は、辛い体験を通じてのみ成長・進化できるのです。
 今、まさに大きな変革の時ですね!
 光も闇も受け入れて、愛の周波数にダーマしていきましょう〜



 ■ スター・ネイション・ニュース 7  by エレナ・ダナーン


 このページは、マータさん(上村眞理子さん)の次のプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/247f0d60899884cdb98678531bac54bd
 ⭐️宇宙ニュースステーション#7⭐️ by エレナ・ダナーン
 2023-12-05 13:43:09 | エレナ・ダナーン

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=YARDnjO2bxY
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#7⭐️ by エレナ・ダナーン 2023.12.4.

・オリジナル動画
 https://youtu.be/9nT3_RRisWc?si=46e_3fMPZ0uiuyUX
 2023.12.5.



 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 7 )

 銀河連合からのニュース
 ヒマラヤ銀河連合の基地において、地底人を含めた会議があった
 ●オリオン座のザガラ評議会からのニュース
 ・ザガラ評議会のアナックスからの報告ーーオリオン領域は平和となった
 アヌンナキ帝国からのニュースーー地球人は奴隷としての時代が終わった
 イアの腹違いの弟ユーが地球に宗教を作った
 ・地球にもう宗教は要らない
 ・貴方は創造主の分御魂
 銀河間連合からのニュース
  シーダーズのモラット・トリオメ種族が地球人類にコンタクトを始めた
 ●特使エレナから
 ヒマラヤの会議では地球全体の波動が確実に上昇していることが確認された
 ・自分はモラット・トリオメ族のスターシードなのかどうか

 ■ 動画・ブログの内容 ( スター・ネイション・ニュース 7 )


 概要です。

 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第7回目です。


 ● 銀河連合からのニュースです。



 11月24日、ヒマラヤ山脈にいるソーハン・エレディオン銀河連合の高等司令官)からデバイスを通じてコンタクトを受けました。
【右画像は、ソーハンのイメージ図。アヘル種族。ヒューマノイド。
 アヘル種族は、元々は琴座のマン星系第4惑星マヤ星に住んでいたが、シカール帝国の侵略により、プレアデス星団タイゲタ(アシャラ)星系第2惑星「エラ星」に移住した。移住後のアヘル種族を「エラヘル種族」とも言う。画像は動画から】


 ヒマラヤには、銀河連合の基地がありますが、そこにいる人達と地球人の意識の進化状況を評価する会議がありました。

 その会議には、地球のアライアンスのトップ達、銀河連合銀河間連合地底人の代表者達が集まりました。

 彼ら一同が同意し「大変満足な結果」が出たという事です。
 期待以上の結果だと全員が評価しました。

 ダークな人達が偽情報を流したり、あらゆる工作を練って人類の波動が上がらないように努力していましたが、地球に派遣されたスターシード達の努力の甲斐あり、地球の夜明けと自由化に向けて、人類の周波数は素晴らしく上がっています!

 人類は開花しています!
 もう元に戻ることはありません。

 本来の進化のペースを取り戻し、地球人はどんどん自分の本質に目覚め始めています。
 ホイッスルブロワー(内部告発者)達、スピリチュアルなガイド、先生達、そしてスターシード達のお陰です。

 人々は内側に入り、自分の本質の周波数(振動数)に合わせる努力と共に、周りの努力によって、闇の組織が作った幻想という霧が晴れて真実が見えてきました。

 地球の一部は、まだ戦争などの影響から低い周波数になっていますが、地球全体の人類の周波数の平均はどんどん速いピッチで上昇しています。

 日々、人々が自分の本質の周波数に合わせていく事で地球は、どんどん高いオクターブへと振動数が上がって行きます。

 地底人の代表者が言うのは「我々は高い周波数を保ってきましたが、地上の人々は、闇の組織によって、本当に長い事低い波動に押さえ込まれていました。
 意識を拡張させていく事が、その鎖を外して自由を獲得する唯一の方法です」


 ● オリオン座のアルニラム星、ザガラ評議会からのニュースです。



 今日は、ザガラ評議会のメンバーであるアナックスからメッセージがあります。
【右画像が、アナックスのイメージ図。
 ザガラ評議会で現在中心となっているのはアナックスが属するエガロス種族


 アナックス「今日、我々はアヌンナキ帝国と話し合い、オリオンの領域を改良することで大変満足した会議を終えることが出来ました。
 ネブ帝国の解体以降、アヌンナキ帝国は大変協力的な姿勢を見せています。
【「ネブ帝国」はオリオン座M42星団に本部を置いていた、邪悪な6種族同盟。
 5種族のトールグレイと、自らをシカールと呼ぶ爬虫類人が構成メンバー。
 ネブ帝国には「ネブの女王」と呼ばれる黒い立方体があり、そこからネガティブなエネルギーがグレイ種族などに送信され、彼らのネガティブな活動を助長していた。
 しかしながら2021年9月、銀河連合がこのネガティブなエネルギーの送信を絶つ事に成功。
 ネブの女王は機能不全に陥り、ネブ帝国は解体の方向に向かった】


 ウルアナ(オリオン)領域は、近隣の王国に対して脅威ではなくなり、平和な場所となりました。

 ネブの解体と同時にシカール帝国も自分たちの星、Thuban(竜座の中の一つの星/連星)に戻って行きました。
シカール(アルファ・ドラコニアン)の起源はツバン星系(竜座アルファ星系)。
 竜座アルファ星
は右図参照。
 右図はwikipediaより。
 竜座アルファ星は、紀元前2700年頃には天の北極に最も近い恒星であったが、地球の歳差運動により、紀元前1900年頃にはこぐま座β星に取って代わられた】


 ネブの協力なしでは、オリオンを制覇するのは難しいとドラコ達は考え、自分達の星に帰って行きました。
ドラコ達とは、シカール(アルファ・ドラコニアン)のこと】

 更に、アヌンナキユー(エンリル)の部下だったレプティリアン達も地球から完全に排除されました。
エンリル(ユー)の息子ニヌルタエンリルの後継者として地球を支配していましたが、2022年10月30日の宇宙裁判で太陽系からの追放が決定された】

 これらの事が起きた為、アヌンナキの王アヌは、これで条約を破ったり、戦争をしなくても、自由に活動を開始出来るようになったのです。
【左画像は動画「ニュース・ステーション 1」から王アヌのイメージ】

 オリオンでも、これから繁栄と平和な時代へと移行が始まっています」


 ● 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュースです。



 今日は、王子イアから「古代の教義を信じる者達へのメッセージ」を伝えてほしいと言われました。
【右画像は、動画からの王子イアのイメージですが、今回のイメージは偉く恐ろしい表情をしている。今までに無かった凶悪さを感ずる表情。何故急にこのようなイメージを出してきたのか不明。
 アヌンナキ種族ヒト型爬虫類の変温動物。地球人類より30cmほど背が高く、より筋肉質。毛髪は無く、白い肌。卵で繁殖する。彼らの征服した世界の子供の遺伝子をいじり、彼らに役立つような奴隷ハイブリッドを作ろうとする。
 人間に対しても彼らの奴隷種族とすべく、(主にエンリル一派が)遺伝子操作を行っている】


 「私の親愛なる子供達よ。
 キー(地球)の恵まれた子供達よ。
【人類の遺伝子の中には一部アヌンナキの遺伝情報が僅かに含まれているらしい。このために「子供たち」と呼んでいるのか?】

 貴方達は、長い奴隷化の時代を経て、ようやく変革の時代を迎えています。
【2021年9月に、腹違いの弟エンリル(ユー)が銀河連合に拘束されたので、すぐさまエンキ(イア)が太陽系に帰還したと言う。
 その際、エンリルが人類に施した遺伝子操作前のオリジナル遺伝子テンプレートを、エンキは持ち帰ったと言う。
 このオリジナル遺伝子テンプレートにより、人類は遺伝子操作前の本来の人類に還ることができるようだ。
 人類の能力が大きく向上し、現在数パーセントしか使われていないと言う脳が、完全に活性化するのだろうか。サイキック能力が高まると言う人もいるようだ。
 エレナさん情報によると、地球人類はナタル銀河を代表する種族になると言う】


 まだ多くの人々は、目の前の窓の扉が開いている事に気付いていません。
 多くの人達は、翼があって自由に飛び立てることに気付いていません。
 鎖が外れて、刑務所から出れる事にまだ気がついていない人も多いです。
 ただ立って、その場を去れる事に気付いていません。
【今まで収監されていた刑務所の扉が開いたにもかかわらず、「今までに何度も何度も脱走を試みてきたが失敗してきた。ここから脱獄できるはずはない」と、頭が切り替わらない状態のようです】

 これらから解放されるキーは「恐れ」を手放すことです。
 貴方は、何千年もの間「恐れ」を植え付けられてきました。
 それによって自己統治出来ない存在にさせられていました。
【人々をコントロールする手法で最も使われてきたものが「恐怖の植え付け」のようです。「大変危険な病が流行っているぞと恐怖を煽る」コロナ騒動は、某大富豪一族が地球を離れる際の “最後の置き土産だ” と言う人もいます】

 私の腹違いの弟ユーが地球で宗教を作り、戦争を起こし、金融システムを支配し、ユーの一味だけが裕福になり、その他を奴隷のように扱ってきました。
エレナさん情報によると、旧約聖書(=ユダヤ教の聖書)の最高神ヤハウェは、エンリルが演じていたとのこと。コーランの最高神アッラーエンリルが演じていたとのこと。
 なお、キリスト教における三位一体の父なる神はヤハウェのこと。
 ヨーロッパで、一神教の3宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)が互いに宗教戦争を繰り返していたことは有名。
 現代における “錬金術” とも言える信用創造を駆使し、また通貨発行益を独占する国際金融資本の中核はロスチャイルド家でしたが、世界の富の半分以上を独占し、世界を自由に動かしていたとも言われています】

 もう宗教はいらないのです。
 彼が作った宗教は、人に恐れを与え、ネイティブが伝えている本当のスピリチュアルな教えから人々が離れるように仕組み、貴方方が真の可能性を見出せないようにしていました。
 もう宗教はいりません。
【彼らが作った宗教は、人々は劣ったものとして“神” を崇拝しなければならない宗教。
 つまり、人々は劣っており、弱く、賢くもなく、“神” にすがるしかないと教える宗教】


 自分で直接創造主と心でつながる事が出来ます。
 貴方の心には、創造主の心が内在しています。
 貴方の内面の美しさは、創造主そのものです。
エレナさんはしばしば、我々は創造主からフラクタルな存在として生まれたと言います。
 フラクタル(fractal)とは、「図形の全体をいくつかの部分に分解していった時に、全体と同じ形が再現されていく構造」と言えます。

 つまりエレナさんは、我々のその本質は創造主そのものだと言っているのです。
 ただ、創造主のままの全知全能状態だと、互いに物語を創り出すことができないため、故意に波動を落とし、全知全能ではなく、機能不全の状態にしているとのこと】


 貴方の中には、困難や脅威に直面した時に上手く適応しながら成長する為の能力が備わっています。
 クリエティブな能力も創造主からもらっています。
 「愛」のエネルギーとなる黄金の種が全ての人の中に備わっています。

 教会や寺院に行かなくても、自分の身体が究極の神聖な寺院なのです。

 貴方の魂は創造主分御霊(ワケミタマ)です。
【人々の魂は、創造主の分霊なんです。ですからその本質は創造主そのものなんです】

 神父や神官という仲介者なしで、直接創造主と量子的な繋がりを持ちことが出来ます。
地球人類の場合、遺伝子操作を解かれ、本来の人間に戻ると、創造主(第13密度の存在)と繋がることができるとのこと】

 これが正しい、これが間違っていると人に指示される必要はありません。
 自分で考えない様に教えられてきました。

 そして羊のように、ただ群れて従うように教育されて来ました。
 貴方は羊ではありません。

 貴方は創造主です。
 親愛なる我が子よ、罪の意識という鎖から自分を解放して、光の自分に目覚めて下さい」


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 地球全体の周波数が上昇している為、NGC銀河6745モラット・トリオメ種族が自分達の仲間である地球に来ているスターシード達とコンタクトを始めています。
【NGC6745は琴座の方向に、約2億600万光年離れた位置にある不規則銀河。衝突の過程にある3つの銀河から構成されている。
 右画像の「モラット・トリオメ族」は、(※13, p.130)では、「モーラトリオム族」として紹介されている、24のシーダー種族の1つ。高度に拡張されたサイキック能力を持つ。
 普段のコミュニケーションはテレパシーを使用するが、声を発することもある。彼らの声は、癒し、破壊、創造、さらには異次元の渦を開くことができる単弦の詠唱のように聞こえるとのこと】


 周波数上昇と共にコンタクトもしやすくなっています。

 このモラット・トリオメ種族は人類の進化の次なるステップにとても重要な役割を任されています。
 彼らがガイドとなり、地球人が自分の魂の声が聞こえるように手助けしてくれます。
 自分の高い周波数の魂の歌が自然と聞こえるようにガイドしてくれます。

 モラット・トリオメ種族は、両生類の種族で、テレパシーを使って対話します。
 彼らは胸にある臓器を使ってある特定の周波数の単音を発することが出来ます。
 この音は、アクティベーターとなり、オーラの汚泥を除去したり、細胞を起動し、DNAを起動させます。

 更に、この音を強化させていくと創造主とのつながりをブロックしているものを排除してくれます。

 シーダースである24種族それぞれから地球人へのギフトがありますが、これも一つになります。
 モラット・トリオメ種族から貴方へのギフトです。


 ● 特使エレナから最後に一言。



 ヒマラヤでの会議について、少し私からコメントを入れたいと思います。
 ソーハンがヒマラヤ山脈にいる時に私に連絡をくれたのですが、テクノロジーを使って映像も送られてきました。
【右画像はソーハンのイメージ図】

 ヒマラヤ山脈のパノラマ・ビューが見えました。
 空が紫とピンク色だったので、朝日なのか夕陽だったかのか分かりませんが、大変美しかったです。

 彼はヒマラヤの山頂に環境スーツだけで立っていました。
 環境スーツは体温と外気の調整もしてくれるので全く寒さを感じないそうです。
 ちょうど会議が終わった時に連絡をくれました。

 会議は、山の中にある秘密の基地で開催されました。
 以前にロバート・アルというフランス人を紹介しました。
 彼はヒマラヤのラダックの近くにある基地に行った事があると言いましたが、今回の会議があった基地は、ここではありません。
 今回の場所は、ヒマラヤ山脈の中の東南に位置する場所で、銀河連合が保有する基地です。

 この会議には、地底の王国の王や女王も出席していたそうです。
 地底には7つの王国があると聞いています。
 その7つの王国の王や女王が全員出席していた素晴らしい会議でした。

 ソーハンは、その基地に小さめの飛行船で到着しました。
 パイロットはタアル種族の女性です。
 パイロットはタアル種族の女性である事が多いです。
 何故なら彼女達は飛行技術に長けているからです。
【ヒューマノイドであるタアル種族の故郷は、琴座マン星系第3惑星のオマンケラアヘル種族の姉妹種族。平和主義者で精神的な人々。厳格な倫理規定を有する。身体が精神の障害になると考え、禁欲的な精神性を実践。銀河連合の一員。
 シカール帝国のオマンケラ侵略後は、プレアデス星団タイゲタ(アシャラ)星系第3惑星T(トゥ)・マール星に移住】


 ちょうど、彼女が飛行船から降りてくるところが見えました。
 それから、もう一人、今まで見た事のない人が見えました。
 映画「ロード・オフ・ザ・リング」に登場するようなエルフでした。

【上画像は、こちらから】

 ソーハンは、小さいデバイスを手に持っていて、それで私に映像を送ってくるのですが、エルフがそれを覗き込んで、私を見ていました。
 だから私もエルフの顔をはっきり見る事が出来て面白かったです。

 彼は長い金髪の髪の毛で映画「ホビット」に登場する王様に似ていました。
 とても美しい人です。

 こんな感じで同じようなティアラを頭に飾っていました。
 ただ耳はとんがっていなくて地球人のような丸みのある耳でした。
 衣服もとても美しかったです。

 名前は教えてもらわなかったのですが、このエルフの王様は、一度も地上の様子を見たことがなかったのです。

 ソーハン密度間調整ベルトを彼に貸してあげて、一緒に初めて地上を見せてあげていました。
 ヒマラヤ山脈の山頂からです。
 その様子も見せてもらったのも面白かったです。

 それで会議では、地球人の周波数の鑑定をしたのですが、地球全体では、周波数は確実に上がっているという事でした。
 まだ戦争や自然災害などから苦しんでいて周波数の低い地域もありますが、全体の平均を見ると真実に目覚めている人はとても増えており、周波数は上がっているのです。

 ですから我々がやっている事、内部告発者、スターシードの皆様の努力は報われて、真実に目覚めた人達は増えています。
 上手くいっています。

 今回の会議は、3つの層、地底と地上のアライアンス、そして銀河連合銀河間連合という地球外の生命体が集まった素晴らしい会議でした。

 地底人達にとっても地球は彼らの星ですから、彼らの意見もとても大事です。
 それが聞けた今回の会議は大変有意義だったと思います。

 ですから上手く行っています。
 貴方もよく頑張りました!
 地底の王、女王銀河連合銀河間連合、みんな貴方の事を誇りに思っています!

 ここで絶対に質問が出てくると思います。
 きっと次のウェビナーで出てくると思うけど(笑)、自分がモラット・トリオメ種族の仲間で地球に派遣されたスターシードなのかどうかは、どうやって分かるのか?という質問が出てくると思います。

 アレックス・コリエー【右画像】がいつも口癖の様に言っているのは、"What you know, you know"「自分で知っている事は分かるよ」(ピンと来たら、それが答え・・・という感じの意味)です。

 一つのヒントは、今サウンドを使っている人は、そうである可能性があります。
 自分の特殊な声を使っている・・それがヒーリング・ヴォイスになっている・・・勿論、だからと言って、自分の声を使っている人が全員モラット・トリオメ種族の仲間であるとは限りません。
 そんなに多くはないと思います。数百人くらいでしょうか。

 とにかくサウンドを使う仕事に関心がある、テレパシーが自然に出来る、イルカや鯨に異常なほど関心があり惹き寄せられる、イルカや鯨と対話ができる様な気がする、彼らのようにコミュニケーションが出来ると感じる等の傾向があれば、その可能性はあります。

 いずれにしても、内側に入り、自分の本質の周波数を探し、そこにアクセスすることで全てが紐解かれていきます。

 また来週、お会いしましょう。
 この銀河の領域のニュースをまたお届けします。



 ■ スター・ネイション・ニュース 8  by エレナ・ダナーン 


 このページは、マータさん(上村眞理子さん)の次のプログと動画から作成したものです。

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 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/0a711e0d16234698b1b6e00fa356dc78
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#8⭐️ - エレナ・ダナーン
 2023-12-12 13:00:46

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=qsq4canrDho
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#8⭐️ - by エレナ・ダナーン 2023.12.11.

・オリジナル動画
 https://youtu.be/rXB0MrGkxMY?si=OCDxRO49xMR_zGfd
 2023.12.12.


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 8 )

 銀河連合からのニュース--メドベッドについて
 地底からのニュース--「記録の部屋」の一部開示
 ●アヌンナキ帝国から-- “” について
 ・我々は創造主と同等の存在
 ・我々は神々に膝まづく必要はない
 ・多くのET達が地球を訪れ、“” だと偽ってきた
 ・地球人類は、パタール族等によって生み出された銀河の宝物
 銀河間連合からのニュース
  銀河間連合の母船36機が地球周辺に配置されている理由
 ●特使エレナからーーDSの駆逐は人類が行わなければならない
 ・貴方が振動数を上げれば、地球全体のそれを上げることに貢献する
 ・マータさんから

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 8 )

 概要です。

 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第8回目です。

************

 ● 銀河連合からのニュースです。



 銀河連合の高等指揮官アルダナからの報告です。
【右画像は動画から。アルダナの横顔】

 主流メディアは、まだ闇の組織に操られている為、この宇宙ニュース・ステーションで真実をお伝えします。

 アルダナも言っていますが、報道を闇の組織に操られるのも時間の問題です。

 アルダナともデバイスを通じて、情報を得ています。
【デバイスとは、エレナさんの頭の中に埋め込まれている装置の事だと思われます。ソーハンさんとの連絡もこのデバイスを使っているようです】

 チャネリングではない事をここで改めて申し上げます。

アルダナ【左画像。動画から】
 私達は、地球で紹介されている情報をモニタリングしていますが、これからテラ(地球)に紹介され、貴方方が病院と呼んでいる場所に設置される医療テクノロジーについて、混乱や誤解が生じているようです。

 テラにおいて、影響力とパワーをもつ特定の組織や企業(DS)が存在する限り、このテクノロジーは開示できません。
 保留状態になっています。
【宇宙テクノロジーと言われるメドベッドは、「月」で大量生産され、既に地球の軍事施設に搬送済みと言われています。しかしながら、いまだにDSが完全に駆逐されていないので、公表が保留状態とのこと。
 右画像はメドベッドのイメージ図。実際は映画のワンシーン】


 同時に、量子ヒーリングサウンド・ヒーリングなどのテクノロジーは、既に紹介されています。
 これらは、我々が個人的にコンタクトをとり、技術を提供しています。

 ただし高額の利益を得ようとしている企業も出てきています。
 現在MEDBEDという名前が付いているものは懸念されます。

 我々が皆様にこれから提供する本物のMEDBEDは、比較にならない程のものです。
 これはホログラフィックな周波数治療になり、テラのどんな人でも、このレベルのものは、まだ発明出来ていません。
 本物のMEDBEDでは、金銭を請求されることは一切ありません。

 貴方の安全を思っていいますが、今MEDBEDと呼ばれているものはお勧め出来ません。

 MEDBEDが一般に紹介されたら、まず最初に子供たちが優先されます。
 これからの世代の繁栄に影響する若い子達が優先されます。

 遺伝子的に深刻な問題を抱えている人が次に優先されます。
 遺伝子的な問題がテラにおいて、完全に除去された暁には、この医療テクノロジーは、全ての方に希望すれば、健康維持の為に使っていただけます。
【「遺伝子的な問題」とは、具体的にはどのような問題でしょうか?
 地球人類と退行的なETとの間にバイブリッドが作られていたとの記憶がありますが、これらの問題でしょうか?
 それとも、アヌンナキ等によって施された、人類を奴隷として使役するための遺伝子操作のことでしょうか?】


 いずれ、このデバイスは、シャワーがあるのと同じように、当たり前に各家庭に設置されるようになります。
【「当たり前のように各家庭に設置されるようになる」これは初めて聞いたかもしれません。今までは、軍の管理下のメドベッド専用のクリニックに設置されるなどと聞いていました】

 私達が知っている未来を貴方達も見ることが出来たなら、毎朝笑顔で目覚めることが出来るでしょう。

 テラの人類は、繁栄し、増加していく必要があります。
 星々へと旅することになります。
【色々な星へ、前哨基地や植民地を作り、移住して行くのかも知れませんね】

 銀河連合の高等指揮官アルダナでした。


 ● 地底からのニュースです。



 前回お伝えしたヒマラヤにおいての宇宙会議に出席していた地底人達の中には、地底で最も大きな都市マレノから来ている人達がいました。
 この都市は、地底深くにあるアゾル島の下にある都市です。

 地底人の評議会では、地上の人々の周波数を測定し、充分に上がっていると判断したので、地下基地あるいは地下に暮らす人々に、一部の「ホール・オブ・レコーズ」(記録の部屋)へのアクセスや地底の王国への入り口が分かるようにしました。
【「記録の部屋」では、地球の歴史について、知りたいと思う時代をホログラムなどで見ることができるのでしょうか。ノアの大洪水前のレムリアアトランティス文明の様子等も明らかになるのでしょうか。
 ラドウ・シナマーの7冊のTransylvaniaシリーズの第1冊目『Transylvanian Sunrise』(右画像)には、ルーマニアのプチェギ山中のドームの中で、地球の歴史をホログラムで見ることができたと記されています。リンク


 地上では、まだ闇の組織が存在する為、これらへのアクセスは、医療科学とスピリチュアルな発展を目的にした人達にのみ限られます。
 兵器となり得るテクノロジーは、一切持ち込みを禁止します。

 地底の王国の王や女王は、地球人の意識が開花し、発展することを応援し、サポートして行きたいと思っています。
 彼らのテクノロジーは、追って紹介されて行きます。


 ● 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュースです。



 今日は、王子イアから「神について」というメッセージを伝えてほしいと言われました。
【「王子イア」とは、アヌンナキの王アヌの長子。アヌンナキと人間の女性との間に生まれたハイブリッド。「エンキ」のタイトルで知られる。「エン」はマスター、支配者。「」は地球のこと。つまり、地球の支配者として指定されていたが、異母兄弟エンリル(ユー)との争いに敗れ、地球を離れていたが2021年9月に太陽系に帰還している。左下画像は動画から】

 「何千万年という月日を経て、キー(地球)の人々は、神聖な存在の一部である事に氣づき始めています。

 この宇宙に存在する全ての生き物は、平等に神聖な存在です。
 創造主の光の一部です。
 全ての存在は神聖です。真に神聖です。

 ""というものは、誰かが作りあげたものではなく、宇宙の神秘の理解として表現され、使われています。

 "創造主"あるいは"大いなる源"は、””という言葉だけに縛れるものではありません。
 "創造主"あるいは"大いなる源"は、宇宙に存在する意識ある全ての生き物と同じ本質で造られています。

 我々を含めて、全ての存在は、創造主の子供であり、創造主のフラクタルな一部です。
フラクタル(fractal)とは、一般的には「図形の全体をいくつかの部分に分解していった時に、全体と同じ形が再現されていく構造」と言えます。下画像参照】



 私達は皆、創造主と同等の存在で、同じレベルの存在ですが、まだ多くの人がそれに氣づいていません。
【宇宙には「シカール帝国」「ネブ帝国」や地球に巣くっていた「エンリルの一派」など、「退行的な(ネガティブな)」生命体もいますが、それらも同様で、創造主と同等の存在です。退行的な(ネガティブな)意識が無ければ、宇宙の「物語」が始まらないのです】

 一人一人が、自分で道を開いていき、自分の真の正体に目覚める必要があります。

 これをしないと、宇宙のシンギュラリティ・ポイントに""という偉大な存在がいて、神は自分よりもパワーがあるのだと思ってしまいます。
【シンギュラリティ:singularity:特異点】

 そして、その神を崇拝してしまいます。

 しかし、ある時点に到達したら、自分より上の存在もいないし、自分より下の存在もいない事に氣づきます。
 そして、自分が創造主であり、大いなる源と同じ成分で自分も出来ていて、同じ力を持っていることに氣づくでしょう。
【ただし宇宙の「物語」を始めるために、自らの波動を下げ、機能不全の状態で生まれ出ているようです】

 人間は神や神々に敬礼したり、膝まづく必要はないのです。
 腰を曲げて誰かを崇拝するのではなく、星を見上げて下さい。

 私の子供達であるキーの人々は、長いこと闇の存在達によって無知無力にされて来ましたが、今こそ、立ち上がり、巻きついていた鎖を壊していく時が来ました。

 立ち上がりなさい。それしか解決法はないのです。
 自分で鎖を外し、幻想を消し去るのです。
 現実だと思っていたものは、幻想だった事に氣づくでしょう。目覚めて下さい。

 良い神と良くない神がいるという二元性は、人間にしか作り上げることが出来ません。
 神々というものは、宇宙には存在しません。

 キーには、多くの地球外生命体が訪問して来ました。
 そして、彼らが "" であると勘違いされて来ました。
 彼らの中には、自分は神であると地球人に伝え、畏れ多い存在であると思わせ、崇拝させコントロールするのが目的でした。
【エレナさんによると、旧約聖書の最高神ハヤウェや、コーランのアラーアヌンナキエンリルが演じていたとのこと。
 また、エジプトの太陽神ラーアヌンナキ王アヌが演じていたとのこと。
 ギリシャ神話のゼウスエンリルが、ポセイドンエンキが演じていたと記憶しています】


 私はその一味ではありません。
 私は神として崇めてほしいとは全く思っていません。

 反対に、私と私のチーム、特にニンマは、キーの民が自分の真の本質に目を向けるように、その神聖なエッセンスに氣づくように多大な努力を費やしてきました。
【「ニンマ」については、現在不詳】

 キーの民が自分の中に秘められた可能性を起動出来るように教えてきました。
 キーの民は、この銀河の宝物です。

 パタール種族の好意もあり創造され、全ての銀河の宝物です。
パタール族は地球人類を創り出したシーダーズ24部族の1部族。24部族の内では最も古い文明を持つとされている。
 生物学的にはヒューマノイド。肌は虹色がかった青色、美しい銀色を帯びている。身長約270cmと高く、細身。両手に5本ずつの長い指。細い手首と優雅な首。第7密度の住民(※13, p.116)
 地球人類の遺伝子操作が解かれ、地球人類がその本来の能力を取り戻せば、地球人類ナタル銀河(=天の川銀河)の代表種族となるとエレナさんは言っています】


 パタールと協力し合い、私はこの大変美しいキーの民の存続に尽力してきました。

 私は、私の血をキーの民に与え、私の意識、私の周波数を与えました。
 これは、私の心の底からの愛の贈り物として、与え創ったつもりです。

 そしてキーの民が自分で自分の鎖を外し、その贈り物を開花する日が来ることを知っていました。

 誰かに膝まづくことなく、顎を高く持ち上げて、宇宙を見上げてください。
 宇宙の光を目の奥で感じてみて下さい。

 目に見えない宇宙の光を浴びて、意識を目覚めさせていって下さい。

 そして永遠性を体感してみて下さい。
 無限の可能性の源泉を感じとってみて下さい。

 私は貴方を愛しています。
 私はずっと貴方を愛していました。
 これからも永遠に。

 イアより」


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 現在、銀河間連合の母船36機が地球の近くに停泊しています。
 30機が月(ルナ)の外の軌道に、6機が地球と月の間の軌道に停泊しています。

 この6機の母船の目的は、地球の周波数を調整すること、また銀河間連合が地球に派遣したスターシード達(特派員))をトラッキングし、彼らを起動し、彼らの安全を見守るためです。

 さらに自分達が太古置いて行った古代アークの場所を確認し、それらが安全に守られている事を確認する為です。
古代アークとは、彼らが地球に残して行った古代の宇宙船です】

 地球に残されている古代アークは、シーダース(銀河間連合の種族)のものだけでなく、アヌンナキが残して行ったもの、他の種族が残して行ったものがあります。

 銀河間連合は、銀河間連合古代アークのみを監視しています。

 月(ルナ)の外の軌道に停泊している30機には、別の目的があります。
 ディープステートが打ち上げている衛星のモニタリング、そして違法行為などを監視しています。

 また地球のアライアンスのサポートして、地球周辺のゾーンの安全を確保する為です。
 軍隊として実際に活動するわけではありませんが、ディープステートに圧力をかけることが目的で配置されています。

 銀河間連合の母船36機が地球の近くに停泊している理由をご説明しました。


 ● 特使エレナから最後に一言。



 銀河間連合の母船36機が地球付近に来ていますが、彼らがDSの衛星を撃ち落とすことはしません。

 DSは、まだ少しだけですが地球で力を持っています。
 でも、これを地球外の存在が排除することは出来ません。
 地球人達が支配勢力に立ち向かい、自分達で努力していく必要があるからです。
 自分たちの力で政治を変えていく必要があります。
【地球に巣くっていたネガティブなET達は、銀河連合地球アライアンスの活動により、2022年10月迄に全て太陽系外に放逐されたと聞いています。
 また、地球などのネガティブなET達に負のエネルギーを送り続けていた “ネブの女王” も、2021年10月に無力化されたと聞いています(star nation news 2)。
 ただし2023年12月現在、それらネガティブなET達に付き従っていたDS(Deep State)である人類(又は人類とETとのハイブリッド)は、完全に駆逐されていないようです。このDSを地球人類の手で駆逐すべきだと言っています】


 自分の本質に目覚めていく為です。
 自分の本質に目覚めることが出来たなら、もう何も恐れるものはないし、何かに惑わされる事もありません。
 その様なやり方でDSを倒すのです。

 地球の周波数の平均値は上がっています。
 でも、まだ戦争や災害で波動が下がっている地域があります。

 それ以外の地域に暮らす人達が波動を上げることで、低い周波数の人々がそれに共鳴し波動を上げることが出来ます。

 これが宇宙の法則です。
 ソーハンもいつも言っていますが「宇宙は常に完璧な調和に向かって動いている」

 ですから、貴方が周波数(振動数)を上げれば上げるほど、地球全体の周波数に貢献することになります。

 慈愛の精神、一体感をもって行動する・・・まずは自分を愛すること、自分の中を統一させること、それが出来たら、周りの人々との共存や自然界との共存、慈愛の精神も育てていきましょう。

 皆が努力すれば、全体の周波数もどんどん上がり、早く変化を見ることが出来るようになります。

 親愛なる皆様、宇宙の慈愛の光が皆様を照らしますように。
 星空の下で、光を浴びて、貴方の魂に浸透させて下さい。
 自分もその光で出来ている事を体感してみましょう。

 愛をこめて

 エレナより


*******************

(マータさんから)
 昨日は、エレナさんの有料ウェビナーがありましたが、危険な状況が起きているようで、エレナさんは家から離れてどこか安全な場所に移動中との事でホテルに一時滞在していると言っていました。
 いつも笑顔で元気な姿を見せてくれていますが、色々大変な事も多いのだと思います。

 以前に動画のコメント欄に「ヨガは悪魔のものと聞いた事がありますが、どうなのかエレナさんに聞いてほしい」とありましたが、今回のウェビナーでは、「気功、太極拳、ヨガなどをやって身体も動かす事も周波数をあげる為に役立ちます」と言っていました。

 私もヨガ、気功、太極拳等を学び実践していますが、良いものだと思います。
 (私のヨガの先生も言っていましたがホットヨガだけはお勧めしません。
 創設者は性被害で何件も起訴されており有罪判決を受けメキシコに逃げています。
 伝統的なハタ ヨガ等をお勧めします)


 ■ スター・ネイション・ニュース 9  by エレナ・ダナーン 


 このページは、マータさん(上村眞理子さん)の次のプログと動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/44071661e327b9e482decf1b89a1bc8a
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#9⭐️ - エレナ・ダナーン
 2023-12-20

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=g5FQr24oIHA&t=7s
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#9⭐️ - エレナ・ダナーン 2023.12.19.

・オリジナル動画
 https://youtu.be/-9FNu-C6olc?si=PYFDHOZ2ecQXsvKe
 2023.12.19.



 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。

 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 9 )

 エレナ・ダナーンさんについて
 銀河連合からのニュース
 ・シカール帝国はナタル銀河の3星系を攻撃している
 ・シカール帝国との銀河戦争に発展する恐れがある
 アヌンナキ帝国からのニュース
  アヌンナキ王アヌは、シカールが仕掛けている戦争に対し援軍を送った
 王アヌは平和的に帝国を拡大していたが、エンリルは全く違う
 銀河間連合からのニュース
 カイパーベルトにおいてシーダーズ古代アーク4機が起動した
 銀河間連合オーナからのコメント
 ・地球を豊かな場所にしていくのは、地球人の仕事
 特使エレナから一言
 アヌンナキ帝国は史上初めてシカールを倒すことを宣言した
 ネブの6種族同盟は解体された、ダークフリートももう無い
 イルミナティシカールが作った
 第3次世界大戦は起きない、彼らは失敗する

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 9 )


 概要です。

 アルティア出身。
 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第9回目です。

エレナ・ダナーンさんについて。

 銀河連合の地球特使。エジプト考古学者。
 アーティスト。シーダース22種族のDNAをもつ。

 本当の体はプレアデスタイゲタ星系第2惑星エラ星ステーシスポットの中にあり、プレアデン(=プレアデス人)として暮らしている。
 未来のタイムラインから地球のアセンションを手助けしに来ている。

 エラ星の前はアルティア星系エメーリャ星を母星とするヒューマノイド、アルティアン種族だった。
 アルティア星
ペガスス座の方向、約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある恒星。

 銀河連合ソーハンも同じくプレアデスエラ星アヘル種族で、エレナとはツインフレーム(flame:炎)。
 共同で地球のアセンションのミッションを遂行している。

 エレナの魂は、現在、地球人として、肉体はフランスに生まれ、マグダラのマリアの血統であり、北欧先住民サーメのシャーマンの血も入っている】


 ● 銀河連合からのニュースです。



 シカール帝国は、我々が暮らすナタル銀河の第5領域で、3つの星系を攻撃しています。
【「ナタル銀河の第5領域」について現在不詳。
 ナタル銀河
は我々太陽系が属する天の川銀河


 地球人と同じステージ3の種族を武力で制圧しようとしています。
【「ステージ3」についても不詳。「第3密度」の意味でしょうか】

 アグラ種族、ステミス3種族アルバリアン6種族の3つの星系です。
【アグラ種族、ステミス種族、アルバリアン種族ともに不詳。
 アルバリアンではなく、ダルバリアンであると、第10回で訂正あり。
 同様に、ステムス3ではなく、ステミス4であると、第10回で訂正あり】


 彼らから銀河連合へ「助けてくれ」と連絡があったので、銀河連合はすぐに軍船を派遣しました。
 その中には、ネグマク(グノモポ)種族もいました。
【「その中には」とは、「銀河連合の中には」と言う意味でしょう。
 2023年10月10日、ネグマク(グノモポ)種族は、銀河連合に正式に加盟】


 銀河連合が介入しているので、この戦いはそんなに長くは続かないと思われますが、これが引き金となり、銀河のアライアンスとシカール帝国の間で銀河戦争が始まる可能性があります。
【地球から銀河連合などがシカールを駆逐した段階で、銀河連合シカール帝国との間で銀河戦争が何時かは行われるだろうと言われていた】

 銀河連合軍船XL6(またの名をエクセルシオール)の戦略担当、高等指揮官ジョーエルからの報告です。
【左画像はXL6のイメージ図。
 右画像はジョーエルのイラスト。どちらも動画から】


 「シカール達は、ネグマクの事など全く恐れていないという態度を取っている。彼ららしい態度だ。
【下画像はネグマク種族のイメージ図。star nation news 2より】

 シカール達が一つの種族をこのように直接攻撃する事はかつて無かった。
 今までは、一つの種族の中に浸透し、銀河の法則プライム・ディレクティブを違反せずに、内部から上手く操る戦略を取っていたが、大きく戦略を変えたようだ。

 おそらくネグマク(グノモポ)種族銀河連合に加盟した事で、彼らは焦っており、直接攻撃する戦略を取り始めたと分析する。

 シカールは、非常に誇り高くプライドの高い種族であり、同時に非常に強情で理不尽である。
 彼らにとって、この様な戦略を取り始めたのは、失敗に終わるであろう。
 長続きはしない」

 シカールの強敵であるネグマク(グノモポ)種族銀河連合に最近加盟した事もあり、万が一銀河戦争が勃発した暁には、シカール帝国の最後を見ることになるでしょう。
 シカール帝国は、完全に抹殺される可能性があります。


 ● 二ビル船よりアヌンナキ帝国からのニュースです。



 王子イアがこの第5領域で起きている問題についてコメントしました。
王子イアとは、右画像のエンキのこと。下画像はイアのイメージ図。動画から】

 
彼の父親である王アタ ラーアヌは、ネグマク(グノモポ)種族の政府と話し合い、シカールが攻撃している星系にアヌンナキ帝国からも援助の軍船を派遣したと言っています。
アヌンナキエンリルは、地球支配に関してシカールと提携していたので、父親である王アヌは、エンリルとは真逆の態度を取っていることになる】


 父親のアヌは、オリオンで起きたネブとの戦争においても一切関与しませんでした。
 自分達の帝国を防衛する必要がある時のみ戦いました。

 当時は、まだ銀河連合というものが存在していませんでした。

 ネグマク(グノモポ)種族もまだ当時は、進化過程にありました。
 ですからアヌンナキ帝国には、仲間は全くいなかったのです。

 オリオン戦争では、多くの人々が死に、絶滅した種族もいた事をアヌンナキ帝国が援助してくれなかったと悪く思っている人達も少なくありません。

 アヌは、自分達の帝国を拡大していく事には大変関心がありましたが、それは他の種族達と平和的に条約を交わす方法をずっととって来ました。
【右画像は王アヌのイメージ図。
 動画「star nation news 1」から】

 けして戦争という武力で奪い取ることはして来ませんでした。

 しかし、エンリルがやって来た事は違います。
 王の意思を無視し、アヌンナキ帝国のやり方に背き、自分のやり方で勝手な行動を取りました。
 エンリルは、半分レプティリアンですから、まさにシカールの戦略を取ったのです。
アヌンナキエンリルは、地球支配に関してシカールと手を結び、地球人類を奴隷化してきた】

 この後始末をするという意味でも、王アヌは、この度起きているシカール帝国の問題について、アヌンナキ帝国も責任を持ち、最後まで彼らを排除あるいは抹殺するまで戦うつもりです。

 イアは「この戦争には、太陽系には全く影響はないので地球人は心配する必要はありません」とも言っています。

 さらに「宇宙の調和と正義のために、戦いは止むを得ない。
 進化を成し遂げるためには、このようなフォース(パワー)が必要不可欠なのです。
 これは、宇宙の進化の過程で見られる自然現象であり、全ての密度において認識されています」とコメントしました。


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 カイパーベルトにおいて、現在シーダース古代アーク4機が起動しました。
カイパーベルト(=エッジワース・カイパーベルト)は、太陽系の海王星軌道(太陽から約30天文単位(au))より外側からおよそ50auまでの黄道面付近にある、天体が密集した穴の空いた円盤状の領域であり、星周円盤の一種。1天文単位(au)は、地球と太陽の平均距離。下図参照。
 シーダースは、地球人類を創り出したパタール族を始めとする24種族。2021年10月、銀河間連合と共に太陽系に帰還した。
 古代アークとは彼らが地球を去る時に太陽系に残した彼らの宇宙船】



 この4機から、ある周波数が地球に発信されており、低い周波数のネガティブなデバイスを機能不全にする作業が行われています。
【右画像は古代アークのイメージ図。動画より。ネガティブなデバイスには、地上にも多数設置されていたと言われるソウル・トラップも含まれるのでしょうか】

 さらにこの周波数は、地球人が目覚めることに効果をもたらすでしょう。

 特にシーダースが派遣した特派員達、シーダーススターシード達が自分たちの可能性に目覚める事になります。
 そして、自分の魂の家族とのコミュニケーションがしやすくなります。

 NGC銀河6745モラット・トリオメ種族も、今自分達のスターシードを地球で探していますが、これからは、もっと多くのスターシード達が目覚め始め、記憶が戻って来ることになるでしょう。
NGC6745は琴座の方向に、約2億600万光年離れた位置にある不規則銀河。衝突の過程にある3つの銀河から構成されている。
 左画像の「モラット・トリオメ族」は、(※13, p.130)では、「モーラトリオム族」として紹介されている、24のシーダー種族の1つ。母星はマイレックス。
 両生類。高度に拡張されたサイキック能力を持つ。普段のコミュニケーションはテレパシーを使用するが、声を発することもある。彼らの声は、癒し、破壊、創造、さらには異次元の渦を開くことができる単弦の詠唱のように聞こえるとのこと】


 銀河間連合オーナ(ウーナ)【oona、右画像は動画から】から、シーダースの代表としてコメントをもらいました。

 シーダースとは、パタール評議会が結成されている24種族であり、地球人を最初に創った大元の評議会です。

 「地球人の皆様へ
 あなた方の太陽系で起きていた戦争は終わりました。
【この「戦争は終わりました」とは、地球に巣くっていた悪意のETを全て排除し、太陽系から放逐したと言うことでしょう。特別な宇宙裁判が開かれた、2022年10月30日が最後の日でしょう】

 しかし、戦いというものの中で、最も重要な戦いが残っています。
 それは貴方が完全なる自由を獲得する為の自分の戦いです。
悪意のETに付き従って巨大な利益を得、それを独占していたカバールディープステートである人類(又はハイブリッド)はまだ地上に居るので、彼らを排除する必要があると言うことでしょう。
 ただ「何処までを排除すべきディープステート等とするか」の線引きは難しいのかも知れません】


 この20年間、銀河のアライアンスは大きな変革をもたらす為の計画を実行して来ました。
 その結果は大変満足のいくものになりました。
 人々は目覚めて来ており、意識も成長しています。
 これは地球の自由化に多大なる影響を与えました。

 人々が目を覚まし、心で真実を見極める事ができるようになり、地球に起きていた恐ろしい歴史を知りました。
 知った人には、責任も課せられて来ます。

 まだ眠っている人達を目覚めさせる方向に、ガイドしてあげる事です。
 自分で責任ある行動を取ることで、真の地球の民となるのです。


 地球人や地球を守っていく人になった時、初めて正式に「自分は地球人である」と言えます。
 自分の手で、自分の力で、地球の為に何かしていく事です。

 地球の土地をこれから、もっと綺麗で豊かなものにしていく事は、とても大変な事です。多大な努力が必要です。

 その準備を今から始めて下さい。
 地球を豊かな場所にしていくのは、地球人の仕事です。

 これから何千年も土地をどうやったら豊かに存続させて行けるのか?
 どのように管理して行ったらベストか?

 宇宙の法則に従い、環境、全ての生き物に対するリスペクトをもって生活していく方法を見出していく必要があります。

 ディープステートが作った悲惨なマネージメントで地球は、すっかり荒れ果ててしまいました。

 これを修復し、浄化し、全く新しいシステムをこれから構築していく必要があります。
 自然界が自分で再生していく時間も必要です。

 もう生き物を殺すような事をしない生き方、環境をクリーンで痛めつけない、尊重する精神で再構築して行くのです。

 フリーエネルギーもこれから紹介されていきます。
 多くの進化したテクノロジーが紹介され、地球のエコに繋がるもの、農業、栄養学、医療など多方面で、あなた方を手伝ってくれる技術が紹介されますが、まずは、自分達の力で出来る事をして、土地の浄化をして行って下さい。

 土地が綺麗になり、地球が完全に自由になり、安全な場所になった時に、我々パタールも地球に行きます」
パタール族は、シーダーズ24部族の中の4部族。24部族の内では最も古い文明を持ち、その文明は多くの銀河に広がっている。
 生物学的にはヒューマノイド。僅かに発光し、肌は虹色がかった青色で、美しい銀色を帯びる。身長は270cmと高く、細身。両方の手にそれぞれ5本ずつの指。細い手足と優美な首。目は大きい。第7密度。コミュニケーションはテレパシーによる(※13, p.116) 】



 ● 特使エレナから最後に一言。



 パタールが言うように、DSが地球から完全に排除されても、すぐにアメージングな世界が来る訳ではありません。
 再構築していく為に多大な努力が必要です。

 あなた方、一人一人がどのような場所でどのように暮らしたいか?
 しっかりとビジョンを持って、それを実現するために行動をとって行く必要があります。

 環境改善のために、自分は何ができるのか?
 パタールからの「土地を浄化しなさい」という具体的なメッセージは、大変興味深いです。

 自分の周波数を上げることで、それは周りの環境にも影響し、土地の浄化が行われます。

 たとえ都会で暮らしているとしても、愛の周波数を貴方が放つことで、思いやりとか親切心、慈愛の心をもつ事で、それは周りを変えていく事になります。

 私は、それを実践していく事がベストだと思います。
 低い周波数の人をもちあげる事ができます。

 銀河の種族は、応援してくれているし、ヒントを絶えず与えてくれていますが、実際にそれを実行するのは、地球人です。
 私達の手で開拓していく必要があるのです。

 それから、銀河で起きている戦争についてですが、このニュースは、あなた方に恐れや心配を与える為のものではありません。
 パニックになったり、ガッカリさせるものでもありません。

 宇宙のどこかでは、絶えず紛争というものが起きています。
 これは、常に進化の過程で起きるものである事を理解して下さい。
 この瞬間にも、この広大な銀河では、何千という戦争が同時に起きています。

 今回のニュースは、シカールが関係していたのでお伝えしました。
 シカールは地球にも大きく関与していたからです。

 地球では、何も脅威を感じる必要はありません。
 今は、ネグマク種族銀河連合に加盟しているし、アヌンナキ帝国も史上初めて、銀河のアライアンスと協力して、シカールを倒す事に力を注ぐと表明しました。
アヌンナキ王アヌの息子、エンリル(ユー)は、シカールと連携して地球人類の奴隷支配を進めてきた張本人だった。
 王アヌは最近、シカールを倒すために戦闘船を派遣することを宣言した】


 だから大丈夫です。
 どちらにしても、我々太陽系には影響はありませんし、地球人がこの戦争に関与する事もありませんので、何も心配する必要はありません。

 もうネブの邪悪な6種族も解体され、ダークフリートもいなくなりました。
【「ネブの6種族同盟」とは、オリオン座M42星団に本拠地を置いていたネガティブな6種族同盟
 1種族はレプティリアンのシカール。他の5種族はマイトラ族、エバン族等のトールグレイ
 ショートグレイ
を奴隷として使役していたので、自らをネブ(主人)と呼んだいた。
 M42
に立方体があり、その中に「ネブの女王」と呼ばれる意識体があり、そこから宇宙に広がるネガティブなグレイなどに対してネガティブなエネルギーが送信されて、彼らのネガティブな活動を助長していた。
 しかしながら、2021年10月、銀河連合がそのネガティブなエネルギーの送信を断ち切るコードを発見し、切断に成功。以降、ネブの6種族同盟は衰退に向かっている。
 ダークフリートとは、1931年シカールナチス・ドイツの連携により成立した闇の艦隊HP内リンク


 シカールも我々の太陽系からいなくなりました。

 シカールが教育していた地球人がまだ残っています。
 イルミナティーのトップは、ピンダールというレプティリアンでしたが、これも地球から排除されました。

 イルミナティというのは、シカールが構築したものです。
イルミナティは、一般的には1776年5月1日、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの指示と資金提供を受けたアダム・ヴァイスハウプトが、ドイツ南部バイエルンで結成したとされているが、ロスチャイルドの背後にはやはりシカールがいたようです。HP内リンク





 これがディープステートの中核にあります。

 エンリルマルデュックも関与していました。
【「マルデュック」は、右画像の「マードック」。「マードック」はエンキの息子であったが、エンリル側に付き、地球人類の奴隷支配に加担していた】

 ディープステート、もう最後が見えてきました。
 最後のあがきとして、今地球人に恐れを与えるような偽情報を流したり、混乱させようと試みています。

 体内に毒(コロナやワクチン)を入れようとしています。
 第三次世界大戦を起こそうと努力しています。

 
パレスチナイスラエルで戦争を起こし、大元は同じ人達が仕掛けているのですが、ここに世界を巻き込んで世界大戦を起こそうとしていますが、これは上手くいっていません。この計画は失敗に終わります。
【1948年に独立を宣言したイスラエルは、ロスチャイルドを中核とするシオニストにより、土地と人民の確保が行われ、国家として成立した。
 そのイスラエル建国の目的は、第3次世界大戦を勃発させるための中東の「火種」とするため。
 イスラエル反パレスチナ勢力(ネタニヤフ政権)も、パレスチナにおける反イスラエル勢力であるハマスも、同根の戦争屋。
 ごく最近まではロスチャイルドが資金提供していたようだが、近年ロスチャイルドが急落したため、アジア系カバールが最近は資金提供していると言う人も】

 今日のニュース、シカールが3つの星系でやっている事と、今地球で起きている戦争は、とても似ています。
 シカールに教育された人達が起こしているからです。
 いずれにしても、シカールの滅亡も見えて来たように、地球でのDSの滅亡も見えて来ました。

 あなた達がやる事は、ただ一つ、自分の周波数をあげることです!

 そしてディープステートに黙っていないで、立ち上がり、自分から自由を獲得していく方向に実行していきましょう。

 政府のいいなりにならず、きちんと自分で考えて、正しい判断をしていく事です。
 他人に左右されずに、自分の力を取り戻すのです。

 現実逃避するのではなく、真実を見極めて、正しい選択をしていきましょう。
 自分が誰なのか?思い出すことにフォーカスしていきましょう。

 また来週お会いしましょう。


 ■ スター・ネイション・ニュース 10  by エレナ・ダナーン


 このページは、マータさん(上村眞理子さん)の次のブログと動画から作成したものです。
・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/9e88ea9fa3664661af237316548f305d
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#10⭐️ - エレナ・ダナーン
 2023-12-26 16:48:57

・動画

 https://www.youtube.com/watch?v=JvyDCca5bQ0
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#10⭐️ - エレナ・ダナーン

・オリジナル動画
 https://youtu.be/PHDQvs2xeik?si=o_az7wmW_IUF01b8
 2023.12.26.(現地時間12月25日)


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 10 )

 銀河連合からのニュース
 シカール帝国がナタル銀河の3つの星系を攻撃していたが、劣勢になりつつある
 ネグマク種族は現在軍船の中で待機中だ
 マイトラ族もシカールへの協力を止めている
 ネブの6種族同盟も解体した
 ネブの1種族だったキリトクートも平和な種族となった
 ・ネブ種族、ソリプシライゼタ・レティキュランも社会の立て直しをしている
 特使エレナから一言
 ・12/20、銀河連合軍船XL6の高等司令本部に招かれた
  そこで、アルダナなど7名の指揮官に会った
 ・ジョ・エルにネグマク種族が待機している理由を聞いた
 シカールがこのような問題を起こしている理由は何か
 アヌンナキ帝国王子イアから
  この戦争は創造主の計画であり、進化の為に起きている
 ・地球人類の本来の遺伝子を起動させるキーコードを持って太陽系に戻ってきた
 ・今日という特別な日(12月25日)に、貴方をキリスト意識とつなげます


 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 10 )


 概要です。

 アルティア出身。【エレナ・ダナーンさんについて。HP内リンク
 銀河連合より地球に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
 ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の地域のニュースをお届けする第10回目です。


 ● 銀河連合からのニュースです。



 シカール帝国が我々が暮らすナタル銀河の第4領域の隣の第5領域で、3つの星系を攻撃していましたが、銀河のアライアンスが介入し、予想通り銀河のアライアンスが優位に立っています。

 ダルバリアン星系の6つ目の星は、現在無法に侵入して来たドラコから解放され自由になりました。
シカールの正式名称は「アルファ・ドラコニアン」ですが、「ドラコ」「ドラコ・レプティリアン」等と記されることもあります】

 ダルバリアン星系全体が解放されるのも時間の問題でしょう。
 (訂正:前回聞き取れずアルバリアンと書きましたがダルバリアンに訂正します)

 ステミス4の星系では、シカールが本格的な攻撃を始めており、銀河連合の軍隊が地上での戦いに派遣されました。

 一般市民を銀河連合の運搬船で一時的に避難させる作業が始まりました。

 ネグマク種族の軍船は現在待機中で、一般市民の避難が安全に完了した時点で地上に降り立つ予定です。
【右画像は他の動画内からのネグマク種族のイメージ図】

 巨大なネグマク種族が戦闘を開始すると地上は、かなり危険な場所になるからです。
【巨大なネグマク種族がその肉体のまま地上に降り立って交戦するのでしょうか。科学技術は地上よりはるかに進んでいるハズですから、肉体のまま地上に降り立つ必要は無いのではないでしょうか。交戦ロボットを降ろせば良いのでは・・・。
 それとも、“巨大な肉体” と思われるものが、実は “交戦ロボット” なのでしょうか?】


 ネグマク種族は、ステミス4の星系周辺で、今後の動きを見ながら待機中です。

 アグラ星系では、シカールの戦隊はほぼ引き払った状態で、よい方向に進んでいます。
 アグラ種族は、わりと最近、星全体を仕切っていた暴政に対して、軍隊が立ち上がり、政府を打ち倒すことに成功した為、軍隊も充分な訓練を受けていた事も理由となり、シカールを排除する方向へ順調に進んでいます。

 ステミス4の星系の状態がまだ懸念されますが、銀河連合はここも時間の問題でシカールを完全に追い出す事ができると考えています。

 このような急速な展開で、軍の介入が成功しているのは、ナタル銀河では前例がないほどです。
 これは、銀河連合ネグマク種族が加盟してくれた事、そしてアヌンナキ帝国も協力してくれる様になった為であると思われます。

 シカール帝国がこの様な唐突な攻撃をした理由は、未だ不明です。
 太陽系から排除された怒りからの行動なのかもしれません。

 銀河連合銀河アライアンスは、今後も彼らの動向を注意深く監視していきます。
【「銀河連合」と「銀河アライアンス」は、同一のものかとも思われましたが、ここでそれぞれ別であることが明かとなった】

 マイトラシカールと協力するのは、もうやめています。
【右画像は動画内でアンドロメダ出身のマイトラ族のイメージと紹介されている。
 マイトラ
トールグレイ。地球人のみならずこの銀河の全ての種族の最悪の敵。アンドロメダ銀河出身。
 人間とほぼ同じ身長。長い形の顔。細長い頭蓋骨と長くて細い首。両性具有。
 しかしながら、この画像はどう見てもトール・グレイには見えない。
 この画像は、後の star nation news 49 で多少色調は異なるが、キリトクート族と紹介されている。satar nation news 10 動画編集時のキャプションの誤り等が考えられる。
 マイトラ族の他のイメージは、contact 22 を参照されたい】


 ネブの6種族も解体しました。

 ネブの一種族だったキリトクート(ヴェラ/ほ座)も今は、平和な種族となり、自分達の星の母体とつながっています。
キリトクート族は、(※7, p.400)でキイリイ・トクールト族(Kiily-Tokurt)と紹介されている種族でしょう。左画像。
 帆(ホ)座λ(ラムダ)星であるスハイル星の近く、キイラ星の住民。トール・グレイに一般的に分類されるが、遺伝子的にはヒト型爬虫類種族。地球人は、彼らを “トール・ホワイト” と呼ぶ。シェイプシフトが得意。
 オリオン帝国ネブの6種族同盟に加盟していた】


 その他のネブ種族ソリプシライ(白鳥座)やゼタ・レティキュラン(レチクル座)も現在、自分達の星で社会の立て直しに力を注いでいます。
ソリプシライは、(※7, p.202)で紹介されているソリプシ・ラー族(Solipsi Ra)でしょう。右画像。複数形がソリプシ・ライスモール・グレイに分類される。白鳥座アアマ星出身。元は平和を好む種族だった。ネブの種族に奴隷労働者として使役されていた。奴隷労働者として遺伝子操作されており、合成生命体と言える種族。
 ゼタ・レティキュランは、(※7, p.367)でシャムトバハリ族(Shambtbahali)として紹介されている。またの名をレチクル座ゼータ星人(Zeta Reticuli)、またはレティキュラン(Reticulans)。スモール・グレイ。左画像。
 シャムトバハラは彼らの恒星の名。遺伝子的にはヒト型昆虫類種族。
 地球支配に関してアヌンナキとの同盟者で、地球に地下基地を持ち、米軍と合意の上働いている】


 ネブの6種族が再度シカール帝国と手を組む可能性はゼロに近いです。

 シカールの今回の襲撃は、銀河連合の目線を何か他の事から逸らす事が目的だったのかもしれません。

 しかし、銀河連合銀河アライアンスの軍船は非常に沢山あり、今回第5領域に派遣された軍隊は、ほんの一部に過ぎません。
 ナタル銀河全体をしっかりと監視しています。


 ● 特使エレナから一言



 12月20日に私は、銀河連合軍船XL6あるいはエクセルシオールの高等司令本部に招かれました。
【右画像はXL6のイメージ図。動画から】

 そこで7名の指揮官に会いました。

 高等司令本部のトップは、アルダナです。
【左画像がアルダナ。他の動画から】

 他に、ソーハン・エレディオン、ジョ・エル、そしてキラデネソーがいました。

【右画像がソーハン・エレディオン。他の動画から。
 左イラストがジョ・エル。動画から。
 キラの画像は手元に無し。
 右画像がデネソー。他の動画から】


 彼らはプレアデンです。

 あと二人はウミット種族シェ・ヘンリンノオール種族ダル・マイアーです。
ウミット種族とは(※7, p.405)のウンミット族の事だと思われます。ウォルフ424星系の惑星ウンモ出身。ヒューマノイド。額が高いのが特徴。金髪。銀河連合と積極的に協力。地球の科学技術の発達を支援。1973年、地球人のコンタクティーを介して地球文明の危機的状況について言及した。
 ノオール族とは、(※7, p.282)のノオル族でしょう。琴座のマン星(ケプラー62)系第5惑星タール星から、プレアデス星団タイゲタ星系第5惑星アルクホーラット星に移住したヒューマノイド。背が高く、筋肉質。目は青、緑、又は澄んだ灰色。金髪から赤っぽい色の髪】


 キラが第5領域をどのようにモニタリングしているか、そのホログラフィックなデバイスで見せてくれました。
【左画像がその様子。動画から】

 シカールが攻撃している3箇所の星系を同時にスクリーンで見ることができます。

 今日皆様にお伝えした内容は、この時にここで見せてもらった様子とその時に解説してもらった内容です。

 ジョ・エルに、私は一つ質問しましたが、大変興味深い答えが返ってきました。
【右画像がジョ・エル。動画から】

 私は、「なぜネグマク種族シカールとの戦いに介入する為に待機しているのか?」と聞いたところ、ジョ・エルは、「ネグマク種族は、善良な平和的な種族だが、見た目が恐ろしいだけでなく、非常に巨大であり、彼らが地上に降り立ったならば、かなりのものが破壊されるから、一般市民を一旦全員避難させないと危険なのだ。

 さらに、彼らの本質にはハンターという性質がある。
 彼らは肉食であり、彼らはレプティリアンを食べるのだ。

 だから一般市民は、地上でそのような惨劇を見ない方がよい。
 その為、ネグマク種族は待機しているのだ」

 私はなるほど!と思いました。
 シカールネグマク種族を恐れている理由が分かりました。
 最も恐れられているシカール帝国さえもネグマク種族には、勝てないのです。

 ネグマクシカールが対決する際には、他の種族は一切いない方が良いという事がこれで分かりました。

 私は高等指揮官ジョ・エルにもう一つ質問しました。
 「シカールが我々太陽系の領域の隣の第5領域で、このような問題を起こしている目的は何だと思いますか?」

 ジョ・エルは、この様に答えてくれました。
 「銀河連合は、プライム・ディレクティブナタル銀河における法律の手引き)に基づき、不法に星系に侵略する種族に対して、必要な処置をすることが務めだ。

 しかし、シカールの今回の目的には裏があると見ている。
 彼らは、銀河連合の目を他から逸らすことを目的としているかもしれない。

 しかし、我々の軍船は沢山あり、太陽系の領域を守備することも滞りなく同時に行っているし、太陽系には銀河間連合の母船も多く待機している。

 更に王子イア率いる二ビル船もいざとなったら、戦闘体勢に入ることが出来る。
 だから太陽系における守備は、何も変わらずしっかりと維持されている。
 何も心配はいらない。

 彼らが、このような襲撃を他の星系に続けるような事があれば、これは銀河戦争に発展しかねないが、それが起きたならシカール帝国の最後となるであろう。

 彼らに勝ち目は全くない。
 既に負ける事は見えている。
 彼らには、もう仲間はいないのだ。

 マイトラが協力してくれる事をシカールは望んでいるが、マイトラは、もう全くシカールと一緒に戦う事には興味がないのだ。
【左画像がマイトラ。動画から】

 彼らは、元々は貿易をする商人気質であり、これからはそこに重きを置いていくであろう」

 という事で、シカールが仕掛けている戦いは、太陽系には全く影響がない事をここで重ねてお伝え致します。

 今日はあえて最後に、王子イアからの言葉をお伝えします。
 きっと心に浸みる内容だと思います。


 ● 二ビル船よりアヌンナキ帝国の王子イア



 戦争が近くで起きている事を恐れないで下さい。
 これは創造主の計画であり、進化の為に起きているのです。

 「進化を目的とする道」を歩むのであれば、戦争が起きた時は、常に平和な心を保ち、思いやりの心をもち、仲介役となって下さい。

 弱い立場の者を助けましょう。
 自分の真の力に目覚め、そのパワーを使っていくのです。

 力があると気づいたなら、そこには責任というものが出てきます。
 弱い者に救いの手を差し伸べ、取るのではなく与えることを選択していくのです。
 批判やジャッジするのを止めて、愛の行動を選択するのです。

 理想的な宇宙では、全てが同等に与えられ、戦争に発展することを抑えることが出来るようになります。

 自分の与えられたギフトに目覚め、感謝の気持ちを表現し、人にお返しをしていきましょう。

 私の美しい子供達よ、キー(地球)の人々よ、私は木星の近くにいて、キーからは4億8400万マイル離れているけれど、貴方達の心を感じることが出来ます。
 貴方達の希望をもつ心、笑っている様子、涙や無力感、全てを感じています。

 貴方達は、本当に長い年月を経てここまでようやく来ました。
 もうじき、貴方が受け継いだ本質が開花します。
 貴方の真の可能性に目覚めることでしょう。
 無限性、永遠性に目覚めることでしょう。

 今日、ここで話している目的は、もうネガティブな事を言っている人達の話しを聞かないようにしてほしいという事が第一です。

 彼らは何万年と貴方を洗脳しようとして来た人達です。
 先祖代々彼らに騙されてきたのですが、恐れを持たず、躊躇することなく、真実を見ようとした貴方達、それに気づいた貴方達を私はとても誇りに思います。
 もう過去に執着する必要はありません。

 内なる声に耳を傾けて下さい。
 高次元の自己(意識)と対話をしていくのです。
 氣高く美しい世界から言葉を放っていきましょう。

 立ち上がりなさい。誰かに膝まづく必要はありません。
 自分が王座に座り、光の冠を被り、アームレストを強く握ってみなさい。

 そこで無限の可能性のある未来に希望を抱き、誇り高い喜びに満ちた感覚を心の深い部分で味わってみなさい。

 私は、私の道を切り開いていくマスター。
 私は、子供のまた子供達のために、道を創っていく存在。

 私が未来を築く建築家。
 建築家という自分が内側に存在する。
 私は創造主創造主である自分が内側に存在する。

 私は、どんな嵐の中でも強くじっと立っていられる。
 私は不屈の精神をもつ。

 私は自分に自信をもつ。
 私は、自分を癒す力をもち、自分の周りを癒す力をもつ。

 私の心臓の鼓動は、正義と調和に向かって高鳴る。
 私は、全知全能になり、完全に自由を獲得し、自己統治し、復活する。

 私の愛する子供達よ。
 私は、貴方達が知恵と叡智を取り戻す為に貴方の遺伝子を起動させるキーコードを持って太陽系に戻ってきました。
アヌンナキエンリル(ユー)などは、地球人類を奴隷化するために、地球人類に遺伝子操作を施し、地球人類を機能不全とした。
 エンリルと対立し、敗れて地球を去っていたエンキ(イア)は、エンリルが2021年9月に銀河連合に拘束されたことを知り、直ちに太陽系に帰還した。
 その際、遺伝子操作を受ける前の本来の遺伝子情報を携えて帰還したと言う。
 遺伝子操作が解かれ、本来の地球人類となれば、我々はナタル銀河を代表する程の種族となると言う】


 今日、この日に創造主からの祝福を受けとって下さい。
 私の愛しい子供達よ、私の永遠の魂達よ、天使のような羽を広げて、弱い者達の救い手となっていくのです。

 夜空を見上げて、自分はひとりぼっちだと思っている貴方・・・貴方は一人ではありません。
 常に貴方の星々の家族が貴方を見守っていたのです。
 貴方達が過ちを犯す度に、それは貴方の星々の家族にも突き刺さるような痛みがあります。

 それでも真の愛の心で、貴方を温かく見守っていました。
 そして、貴方が成長していく姿をみて喜びを感じていました。

 貴方は、本当に長い道のりを歩んで来ました。
 そして、その道は永遠に続いていきます。

 今日という特別な日(12月25日)に、貴方をキリスト意識とつなげます。
【「キリスト意識とつなげます」と言っていることから、キリストに対しては当然ポジティブな印象を抱いていることが分かる。
 ただし「キリスト意識」と「キリスト教」は、また別ものと言っていた記憶がある。

 エレナさんの言によると、旧約聖書の最高神ヤハウェは、アヌンナキエンリルが演じていたとのこと。
ヤハウェは、ユダヤ教の最高神でもあり、またキリスト教の「父なる神」でもある)
 また、コーランの最高神アラーも、エンリルが演じていたとのこと。
 更にギリシャ神話の最高神ゼウスエンリルが演じていたようだ。
 最古の文明と言われるメソポタミア古代文明(シュメール・アッカド、アッシリア、バビロニア)においては、エンリルはシュメールのパンテオンの主神
 またエジプト神話太陽神ラーアヌンナキ王アヌが演じていたとのこと。

 こう考えると、西欧及び中東の古代宗教は全てアヌンナキが演じ、特にエンリルの役割が大きかったことになる。

 エレナさんの話の中で、エンリルが好意的に語られたことがあっただろうか。
 むしろ、エンリルは人類奴隷化の中心的役割を担った存在だと聞いている。
 人間を奴隷化し、苦しめ、互いに争わせて来た張本人の一人と聞いている。

 以下は、アヌンナキ系統図】


【上図で、マードックエンキ(イア王子)の息子でありながらエンリル側に付き、地球人類奴隷化を進めたアヌンナキ

 光の冠を与えます。
 閉じていた魂の周波数をアンロックします。

 手を胸において下さい。
 そして、自分の心臓の鼓動に耳を傾け、その周波数を感じてみなさい。

 それが宇宙の鼓動、宇宙の周波数です。


 ■ スター・ネイション・ニュース 11  by エレナ・ダナーン 


 この記事は、マータさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ

 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/a5643bf1bdb1b6ff597a9d0a6a4f3277
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#11⭐️ - エレナ・ダナーン
 2024-01-02 12:56:12

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=2Q5Mavh6gr8
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#11⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.1.1.

・オリジナル動画
 https://youtu.be/y7BPhMpUmfs?si=9f9LcghtHs5nZSpm
 2023.1.2.


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 11 )

 銀河連合からのニュース
  木星の近くにあるスターゲートは、アシュタール司令部隊が警備している
 木星のハブが完成するまでは、商業活動はガニメデ、イオで行われる
 ・火星人達は、この太陽系において地球に続いて2番目の先住種族となる
 木星の衛星などには多くの銀河種族が基地を保有し、暮らしている
 銀河間連合からのニュース
  銀河間連合を代表し、オーナディスクロージャー計画などについて話す
 ・銀河種族が貴方方の政府に最初に公式にコンタクトしたのは1954年
 ヴァル・ソーが、銀河連合の司令部からアメリカ政府へ派遣された
 ・2022年にディスクロージャー計画が始まった
 ・以前に、2023年の終わりには、皆で祝福をあげていると言った
 特使エレナから一言
  2024年は真実開示の年となると信じている
 主流メディアは、まだ闇の組織が仕切っている
 ・地球にはダークな宇宙人はもういない
 ・この宇宙には、常にデュアリティー(二元性)が存在する
 ・この言葉を忘れないように:Dama Maa(ダーマ・マー):愛にフォーカスする


 ■ ブログなどの内容 ( スター・ネイション・ニュース 11 )


 概要です。

 今日は、2024年1月1日です。

 アルティア出身。エレナ・ダナーンさんについて。HP内リンク
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の領域のニュースをお届けする第11回目です。

 ステミス星系でまだシカールとの戦争が起きている為、今日は、我々の太陽系におけるニュースをお届けします。


 ● ナタル銀河連合からのニュースです。



 木星のハブの近くにあるスターゲートは、現在も厳重にアシュタール司令部隊によって警備されています。
【「アシュタール司令部隊」は、シカール帝国のスパイに汚染された「アシュタール共同体」から主にヒューマノイド種族が分離独立した一派で、銀河連合に協力している組織。
 「アシュタール共同体」は、「シリウス共同体」とも呼ばれ、シリウスB星(=ツーラ星)系の第5惑星モルガ星に本部を置くET達の共同体。
 そのET達とは、レプティリアン(爬虫類型)種族、ヒューマノイド(人型)種族、インセクトイド(昆虫型)種族
 アシュタール司令部隊の前哨基地が木星に建設されている(※7, p.157)】


 アシュタール司令部隊は、銀河のアライアンスの代表として警備しています。

 木星の新しいハブの警備が充分に整えられ、商業的な設備の建設が完了するまで、商業的活動は、現在木星の月ガニメデイオで行われています。
ガニメデは木星の第3衛星。太陽系に存在する衛星の中で半径、質量ともに最大。
 イオは、木星の第1衛星。太陽系の衛星の中で4番目に大きい。
 ガニメデイオも、1610年にガリレオ・ガリレイによって発見されたガリレオ衛星
 他のガリレオ衛星は、エウロパ、カリスト(上画像はこちらから)
 2023年2月現在知られている木星の衛星の総数は95】


 新しいハブでは、将来、地球人も関わる貿易や商業センター、この銀河や他の銀河とのトレード・センターとなります。
 それは「プラネタリー・トレード」と呼ばれるようになります。

 そこで売られた商品には税金が課せられますが、これは地球のアライアンス、つまり軍が管理し、地球人の販売したものに対する税金は、地球にて有効利用されていきます。
 軍は、エリート政府とは異なりますので、地球人に有益となる形で税金を運用していきます。

 火星人達は、この太陽系において、地球に続いて2番目の先住種族となります。
 地球人の方が少し進化していますが、彼らも発展を遂げ、ゆくゆくは、太陽系全体の防衛軍を一緒に作っていくことになります。

 現在は、ソーラーウォーデン(地球軍)が太陽系の警備を行なっていますが、火星人も発展して自分達の宇宙軍をもつようになったら、一緒に参加して、新しい防衛軍が結成されるでしょう。

 他の種族も、他の星の月に沢山暮らしていますので、彼らもいずれは加わり、太陽系のアライアンスが結成されていきます。

 太陽系の先住民ではない種族も太陽系に暮らしていますが、彼らは先住民ではないので、この太陽系全体の防衛軍に加盟する事はありませんが、ケース・バイ・ケースで援助に入ることはあります。

 金星海王星、土星の月タイタンエンケラドゥス、木星の月イオ、ガニメデ、ヨーロッパ、カリスト、天王星の月アリエル、海王星の月トリトン・・・ここには、銀河の種族が基地を保有し、多数がここで暮らしています。


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 銀河間連合シーダースアルティアン代表としてオーナ(Oona)が銀河種族のディスクロージャー、現時点での地球との契約事項、活動について話します。
【右画像はオーナのイメージ図。動画から。
 アルティアン族は、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系の惑星エメーリャ星の住民。外見は生物学的にはヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色で、僅かに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)】


 時の流れのサイクルの中で、地球人は、夜空を見上げて、この広大な宇宙の中に生きているのは我々だけなのか?とずっと長い事考え、調べて来ました。

 人類の進化の過程、ある時点に到達すると、この広大な宇宙の中での自分達の立ち位置が明確になる時が来ます。

 最初、貴方達は宇宙が無限であることを知りました。
 時間も永遠に続くことを知りました。
 また生物の多様性も無限大であると知りました。

 貴方方は、ある日、目が覚めると、この宇宙の仲間と出会うことになります。
 ずっと探して求めていた答えが目の前に現れます。

 最初からけして自分達だけではなかった事が分かります。
 地球にも地球人になりすまして混ざっていた銀河の仲間もいました。
 ずっとずっと昔からそうだった事が分かります。

 公式にその証拠が開示されていきます。
 その証拠をもっている人達が表に出てきます。
 もう既に開示している人達も増えていますね。

 愛する皆様、貴方は何億という星々から、常に祝福を受けています。

 これから始まる事は、ゆっくりとした前進的な真実開示です、もう元に戻ることはけしてありません。

 ディスクロージャー大計画は、ナタル銀河のアライアンス地球のアライアンスが綿密に計画したものです。

 地球のアライアンスというのは、軍です。
 善良な軍の中の情報部が開示をします。
 それは全く予測していなかった国から始まるでしょう。

 銀河種族が貴方方の政府に最初に公式にコンタクトしたのは、1954年でしたが、その時点からずっと我々も闇の組織の中に潜入していました。
1954年の2月下旬、休暇でカリフォルニアに行ったアイゼンハワー大統領は、ある晩、突然に記者達の前から姿を消し、ミューロック陸軍飛行場(現在のエドワーズ空軍基地)にて宇宙人との公式会見を行い “1954 Greada Treaty”(グリーダ条約)なる条約を締結。
 数種類のグレイと会談したが、中心となったのはオリオン座のトールグレイのエバン族と思われる。エバン族オリオンの6種族同盟の一員だった。HP内リンク


 ヴァル・ソーは、銀河連合の司令部から派遣された人でした。
ヴァル・ソー(Val Thor)は、左画像の右端の男性。
 動画から。ヴァル・ソーが地球に着陸したのは1957年3月16日、米国ヴァージニア州アレクサンドリアの農地に宇宙船で着陸。
 ヴァル・ソーは黒髪で茶色の目。中肉で身長6フィート(約183cm)くらい。
 ハンサムな男性で、ライアン星の出身だが、金星の内部に移住して住んでいた。
 また彼らの宇宙船の名前は「ヴィクターワン」。当時、77人の金星人が地球に出入りして、様々な組織に紛れ込んでいたようだが、ヴァル・ソーはその総司令官だった。
 ヴァル・ソーは米国政府に認められたようで、1957年から3年間、ペンタゴン内に家具付きのマンションをVIP待遇で与えられたとのこと。(※6, p.32)
 
グリーダ条約等を締結してしまったアイゼンハワー大統領に、警告を与えにやって来たようだ。HP内リンク


 彼は地球(アメリカ政府)内に何十年も潜入し、彼らの計画を理解し、それをディスクロージャー大計画の中で利用して来ました。

 2022年に地球にいた最後の邪悪なトップピンダールエンリル)が逮捕されて以来、ディスクロージャー計画は始まりました。
【2022年10月30日に開催された宇宙裁判において、アヌンナキエンリル(ユー)の太陽系からの追放が決定された。またエンリルの息子で地球経営の後継者であったニヌルタの追放も決定された。ピンダールは、イルミナティのトップであったシカール(アルファ・ドラコニアン)

 これから、もっと真実開示が行われていきます。

 まだ地球人の闇の政府が必死に抵抗している為、計画のペースが落ちてはいますが、この計画を止める事は絶対に出来ません。

 完全な真実開示はやってきます。

 私は以前に2023年の終わりには、皆で祝福をあげていると言いました。
 まだ事態は遅れていますが、どうかがっかりしないで下さい。必ずおきます。

 心を開いて、人種差別することなく、全ての人を平等にみて、見た目、様相などで人を判断しない練習を今からする必要があります。

 これから、もっともっと異なる見た目の種族が目の前に現れます。
 どんな人種にも尊重する心を持ち、友情、親切心をもって接して下さい。


 ● 特使エレナから一言



 2024年は、私は真実開示の年であると信じています。

 2023年から既に内部告発者がアメリカの議会において、真実開示をしています。
 ETのもつテクノロジーのリバースエンジニアリングをしている事を発表しました。

 そして、アメリカの秘密宇宙軍では、それを使って宇宙船を製造していたと言っています。

 だから、地球外生命体の存在をこれは立証した事になります。
 これが秘密に行われていた事が明かされました。
 ですからコンタクトは、政府内で起きていた事が開示されました。

 2024年には、もっと内部告発者が出てきて、もっと驚くべき開示がされていくはずです。
 主流メディアは、まだ闇の組織が仕切っているので、UFOを撮影した動画もたくさん今出ていますが、わざと偽動画をアップして、本物の動画の信憑性を疑わせるような事をやっています。

 もしもUFOを見たら、ぜひスマホで撮影して下さい。
 できるだけUFOを追ってカメラを動かし過ぎないように、じっと持っているとUFOの速度なども分かりやすいです。
 そして、日時と場所を書いてSNSに投稿して下さい。

 ほとんどはオーブクラフト(宇宙船)ですが、無人です。
 まだ闇の組織がいますので、見せるクラフトには人は乗っていません。
 打ち落とされる可能性がありますので無人機です。

 もうダークな宇宙人は、地球にはいませんので、心配しないで下さい。
 グレーからの誘拐は起きていません。

 万が一見たという場合には、それは闇の組織が投影している偽物です。
 グレーとのハイブリッドは、まだ地球にいます。
 しかし、彼らももう無害ですから心配はいりません。

 ただET偽侵略劇が起きるとか偽情報を放っているだけです。
 もうET偽侵略劇はおきません。
 この情報を拡散して下さい。

 太陽系には、ダークな種族はもういません。
 銀河には、まだ沢山いますが、この太陽系からは排除されました。

 それから、レプティリアングレイが全部悪い種族とは限りません。
 地球人でも良い人と悪い人がいるのと同じで、同じ種族の中には善良な人と邪悪な人がいます。

 この宇宙には、常にデュアリティー(二元性)が存在します。
エレナさんがここで言うデュアリティとは、「ポジティブ」と「ネガティブ」、「前進性」と「退行性」等の二元性でしょう。
 これらの対立が生じ、争いが起こって行くところに初めて「宇宙の物語」とも言えるものが始まると言っているように思われます。
 長い旅を終えて第13密度に到達すると、もはやそこには二元性は無く、一元性のみとなるはずです。創造主の身元に帰ったその瞬間です】


 二元性がないと進化出来ないのです。
 二元性があってこそ、調和、バランスを取ろうとする事で進化が起きるのです。

 私の地球、ガイア、テラの人類に対する2024年の願いは、どうか愛と思いやり、慈愛にフォーカスしてほしいという事です。

 慈愛という意識がもつ周波数、批判しない、ジャッジしないこと、多様性を受け入れること、生きとし生ける全ての生命に対する愛、思いやり、そして、全てをつなげている宇宙の構造に対する愛にフォーカスしてほしいと願います。

 2024年はとにかく、何が起ころうと是非、この2つの言葉を忘れないで下さい。

 Dama Maa (ダーマ・マー)
 愛にフォーカスする


***************

 エレナさんのHP(elanadanaan.org)にイアの親族の一覧がアップされました。

【上画像は動画から。ニビル船エンリルティア以外は一緒に暮らしているとのこと。https://www.elenadanaan.org/interstellar-contacts-homepage/ea

 こちらの解説は、さる100TVの今日の動画の最後にありますので、そちらをご覧ください。

 ■ スター・ネイション・ニュース 12  by エレナ・ダナーン


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/477d3e1b55f95d8fa39a0ca2403d963e
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#12⭐️ - エレナ・ダナーン 2024-01-09

・動画
  https://www.youtube.com/watch?v=dDUpfgIimuY
 宇宙ニュース・ステーション#12⭐️ by エレナ・ダナーン 2024.1.9

・オリジナル動画
 https://youtu.be/EH-fGaZZSg8?si=RquYRXDAMR91z8hC
 2023.1.9.


 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。



 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 12 )

 銀河連合からのニュース
  ステミス4の星系は、まだシカール帝国によって侵略されている
 ニビル船(アヌンナキ)からのニュース
  王アヌは、シカールを完全に中和する方法を検討するようイアにアドバイスした
 特使エレナから一言
  シカールとの戦争は避けられない。彼らに平和交渉は不可能だ
 ・王アヌは、シカールとの間に子供を作ったことを悔いている
 ・アヌンナキグノモポは、シカール撲滅の準備を進めている
 ・シカールの撲滅は避けられないと思っている
 マータさんから
  マティアス・デ・ステファーノ氏が2026年からの預言を行っている

 ■ ブログ・動画の内容 (スター・ネイション・ニュース 12)


 概要です。

 今日は、2024年1月8日です。

 アルティア出身。エレナ・ダナーンさんについて。HP内リンク
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の領域のニュースをお届けする第12回目です。

 今週は、銀河の近隣区域で起きていることが銀河全体にどのような政治的影響があるのかをお伝えします。


 ● ナタル銀河連合からのニュースです。



 ステミス4の星系は、まだシカール帝国によって侵略されています。
【右い画像は、動画から。侵略のイメージ図だと思われます】

 ステミス4の月(衛星)では、シカールは退いていき自由になりました。

 ステミスの住民たちを、銀河連合のカーゴ船で星から一時脱出させる作業がまだ続いています。
 地上の軍隊は、さらに強化されシカールと戦っています。

 グノモポ種族は、地上ではなく、大気圏にて戦闘船で戦っています。
 地上での戦場には、行かないかもしれません。

 銀河連合の高等司令部からの報告によりますと、このシカールとの戦いは、銀河戦争には発展しないとの事です。
 銀河連合は、シカールからの脅威をこの銀河から撲滅する方法として、武力や戦争ではなく、他の方法で考えています。

 勿論、その方法が何なのか?については、計画が無事に終わるまで発表できません。


 ● 二ビル船(アヌンナキ)からのニュースです。



 アヌンナキ帝国は、シカール帝国の脅威に対する銀河のアライアンスの決断に賛成しています。

 しかしながら、王アヌ・アタラは、イアにもう一つのオプションも考慮するようにアドバイスしました。
【右画像は王アヌ・アタラの息子エアのイメージ図だと思われます】

 それは、シカールのドラコ達を完全に中和させる方法です。
 (意識を使えないようにしてしまう事)
【「意識を使えないようにしてしまう」とは、具体的にどのようにすることなのでしょうか?
 「攻撃的、支配的な意識を使えなくして、一族からの脅威を取り除く」ということなのでしょうか?
 2022年10月30日に宇宙で開かれた裁判とも言うべき場では、拘束された「エンリル」は「去勢された、中和された(Neutralization)」状態で出席したことを記憶しています。
 その時エンリルはどのような施術を受けていたのか分かりませんが、何等かそのような方法で中和・去勢させるのでしょうか?】


 イア達は、銀河のアライアンスの決断にも同意しながら、万が一その方法が上手くいかなった場合には、自分達は、他の方法を使う準備をしていると言っています。

 シカール帝国からの脅威をこれで本当に終わりにする為です。
 イアは、常に平和と慈愛の人ではありますが、シカールの問題をこれ以上放っておく事はできないと考えています。

 グノモポ種族銀河連合の決断には同意していますが、いざという時にはシカールと戦う準備をしています。

 まずは銀河連合の作戦がどのように展開されていくのかを注目していきます。


 ● 特使エレナから一言



 このシカールとの戦いは避けることの出来ない問題です。

 子供が他の子供達をいじめたり、悪さを続けていたら、それはどうにか対処しないといけないですよね?

 充分に話し合い、愛情をもって対応しても、どうにもならない場合には、何か他の方法を取らないといけない事があります。
 今、銀河における問題の子供とは、シカールです。

 シカールには、外交的な対応は全く無意味です。
 彼らは君主制度、戦争を好みます。

 戦争で死ぬことは本望であると思っています。
 銀河の海賊です。

 銀河連合には、倫理があり、それは宇宙の法則に沿っています。
 出来るだけ平和的な交渉をする方法をとります。
 私もそれには1000%賛成です。

 話し合い、平和な解決法が最初に試されるべきだと思います。
 しかし、同時にこのような平和的交渉は、シカールとは99%うまく行かないであろうと思っています。

 シカールは、マイトラアンドロメダ銀河から呼び寄せようと企ていましたが、銀河連合は、ある存在からの垂れ込みにより、その情報をキャッチして、ポータルを封鎖し、マイトラがこの銀河に入ってこれなくしました。
【右画像はマイトラのイメージ図。マータさんの他の動画から。マイトラ族は、アンドロメダ銀河に住む凶悪な種族で、シカール帝国及びオリオン6種族同盟以外の全てのETにとって最悪の敵とも言われていた】

 ネブの6種族ももうシカールと手を組むことには興味がありません。
 自分達の星でビジネス、貿易などをしていく事に関心を転換しました。
ネブの6種族とは、オリオン座のM42星団に本部を置く同盟を構成する6種族で、(1)シカール族、(2)マイトラ族、(3)キイリイ・トクールト族、(4)エバン族、(5)グレイル族、(6)インドゥグトゥク族
 (1)のシカール族レプティリアン(人型爬虫類人)のアルファ・ドラコニアン。それ以外の(2)~(6)はトール・グレイ。
 ネブとは「主人」の意味。ドウ・ヒュー族等を奴隷として使役していたため、自らをネブと呼んでいた。
 この6種族同盟は、2021年10月、銀河連合によって無力化され、ほぼ壊滅している。HP内リンク


 ですからシカールは完全に孤立し、自分達だけで戦わないといけない状況になっています。

 アヌンナキシカールがこの太陽系から排除された事でようやく太陽系に戻ってきましたが、エンリルというシカールとの混血だった息子が行った後始末として、王アヌ・アタラは、その自分が行ってしまった大きな誤ち(シカールとの間に子供を作ってしまった事)に対して、その傷を癒す為にも、シカールを完全に撲滅させたいと強く望んでいます。
【「シカールの完全な撲滅」とは、どのような意味なのでしょうか。】
 自らをシカール(Ciakahrr)と呼ぶアルファ・ドラコニアン種族を文字通り根絶やしにしてしまうということなのでしょうか?
 それとも今回の「ニビル船からのニュース」であったように、何らかの方法で一族を中性化・去勢して「シカールの脅威を完全に取り除く」ということなのでしょうか?


 銀河連合の作戦がうまく行く事を望んでいますが、同時にアヌンナキグノモポは、シカールを完全に叩き落とす準備もしています。

 戦争は、けして良いものではありませんし、出来るだけ避けたいですが、時には、最終的な手段として避けられない場合もあると思います。

 この銀河のために、バランスを取る為に戦わないといけない事もあります。

 シカールも大いなる源が創造したものです。
 シカールもこの体験を通じて魂として成長していきます。

 シカール、アヌンナキ、グノモポ、プレアデン、地球人・・・全ては創造主が創造したのです。

 そして進化のために、色々な役割を演じているわけです。
 これは進化する為のゲームなのです。

 ですから、私の意見、私の分析からすると、シカールの撲滅は避ける事の出来ないことだと思っています。

 これは、地球にとって、そして、この銀河にとって、とても大きな発展のきっかけとなります。

 シカールもこれを通じて、魂として成長します。


 親愛なる地球人の皆様

 どうぞ素晴らしい、驚くべき良い一年をお過ごしください。


**************

マータ:

 日本では元旦の大地震、2日のJAL事故とお正月早々、不審なことが起きています。
 震源地が「極浅い」とされていたのにも関わらず全国が揺れるという、ちょっと頭を傾げる大地震・・X級太陽フレアが発生してから9.5時間で起きた地震・・

 確かに能登半島は昨年からずっと小さな地震が日によっては1日200回発生する等気にはなっていた場所ではありましたが、太陽フレアを利用してDSが仕掛けた可能性も完全には否定出来ません。

 またJAL事故については、不審な点が上げられています・・

 しかし、大きな視点でみると、これも試されているという事になると思います。
 世界で最も意識の高いのは日本人だと私は思っています。

 この最終段階に来て、ハワイ、そして今度は日本が・・・
 もしも本当にDSに狙われたとすれば、それは意識の高い人達の気をそらす事だと思います。
 戦争を仕掛けられない場所では、災害を作る。

 だからこそ、我々は事件ばかり追わずに、(自分の外に意識を向けていないで)しっかり自分の魂としての成長に目を向ける事を怠ってはいけないと思います。
 意識の進化を止めるような事があっては、DSの思うツボです。

 世界を変える唯一の方法は、一人一人が自分の内側を変えて、自分の人生を豊かに創造していくことだと思います。
 自分という小宇宙での変化は、大宇宙に転写されるのです。

 2〜3日中に新しくある男性を紹介していきます。

 この男性、すべての過去世の記憶を持つマティアス・デ・ステファーノによると、2026年にようやく我々の努力が報われ、想像〜創造してきたものが形になり物質化されていくと言っていて、私もそんな気がしています。

 今年、来年の激動期を超えて、2026年からいよいよ現実的に今まで言われてきた世界が見え始めるという事になるのでしょう。

 あと二年!ダーマ・マー、愛にフォーカスして頑張りましょう✨

 皆様、どうぞご無事で🌎🪐🌟


 ■ スター・ネイション・ニュース 13  by エレナ・ダナーン


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/252a073603b94e63d086335722441673
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#13⭐️ - エレナ・ダナーン
 2024-01-16 12:09:55

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=4jsxjGgnwoY
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#13⭐️ - エレナ・ダナーン 2023.1.16

・オリジナル動画
 https://youtu.be/YMgon_eEUzI?si=ptaRUrV-cOHeEQ1d
 2023.1.16.

 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 13 )

 銀河連合からのニュース
 ネグマク種族(グノモポ)が、シカールを攻撃することを決定した
 銀河間連合からのニュース
 銀河間連合司令長官タイエルから、対シカール戦争について
 銀河間連合は、シカールに対する戦争には関与しない
  (敵も味方も)単に役割を演じているだけ
 ・宇宙での争いは、体内の抗体の仕組みに似ている
 ・我々が介入するのは、免疫不全となった時だけ
 ・必要以上の介入は、子供の成長を妨げるようなものだ
 ニビル船(アヌンナキ)より
 ・今回、シカールに対し、平和交渉を行わず兵を派遣した
 特使エレナより--我々地球人類は病原体に感染していたようなもの
 マータさんより--サラ博士のチャンネルでJPからの報告があった

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 13 )


 概要です。

 今日は、2024年1月15日です。

 アルティア出身。エレナ・ダナーンさんについて。HP内リンク
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河の中で我々が暮らす4分の1の領域のニュースをお届けする第13回目です。

************

 ● ナタル銀河連合からのニュースです。



 ネグマク(グノモポ)種族が現在ステミス4を侵略しているシカール帝国に対して、攻撃すると決断しました。
【右画像は他の動画におけるネグマク(グノモポ)種族のイメージ図】

 銀河連合は、先週、シカールと外交的交渉をすることで平和的な解決策をまずは試みると言っていました。
 それを知っていたシカールにとっては、不意打ちとなったのです。

 これも銀河アライアンスの計画でした。
 ステミス星系の地上にいたシカール・ドラコ達は、ネグマク種族によって、地球時間でものの1時間程度で敗北しました。

 ネグマク種族は、同時にシカールが暮らすこの銀河の第8領域にもいきました。
【「第8領域」について、現時点では不詳】

 ステミス4では、非常に恐ろしい惨劇となり、銀河連合が今、その後始末をしています。
【左画像はステミス4での戦闘のイメージ図。動画より】

 地上の掃除が終わったら、一時避難していたステミス星系の住民達は、また星に戻されます。
 ステミス4は、解放され自由になりました。

 資源は無限にあるので、銀河連合は、これから地上で破壊されたものの建て直しなど出来る限り、手伝っていきます。


 ● 銀河間連合からのニュースです。



 銀河間連合の司令長官タイエルから、今回のシカールとの戦いについて、コメントをもらいました。
【動画によると、タイエルは2021年10月より銀河間連合の司令長官に昇格したようだ。右画像はタイエルのイメージ図。動画から】

 「アルティアンは、この度ステミス4で起きた惨劇に対して、深く慈悲の心を持って、お見舞い申し上げます。
アルティアン族は、ペガサス座の方角に約4,000万光年の位置にある渦巻銀河であるNGC7331のアルティア星系エメーリャ星の住民。地球人類を創り出したシーダーズ24種族のうちの1種族。この動画の語り手であるエレナ・ダナーンさんの元々の出身種族。
 生物学的にはヒューマノイド。身長約270cm。肌は繊細な白色、僅かに半透明。目は切れ長でアジア人の様相。瞳孔は青と灰色の色合い。第6密度(※13, p.118)】

 銀河間連合、このナタル銀河で起きる戦いには関与しません。
 一切を銀河連合に任せます。

 両方とも創造主が創造したものであり、戦いというのは、二つの相反するエネルギーの衝突であり、これによって宇宙の意識が進化していきます。
 双方は、それぞれの役割を担っています。

 全ての人達がこれを理解できないかもしれませんが、宇宙の構造が理解できるようになると、皆、役を演じているだけなのだという事がわかります。
【地球人類のように長く闇のETの支配下に置かれ、奴隷のように使役されてきた期間が長く、更にいまだに闇の人類(ディープステート)の支配が完全に終了していない我々地球人類にとっては、にわかには理解しがたい話ではないかと思われます】

 シカールの存在は、ナタル銀河にとっては驚異であり、我々も大いに案じていますが、ナタル銀河で起きる戦いに我々は、直接関与しません。
 ナタル銀河で起きる事は、ナタル銀河の住民達が対応する必要があるからです。

 我々は監査役というような立場で見守り、創造主の9つの人格化された意識(The Nine)とも深く繋がっています。

 常にカオスと秩序のバランス、調和を図ることが仕事です。
 カオスと秩序、両方が宇宙の進化のためには、必要なのです。

 破壊と創造が繰り返されていきます。
 エントロピーネゲエントロピー
エントロピー(entropy)とは「無秩序な状態の度合い(=乱雑さ)」を定量的に表す概念で、無秩序なほど高い値、秩序が保たれているほど低い値をとる。
 エントロピー増大の法則とは「物事は放っておくと乱雑・無秩序・複雑な方向に向かい、自発的に元に戻ることはない」ということ。
 ネゲントロピー (negentropy) は、生命などの系が、エントロピーの増大の法則に逆らうように、エントロピーの低い状態が保たれていることを指す用語。上図はこちらから】


 地球上では生と死、愛と嫌悪があるように、対極にあるエネルギーが発生することで、意識の進化が起きます。

 生命体の中に不協和の物質が入り、何かに感染した時には、それを追い出そうとする力、抵抗する力が働きます。

 免疫力を高めようとし、体内に侵入した病原体が悪さをする前に病原体自体を殺してしまう仕組み、特定の病原体が侵入したときに「武器(抗体)」を作り出して徹底的に病原体を攻撃する仕組みが備わっています。

 体という小宇宙で起きていることは、大宇宙でも同じように起きます。
 銀河には、意識があり魂もあります。
 銀河は母体、母です。

 自分の体内でも常に、免疫力を上げるために、進化のために攻撃、死滅が起きているのと同じように、宇宙の中の存在は細胞のように、常に戦いが起きています。

 これは、意識の進化という壮大な目的の為に必要不可欠なのです。

 宇宙における細胞は、全て肉体をもっているわけではなく、純粋な意識だけの存在もいるし、星くずの塊だったりします。銀河もそうです。

 銀河間連合が介入する時は、宇宙の免疫力が機能不全になった時だけです。
 それ以外の時は、ただ静観しています。

 The Nineの9つの法則に基づき、我々が介入する必要があると判断した時には、戦隊を派遣します。
 完全に壊滅状態になった星系を再生する作業を行います。

 生命体が絶滅しないように守っています。
 宇宙におけるカオスが強くなり過ぎないようにバランスを保っています。

 銀河連合は、銀河の法則の元で、このナタル銀河を守り、意識的なガイドをし、応援し、時には戦隊を使いバランスを図っています。

 しかし、あくまでも法則に従い、必要以上のことはしません。
 必要以上のことをしてしまうと、宇宙の進化にダメージを与えてしまう事になるからです。

 このフラクタルの中の小さいスケールで見ると、それは人類の家族の中で、親は子供を守り、ガイドし、子供の能力や知性を応援し力づけていきます。
 しかし、必要以上のことをやってしまうと子供の成長の妨げとなってしまいます。
フラクタル(fractal)とは、「図形の全体をいくつかの部分に分解していった時に、全体と同じ形が再現されていく構造」】


 更に小さいスケールで見ると、これは一人一人の身体の中でも同じことが起きています。
 身体の中でも宇宙の法則に則り、体内の病原体が入ってきた時には、免疫力を高めようとし、身体の中で細胞がしかるべき事を行います。

 しかし、すぐに薬を投与してしまうと自然の自己免疫力を鈍らせてしまいます。

 すると次の攻撃が起きた時に、弱くなった身体になり進化の過程が遅れます。
 これが理解できたなら、創造主の進化の計画も理解できるでしょう。

 私は地球人の友です。貴方の友人、司令長官タイエルでした。」


 ● 二ビル船、アヌンナキより



 王子イアから、今回のシカール帝国に対する銀河のアライアンスの密かな計画についてコメントをもらいました。

 「この事態は、起こるべくしておきました。
 避けることの出来ない事態でした。

 シカールが常に使う技、「嘘をつく」ことを銀河連合は利用しました。
 彼らに嘘をついて、平和的な交渉をすると言いました。

 シカールは、銀河連合が常に行う外交策、平和的な交渉をスキップするとは、想定していませんでした。
 時にはルールを曲げないといけない場合があります。

 この計画は、我々にも連絡が事前に来ていましたので、ネグマク種族が2箇所に行った事を知った瞬間、私の父は、アヌンナキの軍隊もその2箇所に派遣しました。

 私はけして戦争というものには賛同しませんが、今回の銀河連合の決断には、思わずニヤリと顔が綻びました。
 古くからある、この様な大きな組織が正しいことをする為に掟を破ったのです。
 銀河のアライアンスの勇気と大胆な行動を称賛します。

 シカールは、破壊を長いことを行ってきましたが、それは宇宙の法則に則り、自分達を破壊することになったのです。

 究極の大いなる源は、彼らを歓迎し、他の存在と同等に愛します。
 創造主は、無条件ですべてを愛しています。
 最後には必ず愛が勝ちます」


 ● 特使エレナから一言



 シカールは、自分達が長いこと使ってきた「騙す、欺くこと」によって、自分達が自滅したのです。
 彼らにとっては苦い薬となりました。

 彼らは、本当に長いこと、人々を騙し、奴隷にし、星、星系を侵略して来ました。
 だから、今回起きたことは当然だと思います。

 第8領域にある、彼らの暮らす基地についてですが、ここは、彼らの大元の出身地とは異なりますが、基地を保有する場所です。

 我々が暮らす銀河の第4領域と第5領域からドラコ達は完全に排除されたので、今度は第8領域にフォーカスして行くことになるでしょう。
 これがどうなるか、また様子を見ていきます。
【「ドラコ達」とはシカールのことであると思われる。何故なら、シカールの本来の名称は「アルファ・ドラコニアン」であるから。シカールとは、アルファ・ドラコニアンが、自らの種族を指して言う呼称】

 残念ながら、チェス・ゲームのように帝国同士の戦いはまだ続きますが、シカールとの戦いは、そんなに長くは続かないと思っています。

 ナタル銀河の人々は、古傷から自分を癒すことに全力を注いでください。

 宇宙の細胞である私達が、病原体に感染したことになりますが、自分の意識と周波数をあげて、免疫力を高めていきましょう。
【人類の歴史については、約1万数千年前のノアの大洪水以前においては、ポジティブなET達と共存共栄していた時代もあったようだが、ノアの大洪水以降はほぼ悪意のETに翻弄されてきたようだ。
 つまり、地球人類はこの1万年以上、病原体に感染したような状態だったと言えるのかも知れない】


 イアタイエルも言っていたように、シカールネブ創造主は同等に愛していて、彼らはゲームの中で役割を演じているのです。
 宇宙の意識の進化のためです。

 今日は、二人から今起きていることの全体像を分かりやすく説明してもらえたと思います。

 また来週お会いしましょう。
 シカールとの戦争だけでなく、我々の太陽系で起きていることをお伝えしていきます。

 全てはポジティブなことです。良い方向に進んでいることを信じてください。


****************


 マータより

 私も前回、私達の小宇宙で起きている事が大宇宙に転写されると言いましたが、タイエル司令長官が上手に説明してくれました!

 我々は、古傷から自分を癒すことに全力を注ぐこと。
 宇宙の細胞である私達が、病原体に感染したことになりますが、自分の意識と周波数をあげて、免疫力を高めていきましょう!



 サラ博士のチャンネルで、またJPからの報告が4日前にありましたが、JPは、元氣にやっているようです。

 今回は、ノルディックスアルティアンであると思われる)だけでなく、自分達も古代アークを起動するために必要なんだという事がわかった、と言っていました。

 不思議な実験をさせられた。
 毎日夜中の2時にサイレンが鳴って、起こされ、ある場所にいく・・全く同じことを繰り返して経験する事が数日続いた。

 ノルディックスの話を聞いていると眠くなり、氣がつくと自分の部屋のベッドに戻っている・・・そういう不思議な体験でした。

 何かホログラムを使う実験なのか?
 私と隣の部屋の兵士だけがその記憶をもっており、他の人は全くそれを覚えていませんでした。
 何かマインド・コントロールのような実験でもあったかもしれません。

 2024年は、もっと多くの人が告発を始めて、「ET/UFOについての真実開示」という意味では非常に大きな一年になるとも言っていました。

 科学者や博士なども出てくるでしょう。
 証拠ももっと出てくるであろうと言っていました。

 前回は、JPは落ち込んでおり、軍隊をやめたいと言っていましたが、氣持ちを取り直して、元氣そうだったので、よかったです。


 ■ スター・ネイション・ニュース 14  by エレナ・ダナーン


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/cef52c27ba6ea6d60708d38719f7e5c3
⭐️宇宙ニュース ステーション#14⭐️ - エレナ・ダナーン 2024-01-23

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=pJAnRzwq0hY
⭐️宇宙ニュース ステーション#14⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.1.22.

・オリジナル動画
 https://youtu.be/iExKS81R5t4?si=nnkcFrWiMt3rouEz 2023.1.23.

 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 14 )

 銀河連合からのニュース
  シカール銀河アライアンスの戦いは正式に始まった
 土星からのニュース
  衛星タイタンに地球の科学者などが派遣され、調査が始まる
 ニビル船アヌンナキからのニュース
  この銀河が創られる前から、ビルダーレースと呼ばれる古代建築家集団がいた
 ・宇宙の全歴史を記録したマド・カハールにもビルダーレースの記録が無い
 ・彼らの建造物は重力を受けない素材で造られている
 ・地球の科学者にニビル船の知識を公開する
 特使エレナから
  この銀河からシカール帝国を一掃する時がやって来た
 土星浮遊都市について
 ・都市の素材そのものが無重力
 ・建築家種族のビルダー・レースについてーー海王星で会った
 ニビル船の知識も地球人科学者によっては開示する
 ニビル船マド・カハールにもビルダー・レースについての記録が無い

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 14 )


 概要です。

 今日は、2024年1月22日です。
 アルティア出身。エレナ・ダナーンさんについて、HP内リンク
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第14回目です。

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 ● ナタル銀河連合からのニュースです。



 ナタル銀河の第5領域にてシカールより襲撃されていたステミス4は、グノモポ種族におかげで解放され、シカールは今度は第8領域に移動して行きましたが、そこでもまた戦争を起こしているので、銀河のアライアンスより大きな防衛軍が派遣されました。
ナタル銀河とは、我々太陽系が属する銀河系。天の川銀河。milky way galaxy。
 我々太陽系は第4領域にあることは、以前からこの動画で紹介されてきましたが、第1から第8までの領域が右画像のように区分されていたことは初めて知りました。右画像は動画から。
 銀河アライアンス(同盟)は、銀河連合とは別物のようだ。どのような種族から構成されているのか不明】

 シカールが強く関心を持っている第1,3,4,6,7,8という6つの領域に銀河アライアンスの防衛軍が派遣されました。

 シカール銀河アライアンスの戦いは、正式に始まりました。

 これが終われば、我々の銀河に真の平和と自由が訪れることになります。

 我々の暮らすナタル銀河も周波数を上げて進化していますので、古くから紛争の原因となっている低い周波数の存在達を手放す時が来ました。

 司令長官が前回言っていたように「免疫組織は、病原体を攻撃するのです」
【司令長官とは、銀河間連合の司令長官タイエル


 ● 土星のニュース



 土星の月タイタンでは、公式に軍組織ではない地球のアライアンスの基地を保有する事が決まりました。
タイタン(又はティタン、Titan、Saturn VI)は、土星の第6衛星で最大の衛星。右画像は惑星探査機カッシーニによって撮影されたタイタンこちらから。
 太陽系内の衛星としては唯一、豊富な大気を持つ天体。また地球以外で唯一、表面に安定的に液体が存在することが確認されている天体。ただしここで言う液体とは、液体のメタンやエタンなどのこと。
 地球の月と較べて半径は1.48倍、質量は1.8倍。
 太陽系最小の惑星である水星よりも大きいが、質量はそのわずか40%しかない】


 シリウスBタシュケル種族によって提供された施設にて、地球から地球外専門の科学者、考古学者、生物学者、エンジニアの大きなグループがタイタンに派遣され、これから大々的に調査が始まります。
シリウスBタシュケル種族とは、アシュケル・タアル種族又はT(トウ)・アシュケル種族のこと事ではないかと思われる。建設技術に秀でている様だ(※7, p.164) 標準のライラ族ヒューマノイドよりも少し背が低く、三角形の顔、幅広い目、スリムな体形。科学技術を重視した文明】

 土星とその周辺は、長いことアヌンナキの領域でエンリル達に占領され、立ち入る事の出来ない区域でしたが、ようやく、そこも解放され、地球人が行けるようになりました。

 王子イアは、地球人の科学者チームをシャトルにて土星の古代の都市があった場所を案内してくれると言っています。


 ● 二ビル船、アヌンナキより



 私は王子イアに、土星の古代都市について、そして、これから実施される科学者チームの案内について、教えてもらえる事があるか聞いてみました。
【右画像は王子イアのイメージ図。動画から】

イア:
 この銀河が出来た頃から、意識ある存在達がいました。
 異なる種族の集合体、古代の建築家達がいました。
 彼らは時間の流れから出た世界に暮らしている。

 ビルダー・レース」と人々が呼んでいる古代の建築家の集合体は、大昔に他の銀河からやってきました。

 この銀河が出来る前から存在していた多種族の集合体です。
 彼らがまだ生命体が存在しないこの銀河に都市を建設していったのです。

 彼らは、改革する善良な種族だったのか? 侵略が目的だったのか?
 まだ誰も知っている者はいなく、とてもミステリアスな存在です。

 銀河の軌跡が記録されているマド・カハールというものがあります。

 そこにも、彼らが残していった都市の記録は残されていますが、彼らの情報はあまりありません。

 この建築家種族の子孫は、コルダシーという種族でエレナは会っているね。
 でも彼らも建築家種族については、まだ何も語ろうとはしない。
 いずれ、話してくれる時が来るだろう。

 この「ビルダー・レース」は、この銀河に多くの遺跡を残している。
 金星、地球、土星、海王星、カイパーベルトなどにだ。
エッジワース・カイパーベルト (Edgeworth-Kuiper belt)、または単にカイパーベルト(Kuiper belt) は、太陽系の海王星軌道 (太陽から約30 au) より外側からおよそ 50 au までの黄道面付近にある、天体が密集した穴の空いた円盤状の領域であり、星周円盤の一種。解説、右画像共にこちらから】

 彼らが建設した建造物は、重力の法則をものともしない素材で出来ている。

 この素材の原子は、無重力を作る渦巻状に動くものだ。

 この建造物は、最初にディープ・スペース(深宇宙)で建造されました。

 そして重力が存在する星の表面では、磁気フィールドにより、その建造物を時間をかけて、安定させ固定化しています。

 残念ながら、このテクノロジーは宇宙船には使えません。
 なぜなら、ダブル・トーション・エンジンと舵取り操作を妨害することになってしまうからです。

 なので、この素材は、固定された建造物にのみ使用可能です。
 この建造物内は、二足歩行の種族も心地よく過ごすことが出来ます。

 しかし、この「ビルダー・レース」は、もしかしたら、二足歩行の種族ではなかった可能性もあり、浮遊して自由に飛べる存在だったのかもしれない。

 地球から派遣される科学者チームは、これらの建造物を調査することによって、素晴らしい未開の理解を得ることになるでしょう。

 私達アヌンナキが彼らを遺跡のある場所に案内していきます。
 この科学者の中には、「マド・カハール」に既にアクセス出来る人達もいるでしょう。

 私達アヌンナキが暮らす二ビル船とその知識にも、それ相当のレベルの地球のアライアンス・メンバーには、必要であればアクセスを許可します。

 ある日、この「ビルダー・レース」も姿を現すかもしれません。
 彼らは、「イマンナ」〜全ての源〜の秘密を知っている存在です。


 ● 特使エレナから一言



・シカール帝国について

 私からの今週のコメントは、まず今回のシカール帝国の襲撃についてです。

 今回のナタル銀河における、銀河アライアンスの戦略は、2020年から2022年の間に地球の地下で行われた軍のオペレーションととてもよく似ていると私は思います。

 最も大掛かりの作業は2021年に行われました。【HP内リンク
 地下で奴隷にされていた人達がその頃、完全に解放されました。

 地下にいたネガティブなET種族も排除されました。
 地下でも一気に全体を攻撃するのではなく、区域に分けて、侵略していくという戦略でした。

 シカールは、我々の太陽系にも沢山の基地を保有していました。
 特に地球と火星でしたが、そこも完全にシカールから解放されています。

 この銀河においても、シカールが排除されるのは、時間の問題です。
 グノモポ種族銀河連合のメンバーになってくれたおかげで、銀河連合は、非常に力をつけました。
【右画像は他の動画におけるネグマク(グノモポ)種族

 銀河間連合は、関与しませんが、待機し静観しています。
 万が一、どうしても必要になった場合は介入してきます。

 ですから、ようやく、この銀河における最大の問題児、破壊的で支配欲の強い存在を排除する時が来ました!

 ナタル銀河が周波数を上げると共に、これは必然として、起きていきます。


・土星の浮遊都市について

 そして、土星のニュースを聞いて、私もとても興奮しました!
【wikipediaから:土星(Saturn)は、太陽から6番目の、太陽系の中では木星に次いで2番目に大きな惑星。
 巨大ガス惑星に属する土星の平均半径は地球の約9倍。平均密度は地球の1/8に過ぎないため、巨大な体積のわりに質量は地球の95倍程度。これにより、木星型惑星の一種に分類されている。
 土星の内部には鉄やニッケルおよびシリコンと酸素の化合物である岩石から成る中心核があり、そのまわりを金属水素が厚く覆っていると考えられ、中間層には液体の水素とヘリウムが、その外側はガスが取り巻いている。左上画像もwikipediaから】


 私も土星には2回行った事があり、この古代都市を見てきました。

 見たら、一生忘れることの出来ない光景です。
 土星の表面を見るだけでも感動します。
 土星の大気圏に入っていき、雲を通過し、浮遊している都市がいくつも見えます。

 先ほど出てきたCGのイメージは、とてもよく似ていたと思います。
 他のどの星でも見た事のない凄い建造物でした。

 とてもオーガニックで、岩を使って建造物を作ったように見えます。
 岩の塊が建造物になっているような感じです。

 構造は岩とは違いますが、見た目が岩の塊のように見えます。
 それが浮遊しているのです。

 地上ではなく、大気に浮かんでいるのです。
 超太古からあり、今でも浮遊しているのです。

 イアのシャトルで連れて行ってもらったのですが、イアの説明では、これはエンジンがあって浮遊しているのではなく、建物の素材自体が無重力なんだという事でした。

 そんな素材があるなんて!私は驚嘆しました。
 質量ゼロの素材なのです!

 それから、宇宙船にはこの素材を使えないという理由も興味深かったです。
 宇宙船のメカニズムと舵取りの理由で、無重力の素材を使ってしまうと、動きを与えるのが困難になってしまうのです。

 宇宙船は、トーション・エンジンを使っています。
【トーション:torsion:ねじれ】

 宇宙船を動かし方向づけしていくために重力波という推進力を使いますが、もしも宇宙船の素材が重力に反発するものであると、その推進力が使えないという事になります。
 分かりますか?
【アインシュタインの一般相対性理論によれば、質量をもった物体が存在すると、それだけで時空にゆがみができる。さらにその物体が(軸対称ではない)運動をすると、 この時空のゆがみが光速で伝わっていく。これが重力波重力波はすべてを貫通し、減衰しないと考えられている。こちらから】


・建築家種族のビルダー・レースについて

 建築家種族の子孫であるコルダシーという種族の話が先ほどイアから出ましたが、私は、彼らには海王星に二年前に行った時に会いました。
 そこで2ヶ月暮らしました。

 時がきたら、この「ビルダー・レース」についても詳しく説明できることが出来るようになり、全ての理解を皆様とも共有出来ますが、まだ口外してはいけないとイアに言われています。


・ニビル船の知識開示について

 イアは「私達アヌンナキが暮らす二ビル船とその知識にも、それ相当のレベルの地球のアライアンス・メンバーには、必要であればアクセスを許可します」と言っていましたね。
 つまり地球のアライアンスの中でも、科学者達の中でもランクがあるという事です。

 それから、二ビル船の中にある「マド・カハール」は、私も2〜3回アクセスした事があります。

 アヌンナキが「マド・カハール」と呼ぶものは、一般的に「アカシック・レコード」と言われるもので、宇宙で起きたことを大いなる源が記録しているもので、そこにアクセス出来ると、宇宙の歴史や情報すべてにアクセス出来るというものです。
 大変素晴らしいものです。

 古代のビルダー・レースは、この銀河が出来る前からいた存在で、The Nineの超意識とも異なります。
創造主(大いなる源)が自らの御魂を分けて分霊を創り出した後に、この銀河(宇宙)を創造したようです。
 つまり、最初の分霊が生じた際には、この銀河(宇宙)はまだ創り出されていなかったということのようです】


 マド・カハール」あるいは「アカシック・レコード」にさえも、彼らの情報は完全には刻まれていなく、形跡が薄らと残っているだけです。
 そして、彼らのその形跡もいずれ明かされていく事はエキサイティングな事だと思っています。

 また来週、この銀河、この太陽系のエキサイティングなニュースをお届けしていきます。
 よい一週間をお過ごしください。


 ■ スター・ネイション・ニュース 15  by エレナ・ダナーン


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/06028e5884b053c568702ab7b3cf819b
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#15⭐️ - エレナ・ダナーン 2024-01-30

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=j2IxLmF3ZLM
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#⭐️15 - エレナ・ダナーン 2024.1.29

・オリジナル動画
 https://youtu.be/oJ3mNtHEpZo?si=1nZWJKvPcYOiBI5u 2023.1.30.

 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 15 )

 銀河連合からのニュース
 アルキオネジャイア政府は、我々と協力しシカールに対抗すると言ってきた
 銀河間連合オーナから
 ・地球に残るアークは、それを残した種族にしか起動・操縦できない
 ・人類が滅亡する未来は無くなった
 ・公式なコンタクトが始まったら、我々のアークは地中、海中、空中から出現する
 ●特使エレナから一言
 ・地球のタイムラインはポジティブなものに確定した
 タアリハラ政府シカールと手を切ることとなった
 ・様々な種族が地球にアーク(古代宇宙船)を残して行った
 アシャイ族(アント・ピープル)は一時期地球に定住していた
 ・銀河連合アーク銀河間連合アーク
 アークはそれを作った種族でなければ起動・操縦できない

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 15 )


 概要です。
 今日は、2024年1月29日です。

 アルティア出身。
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
エレナ・ダナーンさんについて、HP内リンク

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第15回目です。
【第4領域については、右図をご参照ください。 動画 star nation news 14 から】
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 ● ナタル銀河連合からのニュースです。



 ナタル銀河のアライアンスはシカールが基地を保有する全ての領域に防衛軍を派遣したと同時に、その領域に暮らす種族達に防衛体勢に入るように通達しました。

 ジャイア政府プレアデス星団アルキオネ星系)も完全に銀河アライアンス側と共に協力すると言って来ました。
アルキオネ星ジャイハ星Jayhaとも言う(※7, p.345)
 ジャイア政府は、長い間銀河連合に敵対する姿勢を取って来た】

 タアリハラ星を母星とするタアル種族の大使であるアクヴァルがその状況を説明してもらいます。
タアリハラ星(「タアル族の種惑星」の意)は、アルキオネ(ジャイハ)星系の惑星。銀河連合から大使アクバルが派遣されている。下画像は大使アクバル

 「タアリハラは、プレアデス星団の中のアルキオネ星系の中の一つの星です。
 ここは私の母星です。

 地球人は、我々の星を古代の神話に基づいてジャイア・アルキオネと名付けましたが、我々は、ジャイアと呼んでいます。

 私は銀河連合によってタアル種族の大使に任命されたアクヴァルと申します。
 私の任務は、タアリハラジャハイア政府銀河連合の中の第一評議会との間で外交を行うことです。

 私の星タアリハラは、タアル-シアール種族が長いこと暴政で支配して来ました。
 彼らは、銀河連合ともずっと最初から対立していました。
タアル・シアール族は兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から、銀河連合には加わらず、オリオンのいくつかの邪悪なグループと連合を結んだ。また地球のカバールの悪事に関与し、これはマン種族の痛恨の不名誉とのこと(※7, p.346)
 タアル・シアール族ヒューマノイドプレアディアン
 プレアディアンと聞くと、肯定的なETであるとの印象を持つ人が多いと思うが、ネガティブな種族もいる事に注意】


 彼らはアシャラ星系からこの星に逃げてきたタアル種族の中の一部の種族です。
アシャラ星タイゲタ星

【上図のタイゲタ(アシャラ)星系タアル族の一部が、更にアルキオネ(ジャイハ)星系タアリハラ星に移住した。これが、タアル・シアール族
 つまり、タアル・シアール族は次のように移住した。
  星座・星団    恒星            惑星
(1)琴座       マン(ケプラー62)星系    オマンケラ星
(2)プレアデス星団  タイゲタ(アシャラ)星系   T・マール星
(3)プレアデス星団  アルキオネ(ジャイハ)星系  タアリハラ星
 あお、プレアデス星団は “おうし座” にある】


 銀河連合は、タアリハラジャイア政府に対し、政治的目的、商業目的であろうが、シカールと一切手を切ることを約束したならば、銀河連合のメンバーになる候補として観察期間に入れるとし、タアリハラを守護すると言いました。

 そしてジャイア政府は、それを受け入れました。

 観察期間に入ったタアリハラ星は、平等性、発言や行動の自由がきちんと成されているか、本当の意味でタアリハラの住民の為になる社会が繁栄していくかどうかを銀河連合が観察していきます。

 タアリハラ星には、シカールの基地がある為、タアリハラ星の住民を全員一旦避難させ、現在完全戦闘体勢に入りました。

 銀河連合の軍船も援助に来ています。
 銀河連合は、非常に多くのアークを保有しており、星系で人類滅亡の危機があった場合には、この銀河のどこへでも敏速に援助できる体制が整っています。

 ジャイア政府は、まだ銀河連合のメンバーではありませんが、他の星から来た種族からの脅威によって人類滅亡の可能性がある場合には、援助に入ってくれます。

 テラ(地球)にも、この様なアークは沢山ありますが、これは古代のアーク宇宙船です。
 超古代にテラに到来した色々な種族が残して行ったものです。

 それぞれのアークは、その種族のものであり、他の種族にはアクセスが出来ません。
 ソーハンがもっとその辺については詳しいでしょう」

エレナ
 地球や火星で起きたことと同じように、銀河連合はその星のポジティブな軍隊のアライアンスと密かに手を組み、その星の外から来る侵略者に対する戦闘の戦略や技術の指導をしています。

 シカール帝国に対する戦闘体制は、ナタル銀河のいくつかの領域において、完全に準備が整いました。


 ● 銀河間連合オーナより



 アクヴァルからアークについての話が出たので、銀河間連合オーナOona)にもう少し理解を深める話をお願いしました。

オーナ
 「アルティアンシーダース種族の大使、オーナです。
アルティアン族はペガサス座銀河団NGC7331のアルティア星系エメーリャ星の住民。シーダーズ24種族の1種族。第6密度】

 シカールは、宇宙の法則をうまく擦り抜けてゲームをしますが、我々アルティアンは、宇宙の法則を深く尊重し厳格に守っています。

 宇宙の法則は、全ての生命体を繋げる自然の法則であるからです。
 銀河あるいは銀河間のメンバーになった種族には、我々の完全なサポートと守護をお約束します。

 特に人類滅亡に追い込まれている星系に対しては、技術的サポートと同時に精神的なサポートも提供します。

 永遠の命を与えるのではなく、命を育てる方法、拡張させる方法を教えていきます。
 万が一、援助が間に合わなかった時には、その星にあった全ての命の再生を行って行きます。

 進化の法則が十分に展開されてから、私達が介入するのは、必ず最後になります。
 全ての手が尽くされた最後にのみ私達は介入します。

 素晴らしい宝が失われていくのは、本当に悲しいことです。
 シーダースである私達は、宇宙に存在する全ての命の遺伝子を保存しています。

 完全に全てではありませんが、出来る限りの命の遺伝子を保存しています。

 銀河間連合は、宇宙の知る限りの領域を遥か彼方まで旅し、新しい命を探しています。
 創造主のアシスタントとして、命を見守っています。

 私達も大昔にいくつかのアークを色々な星に残しています。
 しかし、これは我々の遺伝子コードを持つ人にしかアクセスは出来ません。

 関係ない人達が勝手に入り、悪用できない様になっています。
 アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ませんし、運転する事も出来ません。

 アルティアンアークは、アルティアンにしか動かせないし、アシャイアークは、アシャイ種族にしか動かせません。
アシャイ種族は、シーダーズ24種族の内の1種族。エリダヌス座銀河団にある銀河NGC1300の住民。昆虫型、2足歩行。最近第7密度に上昇した。
 一時期地球にコロニーを建設して定住していた。古代火星にコロニーを建設し、その子孫が今でも火星に住んでいる(※13, p.120)】

 だからアークを他種族に盗まれるとか占領される心配は全くありません。

 銀河連合のレスキュー船と同じく、我々もそのようなレスキュー船を準備しています。

 一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます。
 このアークのクルーメンバー達は、狙われる確率が高いので静かに目立たないように潜んでいます。

 地球の未来は、10年前までは不安定でしたが、色々な事が起きて人類滅亡の可能性は完全に無くなりました。

 ネブの6種族の解体とシカール帝国の衰退と太陽系からの排除に成功したからです。
 ですから地球人にとっての脅威はもうなくなったのです。

 そして、公式なコンタクトが始まったら、我々のアークは、地球の地下から、また海底から出現し、空からも現れ、あらゆる方面の技術や知恵を学べる場所となります。

 公式なコンタクトは、地球では、”The Great Global Civilian Contact”(地球規模の一般大衆とのグレート・コンタクト)と呼ぶことになるでしょう。

 もうすぐ、貴方達と喜びを分かち合う時が来ます。
 それを心から楽しみにしています。


 ● 特使エレナから一言



・地球の未来のタイムラインが落ち着いたこと

 アクヴァルオーナからのアークについての話は、素晴らしいと思いました。
 地球の未来のタイムラインは安定し、ポジティブなものに確定した事も大変喜ばしいです。


タアリハラ政府がシカールと手を切ることとなったこと

 プレアデス星団の中のアルキオネ星系タアリハラでも、政府が銀河連合と手を組むことになり、シカールと手を切る方向に進んだ事も喜ばしいです。
タアリハラ星タアル・シアール族は兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から、銀河連合には加わらず、オリオンのいくつかの邪悪なグループと連合を結び、また地球のカバールの悪事に関与していた。これはマン種族の痛恨の不名誉であったとのこと(※7, p.346)】


・様々な種族が地球にアークを残して行った

 アークについてですが、緊急事態になった場合には、銀河連合銀河間連合もレスキュー隊である救助を専門にするアークが存在するという話は大変興味深いです。

 ナタル銀河の色々な種族が超古代の地球にやって来て、地球で暮らし、彼らのアークを残していきました。

 銀河間連合のメンバー、シーダース達は、他の銀河から来ていて、この銀河のどこかの星に定住することは滅多にしません。
 たまに様子を見にきたり、目的があり一時的に来るだけです。


アシャイ族(アント・ピープル)は一時期地球に定住していた

 ただ地球に関しては、ちょっと事情が違い、彼らは地球に一時期定住していました。
 アシャイ種族(アント・ピープル)もそうです。
アシャイ種族は、シーダーズ24種族の内の1種族。エリダヌス座銀河団にある銀河NGC1300の住民。昆虫型、2足歩行。最近第7密度に上昇した。
 一時期地球にコロニーを建設して定住していた。古代火星にコロニーを建設し、その子孫が今でも火星に住んでいる(※13, p.120)
 アント・ピープルは、JPがフロリダの地下で出会った種族か。その種族はアヌンナキ巨人を守っていたようだ。HP内リンク


 なぜなら、アヌンナキが地球に来て定住し問題を起こしていたからです。
 アヌンナキが行っていた遺伝子実験を観察し、大きな問題に発展しないように見守っていました。
アヌンナキは、彼らが征服した世界において、特に子供の遺伝子をおもちゃにし、銀河の至る所で彼らの目的に役立つような奴隷ハイブリッド種を作ろうとしてきたと言われている(※7, p.321)】

 ですから、これはアルティアンにとっては例外の定住でした。
アルティアンとは、シーダーズ24種族の内の1種族である、エメーリャ星に住むアルティアン族のことを指すと思っていたが、ここでは、シーダーズのことを指しているようだ】

 アトランティスを最初に作ったのはアルティアンでした。
エレナさんの他の動画によると、紀元前3万2千年前頃、シーダースの一員であるアルティアンが地球を訪れ、アヌンナキエンキと協働でアトランティスを建設していったとある。HP内リンク


・銀河連合のアークと銀河間連合のアーク

 銀河連合アーク銀河間連合アークは、全くタイプが異なります。
 銀河連合アークは、細長いシガー型です。非常に長いです。

 中には、緊急事態用の物資やテクノロジーが入っています。
 その星の大変革の時期に、それをサポートするものです。

 レスキュー船も、万が一その星の住民が一時的に避難しないといけない場合のための物資や食料などが積み込まれています。

 銀河間連合アークは、細長いものではなく、ディスクタイプです。

 円盤型で中央にドームがあります。
 このドームは、一般的に「エデン」と呼ばれエコ・システムになっています。

 食料の栽培とか環境が整えられていて、どんな種族でも、その種族に合わせて、永遠に生活出来るようなエコ・ドームです。

 永遠にそこで生活することは実際にありませんが、一時避難した場合に快適に暮らせる場所です。
 そこで暮らしている間に時間の流れを早めて、少し未来に移動し、安全な星になった時に戻される。

 あるいは、他の星に移住する間、一時的に暮らせる場所として提供されます。
 万が一、一つの星が壊滅状態になり住めなくなった場合の話です。

 その星を再生させるには、それなりに時間がかかります。
 ですから、その間の一時的な避難場所となります。

 ですから銀河連合のアークは、細長く、緊急事態様の物資やテクノロジーが入っています。
 銀河間連合アークは、円盤型で中央にドームがあり、エコシステムがあるという違いがあります。


・アークはそれを作った種族でないと起動・操縦できない

 アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ないし、運転する事も出来ない事をもう一度ここで強調しておきます。

 それを作った種族の遺伝子をもっている人の意識で起動するようになっています。
 他の種族が開けようとしてもアークは開かないし、起動することも出来ません。

 それから、オーナが「一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます」と言っていますが、これをもう少し分かりやすく解説します。

 それは、例えばアルティアンアークが地球に今残されていますが、それを起動し運転する人達が地球に生まれ変わっているという事です。

 アルティアンの遺伝子をある%以上保有している地球人になります。
 そんなに沢山はいません。
 その人達が自分の真の正体に目覚めて、自分達のアークを起動することになります。

 アヌンナキアークもありますが、アヌンナキの場合には、アークの中のステーシス・ポッドの中にアバターである体が眠っていて、そのアバターに意識を送り込み、目覚めるようになっている場合もあります。
ステーシス・ポッド:stasis pod:休眠装置。左画像は動画から】

 これらのアークの操縦者達は、絶対に表には出てきません。
 潜んでいます。

 なぜなら、DSは彼らを探しているからです。
 彼らを捉えて、遺伝子コードと彼らの意識(魂)を奪おうとしています。
 そうする事でアークを奪うことを企んでいます。

 だから、絶対に表に出て来ることはありません。
 操縦者達は、それも知っていますので、自分達は隠れ潜んでいる必要がある事も思い出しているはずです。

 今日は以上です。

 また来週お会いしましょう。
 楽しいよい一週間をお過ごし下さい。
 ■ スター・ネイション・ニュース 16  by エレナ・ダナーン


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/627e963a762fd3953a7cc7fd9302e304
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#16 ⭐️ - エレナ・ダナーン  2024-02-05

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=tM4Tiqc8RZA
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#16 ⭐️ - エレナ・ダナーン

・オリジナル動画
 https://youtu.be/7X0Go9hpiCA?si=ZExxYoNISR06uwc4

 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 16 ) 

 銀河連合からのニュース
 木星のハブは建設続行中ーー地球アライアンス軍の施設はもうすぐ完成する
 ソーラーウォーデン木星のハブに戦闘船など14隻を待機させる予定
 ・金星のテラフォーミングが現在協議されている
 土星の衛星タイタンに地球の科学者数名が派遣されている
 タイタンの2か所に浮遊都市があり、科学者は調査を始めている
 The Nine よりーーエレナのコンタクトの経緯
 The Nine からのメッセージーー我々はヴォイドを守るガーディアン
 シーダースは多次元銀河のあらゆる種族の中で進化が進んでいる高次元の存在達
 ・地球人は、まだフリルについて理解していない
 ・1,2,3,5,8,13,21・・・(フィボナッチ数列)こそ進化のカギだ
 特使エレナから
  The Nine からのメッセージは地球人へのギフト
 ・土星の月タイタンに派遣された科学者について
 ・偽情報の流布について
 ●マータさんから

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 16 )


 概要です。

 今日は、2024年2月5日です。

 アルティア出身。
アルティア星
ペガスス座の方向約4,000万光年にある渦巻銀河NGC7331にある恒星。アルティア星系エメーリャ星を母星とするヒューマノイドであるアルティアン種族出身】

 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第16回目です。

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 ● ナタル銀河連合からのニュースです



 ナタル銀河シカール・ドラコがまだ紛争を続け、銀河連合がそれに対応していますが、我々の太陽系でも変化が起きています。
ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河系。天の川銀河。
 シカール・ドラコは正式にはアルファ・ドラコニアン。2022年迄地球、月などを支配していたが、2022年10月30日の特別宇宙会議で太陽系からの追放が決定された。HP内リンク。巨大なヒト型爬虫類種族。戦争を好み、暴力的、支配的な種族】


 木星のハブでの建設は続行中です。
木星のハブとは、太陽系において将来様々な宇宙種族との交流の場となる施設。宇宙貿易の基地ともなる。木星軌道上において建設中】

 地球のアライアンスの為の基地の建設はもうじき完成します。

 商業ベースの施設は1〜2年で完成する予定ですが、軍関連の施設は、2〜3ヶ月で完成する予定です。
【右画像は、ハブ施設の内部のイメージと思われる。動画から】

 これが完成すると、木星付近にある重要なポータルの管理は、木星の大気圏上部にあるアシュタール司令部隊基地から地球のアライアンスへと移行されます。
【「アシュタール司令部隊」は、シカール帝国のスパイに汚染された「アシュタール共同体」から主にヒューマノイド種族が分離独立した一派で、銀河連合に協力している組織。
 「アシュタール共同体」は、「シリウス共同体」とも呼ばれ、シリウスB星(=ツーラ星)系の第5惑星モルガ星に本部を置くET達の共同体。
 そのET達とは、レプティリアン(爬虫類型)種族、ヒューマノイド(人型)種族、インセクトイド(昆虫型)種族
 アシュタール司令部隊の前哨基地が木星に建設されている(※7, p.157)】

 もちろん、地球のアライアンスは、引き続き銀河連合アシュタール司令部隊から援助を受けていきます。

 アメリカとフランス共同で運営されているソーラーウォーデン(太陽系警備隊)は、木星のハブに14機の戦闘船と運搬用のカーゴ船を待機させると言っています。
【左画像はソーラーウォーデンのイメージ図。動画より。
 ソーラーウォーデンが、アメリカとフランスの2か国で運営されているとは初めて聞いたように思われる。アルテミス合意に調印している20か国などの共同で運営されているものと考えていた】


 アメリカの宇宙軍の高等司令長官(名前は明かせませんが)が、最近木星のハブの指揮官として常勤することが決まり、派遣されました。

 この方は、木星付近にある非常に重要なポータルと太陽系全体の防衛長官としても役割を果たしていきます。

 火星のアライアンス金星のアライアンス地球のアライアンスと一緒に太陽系の警備や防衛を行なっていく事が近い将来起きる予定です。
【右画像は、火星アライアンスなどのイメージ図。動画から】

 火星のアライアンスは、太陽系の先住民で構成されていますが、金星のアライアンスは、他の星系から来た種族の集合体です。
 しかしながら、長いこと太陽系に暮らしているので、彼らも仲間として受け入れます。

 金星のテラフォーミング(地球人が住めるような環境を作ること)が現在評議会にて協議されています。

 ただ金星は、太陽にも近く、炭素が基礎となる環境である為、テラフォーミングするには、非常に大変で時間がかかることになります。
 いずれにしても、今、これについて話し合われています。

 土星の月タイタンに地球から数名の科学者チームが派遣されています。
【右画像はタイタンのイメージ図。動画から。 タイタン(又はティタン、Titan、Saturn VI)は、土星の第6衛星で最大の衛星。
 太陽系内の衛星としては唯一、豊富な大気を持つ天体。また地球以外で唯一、表面に安定的に液体が存在することが確認されている天体。
 ただしここで言う液体とは、液体のメタンやエタンなどのこと。
 地球のと較べて半径は1.48倍、質量は1.8倍。
 太陽系最小の惑星である水星よりも大きいが、質量はそのわずか40%しかない】


 アヌンナキの保有するシャトルにて、彼らはタイタンに搬送され、調査は今週から開始されました。
【地球の科学者チームが既にタイタンに搬送され、今週から調査が開始されているとのこと】

 科学者チームと地形図を書く専門家は、タイタンの上と下半球の二箇所の浮遊する古代都市の調査をしに出かけています。
【土星には空中に浮遊する古代都市があるとのこと。都市の素材そのものが重力を受けないため、空中に浮遊しているとのこと。リンク

 そこでは大気に含まれている化学物質の分析や建造物の建材サンプルを採取し持ち帰る予定です。

 次のセクションでは、非常にスペシャルなメッセージを地球人へお送りします。


 ● The Nine より



エレナ
 彼らは、プラズマ超意識体の存在で銀河間のボルテックスの中にいます。

 9つの意識体がそれぞれ、宇宙の法則を司ります。

 9という数字は、無限であるフラクタルな宇宙を表す数字です。
 9という数字が宇宙そのものであり、創造主を代表する数字です。

 私がThe Nineと初めてコンタクトしたのは、2021年11月3日でした。
 そこから一年ほど定期的にコンタクトがありましたが、徐々に連絡が途絶えていきました。

 そして今年、2024年1月31日にコンタクトが再会され、素晴らしいメッセージを受け取りました。

 宇宙のフォーミュラ(方式)と自然の成り立ちについてです。
 (これはチャネリングではありません。デバイスを通じてコンタクトしています)
【「デバイスを通じて」とは、彼女がソーハンとコンタクトする時と同じように、彼女の頭の中に埋め込まれた機械装置(デバイス)を使って、具体的に音声を受け取ったと言うことと思われます】


 The Nineからのメッセージ:

 静寂はヴォイド(空・くう)
【void:虚、空】

 ヴォイドには意識が存在できる

 創造する時の周波数の音が止まり、
 ヴォイドの多次元の層をその音は通過出来ない

 ヴォイドでは、時間というものは存在しなく、物質も存在しなく何もない
 このヴォイドに大いなる源の意識がある
 静寂の中に

 我々は、その静寂のヴォイドを守っているガーディアン

 創造が成される場所と場所の間のヴォイドにいます。

 我々は、測ることが出来ない程極めて小さいものであると同時に極めて広大な意識でもあります。

 我々は、ヴォイドを守っているガーディアンです。

 我々は、多次元の銀河のあらゆる種族の中でも進化が進んでいる高次元の存在達とコンタクトしています。

 彼らは「シーダース」と呼ばれる集合体です。
 我々が創造される前の意識を守っており、「シーダース」がそれを物質化させています。


 我々は、The Nine です。
 我々は、意識体です。

 我々は、神ではありません。
 我々は、肉体をもちません。

 我々は、創造主の9つの異なる特性の意識体です。
 我々は、9つの意識体でありながら、一つでもあります。


 「シーダース」は24種族から成り立つ集合体ですが、24という数字は、宇宙のフラクタルな神聖幾何学の中に存在します。

 宇宙の法則を元に働いている評議会は、すべて24という数字を基礎にしています。

 創造は、幾何学が元であり、周波数であり、エネルギーです。


 地球人は、まだフリルについての本質を理解していません。

 フリルとは、純粋な意識です。
 生命力、息吹です。

 この宇宙に存在する全ての生命体に活力を与えているものです。

 フリルは、エネルギーです。
 エネルギーというものを理解していますか?
 意識もエネルギーです。

 意識が鍵です。
 意識を理解していないとフリルも理解出来ません。

 生命体は、すべて意識をもち、自己を自覚しています。創造力をもっています。

 意識のパワーでテクノロジーを起動することが出来ます。
 それは何故だと思いますか?

 フリルは、ヴォイドで眠っていますが、「思考、想い」というスカラー波のパルスでそれが目覚めるのです。

 思考、想いというパルス、波長が発生しなければ、この宇宙では何も存在していません。

 あなた方の心が全てを生かしているのです。

 貴方の心臓の鼓動があるがゆえに、貴方の意識は身体と繋がっているのです。

 心臓の鼓動が止まると、貴方の意識とフリルは、肉体から解放され宇宙に戻っていきます。

 大いなる源は、常に振動しています。
 そのパルスはあまりにも早く、人間の意識には理解出来ません。


 我々は、The Nine です。
 皆様、どうか自分の心臓の鼓動に意識を向けてみて下さい。
 それが宇宙の鼓動です。

 24番目のパルスをみつけて下さい。
 その後、数字の1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144を探究してみて下さい。
【上記の数列はいわゆる “フィボナッチ数列” で、次の式で表わされる。
 
an+2=an+an+1(n≧0)
 つまり「次の項は、前2項を足し合わせたもの」と言う数列。
 図形的意味は右画像のとおり。 1+1=2,1+2=3,2+3=5・・・となっていることを御確認ください。画像はこちらから】

 これが進化のための鍵です。
 フォーミュラ(方式・数式)です。
 これらの数字を自分の意識の中で探究してみてください。

 これらの数字を自分の意識の中で見つけることが出来たなら、全てのシンギュラリティー(単一・特異点)を発見することでしょう。
 すべての答えはここにあります。

 The Nineからでした。


 ● 特使から一言



エレナ

・The Nineからのメッセージ

 素晴らしいメッセージでした。
 これは地球人へのギフトとして贈られた言葉です。

 宇宙の叡智です。
 私から皆様にこれをお伝え出来ることを、大変光栄に思います。

 The Nineがくれた数字は、進化のフォミュラであり、進化のダイナミックス(動力)を表しています。

 これは宇宙のホログラフィックな構造ではなく、進化の動力となる数式です。

 ですから、この数式を考えたり、瞑想してみることで理解を深めてみてください。
 自分の心と宇宙の心臓をつなげて瞑想してみてください。


・土星の月タイタンに派遣された調査チーム

 それから土星の月タイタンに2つの調査チームが派遣された事についてですが、アヌンナキがシャトルを出して案内しました。

 何故アヌンナキがやっているかというと、数年前までは、土星の領域はアヌンナキが管理していたからです。

 現在は、太陽系全域の管理は、地球のアライアンスの手に渡されましたが、アヌンナキは土星に長いこと基地を保有していましたので、非常に詳しく、古代都市のありかも彼らが一番よく知っているので、彼らが案内しました。
 (宇宙ニュース#14でお伝えしました)

 タイタンで採取された建材のサンプルは、タイタンにある地球のアライアンスの基地で研究されます。
 地球に持って帰ることは出来ません。

 これは調査するにあたり、一切地球には持って帰らない条件があるからです。
 地球にはまだディープステートがいますので、盗まれて悪用される可能性があるからです。

 浮遊する都市の建材は大変貴重なものですから、彼らの手に渡ってしまうことがないようにしたい訳です。
 この無重力の建材は、非常に超古代の種族、パタール種族よりも古い種族が作ったものです。
パタール種族は、シーダース24種族の内で最も古い文明を持つ。生物学的にはヒューマノイド。肌は虹色がかった青色で、銀色を帯びている。身長は約270cm。細身。両手にそれぞれ5本の長い指を持つ。細い手足と長い首。第7密度(※13, p.116)】

 これについても、詳しくは、宇宙ニュース#14でお伝えしました。
 ですから、安全のために、これら採取されたものは、タイタンの地球人の基地で保管されます。


・偽情報の流布について

 最後にお伝えしたい事があります。
 私を装った人達が誤った情報を流しています。

 ソーハン・エレディオンは、私以外の人とは絶対にコンタクトしていません。
【右画像はソーハン・エレディオン(Thor Han Eredyon)のイメージ図。他の動画から。
 プレアデス星団アシャラ(タイゲタ)星系エラ星出身。アヘル種族
 エラ星の前はNGC7331銀河アルティア星系エメリア星

 身長約198cm。肌は白く高い頬骨。
 銀河連合のエクセルシオール・バトル・ステーションに搭乗する最高司令官。こちらから】

 私が出版した本 "The Gift from the Stars"(日本語版:「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」)で紹介する前は、誰もソーハン・エレディオンについて知りませんでした。

 それが今やソーハンとコンタクトしているという人が私以外に現れています。

 それからヴァル・ネックについても同じです。

 もう彼は他の銀河に移動になり、地球人とは一切コンタクトしていません。
 銀河連合銀河間連合からの情報は、私を通じてのみ地球人に伝えられています。

 そして、ソーハン・エレディオン、ヴァルネック・オヨーラン、アルダナ、セレディオン、イア(エンキ)、オーナ(ウーナ)、タイエル、アナックス、マイラ
ヴァルネック・オヨーラン(Val Nek, Valorian Neek Oroyan)は、エリダヌス座イプシロン星(Kohan星)系、第1惑星アンマカ(Ammakha)星出身。カヘル(Kahel)種族カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ人の移民(※7, p.255)
 地球人に驚くほど似ている。身長約1.89cm。肌は色白、狭い鉤鼻、斜めの鼻孔、目立つ顎、薄い唇。髪はブロンドでストレート。目は赤いリング、暗い藍色の瞳孔、目は斜め。元GFW艦隊司令官。2021年10月以降、銀河連合で働いていない。現在、非公開の星系コロニーの総督を務めている。ヴァル・ネックにつていはこちら

アルダナは、プレアデス星団アシャラ(タイゲタ)星系エラ星出身。アヘル種族
 身長189cm。色白の肌、高い頬骨。髪はブロンド、ショートカット。瞳はシアンブルー。戦闘ステーション・エクセルシオールの最高司令官。こちらから。

セレディオンについては不詳。こちらのページにCeladionのイラストあり。

イア(エンキ)は、シリウスB星系出身。アヌンナキ(アナク)種族。色白の肌。頭髪無し。遠い昔地球でエンキとして知られていた。アナク帝国の後継者であるためイア王子と呼ばれることもある。イアについてはこちら

オーナ(ウーナ)は、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系エメリア星出身。アルティア種族。身長約274cm。色白の肌、高い頬骨。髪はクリーミーホワイト。目は澄んだ青色、斜め。銀河間連合のシーダーのアルティア代表団の使者。オーナのパートナーであり、ツインフレームはアルティア艦隊の提督であるタイエル
 オーナ
についてはこちら

タイエルは、ペガサス座NGC7331銀河のアルティア星系エメリア星出身。アルティア種族。身長約274cm。色白の肌、高い頬骨。髪はクリーミーホワイト。目はクリアブルー、斜め。銀河連合アルティアンシーダー艦隊の提督。タイエルについてはこちら

アナックス(Annax)はオリオン座メイッサ星系ダリア星出身。エガロス族。身長約213cm。銅褐色の肌、頭髪無し。目は濃い藍色。アルニラム評議会(旧5種族評議会)の評議員。アナックスについてはこちら

マイラは、シリウスB(ツーラ、スラ、Thula)星系ニャン星(第2惑星)出身。T-ashkeru(Tトウ・アシュケル)種族。身長約168cm。色白の肌、三角形の顔、高い頬骨。髪はブロンド・ストレート。目は緑で大きい。銀河連合のテクノバイオロジスト。
 マイラについてはこちら


 彼らは、私とのみコンタクトしています。
 ですから、私以外の人が彼らからの情報を流していたら、それは偽情報になります。

 私は、彼らからの情報を正確に誠実にお伝えすることが仕事です。
 ですから、ここでもう一度以上のことを述べておきます。

 美しい地球人の皆様、ぜひThe Nineからのメッセージをもう一度聞いてみて下さい。
 宇宙との調和を自分の心の中に見つけてください。

 また来週お会いしましょう。


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(以下、マータさんのコメント)

 この動画をアップした後、テレグラムにてエレナさんがこれをアップしていました。
 フィボナッチ数列で宇宙は成り立っている。
 マティアスも言っていた3、6、9がやはり鍵ですね。

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 偽物一覧:

 「光の銀河連合」、「アシュタール司令官」とチャネリングしている人は偽物とコンタクトして騙されている。
 「コスミック・エージェンシー」と名乗るグループ、Ismael Perez(イスマエル・ペレズ)、Jason Shurka(ジェーソン・シュルカ)は、闇側だと以前に言っていました。

 バシャールコブラも残念ながら日本では人気ですが、良い方と繋がっていないそうです。
 95%は良いことを言っていますが、中に間違った情報が入っているそうです。
 バシャールをチャネリングしている方は、グレイとのハイブリッドさんです。


********

 エレナさんの本1冊目:我々の銀河だけでも何百万という種族が暮らしていますが、特に地球人と縁の深い110の種族が紹介されており、イラストとそれぞれの種族の特性について解説があります。
 これを読んでいると、これ自分と関係があるかもとピンとくる仕掛けになっているそうです。
 更に星系の解説や秘密宇宙軍の基地などの解説もあります。
 https://amzn.asia/d/htqyF2H

 その他、エレナさんの著書、日本語版は佐野美代子さん翻訳で3冊出版されています。


 ■ スター・ネイション・ニュース 17  by エレナ・ダナーン


  この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/793024fa6088434b964eb951e65473e4
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#17 ⭐️ - エレナ・ダナーン 2024-02-13

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=54STP4NzVkw
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#17 ⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.2.12

・オリジナル動画
 https://youtu.be/-OkNjeC0nQM?si=Ld11ateyYvAPbs10 2023.2.13.

 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 17 ) 

 銀河連合からのニュース--アルタイル(アルコリン)星系について
 ザ・コーポレートと呼ばれるレプティリアンの共同体がある
 ネブの6種族同盟の本部はアルコリン星系にあった
 ・第4惑星アクホリアに住むアクホリ種族が星系で最も人口が多い
 アクホリ種族アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートに属している
  アクホリ種族は、ネブキイリイ・トクールト族と交易していた
  アクホリア族は地球のDSや退行的なタール・シアール族とも組んでいた
 ・銀河連合は彼らを監視するため、第2惑星アホラに基地を設けている
  アホラには平和を好むタホリ族が住んでいる
 ヴァル・ネックによるアホラ星の現状解説
 アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートは衰退している
 ヒューマノイド・コーポレートナチス米空軍と連携していた
 アルタイル星系第5惑星マルハトの邪悪な組織
 ●特使エレナから一言
 アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートネブとも手を組んでいた
 ネブの邪悪な6種族同盟とは
 ・第5惑星マルハトに地球の邪悪な組織が関係している
 ・邪悪な組織は衰退しつつある

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 17 )


 概要です。

 今日は、2024年2月12日です。

 アルティア出身。
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
エレナ・ダナーンさんについてはこちら

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で、ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第17回目です。


 ● ナタル銀河連合からのニュースです



 今日は、アルタイル星系についてお話しします。
アルタイル星(Altair)は鷲座(Aquila)にある淡い黄色の星。鷲座α(アルファ)星。全天21の1等星の1つ。七夕の彦星。地球から16光年離れる。現地ではアルコリン星と呼ばれる(※7, p.138) 右画像はこちらから。下画像はこちらから】


 この星系に暮らす種族は、1940年代から地球に干渉して来ました。

 アルタイル星系は、鷲座の中の一つの星系で、地球から見ることが出来ます。
 16光年離れています。そんなに遠くはありません。
 地球の近隣の星系といえます。
天の川銀河(ナタル銀河)の直径は10万~20万光年と言われている】

 アルタイル星系は、地元では、アルコリンと呼ばれています。

【上画像は動画から】

 アルコリンには、多くの異なる種族が暮らしており、そこに暮らす意図も様々です。
 色々なレプティリアン種族もおり、その多くは、シカール帝国に関係のある種族です。
 人間型の種族、背の高い金髪の種族もいれば、オレンジ色の肌の人もいます。
 グレイ種族もいます。
 ですから、この星には、色々な組織があり、それぞれ異なる意図を持ちます。

 最初に、レプティリアンの組織について。
 彼らは「コーポレート」と呼ばれる組織で、シリウスBアシュタール共同体(後退型の集合体)やシカール帝国と曖昧な関係にあります。
アルタイル星系は「ザ・コーポレート(共同体)」と呼ばれるレプティリアンの共同体の本拠地。またシリウスBアシュタール共同体シカール帝国とも関連している。アルタイルの代表的なレプティリアン種族は、マイトラ族キイリイ・トクールト族ゼータン・クローグ族。(※7, p.139)】

 更に、この星系の中の4番目の星に暮らすアクホリ種族の組織やネブの6種族、そして、地球人の秘密宇宙プログラムの基地もここにあり、彼らとも関係があります。
アルタイル星系第4惑星は、アクホリア星。下図は動画から。
 アクホリ族は金髪のヒューマノイドで、キイリイ・トクールト族(元ネブの6種族同盟の一員)と協力している(※7, p.139)】



 ネブの6種族は、今は解体され崩壊していますが、以前は、このアルコリン星系が彼らの本部だった事も知っておく必要があります。
【(※7, p.310)によると、ネブの6種族同盟の本部は、オリオン座M42星団にあったとされている】

 このような問題がある星でしたから、アルコリンあるいはアルタイル星系の種族は、信用がおけない為、地球に派遣されるプログラムには、一切参加出来ないようになっていました。

 アルタイル星系の中の4番目の星アホリアに暮らすアクホリ種族Akhoriが、この星系では一番人口の多い種族で第3と第2の星にも暮らしています。
【(※7, p.139)によると、第4惑星はア “” ホリア星。
 上画像によっても “Akhoria” 星だが、「アホリア」と発音する可能性もある。
 右画像はアクホリ族のイメージ図と思われる。動画から】


 この星系の政府も彼らアクホリ種族によって成り立ち、執行されています。

 アクホリ種族は、北欧人に似ていることで総称される「ノルディックス」とも見られていて、またテロージアンプレアデンと間違えられる事もあります。
テロージアンとは、ケンタウルス座アルファ星B4惑星セロ出身のテロシ族のことと思われます。背の高いヒューマノイドの白人で、青白く光る肌と白い髪。目は灰色から淡い青色。
 従兄弟とも言えるセロシ族とともに、地球人類のアセンションを助けたいと思っている(※7, p.180) 左画像はこちらから。
 プレアデン(プレアデス人、プレアディアン)とは、元は琴座マン星(K62)からプレアデス星団(M45)に避難移民した人々。タイゲタ星系の2惑星とアルキオネ星系2惑星に、4原種族のうち3種族(アヘル族、ノオル族、タアル族)が移住。(残る1原種は猫の風貌を持つラアン族) プレアデス人の技術は地球人に比べ、約3000年規模で進んでいる(※7, p.340)】



 テロージアンとは、ケンタオルス座アルファー星の種族です。
 (シャスタ山の地底に一部が暮らしている)
【地球におけるテロシ族(Terosi)はノアの大洪水によるアトランティス滅亡後、地球の地下に移住し、ノアの洪水以前の集落のネットワークを形成している。
 地下都市の人口は約150万人にのぼり、ゴビ砂漠の地下、及びチベットの地下のほか、アメリカ大陸のシャスタ山(右画像)周辺のテロスと言う地下都市がある(※7, p.180)】


 【鷲座アルファー星アルタイル星系アクホリ種族は】見た目は、そっくりですが、テロージアンプレアデンとは全く違う種族です。
 意図も全く異なります。

 アクホリ種族は、"Humanoid Corporate of Altair"(アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレート)という組織に属しています。
アルタイル星系ヒューマノイド・コーポレートを「アルタイル共同体」とも言い、レプティリアンの共同体の本拠地であり、アシュタール共同体(シリウスB)やシカール帝国と関係している(※7, p.139)】

 彼らは、信用のおけない種族で問題視されている種族です。
 彼らは、ネブの一味だったキリトクートと奴隷貿易をしていたのです。
キリトクートとは、帆座キイラ(スハイル)星のキイリイ・トクールト族のこと。グレイ種族に風貌が似るも、ヒト型爬虫類種族。身長約183cm、白色に近い肌により、地球人は“トール・ホワイト”とも呼ぶ。性奴隷の売買、食料としての拉致を行う】

 もちろん、今はネブは解体しましたので、もう行われていませんが、彼らは、地球人を誘拐し、地球人とのハイブリッドを作っていく事にも関与していました。

 地球のディープステートや軍のマイラブ(MILAB・特殊能力のある子供達を誘拐し秘密宇宙プログラムで使っていく)プログラムとも手を組んでいました。

 更に、プレアデスの後退型種族、アルキオネタアル・シアール種族とも手を組んでいました。
タアル・シアール族はプレアデス星団(M45)のタイゲタ星系に居住していたタアル族が分離して、同星団のアルキオネ(ジャイハ)星系タアリハラ星に移住したもの。
 兄弟であるタイゲタ人に対する敵意から銀河連合には参加せず、アシュタール・アルタイル共同体など退行的なグループと連携。地球のカバールとも連携し、マン種族の痛恨の不名誉と言える】


 南極大陸にあったシカール帝国の援助者ダークフリートナチスドイツ第4帝国タアル・シアール種族は、手を組んでいました。
ダークフリート(闇の艦隊)とは、ナチス・ドイツドラコ・レプティリアン(シカール)と1941年に締結した条約に基づき組織した宇宙戦闘組織。ナチス・ドイツは反重力装置、レーザービーム兵器などの技術を手に入れたと言われている。
 神聖ローマ帝国を第1帝国、ビスマルクの帝政ドイツを第2帝国とし、ナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)統治下のドイツを第3度目の帝国としてドイツ第3帝国と呼んだ】


 ですから、アクホリ種族の周囲には複雑な関係があり、この様な種族とどのような契約を交わしているのかが不透明であり、信用出来ないのです。

 アクホリ種族は、銀河連合のメンバーではありませんが、銀河連合と外交的な交流があります。
 彼らは、後退型の種族達と手を組み、自分達の利益のためにゲームをしています。


・アホラ星とタホリ族

 銀河連合、彼らを監視するために、彼らの星系の2番目の星、アホラ Akhorat に基地を設けています。【彼らの星系とは、鷲座のアルタイル星系


 アルタイル星系の2番目の星、アホラに暮らす先住民は、自分達のことをタホリと呼んでいます。
【右画像はタホリ族。動画より】

 このタホリ種族は、アクホリ種族とは異なり、平和と調和を好む種族です。
 このアホラ星に暮らすタホリ種族は、完全に独立した世界をもち、銀河連合のメンバーでもあります。

 タホリ種族は、アクホリ種族が関係をもっている後退型の種族、シカール帝国ダークフリート、ネブ、アルキオネタアル・シアール種族などからの防衛の援助を一切断り、銀河連合の基地を自分達の星に置くことを歓迎しました。

 ですから、当然タホリ種族アクホリ種族の間には、どこまでが自分達のテリトリーなのかを争う緊迫した状態が続いています。
 銀河連合は、タホリ種族が暮らすアホラ星を安全に守るという事もあり、基地を置いています。


・ヴァル・ネックによるアホラ星の状況解説

 シカール帝国がこの銀河において、至るところで紛争を起こしている今の状況も含めて、このアホラ星で起きている状況を銀河連合の元司令官だった人が説明してくれます。

 ヴァルネック・オヨーランが、銀河連合の司令長官から了解を得て、今日は話してくれます。
【左画像はヴァルネック・オヨーラン。動画から。
 ヴァルネック・オヨーラン
(Valorian-Neek-Oroyan)については、こちら
 惑星:アンマカ(Ammakha)、種族:カヘル(Kahel)種族、身長:189cm、肌:色白で狭い鉤鼻、斜めの鼻孔、薄い唇。髪:ブロンド・ストレート、目:赤いリング、灰色の背景、暗い藍色の瞳孔、非常に斜め。役職:2021年10月以降、銀河連合では働いていない。現在非公開の星系でコロニー総督を務めている。
 カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ系の移民。定住先はエリダヌス座イプシロン星系第1惑星のアンマカ


 彼は、私の幼少期の頃からの大切な友人でもあります。
 彼は2021年10月に起きた事件以来、地球人とのコンタクトを禁じられていました。
【「2021年10月に起きた事件」とは何か現時点では具体的に分かりませんんが、この頃と言えば、2021年9月に地球からほぼ全ての退行性ETが排除され、10月に銀河間連合シーダースが太陽系に帰還した頃だと思われます】

 彼は、同年11月から銀河連合の軍船エクセルシオールのメンバーから外され、現在、アホラ星銀河連合の基地において指揮官を勤めています。
 銀河連合のコマンド・センターを通じて、私とのコミュニケーションを承諾されました。
(エレナさん)
 エクセルシオールの高等司令官ジョエルから承諾をもらい、銀河連合のコマンド・センターを通じて、私とのコミュニケーションを承諾されました。
 カヘル種族ヴァルネック長官アホラ星の基地より報告してくれます。
【下画像はヴァルネック長官


 「テラの皆様にご挨拶申し上げます。
 私は長い間、大切な青い星、テラの皆様から離れなければなりませんでした。

 私は、長いこと、パイロットとして銀河連合の軍船で地球の軌道を巡回していました。
 そして、テラからテラの月へ物資を搬送する作業の指揮官に任命されていました。

 ここでの任務は、私の人生の中でとても大切な経験でした。
 三年間の沈黙の後、私はようやく、自分がどこにいるのかを話す機会を得ることが出来ました。

 このアルコリン星系【=鷲座アルファー星アルタイル星系において、この三年間、沢山の組織と種族と会いました。
 そして、それら組織の崩壊を目撃しました。
 これは、予測されていた事でした。

 ネブ帝国の崩壊と共に、この『アルコリン星系ヒューマノイド・コーポレート』も同時に衰退して行ったのです。

 私は、現在、アホラ星銀河連合の基地での任務を遂行していますが、彼らの衰退を目撃出来たことは大きな喜びです。
アホラ星は、アルタイル星系第2惑星。第4惑星がアクホリ族がすむアクホリア星


 彼らは長いこと、この星系で問題を起こしていたからです。
 この銀河連合の基地には、主にタシュケル人(シリウスB出身)アヘル人(プレアデス星団のタイゲタ星系)カヘル人(エルダヌス座イプシロン星)のメンバーで成り立っています。

タシュケル人とは、シリウスB(ツーラ星)のアシュケル・タアル(T(トウ)・シュケル)人のことと思われます。入植者ライラ・タアル種族と現地のグレイ種との交配によって産まれた種族。ヒューマノイドだが、標準的ライラ系ヒューマノイドよりも、少し背が低く、三角形の顔。スリムな体系。科学技術を重視した文化。建築技術に関しては卓越した才能。
 アヘル人とは、元々はこと座マン星系第4惑星マヤ出身のヒューマノイド。綺麗な肌、金髪から明るい茶色の髪。目は青から緑の色々な濃さ。文化は精神的・知的。
 カヘル人は、アヘル種族に属するライラ系移民。エリダヌス座(左画像)イプシロン星第1惑星であるアンマカに定住。銀河連合の一員。美しい肌と様々な色の髪をもつヒューマノイドエリダヌス座は南天の星座で、アルファー星アケルナルは本州からは見えない。エリダヌスは、ギリシャの川の神の名。左画像はこちらから】


 『アルコリン星系ヒューマノイド・コーポレート』は、この星系での資源を採掘し、非常に裕福になっていました。

 シカールが起こしたステミス4星系での紛争が勃発した時点で、この組織は、この星系内の全ての星にあった自分達の資産を一気に引き出しました。

 興味深いのは、この『ヒューマノイド・コーポレート』がナッフバフェン(ナチス?)、それから米国空軍と契約をしていた事です。

 地球のネガティブな秘密宇宙プログラムアクホリ種族が暮らすアルコリン星系の中の4番目の星アホリアにある基地に軍隊を派遣しました。
【(※7, p.139)によると、アルタイル星(アルコリン星)系第4惑星はア “ク” ホリア星
 前掲画像(下画像)によっても “Akhoria” 星だが「アホリア」と発音する可能性もある】



 ここは、アクホリ種族の『ヒューマノイド・コーポレート』の本部であり、ここで貿易の契約が双方の間で交わされていました。
 その契約とは、地球人を誘拐する内容で、銀河内での人身売買が目的でした。

 アクホリ種族は、ネブ帝国の指揮の元、地球の地下で行われていたMILABプログラムにも多いに関与しており、そこで地球人とのハイブリッドが生産されていました。
【軍のMILABプログラムとは、特殊能力のある子供達を誘拐し、秘密宇宙プログラムで使うプログラム】

 地球人との貿易で地球に連れて行かれたアクホリ種族の一般市民は、地球の地下でハイブリッド生産の実験に利用されていましたが、ネブの解体と太陽系からの排除によって、彼らも自由になり、その中で生き残った人達は、自分達の星アホリアに帰る事が出来ました。


・アルタイル星系第5惑星マルハトの邪悪な組織


 アルコリン星系の5番目の星マルハトでは、更に大きな邪悪な組織が結成されていました。


 これは、アクホリ種族、ネブ帝国、タアル・シーアル種族、ハンギアール種族(シグマ・ドラコ二アン)テラのダークな方の秘密宇宙プログラム、そしてダーク・フリート(ナッフバフェン)の共同体でした。
アクホリ種族は、アルタイル星系第4惑星アクホリア星の退行的ヒューマノイド。
 ネブ帝国は、オリオン座M42星団に本部を置いていた邪悪な6種族同盟
 タアル・シアール族はプレアデス星団アルキオネ星系タアリハラ星の退行的ヒューマノイド。
 ハンギアール種族は、竜座シグマ星のギアンサール族ではないかと思われます。退行的な爬虫類人類族。
 ダーク・フリートは、ナチス・ドイツドラコ・レプティリアンとの間に1941年に締結された条約に基づき結成されたネガティブな宇宙戦闘組織】


 ネブ帝国は、崩壊しましたが、まだダーク・フリートは生きています。
 太陽系から排除されましたが、まだこの星系や他の地域にいるわけです。

 アルデバランに彼らの本部があります。
アルデバラン星はおうし座α星。右画像はこちらから。
 アルデバラン星第7惑星ジャダ星にはジャノシアンと呼ばれるアヌンナキ種族がいる。マリア・オルシックと繋がっていた】


 テラのダークな方の秘密宇宙プログラムも、まだこの星マルハトに基地を保有します。
マルハト星は、アルタイル星系第5惑星】

 マルハト星の領域は、アクホリ種族の出入りとプラズマシールドの領域を超える出入り口以外、この星系の他の星々とは交流出来ないようにロックされています。

注:(秘密宇宙プログラムにも善良な方とダークな組織が存在する)

 この星系での外交官的立場にある私達がどれだけの問題に直面しているのか、これで分かったと思います。
 大嵐が吹き荒れる可能性があります。

 私の務めは、このアルコリン星系内で銀河連合の存在の立ち位置をしっかり表し、確固たる強い立場を維持していく事です。
 これは太陽系にいた頃の私の任務よりも遥かに責任のある仕事であり、強くやりがいを持ってやっています。

 これからのアルコリン星系における課題は、『アルコリン星系ヒューマノイド・コーポレート』がこれからどうなっていくのか?

 そして、マルハト星のネガティブな共同体がシカール帝国の崩壊と共に崩壊していくのかです。

 銀河連合を代表してアルコリン星系からの報告をお伝えしたオヨーラン長官でした。
 それでは失礼いたします。」


 ● 特使から一言



 ヴァルネック・オヨーラン長官からの報告からアルコリン星系には、本当に沢山の異なる種族がいて、沢山の異なる組織があり、大変複雑であることが分かりました。

 沢山の種族を全部説明すると、ややこしくなってしまうので、今回は主たる種族達とその問題についてだけ紹介されました。

 アクホリ種族というのは、「ノルディックス」とも呼ばれる種族で、彼らが運営している『アルコリン星系ヒューマノイド・コーポレート』は、ビジネスが主体で、貿易をし、自分達の利益となる関係を結べる他の種族となら、拒まず契約をしていくような人達です。

 アクホリ種族が運営する『アルコリン星系ヒューマノイド・コーポレート』は、シカール帝国を含むネブの6種族とも手を組んでいました。

 ネブの邪悪な6つの種族とは、エバン(ペテルギウス、カリナ星)、マイトラ(アンドロメダ銀河出身)、ソリプシライ(スモールグレー/白鳥座)、ゼタ・レティキュラン(スモールグレー/レチクル座)、キリトクート(ヴェラ/ほ座)、シカール帝国(白鳥座からペルセウス座に広がるが故郷は竜座アルファ星が本部、その他シグマ星イプシロン星)です。(この記事に画像あり)
ネブの6種族同盟について、(※7, p.310)とは異なっている。
 (※7)と一致するのは、エバン族、マイトラ族、キイリイ・トクールト族、シカール族の4種族。
 ソリプシライ(ソリプシラー)族は、(※7)では6種族同盟に奴隷として使役されている種族とされている。
 またゼタ・レティキュランは(※7)では、シャムトバハリ族(レチクル座ゼータ星人又はレティキュラン)として紹介され、6種族同盟との関係は記されていない。
 (※7, p.310)で6種族同盟とされているのは、共通4種族以外にグレイル族インドゥグトゥク族
 ネブの6種族が書籍と異なることについて、現時点では理由不明】


 この中でキリトクートは、この邪悪な組織から、真っ先に抜け出して、方向性を変えています。
 これも以前の宇宙ニュースでお伝えしました。【ホームページ内リンク

 彼らは、元々は商売人であり、商業をベースに貿易する事に今はフォーカスしています。

 もう彼らはシカール帝国と手を組むことには、全く関心をもっておらず、苦い教訓を得て、今は自分達の従来の生活を取り戻すことに意識をフォーカスしていますので、それは良いことです。

 それから、アルコリン星系の5番目の星マルハトにある、邪悪な組織に、地球の組織が入っている点も注目に値します。
 米軍の空軍所属のダークな秘密宇宙プログラム組織です。

 そしてアルデバランに本部をもつダーク・フリート(ナッフバフェン)です。

 しかし、邪悪な組織は、今衰退しつつあります。
 分裂して、独立しています。
 シカール帝国と手を組むのをやめています。

 銀河連合に】ネグマク種族も加わったおかげもあり、今、このナタル銀河で最も力をもっているのは銀河連合であり、組織は、最も力のあるものと手を組みたいと思っているでしょう。
銀河連合ネグマク種族(グノモポ種族)が正式に加盟したのは、2023年10月10日。
 HP内リンク


 そうでなければ、ソロ、独立し組織を組まない方向に行っています。

 シカール帝国は、とても誇り高い種族ですから、この帝国との関係を絶ったタアル・シアール種族などは、本当に勇気をもった行動でした。
タアル・シアール族は、プレアデス星団アルキオネ星系タアリハラ星の退行的ヒューマノイド。シカールとの関係解消について、HP内リンク

 ダークフリートは、地球の南極大陸に基地を持っていましたが、地球から追い出された後も母星のアルデバランに戻ることは許されませんでした。

 彼らも、今シカールの紛争に注目しているでしょう。
 銀河連合シカール帝国どちらが勝利するか注目しているでしょう。

 彼らは強い方と手を組んでいくでしょうが、銀河連合は、絶対に彼らをメンバーとして歓迎することはありませんので、彼らはおそらく誰とも手をくまずに独立した存在になっていくでしょう。

 このナタル銀河のタイムライン全体がシフトしましたので、良い未来に向かって進歩しています。
 しかし、未来は未知であり、これから皆の力で創造されていきます。

 親愛なるテラの皆様、きっとヴァルネックもまた登場してくれることでしょう。
 どうぞお楽しみに。

 また来週。よい一週間をお過ごしください。

 波動を高めていきましょう!


****************
(マータさん)
 最近JPが自分のチャンネルを持ち始め、YouTubeで自分が撮影したUFO動画をアップしています。
 これは、ノルディックスの宇宙船だそうで、フラッシュする時は、何かコミュニケーションを図っている時で、フラッシュした時に瞑想するとメッセージを受け取れると言っていました。
 他にもいくつか動画をアップしています。

 https://youtu.be/LP_VJGq8L10?si=3djglLFY_3nClBlh


 ■ スター・ネイション・ニュース 18  by エレナ・ダナーン


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/1665649e953e18b367ee336d9f83c452
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#18⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.2.19

・動画

 https://www.youtube.com/watch?v=LFdRDz-rZG8
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#18⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.2.19

・オリジナル動画
 https://youtu.be/Pt1RMQ6cka4?si=FzP_DNhFn7PUxW0c 2024.2.20


 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3),・・・等は、こちらをご参照ください。



 ■ 目次 ( スター・ネイション・ニュース 18 )

 銀河連合からのニュースーーの中核部の装置の中に入った
 は魂をもっていた。しかしその魂は眠っていた
 の中核部のステイシス・ポッドには古代母船のクルーが眠っていた
 母船のクルーが目覚めることによって、の魂も目覚める
 アヌンナキ王子イアから
 ・地球のは超古代の魂によって、地球に持って来られた
 も、ニビル船も魂、意識を持っている
 はゆっくりと目覚め始めている
 ・私はエンリルの暴挙から、地球を守ることができなかった
 ステイシス・ポッドの中で眠るクルーメンバーに戻される
 ・「意識」の真実を古代アークから学ぶようになる
 特使エレナからひとこと
 ニビル船にも魂があり、創造主の分子を入れ込んだ
 ・最近で地震があったが、これは月の魂が起動し始めたから
 ではmedbedや無重力自動車、シャトルが製造されている
 銀河連合軍の組織について
 エクセルシオール高等指揮官の例

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 18 )


 概要です。

 今日は、2024年2月19日です。
 アルティア出身。
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
エレナ・ダナーンさんについてはこちら

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第18回目です。

***********

 ● ナタル銀河連合からのニュースです



 今日は太陽系、特にルナ(地球の月)についてのニュースです。
 銀河連合の軍船の高等指揮官であるソーハン・エレディオンが今日は、ルナの現状について報告してくれます。
【右画像はソーハン・エレディオンのイメージ図。動画から】

 ソーハン:
 「ルナで大きな変化が起きました。
 地球のアライアンスルナの中核部、この人工衛星を可動させるメカニズムにアクセスしました。
の内部は空洞になっており、その中心に空中に浮かぶ機械装置があり、その装置から地球に向けてネガティブな波動が放射されていたとの話があったように記憶している。HP内リンク。その装置はオリオンのグレイが仕掛けたもので、人類を洗脳するデバイスと言えるもの。土星の衛星の1つにブラック・キューブがあり、そこからネガティブな波動が地球のに送信され、そこから地球人類に向かってネガティブなエネルギーが放射されていたとのこと。
 については、ラドゥ・シナマーのBook7によると、何千万年も前からあるシリウスの古代母船を改良して、地球に持ってきたとのこと。の内部の空洞に青白い光を放つ太陽ようなものが作られたとのこと。HP内リンク


 この中核部には、機械があり高度な周波数の金属で覆われており、入り口はない為、その内部に入る為にはテレポーテーションするしかありません。

 これまで、テレポートする為のキーコードがなく、入る事が出来ませんでしたが、この度、ナラコルダシー種族の派遣団が我々を訪ねてきて、そのキーコードをくれました。

 コルダシー種族が唯一、このタイプの星のような古代母船を作った種族とその構造について知っており、彼らは、その情報をゼネテエ種族とも共有していました。
コルダシー種族とは、古代建築家集団の一族。HP内リンク
 左画像はコルダシー種族と思われる。画像は動画から。

 ゼネテエ種族
とは(※7)のゼネエ種族でしょうか。ゼネエ種族はアンドロメダ座のゼナテア星系に入植したライラ人の移民。アンドロメダ評議会を創設し、それは現在は約140の種族を編成するゼナティアン同盟と進化している。彼らは、地球が現在レプティリアンによる5700年間の占領を終える大転換点と知り、地球を支援しようとしている。ヒューマノイド。男性は青い肌、女性はそれより白色。右画像はゼネテエ種族と思われる。動画から】


 コルダシー種族ゼネテエ種族のチームが、地球時間で2週間前にルナを訪問し、月の中核部へのアクセスに立ち合いました。

 私と高等指揮官であり銀河連合内の連絡役を務めるキアラも同席しました。
【左画像は高等指揮官のキアラと思われる。動画から】

 ルナの中核部に入り、大変驚きました。
 今までに全く見た事ないテクノロジーと構造でした。
 エーテルのエンジンでした。

 幾何学模様の構造になっており、円形がお互いに重なり合っているような構造でした。
 それが色々な方向に渦巻き状に広がっていくのだと説明を受けましたが、見た目は動いているようには見えません。

 地球にある古代アストロラボ(宇宙研究所/古代アークのことか?)にあるものに、少し似ていましたが、全部が透明なのです。

 とても美しいものでした。
 意識をもっていました。
 それを感じることが出来ます。

 でも眠っていました。
 それでも、その存在を感じることが出来ました。

 本当に美しいと感じました。魂の深い部分でそれを感じました。

 同時に、この意識が一直線の時間の流れではない異なる時間の流れにいることも分かりました。

 ルナの中核の意識の時間の流れは、我々の暮らす時間より、もっと流れが遅く、我々の時間はとても早く短いと感じているようです。

 ルナは眠っていました。
 ルナには魂がありました。

 私も銀河連合の誰もがこれを今まで知りませんでした。
 でも今、それを知りました。

 中核部に行き、その意識の存在を体感しました。
 高等指揮官キアラは、感動して泣いていました。

 ゼネテエ種族は、その意識に敬意を払うように、片手を胸に当ててお辞儀をしました。
 私達も同じようにお辞儀をして敬意を払いました。

 ルナは眠っていましたが、彼女は私達の存在に夢の中で気づいていました。
 彼女の温かさを感じました。

 二年前にこの中核部の近くからステーシスポッドを見つけたのを覚えている?
ステイシス・ポッド(stasis pod)とは、宇宙船などに搭載されている休眠装置】

 あのステーシスポッドの中には、この古代母船のクルーメンバーが眠っていたのだ。

 このステーシスポッドは、全てゼネテエ種族に引き渡した。
 彼らが一番これの扱い方法を知っているから、彼らに任せた。

 ルナの中核部は、我々の目の前で熱を出し始めていた。
 コルダシーの派遣団がゼネテエに、ステーシスポッドルナに戻す時が来たと伝えた。

 心配しないで下さい。
 地球の月ルナが移動するわけではありません。

 それは地球に大きな問題をきたす事になりますので、ルナの位置が変わることはありません。

 ただオリジナルのクルーメンバーが目覚めることでルナの意識も目覚め、記憶を蘇らせる時期に来たということです。
 ルナがもっている知識をアンロックすることになります。

 コルダシーの派遣団が言うには、この知識とは、テクノロジーのことではなく、『意識と魂について』だそうだ。

 この意識と魂を理解する事で、そのパワーが宇宙を旅したり次元間を旅する為に必要な知識なのだと言います。

 またゼネテエステーシスポッドルナに戻してから、もっとお話出来ると思います。

 ルナでは、引き続き医療テクノロジー(MEDBED)の生産と地球の科学者達へのトレーニング、そして無重力の乗り物、車やシャトルの生産が行われています。

 ルナの心臓部を貴方にも見てほしかったです。

 銀河連合の高等指揮官ソーハン・エレディオンからの報告でした」


 ● アヌンナキの二ビル船、王子イア(エンキ)より



エレナ
 ソーハンが話した月ルナの中核部のテクノロジーについて、王子イアがなんというか?聞いてみました。

 私は二ビル船の中核部のエンジンを見たことがあります。
 ソーハンが話した内容とも似ていると感じました。
 ではイアから話してもらいます。
【右画像はイア(エンキ)のいイメージ図。動画から】

王子イア
 私は、アヌの息子イアです。
 私は、この船から全てを見ています。

 それはまるで広大な海という時間の中にクリスタルの粒が落ちていくような感覚です。
 私は不死身の体を獲得してから、時間の流れの外にいます。
【不死身の体を体得した状態をアブラハーと言うようだ。HP内リンク

 ですから、時間の流れの始まりと終わりを同時に見ています。
 宇宙の知識が私の黄金の血液の中に吹き込まれています。

 私は、地球のが超古代の魂達によって、今ある場所にもって来られた時のことを見ています。

 この崇高な魂達は、まだ生きていて、自分達の母船からずっと地球人を観察しています。
 遠いナタル銀河の彼方から、夢の中で観察しています。
 彼らも時間の外にいる存在です。

 しかし、彼らも大元はどこかで生まれて歴史をもっています。
 彼らを貴方達は、古代のビルダー(建築家)種族と呼んでいますね。

 彼らが星と星をつなぐスターゲートを造りました。

 いつか、貴方達も時間の外で彼らに会うことになるでしょう。

 ルナという人工衛星は、地球という母体と本当に大昔につなげられました。
 しかし、大元は、他の銀河から持って来られました。
ラドゥ・シナマーBook7による地球のについてはこちら】

 ゼネテエもこの話はよく知っていますが、私の二ビル船にあるマドカハール(アカクシックレコードと同じようなもの)から見た世界をお伝えします。

 ルナには魂があります。
 我々の母船二ビルにも魂があります。
 意識を持っています。

 魂とは、大いなる源のフラクタルな分け魂でありますが、宇宙船に魂を与えるというミラクルを可能にした種族がいました。

 実際にはミラクルというものはなく、すべて科学なのです。

 宇宙の法則を完全に理解したなら、ミラクルと言われることを科学で起こすことが出来ます。

 宇宙の法則を学びながら、色々試し、自分自身の理解を深めていくのです。

 私は、今この瞬間に貴方に話かけていて、それは一直線に流れる時間と宇宙の間で起きています。
 同時に私と貴方の心臓の鼓動は、和合しています。
 これは、まさにミラクルなのです。

 貴方の太陽系の歴史を理解するためには、時間という流れの外に出る必要があります。
 時間というのは一体なんなのかをまずは理解する必要があります。

 それが理解できたら、暗号を解読したようなものです。
 ずっと探し求めていたものを見つけることになるでしょう。

 誰が誰で、いつがいつで、何が何なのか・・・

 キー(地球)のは生きていて、ゆっくりと目覚め始めています。

 彼女は、銀河連合キーの人々の尽力で、少し前に完全に自由になりました。

 彼女は歌いだし、温度が上昇しています。

 彼女は、私が二ビル船に魂を与えた方法と同じように、大いなる源のフラクタルな分け魂として、ある種族の手によって魂を与えられました。
 意識をもっています。

 この種族は、貴方達の兄妹であり、同じ母から生まれていますので、尊重する必要があります。
 この古代種族は、見た目は貴方達とかなり異なるかもしれませんが、同じように知覚能力をもつ存在です。

 私は、これからキーに会いに行こうと思います。
 会えることは大変光栄なことです。
 キーは、おそらく私と同じくらい古い魂でしょう。(笑) 

 私が初めてキーの魂と会った時、私は本当に感銘を受けました。
 それはそれはとても美しい存在でした。
 キーと私は旧友です。


 私は、私の腹違いの弟から彼女(地球)を守ることは出来ませんでした。
【「腹違いの弟」とは、父王アヌレプティリアンの女王ティアとの間にできたエンリル(ユー)のこと。軍人であり、シカールと連携して地球人類を奴隷として使役してきた】

 でも、彼女は、私がベストを尽くした事を知っています。
 彼女は、私の心を理解していて、私達はお互いを分かり合う関係にあります。

 ある魂と初めて会う時というのは、時には、瞬間的に、何かを超えた深い繋がりを感じることがあるものです。


 ステーシスポッドの中で眠っているクルーメンバーは、ルナに戻されます。
 そしてルナの心臓部に配置されます。

 そして、彼らの魂が呼び戻されます。
 どこにいようが、時間と空間を超えて戻ってきます。

 ルナは目覚めても、キーを周回する位置から動くことはありません。
 キールナは、深い姉妹のような関係、愛し合う関係にあります。

 お互いを傷つけるような事はけしてしません。
 お互いを必要とする関係にあります。

 キールナの愛の物語は素晴らしいです。
 お互いを深く愛し合っています。

 そして、キーからの愛の周波数でルナという母船は目覚め始めています。
 ルナが完全に目を覚ますと、彼女の意識もで生産されているテクノロジーに内蔵されることになります。

 しかし、テクノロジーだけでなく意識が最も大事です。
 キーの人々は、これから『意識』というものの理解を深めていくことになります。

 意識』というものの真実を、キーや太陽系に残されている古代アークから学ぶことになるでしょう。
 マインド、精神のパワーとその素晴らしい能力について学ぶことになります。

 長いこと戦争があり、キーの人々は『意識のパワー』を封印されていました。
 本当は内側に内在するものです。

 それを思い出す時が来ました。
 古代アークもそれを手助けしてくれます。

 私の名はイア
 貴方がたは、私のことをエンキとして知っています。
エンキの「エン」は「支配者」の意。「」は「地球」 つまり、父親王アヌが地球を去る時に後継者たる「地球の支配者」として指定された。
 しかしながら、これを快く思わない異母兄弟のエンリル(ユー)との争いに敗れ、地球人類は1万年近くエンリルの支配下に置かれ、遺伝子操作を受け、奴隷として支配され続けて来た。
 アヌンナキは古代メソポタミア(シュメール・アッカド、アッシリア、バビロニア)の神々として知られており、特にエンリルはシュメールのパンテオンの主神】

 私は、キーを愛し、その子供達を守り、育てようと心に誓って力を尽くしてきました。
 そして、ようやく今、キーの子供達は、充分に成長し、キーにふさわしい存在となりました。
 必ずその時が来ると知っていました。


 ● 特使エレナより一言




 月の中核にあるモジュールについて、知ることが出来て素晴らしかったですね。
 この内容を聞くと、二ビル船のエンジンと全く同じであると思います。

 イアが私を二ビル船のエンジン、心臓部に連れて行って見せてくれました。
 二ビル船にも魂があり、それはイア創造主の分け魂として与えたのでした。
 創造主の分子を船の心臓部に注入し、知覚力のある意識体として生み出したのです。

 ルナも同じですが、アヌンナキとは異なる種族(古代の建築家種族)がやったのですが、そのテクノロジーは異なりますが、心臓部は球体になっていて、それは青い光で発光しています。
ラドゥ・シナマーBook7でも、月の内部は空洞で、中心部に青白い光を放つ太陽なものが作られたとされています。HP内リンク

 中のエンジンは丸い透き通った幾何学模様(エーテル体)が重なり合うような構造になっていて、それが魂であるとソーハンが言っていました。

 そして、ゼネテエ種族ルナを地球のそばに持って来たのでした。
 ですから、色々な種族の力が加わって達成されました。


 最近、で地震が発生したという報道がありましたが、これはの心臓部が起動しているからだと思います。

 の意識が目覚め始めたという事です。
 そしての意識が目覚め、その知識が現在、で生産されているものに内蔵される事になります。


 私は昨年、の製造工場を訪問しましたが、そこでは、MEDBEDと無重力の車やシャトルが製造されています。

 医療テクノロジー(MEDBED)を稼働させる為の専門家、医療関係者達がここで使い方の訓練を受けています。

 月は、医療的なハブ(施設)となります。
 今、すでに軍の人達の治療で使われていますが、いずれ一般人も月に行き治療を受けられるようになります。
で大量生産されていたメドベッドは、既に地球軍の地下基地に搬送され、DSと関係のない病院へ搬送準備ができているとのことでした。リンク
 また将来的には各家庭に設置されるようになるとのこと。リンク

 まずは、地球の未来を築いていく子供達が優先されます。
 深刻な遺伝子的な問題などを抱えている子供達です。
 その次に、同じように深刻な問題を抱える大人達が優先されます。

 本「シーダース」に書きましたが、この月にあったステーシスポッドは、蚕のような丸い形で、彼らがまた戻ってきたら、ソーハンからまたその後の経過報告があると思います。


 今回は、ソーハン一緒に高等指揮官のキアラという女性が登場しましたが、今日は、銀河連合の軍の構造を説明したいと思います。

 銀河連合の軍の構造は、このようになっています。
 上部から順に階級制度があります。

GFW(銀河連合)高等評議会
GFW:Galactic Federation of World:銀河連合
 GFW High Council】


●軍の高等司令部【Marital High Command】
 ここが全ての軍船、全ての銀河にある基地への最終決断を行う司令部です。

●母船には、それぞれ一名の大将がいる。【Mothership Admirals】
 すべての母船は、同じ構造。
 例:エクセルシオール(XL6)には、アルダナが大将。

高等指揮官【High Command Officers】

指揮官(高等指揮官の命令に従う)【Commanding Officers】

キャプテン(12の母船よりも小さい船のキャプテン)【Dodecade Captains】

●小型機のキャプテン【Ship Captains】

兵士パイロット【Personnel & Plots】

訓練兵(研修生)【Trainees】


 次にエクセルシオール高等指揮官の例をお見せします。
 エクセルシオールのような軍船は、沢山あります。

 エクセルシオールには、アルダナの下に6名の高等指揮官がいます。


大将:アルダナ
【High Commander Admiral Ardaana リンク。右画像はアルダナ、左のリンクより】

ジョ・エル(プレアデン・アヘル種族): 紛争、戦争の戦略を指揮するトップ
【Joe El プレアディアンは、プレアデス星団(M45)を植民地化したヒューマノイド種族。元琴座のマン星(K26)系の住民。4つの原種族(アヘル族、ノオル族、タアル族、ラアン族)のうち、ラアン族を除く3種族がプレアデス星団に移住した。
 アヘル種族は元々はマン星系第4惑星マヤの住民。綺麗な肌、金髪から明るい茶色の髪。目は青から緑の色々な濃さの色合い。非常に精神的で知的な文化】



ソーハン・エレディオン(プレアデン・エラヘル種族) : 軍船のコーディネーター、外交の連絡人。
 どの軍船をどのオペレーションに派遣するかを指揮する。
 エクセルシオールアシュタール司令部隊地球のアライアンスシーダースなどの組織間での連絡や外交を担当。
【Thor Han Eredyon エラヘル種族とは、タイゲタ星系エラ星に移住したアヘル種族のこと。エラ星において非常に精神性の高い種族に成長した。エレナさんのHPへリンク。右画像は左のリンクから】

キアラ(プレアデン・アヘル種族) : 内部の連絡担当:【Kiara 左画像はキアラ、動画から】
 エクセルシオール銀河連合内の他の軍船の間の連絡係。
 銀河連合内のみの担当。

デネソー(プレアデン・エラヘル種族) : 科学部門の高等指揮官【Denethor 右画像はデネソー、こちらから】
 地球の秘密宇宙プログラムなど地球の科学者達との連絡係。
 ソーラーウォーデンを含むポジティブな秘密宇宙プログラムのスーパーソルジャー達を地球のアライアンスに入れる為のトレーナー。
 地球の科学者たちにテクノロジーを教えて、地球のアライアンスの技術を進化させる事を手伝う。
 彼は、1940年代と50年代に米軍の海軍に派遣され、ポジティブな秘密宇宙プログラム内でトレーナーとして活躍していた。

シェヘン・リン(ウミット種族):通信担当
 すべての通信に関するテクニカルな部分を担う。
【Shehen Lyn ウミット種族とは(※7, p.405)のウンミット族(Ummit)と思われる。ウォルフ424星系の惑星ウンモ出身のヒューマノイド。マン星系アヘル種族ノオル種族、ヴェガ星のヒューマノイド種族と祖先が繋がっている。額が高いのが特徴で、他のマン種族と区別できる。1973年、地球人コンタクティーを介して地球の危機的状況について伝えてきた】

ダー・マイエル(プレアデン、ノオール種族)
 兵士、施設、物資などの流れに関わるオペレーションを管理
【Dar Myel ノオル族(Noor)はタイゲタ星系第5惑星の住民。背が高く筋肉質。目は青、緑、あるいは澄んだ灰色。金髪から赤っぽい色の髪。美しいが敏感な肌(※7, p.282)】

 この7名で銀河連合の軍船エクセルシオールが運営管理されています。
 これで、全体の流れやそれぞれの人達の役割、仕事がもう少し理解出来たのではないかと思います。

 今日の月に関するニュースは、私にとってもとても喜ばしいニュースでした。
 貴方にとっても、そうであった事を願います。

 では、また来週!

 ■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 19


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/e36bd6ea7ace58ffae3d15a4649eb806
⭐️宇宙ニュース ステーション#19⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.2.26

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=nDJJv9FLzeI
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#19⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.2.26

・オリジナル動画
 https://youtu.be/Vvjt2pe7bSQ?si=Iu4Kid_eq3bO8jhi


 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目 次 ( スター・ネイション・ニュース 19 )

 銀河連合からのニュース
  ゼネテエ種族は、ステーシスポッド内で眠るクルーメンバーを「」に戻した
 は古代種族の母船を改良した人工衛星
 に搭載されているエンジンのタイプ、グレードなど
 ソーハン・エレディオンからのクルーメンバーの帰還についての報告
 クルーメンバーが目を醒ますと、の魂も目を覚ます
 金星について--テラフォーミングしないことに決定した
 火星について--テラフォーミングは順調に進んでいる
 木星ハブについて--建設は進んでいる
 特使エレナからひとこと
 ・地球人類はまだすべき課題を抱えている
 ・貴方がすべきことは「恐れのマトリクス」から抜け出すこと
  彼らは貴方のマインドの力を利用していた
 ・良い未来を想像し、それを強く信じること
  貴方は、現実をコントロールすることができる

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 19 )


 概要です。

 今日は、2024年2月26日です。

 アルティア出身。
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
エレナ・ダナーンさんについてはこちら

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第19回目です。

***********

 ● ナタル銀河連合からのニュースです



 前回のからのニュースの続きになりますが、ゼネテエ種族ステーシスポッドの中に入っているクルーメンバーに戻しました。
銀河連合が2年ほど前、の中核部付近のステーシスポッド(休眠装置)を発見。このステーシスポッドの中には、が地球に近くに運ばれてきた当時のクルーが眠っていた。銀河連合はこれの取扱に詳しいゼネテエ種族へ引き渡していた。 右画像はゼネテエ種族のイメージ図。】

 ステーシスポッドの中に入っていた人達の肉体は、非常に長い時間が経っていた為劣化していましたが、それを修復し、持って帰って来ました。

 先週お伝えしたように、は古代の種族の母船を改造した人工衛星です。
については、ラドゥ・シナマーのBook7によると、何千万年も前からあるシリウスの古代母船を改良して地球に持ってきたとのこと。の内部の空洞に青白い光を放つ太陽ようなものが作られたとのこと。HP内リンク
 は自然のものではなく人工的なもので、また内部は空洞ではないかとする説は、かなり前からあった】


 その心臓部にエンジンが搭載され、地球の軌道に持って来られました。

 この心臓部にあるエンジンのテクノロジーは、特殊なもので、意識と繋がり可動するようになっています。

 このようなテクノロジーは、時には意識と区別するのが難しい程高度なメカニズムになっています。

 に搭載されているエンジンがどのようなものであるか、もう少し理解してもらう為に、テクノロジーのタイプ、そのグレードについて説明したいと思います。

 グレード1:
 飛行機、車などのように石油を使うエンジン。
 またバッテリーを使う、あるいは再生可能なエネルギーを使う方法。
 例:ソーラーパネル、風力、水力発電など。

 グレート2:
 ディストーション・フィールド(歪曲空間)、フリル重力波動を使うエンジン。
 例:TR3Bのような無重力飛行船。
ディストーション:distortion:ねじれ、歪み、歪曲、曲解。
 フリルとは、純粋な意識、生命力のことで、人類はいまだ理解できていないのこと。リンク
 重力波:時空(重力場)の曲率(ゆがみ)の時間変動が、波動として光速で伝播する現象。
 TR3B:アメリカ軍に秘密裏に配備されていると言われる、三角形型をした軍事飛行兵器。反重力エンジンを搭載しているとも言われている。右画像は飛行するTR3Bとされるもの】


 グレード3:
 グレード2のテクノロジー、プラス、意識のインターフェース(繋ぐもの)を使って可動する方法。
 例:銀河連合の宇宙船はすべてこれを使っています。

 グレード4:意識が原動力となり、宇宙船を可動させる方法。
 例:二ビル船、月

 ソーハン・エレディオンから、クルーメンバー帰還についての報告です。

 ソーハン
 ステーシスポッドは、昨日、エクセルシオールの警護を受けながら、特別なカーゴ船にてに到着しました。

 ポッドは、のカーゴ船が入る港にアップロードされ、それは地球のアライアンスが監視し、管理しました。

 ルナ、月は、地球のものとなったので、地球のアライアンスが主権をもっています。
 我々は、技術的なサポートで行っていました。
【月が解放されたのたは、2021年2月(※10, p.131)。それまではドラコ・レプティリアン(シカール)アヌンナキ、トール・グレイ等の悪意のETに支配され、地球人類をマインドコントロールし、監視するために使われてきた】

 コルダシー種族は来ませんでしたが、以前にキーコードをもらっていたので、ポッドを月の心臓部に入れる方法を教えてもらっていました。そして、その通りにやりました。
コルダシー種族とは、古代建築家集団の一族。HP内リンク左画像はコルダシー種族と思われる。画像は動画 star nation news 18 から】

 近代に作られたトンネルは、元からあった溶岩の中を通って、月の下層部にある施設のネットワークをつなげていますが、さらに深い下層部に繋がる施設やトンネルがあり、これは大元のの母船を改造した種族が作ったものです。

 私は一年前にも、このポッドを見た事があり、その時も感動しましたが、今回目の前でそれを再度見ることが出来、それは素晴らしい体験でした。

 このポッドは、無重力の浮遊するトレーに乗せられ、ずっと深い下層部までトンネルを降っていき、私達もそれに付き添いました。

 ポッドは、とても大きなサナギのようなもので、少し透明感のある涙のような形。

 内側に命のパルスがあるのが感じられます。
 意識があります。

 でも中を覗いても、身体を見ることが出来ません。

 王子イアは、ルナに来ると言っていたけど、今日ここに彼がいたら、これがどういう事なのか?彼なら説明してくれたと思う。
 おそらく、彼が一番よくこのテクノロジーについて知っているはずだ。

 ルナの心臓部に我々は行きませんでした。
 ゼネテエ種族の科学者4名だけがルナの一番深い心臓部にポッドと一緒に入っていきました。

 そして、そのポッドルナの心臓部にあるドライブあるいはエンティティ(存在)とインターフェースしました。

 このテクノロジーは、我々が知る限り、最も高度なテクノロジーです。
 ポッドの中に存在する魂は、ポッドと再融合され、完全に目覚めます。

 これを目撃するのは、初めてになります!
 彼らが完全に目を覚ますとの心臓部も完全起動します。

 そして知識を放つことになりますが、これがどうやって成されるのかは、まだ分かりません。
 また進展があったら、報告します。

 銀河連合 高等指揮官 ソーハン・エレディオンからの報告でした。


 ● 金星について

 エレナ
 銀河連合の評議会の話し合いによって、金星テラフォーミング計画は実施しない事になりました。

 銀河連合の科学者達は、金星の大気圏と地殻に大きなダメージを引き起こすことになり、地下で暮らす種族にとって、不安定な状況をきたす為、これはやるべきではないと判断しました。

 ですから、金星は今のままになりますが、地球人が金星に訪問することは歓迎しています。
 地球人が滞在できるような環境が開発されたら、旅行に行けるようになるでしょう。


 ● 火星について

 火星テラフォーミングは、順調に進行しています。
 火星の北極地点に酸素を出す新しい種類の微生物が導入されました。
 酸素ができることで、火星にも植物が成長する環境が整います。

 先住のティル種族(善良なレプティリアン)も環境の再生を大変喜んでいます。
【左画像はティル種族。動画から】

 非常に長いこと、彼らは地下で暮らしていました。

 太陽系の第5の星(マルデュック)が爆発した際に火星の地上も完全に破壊され、彼らは地下で暮らすことを強いられて来ましたが、ようやく再度地上で暮らせる日が近づいています。

 ● 木星のハブについて

 木星付近のハブ(商業施設と軍事施設)の建設も進行しています。
【右画像は建設途上のハブのイメージ図。動画から】

 商業施設の部分は、銀河の商業組合がやるはずの施設のモジュールのセットアップがまだ終わっていません。

 商業組合内で競合相手との商談がうまく行っておらず、ことが遅れていますが、これは、銀河で新しいハブを設置する時に毎回起きることであり、大きな問題ではありません。

 この木星のハブは、商業目的だけでなく、防衛の為の基地でもあります。
 木星には重要なスターゲート、ボルテックスがありますので、それを守る為の守備軍がここにいます。

 我々の太陽系は、安全で繁栄する新しい時代をもうじき迎えることになりますが、地球では、まだまだ、やるべき大きな課題があります。


 ● 特使エレナより一言



 この太陽系は、数年前に解放され、火星テラフォーミングが進められ、木星のハブの建設が始まったり、でも多くの事が起きています。
【太陽系は1万年近くシカール、アナンヌキ等の退行性ETにより支配されていたと言われている。近年、銀河連合やそれに呼応した地球アライアンスなどにより太陽系の開放が進み、地球に関しては2021年9月頃、退行性ETが一掃された。
 2022年10月30日、シカール、アヌンナキ(エンリル)に対する宇宙裁判が開催され、両者の太陽系からの追放が決定された。また、エンリルの後継者であるニヌルタの地球からの追放も同時に決定された。HP内リンク
 火星のテラフォーミングについては、リンク
 右上は木星のハブのイメージ図、動画から】


 アルテミス合意から「スターフリート」宇宙軍もどんどん多くの国(36ヵ国が現時点で参加している)が参加し、拡張し、パワフルになっていますが、地球はどうなっているのでしょうか?
アルテミス合意(Artemis Accords)は、月や火星などの宇宙探査や宇宙利用に関する基本原則を定めた国際的な合意。2020年10月にアメリカやイギリス、日本など8か国の署名により合意された。2022年6月8日現在の協定国は20か国(Wikipedia)
 スターフリート
(star fleet):宇宙艦隊】


 地球では、まだ解決するべき問題が沢山あります。

 銀河の仲間は、彼らがやるべきことを地球のアライアンスと一緒にやりました。
 シカール帝国とその邪悪な仲間ネブを太陽系から排除しました。
シカール帝国についてはこちらネブについてはこちら

 あとは地球人の問題なので、地球人が解決する必要があります。
銀河連合地球アライアンスと共に、シカールネブ等を太陽系から追放した。
 地球に後に残る問題は、今まで退行性ETに付き従ってきた地球人類たち(DSカバールと言われる人たち)を排除すること。これらはまだ完全に終わっていない。
 彼らの完全な排除は、地球人類の手によって行わなければならないと言うこと】


 地球人は、長いこと洗脳され、階級の上部の人達に支配され、奴隷のようにコントロールされていました。

 その長い長い洗脳で、言われた通りに働くように躾られていましたが、その状態から目を覚まし、自分で自分の人生の舵取りをしていく必要があります。

 今、銀河では地球は大変注目されています。
 とても有名になっています。(笑)

 ネブ一族女王との繋がりのキーコードにアクセスし、そのネットワークを崩壊できたのも地球人のお陰だからです。
ネブのキーコードへのアクセスが成功したのは、銀河連合デネソーによるものと聞いていた。リンク。これに地球人がどのように貢献していたのかについては不明

 地球の完全解放が銀河の完全自由化に繋がるからです。

 貴方がやるべき事は、「恐れ」のマトリックスから出る事です。

 「恐れ」を与える情報から接続を切って下さい。

 地球人の敵は、もはや地球人だけになりました。
 シカールに洗脳された地球人がまだ地球を支配していますが、彼らの言いなりになっているのをやめましょう。

 彼らは、貴方のマインドというパワーを利用しています。
 それを忘れないで下さい。

 貴方のマインドなしには、彼らは何も出来ません。
 貴方の思考が現実を作っている事を忘れないで下さい。

 「何を思うか?」これを彼らが洗脳しようとしています。

 だから、彼らは混乱や恐れを与えるようなシナリオを情報として流しています。
 それを受け入れて信じるか信じないかは、貴方のマインド次第です。

 Netflixとか映画で流している、地球崩壊とかETが侵略してきて地球が乗っ取られるとか、そういうものを見て、そうなるだろうと思ってしまうと、それが現実化します。
【今まで我々地球人類を支配し、意のままに操ってきた退行性ETは、我々のこの力を利用していたのです。
 「思考が現実化する」この我々の力を利用していたのです。
 そのために、ネガティブな情報や不安を煽るような情報を流し、互いを対立、争わせる現実を創り出して来たのです】


 主流メディアのニュースが伝える戦争もそうです。
 両側とも同じ人達が企画してやっているお芝居です。

 皆目覚めてきています。
 だから心配や恐れを抱くのをやめて、自分が望む未来に意識・思考をフォーカスさせましょう。

 そこにパワーを与えましょう。
 豊かで皆が幸せで、飢餓のない世界。
 それを望むのであれば、そういう未来を想像・創造することに意識を使いましょう。

 まずは、良い未来を自分の頭で想像し、それが起きることを完全に信じるのです。
 そうすると、その想いが現実に投影されるのです。
 貴方の想いが現実界にインプリントされるのです。

 これを多くの人が実践することでディープステートを排除出来るのです。
 大衆が勝利することになります。

 だから、彼らが与える恐れのエネルギーを受け入れないことです。
 そして、自分の意識というパワーを信じて、望む未来を自分で築いていくのです。

 自分が求める未来を心から信じるのです。
 自分が現実をコントロールできることを知って下さい。

 また来週お会いしましょう。



******************
(マータさんから)
️エレナ・ダナーンさんの5月19日の日本公演。
 オンラインチケットはまだ購入可能です。
 https://peatix.com/event/3718598


 ■ スター・ネイション・ニュース by エレナ・ダナーン 20


 この記事は、マータ・マイエットさん(上村眞理子さん)の以下のブログや動画から作成したものです。

・ブログ
 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/9906669b51d5cfde8e7fa8a62a6850a0
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#20⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.4

・動画
 https://www.youtube.com/watch?v=pWeEtgNz_uU
 ⭐️宇宙ニュース ステーション#20⭐️ - エレナ・ダナーン 2024.3.4

・オリジナル動画
 https://youtu.be/ape6t72wf70?si=6TGzx_vQEslx1gYg


 文中、青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。
 また、本文中(※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。


 ■ 目 次 ( スター・ネイション・ニュース 20 )

 ナタル銀河連合からのニュース
  ヴァル・ネックからの報告、アルタイル星系の状況
 タアル・シアール種族は、アホリ政府マルハト星の邪悪な組織とも手を切った
 シカール帝国の敗北は目に見えてきた
 アルデバランダーク・フリートも援助を躊躇している
 ステミス4星系の戦争でも、マイトラシカールに協力することを止めた
 アホリア星の地球人SSPは地球に還ることを強要されている
 ・「」ではステーシス・ポッドが「」の中核部へ移された
 アクバルも、タアル・シアール族マルハト政府と手を切ると言っている
 アヌンナキ王子イアのコメント
 シカールとの戦争は起こるべくして起こった
 ・父である王アヌに直ぐに派兵するよう提言した
 ・自分の意識の中に秘められた力を使えば飛躍できる
 特使エレナから一言
  フラワー・オブ・ライフ創造主の構造だ
 アホリ政府ダークフリートなどが銀河連合に加盟することはあり得ない
 ●(マータさん)ヴァル・ネックに3年前、何が起こったのか

 ■ ブログ・動画の内容 ( スター・ネイション・ニュース 20 )


 概要です。

 今日は、2024年3月4日です。

 アルティア出身。
 銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
エレナ・ダナーンさんについてはこちら

 銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第20回目です。
ナタル銀河は、我々太陽系が属する銀河。天の川銀河。milky way galaxy。
 右画像はナタル銀河の第4領域の説明図。star nation news 14 から。リンク

***********

 ● ナタル銀河連合からのニュース



 今週は、再度、アルタイル星系からのニュースです。
アルタイル星(Altair)は鷲座(Aquila)にある淡い黄色の星。鷲座α(アルファ)星。全天21の1等星の1つ。七夕の彦星。地球から16光年離れる。現地ではアルコリン星と呼ばれる(※7, p.138) 右画像はこちらから】

 その星系の2番目の星、アホラット星にいるヴァル・ネックからの報告です。


【上画像はアルタイル星系。「star nation news 17」から】

 彼は、銀河連合の軍船エクセルシオール(あるいはXL6)のメンバーから外され、3年前、アホラット星銀河連合の基地において指揮官として配属され、銀河における外交に務めています。

 ヴァルネック・オヨーランという男性は、私の友人でもあり、私が彼の存在を2019年に初めて世に明かしました。

 2020年に出版した"The Gift from the Stars"(日本語版:110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待 )でも彼を紹介しました。
【右画像は「A Gift from the Stars」 動画より】

 ヴァルネックは、三年前から一切地球人とはコンタクトをしていません。
【理由はこの記事の最後に記されています】

 外交上の理由で銀河連合の人達とのみコミュニケーションしています。

 私は、彼とは9歳の時から実際に会っており、人生の中でずっとコミュニケーションをして来ました。

 私は、銀河連合の特使であるという理由で、地球人として唯一、彼とコミュニケーションするクリアランスをもらっています。

 彼とのコミュニケーションは、銀河連合エクセルシオールの通信デバイズを介して情報をもらっています。

 ヴァルネックが現在いるアルタイル星系アホラット星については、宇宙ニュースステーション#17(リンク)にて詳しく説明しました。
 新刊の「銀河種族百科事典 第1巻」(日本語版出版予定あり)でも紹介しています。


ヴァルネック
 「オヨーラン長官です。
【左画像はヴァルネック・オヨーラン。画像は動画から。
 以下こちらから。
 Val Nek(Valorian Neek Oroyan)。惑星:アンマカ(Ammakha)、種族:
カヘル(Kahel)種族、身長:189cm、肌:色白で狭い鉤鼻、斜めの鼻孔、薄い唇。髪:ブロンド・ストレート、目:赤いリング、灰色の背景、暗い藍色の瞳孔、非常に斜め。役職:2021年10月以降、銀河連合では働いていない。現在非公開の星系でコロニー総督を務めている。
 カヘル種族は、ヒューマノイドのアヘル種族に属するライラ系の移民。定住先はエリダヌス座(右画像)イプシロン星系第1惑星のアンマカ。素晴らしく平和な文明。銀河連合の役割を活発に果たしている(※7, p.255)】


 テラ
の皆様にご挨拶申し上げます。
 アルタイル星系アホラット星から報告致します。
アホラット星は、アルタイル星系第2惑星。アホラ星とも】


・タアル・シアール族はアホリ政府とマルハト星の邪悪な組織と手を切った

 ジャイハ星系アルキオネ)から来ていたタアル・シアール種族は、アホリ政府マルハト星の邪悪な組織とも手を切りました。
タアル・シアール種族は、プレアデス星団アルキオネ星系タアリハラ星の退行的ヒューマノイド。タアル・シアール種族の退行性は、マン種族にとって痛恨の不名誉だった。
 アホリ政府
は、アルタイル星系第4惑星アクホリア星アクホリ種族の政府。「アルタイル共同体」とも言い、凶悪なレプティリアンの本拠地だった。
 マルハト星アルタイル星系第5惑星で、邪悪な共同体があった】


 タアル・シアール種族は、元はプレアデス星団アシャラ星系(あるいはタイゲタ)から来ている種族です。

 そして、ジャイハ星【アルキオネ星】の中のタリハラ星に移住して暮らしていました。

 タアル・シアール種族は、長いことシカール帝国ネブ帝国と手を組んでいました。

 今、シカール帝国が衰退してきている事から、タアル・シアール種族は、彼らと手を切ることにしました。


・シカール帝国の敗北は目に見えてきた

 アホリ政府シカール帝国から、援助要請の依頼を受けたことを我々は知りました。
 これを聞いて分かるように、シカール帝国はかなりの危機状況に追われています。

 アホリ政府は、すぐに決断することなく、まだシカール帝国に返事をしていません。
 我々の推測では、おそらくアホリ政府は、援助を出さないと思います。

 アホリ政府が持つ軍は、銀河レベルで見たらとても小さく、彼らが戦場に出向いたなら、瞬く間にやられてしまいます。

 シカール帝国の敗北は目に見えてきました。
 彼らがアホリ政府に援助要請をしたという事は、彼らは他の仲間たちにも援助要請を出していることでしょう。


・アルデバランのダーク・フリートも援助を躊躇している

 彼らの一番強い味方は、アルデバランダーク・フリートです。
アルデバラン星はおうし座アルファ星。おうし座で最も明るい恒星。
 アルデバラン星(=ジャダ星)系第7惑星にはアヌンナキ種族であるジャノシアンが住む。
 ジャノシアン
は、太陽系の火星と木星の間の惑星ジャノスマイトラ族によって粉砕された時に太陽系を追放された移民共同体。
 1919年にドイツのマリア・オルシックと繋がり、古代シュメール語で語った(※7, p.393)
 ダークフリート
は、地球ではシカールドイツ・ナチスの宇宙戦闘組織、闇の艦隊として知られている。fleet:艦隊、船団】


 ダーク・フリートは、軍隊組織で、銀河の中で最もパワーがあるところへ風のごとく流れていく性質があります。

 彼らもまだシカール帝国への援助を躊躇しています。
 これは、良いサインです。

 今回の銀河戦争では、シカール帝国のかつての仲間が皆、援助せずに手を引いています。


・ステミス4星系の戦争でも、マイトラはシカールと協力を止めた

 ステミス4星系における戦争でも、マイトラが手を引いたことを誰もが知っています。【star-nation-news 10 へのリンク


・アホリア星の地球人は、テラに戻るよう強要されている

 アホリア星にあるテラン(地球人)の秘密宇宙プログラム(SSP)の基地の人達は、テラ(地球)のSSP本部と手を切り独立し、この星に居座ることを考えていましたが、逆にテラに戻るように強要されています。
アホリア星は、アルタイル星系第4惑星】


 テラの地下で実施されていたネガティブな方の秘密軍のオペレーションは、ネブ帝国の指揮の元にずっと行われていましたが、これも地球時間で二年前に解体しています。
【2021年10月、銀河連合が「ネブの女王」からネガティブなETに対して送られていたネガティブなエネルギーを遮断するコードを発見し、ネガティブなエネルギーの切断に成功した。以降、ネブ帝国は崩壊に向かった。HP内リンク

 アホリア星マルハト星にあったネガティブな方のSSPの基地では、地球人の人身売買の貿易が目的でした。
マルハト星は、アルタイル星系第5惑星】

 オヨーラン長官でした。
 銀河連合の母船XL6を通じて報告しました。

 この情報は、この回線でのみ報告しています。それでは失礼いたします」


エレナ
 火星テラフォーミングが進行し、木星のハブの建設も進行する中、ルナ(月)では、ステーシスポッドの心臓部に配置されました。
の中核部付近で発見されたステーシスポッドには、が地球の近くに運ばれてきた際の月(古代母船)クルー達が眠っていた。
 最近、このステーシスポッドの中核部に戻され、中で眠っていたクルーが目を醒まし始めたとのこと。
 このことによって、の中心部で眠っていた魂が目を醒ますとのこと】


 次にどのような事が起きてくるのか見守っています。
 にある地球のアライアンスの基地では、この様子をしっかりモニタリングしています。
 何か分かりましたら、すぐにご報告します。

 アルキオネ星系にいる大使アクヴァルは、ヴァルネックからの報告を裏付ける発言をしています。
アクヴァルは、プレアデス星団アルキオネ(ジャイハ星)タリハラ星銀河連合から派遣されている大使。
 左画像はアクヴァル。動画から】


 タアル・シアールの政府は、軍事や商業においてアホリ政府と手を切る方向に動いているという事です。

 タアル・シアールの政府は、完全に独立した政府となり、銀河連合に自分達が善意ある種族になる意向を表示しようとしています。

 銀河連合シカール帝国の間で起きている戦争は、今や銀河全体に拡張しています。
 シカール帝国は苦境に立たされ、銀河連合ネグマク種族が参加してくれたおかげもあり、銀河連合が優位に立っています。

 アヌンナキ王子イアからコメントを頂いています。


 ● 王子イア



 「イアです。私の愛するキー(地球)の子供たちにお話しします。
イア(Ea)についてはこちら
 アヌンナキ種族(Anakh)の王アヌ・アタラ(Anu Ata Ra)の息子。人間の女、女王ナム(Nammu)との間の子。
 地球ではエンキ(Enki)として知られている。
 エンキが生まれた後、王アヌ・アタラシカール帝国の女王ティア(Tia)との間にユー(Yuh)をもうける。ユーエンリル(Enlil)として知られている】


 この壮大な母なる銀河においてシカール帝国との戦いが燃え盛る炎のように、今この瞬間も発生しています。

 これは、光と闇の間の戦いであり、銀河の進化のために、それぞれの組織、種族あるいは個人がどちらか側になると選んで、光や闇のフォースとなり「進化」を引き起こす火花を起こしているわけです。

 シカール帝国がいたからこそ、光の戦士達が正義のために一致団結することを決断したのです。

 シカール帝国の存在がなければ、おそらく銀河連合とその他の銀河アライアンス、私の父(アヌンナキ帝国)とネグマク(グノモポ)種族が手を取り合うことは長いこと起きなかったでしょう。

 だから、これで良いのです。

 私の愛する子供達よ。全ては起こるべくして起きているのです。
 宇宙の大いなる源のバランスを取るために、宇宙の法則通りに全ては起きています。


・父にすぐ軍を派遣することを提言した

 私は父であるアヌ・アタラに、このナタル銀河における戦争にアヌンナキ帝国が関与するべきか否かについて提案しました。

 父は、銀河のアライアンスの危機が来るまで待つと言いましたが、私は、今すぐに軍を派遣するべきだと伝えました。

 待てば待つほど、不必要に多くの命を落とすことになり、その責任は我々にも重くのしかかって来ます。

 尊い命が犠牲となっていくのを出来る限り止めないといけないと言いました。
 父は、私の意見を受け入れ、すぐに軍を派遣する事を決めました。

 ウル・アナ(オリオン座)を再構築する際に、父は、すぐに科学者やテラフォーミングの専門家達を派遣しましたが、今回の問題は戦争であり、シカール帝国のゲームにまた関与する事を躊躇っていました。

 これは、父の性格であり、ウル・アナ戦争の際も彼は関与したくなかったので、中立な場所に去り関与する事を避けました。

 そのせいでウル・アナの多くの種族が父が逃げたと非難しました。
 父は、アヌンナキ帝国の自分の民を守ることだけを考えていました。

 当時、ネブ帝国はパワーがあり過ぎたので、彼は戦わずに去るという決断をしたのでした。

 私は父の気持ちも理解していますが、父とは違います。
 私は、尊い命を守ることに情熱をもっています。
 だから、今回、父を説き伏せることが出来た事を嬉しく思います。

 シカール帝国銀河連合の戦いにおいて、アヌンナキは最初から軍を派遣し、銀河連合に協力して来ました。

 父がやった事、やるべきだったけれどやらなかった事、全てを受け入れ、私は父を愛しています。
 何があっても彼は私の父親です。

 父も今は、私の力を信頼してくれるようになり、私の意見を素直に聞いてくれるようになりました。

 銀河規模での戦争は、時間がかかりますが、シカール帝国の終わりは近づいています。

 もっと大きな視点で見ると、これは創造主の計画通りです。
 創造と破壊が繰り返されて、進化が起きていきます。

 シカールという大敵は、もうじき過去の記憶となるでしょう。


 私はイア
 キーの人々がスピリチュアルな意識の進化を遂げることを見守っています。

 我々は、貴方に援助の力を与えますが、救うことはしません。
 自分で自分の真の力を発揮できるように助言することしか出来ません。

 テクノロジーは必要ではありません。

 自分の意識の中に秘められた力を発揮することで、大きな飛躍を遂げることができます。
 ミラクルが起きます。

 ミラクルをこれから体現する時がくるでしょう。

 魂としてとても古い私のハートは、私の子供達をとても愛しています。

 このコスミック・ウェブの中には、愛の周波数が常に流れています。
 それを誰もが意識すれば感じるとる事ができます。

 愛の周波数で、みんな繋がっていることに気づく事が出来ます。
 神聖な叡智は、全ての命の中に内在し引き継がれています。


 ● 特使エレナより一言



 イアから素晴らしい言葉をいただきました。

 神聖な叡智は、全ての命の中に内在し引き継がれています。
 秘密の知識、つまり叡智は、錬金術のように全ての命の中に引き継がれています。

 これが意識のキー、鍵です。
 その構造は、フラワー・オブ・ライフです。
 神聖幾何学になっています。

 これは、宇宙の構造とも同じで、創造主の構造でもあります。
 丸が重なりあった構造です。

 素晴らしい知識をイアから聴けました。

 アルタイル星系の状況については、アホリ政府が中立な立場を選択しているという良い方向が見えて来ました。
 もう戦争に関与して、自分達が破滅していくような状況になりたくないという選択です。


 ダークフリートも動きを見せていません。
 彼らはマルハトに基地を保有しますが、まだ戦争に関与することを躊躇しています。
 彼らは、風向きを伺っています。


アホリ政府ダーク・フリート銀河連合に加盟することはない

 しかし、彼らが銀河連合に加盟することは絶対にありません。
 銀河連合が受け入れません。

 彼らの過去は、あまりにも悪いからです。
 宇宙のナチスです。

 地球人の奴隷化、人身売買にも多いに関与していました。
 彼らも銀河の問題児であり、いずれ、彼らをどうするか又思案する時が来るでしょう。

 まずは、今はシカール帝国の撲滅にフォーカスしています。

 私に情報を提供してくれるソーハン・エレディオン、ヴァルネック、アクヴァル、王子イアに感謝します。

 では、また来週!


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(以下、マータさん)


 ヴァルネックに三年前何が起こったのか?
【右画像はバルネック・オヨーラン。動画から】

 ご存知ではない方もいると思いますが、
 以下の記事に書かれていますので、興味ある方は、ご覧ください。

 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/2e69a01faeb8f7cea8fb319cfbbf617a

 簡単にいうとヴァルネックが地球人でもう一人メーガン・ローズという人とコンタクトしており、彼女もYouTubeチャンネルを持っていて、ヴェルネックからの情報を伝えています。
【左画像はメーガン・ローズさん。上のブログから】

 最初は、エレナさんもそれを認め、一緒に対談などもやっていましたが、三年前にメーガンがある存在達にハッキングされてしまい、一時的に攻撃を受けたと言って、数週間チャンネルをアップデート出来ない期間がありました。

 その時点から闇側に乗っ取られてしまい、ヴァルネックとして偽っている偽物から情報を得ているとのことです。

 今でもメーガンは、乗っ取られたことを否定して、偽ヴァルネックからの情報を自分のチャンネルで伝えています。

 こういう事件があった為、ヴァルネックは、一時期、身を隠し、地球人とのコンタクトを一切禁じられていました。

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 NETFLIXで見れるドキュメンタリーシリーズの第1話が「福島上空の光」というもので、日本特集でした。

 福島3.11の時に沢山のUFOが来て、原発から出たエネルギーを変換してくれていたようです。
 動画を撮影していた人がいたのですね。初めて知りました!

 ロシアのチェルノブイリの時も来ていたようで、来る前と後では放射能の数値がグッと下がっていたそうです。
 密かに助けてくれていますね!


 最近は、National Geographicsのチャンネルでも、ここ一年ほどUFO特集のドキュメンタリーをやっていて、いくつかアップされていますが、視聴回数も100万回とか凄い数でした。

 大衆に心の準備をさせる目的があるように感じます。
 やはり本当に地球外生命体がいるのか?という事は、大変大きな関心があるのだと分かります。


 日本人のJALのパイロットの証言が最初に出てきます。リンク

 いよいよコンタクトが始まる気配をひしひしと感じられます。
 来年くらいでしょうか!


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 ■ 脚注

 (※1),(※2),(※3)・・・等は、こちらをご参照ください。

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